北九州の旅行のきっかけ
- この間、旅行行ってきたんですけど、- どちらに?
- 北九州。- 帰省ではなくて?
- 帰省ではなくて、好きなポッドキャスターさんのイベントがあって、
- 見た、それ。おしかつの。- そうです。おしかつしに行ってたんですけど、
- そんな話、今日してもいいですか?- もちろんです。
- ラジオの人のラジオ-
- 営業のババです。- 制作の中川です。
- その前に、
- 例の、ババくん作詞作曲、シンガーソングライター、ギターも弾く、
- 扇風機の歌があったじゃない?
- はい、あの、はい。
- 大反響よ。
- 僕の周りには、あんまり届いてないんですけど。
- あっ、本当?
- はい。
- いやー、あれはね、
- 斬新。私、今でも歌えるし、口ずさめるし、
- その、最新がアップされた日にね、
- たまたま松田スタジアムにちょっと用事があっていて、
- ベンチ裏のところで、結構その日暑くて、ちょっと日陰を探して、
- いつも聞いてくれてる友人から、
- 今、とある喫茶店にいると、朝ごはんだったんだろうね、
- もう笑いが止まらなくて、怪しいから、一人で言ってたのかな、
- 先に進めないどうしよう、という相談が来て、
- それで私、あっ、例のあれが上がったんだって気づいて、
- で、少し彼女は落ち着かせて、
- ちょっと何これ、ちょっと面白すぎるんだけど、
- しばらくしてまた、冷静になって、笑いをこらえながら聞き続けたらしいです。
- という反応と、社内で、とある番組のミーティングが毎週あるんだけど、
- そこで、とある先輩が、その話を出し始めて、
- みんなぜひ聞いてほしい、そこで、かけた。
- 朝朝、ミーティングと関係ないのに。
- ミーティングの冒頭だったかな、フルで、ボーナストラックに入ってたから、
- フルで、歌詞もかみしめながら、最高ですね、あれ、どうにかしたほうがいいよ。
- え、どういうことですか。
- 番組で流してみる。
- 絶対、絶対いらないですよ。
- 今ちょうど、また寒くなったり暑くなったりしてるけど、扇風機。
- お別れするシーズンぐらいですかね。
- ちょっといい感じ、今いいと思う。すごいしみると思う。
ミュージアム巡り
- しみる、そうですか。
- いいと思います。
- 夏の終わりの定番曲に、新たに。
- あれいいよ。
- 本当ですか、よかった。
- どういう反響。
- 味があるよ。
- 人柄が出てる。
- あ、そうですか。人柄が出ますか。
- そう、人柄が出てますよね。いいですね。
- いやー、それはよかった。
- それと、私さ、耳、イヤホン。
- はい。
- 無くなったって言ってたじゃん。
- あー、言ってましたね。
- 使わないまま。
- はい。
- 見つかったのよ。
- そうなんですか、ついに。
- すごいところから出てきたよ。
- 長い眠りを経て。
- どこにあったと思う?
- えー、洗濯機じゃないから。
- えー、違う違う。
- 車の中。
- だって持ち出してないから、家から。
- あ、そうなんですか。
- 持ち出す前に、ないないって言ってたんだから。
- あー、そっか。
- 台所のね、前に棚みたいなのがあるんだけど。
- はい。
- そこに置いてたんだけどなって思って、まあないから、いいや。
- 台所に、ちょっと壺みたいなのがあって。
- はい。
- で、そこにお玉とか、フライ返しとか。
- はいはい。ちょっと置いておくやつ。
- 入れてるものがあるんだけど、その中に入ってた。
- えー。
- 多分、棚からポンって。
- 落ちて。
- 落ちたんだろうね。
- へー。
- で、気づかないよ。だって、この間大掃除したの。
- はい。
- 全部、中きれいにしようと思って、ガンって出したら、カコーンって出てきた。
- そこってでも、お玉とか日常的に使うから、使ったらまた戻したりしてるんですか?
