ロッテの状況
おはようございます、グッドモーニングボイスです。
10月20日、金曜日、朝の8時2分ですね。
ついにこの時間、ぎゅーって感じが取ってる時間なんですけど、これは。
しますね。昨日、ロッテ勝ちました。気分よく寝られた。
これに物憎いまさよされる状況なので、心配事とか悩み事とか一切ないんですね。
もうロッテのこと以外何も悩んでないみたいな。勝ち目ないですからね、はっきり言って。
昨日勝ったけど、もう99%くらいオリックスが、それは当然なんですけどね、ペナントで15ゲーム差。
15ゲーム差ってのは、つまり、いわゆる勝ち越し数で言うと30以上の差をつけられてるわけですよ。
ロッテは勝ち越し2なんですね。なんちゃった思い出せないんですけど、69勝67敗、70勝68敗かな、その辺りなんですよ。
70勝できれば立派なもんなんだけど、でも勝ち越し2なんですよね。
ペナントのいわゆる6チームのリーグで優勝できる数字じゃないですよね。
オリックスはもう85勝ぐらいしてるんで、85勝55敗ぐらい。
140試合以上あるんでこのぐらいの数字になるんですけど、貯金30ってめちゃくちゃすごいわけですよね。
だってもう30勝ち越せるってそのリーグではほぼ無敵って感じがするんで。
試合の盛り上がり
海の向こうの大リーグでも藤並さん、藤並投手のいるオリオールズというチームが100勝を上げてるにも関わらず、
ワールドシリーズに出られてなくて、このクライマックスみたいなのあって向こうもやってるんですよ、ポストシーズンって。
違う名前だけど。これどうなのって話あるんだけど、しゃーないと思うんですよ。
リーグだけでやっちゃうとものすごくリーグ後半がつまんなくなって、
特にそんな100勝もするチームもあるリーグとかって無知に決まってるんで、つまんなくなっていくんですよね。
その残り試合が完全に他の順位ってほぼどうでもよくなるんで、2位とか3位とかファンはあるんだけど、
やってる方は多分そこまで真剣にやってないから、昔は結構ひどいものだったんですよね。
9月下旬くらいになって優勝決まった後のチームは、いつも出てるような選手も出てこなくなっちゃったりするし、
特に僕はロッテを応援してたんですけど、人気のないチームとか本当ひどくて、
6位とかでぶっちぎり6位とかになってて、どういう試合なんだそれはってことになってしまうんで、
最近のクライマックスシリーズのシステムはちょっといびつな感じもあるんだけど、やっぱり大事なんですよ。
これがあることで盛り上がるのは間違いないんで、結局収益的に言うとこれはもう圧倒的に違いますし、
そもそもファンも結局なんだかんだめちゃくちゃ楽しんでるんで、まあいいと思うんですよ、制度的には。
もっとリーグを増やすという手はあると思うんだけど、とにかく6チームで1リーグってまずいんですよ。
だって6位とか5位のチームは優勝からほど遠くなっていくから、最初からなんかですね、
そのチームを応援している意味は何なんだろう的な試合が始まっちゃうんですよ。
一方で言うと7月からそうなっちゃう。昔のロッテとか本当そうだったんで、
7月からどういう試合だこれはっていう試合になってたりするんで、良くなかったわけです。
今はすごい良くなりましたもんね、いろんな意味でね、満員になるしね。
僕がすごいこういう試合話をずっとしてますけど、ロッテオリオンズ時代に川崎球場とかに中学高校の時応援した時とか、
本当全部合わせても来てる人の数を数えられるぞみたいな2軍の試合じゃないんだから、
そんな300人とか500人とかそういうところで野球やるもんじゃないと思うんですよ。
今はもう3万人とかいるわけですからね。
同じチームとは同じチームじゃないけどね、名前も変わっちゃってますしね。
今はロッテマリーズですね、しかも千葉がつくというね。
そんなことは良くないんだけどいいとして、
今日はその前にまた3チャレの話をさせていただきたいんですけど、
3カ月チャレンジ10月31日まで応募しております。残り1枠ですね。
よろしければ1枠は必ず問題なく最後まであると思う。
最後まであっちゃいけないんですけどね。
31日までは空きがありますので、よろしければぜひ。
満席になっちゃったらそこでもう今回は閉じさせていただきますけど、
11月1日から始まって11、12、1月の末までという感じですね。
ちょっとこう最初に始めたのが2月ぐらいだったんで、
正確には1月下旬だった気もするんだけど、
だいたい2月ぐらいだったんで、ちょっと2月始まりという、
これもまた変わった感じになるんだよ。
2、3、4でしょ、5、6、7、8、9、10、11、12、1なんですよね。
今はなんかそういう感じになりましたんで、
季節的な何かみたいになってるんですけど、
季節は関係ないんだけど、そういう感じで応募、絶賛、
ご参加受付中です。
100日チャレンジは現在第6期が間もなくスタートしようと、
スタートしようとしているわけで、
私の仕事ではこの辺りが今メインになっているんですけれども、
あんまりこの私の仕事、直接関係ない話を
久しぶりにしてるんですけれども、
あんまりこの私の仕事、直接関係ない話を
久しぶりに、昨日ちょっとまた読んでですね、
何かを読んで僕は最近は話し用のネタを考えるというか、
話したいことが出てくるみたいなんですけれども、
得意なことで稼ぐみたいな話を読んだんですよ。
ちょっとこの話、種の話はいっぱいありますし、
バリエーションも豊富なので、
僕の頭の中で読んだ内容と全然一致しないところにきっと行くんですけど、
まずこれの話が来た時には、
僕これを思い浮かべるのは良いことじゃないと思いつつ、
絶対思い浮かべてしまうものがあるんですね。
ベンズが思い浮かんじゃうんですよ。
これは多分どこかのセミナーで見たんだと思うんですよね。
本かもしれませんけど、僕の頭の中から出てきそうな図じゃないんで、
大体僕はあんまりベンズって好きじゃないんですよ。
昔、高校時代嫌な思いをしたんですよね、ベンズってね。
基礎解析の先生、僕の行った中学・高校は、
癖のある先生が多くて、
いわゆる有名子立中ってやつなんだけど、
本当に癖のある先生が多くて、
この基礎解析の先生は本当にいい思い出が全然ないというか、
どういう思い出を持てばいいのかがよく分からないというような先生だったんですけど、
とにかく、基礎解でベンズ出てくるかな?
