1. ライフハック時代の精神分析
  2. 欲動と外傷を自分なりに【1314】
2026-02-03 36:02

欲動と外傷を自分なりに【1314】

まだモニョモニョしてるところです。
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サマリー

このエピソードでは、欲動論とC-PTSDの関連が掘り下げられています。特に、欲動が外的な要因に対して弱いことが論じられています。著者は夢の重要性や無意識の作用にも触れ、個人の内面的な体験の複雑さを探求しています。フロイトの欲動論と出生外省に関する複雑な議論が展開されています。また、外傷やトラウマがどのように形成され、それが赤ちゃんの成長に与える影響についても考察されています。さらに、欲動と外傷の関係を探求し、特に夢の解釈を通じて自己認識の重要性に焦点が当てられています。藤山直樹の夢の例を用いながら、意識と無意識の交差点での葛藤が描写され、教育や社会的期待が個人の欲望や行動にどのように影響するかが考察されています。このエピソードでは、欲動論と外傷に関する独自の見解が示され、フロイト的解釈と現代の心理療法(CBTやタッピング療法など)との統合に向けた考察が行われています。

エピソードの導入
おはようございます。佐々木正悟のライフハックからの精神分析第1314回をお送りします。
2月3日火曜日9時36分です。
はい、なんかこうちょっと時間が遅くなるんですが、そんなにいつもと
生活パターンが変わってるというわけではないはずなんだけど、まぁおかしいなぁってところもちょっとあるんですけどね。
少しずつちょっとずれてる感じはあります。ですけども、まぁまぁあのいろいろとやらなきゃならないこともだいぶ
めどが立ってきましたし、だいたい原稿書き終わり、だいたい確定申告もだいたい終わり、今週中には終わるだろうみたいな感じで
まぁあのぼつぼつですね。やれやらなきゃならないことは、やらなきゃならないのかわかんない。まぁでも確定申告って結局逃れようがない。
あの、なんかね、アメリカの方だ、イギリスの彼は首都税金って言葉がありますが、逃れられないものの象徴みたいな感じで、逃れられないよなっていう。
まして今はね、あのインボイスもあって、どっちみち消費税って結構僕はほんと微妙な線なんですよね。
消費税のこともあるし、まぁまぁあの、なくなると楽だなぁとは思いますけどね。でも一時的なんだろうなぁとも思いますし、そのいろいろありますよね。
はい、今日はいきなり本題、あそうそう、メルマガを出すことにしました。
で、このメルマガで書いていくのは多分週に1回ぐらいで、3ヶ月チャレンジの、まぁ何するんですかね、まぁその、あれです。いろいろとご案内させていただくので、えーと、合わせてですね、
その、ここで喋っているようなことを、そんな長くは書きませんよ。長くは書きませんけど、さらっと書くというので、行こうと思っております。
だから毎日書いてもいいんじゃないかと思わなくもないんですけど、毎日書けるかどうかまだやってみないとわかんないんで、とりあえず週に1回ということにしておいて、
まぁおいおい考えていきましょうみたいな、今もう完全に手動型で、えっと、Googleフォームから入れていただいて、ひたすらこれに手動で返信をしていくという超アナログなやり方なんですよ。
ぐらいしか登録する人いないだろうなと思っておりますから、まぁちょっとね、その手動が明らかに無理が出てきたなと思ったら、なんかこうね、いろいろありますけど、
あのブラボーとかですか、よくわかんないけどありますけど、ああいうやつ使ってもいいかなと思うんですけど、まぁあれを使う、仮にあれ使ったとするじゃないですか、
で登録者数が15人でしたってことになると、明らかにどう考えたっていらなかったよねってことになっちゃうんで、
別にGoogleフォームとスプレッドシートで十分じゃんっていう感じを抱いております。
この内容をしゃべり、サンチャレンへの入会案内も来るっていうメールをどのぐらいの人が欲しがるかっていうと、僕は3桁行くかどうか大変疑わしいと思うんですよ。
