1. うずしおのおと
  2. 20250526_けいたとnagi/お互い..
2025-05-30 43:44

20250526_けいたとnagi/お互いの近況報告、スペイン滞在のこと

けいたとnagiのうずしおのおと

サマリー

今回のエピソードでは、ケイタさんとナギさんが互いの近況を報告します。ケイタさんはオランダでの生活について、ナギさんはスペインでの友人との旅行について話します。旅行先での出会いや交流が中心テーマで、人々との関わりの楽しさに焦点を当てています。エピソードの中では、スペインでの滞在中の体験やコミュニティ生活についても語られ、アルジェリアの難民との交流に関する洞察が提供されます。また、それぞれの家庭が直面している問題や生活の工夫についても触れられています。さらに、ウーファーの経験やスペインでの生活についての話もあり、自然や有機農業への関心が高まる中、豊かな人間関係とコミュニケーションの重要性が強調されています。

オランダでの生活
スピーカー 4
え、してないんですか?
スピーカー 1
なんか拒否したり、拒否しなくても、なんか自分のマーケティングとかは関係なくするみたいな
スピーカー 5
基礎的なやつだけokみたいなのが好みではしてるから、こっちの方にしてることっぽいかな。
スピーカー 7
あ、そういうの聞こえます。そういうの選べましたっけ?
スピーカー 5
そうそう、それで何回もやってめんどくさいなとか言われたら、人のページに飛んでもなるからさ。
スピーカー 3
えー、僕は全然マーケティングするなら知ってくれていいんで、どうせ無視するしっていうやつなんで、全部okでしょ。
スピーカー 5
はい、今スキポルクにおります。
スピーカー 4
あ、お疲れ様です。スペインですか?
スピーカー 1
いえいえ、オランダよ。
スピーカー 4
オランダ?
オランダだからでっかい人がいっぱい。
スピーカー 5
今日さっきまで、サットのママとずっと私一週間ぶり。
スピーカー 4
あ、そうなんですね。今あれですもんね、サットさんドイツですもんね。
スピーカー 1
そうそう、ドイツにサットが行ってて、そのときに、来てほしいんだよね、お母さんにとかって言ってて、
スピーカー 4
ちょうどナギがいるからその前にスペインに行ってきたらどう?みたいな。
スピーカー 1
だから一緒に二人で旅をして。
スピーカー 2
お母さんとスペインを旅してたんですか?
スピーカー 5
そうそう、私が。私が。
スピーカー 4
ナギさんとサットさんのお母さんが?
スピーカー 5
そうそう、二人で一緒に旅をして、一週間でここにちょうど帰ってくるから、その便で帰ったらいいじゃんとか言って。
スピーカー 4
あー、はいはい。じゃあオランダ経由の飛行機ってことですね。
スピーカー 1
そうそう、私はオランダ経由でもともと帰りにとってて、
スピーカー 4
帰りはちょうどオランダなんだよね、一緒の便で帰れたらいいよねみたいな話になって。
スピーカー 6
これで、ちょうど一緒に朝帰ってきたとこ。
スピーカー 2
で、今からお母様はお子様の世話。
スピーカー 5
サットがいない。
スピーカー 3
で、子供は一緒に旅はせず?
スピーカー 1
一緒に、ほら、だってNBCに行ってるでしょ、サットは。
NBCの講座に出るって言ってたから。
スピーカー 2
あれ、お子さんは家に残ってるんですか?
スピーカー 4
お子さんは家にいるって学校に行ってるから、それを迎えに行かなきゃいけない。
あれ、でも旅は、なぎさんと一緒に旅してたんですよね。
スピーカー 5
誰が今子守りをしてたの?
スピーカー 4
お母さん、お母さん。
スピーカー 2
じゃあ旦那さんがしてるってこと?
スピーカー 5
子守りをご主人、ご主人。
スピーカー 2
あーそういうことか。
スピーカー 1
金曜日か土曜日か、この辺から行ってるから。
スピーカー 4
お休みだったからなんとかみたいな。
スピーカー 2
はいはい、そういうことか。
スペインでの交流
スピーカー 1
かぶらないのは今日ぐらい。
スピーカー 4
今日は休みを取るか、半休みを取るかみたいな。
スピーカー 3
なんかそんな話だったと思います。
スピーカー 4
で、どうなのよ。
スピーカー 2
僕ですか?
スピーカー 7
一甥パパは。
スピーカー 4
一甥パパは楽しんでやってますよ。
スピーカー 2
3時間おきに起きてます。
スピーカー 1
起きてるというか、ミルクあげてます。夜中も。
スピーカー 5
え、奥様が父を出してる。
スピーカー 2
いや、半分。
スピーカー 7
父を搾乳してとかして。
スピーカー 2
そうそう、搾乳してとかして。
スピーカー 6
半分半分。
スピーカー 4
半半もないぐらいですね。
スピーカー 5
でもお父出てるんだよ。
スピーカー 2
出るのは出るんですけど、双子なんでちょっとちっちゃい。
ちょっとちっちゃいんですよ。
だから吸う力がまだそんなに強くないんで。
スピーカー 1
少ないの?
