敵を作りまくって生きてはないつもりなので。
ただ、そこからやっぱりね、相談してくる相手が立場も違うっていうのもありますよ。
そうですね。
だから同期とか、友達だからこそ言えるっていう厳しさっていうのもあったと思うし。
でもまあ、今とかは割とね、クライアントさんとかが多いから、
元クライアントさんも入るかな。
そういう相談が多いですからね。
だからまあまあ、そんな言い方して解決するわけでもないし、そもそも。
一応自分なりに結構、15年間の中で相談すごく多かったかなと思いますけどね。
でも確かにその相談をしてくる相手によっても、
気をつけることって変わるじゃないですか、さっきおっしゃったみたいに。
難しいですね、そもそもね。
難しい存在と、もう大会社みたいな感じの相手だとだいぶ変わってくるとは思うんですけど、
でも共通してこういうとこ気をつけてるっていうのは何かありますか。
でもまあまあ、結局なんかね、何ですか、
普通にコーチングの世界とかでは言われてることだと思いますけど、
それこそうちの公認公式みたいな方もいるから、心理師みたいな方もいるからあれだけど、
まずは話したいっていうのがあるだろうから、
とりあえず途中で差し込んだりはしてませんよね。ずっと聞いてます。
そこは私も同じですね。
聞くしかないかな。
聞くしかないかな。
大抵アドバイスっていうのは結局しないまま終わることが多い気がしますね。
具体的にね、これ教えてくれみたいなことって相談の用で教えてっていうことだから、
相談って言うとやっぱ悩みだと思いますしね。
どうしようか決めかねてるようなことを僕を使って整理してくれてるような感じの方が多いんだろうから、
気をつけてることは途中で言わないし、
考えをどう思いますかって言われたらちゃんと答えはするっていう、
その2点かな。何も言わんのもちょっとあれかなと思うんで。
そうですよね。
逆にあれですか、舟浅はどういう相談が多かったとか。
相談されそうなキャラしてるからね。
やっても、何だろう。
業務的な相談もそうだし、その子が抱えてるちょっと人間関係の相談とか、
なんかそういうのが多かったですかね。
あとはこういうふうに伝えたけど、なかなか育成面の相談とかそういうのが多かったりとか、
そういうふうに伝えたけど、なかなか育成面の相談とかそういう感じですかね。
そうすると結構、受けた経験値って結構あるんじゃないですか、やっぱり相談。
そうですね。相談っていう一工夫にするのであればありますね、それなりに。
でもさっき小島さんが言ったみたいに、最後まで話を聞くとか、
この相談によって何を求められてるだろうとかっていうのは考えちゃいます。
でもそれはそうですよね。
でもどうなんだろうな。大抵の場合、大抵の場合じゃないな。
大きく2つなんでしょうけどね。
本当にひたすら話したいっていうか、僕に対して投げかけることによって
自分の頭整理したいっていうために相談があるっていう場を持ってくる人もいるし、
本当にもうどうしたらいいかわかんないというパターンもあるので、
その二極化だからスケールもキャリアの相談のほうが多いですよね、僕は。
どうしていったらいいかみたいな。
なるほどね。
実務的なほうは逆に答えを求められちゃうことが多いかも、今は。
どうしていったらいいかっていうのは、
それはもう具体的にこうしていったらいいんじゃないんですかっていう答えではないんですか。
話をまず聞いて、その人が話から引き出すみたいな感じのスタンスですか。
えっとね、僕別にそんなにコーチングの勉強してるわけでもないし、
もちろん心理師の資格を持ってるわけでもないから、
そこをわからない前提、キャリアコンサルタントでもないし、
ただ多いのは元クライアントの人が結構多いんですけど、
なかなか現クライアントだと僕にそういう相談しづらいっていうのもあると思いますし、
いわゆる転職を考えてますみたいな相談を、現職の段階ではやっぱりね、
僕にするっていろんなリスクがあるじゃないですか。
僕はまあそれ、もし聞いたとしたら手引きもまともにいますけどね、
それで言われても別にそれをじゃあそんな相談ありましたって言わないけど、
やっぱり本当に迷ってて、
言ってたら自分で整理できない系の方が多いかもしれないですね。
本当に迷ってらっしゃる。
なので結構そういう場合は聞き手に回るってことよりかは、
質問手に回ることの方が多いかもしれない。
何が大事なのって話をする。
そうですね。
質問することで相手もそれを自分の中で口に出して言うと、
自分の頭の中も整理できるし、なんかそれはいいですよね、質問形式は。