でも大数期間ではないと思うんで、
AカップBとか、AキャップBとかね、
ああいうことをやっていく中で、
対偶得が出てくるやつですね。
理屈は分かるんですけどね、さすがにね。
そういうことですね。
で、なんでベンズが出てくるかというと、
得意なこと、好きなこと、稼げること、この3つをね、
この3つがそもそもミッシーのように、
ミッシーって言ってもしょうがないからここで、
綺麗に円が同じ大きさで、
重なるところもちょうど何カ所だろう?
6カ所かな?分かんない。
なるようにしてあるというのがおかしいと思うんですよね、僕は。
好きなことと得意なことが同じ大きさになるかっていう、
僕にとってまして稼げることがめっちゃ円ちっちゃくなるだろうと思うんだけど、
なんか綺麗な正円になっている上に面積も同じときてて、
すごいこの図を見た瞬間にもううさんくさい図だって思ってしまうんですけれども、
まあこれは図ですからね。
リアルの話と関係ないっちゃ関係ないんで、概念なんで。
そういうのがあるわけですよ。
得意なことと好きなことが重なることをしましょうと。
一見もっともらしいんですけど、
さらに得意なことと好きなことと稼げることが一致するところとのど真ん中に来る。
ど真ん中には僕は絶対来ないと思うんだけど、
ど真ん中に来るやつをやるといいよねっていう話になるわけですね。
で、好きなことはとりあえずいいとするじゃないですか。
僕はロッテの試合を見るとかが好きと。
で、次になると詰まりますよね。
ロッテの試合を見るのが好き。
得意なこととそれと何か関係あるかっていうと、
例えばは私が得意なことを、このポッドキャストでもいいんですけど、
ポッドキャストで喋るのが得意だと仮にして、
そうするとロッテの試合について喋ると。
で、さらにこの中から稼げる部分を重ねようってことになると、
さっきもですね、ポッドキャストで収益化って書いてあったから、
収益化ってところをとりあえずポチッと押してみるんだけど、
日本ではできないってことになってて、
稼げているわけですよね。
これでロッテの試合の話をポッドキャストでして、
何かこう、稼げるような仕組みを考える、なるのかもしれないけど、
あのベンズがやるほど綺麗にはもう最初に現れる何もないわけですよ。
何にもないだろうなと思うんですけどね。
だからこの得意、好き、稼げるのベンズを考えるという、
好きなことで稼ぐ
このアプローチそれ自体がダメなんじゃないかなって、
思うんですね。
ダメっていうか、この方法論に批判を加えるわけではないんですけど、
このアプローチで言っても、僕はロッテの試合はどうせ見るよな、
ポッドキャストもどうせするよな、そしてそれで稼げはしないよな、
っていうこの結論が出るだけで、意味を感じないんですね。
だから僕はあのベンズが思い浮かんだ瞬間に、
あのベンズを頭の中から消すというね、
よくわからない自己操作が行われるわけですね。
好き、稼げるの話を聞くと、読んだりするとですね。
で、まずそうではなくて、まず最初に、
僕はやっぱりこのタスクシュートでもそうだし、
グッドワイブスでもそうだし、精神分析でもそうなんだけど、
まずですね、この概念から入るっていうことが、
そもそも僕らどこからしつけられたのか、
学校からはやっぱり基礎解析とかやらされてるから、
基礎解析の悪口言っててもしょうがないんですけど、
基礎解析嫌いなわけですよ、僕はね。
俗に言ってはないんだけど、
学校自体は基礎解と呼んでましたけど、
基本的にその先生にいい思い出がないと。
なんかもうね、壁中を消しゴムで消させられるとか、
わけわかんないことばっかりさせられてたんですね、僕は。
目をつけられてたんでちょっとね、
あのバカだったから、その学校では僕バカだったからね。
あからさまにバカだったんで、
その先生は明らかにバカはいじるみたいな先生だったから、
いい思い出がないわけですね。
なんかこう、よくわからないいじめみたいな。
いじめともまたちょっと違うんですけど、
やっぱり癖が強いんでね。
なんか、とにかくいつも壁の落書きを消しゴムで消させられてたなっていう、
基礎解析といえば壁の落書きを消しゴムで消すということになってたわけですけど、
この概念で責めてしまうと、
答えが出なくなるというか、変な答えが出る気がしますね。
昔、留学行ったとき、
800ページ強の教科書を読まされる、しかも英語、
しかも図鑑みたいにでかいんですよ。
てか日本のどの図鑑よりもでかいんですよ。
全然ね、あれができたっていうのが不思議なんだけど、
最初に僕が考えたのは800を100日で割ると1日8で済む。
8で済んでも全然読み終わりはしないんだけど、
8ってことはつまり1ページ、僕当時1時間書いてから8時間、
教科書だけで読むだけで終わっちゃうわけですよね。
これを逆算して考えた発想じゃないですか。
絶対ダメだなと思ったんですよ、僕はそのとき。
で、どうしてうまくいったのかって話を聞かされると、
逆算で説明しなきゃなんなくなるんだけど、
それは説明だからなんですね。
僕がやったのはただ読んでたんですよ。
いや、それは危険だろうって思われるかもしれないけど、
これが唯一解だったと思う。
当時の私の能力と結末から考えると、
これしか答えはなかったなと今思う。
とにかく何ページでもいいから毎日読むというか、
とにかく気がついたら読む。
これをやってったんですね。
で、なんていうのかな。
これは何と言えばいいのか分からない。
とりあえず順算と読んでるんだけど、
算してないんですよね、別にね。
だからただ順なんですよ。
ただ順。
とにかくやってみてやっていく。