スピーカー 4
うん。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 4
そういうのもあると思うね。
はい。
スピーカー 5
なんか新しい気づきとか発見とかないの?
子育て。
こう思ってたけどこうだったの?
スピーカー 4
いや、でもそういう意味だとやっぱり子供が予想してた以上に可愛い。
スピーカー 1
おー、そう?
スピーカー 6
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
似てるの?
スピーカー 2
双子を?
うん。お父さんに?お母さんに?
スピーカー 5
お父さんにいるよね、女の子だったら。
スピーカー 2
って言われますけど、まだわかんないですね、そんな。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もう何週間?1週間?3週間?
スピーカー 2
2週間半ぐらい。
2週間半ぐらいだったね。
スピーカー 4
日に日に新生児から赤ちゃんになってくっていう感じで、やっぱり命ってすごいなと思いながら。
スピーカー 1
なんか変わりそうだね、ケイタもじゃあ。
スピーカー 5
うん。
スピーカー 2
お育てしながら。
いろいろ優先順位がちょっと変わってくる感じはしますけどね、やっぱりね。
スピーカー 6
まだでもあんまりだもんね、そうは言っても。
スピーカー 3
あ、本当はまだね。
スピーカー 1
そうですね。
慣れないときもあって。
でもすごい寝てる人って時間が長いもんね、今。
スピーカー 2
今ですか。まあでも3時間起きぐらい。
ああ、そういうことか。
間起きるんですけど、間は、そうですね。
途中途中起きるけど、ほとんど寝てるんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 5
予想して3時間起きっていうのは、にゃーって起きるから、そのときにミルクみたいな。
スピーカー 2
そうですそうです。ミルクじゃないときもあるんですけど。
スピーカー 5
そんなことを油断となく予想。
スピーカー 1
おむつのときもあるんですけど。
スピーカー 7
もう慣れた?
スピーカー 4
いや、まあその辺はもうね、その辺はもうだいぶ慣れたんですけどね。
スピーカー 5
すごいなんか大変なことって逆に何があるのかな?
スピーカー 3
いや、大変はもうあれですよ。朝っていうかもうその朝方の起きるやつ、ミルクです。
スピーカー 1
めっちゃ眠い。
スピーカー 2
1回寝たとこまた起きて、でミルクあげてまた寝て、また起きてっていうのが数時間で繰り返されるんで。
そこが一番、それ以外はそんなに。
スピーカー 5
それは結局さ、同時期にババンと起きるから、必ず2人分やらなきゃいけないみたいな。
スピーカー 2
そこはでも奥さんと一人一人対応してるって感じ。
スピーカー 1
あーそうなんですか。やっぱり。
スピーカー 2
一応一人でもできるっちゃできるんですけどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
どっちかが眠いときはもう一人でやってますね。
スピーカー 5
2人分やるって感じ?
スピーカー 4
2人分やるって感じ。
スピーカー 1
なかなか、はい、なんかワクワクするね。
スピーカー 6
なんかそのピンクのTシャツ着てるケイターを見てると、なんかニューな感じだねみたいな感じ。
スピーカー 2
勝手に私の中でイメージが増強しております。
スピーカー 1
ピンクのTシャツはたまに着れますけどね。
スピーカー 6
なんかその柔らかな感じがさ、またさらにいいんじゃない?
スピーカー 2
え、なぎさんはスペインどうでした?
スピーカー 5
黒のTシャツ着てるケイターやってるみたいな。
スペイン?面白かったよ。
面白かったっていうかなんかね、私にとってはそのね、サッとママがね強烈に面白かった。
スピーカー 3
あーそうなんや。
スピーカー 5
えっとね、スペイン語科を出ていらっしゃって、英語も得意なんだけど、スペイン語もそのコソコソ喋れるの。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 5
私なんかより全然。
片言、私もなんかこう、やっぱスペイン語を大学でちょっとやってたから、ちょっと単語が頭の中に入ってるとか。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 5
で、あとすごく人が好きな人で、隣に座ったら必ず質問するんだって。
だからもうずーっと喋りながら来ましたみたいな。
すげー。
スピーカー 7
もうずーっと喋ってる、旅行の人と。
スピーカー 2
それはあの、見ず知らずのスペイン人ってこと?
スピーカー 5
そうそうそう。スペイン人だろうが隣に座った人。
飛行機に乗ってここまで来る間にすごい喋ってきたわーとかって、なんか日本の駐在のこと喋ったよねーみたいな。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 5
それがすごいキュートで可愛くて、なんかその、こんなにお話になるんですね、みたいな。
特に外国、英語が得意だし、スペイン語もそれなりで。
英語なんてほとんど本当に、全部わかんじゃない?
私もと同じレベルで聞けてる感じがする。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 5
なんて言ったのかなっていうこと。
スピーカー 7
質問もするし。
スピーカー 4
すごいな。
スピーカー 1
なんかそれの、こうなんていうのかな、アクティブ感というかな。
スピーカー 5
人に対する興味関心の深さとか。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかすごい面白かった。
スピーカー 6
だからなんか物質とかはどうでもよくて、人との出会いっていうのがすごい一番楽しいんだよねーとか。
スピーカー 2
すごい、今いくつ?