- 戻すけど、たぶん。
- そこにあるから。
- うーん、そうだもんね。
- へー。なんか入ってるなあ、感が。気づかせて。
- うん、全然なかった。シャッって入れるから。
- へー。
- 一見落着。
- あ、そうですか。使い始めました?
- 先が長いなあ。でも、いや、本当思うんですけど、なんか聴取環境?
- あのー、どういう環境で聞くかによって、何を聞くかって、すごい変わると思うから、やっぱりイヤホン大事だなあって思って。
- 僕もこの間ちょっと、ふと、ワイヤレスイヤホン見つからんっていう時があって、
- そうなると、有線イヤホンつないでまでポッドキャスト聞くほどでもないなあと思ったから、結局電車の中で、もう本でいいやーとか、遊ぎしとこうとか、なったんで、やっぱり環境が変わると、デバイスが変わると聞くものが変わるんだなあっていうのを。
- そんなにもう日常になってるのね。
- そうですね。と言いながら、うちの社内でも有線イヤホン使ってる人結構いるなあと思って。
- そうだね。
- あんまり言うのやめようと思いました。
- ごめんなさい、話が逸れました。北九州の旅行の話でした。
- はい。ちなみにあの、扇風機の歌は、広島FMのポッドキャストで、ジュリちゃんっていうシンガーソングライターの子がポッドキャストを始めるっていうことの、巧みなプロモーションだったので、ぜひそちらも聞いて。
- そうだったのね。知らなかったよー。
- いや、こじつけ。そうでもしないと自分が歌を流す理屈を見つけられなかったので、理屈で言いました。
- ババくんの同期の、大学の同級生の人にも聞いてくださいって言ったから。
- あの音楽好きの私の友人。
- そうそうそう。聞いてくれてると思うよ。
- いや、嫌だなあ。そんな人に聞かれるの。
- どうしてさ。
- まあ別にもはや普通に批評する対象じゃないから別にいいんですけど、笑ってもらえればそれでいいんですけどね。
- またBGで流そうね。
- そうですね。じゃあまた来年やってたら夏の終わりに流しましょう。
- そして?
- 修学旅行みたいな旅をしてきたんですよ。
- 家族で行ったの?
- 家族で行きました。妻も私もそのポッドキャスターさんすごい好きで、全国何箇所か回りますっていう中で、一番近いのが福岡だったんで、
もうこれはもう結構チケット速貫だったんですけど、出た日ぐらいにすぐにもう買って、子供にも付き合ってもらおうと思って、3人で行ってきたんですよ。
まあそれはいいですと。それはもう楽しかった。ゆる言語学ラジオのイベントに行ってきて、楽しかったなあ、ドキドキしたなあっていうそれなんですけど、
せっかく北九州行くから他で何かしようかなあと、何しようかなあと思って、行ったのが東東ミュージアムと全林ミュージアム。
- 全林ミュージアム?
- 地図の全林ですね。
全林の本社が調べておこうと思ったんですけど、福岡にあって、地図の歴史についていろいろと展示してあるミュージアムがここらにあって、すごい面白かったんですよ。
それ行ってから、その推しのイベントに行って、一泊して翌日に東東のミュージアム、トイレの歴史について、東東の歴史とトイレの歴史について学ぶみたいなミュージアムに行ってきて、中学旅行みたいだなあっていう旅をしてきたんですけど、
- 一泊で?
- 一泊です。早朝から出て空手市場でご飯食った後に、
- 車で?
