1. グッドモーニングボイス
  2. 「誰に相談すればいいか?」を..
相手を選べるほど多くの相談先を持ってるのだろうか?

サマリー

今回のポッドキャストは、ライフハックの人たちに精神分析に興味を持っていただくことを目指しています。実際にはどの宗教でもないと思われる点が中立なのですが、メンタルの課題はほぼ無視されてしまっています。しかし、メンタルの課題は自由に放置しておくべきではないと考えています。その趣旨について話されています。テーマは「誰に相談すべきか?」で、相談先の選択の余地について考えられています。自由に選べばいいと言われるかもしれませんが、実際には選択の余地がないことに気づくでしょう。特定の問題に対しては、適切な相手とマッチングすることが最も良いです。結婚相談所の広まりと選択の余地の少なさについて考察されます。相談先が明確でない場合、人々はどこに相談すべきか悩むことがあります。相談先の選択は、個々の判断に委ねられており、普通の相談も含まれます。グッドワイプスが真摯に対応することが重要だとされています。

00:04
おはようございます、グッドモーニングボイスです。
10月2日月曜日、朝8時20分ですね。
ちょっと今日はね、いつもとほんの少し違うオペレーションのために、
少しずれこんなんですけど、まあまあ、いつも大体通りかなっていう感じで。
ちょっとですね、外がこううるさいかもなんですけど、
これ多分聞こえないだろうということで、窓を開けて収録しておりまして、
クーラーをかけるにはもういらないかなっていう感じなんだけど、
締め切りにして喋ってると多分頭がぼーっとしてくるという、
本当にギリギリの、ある意味過ごしやすいというちょうどいい温度なんですけど、
収録にはちょっと手羽目かな。
はい、おかげさまででしてね、山崎孝明さん招きしたトラケン・ナイトは
好評だったと、盛況だったなと、とっても僕としては充実感がありました。
大体あの種のイベントをして、というか大体僕はイベントをして充実感がないことって実は全然なくて、
どんな回でも充実感を持ってしまう。
割とおめでたくできてる気がするんですよね。
後で、昔だったら、昔ですよ本当に、
しえつおさんなんかとやっていた時に、
いや今日はちょっと最後あれじゃなかったみたいなこと言われるとびっくりするんですよ。
え、なんか最高だったと思うんですけどみたいになってしまうんですよね。
多分僕には見えないものが彼には見えるんだけど、僕は大体見えないんですよね、そういう。
後からなんかあの辺のオペレーションどうかと思いますとかメールが来て衝撃を受けるんです。
最近受けなくなりましたけどね、僕はそういう人間なんだと思うんで。
なんかこう悪いものが目に入っていかないみたいな、
まあ自分すごいよくできてるんですけれども、
プラゾノさんの言う、逆かもしれないけど、
グッドバイブスのプラゾノ家道さんがおっしゃる通りで、
人は見たいものを見るんで、結構僕はイベントはですね、
そうじて100点満点に近くしか見えないという癖があるんですね。
ちょっと面白くなさそうな人がいたとかも、
最初の頃は気にしてたりするんですけど、そういう人と話すと、
全然面白く面白かったですとかってあっさり言ってくれるんで、
なんかもうそれを簡単に信じてしまうというか、
自分は面白いと思ってるからね、多分そうなんだと思うんですよね。
でもこれはなんかちょっと話脱線しちゃってるんですけど、
人前で話す人間にしてみると大事なポイントかなとちょっと思いますね。
基本おめでたくできてないと、やりにくくてしょうがないと思うんですよ。
本当にお笑い芸人やってるのとちょっと違うんで、
本当に面白いのかどうかっていうのを突き詰めるとですね、
すげえ笑いが取れたかどうかって話違うんで、
分かんなくなっていくと思うんですよね。
だから自分としてはあれはすごい良かった。
でもまあ以上のようなことを考えずとも、
今回のトラケンナイトは上手くいっただろうなとは思ってます。
上手くいくって難しいなと思うんですよね。
上手くいく要素はじゃあ何だったんだっていうと、