それでダメになりそうだったら、
とにかくその都度考えようと。
それっきりなんですよね。
僕はタスクシュートでも原則それをお勧めしていて、
問題ここに怖さが出てきてしまって、
基礎解析やりたくなるというね。
逆算したくなるわけですよ、怖いから。
結末を先に知っておきたいと。
それは無理な相談なんですよね。
これが無理だということと、
これが無理だから怖いってことではないってこと、
怖い理由は別にあるってことさえ
納得してもらえればですね、
それで話は通ると。
言った話をしているわけですけれども、
この得意、好き、稼げるも原則同じかなと思うんですね。
好きなことで稼げるかどうかに対する恐怖感
まず好きかどうかは関係ないっていう気がするんですよ。
なぜなら好きなことはどうせやるから。
好きなことで稼ごうっていう話はですね、
まず第一に稼げるかどうかに対する強い恐怖感があると思うんですね。
強い不安かそういったものがありまして、
稼げなかったらどうしようって話だと思うんですよ。
だからまず稼ぐまで頑張る必要があるよねっていう話になり、
頑張るためには続ける必要が、
てか頑張ると続けるはこの場合同じになっていて、
続けるためには好きな方がいい。
だって好きなことはさっき僕が言った通りやりますから。
どんなに時間がなくたってロッテの試合って見るんだから。
つまり好きなことは、
それは時間の無駄じゃんとか馬鹿じゃんとか言われても、
ロッテとか弱いじゃんとか言われても、
構わず見ちゃうわけですよ。
早稲田時代に散々言われてましたからね。
アホだって。
だってあの負けまくるチームを、
続けるためには好きなことが重要
あの当時のロッテオリオンズだったんだけど、
負けまくるチームだったの。
何のために応援するのかと。
でもそういうことを言われても夜とか野球中継なんかないんですよ。
テレビでやってませんから、
オリオンズの試合なんて見てるわけですよ。
見てない。聞いてるわけですよ。
しかも音が入らないラジオで聞いてるんですよ。
ガガガガガガガガガって。
あのね、えーと、
なんとか神奈川っていうやつに無理やり周波数合わせると聞こえてくるんですよ。
あの、アイコンしましたみたいな。
聞こえてくるんですよ 愛顧しましたみたいな それがね すごいザザザザザ 愛顧みたいな なんか戦争中みたいなんですけど そういうことをやってたわけですね
やるんですよ こういうことは 誰になんと言われようと だから好きなことで稼ごうってことになるんだと思うんですよね
黙ってても続けることで稼げればうまくいくでしょうと 僕はそれはただ
理屈がこじついてるだけであって 全然現実と関係ないなって思います 僕はだってロッテの試合はしつこく見てるけど それで稼げてないですからね
だからこれは好きかどうかはあんまり関係ないような気がするんです とりあえずね
この話はですね 今日の話はグッドワイブスとはまた別だと僕は思いますね ただ僕がそう考えてるだけで
ただ単に私が考えてる話なんですよ 今日喋ってるのは
好きかどうかを考えずにやってみる
好きかどうかで仕事してないなって気がするんですね
最初僕もそう思ったんで 物を書こうみたいになったんですよ 好きなことで稼ぐみたいなのがあったから
考えてみると物を書くのが好きなのか俺はって考えてみるとね 特に最近はあんま書いてないんですよ
本原稿は書きましたけど 杖松沢樹さんの方が これ協調で杖松沢樹さんと書いてるやつね
ものすごく書いてるわけですよ 彼の方が 今彼の方が今本を書きたいという意志が僕よりずっと強くあるから
当然彼の方が書くわけですよ 速度もノリも違うわけです
私は別に書くのが嫌いになったわけじゃないんだけど そんなに好きなのか書くのかっていうふうに考えてしまうと
いけないんですよ 決まるとよくわかんなくなってくるんですよ 書くのって好きだろうか
メール書くの好きかっていうと別に全然全く好きではない 何書くのが好きなんだっていう話をしていくとドツボにはまるんですね
考えない方がいいと思うんですよこういうことは 僕はね好きかどうかを真剣に検討するとか
哲学的に検討するとかやめた方がいいと思うんですよね 特に仕事に関わること
趣味はいいんですよ 最悪嫌いになっちゃったって別に僕ロッテの試合見なくなっちゃって困ることないからね
でもいや仕事は別だと思うんですよねそういうことではないと思うので ほらあの
練習をすればいいんだ的なものすごい ストイックっちゃストイックなこと言う彼はストイックで言ってるわけじゃないんだけど
お茶屋ひろみつ監督が言ってたんですよね 練習をすればいいんだと夏バテするから休むって言う
これはすっごく今一番ホットな部分の一つなんじゃないかなと思うんですけどね ロッテの石井監督が休ませるんですよ
でも休ませたからといって夏バテなかったかっていうとすごい微妙に見えるんで お茶屋監督の言うことも元監督ですけど
あのわかるような気もするんだけどまぁそれはすごい古臭い感じがするんだけどあれは あれですごい新しいんですよね
でもその何を言ってるかというとですね そのあのお茶屋さんですら雨が降るとすっごく幸せになる
これが難しいところだと思うんですよね あの人たちは野球絶対好きなんですよ得意でもあるしね
でも雨が降ると嬉しいわけですよ今日試合ない やっぱり体が非常に酷使されているから当然そういうことになるんだと思うんですよね
あんな朝3時とかに起きて野球の練習してた人ですら えっと
朝雨が降ってると嬉しい雨が降ってるからって練習がなくなるわけじゃないですからね 試合がなくなるだけなんで多分