スピーカー 1
今回は、70前くらいかな。
スピーカー 7
70前くらい。
スピーカー 1
いくつか前くらい。
で、今回は一泊目がサムセバスチャンで、ミーサンシーって私がずっと行ったビトリアっていう街。
スピーカー 5
で、ここも私が泊まってた。
スピーカー 1
この前泊まってて、いろいろみんな写真見せてたところと違って、
スピーカー 4
なんていうのかな。
スピーカー 1
もう一個違うところ3泊だけ、2人で泊まれるような場所を撮ったんだよね。
スピーカー 5
で、それもAirbnbで撮ったから、もう彼女の壺みたいな。
で、私が起きてないときにずっと喋ってるから。
スピーカー 6
へー。
スピーカー 2
何で喋ってるんですか?
え、なぎさんいないときはどこですか?
スピーカー 5
ずっとその人、私は、同じ部屋にいて、彼女だから早く起きるじゃない。
私は夜型だから、夜なんかぼちゃぼちゃしてて、
大体夜寝て、朝があったら寝てんだけど、
スピーカー 7
朝起きたらずっと喋り声が聞こえるみたいな。
スピーカー 2
へー、すごい。
スピーカー 5
朝散歩に行かれたりとか、
スピーカー 1
で、それでもすごく話してきてる。
私以上によく話して。
なるほど。
喋り声がなんかすごく面白くて、
スピーカー 5
なんか今回すごくパズルが、彼女の好奇心とか、
スピーカー 1
彼女がハマって、
スピーカー 5
サンセットワッシャーマンの福井田折の街で私も初めて行ったんだけど、
そこに一泊して、
スピーカー 7
それからビトリアに三泊して、
で、あとはもう、
スピーカー 5
福井海部に行きたいっておっしゃったから、
ビルバオっていう空港がそこから出るから、
スピーカー 6
じゃあ最後に二泊ビルバオにしようって。
スピーカー 5
その6日間、6泊で移動してきた。
スピーカー 1
大体移動、サンセットワッシャーマンからビトリアまで1時間。
スピーカー 7
ビトリアからビルバオも1時間。
スピーカー 5
なんとなく三角形で結ばれてるような地域性。
スピーカー 1
全部バスクだけどもちろん。
そんな感じで、福井田折の街とサンセットワッシャーマンは、
スピーカー 5
すごい外国人が多くて、
すごく英語が飛び交ってて、
スピーカー 1
もう観光客ばっかり。
スピーカー 6
へぇー。
スピーカー 5
俺とは違ってビトリアは、
スピーカー 7
なんか古い街並みがあって、
スピーカー 6
本当にローカルな人たちとかいない。
スピーカー 7
で、今回泊まって、
スピーカー 1
ずっとのりこさんが喋ってた相手が、
エアビー&ビードのホストの人が、
スピーカー 7
奥さんっていうかパートナーの、
スピーカー 5
そこの人が地元の人で、
スピーカー 7
パートナーの人が、
スピーカー 5
アメリカのシアトルで28年くらいいた人で、
スピーカー 4
英語がすごいベラベラだから。
スピーカー 5
で、その人と喋ってて、
彼女はやっぱりアメリカ行ったからすごいオープンなんだよね、
スピーカー 3
ビトリアルはオープンじゃないってすごく言ってて、
スピーカー 1
クローズドなんだよね。
スピーカー 7
よっぽどマヨルカとか、
スピーカー 5
マヨルカ島とかの方がすごく私は惹かれるんだよね。
スピーカー 1
でもパートナーはすごい素敵な人だから、
スピーカー 5
そこの地元で仕事してる人と、
息子がシアトルにいるから、
スピーカー 7
そこをどういう風にしようかなみたいな感じで、
スピーカー 1
今悩んでますみたいな。
スピーカー 7
でもその人なんかは、
スピーカー 5
すごい見えない世界じゃないけど、
そういうところにも興味があるというか、
ヨガとかやったり。
興味関心の私のところが結構ツボで、
スピーカー 6
面白いなーみたいな。
スピーカー 5
だからなんかいろんな話をして、
自然とコミュニティ
スピーカー 7
で、その2人とは1回だけ1時間半くらいかな、
モクシレンジをやったの。
スピーカー 2
あー、モクシレンジ。はいはいはい。
スピーカー 5
そう、説明して。
やっぱりなんか深い、深いゲームだねーみたいな感じで言ってくれて、
スピーカー 4
それはちょっと面白かったなー。
スピーカー 7
そう、最後はビルバーに来たら、
スピーカー 1
都会だよねーみたいな感じ。
なんかあれだろうか。
都会。
スピーカー 5
ビルがやっぱりすごいテイラーが高くて、
スピーカー 1
観光客も多いけど、
すごくなんか都会感が強いじゃないですか。
スピーカー 5
建物とかの雰囲気の都会だねーっていう感じ。
なんか銀座か渋谷かねーみたいな、
なんかそんな感じだった。
スピーカー 1
なんかそんなのを楽しみつつ、
スピーカー 5
都会だからこそのお店の多さとかさ、
スピーカー 1
チョイスの多さとかっていうのはすごくありましたなー。
なんかやっぱりバスクでも全然雰囲気違うなー。
あともう1本私が、
スピーカー 3
そこの乗り子ママに会う前に行ってた2週間の、
スピーカー 5
これはコミュニティー?