- 車です。
- そうだよね。
- うちはだいたい、子どもの交通に引っかかるようになってから、車にしてます。
- そうだよね。でもまだ小学生だから、中学生になったら大人料金になる。
- そうですね。まだマシなんですよね。でもやっぱ、中学旅行みたいな旅は楽しいなと思って、大人になってからはこれだと、旅のスタイルを発見した気持ちになりました。
- 今、どこ行ってもおいしいものを食べようとか、おいしいものは食べたいんですけど、そんなにここオンリーのものってどんどん減っていってるじゃないですか、
広島の歴史的な体験
- 面白いものも、おいしいものも、お取り寄せとかもいろいろできるようになってるし、街、例えばショッピングしようと思っても、どこも立派な街になってるし、買い物にも興味があんまり最近ないので、
- ミュージアムを巡るっていうのはすごいいいなと思ったし、そこはまあそれなりに、ここらこんな面白いミュージアム、トイレのミュージアムと地図のミュージアムなんてだいぶ引きがあるから、それはいいなって思うんですけど、
- その旅行に行くちょっと前は、この会社の近くにある広島県歴史民族資料館だったかな、藤田の方にある被爆建物でもある、あそこにも行ってきて、それこそ子供も連れて行って、広島県の産業、広島市か、
- ゴンギツネの物語、書いてない?
- そうそう、まさしく、広島市郷土資料館ですね、それこそ行った時はゴンギツネの展示、特別展やってて、それやった翌週ぐらいから子供の学校でゴンギツネの授業が始まるというタイミングで、しかも聞いたらどうもこの後、学校の社会科見学みたいなのでそこ行くらしくて、
- どうなの?
- あ、閉まったと思ったんですけど、そこもすごい楽しかったんですよ、一番楽しかったのは、広島県の、広島市近郊ですね、福山の方までは入ってなかったんですけど、ジオラマがあって、
で、よくあの、昔の資料館とかよくありますけど、ボタンを押したら、
- 光って光って。
- 光ってライトが光るやつ、みたいなんで、広島で、どこのエリアでどんな物を作ってるか、みたいなのがこう、あるんですよ。
広島バリーとか、川船、船作ってるところ、筆を作ってるところがここですとか、酒、醤油を作ってるのはこれです、みたいなのを光らせて遊ぶやつがあって、普通になんか子供心にも楽しいし、今大人の目で見ると、
- なるほど、地形と合わせて見ると、なるほど、やっぱりここって川沿いのこういうところだから、こういう産業が発展してたんだなとか、ここ盆地で、ここに集落があって、ここでこういう産業が発展したんだな、みたいなのを、いろいろ見れるんですよ。
- なんかこう、見る、とらえる情報が多分子供の頃よりも多くなってて、なんかこれ、絶対今の方が楽しいって思って、しかもあそこ100円とかで入れますよね。
- そうよね。楽しいよ。
- 楽しい。で、広島の歴史とか、いろんな昔からの歴史とか、
- 農具が展示されてない。
- ありました、ありました。
- あれも楽しいよね。
- あと、私見たときは川、船とかの、それこそ柿づくりとかに関わる船とかの漁業に使う道具の展示とか、ああいうのもされてたりして、で、それの昔からの変遷、こんなので昔は運んでたんだなとか、こういうのも見れて、すごい楽しかったんですよ。
- 初めて行ったの?