これはやっぱりあの好きっていうのは真剣に考えても難しいなって僕なんかのような 人間には特に思うんですよね何が好きって聞かれると困るというタイプ
えっと 好きなものは好きなんですけど
ピクミンとか好きですけどでもなんていうのかなもう一種ゲームでやるかっていうと めんどくさいなっていう気持ちがすごいあってまぁ思想にないんですよ
つまり好きだからやるとすら言えないのに8 これ好きですかどうですかっていうのを毎週毎週に取りただしてたら
えっとむしろ嫌いになっちゃうんじゃないかなという気すらするんですね 今ちょっとミハイ連打のももを読んでるんだけどあれにも似たようなことが書いてある
んですけど とにかく好きかどうかをまず考えてから
割り出していくのは良しといた方がいいなっていう感じが私はする それよりは順々山山じゃないんだけどまぁ順座
今何で稼いでますかっていうのをまず問い合わせた方がいい気がする 何かあるんだと思うんですよ
生産はもしかすると全くないかもしれないけどでも稼ぐとなったらまず何しますか みたいなのあると思うんですよ
そこは好き嫌いとはまた違うと思うんですよねでもすっげー嫌なことは選ばないと思うんですよ ここらへんから始まっていくような気がするんですね私はのみんな
これを聞くとあってないって言うんですけど僕居酒屋でバイトしてるんですよ 長らく4年ぐらい
4年はしてなかったかもしれないけどでも結構したんですよね ホールスタッフ長みたいなまあどうでもいいような方が来たんだけど
なってた時代もあってあってないじゃないですか 僕は家庭給食なんかよりははるかにあってたんですよね結果から考えてみると何が好き
かってのは難しいんですよ じゃあ居酒屋のホールスタッフ大好きですかって言うと全然好きじゃないです
全然好きじゃないです頭で考える限り家庭教師の方が家庭教師もやってて まあそんな嫌だったわけじゃないけど
8家庭教師の方があってると思うしみんなそういうと思うんですけど ただ私はホールスタッフの方があってない部分もすごくあったんだけど
あってたなとでこれもねえっと ここでも合うかって微妙なんですよ僕は当時松原団地という近くの紫ってところ
だけどあそこがあ えっとじゃああそこにオラガ村って近くの店があったんだけどそこじゃ僕は
働けないと思ったんですよわかんないですけどやってみないとでもそういうことって あるじゃないですか
ホールスタッフが好きってのは雑なんですよね ざっくりしすぎていますね
オラガ村のホールスタッフと紫のホールスタッフが少なくとも全然違うんですよ これが結構大事だと思うんですよね
でそれって結局分からないんですよいくら考えても無駄です えっと考えてわかることはこの中でたかが知れてるんで
8考えてもからないんですよね でもその
で選ぶってことはだから難しいなとやってみないとそれが好きかどうかがそもそも 僕らにわかってないしわからないことなので
他の人に聞いてもやっぱり無駄だし他の人に聞いたらいや家庭教師やっときよって 言われると思いますよ
私だったらねえっと居酒屋のスタッフほど僕にあってなさそうなものもないと思う でもあれはあってるあってないはわかりませんが好きか嫌いかで言えば
家庭教師と同じぐらいは好きでしたね だからわからんもんなんですよこれは
ウイカって話なんだけど これはまだしもかなぁとは思うんですよね
ただこれもやってないとわからないんですよ だからやってることから検討していったほうがいいと思うんですよね
さいいわいなことに最近職業っていっぱいあるじゃないですか 僕子供の頃に比べてもいっぱいあるなぁって感じがするんですよ
これだけある中でえっとどうせ頭で考えつくことって家庭教師とか すごいこうなんですかね狭くなっていくんですよね
好きとか得意とかいずれもすごい狭くなっていく気がするんです 例えば私は文書書くのが得意かって言われると
得意ではない気がするんですよこれがまた 変な話なんですけど作文とかはいくらでも小学校時代書けたし
えっとなんかねよく言われるじゃないですか 物書きの人でも小学校時代の読書感想版嫌いだったみたいな
僕あれ大好きだったんですよあれならいくらでもやってられるなと思ったんですね 漢字の書き取りなんかよりはよっぽどマシだと思ってたんですよ
同じ感じにねカンカンカンカンカンと書いていく シャレにならないと思ってたんで
あの文章を書くんだったらただ 上手かったとは思ったことがないんですよね
あんまり人前で読まれるみたいなよくやるじゃないですか先生とか 読まれたいとも思わなかったけど読まれるということもなかったし
ただ得意は得意なんだろうなっていうのが少しだけあってそれはですね
本当に20年前ぐらいになっちゃうんですけど本書いたわけですね一番最初の一番最初じゃないな
商業出版で最初の本を書いたんですよ えっと違うな2作目ぐらいかな
稼ぐ能力と好きなことの関係
脳は直感してるってほんとスピードハックスってほんとライフハックスって頃は だいたい僕の中ではごちゃっとするぐらい
順違うんですけど時期は違うんですけど これで3人の編集さんからあの
僕は正式に文章を書くライターの何かとか受けたことがないんでないし あっかみ小説家みたいに書けませんよって最初の頃だったから
言ったことがあったんですけど 出した時にあのそうだと思いますけど正直なんですよね編集さん
それだけその要するに文章がちゃんとなってない面はあるけれども これは構成で構成と編集であの
苦労なく扱えるものですから心配ないですみたいなことを言われた時 得意なのかも思ったんですよ
でのはその訓練受けてないにしては要するに商業ものにはなるんだって言われたわけ でこれがですねえっとその時