いわゆるこの種のイベントで欠かせないとされていることを守れてないというほど上手くいってる感があるんですよ。
そもそもあれ何のためになった回なのか。
まともに答えられないんですよね。
それって一番良くないとされてることじゃないですか。
趣旨がよくわかってない回って主催者が。
でも僕はそれが一番いいんじゃないかと時々思うんで、
この辺は本当にややこしいなって思いますね。
一応趣旨はね、今後もこれでいければこれでいこうと思ってるんですけど、
ライフハックの人たちに。
まあライフハックの人たちにっていうのは別にそうじゃなくてもいいんだけど、
僕の回に来てくださる方は結局ライフハックの人たちなんですよね。
もう非常にありがたいことだし、
ここに不満を持つなんてとんでもないことだと思うんだけど、
本当にありがたいことにどんどんこんな趣旨でも来てくださるのはライフハックの人たちなんですよ。
だから僕はその人たちにやっぱり一番自分がいいと思うものを出していかないと申し訳ないじゃないですか。
ライフハックの人たちに精神分析に興味を持ってもらう
ただ問題はそこでマッチング、
あの日はマッチングって言葉がキーワードになったと思うんですけど、
マッチングが非常に怪しいになってしまうんですよね、僕が言えると。
だからライフハックの人たちに精神分析に興味を持ってもらう回だったんですね、趣旨としては。
もうなんかただ言ってるだけですよね、これね。
何にもマーケティング的に正しくないと思うんだけど、
まあそこそこ成長で、少なくとも赤にはなってないっていうだけで、
俺えらいなって思っちゃったんですよね。
もう赤になってないすごいみたいな、そういうノリだったんですよ、本当に。
だってこれ、ライフハックの人たちに精神分析に興味を持ってもらうって、
何の意味もないような、
聞き用によってはね、
少なくともこれを会社で言ったらすぐ却下されそうな企画じゃないですか。
しかも精神分析を受けてもらうとか、精神分析を体験してもらうとかですらないですよね。
興味を持ってもらう。
そのために割とお金を、割とお金を売ってるのかな、
まあそんなに高くはしてないと思ってるんですけれどもね。
食事付きで最大5000円というのはそこまで高くはないだろうぐらいに思っているんだけど、
まあお金をいただいて、
ゲストの方に申し払いしてですね、精神分析の割と本格的な人をお招きして、
興味を持ってもらいたいみたいなね。
その趣旨ってどうなのっていう感じなんだけど、
しかもこれを今後もやりたいというか、
これをやりたいだけじゃないですよ。
僕はいろいろ考えてないわけじゃないですよ、これで。
ただ問題なのは、なんかこう、
ちゃんとしているとは言い難いような気はするっていうのは、
僕のある種の自信の無さに、自信がないのはいけないのかもしれないんだけど、
どうしてもこれに自信を持つのは難しいなと。
これ要するに何が言いたいかというとですね、
ビジネス書界隈ではメンタルの課題はほぼレッセフェールなんですよ。
自由放任になってるんですね。
それは僕は根本的に絶対そうでなきゃいけないと思うんですよね。
やっぱりメンタルの、つまり精神の課題が自由放任というか、
自由じゃないのは良くないと思うんですよ。
そうじゃないと、洗脳に近いものになったり、
昔の宗教がそうだったし、
今でも私は実家が寺だからよく知ってるんですが、
古典的な宗教はほぼそうなんですよね。
法法与道なんて言葉すら普通にあるんですよ。
特定の宗派だけじゃないですよ。
この言葉はどこにでもないけれど、
特定の宗派だけで使ってる言葉では決してないんですよね。
法を組織るものには、道を与えずっていうか、
要するに自分の宗派の人間以外と付き合っちゃダメぐらいな、
あるいは出会ったら即自分の宗教に招き入れろみたいな、
このところですね、
これもグッドワイブス流に言うと、
分離の選択になっちゃわざるを得ないことを言ってるわけですよね。
それを目指しても決していないんだけど、
正しいわけだからみんなここに統一されて当然でしょっていう前提はあるんですけれども、
だからと言って、現代でそれが通じるわけじゃないじゃないですか。