早口であり、喋りたがりなんでね。
そこを我慢するということが一番気をつけている事項にはなりますが。
でもそれわかります。
さすがにね、そういうモードには入りますよね。
そういう雰囲気だとね。
そうです。
稲田さんはどういう相談ってさっき、
多分お店での育成面とかどうなんだろうな。
店作りとかそのまんま。
人のことが多いのかな、でもやっぱり。
そうですね。
どうやって言ったらええのみたいな。
大沢さんにこういう風に言ったんですけど、
全然それやってなくてとか。
どうしたらいいですかとか。
それはね、店舗だけじゃなくてなんか組織だと多そうですからね。
ですね。
さっきみたいな例じゃなくても、
相手はその悩みについて相談するずっと前から考えてるじゃないですか。
私に言うね、その前からずっと自分なりに考えて、
なかなか答えが出ないから相談してきたりとかしてると思うので、
その間もその子なりにいろいろ苦悩があったはずなので、
例えば仕事として考えればこうじゃんみたいな正論あるかもしれないけど、
なるべくそういうことは言わずに、
その子の感情に寄り添うようにはしてます。
そこらへんの難しさあるよね。
もちろん仕事だから本人も分かっているところはあると思うので、
でも本人の今までの考えてきた過程も考えた上で、
そこはちょっと配慮しながら言葉は気をつけてましたね。
そうなんですね。
私も今まで相談してきたことを考えると、
この人に話せば自分の今のこのもやもやした状態から少し抜け出せるような気がする。
前向きなことを言ってくれる気がするっていう人に相談するので、
もちろん信頼できる人ですけど、
相談してすごく否定されそうな人には何か言わない。
まあそうですよね。
そのために時間を長いとるのも辛いですよね。
相談を受けることが多いからこそ、相談するのが苦手意識があるんですよ。
言ってる意味はわからんかもしれませんけど。
たくさん相談を受けてきたので、
別に僕がすごく信頼できるからっていうニュアンスじゃないと思ってますよ。
僕が持ってる経験値に興味があるんやと思うんですけど、
それで相談してくるときに自分が返答するときにめちゃめちゃ悩むし、
それが本当に的を言ってるようなことを返答できてるかどうかっていう自信も全くないからいつも。
だからこそその答える難しさって感じてるつもりなんですよ。
だからその負荷を相手にかけたくないっていうのもあって、あんまり相談しないですよ。
真面目?
真面目なんかな。
それが入り口にあって、あとはちょっとやっぱり、
ちょっとそこで恥ずかしいんですよね。
自分の本当の弱いところを見せたくないっていうのがあるかもしれない。
しょうもないことはいっぱいつきます。
そっか。
でもそこまで相談するときに、もちろん今電話しちゃったらとか、
相手の今の生活リズムもあるので、そういうのは考えたりしますけど、
相手に負担になっちゃうかなって、今まであんまり考えたことなかった。すみません。
いやいやいや。僕はでもウケるのは嫌いじゃないんですよ、最近に誤解なく言いとくのは。
してくれてること自体は嬉しいからね。
そうですよね。信頼する人にしかしないから。
で、かつ例えばその自分が持ってない知識とかっていう未来の相談なんかはもういくらでもするわけですよ。
例えばAIのことよくわかんないんだけど教えてくれませんかとかって、
こんなんは何も恥ずかしくないんですよ。自分が知らないことを聞くことが恥ずかしいわけじゃなくて、
自分の内面をなんかうまく伝えるのが下手なんですよ。
そういうことね。
苦手。
そんな感じでもう4時代超えちゃったんで、なかなかそこの性格は変えれないなとは思ってます。
ね。
でも私も小島さんも今までいろいろ話聞いてて、相談されることすごく多いとか言ってたので、
でも私も前の仕事だと相談をされやすい立場だっただけで、
それが自分の人間性みたいなのがあってのことなのかがわからないんですよ。
そこは人間性も含めてだと思いますけどね、僕から感じてるのはね。
自分も客観的に自分を見ると、いつも言いますけど、結構オーバーリアクションだったりとか、
口調がちょっと早かったりするので、そういうのを考えると、
自分が客観的に自分を見たときに私に相談するかなとか思ったりもするんですよ。
楽しく明るくはしてくれそうだけどみたいな。
でもまぁどうですかね、そこは想像でしかないけど、束ってる想像で、
後輩格だったりすると、宇沢さんの今のやっているようなこととか、その当時も含めてですよ。