2桁だってすぐにはいかないんじゃないかなと思っておりまして、そう考えますとGoogleフォームとスプレッドシートって大変優れたシステムだなと思うわけですね。
なんか手動BCC一線配信メールでいいじゃんっていう感じがするんですよね。普通に知人にメール送ってる感覚ですよね。
あれで全然いけるなという感じがしますんで、これを聞くと佐々木はいつも本格的にやらないっていうふうに言われるんですけど、僕は本格的にやっているのが私だとこうなるっていう感じがむしろしますね。
なんかこう3ヶ月チャレンジもそうなんですけど、私の中ではこれほど本格的にやってるものは他に何もないわけですね。
これは本当にこうめちゃくちゃエネルギーいるなっていう、ほとんど全エネルギーを3ヶ月チャレンジに費やしてる感じなんですよ。
10人ぐらいなんですね毎期。まあでも20は到底無理だっていうのはあります。その間に絶対来るっていう理想としてはですね。
30人とか本当多分死んじゃうっていうか、死にはしないんだけど崩壊するだろうなって思いますんで、まあ20人は無理だな。
15人でしょうね私の力量ですと。全知全能ですよね完全にという言葉がぴったりになってしまうんで、全知全能は使えないんで基本的に絶対無理だっていうラインに入っていくんでですね。
あの無意識動員するみたいな、まあ無意識は常に動員されてるんだけど、あの無意識がほとんどやってくれるんですけどねこの種の仕事はね。
意識でできることって本当にごくわずかななっていう感じがします。あの昨日たまたまなんですけどね、
あのフォレスト出版さんから初めていただいた原稿を修正しているうちに気がついたら2時間50分が経っていてほとんど無意識だったんですよね。
こういうことが起きるんですよ。いやそんな大した本書いてないじゃんって言われるかもしれないけど起きるんですよそういうこと。意識で書けている部分っていうのは少ないんですよね。
で無意識に入ってっちゃって本当に気がついたら2時間50分経ってたなっていう感じでその間ほとんど本について何かをしていたんですよね。
もちろんその間に家族からのLINEとか来るんでそれには対応するんですけど、そっちは意識に残るんだけど本書いてる時に何してたかっていうのはほとんど意識には残んないんですよね。
これがやっぱり必須なんですよ。で3ヶ月チャレンジはほぼ毎期、ほぼ毎日テンションがあった日には必ずこれにこうしたことが起きているんで。
で後からほぼ何も思い出せないみたいなですねことが、いわゆる断片的には思い出せますよもちろんね。
断片的には思い出せるんだけど一番あった大事なことはほぼ何も覚え出せないなっていう。で後からビデオを聞くと少し何かを思い出せる気がするんだけどビデオを見たりするとほとんど意味ないんですよね。
だからあんまりもう動画を見るっていう方には別として、見たいって方は別としてね、動画も残さないでおくんですよね。
この中で一番大事なことは何も残ってないんだなっていう。だから無意識なんですよねやっぱりね。無意識って言葉がぴったりだなと思います。
その映ってること、喋ってることの中には何も残っていない。特にあの沈黙の中で感じたことですよね。情緒的なこう流れみたいなもの。
あえてそれを色で言うと、こう冷たい黒って感じなんですけど、まあちょっと違うなぁ。
入学職みたいな時もありますからね。僕しかもイマジネーションの能力低いんで、色とかで表すことが難しいんですけど音がしないから色しかないんですよね。
まあ暗くはないけど光もないみたいな感じなんですよね。何もないじゃんねそれじゃね。そういうものがこう
ドーッと流れているというか静かに流れているというか、ドーッと静かに流れているというか、全く意味がないな。そんなもの映るわけないじゃないですか。
音もしないんだし。だからそれなんですよね。フロイトはSと言ったけど全くそうだなって思いますね。
でもこれは浴堂ではない気がするんですよね。浴堂もこの中にあるんだが、浴堂というよりは私の中の時間の流れみたいなものっていう感じがしますね。
これを総動員にしないとできない仕事なんですよね。で、これを総動員にしてやれる時間には限りがあるんですよね。限りがある気がするんですよ。