うちの宗派以外は一人も認めない、
全世界ともそうなんなきゃダメみたいなね。
そうはならないの、現実って。
そうはならないって、
簡単に寺の人間本体言っちゃダメですらあるんですけど。
難しいんですよ、こういう問題って。
ニュートラルな存在とメンタルの課題
だからレッセフェールがいいでしょうってことになって、
レッセフェールなんだけど、
レッセフェールっていうのはみんながニュートラルだと信じているんですけどね、僕たちは。
でも全然ニュートラルになってないよねって話は、
このポッドキャストでは割と散々言ってきていることではあると思うんですよ。
別にグッドワイブスでもタスクシュートでもGTDでも精神分析でも、
それこそ宗教でも、
七つの習慣とかでもいいんですっていうのはそうなんだけど、
そういう風な、当然なってますよね。
七つの習慣信じてなければ監禁するとかいうことにはならない方がいいに決まってるし、
なってもいないですよね。
ただですね、僕らはナイフファックやってるうちに、
例えば自分の時間が多いほどいいとかいう、
割と宗教も見えているんですよ、実は。
見ようによってはですけれども、
やっぱりこうサボってピクミンをやってるよりは、
きちんと仕事をやっている方がいいに決まってるみたいな、
いいぐらいまでは当然いいと言えるかもしれないんですけど、
いいに決まってきちゃうんですよね。
それ以外は到底認められないみたいな。
だから、私が例えばですけれども、
仕事中に脱線すると全然構いませんって言うと、
いや、それでいいんですかってことになっちゃうわけですよ。
これは宗教を見えてるところがあるんですよ。
自分はニュートラルでいるってつもりでいるかもしれないけど、
それはあらゆる宗教がそうなんですよ。
やっぱり、経験なクリスチャンは、
他の人が何を信じようと自由だけど、
実はクリスチャンが一番いいんですよっていう風、
こういうニュートラルなんですよね。
僕らのニュートラルは多分概ね、
ライフハックでレッセフェールならば、
多分唯物思想で、個人主義的なんですよ。
そしてかなり資本主義的なんですよ。
そこは全然、実はですね、
あらゆる考え方からニュートラルは決してないと僕は思うから、
それはそれで全然いいと思うんですよね。
そうであったほうがいいぐらいだと思うんだけど、
メンタルの課題について
だからメンタルの話は、
ニュートラルになっているってことは、
そもそもどういうことなのかを考えましょうね、
みたいな趣旨の会話。
こう説明したからといって、
非常に分かりが良くなったかというと、
そうは思わないんだけど、
だから私は何か言いたいかというと、
精神分析にも興味を持ちましょうと。
単純に興味を持ちましょうと。
本を読みましょうとも思わないですよね。
興味を持つ。
で、GoodVibesは、
どういう形付けにするかは分からないですけど、
僕としてはやっぱりここに、
さらに投入しておきたくて、
GoodVibesにも興味を持ちましょうと。
何なら自己啓発というものに、
もう少し違った目線を向けましょう、
みたいな。
そういう方向でこれをやっていきたいと。
また別の言い方をすると、
だから自分に合ったものを選びましょう、
ってんでもないですよ。
今日はその話を軽く触れておこうと思ったんで、
喋るんですけど、
2つ以上の話をするから時間がね、
足りなくなるんですけどね。
要は、
僕らは、
あの回の裏メニューっていうのかな、
裏テーマなんですけれども、
実はですね、何かを相談するとか、
メンタルがあれだとか、
仕事上苦悩を抱えてるとか、
悩みがあるって言った時に、
一見するところマッチングという言葉が、
あの日出たという話をしてるわけですけれどもね、
その山崎さんを、
山崎孝明さんをお招きした回で、
マッチングっていうのが大事だって話が出たんですけど、
僕はそこではそれに対して表だった反対はしませんし、
一応そういうことになっているっていうのに対して、
具体的に反論したいってこともないんだけど、
本来そうはなってないっていうのは、
すごく意識していた方がいいかな、
みたいな話をしたいという感じなんですね。