30年間そういうサステナンブルなというか、
みんなで生活しているっていうコミュニティーだったんだよね。
それが標高800メートルぐらいで、
スピーカー 7
街から何キロ行くのかな、
スピーカー 5
15キロとか20キロも行かないんだけど、
スピーカー 6
山道だから45分ぐらいかかるの、そこまで行くの。
スピーカー 7
でもそこはすごく、
スピーカー 5
ハーブとかの石鹸とか洗剤とか化粧品とかを作るぐらい、
すごく自然の自生してるものに価値を見出して、
自分が製品を作ってたりとかするようなことで、
スピーカー 1
外貨を稼いでいるのかな。
スピーカー 5
30年もやってて、子育て彼らも終わってるから、
だからある時期には8人ぐらい子どもたちがいたので、
スペインでの生活体験
スピーカー 5
みんなでオルタネイティブスクール的な、
なんかそういう感じなのかな、
そういう風にしてた時もあるのよとか。
でも今はもう、もともとやってた30年来の人とは、
スピーカー 1
子どもはもう育っちゃってるから、
スピーカー 7
今は若い、もう一つ違う、
スピーカー 5
もう一つ今ちょうど2歳ぐらいですっていう子育ての人が入ってて、
スピーカー 2
でも5人しかいなかったの。
スピーカー 5
コミュニティが5人。
スピーカー 7
そうそう、5人しかいない。
で、その他に何か知らないけど、
アルゼリア、モロッコと、どこだっけ、
スピーカー 7
モロッコの横にあるアルゼリアっていうアフリカの国から、
スピーカー 1
なんか移民の人が来てて、
スピーカー 5
で、なぜかそのやっぱりちょうど同じぐらいの子育て中、
スピーカー 1
2歳ぐらいの子と半年ぐらいの子かな、がいて、
スピーカー 7
なんか子育て中なんだけど、
スピーカー 1
シェルターに入ってるとなんかこう食べ物に困るとか、
スピーカー 7
住む場所に困るからって言って、
スピーカー 1
見かねた人がそこを紹介して、
スピーカー 5
コミュニティね、
コミュニティに生活して、屋根があってご飯食べさせてもらってる。
スピーカー 1
今2ヶ月ぐらい過ごしてるんだけど、とか。
でもなんか結局ちょうど私がいるときにね、
その家族の中の旦那の仕事が、
スピーカー 4
仕事のオーダーの仕方が悪いって若い子に怒るわけよ。
スピーカー 5
そのコミュニティの中で。
スピーカー 1
ただで済ませてもらってる。
スピーカー 5
すごいマイペースな人なわけ。
スピーカー 1
その若いお父さんなんだけど、
スピーカー 5
そこででも役割を与えられて、
スピーカー 1
彼らが見ている以上に彼らは動いてるんだけど、
一人でね。
スピーカー 5
だからその電気のチェックをするとか、
ソーラーパネルのやつをチェックするとかっていうのを、
知らないところですごいやってるんだけど、
多分見えてないんじゃないかなと思って、
そのアルジェリアのお父さんの方は。
難民の方ですか?
スピーカー 4
そう、難民の方の人が。
スピーカー 1
例の彼の仕事がないわけ。
スピーカー 5
巻き終わったりとかやってくれって言ったら、
スピーカー 1
いやそれは俺はやりたくないって言うときするもんだから。
その子を追ってて、お前はやってないじゃないかっていう話になってて、
スピーカー 5
私が今回も滞在したときに、
5時間の労働してくださいとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 5
そんなにキチキチしてないんよ。
スピーカー 1
そんな1時間、はい1時間やったねみたいな感じじゃなくて、
スピーカー 7
最低限というか、日々のおやつとして、
鳥の世話というか、
スピーカー 5
鳥の扉を開けて扉を閉めることと、
鳥の餌をやることはさ、
スピーカー 1
それから卵もらってくることみたいなのがあったりとか、
みんなで食べるカフェテリアのところは水拭きしてねみたいな、
スピーカー 5
毎回水拭きしてくださいみたいなのがあって、
スピーカー 6
その他は、お花の採集とか、
スピーカー 5
ここで取ってきてくださいとか、
スピーカー 4
乾燥したのをまとめてくださいとか、
スピーカー 1
というのはあったんだけど、仕事として。
スピーカー 5
なんとなく5時間なのか4時間やってみたり、6時間があってやってみたり、
スピーカー 1
あと心が回ってくるみたいな。
スピーカー 5
なんかそういうようなことを過ごしたんだけど、
結局私が見てても旦那の方は何の仕事もしないわけ。
じゃあ奥さんも何も仕事してるかって言うとご飯しかやってないわけ。
スピーカー 1
あんたたち5時間も何もやってないよねみたいな感じ。
スピーカー 5
ほんと。それでよく言って、それで文句よく言えるなーみたいな。
それこそ住むところがあって、食べさせてもらえるんだったら、
スピーカー 6
もうちょっとできそうなもんなんだけどなーって思って。
それがどうやって解決するのかっていうのが私はすごく面白くて見てたわけよ。
