“別にそこまで疲れてない”はずなのに、夜になると甘いものが欲しくなる。
その背景には、「意志」だけでは説明できない脳疲労や安心感への欲求が隠れていることがあります。
Talking Points:
・なぜ“普通に生活できている人”ほど疲労に気づきにくいのか・海外生活や英語環境で起きやすい「見えにくい脳疲労」・夜に甘いものやcomfort foodが欲しくなる理由・「食べすぎを止める」より前に見てほしいこと
・身体が出している“小さいサイン”について
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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了
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サマリー
このエピソードでは、特に疲労を感じていないのに夜になると甘いものが食べたくなる理由を探ります。海外生活や英語環境での生活など、一見問題なさそうに見える状況でも、脳は常に情報処理を行い、見えにくい疲労が蓄積している可能性があります。体が安心感を求めているサインとして甘いものを欲することがあり、我慢する前に脳と体の頑張りを認識することが大切だと解説しています。
アメリカの高校卒業シーズンと近況報告
Hello, beautiful! Thank you so much for listeningto this episode. こんにちは、Kannaです。
今日このエピソードをね、聞こうと思ってくださり、ありがとうございます。
アメリカは今ですね、5月中旬なんだけれども、高校3年生になるのかな、日本だと。
こちらではsenior、seniorと呼ぶ学年になるんだけれども、この子たちがちょっと先にね、卒業をする季節になっているんですね。
なので、高校生になるとね、車で高校2、3年生、4年生ぐらいかな、高校が1年生から4年生まであるのでね、
だいたいどこの週もそうじゃないのかなと思うんだけれども、
あ、でも違うね、高校が9年、9、10、11、12年生という風にあるところもあれば、10、11、12年生という感じであるところもあるので、
日本の数え方でいくとちょっと違うかもしれないけれども、
最終的に最後の学年の高校生の子たちが終わる年になる。
それで高校の後半2年ぐらいの子たちで、車でね、来る子たちが多いんですよね。
これも週によるともニューヨークとか違うと思うからね。
例えばアリゾナと車で学校に行く子たちが多いんだけれども、
それでシニアの子たちがね、今年卒業するんだよっていう風に、
シニアみたいな感じで、ガラス窓とかに書いて消えるペンってあるじゃないですか、後で消せるペン。
そんな感じのペンを使ってね、自分の車にいろんな綺麗なお絵かきを、
お絵かきって言ったらちょっと違うかな、高校生の3年生の子に対してね。
でもね、今年卒業するんだよとか、いろんなデザインが可愛いのが書いてあるんですね、車に。
なので、車をパッと遠くから見るだけで、この子は今年卒業するんだなという風に分かるようになっていてね。
もし興味のある方は、インターネット検索もしくはAI検索で、
なんて聞いたらいいんだろうな、アメリカの高校3年生、卒業間近、車にするペイントとか書くのかわからないけれども、
もし興味があったら見てみてください。もしかしたらあなたのお子さんがそれをやっていらっしゃるかもしれないし、
それ見たことあるよという風な方もいらっしゃるかもしれないです。
というところで、アメリカはね、今最近こんな、私の周りはねこんな感じなんだよというお話をしたんだけれども、
あなたは最近お元気でしょうか。もし日本にいらっしゃったらね、4月始まってゴールデンウィークが終わって、
またちょっと忙しくなったり、もしかしたら落ち着いてきている頃かもしれないですが、
I hope you are doing well.