僕らは決してそんなに選択の余地ないぞ、
っていうことなんですよ。
自然と狭めてしまうし、
そもそも狭くなっているよっていうことが、
まず僕は念頭に置きたいことなんですね。
今日はこの話で終わるな、多分。
つまりですね、
例えばGood Vibesであれ、
極端に言うとタスクシュートであれ、
あるいはライフックであれ、
ある程度万能を歌うんですよ。
これは万能でこれさえ信じていれば万全だって、
みんなが言うって話じゃないですよ。
クラウドのけいそさんもそうはおっしゃらないけれども、
ある程度万能は歌うんですよ。
ここの種の悩みには答えられません。
先に言うことって滅多にないものなんですよ。
それを決めるのはそもそも困難ですから。
で、ある種の万能を歌うというのは、
つまりどうしてそうなるかというと、
精神分析は万能じゃないってあの日山崎さんはおっしゃったし、
それは非常に重要な言葉なんですけど、
割とでもやっぱりスルーされるんですよ。
なぜならそれについて多くの場合、
そこまで考える理由はないからなんですね。
万能じゃないっていうのは何を意味するかというと、
どんなケースでは持ってくるのが良くて、
どんなケースではダメですかっていうのを、
自明には言えないんですよ。やっぱりね。
だってそうだと思うんですよ。
昨日書き上げ塾だったんですね。
クラウドのけいそさんと書き上げ塾やってて、
例えば本を書く方の中に朝起きられませんとか、
朝体を起こしにくいです。
この話が出た時一つとってもですね、
じゃあこれどこに持っていくのって、
例えば本当に起きれなくなったら結構深刻じゃないですか。
悩むじゃないですか。
じゃあそれはどこに相談したらいいんでしょうと。
お医者さんなんですかね。
お医者さんってかかりつけのお医者さんなのか。
ってなった時に自明じゃなくなるじゃないですか。
極端な話タスクシュートでも良さそうじゃないですか。
ちょっと会社に行くのが辛くて、
タスク管理始めてみたんですけどって話も、
そんなおかしくないですよ。
だからここで朝起きられないのは
うちの管轄じゃないですからって
事前に言っておかないわけですよ。
そうすると結局どんな問題でも扱える気配が
してくるわけですよね。
一時ライフハックなんて割とそういうところあったわけですよ。
結婚できませんとかあんまりやっぱりないですけどね。
でもやっぱり全くないわけじゃなかったんですよ。
で、例えばだから結婚できないんだったら
デートの計画をしましょうとか
知らないですけどね。
そんな話をしてたわけじゃないからね。
ライフハックだってそういう話だってできるんだぞ
っていう感じに広めたいという意識が
強くなればなるじゃないですか。
まして朝起きて会社に行くのがどう思う
っていう話にそれはちょっと内観にでも
言ってくださいって即言うようではあるわけですよ。
ある意味。
それではニーズに応えられていない感じが出てくる。
で、じゃあだったらですね。
これは本当のところどこに持っていくべきなのか。
精神分析だって当然こういう話はやってきますよね。
精神分析ってどういう問題だったら扱わないのかって
よくわからないじゃないですか。
仕事がつらい精神分析オッケーですよね。
朝起きられたらオッケーですよね。
家庭内布はオッケーですよね。
万能感が出てきますよね。
万能だと歌ってなくたって
どこがダメなのかがはっきりしない以上万能感は出てくるんですよ。
ライフファックにすら出てくるんだから
カウンセリングに出てくるのは当然なんですよ。
で、ここに僕が詳しくて
しかも実践中だからということもあって
グッドバイブスを持ってくるとやっぱり万能感は出てくるわけですよ。
朝起きられませんオッケーですよ。
で、奥さんとうまくいかない。
僕なんかそれを蔵園さんにお相談したぐらいだから
当然オッケーですよ。
で、もっとお金がない
これも蔵園さんに僕が持ってったぐらいだから
別にファイナンシャルプランナーとか
蔵園さんが資格持ってるわけじゃないわけですから
オッケーですよ。
こうして意外とどこにでも相談相手は
万能的に用意されているんですよ。