あんまりやってると辞めたくなっちゃうんで。それがもう本当に全てなんですよね。あんまりやってると辞めたくなるという。
なんか難しいな。木が立っ、なんか老木が倒れるみたいになるじゃないですか。あのイメージがちょっと近いんですよね。あんまり立ってると立ってられなくなるみたいな。
何百年とかね。虫も食うしね。なんかこうズズーンってなっちゃうみたいな。そういうニュアンスなんですよね。
いや立ってるだけじゃんって言われると。まあそりゃそうなんですけどね。木もそう答えると思うんですよね。答えられればね。立ってるだけなんですけどねっていう。
特に何やってるわけじゃないんだけど。なんかずっと立ってるのはしんどいんですよみたいな。そういうよくわからないんだけどそういう感じで。
何言ってんのか全然わかんない話をして9分経ったんで、一応本題に入りますと。まあメルマが登録していただけます。Xもね固定しておきました。
あとご覧になっているところいうか知らない方も多いというホームページがありますんで。
ウェブサイトがですね。そっちにも登録いけます。グーグルフォームでただ登録していただくだけで無論無料です。
でさっき言ったフォレスト出版の第一章の pdf の原稿をまだこれが本になるというふうに決まったわけじゃない。
続入生原稿を、これは本のCMも兼ねてるわけですけど、pdf で特典としてプレゼントさせていただきますんで。
まあよかったらそういうものも。そんなにそれが魅力的なのか。でもそういうこと言ってるとつまりそれは本の売り行きの話に直結してるんで。
魅力的だと思ってください。10分だからもういい加減本題に入ろう。
今日は少なくとも10時10分ぐらいに終えたいという事情があります。 だからなんでこんなに遅く始めてるんだよってことなんですよね。
やろうと思えば8時に始められているわけだからね。
ここのところずっと夢の話してるわけです。この夢って夜寝ている時にも見るし、将来の夢とかじゃないですよ。
まあそれもそうなのかもしれないんですけどね。夢、夜寝ている時に見ていて、美音に言わせると起きてる時も見ている。
私もこれは確信を持ってそうだって言えるようになり始めていて、基本的にはこれについての解説はまだしも、セッションは今までやってたのと何も変わってないんですよね。
ただある程度概念化できたっていう、あとグリッドがどうやらなんとなく少しわかった気がするっていうぐらいな変化としては何もないっていうか実に乏しい変化なんですが、
でも僕の中では画期的な変化が起きています。やはり僕はすごく欲動論で、欲動論に寄せて頑張ってたんですよね。
でも欲動論で結局C-PTSDって概念が出てきているようにですね、欲動論は外省に大変弱いんですよ。
だって好きでやってないことを好きでやったかのように言われれば、当然その言われた方は面白くはないし、話がそこで崩壊してしまうわけですよね。
もちろん好きでやっていないことの中にも好きでやってることがなくはないのかもしれないけど、それを無意識とか言い出すとやっぱりフェアじゃない感じになるわけですよ。
オットランクが出生外省って言葉言いましたけど、いや生まれてきたかったわけじゃないしなっていうのがあるわけですよね。だから出生は外省なんですよ。
夢と無意識の探求
フロイトあれが認められなかったのは、つまりフロイトは欲動論へのこだわりがすごく強くあったからなんだと思うんですけどね。
出生が外省っていうことになってしまったら、生まれてきたかったわけじゃないわけだから、そこのところどうするんだっていう極めて高度な議論ですけどね、これはね。
だから出生外省ってあり得るぐらいな出来事ですよね、やっぱりね。
だって突然世界が終わって、昨日までは魚同然で生きてた君は、今日からは陸に上がって生活しますよ。それは無理があるだろうっていう。
で、右も左もわかりませんっていう感じでね。しかし死なない。これがトラウマになるのは無理もないよね、という話なわけですが、
しかし単出生主義じゃないですけど、出生が外省だから良くないっていうことを言い出したら、
それはそもそも出生してるから言えることであってっていう、そういう議論になっちゃうわけですよね。だから出生外省という概念は大変画期的だとは思うけど、