そこにやっぱり一つ二つ、そうなりたいみたいな要素が含まれている人に対しては相談しやすいと思いますし、
その人の考え方とかって自分は賛同してるんだっていうのを普段の中で感じ取ってるから、
相談するんだと思う。その人の言ってることを普段からもう全然受け入れられないって人には相談しないと思うので、
経験値もそうだしキャラクターもそうだし、普段からのできてること、スキル含めてだと思いますけどね。
だからやっぱ相談をされやすい人、やっぱ自分もそうなりたいなとは思ってるんですよね。
相談される。情報っていうかね、悩んでらっしゃる方がいらっしゃったらね、やっぱり当然ね、そこに至るまでにすごい悩んでたんだろうから、
俺によってなんかちょっとでも光が見えるんだなと思っていつもお話聞いてるんですけど。
この相談によって少し気持ちが楽になったり、なんか先が見えてきたぞっていうふうに思ってほしいですよね。
でもね、やっぱり答え自体は本人が見つけるもんだから、何かできるってのは本当に思えないしおこがましい考え方だからね、すごく難しいんだけど。
その中でも自分の悩みとかって言うのって、やっぱり僕は自分が恥ずかしいというか結構抵抗があるから、
それをちゃんと言ってきてくれてる人に対して逆に尊敬というか、それをちゃんと言えるっていうのはすごいなと思って、
それに対して誠意を持って答えるって感じですね。
だから、何時間寝てんねんみたいなことは当然言わないというのはそういうことです。
泣いちゃうから、そんなこと言われたらもう。
どうかな、当然そういう相談をリアルにしてきたらそんなこと言うわけないんですけど、
例えば、全然まだ力抜いてんじゃんっていうのがわかるぐらいの距離にいるとかね、
まだ全然本気じゃなくないっていう時だったら、あえてそういうこと言うかもしれません。
いやいや、まだ全然やれてないじゃんと。
アマチュラルなこと言うなよっていうのも、すごく近い距離感の人間、
本当に動機っていうかね、昔かの鎖みたいなやつには言える。
むしろそれだったら相談も受けやすいですよ。
そうですね。人を見てもちろんそういう判断するでしょうけど、
でもやっぱり相談を小島さんの動機みたいな、一緒にいろいろやってきた人だったら、
たぶん小島さんだったら、そういうふうに自分にカツを入れてくれるんじゃないかと思って、
なんとなくイメージ相談をすると思うので。
なるほど。
カツを入れてきてるんだ。
そう。自分はなんとなくこの人はこういうことを言ってくれそうだなって、
小島さんから、最近自分なんか怠けてるから、小島さんにカツ入れてほしいなと思ったら、
小島さんに相談するし。
それ聞くとすごい悩みになってくるね。
カツ入れてほしいと思ってきてるのに、変に優しかったら、見捨てられたって思ったりするのかな。
どうだろう、人によると思うんですけどね。
でも意外とそこは優しくて、なんか寄り添ってくれてるっていうふうに思うかもしれないし。
まあまあ、難しいですね。
優しい分にはいいと思うんですよ。
なるほどね。
優しくしてくれるかなと思って、優しい声をかけてくれるかも甘いですけどね、こっちも。
優しく言ってくれるかもしれないと思ってカツ入れられたら、
イーンってなっちゃうかもしれませんけど。
まあね、なかなかそれはでも、空気が全然読めてないことになるもんね。
相手の深刻度とかを全く考えずに、言葉だけ受け取って返答してると一緒ですもんね、それはね。
そうですね。だからね、さっきみたいに質問して、相手がどういうところが悩みの本質なのかとかも探りながら相談に乗ったほうがいいんだろうなと思いつつ、
でも間違っている時に、どういう人に相談したいかなと思った時に、一つに間違っている時ははっきり言ってくれる人っていうのもありますね。
それはそうかもしれないですね、確かに。
何でも、あ、そうだねそうだね、いいじゃんいいじゃんとかじゃなくて、
いやでもさ、これはいいけど、やっぱりこれは違うんじゃないとか、
そういうふうに言ってくれる人がより信頼できるし、何でも肯定ばっかりすると。
確かにね。
テクニックかなりいりますね。
本当にね、キャリアなり働く上での悩みを感じる方は、うちの公認公式をご紹介しますので、
そういう方々のプロの関心に動けられた方がいいと思うんですけど、
とは言いながら、ちょっと僕の話ってそこしたいんですけど、
大抵は今の会社に残るか、新たな道を探るかっていう相談なんですよね。
僕の心に最近来る、この10年来るやつって。
結局その覚悟を確認するぐらいしかできないわけですよ。
今の仕事が嫌な理由は分かりましたと。