多分なんですけどこれぐらい正直に言う人だから多分本当なんだろう なったんですが本出している人だからみんながこうなわけじゃないですから
みたいなことを言われてあそういうもんだのネット そういうもんではいけないのかもしれないけど僕はその時そう思ったんですよねそういう
もんだったと少なくとも苦手意識を持つ必要ないなって思ったんですよその時 これ3人に言われたんですよね
異なる3人の編集さんからほぼ同じことを言われてあの そうなんだなと思うことにした
こんなもんなんですよ得意っていうのは僕から感じるのはすっげーなんか 得意っていうわけじゃないんですよねで多くの人は僕もこの時やっちゃってるわけですけど
言って話になると比較優位ってこと 気を回しちゃうですか誰よりも得意とか
俺よりかけるやつはいっぱいいるとか言い出すじゃないですか なぜこの話してるかというとやっぱり僕はそれは
稼ぐ不安と関係があるとしか思えないですね僕がそうだったんだってこの編集 さんにそう言われて一定の安心を得ているわけじゃないですか私は
ただつまり何が不安なのって言うと稼ぐ不安ですよね なって別に商業本になるかどうかということと実は書くことが得意かどうか
どう思うについて自分がどう考えるかは関係ないですよね よくよく考えてみれば
さっき言ったように作文が書けましたみたいな話は別にそれはそれでいいじゃない 作文じゃダメだと思ってるのは稼げないからですよね
小学校時代の読書感想文では稼げないから つまり稼ぐ不安がなければ好きなものは黙って好きなだけでいいんですよ
政府不安がなければロッテの試合見るのが好きです ああそうですかでいいわけですよ
昔作文をよく書けましたああそうですかでいいわけですよ なんだ困ることはないんですここにあのベンツの3つ目の稼げるかどうかを持って
くるから えっと指導の比較して得意なのか本当に得意なのかとか
えっとどんな場面でもそれこそ雨がザーザー降ってても野球やりまくるほど好きか みたいなそういうどうでもいいようなですね
どうでもよくないのかもしれないけどえっとなんかよくわからないものがそこに無理やり 強烈にのしかかってくるのは要するにそういうことだと思うんですよね
考えました私はそのねえっといわゆる 僕はあの高校時代と大学時代通してアダルトビデオって好きだよな俺って思いましたので
でもでもですね これ仕事にするほど好きかって考えた時に悩んじゃいました
どんなものでもずっと見てられるかってそんなことはなかったんで ダメだろう
つまりこれを職業にすることを真剣に考えた時期があったわけですよ 私は親が何と言おうとね家寺ですからね
さすがにちょっとまずいだろってのはあったんだけどでも自分稼えるなんていうのかな 会社員とかでずっと止まる気がしないし
居酒屋のホールスタッフで食っていけるって言うほどはあれやってられる気もしないし 真剣に悩んだ
これが一番僕近いんじゃないだろうかって思ったんだけど無理だ無理だなって思っ 食事中見てられるかって言うと僕は無理だったんでだからこの本当に好き
かって考えるとドツボにはまる気がするんですよね えっとなんかこう
中のかなぁ 自分でハードルをすごく設定して
えっと何なんとか試しをしている肝試しみたいな カンチュー水泳みたいになっちゃうわけですよ
僕泳ぐのは好きだし得意だとますかどうか疑わしいでも得意は得意なんですよ でもなんか滝行のようなところで泳げるかって泳げないんですよはっきり言って
僕はの水温は20度は絶対必須だって思ってるんで 体に悪いと思うんですよね20度未満の中で泳ぐ
すっごい心臓に負担がかかるんですよあれは得意にこういうのは泳ぎが得意になると わかることなんですよ
絶対この心拍数不要なのに心拍数上がってるってのはすぐわかるんで あの長く泳ぐってことをやらされたりするとですね
遠影8キロとかやらされるとわかるんですよ心拍でどういう状態になきゃいけないみたいな 今も絶対無理ですよ
あのプールで泳ぐのも嫌ですからね 塩素の匂いの中で泳ぐってだけでも僕も考えるのがあんまり好きじゃない
だから好きと得意はかぶらないと思うんですよねあんまり でえっと今のように好きかとか得意かとか言い始めるとそこに結局職業だと稼げる
どんな辛くてもできるかみたいな問いをそこに加えちゃう 比較用意を考えると思うんですよ
8俺より書ける人がいるとか俺より詳しい奴はいっぱいいるとか 精神分析と思っているに決まってるじゃないですか
だいたい本読んでる段階でそうですよね本書いてる人がいるんだから 8最初は特にそうですよね私が精神分析の方読むのは8
好きですけれども精神分析家になれるかというと慣れないんですよこれは大学院卒業 まあ事実上大学院卒業してないとダウンですね
僕はアメリカでも日本でもアメリカの大学院卒業しするのはどんなに大変でもアメリカ の大学院卒業しましたという少々は日本の臨床心理師になるのに役に立たないので
泳ぐ能力の例え
いずれにせよダメなんですけれども あのこれから大学院卒業しようなんて気にならないですし
結局だから資格の問題で兼ねられるんですよ 好きなだけじゃダメだし
えっともうかこれ得意ではないですけどこれ得意だと思っててもダメなんですよ 結局一曲はのの医者になるしか気の入った通りないですね
でのの医者で稼げるかどうかって考えてみると えっ食いとか好きとはまた全然違う能力だと思うんですよねこれは
8稼ぐ能力が別途必要な感じがしますいろんな意味でですね これは私はこれもやってみないとわかんないんだけどやって見てないし
やってみないから多分 永遠にわからないままここがもう一つのポイントだとは思うんですよ