それを言ったからと言ってどうなるもんでもないよなっていう感じは当然あるわけです。何よりも、もちろん全ての赤ちゃんは自分では手に負えない状態で、つまりβ要素満載で生まれてくるとはいえですね、
その周りにいて助けている、サポートしている人、母親自身とかはみんな基本的にこれも手に負うしかないからっていうニュアンスになってるわけですよね。
だからα機能はそこで存分に発揮されるということになるわけですよ。赤ちゃんは結構気が付くとみんなあの後、私も立ち会ったところにもちろん他の赤ちゃんもいたから、
シリアスは寝るんだっていうね結構早い段階で納得して寝てんだみたいな考えてみるとあれってすごいことですよね。ちゃんとこうあのα要素にしていくわけですよね。何を夢見てるのか知りませんがまさに夢見てるわけですよ。
さっきまでの夢と全く違う夢を強引に見させられてるんだけど、ちゃんと適応して夢見ているわけです。適応ですよね。適応とはつまりβ要素を何らかの形でα要素に変換していき、
自分がα要素を繋いで世界についての、世界についてのですよね。服とか初めて着るわけだからね。もう服とか着ちゃうしみたいな。何なら服にくるまって寝てるしみたいなそういうことができちゃうわけですよね。
実に驚くべきことですよね。考えてみるとすごいなっていう感じがあるわけですけれども、これを可能にするものがやっぱα機能なわけですよね。
僕らは多分従って生まれた初日からα機能の片鱗みたいなものはもう備えていくというしかないですよね。これはね。
備えていかなきゃ眠れないわけですからね。やっぱり結局夢は見てないと僕は思いますが、しかし何かを主観的に感じてるわけじゃないですか。その感じてるっていうのがすでにα要素ですからね。
ものすごく概念の違うイメージの、さらに夢の、さらに断片ですよね。
もはや何だとは言えないですよね。自分のしてはそれを持っていていいと思える感覚っていう言い方しかできないものです。
それを持ってても大オッケーっていうか、自分はそれを持ってたいと言えるよっていうような感覚ですよね。
そういうもの、なんと固有感覚ってものがあるんですけど、例えば我々は目をつぶっていても自分の体があるなっていう感じがあるんですけど、この感じの断片みたいなものが多分あるんだろうなっていうふうに思います。
すっげーわかりにくい言い方をするならば、この感覚を二人で取り持つっていうことが精神分析なんだと思うんですね。
母親が赤ちゃんを抱っこして、生まれてきた赤ちゃんを抱っこして落ち着かせるというのは、まさに二人で多くは主性外傷になりかねないようなβ要素満載の状態を何とか取り持つわけじゃないですか。
特にその時に水やるとか、何やるとかわけではないと思うんですよね。
とにかくまずは、これでOKなんだっていう。このこれでOKなんだっていう感じを取り持つ。取り持つっていう言い方が僕はここではなんとなくしっくりくるんで取り持つと言っておくんですが、取り持つわけですよ。
外傷と欲動論の接点
結局精神分析の分析家がやることもそういうことだと思うんですよね。取り持つっていうこと。その時にあるのが入ってくるものと入れ物なんですよね。
これがセックスなんですよ。そのメタファーなんですよ。だからフロイドってすごいよなって思うんですよね。何でもかんでも夢判断がそうですね。読むとわかるんですが、何もかも棒が出てくるとペニスだし、ヘビが出てくるとペニスだしみたいな、頭狂ってんのかみたいに思われるんですが、そうじゃないんですよやっぱり。
何かを何かに入れるということしか、この世の中では何かを引き起こすことがほとんどないっていう、だからコンテインドとコンテーナーなんですけど、そういう言い方をすると納得感、受け入れやすい感じがするじゃないですか。言ってることは同じなんですよ。
だからこの何かが何かに入ってきます。で、OKかOKじゃないかっていうこと。OKじゃなければ入ってきたものはβ要素だし、OKならばすでにα要素に変換されつつあるわけですよ。OKだなって感じがする。OKじゃないなって感じがする。で、もう一つは何かを何かに入れるのはいいんだが、なんでそれやってんのかっていう話が、あ、すいません。途切れた。途切れたのは電話がかかってきたわけです。
