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2025-01-29 07:22

Vol. 269 「発祥の地」新潟市のチューリップ、出荷が最盛期


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サマリー

新潟市はチューリップ栽培の発祥地であり、出荷の最盛期を迎えています。特に秋葉区小合では、1919年に小田喜平太氏が栽培を始めて以来、チューリップ文化が根付いています。

新潟市のチューリップ
はい、こんにちは。新潟のへラジオ一戸信哉です。今日は2025年の1月29日になります。
今日は水曜日ですね。新潟はですね、今日は久しぶりに雪模様でして、
新潟って言うと凄い雪が、豪雪地帯のイメージがあると思いますが、今のところ、
今シーズンはですね、 開越地区はあまり雪がなくて
来たんですけど、今日あたりはちょっと雪が降っています。
ちょっと積もるかもしれないですね。という感じです。 今日の話題ですが、前回ご紹介した
チャットGPTのタスクで毎日ネタ出ししながら、なかなか、毎日来てるんですけどね、お話しできていなかったんですが、
今日チューリップの話題が来てたのでお話ししたいと思います。 新潟市はですね、
ちょっと厳密なのを、何だったかな? 基準を忘れましたけど、
チューリップのキリバナの出荷量が日本一でしたかな。 チューリップ栽培の盛んな土地として、
実はあまり知られてないですよね。 チューリップの町だというふうには知られていないところですが、
新潟市はチューリップ栽培で知られているんです。 そのチューリップがこの時期に、だからバレンタインデーとかですかね、
その辺のシーズンに向けて、 出荷が最盛期を迎えているという風物詩的な記事が出てました。
チューリップの話は、
実は一度、 去年話したかな?
話したかもしれません。 ちょっと古いアーカイブを確認してないんですが、
去年ですね、チューリップ発祥の地っていうところに 行ってきたんですよ。
現在は秋葉区の、 秋葉区の小合っていう場所、
新潟市の秋葉区小合というところに行ってですね、 カムイに移ってたかな?
ちょっと古めの、
結構長く行っている道の駅がありまして、 この話したような気がしますね。
そこに行ってきました。 その時の写真が今、アイコンに載せましたけど、
それですね。
どういうことかというと、この小合という場所は、 かつて小合村だったところなんですが、
ここでチューリップ栽培を、 オランダから旧婚を取り寄せるんでしょうね。
オランダから旧婚を取り寄せて、 チューリップ栽培を始めた人というのがいまして、
それが小田喜平太という人が、
1919年に小田喜平太さんが、チューリップの栽培を始めて、
それが成功して、小合を中心に、この辺りでチューリップの栽培というのが盛んになっていったということで、
カムリー・ニーツの駐車場の一角に、この日本チューリップ発祥の地。
小合の歴史
発祥って花だからね。 花なんだけど、チューリップ栽培を日本で最初に始めた土地として、
怖いという場所がありますよ、という記念碑が建っていまして、
チューリップ栽培が日本一ということも、あまり知られていないと思いますが、
それはもちろんのこと、日本でのチューリップ栽培は新潟が始まりなんだ。 こんな話もあまり知られていないよね、と思います。
怖い村の歴史とか、これまでの歩みを調べていくと、
チューリップがどのように怖い人たちの生活を支えていったかというのは、多分出てくると思いますが、
まだそこまで調べていっていないということです。
このカムリー・ニーツですね、多分かつては幹線道路沿いにあった場所だと思います。
今も幹線道路といえば、幹線道路なんですけど、多分他の道路ができていったりしてですね、
そんなに広い道路でもないので、
この辺の怖いのあたりに用事のある人以外はそんなに通らないんじゃないかなって、
それは私の勝手な推測で、私も初めて怖いという場所に行ったときに、
初めて道の駅にもたどり着いたし、
知ってましたけどね、カムリー・ニーツっていう道の駅があることは知ってましたけど、
道の駅って結局どこかからどこか移動している途中で休憩したりする場所じゃないですか。
そういう意味で言うと、多分移動中にカムリー・ニーツを通ったりはあんまり通ってなかったんじゃないかなと思うんですけど、
なので全然知らなかった、そういう経緯です。
なかなか新潟に暮らしている人でも、チューリップといえば新潟だっていう風に話す人もお会いしたことないですが、
もちろんチューリップを生産している方は別でしょうけどね。
今回ニュースに出ていたので、出荷の話と絡めてご紹介したんです。
こんな感じで日々新しいニュース、風物詩的なものが多いんですが、
いろいろニュースがチャットGPTから送られてくるようになりましたので、できるだけ休みなくお話にしていきたいと思います。
今日はこれで終わります。ありがとうございました。
07:22

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