スピーカー 5
その揉め事に対して。
スピーカー 1
間に入る人がいたりしたりして。
やっぱりすごくジャッジはしないよね。
スピーカー 5
これみんな不完全なんだから、
スピーカー 6
その中でやっていくしかないんじゃないのかしらみたいなのが入ってた。
スピーカー 1
もともとそこに長年いる奥さんの方がそういうふうに言って、
スピーカー 5
すごい絶賛するわけ、奥さんのことを。
ナルジェリアの難民の2人が、ご夫婦がね。
あなたはすごく中立で素晴らしい。
僕たちにも子どもの面倒も見てもらえるし、すごいありがたいんだけど、
スピーカー 7
若い夫婦たちはなんだあれはみたいな話になってるわけよ。
スピーカー 5
でも私から見たら若い夫婦はすごいやってるのね。
自分のリズムでもやってるし、
2人で協力しながらそれぞれが仕事できる。
スピーカー 1
5時間以上くらいはできるように仕事を。
スピーカー 5
自分のペースでやってもいいんだけど、
スピーカー 1
なんとなく協力しながらやってるって感じ。
スピーカー 5
そこの解決の仕方とかずっとやってる。
たまにスペイン語を翻訳で、私は作業しながらそれを聞いてたり。
スピーカー 7
そうすると奥さんは、みんな不関連なんだから、
スピーカー 1
その中でどうやってやっていくかなんじゃないかなって思ってるとかね。
スピーカー 5
そしたらその後、若いスタッフの方のお父さんとかと喋ったら、
スピーカー 7
いっつも彼女のアルゼリアの難民から絶賛されてるね、
スピーカー 5
お母さんみたいな人。
魔女っ子な人なんだけどね。
ハーブとかすごい知識もある人。
スピーカー 7
その人のことに対する非難というか不満もあるわけ。
その間に入って、いっつもここをかき回して、
スピーカー 6
あの人は何もやらないんだけど、なんか知らないけどいいかっこしいみたいな感じになってるみたいな。
スピーカー 5
なんかね、その辺もすごく、ああそういうふうに見えてるんだなーみたいな。
私からするとやっぱり、その立場でいるしかないよねって。
スピーカー 3
だから救いの、ちょっと誰からも、
スピーカー 1
誰からのことのいいところをやって、ある程度救える人?
スピーカー 5
セーフティーネットみたいになれる人って、やっぱりコミュニティーの中には必要で、
スピーカー 6
何でも聞いてくれる人?でもその人は解決したりはしないんだけど、みたいな。
スピーカー 1
悪役の人がいたり、というバランスがあるよね、みたいな。
なんかそれをね、ちょっとちらっと見せてもらって、
スピーカー 5
ああ面白いなーと思いながら。
スピーカー 1
でも30年やってきたってすごいなっていうのが私の感想だったと思う。
スピーカー 5
だからその中ですごい変遷してきて、いろいろやってきて、
子育てもしてきた。
で、ある程度今一段落して、これからどこを目指していくのかなーみたいなことを、
スピーカー 1
なんかなかなか話す機会がなくて、そこまで聞けなかったなーって感じ。
スピーカー 5
でもなんか、私にとってはすごく面白い場所だったかな。
ピレレの方にだいぶ近づいたんだよね。
アルゼリアの難民の状況
スピーカー 5
オンデマンドスペインの中で。
オンデマンドスペインのそんな経験を2週間、本当にね、ただでね、済ませてた。
私なんか、何も心配しなくてもいいし、お金なくても生きていけるよね、みたいな感じ。
スピーカー 7
ただ現金収入もらえないから。
スピーカー 3
彼らの不満は、やっぱりアルティメの人たちの不満は、おむつとか代がかかるとか言うわけよ。
スピーカー 1
おむつ代とか粉ミルク代とかがかかるからって言うんだけど、
スピーカー 6
昔の人のことを考えてよっていう感じ、私からすると。
スピーカー 5
どうしようと思ったら、いくらでもさ、おむつみたいなものもできるかもしれないし、
お金をかけない方法って本当はあるんだけど、なんて感じ、私からすると。
スピーカー 7
でももう彼らの生活の中で、それ以外考えられないよね。
スピーカー 5
やっぱりお金を貸せなきゃっていうふうに、スイッチが入っちゃってる、アルティメの難民の人たちはね。
スピーカー 6
だからここにすごいずらいとか言ってた。
スピーカー 1
食事もなんかあれだしとか言ってた。
スピーカー 5
だからなんかそれぞれの立場、それぞれのどう生活を目指してるのかによって、やっぱ違うなと思った。
スピーカー 4
国も違うから余計ですね。
スピーカー 7
そう、余計かなって思うし、なんかそれを恵まれてるという、
食べれるものがあるとか、住まいがあるっていう恵まれてる感みたいなことを考えると、
スピーカー 5
そこに感謝したらできることを工夫していろいろやればいいと思うんだけど、
スピーカー 7
そういう頭はないですね。
スピーカー 1
コミュニティに向かない人たちなのとも、意識がない、いつも。
スピーカー 4
そんな感じがした。
スピーカー 1
その5人のうちの1人がナギさんですか?