- 初めて行ってました。
- え、やっぱり行ってました?それは。
広島の観光施設の魅力
- 小学校で、その社会科見学で行ったか記憶はないけど、何回か行ったことはある。子供を連れて。
- あ、そうですか。しかもちょっと子供が遊べる、昔の遊びみたいなコーナーもあったりして。
- そう。あんまり小さいとね、それこそそのジオラマをカチカチするだけで、何か壊れるからやめなさいみたいなことになるんだけど、ある程度わかるようになったらいいと思うよ。
- そうですね。
- ちょっと調べ物コーナーみたいなのもね、あるよね。
- あ、そうそう。面白い本みたいなのもあって、それこそ広島の歴史、わかりやすく本にしてあるやつとかもあったりして。
- 結構そういうとこあるんだよ。この間、うちも三滝の自然少年の家、アスレチックを目的で、山登りも目的で行ったんだけど、帰りにフラット寄った施設の中よね、宿泊できる施設。
- そこは行ったことなかったんだけど、アイスクリームの自動販売機があって、ちょっと小上がりになってるところがあって、そこを上がると、昔の遊び?木でできたもの、輪投げがあったり、8月6日のことを教えることができる部屋があって、たくさん本があって。
- 靴脱ぐから、とてもくつろげて、こんなところあるんだって。結構新発見なことあるよ。
- そうですね。使わないともったいないなっていうか、歴史資料館みたいなところも、広島市の施設だし、三滝少年自然の家は、でもあれも半分公共施設みたいな感じですよね。
- そうだよ、だって。お金払ってないよ。駐車場もあるし、吊り橋みたいなのもあって。春はね、桜が綺麗なんだろうけど、結構な運動量よ、あれ。全部アスレチックして。
- それこそあれ、林間学校とかで止まったりもすることですよね。
- だと思う。
- いやなんか、そういうところで行く、学校の行事で行くだけで留めておくのはもったいないなと思って。
- 今結構プラスアルファで行ったところの方が印象に残ってて、お正月USJ、お正月穴場だみたいなネットの噂を。
- 意外と少ないみたいな。
- いやそんなことなかったんだけど、元旦にね。で、今ああいうとこ行くじゃない、みんな。帰りに寄った、明太子パーク、明太子パークか、三田の神戸のね。私はあっちの方が楽しかった。
- なるほど。
- ちょっとついで、道の駅寄ろうぐらいの勢いで。目的地としては入ってたんだけど、楽しかったよ。
- そこは何ができるんですか?
- 明太子、何ができる、体験系は特にしてないんだけど、明太子づくしを。季節柄、福袋みたいなの。福引きもあったし。結構な人だったよ。ひたすら明太子。
- そうなんですね。明太子の作り方とかも。
- そうだね、きっと。UFOキャッチャーも全部明太子のキーホルダーとか、明太子の。徹底してて面白い。
- いいですよね。意外に、一応この番組、ポッドキャストのジャンルで子育てジャンルに入れてるんで、子供連れてったら意外と楽しい場所の提案していきたいし、知りたいですよね。
子供向け遊び場の楽しさ
- あるある。結構最近、人の多いところは眠る人が多くて楽しいのはわかってるんだけど、どうしても待ち時間が長いし。
- うち、人多いとこ行きたくないんですよ。資料館とかめちゃ人少ないし、のんびり見れるし、何なら学芸員さんとかに話聞いたりもできて、すごいお得って。公共施設使わないともったいないって思ったりも。
- そこが幼稚園の頃は沼寺、よく行ってたよ。
- あー、フォーツミュージアム。あと、それこそ茨山気象館?
- いいね。今でも行く行く。
- あー、ですよね。あれはなんかその、わかりやすく刺激的なのがいっぱいあるじゃないですか。雷落とすとか。
- そう、あと台風、髪がボーって鳴いたりする。
- あれ今再開してます?
- あるよ。
- あるんですか?なんかコロナの頃によく行ってたんで、あの時期は暴風、ちょっと風と。
- なかった?
- あれを体験できるっていうのは、たぶん飛沫の関係とかでよく制限されてて。
- あそこしかもサイエンスショーみたいなのとかもたまにやってて。
- そう、あるよ。結構やってる、夏休み。
- あー、いいですよね。結構人気で、体験のやつすぐ。
- そうよ。先着10名とかね。あと屋上に出るのも好き。
- あ、いいですね。街が見れて。
- そう。
- あ、昔島だったんだなーみたいな感じするのも分かって。
- あとあれもいいです。子ども科学館。
- あー、こないだ行った。
- あ、本当ですか?