でも飛び込むのが怖いって言ってるみたいな話。
勇気が欲しいってことだと思うんだ。
分からんけど、僕の言ってることで本当に信憑性なんて1ミリもないんだけど、
いや、あなただったらどこ行っても大丈夫だよって言って欲しいんだと思ってるんですよ。
ほとんどの人は。
で、別にそこから背伸びしてやってるうちに本当に大丈夫になるから、
そう思うんやったらやったらどうっていう風にそう言うんですけど、
なかなかね、それをどっちなんかなっていうのを判断するのがすごく難しい。
要はもうその後を背中だけ最後押してほしいっていうことで相談してくれてるのか、
ガチで迷ってるうちに怯えてるんやったら、
今せっかくその会社で長くやってるんだから、辞める理由なくないですかって。
これはね、だからどっちがいいと思いますってなるときに背筋が凍るんですよ。
それ僕の悩みかもしれない。それを相談したい。
小島さんに来る悩みが結構その人の人生左右されする悩みだから、
ちょっとだいぶ責任が重いですね。
それ船さんに相談したいかもそれ。
そういう人生のタイニングポイントの相談に対する答え方が分かりませんって相談したい。
網だくじで決めてください。
出た。
でもそれで、そんなもんだよねっていう人もいるかもね。
そうです。
どっちでも正解です。選んだほうが正解だ。
かっこいいね。そういうことを言えた方がいいね。
そういうことを言えた方がいいね。
なんてね。
それもなしさですよね。
でも今なんか僕初めて相談したんですけど、人に。
確かにそういう考え方っていうのをベースに持っておいた方が、そんなに嫌じゃないなと思いました。
さっきの小島さんが結構ね、いろんな人生を左右するような相談事が多かったので、
そういう時は前にどっかで言ったかもしれませんが、岡本太郎の言葉で、迷ったら怖い方に飛び込んでごらんっていう。
そっち以外本当に行きたい場所だよっていう、そんなのがあったので、怖い方に行けっていうことですね。
そうだよな。
なんでふなさんからテーマをもらって、相談の時気をつけてることっていうことだったんですけど、
僕がやれてるのは、簡単な話でいくと一回聞きますらしい。
でもそういう、わりと究極の二択みたいな話が多くなってきてるからこそ、最後は本人が決めるんですけど、
どっちに体重乗ってるかなっていうのを頑張って見極めようとするっていうのが、本当に気をつけてることかなと思います。
確かに。その相談内容だとね。
ちょっとでも怖がってたらやめといた方がいいかなって思うんですよ。僕は。
さっきの迷ったら怖い方に行けなんだけど。
それはね、きっとそれぞれありますからね。
だからそれで、そうだって思う人は、その方が多分結果が出るし、
よくあれじゃないですか、やらない失敗よりやって失敗する方がいいとかっていう言葉があるじゃん。
でもそれはそうやなと思うけど、やって失敗したことの方が後悔度が高くなる人もいると思ってるので、世の中。
あの時にあの選択をしたことが本当に失敗だったなって、
なんでやめちゃったんやとかっていう悩みも聞くじゃないですか。
だからそれがどっちのタイプの人なんかなってことを探る質問ばっかりしてるかもしれませんね。
それが答えかな、今回の僕の。
そっかそっか。難しい。その相談内容はかなり重くのしかかりますね。
なんかね、軽々しく答えれないでしょう。
答えられない。あんた口なんて言えない。
言ってもいいキャラだったら言ってもいいと思うんですけど、
やってみないと分からないから、みんな口で決めるぐらいでいいんだと。
ああなるほどって思い切って背中を押される方もいると思うしね。
だからそこを自分なりにどっちでもいいんじゃないのとは言えないから。
言えないですよね。
あとは責任持てないよとかって言えないから。
あなたがこういう質問に対してこうやって答えてるっていうことは、
恐らくまだ恐れのほうが大きいから、今のところでやれることを
あと3ヶ月の中で見つけなかったら続けた方がいいしとか。
今ちょっとリアルだと思うんですけど。
3ヶ月で見つけられるんやったら残った方がいいし、
無理やったらもう1回考えてみたら3ヶ月後にって言い方をする。
もう1回来たなって。
だいたいそうやって逃げてるんかな。
でもだいたいそれで逃げてんだけど、本人としてはそこで正解見つけるんですよ。
3ヶ月あれば。
最終は本人が決めますからね。
っていう感じです、答えとしては。
すごい深いテーマでしたね、これ。
これからカツを入れてほしいときは、小島さんにまた相談しますね。
カツを入れてほしいっていうことを先に言っといてもらえます?