スピーカー 2
今止まったよね、ごめんごめん。
スピーカー 1
もしかしたら僕かも。
そんな興味深いところにずっと2週間はいたかなって感じ。
スピーカー 4
それからのちょっとギャップない週間。
スピーカー 1
で、今から帰りますって感じです。
スピーカー 4
すごい面白い。
スピーカー 1
その5人の中の1人がナギさんですか?
スピーカー 7
5人の中は夫婦が2人入ってて、もう1人の男の人も長年。
若いご夫婦。子供がいる若いご夫婦と、もともと子育てが終わってる夫婦と、
あともう1人男の人がいるんだけど、夫婦2組で4人。
あともう1人長年やってる人が1人入ってるんだけど、
そこは別れてて離婚してて、近くにお母さんが、子供のお母さんが住んでるんだけど、
スピーカー 1
その子供がね、いくつぐらいかな、11歳。
スピーカー 2
11歳の子がね、そのお父さんの家とお母さんの家を行ったり来たりしてた1週間。
スピーカー 7
半分コミュニティ住んでるような半分コミュニティじゃないような。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 7
お父さんの子に来るみたいな。
スピーカー 2
一応5人。5人なんだけど、たまに6人になる。子供もいると7人になる。
その中にあるジェリアの人が。
スピーカー 4
そんな生活が4人入ってるかな。だからご夫婦とちっちゃい子供が。
スピーカー 5
このミルクとかはやっぱり保護人たちに払わせてるみたいだね。
スピーカー 2
現金だから。
スピーカー 3
よくわかんないけど。
スピーカー 1
現金だから。
そんな感じだと。
スピーカー 6
面白い。
スピーカー 7
その辺のことはどこまでやるっていうのもよくわかんないけど、
スピーカー 1
途中であれだったからわかんない。
スピーカー 6
でもね、後で。
スピーカー 2
ちょっとネットが不安定っぽいんで、画面オフにします。
スピーカー 5
繋ぎ替えようか。
スピーカー 1
なんかね、すごい不思議だったのは、豆のスープとかそういうのだったら、
スピーカー 6
私とかだったらそこにご飯欲しいじゃんねみたいな感じ。
もしくはこっちだったらパンとかないんかねみたいな。
スピーカー 1
そのね、パンがないときが多くて、そうするとなんかね、ちょっとパワーが出ないっていうか。
スピーカー 2
その時はどうするんですか、食べるもの、主食的なやつ。豆?
スピーカー 5
いやだから主食的なものがなくて、豆でなんか足りるんだよねって言って2杯食べて、帰ってくわけみんな。
スピーカー 6
私は、私はガキですかって、いや全然足りないんですけど、ご飯くれみたいな感じだった。
スピーカー 3
なんかね、すごい主食が欲しくなる。
スピーカー 5
アルゼリアのお母さんがやるとパンを作ってくれたり、パンを焼いてくれたりするんだけど、
パンがあるときとないときもあって、スペインってこんなんだったっけとかっていうのを途中で思うぐらい、みんな失踪だったり。
スピーカー 1
アルゼリアのお父さんとかもなんか、なんでも砂糖と胡椒をかけるんだよね。砂糖と胡椒とオリーブオイル。
スピーカー 6
で、1、2杯で口に合わないのかもわからないけど、それでわーって去っていくんだけど。
スピーカー 7
あと思ったらなんか知らないけど、突然卵が減ってるわけ。
スピーカー 6
そうすると、めっちゃ卵食ってるんだよね、その家族が。
スピーカー 5
あれ?とか言ってるうちに、今日は15個ぐらいありましたけどって言ったら毎日なくなるわけよ、その15個が。
スピーカー 4
そんだけしか人数知ってないのに。
スピーカー 7
なんか不思議だなと思う。
スピーカー 6
あとの若夫婦の他の3人なんてほぼほぼ外に出かけ家に今行ってるんだよねとかって言って。
スピーカー 1
あんまりいなかったんだけど、なんかすごい10個以上ある卵がいつもなくなって。
スピーカー 6
だからなんか、そのスープが終わらない分、みんな卵でお腹空いてるのを減らしてるのかなとかいうぐらい。
生活の工夫と問題
スピーカー 6
なんかすごい不思議だったわ。
スピーカー 2
なぎさんは何で行ったの?
