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はい、みなさんこんにちは。
新潟のへの一戸信哉です。
今日は2月9日、日曜日ですね。
県内は金曜日からかな、雪にまわれてきて、
ようやくちょっと落ち着いてきたかなと思いましたけど、
さっきちょっと外で雪が降っていて、積もった雪がまだたまって、
駐車場の駐車スペースが少なくなったりします。
まだ影響はないということなんですが。
国際教養学科の設置
今日はですね、私の勤務校大学の話をしたいと思います。
Vol. 270、2月9日ですね。
SNSの通知が、今まで深かった学科をここに、
国際教養学科というのをここにぶら下がるという形で大変することになります。
国際教養学科という学科でいくかどうかという議論があったんですが、
結果的に最終的には国際教養学科という一学科となり、
新潟の4年生大学としては入ったということになります。
現在の段階では新潟国際教養学科という学科は存在しないんですが、
過去に新潟大学の3大で国際教養学科となったので、
これを除くと現存する大学としては、現存するうちはないかと思います。
高等学校にはあるんですね。大学としては発生ということになるかと思います。
もともと経話学科とコミュニケーション学科と国際文化学科というのがあって、
国際文化学科が2つ並存していたんですが、
そういう意味では国際教養学科と言われているような学科がやっているようなもともとやっていたところもあるんです。
ただ国際教養学科によって、私はずっと国際文化学科に所属していたので、
国際文化学科がなくてもいいみたいな変な現象もあったりですね。
英語科を選ぶときにも、英語の先生になりたい人はいるけど、
じゃあその人たちは社会科学的なこととか教育的なことを勉強したほうがいいよねみたいなこともあり、
逆にも国際関係について学ぶときに英語ができなくて、
結局便宜上分けられている社会科学の中で横断的に勉強しにくいところも、
英語科学を解消しずっと課題として、これを26から生きていくということになるかと思います。
もともと学生の間にこういう意識が生まれている人たち、あるいは25に入る人たちっていろいろといっています。
私がする情報メディアコースはそのまま残る形になりますが、
残りの名前が残る日も、また押し抜きの新しい大選の中で、
他のコースとの横断的な取り組みがされるし、いこうというふうに思っています。
ここらへんは、我々情報メディア系の人は特にデジタル、
こういったところもやっぱりこのコースの中に属して、全体的にうまく反映させていただいています。
地域経営コースもできて、これも長らく行ってきました。
地域経済のリーダーになるような人たちを育てて、いろいろと学科組織としてやってくる。
それ以外のことは考えているんですが、現時点では受け入れに向けて、世間的にはもうやめなのでと言われています。
もちろん大学はやむつもりで準備をしているんです。
これは手続き放送中と、これから文部科学省に受け入れをする準備ができています。
学生受け入れの準備
少しまだ時間が必要なんですけども、準備をしていって、来年の春からは新年に学生を迎えていくようなことをしていきたいと思います。
というわけで、今日は手前味噌月日なんですけど、学研大学の国際設置に来ました。
いろいろ構想が発展していく中で広げていきたいと思います。