夜の甘いものへの欲求とその背景
で、今日はですね、何をお話ししようかなと思ったんだけれども、
これ話しておいたら、もしかしたら役に立つかもしれないと思ったところで、
そこまでね、疲れていないと感じているのに、と思っているのにって言った方がいいかな。
夜に、もしくは午後、ランチすぐとか、後は午後3時ぐらいにね、
なんか食べたくなる理由についてお話ししようかなと思いました。
で、これは最近ね、別にこうなんていうのかな、病んでるわけじゃないって言い方でいいのかな、
という前提付きで、バタークッキーみたいなものとかね、
甘いポップコーンとかが妙に食べたくなるっていうお話を聞いたことがあったんですね、
一人のクライアントさんからね。で、度回食いでもないんですよねっていう風で、
小さい袋を1週間くらいかけて食べる感じ。袋のサイズを確認してないわ。
でも彼女は私は度回食いはしてないと知っているので、そこは心配してないんだけれども、
っていうお話はしたけれどもね、袋のサイズに関してね、
袋を1週間くらいかけて食べる感じとお話ししてくださって、
で、ご本人もね、それほど深刻には感じていなかったという声のトーンから理解していたんですね。
あとは毎日やり取りを、ボイスメッセージでやり取りをしているクライアントさんなので、
なんとなく状況は理解している。ただ確認はいつも必要だと思うからね。
で、ご本人はね、すごい深刻に感じているわけではないというトーンだったんだけれども、
見えにくい脳疲労と現代的な疲労のサイン
私としてはね、これ全体彼女かというところではなく、話をちょっと彼女から切り離して、
こういう話ってね、結構大事だと思うんですね。
で、その理由は、この人の体ってもう限界でーすみたいにね、
分かりやすく壊れちゃう、崩れちゃう前に、かなりいろんな小さなサインを出してくれていることがあるからなんですよね。
しかもそのサインが疲れましたじゃなくて、
例えば甘いものが欲しい、チョコレートクッキーが欲しいとかだったりするんですね。
で、これ面白いなぁと思っていて、で今回お話をくださった方はアメリカにいらっしゃる方なんだけれども、
日本語がメインで生きてきた方で、英語は第二言語というところ。
で、ご本人としてはそこまで大変と思って生活はしていない、不自由なく生活しているって言っていいのかなって、
普通に元気に過ごされている。
で、ここがね、私現代っぽいなぁと、どんな意味で現代っぽいなというふうに思ったのかわからないけれども、
本当に疲れてる人って泣いてるとか動けないとか仕事できないとか、そういうイメージを持ちやすいですよね、多分ね。
でも実際はここが現代っぽいなっていうところで、
普通に仕事して、普通に英語で会話を日常にして、
で、普通にお買い物だったりスーパーに行ったりお友達と話したりして、
で、周りから見たら全然問題なさそうな方が脳、脳みそ、brainね、脳の中ではかなりエネルギーを使っていることもあるんですね。
で、特に海外生活とか、もしくは日本にいても英語環境とかで、
そのなんていうのかな、慣れている人ほど自覚がなくなりやすいんですよね。
例えばスーパー行くだけでも聞き取れるかなとか、変じゃなかったかなとか、ちゃんと伝わったかなとか、みたいな小さい確認は脳がずっとしたりしています。
しかも本人はもう慣れているから、その生活、日々の生活ね、疲労としては認識しないんですよね。
でも脳からするとずっと細かい情報処理をしている状態なんですよね。
そこに環境の変化とか、例えばお子さんの成長の心の変化であったり、体の変化のサポートであったり、もしくはご家族の環境の変化であったりとかね、
そういうものがどんどん重なっていくと。
安心感を求める体とコンフォートフード
それで夜になってやっと少し気が抜けた、もしかしたら午後になってかもしれない。
体がね、安心したいわっていう風に、落ち着きたいわ、ゆっくりしたいわ、ゆっくりといえば安心したいっていう風になるのかな。
そういう時に甘いもの、さっき何て言ったっけ私、チョコレートクッキーとかって言ったかな、とかバター系のものとか、高カロリー、高脂質、高い砂糖、たくさん砂糖が入ってるって言えばいいのかな。
が入ってるものが欲しくなる。それがすぐにね、安心感につながりやすいものっていうものをコンフォートフードっていう風にも呼んだりしているので、それを欲しくなることがあるんですね。
だからね、私はこういう時って甘いものを減らすとは我慢する。
甘いものへの欲求を理解するための視点
例えばそのチョコレートクッキーを食べないとか、というものより先に、この方のね、脳と体、最近どれぐらい頑張ってるんだろうな、ということを見ていくこと大事だと思っています。
しかもね、こういう小さいサイン行って真面目な人ほど見逃しやすい傾向にあるなと思うんですよね。
これくらい普通とかね、もっと大変ない人いるしね、とかちゃんと生活できてるしね、という感じ。
だからもし最近、別にそこまで疲れてないはずだけど、なんか甘いものが欲しくなって食べてるよな、そんな感覚があったら、
最近ね、自分の脳ってどれくらい気を張っていたかな、ということをね、疲れてる気がするかどうか、それだけじゃなくてね、それだけで判断しないで、
例えばね、人といる時間が多かったな、英語を使う日が続いていたな、ずっと誰かに気を使っていたな、ちゃんとして見られようとしてたな、
考えること多かったわ、安心してぼーっとする時間がなかった、そういう部分から見てみると、
ああ、思ってたより物を使ってたかも、と気づくこともあります。
私たちって体調が崩れていない、もしくは倒れていない、イコール大丈夫、と思いやすいと感じるんですが、
周りの方たちを見ていてね、でも体ってもっと早い段階から小さいサインを出していることもあります。
そのサインが人によってはね、クッキーが食べたい、だったりもするので、
もし最近ね、甘いものを食べる量が増えていて、ダイエットを我慢よね、食事制限しなきゃ、でも途中でうまくいかなくなっちゃう、自分を責めちゃう、
どうしたら甘いものをやめられるんだろう、みたいな感じで思っているあなたに役立つお話になればいいなと思っています。
10:46
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