スピーカー 1
日本って贅沢かもと思って。
スピーカー 5
私はもう5週間ビトリアってところに過ごしていて、
その間はどっちかっていうと、どうやったら生活できるのかなってお店を見たりとかしてて、
でもあんまり人と喋る機会、ホストの人とはちらっと喋ってたけど、
スピーカー 1
もう全然帰ってこないからさ、彼らはさ。
スピーカー 7
あんまり交わることなく、最終の2週間をそこのスケジュールに当ててたんだけど、
スピーカー 1
なぜか申し込む段になって、
スピーカー 5
10分くらいで埋まってしまったの、そこが。
私は行けなくなったんよ。
スピーカー 7
キャンセル待ちをしてたんだけど、1週間前とか10日前になってもキャンセル待ち来なくて、
スピーカー 5
もうこれはダメだって思って、
スピーカー 7
で、ウーファーってよく言うんだけど、オーガニックファームにセーブするっていう、さっきみたいに。
スピーカー 6
場所によって6時間仕事してくださいとか7時間してくださいとかいろいろあると思うんですけど、
私が今回行ったときには5時間仕事してくれれば行っていいですよ、みたいな。
スピーカー 1
そんな感じの場所にスイッチして、そこにオファーして、
スピーカー 5
受け入れますよって言ってくれて、そこに入ったんです。
スピーカー 2
へー、そうなんあるんですね。
ウーファーの経験
スピーカー 6
ちょっと地元の人と交流しないとダメだなと思ってたから。
スピーカー 5
で、やっぱり街の中の人とやっぱり私も考え方違うし、
スピーカー 6
ウーファーとかに入っている人たちと近いかなと思って。
スピーカー 5
やっぱり私とかがミーティングとかをすごく大切にしてるんだよとか、
こういうコミュニティやってんだよねって言うとそうだよね、みたいな。
自然派であろうとするようなところとか、無駄なものは使いたくないよねとか、
スピーカー 6
これだけ自然エネルギーを上手に使っていきたいよねとか、
スピーカー 5
リサイクルしたいよね、みたいな。
スピーカー 4
そういう意識っていうのはやっぱりすごく、そこら辺までいくと共通なんだよ。
スピーカー 1
だから過ごしやすかったかな、私にとっては。
スピーカー 5
だからあんまり、分かんない。
余計にアルジェリアの人たちがすごく合わないんだよね、みたいな。
スピーカー 6
別にそんなに苦がないかな。
スピーカー 7
あんまりこうじゃなきゃ、みたいなのはない。
スピーカー 1
日本でも結構やってるとこ、今多いから、ウーファーって。
スピーカー 5
なんかの、あれで面白いと思うけど。
スピーカー 2
ウーファーですか?
スピーカー 5
ウーファー、WWOOFか、ウーフっていうんだけど。
スピーカー 4
OF?
スピーカー 5
F?
オーガニックファームが最後に来るのかな。
スピーカー 1
ワールドワイドじゃなくて、忘れちゃったけど。
スピーカー 5
オーガニゼーションの、最後オーガニックファームが来るんじゃないかな。
スピーカー 2
初めて知った。
スピーカー 5
そうすると、ベジタリアンっていう人も受け入れやすくなるんだよね、そのとこ行くと。
スピーカー 6
あと結構オーガニックファームだから有機で作ってる人のところばっかり行くような感じになるから。
そこに登録して、ホストやりまーすとかここでやりまーすとかっていうのがある。
スピーカー 2
えー何これ、初めて知った。
スピーカー 1
そんなのが全世界的にあるから。
それに、私はスペインのほうにちょっと登録して。
スピーカー 3
やっぱ登録料がスペインに登録するのに20ユーロぐらいかかったかな。
スピーカー 6
ほんまや。
スピーカー 1
まあでもその分ほらね、滞在費とか。
スピーカー 6
スペインでさえやっぱり140ユーロぐらいかかるから。
スピーカー 1
それに比べればね。
スピーカー 6
まあほら、労働もできないじゃんね、ツーリストだと。
スピーカー 5
そうじゃなくて、労働の対価じゃなくて、やってくれれば滞在していいよみたいな感じ。
スピーカー 3
給料としては発生させないような仕組みになってるんじゃないかな、どこも。
スピーカー 1
生活を楽しんで、みたいな。
一緒に仕事しようよ、みたいな感じかな。
スピーカー 5
今回はその魔女っ子のおばちゃんがクリーム作ったり、化粧水作ったりとか、
スピーカー 7
ロウソク作ったりとかっていうのを手伝うこともやったし。
スピーカー 1
建物作るのをやってる時もあったり。
薪を運んでって。
スピーカー 5
でこぼこ道を薪を運んで6往復したとき、ふーってなったけど私は。
スピーカー 6
そのふーって私がなった仕事を、男の人がやる仕事じゃない、これって思ってたんだけど。
スピーカー 7
その彼は全くやらず。
スピーカー 1
これやってほしいんだけどって言ったけど、やりたくないみたいでやらないのよねって言ったときに。
スピーカー 4
へー、こんなんにはしらなかった。
スピーカー 1
私の友達は越前でやってる子がいるけど。
スピーカー 2
今京都とかで見ても何のおかさんかいましたね。
スピーカー 5
そうそうそう、いる。
そこでそういうのやってる人たちがいるって知ることもできるから、
スピーカー 1
必ずしもそうじゃなくてもいいし。
スピーカー 5
手伝いに来たかったら手伝いに行くっていうのも、