だからマッチングって言葉が出てくるんだろうけど
果たしてそうかって考えですよ。
自分が相談するってことを考えてみると
そんなに選択の余地というのは
バラエティに富んでですね
自由自在に選べるようになってるかっていうと
意外とそうでもなくないですかと
そういう話をトラケンナイトでは
僕はしたつもりでいるわけです。
僕の問題提起としてはですね
本当に精神分析のところなんか
それ持っていけますかっていうと
誰も持っていけないわけですよ。
だって私、例えばですよ
大概の人は精神分析とはそもそも何であるか
ご存じない。
この番組聞いてる人は結構すげえ
一般よりは詳しくなっちゃうかもしれませんけど
それは僕がベラベラ喋ってるせいですが
でも一般的に見て
じゃあ精神分析科の指令いるかといったら
多分誰もいない。
だから精神分析っていうのは
自然と朝起きられません時は消滅するはずなんですね。
で、これにちゃんと対応
例えできたとしてですよ
グッドバイブスのところに持っていくかといったら
そもそも多くの人は
グッドバイブスっていうものを
ご存じないと思うんですね。
黒頭経臓さんのことだってご存じないと思うんですよ。
知らないところに持ち込めないですよね。
だから多分これも一般的には消滅するんです。
スクシュートでって話にもなかなかならないと思います。
こうして考えてみるとですね
じゃあ朝起きられない、会社につらいからって
かかりつけのお医者さんに行くかって
これだって微妙だと思うんですよね。
行く人はいると思いますが
いやー医者に行きはしないなって人はいっぱいいると思う。
こうして消えますよね。
誰に相談するんですかってことになると
さっきマッチングっていうからにはですね
いっぱいよりどりみどりです。
まるでホテルのビュッフェのように
好きなものがもう食べきれないほど用意されていて
好きなものを選べばいいんですよと
自分に合うものを選べばいいじゃないかと
何もどれが正しいとか間違ってるとか
難しいことを言わなくたって
自由放任で自分にマッチしてるのを
合ってるものを選ぶのが一番いいんですよ。
理念はそうかもしれないですよ。
でも実際に自分がその問題で悩んだとなった時に
僕ら意外と何も自分の手元には
選択の余地なんてないんだってことにむしろ
気づくことの方が多いと僕は思うんですよね。
そんなによりどりみどりかって言うと
そんなことはない人の方が本土じゃないですかね。
カウンセリング受けに行きますなんて簡単に言うけど
受けに行けないんじゃないですかね。
簡単にはそういう気持ちになれないとか
マッチングしている相手を選ぶ
そこで何をするのか知らないとか
そこに行くのはそもそもとても不安だとか
いろいろあると思うんですよ。
ちょっと閉めますね。
閉めると暑くなるんだよね。
しかし外うるさいんで閉めます。
だからそんなによりどりみどりではない気がしますね。
ちょっと話がずれるようなんですけれども
これ書いてないのかな。
肝手の品格って
ちょっと名前忘れたんであれなんですけど
世の中ではやっぱりパートナーもいないとか
性的体験が全くないとかいうことで悩んでる
男性の方が多いと思うんですけどね。
男性とかいっぱいいらっしゃるんですけど
これどこかに相談するかって言うと
ここが僕は最大のポイントだと思うんですよね。
実はこれはどこかに相談する案件だと思うんだけど
私の自身の体験からしても
多分絶対相談しないっていう人の方が
結婚相談所の広まり
圧倒的に多いだろうと思うんですよ。
ライフハックとかに期待できるとも思えないし
結婚相談所っていうのが最近
だいぶ幅広くなったんですけど
私が若い頃はですね
結婚相談所に行ってやろうって話と
彼女作りたいって話はマッチしないんですよ。
それにマッチングでもなんでもないですよね。
すみません失礼しました。
もう本当に困るな。
色々と今日は上手くいかない日なんですが
マッチングでもなんでもないですよ。
結婚相談所一択みたいな感じじゃないですか。
自分に合ったものを選べる何もないんじゃないですか。
マッチングの問題
多分考えつくものは結婚相談所だけ。