好きかどうかは関係ないし 得意かどうかもあまり関係ない
で稼げるかどうかやってみなくちゃ絶対わからないけどやってみる気があんまりしていないので
8これはわからないだからこのベンズで考えると むちゃくちゃな感じになっちゃうと思うんですよね答えが永遠に出ない
そうではなくて今やってること例えばまあ今やってるとギリギリ言える本を書いて ますと
本格の好きですか本書くのでないとまずダメだ 文書を書くのにしちゃうとさっき言ったような
読書感想分を書くとか関係ないものが出てくるって関係ないですよこの能力と僕読書感想分を書く 能力あると思うけど本格能力とは関係ないですよあれば
あの文書書くという点でだけ一致してるけどそんな話をしちゃったら なんていうのかな
例えばプールで泳ぐのと海で泳ぐのは全く違うんですよ いっぱいいますからねプールでいくらでも泳げるけど海では泳げないという人がで
そこには様々な需要があるんですよ例えば海にはクラゲがいて怖いとか これは一見泳ぐことと関係ないけどそうはいかないんですよだって海で泳ぐんだから
海にクラゲがいるのは事実だしそれが怖くて入れないんだったらもう泳げないですよ で面白いことになんですけれども私の知ってる人で海で泳ぐと下手になっちゃう人いるんです
よ クラゲがいると思うだけで溺れるみたいな結局そういうことなんですよね
思う こういう細かいことが現実に変わってくることは現実にかかってきちゃうのでもう海にクラゲ
がいるって思うだけで泳げるプールでは泳げる人が泳げなくなるんですよ その人は海では泳げない
泳ぐ能力ってのはやっぱりそのシチュエーションから 独立させて僕らすぐそういうことをやるんだけど考えるのはダメだと思うんですよね
海で泳ぐのは海で泳ぐんですよ 寒中水泳は寒中水泳なんですね 何度でも泳げるかとかそういう問題ではない
名人芸みたいになってくるとまた別ですけどね どんなところでも泳げるぞみたいな話をする
そういうそれはの中島家の名人店との話になってくるんですよ 弓の名人は弓矢のないところでもあの名人であるみたいなそれはでも弓矢使わない
弓矢の名人とかって何なんだって感じなんだけどそういう話なんですよ あの中島さんは皮肉ですけどねあれはね最後には弓の名人の人は
あの弓を見てもこれがなんだか思い出せなくなると でもああいう話ですよね結局ある意味では
であの好きかどうかっていうことはまぁ 自分がやってることについて
考えてみたらいいんだろうなと思うんですよね好きかどうかでもそうすると考える意味が あまりなくなるんですよね
あの本を書くのが好きですか さあわかんねー
わかんない気がしますねまあその好きなんだろうなと思いますね いろんな意味
でもそれはいわゆる弁図のあの好きとはすごい違うような気がする 得意ですかって言うと
得意だという実感はあんまりないんだけど得意らしいですみたいな答えになるんですね で稼げますかっていうとはっきりで本書いても稼げませんかこれはつまりどういう意味
なのかってことなんです食えりゃいいのか で食えりゃいい家族を食わせられるのと自分だけが食える
全く違うと思うんですよね 僕の場合本だけ書いてて家族を食わせるのは無理だと思うんです
今の時代は 自分だけ食えれば何とかなるんです一人だけでいいんですって言ったらできると
頑張れば何をどう頑張るのかがよくわかんないんだけどでも頑張れば だからこの辺になってくるんですよそして私はこの上でですね
嫌いにならない焦点を持つこと
その3つを考えるよりはるかに大事だと思うのは これを嫌いにならないためにどうしたらいいかっていうのは真面目に考える必要が
あると思うんですよ だからあの
スタッフとかやってた時ほんとそうだったんですよ あの
紫でね働いててこれを嫌いにならないのが大事だ 嫌いになるの一瞬ではないかもしれないけど1週間ぐらいで嫌いになります
あんなものは嫌いな部分だけに焦点付けすればものすごい嫌なこといっぱい 考えてみれば僕はあんまり考えつかないんだけどあるんですよ
なくはないんですねえっと 私はあの当時彼女が欲しかった
女友達とかめっちゃ貴重だったんですけど女友達がさっきからやめなよ 私あれやだってことを言われたことがあるんですよ
見てるだけでも嫌だって人がいるぐらい嫌な面が目につく職業なんですよ 美容によっては
僕はえっとそんなことを僕に言ってくれる人はほぼいなかったんですけどその 意見に悩んだんだけどその人は僕に1回聞いてから6ヶ月ぐらいは口聞いてくれ
なかったんで忘れちゃったんですけどね今思い出したんだけどあの そういうことなんですよどういうことなんだかつまり
愛にならないこと大事ってことですね私はですねこの嫌いにならない 焦点付けを必死でやってればそのうちだいたい好きになる
逆に言うと嫌いにならない焦点付けを出来もしない職業は多分無理だろうなって気がします 職業にならない気がします
自分にとっては わかんないですけど何が職業にならないかわかんないんですが
多分私は塾の先生とか向いてないと 自分は向いてるって言われることもあったし何かチャレンジしたこともあったんですけど
あれ向いてないと思う でやっぱりなんだけど得意かどうかとか好きかどうか得意ってや得意なんだと思うん
得意なことについて
ですけど関係ないと思うんですよ あと得意と言ってるのは僕がこの場合
いわゆる受験の問題を解くのがある程度得意なのであってそれを人に教えるのが 得意ってわけじゃないし
真ん中にほら子供の相手をするっていう側面も出てくる それが得意かどうかっていうのがまた別の問題なんですよ
でこれもですね人変なものを比較対象に致してきちゃうと思うんですよね 例えば子育てできてるじゃんとかって言われることがあるけど