うんと、電話ってすごい道具だよな、考えてみれば。これで話していることがなんだかさっぱりわかんなくなったんですけど、そうそう、だから入れるものと容器ね。そう、入れるものと容器なんですよ。だからセックスのメタファー一番簡単なんですよね。入れるものと容器っていうメタファーで考えるから。
コンテインドとコンテナーとかで、その方が耳障りがいいんでしょうけれども、よくわかんなくなっちゃうじゃないですか、そういうことを言っていると。中身では中身じゃないと思うんですよね。入れるものと容器っていうか、入れるものと入れられる場所みたいな感じなんですよ。
だからクライアントと精神分析室みたいな感じで、この場合クライアントはファンペニスにそうとすることになるわけですけどね。そうすると何かが起きるわけですよ、そこで。何も起きないんだったら意味全くないわけですよ。何か起きなきゃいけないとは言わないまでも、自然と何かが起こることが望ましいわけですよね。
ここで夢というのは多くの場合、何かが起きている、少なくとも報告されるような夢は何かが起きていて、何かが起きている夢というものが、さっきのメタファーで考えるのが、まずとりあえず考えるのは、なんでそうわかるんだじゃないんですよ。そうじゃなくて、このメタファーは一番あらゆるものの構造の基本を成しているものだから、入れるものと容器っていうこの構造で、
例えば、鉢に種を入れるみたいな、これだとセックスのメタファーそっくりになるからやめよう、無意味な感じがする。例えば鍋に何か入れる、そうすると料理ができるみたいな、こういうふうに、あらゆる構造がこの説明でいけてるところが大事なんですよ。食べ物胃袋に入れるみたいな。物理っていうのは多分そういうふうにできているから、
だからこの構造を使わないと、この構造を使うのが一番何かを生み出す上で、手っ取り早いっていうか、確実だっていうか、非常にわかりやすいということなんだと思うんですね。だから人間の頭がそういうふうにできていて、これによって欲動論から離れられるんですよ。
これによってあらゆる問題をこの構造である程度理解できるから、外省論を扱うことができるんですよね。何かに何かを入れるのは基本いいことなんだけど、それが良くないことを生じさせることになっちゃうことがあるわけですよね。
その時に、だけれどもどこからが外省になって、どこからはどこまではオッケーなのかみたいなものを線がバッチリ引けるわけじゃない。それは確かに我々は大震災ということになればこれは外省だとか、戦争だとかいうことになる、これは外省だってわかるんだけど、
例えば繰り返し繰り返し歯医者に連れて行かれて、その歯医者はやぶで酷い目にあされて、これは外省じゃないのかとかいうことになってくると、そんなのはオッケーだろうっていう人とそれは外省になるでしょうっていう人とに別れちゃうわけじゃないですか。これはハラスメントとか全てにおいて起こりうる話なんですよ。
で、しかも歯医者は好きで言ってはいませんが、好きでやってることにだって、その中で外省的になることもあればならないこともありますが、そういうふうにして考えていくと、いやでもやっぱり本人が苦しんでいるんだからということでことごとく全部外省だってことにしていくことになってくると、行かないことにすると線を引かなきゃならないし、線を引くのが嫌だってことになれば累積外省みたいな話をせざるを得なくなっていくはずなんですよね。
外省論をとれば。
で、良いおっぱいと悪いおっぱいは欲動論なので、良いおっぱいがない、だから放置されたり、お母さんはひどかった、冷たかったってことになるとこれは欲動論なんですけど、これがつまり、でも子供にとってはおっぱいがあるのは当然だから、それはそれで外省でしょうってことになって、悪いおっぱいという概念が出てきて外省論が出てくるわけですよ。
そういう悪いおっぱいの夢を見ちゃうみたいな話をする上での夢の話をしている限りは、分かりやすいような気がするんですが、これだって全然分かりやすくないって言われればそうなんだけど、でも私はこれなら分かりやすい気がするんですね。
だから悪鬼のようなお母さんが出てきて追いかけられました。ああなるほどねっていう感じが、おっぱいがなかったんですね。