私は知り合いに私のように
モテない人間はモテない友を呼ぶんですが
本当にモテなくて困ってた人がですね
私役所に相談に行って
マッチングって知ってますから。
私彼女が欲しいって私役所です。
全然マッチしてないと僕は思うんで
当時僕は行かなかったんだけれども
その人もなんか上手いこと
言ったって話は聞かないんですけどね。
マッチングが問題になるほど
選択の余地あるかって言うと
僕は世の中一般の悩みに対しては
ないんじゃないかって思うんですね。
一方で僕らが困った時に
さらっと用意されているものを選ぶ時には
マッチングとか問題になってないはずなんですよ。
例えば包丁で指切っちゃいました
って言った人が
どんなに倉園さんのグッドバイブスが
素晴らしいと思ってたからって言って
すぐ倉園さんに相談するために
アクセスするかって
僕はしないんじゃないかと思うんですよね。
やっぱり包丁で指切って
すげえ大変な救急車呼ぶじゃないですか。
例えば夜中とかだったら
ちょっとこの手の痛みは
イリュージョンかもしれないから
こんなので本当に不幸になるわけじゃないんだから
だいぶとっても痛くて我慢ならないから
1週間後の倉園さんのセッションに申し込もう
1週間待とう
しないと思うんですよ。
やっぱり即座に違う期間に問い合わせる
つまり問い合わせる先が分かっている場合は
マッチングなんてほとんど問題にも
なりやしないと思うんですね。やっぱりね。
今度はどこに行くかは自明なんですよ。
あのー
この佐尾岳屋はなぜ潰れないのかという
本のタイトルを聞くたびに思い出すんですけどね。
不思議ですよ。不思議だなーって思うときがありますが
これは一体どうやって
整形立てられているのか
知りたくはなりますよね。
あのー
ここらへんは
しょっちゅういらっしゃるんですけれども
この日本で1000円ね。
買ってるのを見たことがまだないんですよね。
この辺では。
買われないところ回らないんじゃないかなって
思っているんで、どこ回ってもいいわけだから。
だからすごいこう、これはどういうことなんだろう。
あれ僕、佐尾岳屋はなぜ潰れないのかに
その答え書いてなかったんじゃないかっていう風に
今思ってるんですけど書いてありました。
ちょっとそのうち誰かに聞いてみたいんですけどね。
あれはほんと200万部ぐらい累計で売れて
もっとかもしれないぐらい売れてたと思うんですけど
佐尾岳屋はなぜ潰れないのかの謎は
あの本読むと解けるんでしたっけ。
田舎でどうしてフレンチのレストランが
やっていけるのかの答えは
あれを読むと分かるようになった気がしたんですけど
佐尾岳屋は分からなかったんじゃないかなっていう
話がまた盛大に逸れているので
ことに戻すんですが
つまりだから
相談というのはですね
意外と僕らは選択の余地がないんですよ。
全然。
もう1歳の子がコロナにかかったみたいだ
って時もやっぱり
倉園さんのところにアクセスするとは思って
精神分析に電話するとも考えられないと思うんですよ。
絶対やっぱりそれは
自動的にって言っていいぐらい
かかりつけのない解散か小児解散ってことになると思うんですね。
あるいはちょっと近くの大学病院ぐらいな感じ
そういうことになる。
つまり何をどこに持っていくかが
はっきりしている時は一択になりやすく
そうでない時はどこにも持ち込めない状態で
チューブラリーになってしまうというのが
僕らが意外と置かれている状況なんですよね。
ここでしかも僕らはですね
事情努力って方向に走るんですよ。
別に菅政権とかのせいではなくて事情努力に走るんですよ。
多分僕は大概の人はそうしてるんじゃないかと思うんですよね。
自分の悩みが
特定の関係機関が自然と頭に思い浮かばなかった場合
人は何をするかというと
Google先生に聞きませんっていうので
トラケンナイトは僕はスタートしたんですよね。
そうなるんじゃないですかね。
どうも会社で居心地が良くない
自分は仕事がどうももたもとしていて遅いようだと
みんなが白い目線を向けている気がして
とても辛いってなった時に仕事が早くなる
とかってGoogleで検索かけたりしません?