子育てと人の子供を相手にする能力は別物ですよね はっきり言ってこれもあの訓練すればできるようになるかもしれませんけども
全然別だと僕は思うんですよね自分の子でしょ 自分の子僕にとっては自分の子はバイネーム
完全に黙っててもバイネームなんで他の人の子とは全然違うんですよね ある意味ではというか当然とも言えるんだけど
でそこも努力次第でできるような気がするんですけれども 先に嫌いなものに簡単に焦点付いてしまう例えば塾のせせやるとなった
ここやだなとかそこを行ったら次からすげーと浮かんでくるんですよ これはホールスタッフにはなかったんですよ意外に
わからずわけもわからずやってたせいもありますけどとにかくなかったんですよ これがないってことが大事なんじゃないかなある意味ではですね
ただそれは嫌いなものならわかりますから嫌いなもの以外なら入れますって話とは違うんですよ なぜならやってみないとその中のどこが嫌なことか
あのソフィ君やめないよって言った人は目につくところあるんでしょうけれども 8ホールスタッフというのはどういう多分一生わかることはないと思うんですよね
やっぱりやれやんなきゃ絶対わかんないことがいっぱい出てくるんで えっとやっぱりやって決めるのがいいと思うんですよ
でやっている時はやっぱり努力をして何の努力かというと嫌いにならない努力 この努力をいくらしても嫌いですっていうのはやめた方がいいような気がするん
ですね今のように特に職業を相当幅広く選べる時代は
嫌いなところ嫌いにならない努力をする全力でしても嫌いになっちゃうようなものには あの
そこで頑張らなくてもいいんじゃないかなって感じは私はちょっとします 例えば私注射打たれるのは別になんてことないですけどアメリカで一度ちょっとね実験
いわゆる心理実験の中で動物に注射打つっていうのは 注射打つのは凄いダメだと思うんですよね
まあその 少々ダメなぐらいなんのでないと最初は注射打つの大好きですっていうのはちょっとどうかと思うん
だけど 注射打つのは僕はかなりダメでしたね
あれは嫌嫌いなところが嫌でも自分にこう なんか自分が刺される時はああは少しも思わないんだけど自分が刺すとなると
全然違うものが出てくるだから僕自分で自分にあれもやらされるんですよ実習で 自分で自分に打つのも苦労しましたね
あれなんで人が打つんだとこんなに楽なのに自分が打つのだとこんなに辛いんだろう っていうのがあったんで
そういうのってあるんですよねいろんなところで出てくる これ心理実験ですからね心理学で人に注射打つとか自分自分に注射打つとか
考えないじゃないですかでも打つんですよこれが だからそういうのが出てきて初めてわかることっていっぱいあるんで
8アメリカに留学するんだから心理学と英語がわかればいいんでしょって感じがするんです けどそうなんですけど意外と全然違うところですごいつまずきそうになる僕
すっごいつまずきましたからね注射自分で自分に注射打つってやつでなんてこないです 生殖塩水打つだけ
本当になんてことないんだけどなんてことあったわけですよ まあそういうことってあるんで
いやにならない努力たいなこれもすんごい高抽象的じゃないですか 一つ私がホールスタッフで入れてたのがやっぱりこう
まずあの えっとですねアルコール引っかぶるんですねほんとあれやめといた方が良かったと思うんですけど絶対
アルコールって手についちゃうんですよ あれがやっぱりここ嫌にならないようにしようっていうのはすっごい僕は思いました
ある時は薄い手袋はめるみたいな工夫をしてでもここ嫌にならないここ嫌になったら 絶対でできないんで
あの絶対被るんででそして僕の場合当時はひどかったんですけどアトピーになる だからなぜそれをやってるんだって話なんだけどでもやってられたということは
あのやっぱり好きなんですよ得意でもあるんですね これはでも
なんちゅんだろ何にもしないでそうなわけじゃないんですよやっぱりそれなりにいろんなことを してるんですよね
えっと嫌いにならない努力の中にはいろんなものが含まれてくるんですね で僕その当初はレジ打ち好きじゃなかったんですよ
特に居酒屋のレジって難しいところがあって えっとまあ機械化も結構されてるんですけどこうめっちゃ欲しいですか
なんか枝豆がとか枝豆とか穴子とか 荷物とかえっと多いとなってくると本当に100項目ぐらいになるんでめっちゃ長いね時間
ビヨーンと出てきて途中で切れると 途中で切らせちゃダメなんですけどうちの店はダメだったんですけどね途中で切れると
途中で切れるとすっごい厄介なことになるし お客待たせるしねああいうのすっごい嫌だったんですよね
ああいうのが嫌いにならないようにする努力みたいなのがえっと結局 好きで得意にしていくんですよねその職業というのかその活動だしですよね
つい居酒屋の話はどうでもいいし今多分全然違うと思うんですけど当時はそうだったって ことですねだからあの
でも同じことがあるだろうなっていう気はするんですつまり嫌なことを思い 兼ねないことが起こるわけですよ
でそれを なんですかそこに意識の焦点つけない場焦点付けの話なんですよ
そこに注目しないってことです そこに注目しないそしてそれのに対する観点を変えていくみたいなことを繰り返しやってた気が
しますそうすると 8
まあやってられるしある程度は稼げる 少しだけ時給も上げてもらいましたから結構最後高くなってったんですよね
8最初に比べればずいぶん上がったような気がします だからあのアレなんですよ
何中のかなぁ あの