これは欲動論的に分かりやすい感じがするんですけど、これだとですね、目を覚ましている時に、普通に目を覚ましている時の、例えば、それこそ上司に嫌なことを言われましたみたいな話になった時に、悪いおっぱいがあるとかで考えていくのは、すごい手数がかかる上に、強引な感じにもなっていくわけですよね。
だからそっちはそっちで外省論で考えましょうみたいになるんだけど、やっぱり統一して考えておく手鶴が欲しいわけですよ。どっちかと言えばですね、この人用にはこの外省論、こっち用にはこの欲動論、だいたい2つしかないから、そうやってやっていくっていうことも全然現実的なんですよ。
夢と自己認識
実際には現実にそうやっているっていうケースはいっぱいあるだろうなと思うし、それでもいいだろうなという感じはするんですけどね。でも例えば藤山直樹さんが、なんだかよくわかんない暗い川で、どこにも何にも見えないところでしょうがなく小舟を漕いでいるみたいな夢を報告する。これ大事な夢だとかいう感じはやっぱりしますよね。
なんか自分一体何やってんだろうって感じがすっごいする。特に男性がこの種の夢を見るっていうことになってくるわけですよ。この時に欲動なのか外省なのかみたいな話をしていくと、霧がなくなる感じがするんですね。それはすごい寂しいし、何かひどい親に結構放置とかされてたのかもしれないっていうことで、累積的な何かがあるのかもみたいな話をしてもいいでしょうし、
何をしてもいいことになっちゃうんですけど結局ね。この何をしてもいい、つまりその夢から何の連想したって別に構わないわけですよね。その時に、さっきみたいな起きていても夢を見ています。
入れ物と入れていくものっていう考え方が大事なんですっていう、この2点を抑えておくというか、その2点を無意識に置いておくことによって、例えば露がペニスだっていう考え方を取るっていうことと、外省的にこの事態を見ていくっていうことに矛盾がなくなっていくわけですよね。
棒ですから露は、得意のフロイトの頭のおかしい考え方でペニスでいいわけですよ。露を動かすっていうのは、なるほど自分の男性的な欲望を動かすんだけど、この人は何のためにこれやってるんだろう、そしてここは一体何なんだろう、どこなんだろうっていう調子でもしかするとセックスやってるかもしれないわけですよ。
すっごくなんて言えばいいんですかね、これはものすごくきちっとしつけられた男の子の連想をとりあえずしてみてですよ。塾にいたりするんですよね、なんかこういわゆる五三家に入っていくような、でもじゃあ名前言ってって言うとボソボソっていうなんとかですみたいな感じで、なんかこう一番気の弱い女の子にも泣かされちゃいそうな男の子っていらっしゃるんですよ。
塾とかに行くと、すごい有名な塾でものすごくレベル高い。なんかこう大人でも絶対満点取れなさそうなのを普通に満点取って時間半分余らせるみたいな、でも休み時間も漢字の勉強してるみたいなそういう男の子っているんだけど、こういう子がセックスするってなってきたらですね、いやだから何自分やってんだかもわかんないし、この露を動かしてどこ行くのかもわかんないんだけど、とりあえずしょうがないからこの露を動かして、
向こう岸も何も見えない川をずっと漂ってますみたいなね、そういうなんかこう少なくとも幸せな感じはしませんよね。
川が、まあ質だというのはいいとして、つまり入れ物と中身なわけですけど、こういう夢を起きている間も見ているような生き方ってあるわけですよね。で、まあ普通に考えてもこういう夢を見ている人が、例えばまあ多くの場合お母様なんでしょうけどね、なんかものすごく教育を厳しくされてきましたみたいなお母様がいて、
めちゃくちゃ怒ってたりするわけですよ。本人は全くそれにも意識が入っていかないわけですよね。だから何をやってるのかさっぱりわかんないんだけど、老婚恋でいる。早く結婚しろとか言われるから結婚しました。早く子供作れって言われるからセックスしました。でも自分がやってることの意味は全然わかりませんという、出生会所に近いですよね。