- プラネタリウム見に。
- あー、いいですね。あそこもなんかすごい楽しめるやつがあるし。
- いろいろあるよね。ジオラマもあるし。盛りだくさんあるよね。1階図書館で、2階、3階だよね。
- 2階は、2階でしたっけ?いわゆるNゲージみたいな、電車走らせられる。
- あれ?そうそう、2階。
- あれとか、めっちゃ楽しいですよね。
- 楽しいよ。あと3階は、もうあるよ。星を学ぶエリア。
- へー。あ、あったかな。
- そう。奥に行ったらね、春夏秋冬でこんな星見えます。コグマ座とかね、カシオペヤ座とかある。
- いや、ほんと、なんかそういう反公共施設は安いし、めちゃくちゃ混むってこともそこまではないし、快適かつ、たぶんその気になれば大人もめちゃくちゃ楽しんでる。
- そうそうそう。
- なんか、子供はわーって楽しいもあるし、大人は意外と知らなかったこととか、注意してなかったけど、あ、そうなんだっていうのがすごかったから。
- いいよ。夏休み、もういろんなとこに連れてって、もう疲れ果てたお父さんお母さんにはクールダウンにちょうどいいよ。
- そうですね、ほんとほんと。いやー、だから、前、名古屋行ったときも、あのー、トヨタの、トヨタがもともと旗織機を作ってた時代から、えー、車を作るに至るまでの、その産業の歴史みたいなのを展示してるやつもあって、
いや、これは各地のこういう施設、巡りたいなーとすごく思ったので、なんかそれすごく、まあまあオンリーワンだと思うんですよね。名古屋は名古屋で多分科学館もすごい有名、大きいプラネタリウムあるところも有名なんですけど、それは昔行ったけど。
- 結構あるよ。香川に行ったときだったかな。資料館みたいな。あと愛媛の子供の城?曖昧で喋りなさんだって、子供の国。あるんだけど、ジップラインで飛べ動物園まで行けるのよ。楽しいでしょ。片道か往復かっていうのも選べるし。
- ジップラインとかすごいやりたいなと思うんですけど、高くないです?ああいう系って。
- それは、あの、標高が?
- 料金。
- あ、料金ある。そりゃね。私、ダメなのよ。
- あ、高さが?
- あ、もうありえない。怖い。
- あ、そうなんですか。
- あ、お金を払ってなんであんなことしなきゃいけないの?って私は思うんだけど、私以外はみんな好きだから、飛べ動物園まで行っても私が行けないから、片道はダメなの。我が家は。
- あ、帰ってきてねーって。
- そうなんですか。
- めんどくさいの私だから、一人できないから。下の子まだ小さいからできないんだけどね。そういう意味で。
- へぇー。いいなぁ。
- 気持ちいいらしいよ。
- そりゃ気持ちいいでしょ。空を飛んでるような気分で。
- 広島にもあるじゃない。
- 山の方とかでありますよね。これスタートアドベンチャーみたいな。
- あ、そうそうそうそう。行った行った。
- へぇー。
- ひたすら。
- 一人一万円くらいかかりますよね?
- いや、そんなにはかからないんじゃないかな。
まあまあ、でもね、結構東京の三島に行った時もやったし、一時期はまってて。
- へぇー。
- 神戸でもジップラインやったし。
- へぇー。
- 私はひたすら待つんだけどね。
- あ、そうなんですね。でもなんか、ジップラインとかアスレチックとかすごい好きです。
- あー。
- すごい好き。
- 今しかできないよ。
- 子供が付き合ってくれないってことですか?
- うーん。気持ちいいんじゃない?
- 大人だけでやりたい気持ちもありますけどね。
- えー、でも子供と二人でせーのシャーっていいみたいよ。
- あ、そうです。それは楽しいから。
今だけって言われるとなんか悔しいから、50、60になってもやりたいなと思いますけど。
- いやー。
- なんか僕ああいうのは。
- 怖さが出てくるんじゃない?50、60になると。
- いや、あのー、僕バンジージャンプはいけて、ジェットコースターの方が若干怖いんですよ。
- へー。
- なんかこう、仕組みがちょっとわからないというか、信用できない。
- 考えるとね。
- ジップラインとかも、明確にここがつながってて、で自分はこうなってるから。
- 怖いでしょ?
- 怖いは、でもそんなには怖くない。
- 外れたらどうするの?