やっぱりこう結局は概念で先に考えないってことが大事かなって思うんですよね 今何かやってることがあってそれを嫌いにならない努力をするとあのベンズみたいなところが
だんだん成立していくような日が漠然とするんですよねこれ昨日読んだ話 えっと昨日読ませていただいた
8話とはもはや全然関係ない方向に 配慮していてただ自分の居酒屋バイト
会見談みたいなちゃんですけどまあでもそういう感じがするんですよね今でも私は本 書く上でやっぱり本
書くのがどういろんな意見され言われるじゃないですか本当にいろんな意見いただくんだけど ある意味アマゾンについているレビュー全部僕への意見みたいなもんですから
数百ですオーダーになってるけど僕が唯一やってることは 本書くことを嫌いにならないようにしようみたいな感じなんですよね
8 それが僕にとってはすごいやっぱりいろんな意味で長らく聞いてきているような気がします
嫌いにならないっていう感じなんですよね 嫌いにならないところの中にその人その人ですよね
嫌いになるポニーポイントがその人その人だからさっきからやめないよって言った人と 私に見えてる光景は全然違うわけだから同じものでもだから
えっとしかもそれは回単なる解釈じゃないですよね目撃するポイントがそもそも違うんで 近く自体が違うんですよ
だってホームスタッフがをやるっていうことの近くって違うじゃないですか 見るところがいくらでもありますから
ネジ見るのか避け継ぐところを見るオーダー入れるところを見るのか チューブを手伝うのを見るのか全然やること全く光景自体が違ってくるんで
えっとそういうことですよね本書くって言っても多分 えっとそう少なくとも私が2000年の段階で本家
っていうものを持っていた 光景と今私が知ってる光景は全く違うので
嫌いにならない努力の重要性
ありとあらゆる意味で違うんで だからやっぱり得意とか好きと言っていても
どうにもならないような気もしなくはないんですよ 2000年の頃に私が描いていた本書くのが好きですっての
本を書くみたいなイメージ持ってましたもん 今そもそも本て書けないじゃんって感じがするんですよね
書くの原稿ですよねしかもなんとなくほら 私は当時すでにもパソコンの時代だったけどなんか紙に鉛筆で書いてるイメージが
今はもうそのイメージ自体がない 僕は原稿用紙に手で書くということはできませんしそれじゃあ
多分本は書けないと思うんですよ私には だから僕にとってはそれは
テキストエディターに書くっていう感じなんですよね そのテキストエディターもすでに
私はMacのコットエディターっていうのに書いてるんですけど これ以外はイメージがないんですよ
ただそれを必ずUlyssesっていうのにコピペするっていう それがあるんですよね
この一連のこれが得意か好きかみたいなのに全部かかってくるんで
コットエディターなら好きですみたいなところありますかって 今思い出したんですけど昔
得意なのか大学時代に自由論文みたいなので大賞取ったっていうことがあったんですけど その時に面白いことを言われたことがあるんですよ
ある全然たいして知り合いでもない学生なんですけど なんか急に親しくなった人がいて
その人があれは原稿に書いた紙のって意味なんですよね いやいやあれねマックで書いたんだよって言ったら
活動ごとの具体例とイメージの違い
俺それやだなって言われたんですよ面白いと思いませんこれ あのつまり原稿で書いて欲しかったってことなんですよねこれはね紙のね
私はそれはさすがにイラッと当時グッドバイオスとか全然ないし そんなにイラッとくるような話でもないんだけど当時は結構イラッときて
なんでこの親しくもない奴にこんなことを俺は言われてるんだろうって思ったんだけど まあそういうことを言われるキャラみたいなところあったんですけど
あのそれはイリュージョンですけどね あのその時でも今思い出しても思うんですけど
人が持つこの一つ一つの活動についてのイメージってやつですよね これはある意味すごい邪魔なものだと思うんですよそれこそイリュージョンなんですけど
えっと 既に当時大学の規定にあったんですね紙の原稿に書くならこうかけみたい
でもあのワープの当時はパワープロだったんだけど 推奨だったんですよやっぱり読む方して身になってみればね
そりゃそうですよね だから僕はこのワープロ規定守ってるだけで有利だろうなって思ったんですよね
規定守んない人っていっぱいいますから特に大学生さんはね あの規定守んない人の方が多いぐらいなんじゃないかって感じがしたんで
規定きちっと守るだけでも上位に入れるんじゃないかな そういえば思った記憶があるんですよ
で僕はそういう規定を守る好きなんです これって嫌いって人がいるはずじゃないですか
そんな規定守るのがそもそも気に食わんみたいな人だっているわけじゃないですか その気持ちもわかる気がするんですよ
でも僕は規定守るのは好きなんですよ そういう規定を守らないというだけで脅されることって僕はあんまなかったような気がするんですよね
これが各能力に含まれるのかというと含まれないと僕は思うんだけれども でも検証で賞を取るという話になってくると含まれちゃうと思うんです
で結局生きてるということの中でいろんなアクションしますけど アクションにおける得意不得意ってさっき言った
寒中水泳で泳げますかって僕は泳げませんから 泳ぎたくないから あるいは海の中でも泳げるかっていうのはプールで泳ぐのとは違うんですよ
能力をやっぱり純粋に抽象化することっていうのは無理かなと そしてあんま意味もないかなって感じがします
やっぱり話が最初に戻るんですけど 紫で働くのとオラガ村で働くのは全然違うことだと思うんですよね