月で生まれてきたわけじゃないんだけど、なんだか右も左もわかんないままに、だからものすごくその人頭はいいわけですよ。なんかそれこそだから、そうですよ。他の人が全然解けないような問題を解いていくんだけど、それもなんでそういうことをしているのかとかの認識はさほどないわけですよね。まして性的なことっていうのは本当にそうなんですけれども、
なんだかなんで俺、なんで僕なんだけどね、こんなことできないしみたいな、でもしろって言われる。めちゃくちゃ圧強いからしますけどみたいな感じで、そういう感覚すらないんですよね。だから霧が立ち込めてるわけですよ。で、その中でこうギーコギーコやってるんだけど、早く女かなみたいな気持ちでギーコギーコやってるわけですよね。
こういう感じっていうものがその欲動論ではすっごく説明しにくい感じが、そのしたいと思ってやってるってこととは違うんで、だから彼女に恵まれませんとか言ってるわけでは全くないわけですよ。
大して恵まれるわけですよ。なぜならばお金もちゃんと稼げているし、最高学府出ているし、学歴も高いし、まあとにかく結婚したいってことになれば不可能だってことはあんまないわけですよね。で、独特のこう端正な顔立ちをされてたりするんですよね。かわいいっちゃかわいいみたいな感じでですね。
ただ、こういう子が何、こういう人が何をその時に思ってどうするのかっていう、だからある意味怖いって感じはなくはない気が私はします。怖いっていうのも難しいんですけれども、何を考えてるのかよくわかんないっていうか、何を考えてるとかではないんですよね。本当のところは何を思ってるかがよくわからないって感じなんですけれども、
こういう話になった時にいいおっぱい、お母さんが欲しい、でもわからなくはないんですけど、何かわからない感じがするんですよ。例えばこの教育ママがそうじゃなくて教育パパでしたと。笑いもしませんでしたと。とにかく勉強しろと言いますみたいな。ものすごい怖いですと。ひたすら勉強してきましたと。そういう話ってあるじゃないですか。
で、そういう人がやっぱり結婚しろと言われるから結婚しましたと。セックスしろと言われるからセックスしましたと。子供作れと言われたから子供作るし、育児手伝えと言われたから何してんのかさっぱりわかんないけど育児も手伝うしっていう、こういうことをやってるうちに腹が立ってくるわけですよ。そりゃそうですよね。腹は立ちますよね。ただ腹を立ってるという自覚は一切ないわけですよ。
で、この怒りがありまして、で、何かが急に停止すると。つまりもうロゴ攻撃がしなくなる。どこにも行き着かないしな、これではっていうことになると、その人は病院とかに連れて来られるわけですよ。今まですごいちゃんと仕事してたのに一切仕事しませんとか、家から出なくなりましたみたいな話になるわけですよね。本人の中ではやらってもう無理だしみたいなノリがあると思うんですけどね。
無意識の影響
で、精神分析とか3ヶ月チャレンジとかは思いっきりこのまんまっていう、これだと治療になっちゃうからないですけれども、もしこういう方がいらっしゃったとして起こることって何かっていうと、静かな怒りを感じる。異常って感じになっちゃうんですよね。静かな怒りを感じる。ただこの人は何かを私に突っ込み溜まってるって感じは話していると必ず受けます。
だから、ある種の老古具ってことはその人にとってはもはや、ある意味ではですよ。これもだからやっぱり頭のおかしいメタファンみたいになっちゃうんですけど、誰かで構わずセックスするみたいになっていくんですよね。突っ込んでいくみたいな感じになるわけですよ。ここはコンテイナーだから、容器だから、舌先にとりあえず突っ込もうみたいな感じで突っ込んでくるわけですよね。
で、例えばその突っ込んできたものが、実は私は今奥さんと無理矢理結婚させられたんだけど、違う人と結婚したいんです、違う人といい仲になりたいんですみたいな不思議なことをおっしゃるわけですよね。らしくないことをおっしゃるわけですよ、ある意味では。で、ああそうなんだみたいな、どういう人が好きなんですかみたいな話をするじゃないですか。例えばですよ、そういうことが経験上あったって話じゃないです。なんとなくそういうことはあり得ると思う。
