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おはようございます。新潟のへラジオ一戸信哉です。今日は4月7日、木曜日となります。
毎日、桜の開花情報を一応チェックして、もう開花ですよみたいな話をしようかなと思って、一応待機はしてるんですけど、
今朝まだ見てないですけどね、まだ見たいですよね。新潟は少し開花の時期が遅れてくるようです。
今日はちょっとスタート遅くなりました。9時過ぎてしまいましたので、なかなか厳しいかな、皆さん聞いてもらえないかなと思いつつお話したいと思います。
今朝ニュース確認しながら何の話しようかなと思っていたんですけども、Yahoo!では昨日の夜でしょうかね、
ゴールデンカムイが完結するという記事が大きく出てました。
新潟日報も今日なんか出てたかな。共同通信配信してるんで、新潟日報も出てるんだと思います。
ゴールデンカムイが完結すると、記事によると、明治時代の北海道を舞台に埋蔵金伝説を追う男らとアイル民族の少女の冒険を描く、
野田佐藤さんの人気漫画って書いてますね。連載してるのはヤングジャンプだそうです。
私もちょうど前に、1年以内だと思いますけど、無料で読めるみたいになってた時期があって、そこでちょっと読みましたけど、結構長いんですよね。
今、300何話で完結って書いてるので、なかなかその間に全部読むって難しくて、
結局どうしたんだっけな。途中で最初の方だけ読んだとこで止まっていますが、学生の皆さんと話をしてると、
アイヌのドキュメンタリーとか見ると、大体ゴールデンカムイのことを読んで興味を持ってましたみたいなのがあって、非常に影響力大きいんだなっていうのを感じていたんですが、いよいよ完結ということだそうです。
今回もまた完結編に向けて、28日発売のヤングジャンプで完結するんだけど、その前に全部を無料公開って言ってましたね。電子版で無料公開って言ってたと思いますが、期間限定で無料公開ってなるみたいですね。
なかなか全部読めないですけどね。というのが全国の話題で、今日一つだけピックアップしました。新潟の方も、今日もあんまり大きいニュースはないかなという感じですけど、
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昨日一斉に各社が報じたのは、春株という話題で、これは私もこんなふうにまとまってニュースに出てるのを初めて確認しましたが、新潟市西区赤塚ですね。
赤塚っていうのは赤塚村ですか。もともと一つの集落を成していたところなので、赤塚という西区の中でもちょっとまとまった農村地域みたいなところがあるんですけど、そこはですね、わりといろいろな農産物が作られているところで、
特に株が有名ですよね。株は有名なんだけども、春株っていうのがこういう形で出てきたのは私はすいません。今まで気づいていませんでした。
昨日の記事によると、新潟県産の春株の9割が新潟市西区の赤塚で生産されている。赤塚は砂丘市なんですよね。夏になるとスイカも出てきたりしますよね。この辺の砂丘市で柔らかい実の株ができるということです。
この記事の解説によると、これはUXですね。UXの記事では、春株は葉まで食べられるのが売りのため、茎や葉の有効な状態も大切な基準になります。だから昨日は目合わせ会っていうのをやって、出来栄えをチェックするんですか、出荷企画を確認するっていうのをやったっていうことなんですけど、というのが出ていました。
JA新潟輝きというところになるんだそうですが、暗い中から収穫を始めて、朝取れの状態で出荷されるということなんでしょうね。葉っぱも炒めたり焼いたり、実と葉も全部楽しんでもらいたいということだそうです。というような記事が出ていました。
そこでJA輝きの方での解説を見ると、4月から6月というのと、あとは秋の9月から2月にかけてというところで作られているんだそうです。
株は浅漬けにして食べるというのは私は好きですけど、そんなに普段いっぱい食べているっていう感じはないんですけどね。
出徳、正しい保存法として葉から水分が蒸発してしまうので、葉付きの場合は早めに根と葉を切り離しましょう。なるほど。根と葉を切り離して、葉っぱの部分は特徴の風味がありますよね。どういう風に食べたらいいのかなって。食べれるよねって思うんだけど。
06:10
どういう風に食べたらいいかなっていつも考えちゃうものですけど、早めに切り離して食べるといいんじゃないかということですよね。
ということです。明日から非常勤先の授業が始まって、実は新潟国際情報大学は金曜日に行くので、明日行く予定にしておりましたが、
地元の新潟のものについていろいろ記事を書いてもらったりとかいろいろやるんですけど、実は新潟国際情報大学の所在地は越後赤塚駅という駅から歩いて行けるところにありまして、赤塚っていう場所なんですよ。
ただ実際には、実際には赤塚といっても、旧赤塚村ですか、の赤塚とですね、あと住宅地の水木野っていうんですけど、その地域は少し距離があって、大学の方は水木野の方にあるので、赤塚といえばみたいなところが強く大学生たちに認知されてるかというと、
少なくとも私がやり取りした感じではあんまりないかなって感じですよね。
なんかあの時に、スイカを大学の中で販売するとか、そういう取り組みとかをされていて、やっぱり大学と地域とのつながり、とにかく赤塚村の農業とのつながりみたいなのもいろいろ取り組みされているみたいですけど、やっぱりなかなか、ちょっと距離があるんですよね。
っていうような課題があるかなというふうに思いましたけども、今年もちょっとこの話題ね、こういう赤塚の農業と大学の関わりみたいなところもいろいろ話題にしていきたいと思います。
私の大学の方も同じように、やっぱり柴田と大学の関わりっていうのは非常に重視していますし、皆さんそれぞれやっぱり新潟に立地してですね、新潟の大学生を意識した教育をしていますので、そういう意味では必ずしもどちらの大学もそこの地元の学生が来ているというわけではなくて、
いろんなところに、国際情報大学も新潟市内のいろんなところから来ている学生が多いので、様々なんですけど、やっぱり自分の学んでいるところの特徴とか産業とか、そういうところには関心を持ってもらいたいよね、と思いますよね。
09:08
ということで、今日は新潟市の西区赤塚の株のお話をいたしました。どうもありがとうございました。
09:23

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