- 外れないようにもなってるし、たぶんその二重での、たぶん。
- やばそうなんだけど。
- それよりは機械に委ねて。
- ジェットコースターの方。
- の方が怖い。その機械がどうかな。もちろんそっちもね、安全装置とかいろいろあるんです。
- 大板に遊園地があるじゃない。
- 杵島、高楽園。
- そうそうそう。
- 木のジェットコースター。
- そう。
- あー。
- あれ私、乗れない。
- あれ、あれ、怖そう。
- 怖いよ、木じゃんって。
- そうですね。
- 海だし、昔ね、広島にナタリーがあった時も結構海にヒャーって行くでしょ。
- へーそうなんですか。
- あ、そうかそうか。
- 知らない。
- 知らないよね。
- クレポートピアも結構怖いのあったよ。
- あ、そうなんですか。
- うん。
- いやー、ジェットコースターはだいぶ乗れるようになったんですけど。
- マリホの方がちょうどいいぐらいかな。
- あ、昔ありましたね。
- マリホの。
- 小っちゃいマリーナホップっていうアウトレットモールで。
- そう、今はなくなっちゃったんだけどね。
- あったはずのところが、すごいちっちゃいね。
- そう。
- あのー、たぶん小学校以下ぐらいの子どもたちの遊ぶにはちょうどいい遊園地みたいな。
- ピエロコースター、でも結構怖いよあれ。
- あそこよく会ってましたよね。
- そうだね。
- たまたま会ってましたよね。
- 何回、2回ぐらい会ったかな。
- そうですね。
- ばったり。
- あれはいいところでしたね。
- うん、そうよねー。
- それこそ、だから大変だったんでしょうけど、
あのー、つぶれちゃうぐらい人も少なかったし。
- うーん、でもね、あれもったいなかったんだよ。
旅の楽しさ
もっと、なんとかきっとできたのにって、ロケーション最高だし。
- そうですねー。
- ねー。
- うん。
- ちょっとした遊園地、で、アウトレット。
- うん。
- 行くたびにね、テンポが少なくなるのはね、すごくせつなかったよ。
- そうですねー。
- で、ファーストフード店も結構早々撤退しちゃったり。
- したねー。
- うーん。
- すごいいいでしょ?
- いい。
- ロケーションは。
- うん、そうですね。
で、なんか、あのー。
- 船も見えるし。
- 屋内じゃないから、こう、混んでるショッピングモール行くと、すごいなんか、うーってなるんですよ。
なんかこう、人いっぱいいて、つらいみたいになるのが。
- 開放的だよね。
- 開放的だし。
- そうなんだよねー。
もう今ないとこの話しても仕方がないんだけど、あそこはすごく残念だ。
- そうですねー。
- 好きだったから。
- うーん、いいですねー。
なんか、あのー、子育て番組感ちょっと出ましたね。
- でもね、常に名前が曖昧だから申し訳ない。
- あれあれ。
- 微妙に違ってたりする。
- 愛媛の子供のなんかって言ったら、これっぽいなーみたいな。
- 子供の城かな?城だったと思う。
- そうですね、あのー、そういう。
- 結構動物園はね、うち我が家は行ってて。
香川の白鳥動物園。
白鳥?白鳥動物園。行ってみて。
- へー。
- すごいよ、面白い。もう、触れ合い系の。
- あ、そうなんですか。
- 極み。
- へー、そうなんですね。
- 虎もいっぱいいるしね。
その辺、虎は歩いてないけど、いろいろもういるよ。
- あ、檻の中に入ってない動物がいるみたいな。
- 檻?檻って言うとちょっと違うな。
ヒヨコを触れたりするし、
ホワイトタイガーと一緒に写真も撮る。
- え、赤ちゃん?
- 赤ちゃんね。写真残ってるよ。
- へー。
- 触れ合い系の。面白いよ。
- あ、そうなんですか。
- 全然大きくはないのよ。
- うーん。
- 知る人と知るって感じなのかな。
- いいです。いや、あの、大きいとこって行くの大変じゃないですか。
- そうだね。結構、神戸の動物王国も楽しかったし、
動物とのふれあい
あそこも結構、触れ合い系。
- あ、そうなんですね。
- この、動物園は結構、制覇してるかも。
- あ、すごい。いいですね。何が好きですか?