そうすると、いや幼稚園の時隣の女の子が可愛かったんですよみたいな。え?って感じがするじゃないですか。いや、いやあの、すでに30歳で結婚されていてお子さんもいらっしゃっていて、幼稚園時代の隣の席の子が可愛かったとかって話みたいな、そういう感じ。でもこれはその人にとっては非常に意味のある話なわけですよね。とりあえずの取っ掛かりとしては。
さっきの炉と川の話はまた全然、あれは藤山さんの本からの引用なんで。炉と川の話はまた全然違うんだけれども、ただ構造ってそういうことなんだろうなってことなんですよ。だから炉が何を意味しているとかではないです。あえて言うならば、炉とボートはどこかに入っていくっていうものですよね。そして川がどこかですよね。
で、私の3ヶ月チャレンジで入ってくるってこと。さらに私の中に何かを押し込んでくるということ。その話としては非常に飲み込みにくい、わかりにくい話。
最高学府出ていて、知的な職業にもつかれていて、奥さんがいて、お子さんもいて、バッチリやっている人が幼稚園時代に可愛かった女の子の、本当に実在するのかどうかもよくわかんないようなこの話を始めて、それを多分私以外の誰にもしないわけですよね。
私にこれを理解してください、飲み込んでください、どうすればいいかを言ってください、みたいな感じでこれを押し込んでくるわけですよね。これがつまりインターコースなわけじゃないですか。依然としてここにも同じ構造が見え隠れするわけですよ。
で、そういう夢を見ているわけじゃないですか。間違いなく。この夢はその人にとってアルファ要素なわけですよ。非常に人生においてβ要素の多かったその人にとって、無意識にどんどんどんどん追加されてきたものがあるんだけど、それらはガラクタのようにその人の心の中には埋め尽くしていて、勉強しろとか漢字の旋回かけとか全部言う通りにしてきているわけじゃないですか。
全部しかもその人のためだとか言われていて、つまり自分の欲望と関係のないものが欲望だって言われているわけじゃないですか。で、最後にアルファ要素としてあるのが断片的な隣の4歳の頃に可愛かったと思っている女の子の顔みたいなそういうものがアルファ要素としてあるわけですよ。
あとはもうなんとなく老虎入れるみたいな、そういうなんかこう必死なのかもしれない切実なのかもしれないけどもそういう老虎入れるみたいなね。で、どこにも行き着けずにいるみたいな話、そういう話を少なくともそのイリュージの付近で理解しようとしたときに、さっきのそのいつでも我々は夢を見ている自分が結局の川の中心には自分がいるわけですよね。世界の中心は自分であり世界は川なんですよね。
そういう夢を見ている。この夢が人の手に渡ったときに確かに何かが起こるわけですよ。渡れば。だからその時にフロイト的に解釈するというのは、まあ多分微音的に今では解釈されると思うんですけれども、コンテイントコンテナーみたいな感じで。
というわけで、なんかまた電話がかかってきたんで、今日は実に中途半端なんですけど、ここまでにしておきたいと思います。またこの話はですね、画期的なんですよ。なぜなら私にとっては欲動論と外省論の統一できる見通しみたいなものをここで語られてるんだなということに気づくことができたんで。
それが私にとって統一非難見通しが立ったって話とはちょっとまだずれるんだけど、私そこまで行けてないんだけど、でもここにそれを統一させる観点が確かにあるという独特の確かな手応え感みたいな、まあ微音ですからね。
あって、確かに欲動論というものは外省論とはどうしてもどこかでたもとを分かっちゃってるところがある。自我心理学であろうと対照関係論であろうとある。だからタッピング療法とかEMDRとかああいったものが独自に開発されてきた理由があるんだなっていうのがだいたい統合的に、CBTもなんですけれどもね。
CBTもそういう結局そのどっちを扱うのが得意かって絶対出てきちゃうんで、その人その人によって。それらがなんとなくにせよ分かるってことがあります。
それぐらいの話を実にこういうふうにモニョモニョモニョモニョとした感じですが、続けていきたい。ぜひ続けていきたいと思って、この話ならメルマガにも書けると思って出そうっていうようになったわけです。
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