スピーカー 1
わりにアクティブかどうかがわかんないけどね、情報が。どこまでアクティブか。
スピーカー 7
でもわりにホームページもしっかりしてて、
スピーカー 1
この人たちは最終はいつだったよとかにも出してくれてるし。
私の入れ替わりで一人入ってきたと思う。
スピーカー 5
あ、そうなんや。
スピーカー 6
入れ替わりで来るんだよねって。
スピーカー 2
へー、めっちゃ面白い。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 5
私は一緒にマルシェとか出るんでしょってこれ持ってどこで売りに行くのって、
スピーカー 1
それも参加したいって言ったら連れてってくれたり。
そういうのもあったりして。
そういう意味ではすごく。
スピーカー 5
私の2週間は充実してたかな。
スピーカー 7
いいですね。
人とのコミュニケーション
スピーカー 5
でもその代わり電波がないから。
スピーカー 2
そっか、電波ないんや。
スピーカー 7
電波がワイワイやってて、
スピーカー 1
サッドとかで喋ってたら1時間半ぐらい喋ってたらチッて途中で切れる。
スピーカー 7
それから1日復活しません。
スピーカー 5
12日超えたら復活します。
スピーカー 7
これなんか絶対何人かって決まってるやつかな。
スピーカー 6
使っちゃったけどごめんねって感じだったことは言わんかったけど。
スピーカー 7
まあそんな感じ。そんな近況かな。
スピーカー 3
はいはい、いいですね。
スピーカー 1
そんな感じ。
スピーカー 5
育休いつまでなの?
スピーカー 1
育休はもう5月いっぱいです。
6月からまた始まるんですけど。
ごめん、質問なんか遮ったな。
スピーカー 2
いや、そのUFOに行く前が、後にSATさんのお母さん?
スピーカー 1
そうそう、その後ちょうど最後の1週間だけお母さん来て。
私も別にあんま観光っていうわけじゃなかったから。
スピーカー 4
その新しい目で見たときにどうかなみたいな。
スピーカー 2
そのあれですかね、SATさんって結構その辺の垣根分け隔てなくいろんな人とある意味巻き込んでカオスの渦作ったりするじゃないですか。
それってお母さんのそういういろんな人とコミュニケーション取るところから来てるんですかね。
スピーカー 7
そう、でもタイプはほんとに似てないけどね。
スピーカー 2
似てない?
似てない。
スピーカー 5
あるじゃない、創生的な双子親子みたいなのがいるんだけど。
全くタイプが違う。
別れるケースと一緒になるケース。
スピーカー 7
一緒になるケースもあるけど、別れるけど、
でもすごく共通してるのは人好き?
スピーカー 1
人にすごく興味関心が強い人たちだなって思う。
私からすると、物よりも物質よりも人っていうものに対してすごく興味関心がある。
スピーカー 5
一番お母さんと喋ってて、銅像とかあるじゃない、街に。
これは誰だとか言うわけ。
私はフェインの歴史も全くわからないから、これは誰だって思ったことないんですけどとか、どこでもあんまり興味がない、そこに対して。
でも何に興味か聞かれるんです。これ誰だと思ってるんですか。
スピーカー 1
例えば本当にフランコとか、有名な人だったらまだ、
これ街の銅像っていつの時代の人か、名前見れば調べられるんだけどねとかって近づいていこうとするんだよね。
スピーカー 7
すごい。
スピーカー 5
その街の銅像に対して。
エピソードの締めくくり
スピーカー 5
すごいね。
スピーカー 7
なんですかね。
なんで調べるんですかって。
スピーカー 6
その後すごく何かでつながるかもしれないし、その歴史っていうのを知るのにはすごく面白いのよねみたいな感じ。
スピーカー 7
私全然銅像になんて名前見たことない。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そのギャップがすごい。
スピーカー 6
なんかナポレオンみたいな、ナポレオンだねーみたいな感じですね、私なんか。
スピーカー 5
そうか。僕ちょっと今ミルクがもう。
スピーカー 2
はい、ということで。
スピーカー 5
ちょうど40分でしょうか。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 5
まあでも近況でなんか終わってっていう感じで。
スピーカー 2
いいですね。
詳しく近況聞いてよかったです。
スピーカー 7
こちらこそ。
週1できたらやってもいいし、適当に。
スピーカー 4
まだリズムが多分できないと思うから。
スピーカー 7
適当にやりますか。
月曜日だったら月曜日ぐらいに考えててもいいけど。
5時からじゃないわ。出たの?何だっけ。
スピーカー 4
じゅんかん?
スピーカー 2
12時のやつが出ました。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 4
うん。
スピーカー 5
じゅんかん、私5時のさ、ちょうどバスに乗ってる時とかダメだって思ってたから出なかったけど。
スピーカー 7
ということでじゃあ遅くなっちゃうので、また。
スピーカー 2
はい、ではまた。
スピーカー 7
はーい、またねー。
スピーカー 2
はーい。
43:44

コメント

スクロール