そしたら鬼詰めするんで。
やだ、そこまで求めてない。
鬼詰めまで求めてないので。
あんまり言いすぎるとあれですよね。
この間の企画があったじゃないですか、あるある企画。
僕がフランさんを詰めてるみたいな話ちょっとしちゃってるんですけど、
実は裏でめちゃくちゃ詰められてるんかっていう変な心配されるかもしれないから。
やばい。
助けてください。
怖い。
優しいと思うけどな。
そうですね、優しいですよ。
それも嘘くさくなる。
そんな感じでしょうか。
そうですね。
相談される、皆さんも聞いてる方もされる場合もあると思うんですけど、
共通しているのは相手の話を遮らないというのが大前提ですね。
僕らは課題ですね。
だから否定しないっていう。
相談とか話の否定ではないけれど、相手の話を遮りがちなので。
はい、そう。喋っちゃうね。
気をつけましょう。分かりました。
お互いそれを意識すぎて、5秒ぐらいバカなことがあるから。
それもね、まだ掴めてないですね。
もうちょっと修行しましょう。
分かりました。
今回の話はこんなもんですかね。
じゃあこの後は村田さんのミニコーナーですね。
はい、ミニコーナーですね。
じゃあ一旦こちらは締めさせていただこうと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番、入りまーす!
始まりましたね。
ということで突然タイトルコールで始まりましたけども、
今回から新しくミニコーナーを入れさせていただきたいと思います。
どうもありがとうございます。
1番入りまーすって何ぞやっていう風に思うと思うんですけど、
私も小島さんも小売出身なので、
休憩に行く時によくこういう番号でスタッフ同士で伝え合うっていうのがあると思うんですけど、
1番だったり場合によっては3番とか2番とか使ってる会社さんもいらっしゃるかもしれませんが、
今回は1番入りますということでタイトルを決めさせていただきました。
ありがとうございます。
なので聞いてくださる方もより気兼ねなく、
休憩のつもりで聞いていただきたいなと思います。
これはもう今後は毎週エピソードの最後に。
そうですね。タイトルコールも毎回言いたいと思います。
頑張ってください。
じゃあコーナーの説明から。
はい、説明させていただきますね。
基本的にこのコーナーは皆さんからいただいたお便りをご紹介していきたいと思っているんですね。
お仕事についてのあるあるだとか、仕事中の自分なりの息抜きとか、
あと自分なりのお仕事の楽しみ方とか、
時には相談事でもいいんですけど、何でもお仕事に関すること何でもいいので、
そういったのをお便りをいただいてご紹介をするコーナーでございます。
なるほど。これは一緒に休憩行ってお話みたいな感じのような感じかね。
ご飯食べながらみたいな。
一緒にみんなでめちゃくちゃ話して、ちょっと思考もリフレッシュして、
じゃあ次の仕事を頑張ろうかっていうような感じですね。
村浦さんらしい、なんかいいコーナーだと思います。
ありがとうございます。一番入ります。よろしくお願いします。
じゃあ早速お願い致します。
はい。今回は一発目はですね、前回か、84回と85回のコーナーです。
85回に配信させていただいた、みんなのリアルな職業病あるあるというのを
やらせていただいたんですけども、そこで85回の時に
フォトキャスターの水道さんからですね、いただいたお仕事あるあるを
いただいた中の一部をその時にご紹介させていただいたんですけども、
まだ水道さんからいただいているネタはありますので。
全部紹介していなかったんですよね。
そうですね。ちょっといっぱいあって、一つ一つご紹介もしたかったので、
残りはこのミニコーナーの方でご紹介をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
水道さんからいただいたお仕事あるあるで読ませていただきますね。
オフィスカジュアルに適用できていますか?ということで、
昨年より私の会社でもオフィスカジュアルが導入されました。
早速私は無地の白Tシャツと朝パンツ、紺色とか黒ですね。
こうやって出社をしたら、上司から白い目で見られた。
早速意味不明ですけど。
その後、社内でカタクナにスーツで来る方がいらっしゃいます。
50代以降の方が多い印象。私の上司。
これはね、わかるかも。
なかなかオフィスカジュアルがわからないんですかね。
オフィスカジュアルがOKだけど、スーツでもいいみたいな空気があるでしょ。
オフィスカジュアルじゃないとダメじゃないじゃないですか。
そうですね。
ある日、仲のいい50代の社員さん。
この人はオフィスカジュアル派ですね。
その方に、先ほど言った状況を話した際に、