それでなんとなく仕事なのに行き着きましたみたいな
そういうことが起きるんじゃないかと思うんですよね。
これって多分全部自分の中で完結させようとされてますよね。
こんな時こそグッドワイブスですよって
僕が言うっていうことは多分その場面ではできないと思うんですよ。
その人と僕の間に面識がないはずだから。
そしてそれが他にどんな色んな
良いものがあったとしても同じ事態だと思うんですよね。
多分なかなか
関係書記官
なんだかよく分かりませんが
よりどりみどりの中からマッチングで自分に合ったものを選ぶなんてことは
不可能な状況であるに違いない。
だからなんですよ。
僕がまず思ったこと。特にライフハックの人なんていうのは
情報を幅広く見ているように思えて
そういう
オンラインマガジンみたいなものからSNSまで
様々な玉石混合とも言われますが
様々な情報をサイトから収集されていて
もういざ自分が悩んだという時になってみると
苦しみを割と抱えたまま
本当にそれで答えにたどり着けるんだろうかという
気持ちの中で
ChatGPTなりGoogle先生なりに
それはそれらが悪いとか役に立たないというのではなくて
だってそれらによって出てくるのは答えではないです。
どこを頼ったらいいのかという
いわば入り口付近まで見せてくれる
しかも今度はその入り口付近がやたらと多いときている
その中から自分に合うものをマッチさせるなんて
不可能なぐらい出てきていて
しかもそれらの大半は自分にはなんかしっくり来ないような
選択肢と相談先の不足
気がするという事態になりません。
多くの場合そうなるじゃないですかね。
僕だったら彼女ができないって検索かけて
ずらっと出てくるでしょう今の時代。
でもどれ一つとして自分は選ぶ気にならないなって感じが
きっとすると思うんですよ。
これは広告、こっちはそうじゃないみたいなの
あるいは私もモテませんみたいな
ノートの記事とかにぶち当たるとか
それによって何か解決するかっていうと
実は全くしないわけじゃないんだけれども
なんだか切実であればあるほどですね
自分って孤独だなって感じがしちゃうような
状況なんじゃないかなって思ってるんですよ。
だから何が言いたいかというと
マッチングとかはまだまだ
遠い未来だと思うんですね。
僕がまず考えるべきことは
興味を持つそして
頼れるというものの選択肢を
最初から広くしておくっていうことを
訴えたいんですよ。
実に地道なというか
しょうもない活動な感じがするんですけど
僕が考えついたのはこれなんですよ。
クラウドの形状を知っておくべきだってことなんですよ。
知らないっていう状態ではもうどうしようもないんで
いざ自体が割と逼迫し
包丁で指を切っちゃったレベルに入ってから
探すってことになるとですね
情勢ははなはだ不利です。
自体は緊急なんでしょう。
今すぐ彼女ができないと
もう気が狂いそうだみたいな状態になってから
検索かけて
どこかが出てきてもね
お見合いサイトみたいなのが出てきたからといって
それと自分の
しっくり度はですね
非常に低い状態だと思うんですね。
何であっても同じだと僕は思うんですよ。
仕事がなくてお金がなくて
絶望的だってなってから
検索で仕事を探すっていうよりは
もっと前にやっておいたほうがいいことがあるんですよ。
頼りになるのはGoogle先生だけですっていう状態を
なるべく
なるべくそうなってないほうがいいと思うんですね。
特に
人に相談するっていう形で
人に頼るのはなぜだかよくわからないけれども
容易ではない時代を迎えつつあり
しかも自分で完結しないと
例えば恥ずかしいでしょうとかね
そういう風に僕ら考えるように
なんかですね、流れてきている気がするんですね。
ずっとですよ。しかもずっと。
特定の明らかにここに行くべきだっていうのが
さっきも繰り返し言っている通り
わかりきっていることを除くと
僕らはほとんど放置されている。
そして人にそういうことについて
例えば僕の場合でいうと昔の性的パートナーがいなくて
恋愛的パートナーもいませんというので