- えー、動物園が純粋に好き。
- あー、そうですか。
- この間、ナスも、私はちょっと倒れてましたけど、体調不良で。
サファリパークも行ったし。
- あ、そうなんですか。
- で、山口も行くし。
- へー、そっか。サファリパーク、あの、バスの中から。
- そうそう、あ、マイカーで行くね。
- あ、そうなんですか。
- うん。
- あれ、マイカー、僕マイカーでサファリパーク、
- サファリパーク、そもそも行ったことないんですけど。
- えー、そんな人がいるの?世の中に。
- 子供の頃、親に連れて行ってもらったことは多分ありますけど。
- なんで、そんな楽しいのに。
- そうですか。
- すっごい楽しいよ。
- へー、え、大丈夫です?
- 何が?何が大丈夫なの?
- 襲われないです。
- えー、それは、たまにね、ニュースになったりもするけど、窓開けちゃダメよ。
- え、じゃあ。
- ちゃんとしてれば。
- エサやりとかはできないんですか?
- あ、できない。
- あ、できない。
- ゾーンによるよ。
- あー。
- その猛獣系はもう、それはもう自己責任ですよ。窓もちゃんと閉めて。
- はい。
- でもそんなにね、むしろ草食系の方が来て、窓ガラスブルブルブルブルブルみたいな。
- えー。
- よだれだなーみたいな。
- へー。
- それ面白いよね。あと、どいてくれない。目の前から。
- あー、なるほど。
- うん、楽しい。
- あー、それを含めてね。
- だってずっと寝てる動物もいるけど、夜行性のものがね。
- へー、そっかー。
- えー、面白いよー。
- そうですね。近くで行くと、あの山口ね。
- そうだね、一番近い。
- 竹吉台のサファリパークがあるから。
- 広島はないもんね。朝動物園は、サファリじゃないもんね。
- 朝動物園は、あのー。
- 普通に動物園。
- 立派な動物園。繁殖とかでも、世界的にもすごく実績を残している。
- 象がね、この度。
- 良い、はい、動物園で。レッサーパンダが可愛い。
- 行くよ、行く。
- あー。
- うん、お弁当持ってね。
- ですよね。レッサーパンダでも一番奥だから、行くの大変なんですよね。
- あー。
- めっちゃ登るし。
- 良い運動になるよね。結構な坂よね。
- そうですね。
- すごい良い運動になるわ。
- そうですねー。あそこも、当分行ってないなー。
- あー、そう?
- 結構一時期、ナイトサファリ毎年行ってたんですけど。
- あー。
- そうですねー。皆さんの、おすすめの、子供連れて行くと楽しいところ。
- あと、北海道のクマ園。
- はいはい。
- クマ、クマばっかりいるところ。
- はい。
- これも楽しかった。まあ今、クマ楽しいって言えないんだけどね。
- うーん。
- あそこはしっかり、そういうことはないから。
- はいはい。熊本も、それこそ、カドニードミニオンとか。
- あっ、そこ行ってみたいな。丸い宿泊施設でしょ?
- あっ。
- あれ違う?
- あそこファームランドだね。
- あっ。
- あそこ、あそこはね、温泉がすごい良いんですよ。
- へー。
- あそこのお風呂、めちゃくちゃ良くて。
- 本当、行ってみたいねー。
- あその、こう大草原に向かって、開かれてる露天風呂があって、
- 最高じゃないですかー。
- 最高でしたよ。あれはすごい良かった。
- これ止まらないな。
- 一旦閉めましょうか。
- はい。皆さんのおすすめのところを教えてください。
- 修学旅行的に楽しめるところも、ぜひ教えてくれると、いつか行ってみたいと思います。
- ハッシュタグの人のつけて、感想をポストしてくれると嬉しいです。
- ポッドキャストのお気に入り登録、高評価もよろしくお願いします。ではまた。
- ではまた。