延々と悩んでいる人間がこれを人に相談するのは
実に恥ずかしい、情けないことだみたいなものを
実はそれはイリュージョンだったんだけど
この種のイリュージョンを抱える人が
相談先の選択
なんか多いような気がするんですよね。
だから最初からそれだったら
結局一種の口コミなんだけれども
口コミを組織的に広げておこう
みたいなのが僕の先日やったことだし
今後やっていこう
これしか考えつかないなみたいな感じなんですよね。
幸いにも僕が喋れば
聞く耳を持ってくださる人は
ある特定のエリアにいらっしゃる
ここに向けて僕が要するに
最初からこれに興味を持っておきましょうと
それが一つはカウンセリングであり
精神分析であり普通の相談に乗ってくれるアイテムなんですよ。
それがですね
当然ビジネスとか
それこそですね
さっき途中で言った洗脳みたいな心配をせずに
されるかもしれない僕が言ったところでね。
でもそこでまた大事なことが
それを自分で判断できるようになるってことだと思うんですけど
この2つのセットですよね。
僕がお届けしたいの。
結局それを選んでいいのかどうかの最終判断は
自分ご自身でされるよりもないので
精神状態がどうであれですね。
精神状態の良い時こそ
こういうことをやっておく方がいいんじゃないかと。
これはあの時たまたまですね
違う文脈で出てたんですけど山崎さんが予防って言葉を出されたんですけど
そして精神分析は予防という意味ではあまり
有用ではないみたいなおっしゃり方もされたんですけど
これは多分僕がこういう話をしてたからなんだなって気はするんですが
予防じゃないんですよこれは。
予防ではない。
で必ず僕らは本来僕らという生き物はですね
普通の相談を人にするようにできてるんですよ。
ここに変な上下関係が
そうこういう話をしたかったんですよねきっとね。
変な上下関係ができるようになんかこうなった社会なんですよある意味。
社会が悪いって言いたいわけじゃないんだけど
そういうところがこの社会にあるんですよ。
昔から割とある気がするんですね。
相談される人が偉くて
相談する人は情けない人だみたいな。
だからみんな相談する側に回りたくないわけですよ。
知らず知らずのうちにそのニーズに答えるかのようにですね
相談が匿名的にできるようになった。
これはいいことなんですよそうじて。
結局お医者さんに通う時って
プライバシーがしっかりと守られていて
そのお医者さんに通うことは
少しも恥ずかしいことではないんだってことでは
みんなポンポン相談できるんだけれども
そうじゃないと途端にいわゆるちゃんとしたっていうのかな
心置きなく選ぶことのできる
相談先というものがないんですよ。
だから占いとかになってしまわざるを得ない
面分があるんですよね。
多分そのことを一つの問題提起として取り上げてたのが
野の医者を笑うだったんですよ。
遠畑海人さんですね。
こういう言い方をすると野の医者批判みたいになっちゃうんですが
僕だって野の医者なんですよ。
一定の方が来ていただけるというのは
ある種の独特の不備から来ることなんですよね。
整備されればいいって話ではないですよ。
何でもかんでも普通の相談に
国民解保権が適用されればいいって話では
グッドワイプスの重要性
決してないんですよ。そうはなりっこないですしね。
まして昔に比べて今はお国の財政は火の車ですから
絶対そういうことはもう二度と起きないと思っていて
いいぐらいなんだけど、だから野の医者を頼るにしても
ご自身の判断になるしかないんですよ。
そういう時にどこに頼ったらいいですか
ということまで含めて普通の相談も範疇に入ってくるじゃないですか。
その時にですね
それこそですよ。グッドワイプス。
クラゾンの計算のグッドワイプスみたいな
極めてそういうのに真摯にって言ったらいいと思うんですけどね
そうやっていらっしゃる方がいるんだから
少なくとも興味を持っておいて悪いことはないはずだと思うんですよね。
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