メインチカツカレー。
え、言ってない、まだ。お疲れです。
言ってるよ、なんかさっきから。
はい。お疲れ様です。
さっきのフライドチキンカレーでした。
あそこです。
キャンディーです。
8点です。
あの、あそこっていうのは、なんであそこさんって言うんですか?ってね、たまに聞かれる時があって。
本当ですか?
え?
本当なんですか?
番組初めて、何回、最初もう名前つけてなかったですよ。
はい。
もう適当に喋ってて、で、実名本名とか言ってたら、もう全部ピーって入れてたんですよ。
はい。
ピーピーピーピーうるさいって言って、クレーム来て。
あー。
あんならもう名前呼びにくいから、じゃあAさんBさんCさんにしようかって言うて。
なるほど。
って言った時に。
はあ!
Aでじゃあ、じゃあもうあそこでっていう、なんとなく、適当に決めて。
で、Cも適当に。
じゃあもうキャンディーちゃんで、みたいな感じでなったわけですわ。
で、その辺から入ってくれたメンバーさんに、もうABCD順っていうか、ABC順でつけていって、8.3がちょうどHだったんですよね。入ってもらった時の。
そう。だから、いっぱいやりましたもんね。アンケートね。取りましたもんね。
いろんな候補があって、で、8.3決まったってことでね。おめでとうございました。
歯磨き子とかあったよね、最初。
それ自分が言っただけやろ。他何があったっけ?
歯磨き子とあとは、ヘンリーとかもあった?
ヘンリーやったね。
あと恥ずかしい子。
悪口言いちゃう。
なんなんですかね。
なんかね、で、まあまあ8.3で。
8.3でいいんじゃない?
ってことになってました。
でも聞かれるよ、8.3って。8.3はすごい好きなの?みたいな。
聞かれますよ。
だから8.3って名前にしたの。
うん、そうよって言ってたよ。
違うじゃん。
もう行きたくて行きたくて、仕方ないから8.3にしたんですよね。
君は行ったことないみたいなのね。丁寧に喋ってますけど。
丁寧ね。
言ってますよ。
もうエロいこと大好きなくせにね。ちょっと下ネタ言ったら聞いてなんて。
違うんですよ。だって下ネタってヤッタだ、何だらとかじゃなくて。
ホルモンとか言うからちょっと。
言ってないですよ、そんなこと。
言ってないことにしたん?
え?
それはそれでびっくりやけど。
無理よ。
なんかありますか?喋りたいこと今日は。
ありますよ。
お願いします、じゃあ。
こないだね、僕ちょっと人と待ち合わせをしてて。
ちょっと駅前やったんですけど。
ちょっと時間があって、20分から30分あったんで。
コーヒー屋さんにね。
コーヒー屋さんに行ったんですけど。
まあ混んでるわけですよ。
予約席みたいな、まず席を取ってから
注文してくださいみたいなの。
札みたいなの渡されて、リザーブみたいなの。
あれを持ちながら行ったら、どこも空いてなくて。
なぜ空いてないかというと、パソコン開いたり参考書開いたりやってるわけですよ。
大体の人が。席ないんですよ。
それはないわ、ずっとそこで。
仕事やってるのかやってないのかよわからん、ただ開いてるだけみたいな人とか。
参考書、イヤホンしながら参考書。
勉強してるかしてないかわからない人とか。
ずらーっといるわけですよ。
座られへん。結局諦めたんですよ、そこ行くのね。
何これ?
え?
どうも。
コーヒーで立ってたけど、え?
いいんですよ。そこはお店が別に試験勉強してもいいし、
そこで仕事してくれてもいいって言ってるかもしれないけど、
こんだけ人が並んでて駅前で混んでるとこで、
平気であんだけ仕事とかを2時間3時間やる人って、
どういう神経してるのかなと思って。
なかなかないちゃもんですけど。
どういう心づもりでやってるんやろ。
もうわしは関係ないよ。
それは俺が、席空いてるんやから、コーヒーいっぱいであろうとなんであろうと。
お店がいいって言ってるんやから、そこで仕事して何が悪いねんっていうつもりでやってるのかな。
別に何も考えてない。
考えてないと思うし、たまたまキャンディーちゃんが行った時間帯はそうなってたけど、
別にほとんどの時間帯は割とそんなに別に使いやすく使ってて、
たまたま昼時か知らんけどさ、なんかそういう時間帯やったんかもしれんしな。
多いじゃない?ああいうお店って。
何やってくれてもいいよみたいなとこって、
パソコン広げてる、いかにもわたし仕事できますみたいなマック広げてる人とかさ、
いかにも僕勉強できますよみたいな参考書広げて、
いかにもわたし仕事できますよっていう顔しながらやってるじゃない。
どういう顔?やって。
見てへんやんそれ。
もうブラインドタッチ。
ブラインドタッチって。
もう画面も見てない。
嘘やろ。
画面すら見てない。
ただのよそ見やで。
ブラインドタッチって手元見てないやつであって、画面は見てるからね。
あれでもさ、2,3時間でコーヒーいっぱいだけの人もおんのかな?もしかしたら。
そういう人らに限って見るでしょ?コップとかを。
おんのはもう氷、水になってるわけですよ。氷溶けて。飲み切って。氷も水になってるんですよ。
それももうほぼほぼ氷なんかもない。水がちょっと残ってるみたいな。
そんなやつばっかりやん。
キャンディーちゃん的には喫茶店の感覚なわけやんか。
だからそこでなんかシェアオフィスみたいなことすんなみたいな感覚はあるのかもしれないけど。
あるやんシェアオフィス。別に近くに。
そこで2時間3時間やればいいやん別に。
でもなんか、全然ちょっと話ずらいけどファミレスで原稿を書くとかっていう人おるやんか。
やっぱああいう雰囲気とか音とか、なんかちょっと人がわわ言ってる感じの方がなんかわりと逆に集中できるというか。
だからそういうのはあるやろうなやっぱり。
でも逆に集中できるんやったら、その音流しながらやったらよくない?家で。
あるやん雑踏なんかいくらでも。
いやでもその本間の生のなんかそういうさ。
これがちょっと気になる。
わかるよ。
うん。
なんか。
まあいいんですよ別にね。
そこはお店がいいって言うんだから何言ってんねんお前って言われんねんやろうし。別にいいんですけど。
俺やったらせえへんなと思って。
人が混んできてるなと思って。
自分もちょっと別になんもない。
もうコーヒーもいっぱいしか飲んでない。
ほとんど水も乾いてる。
おかわりする気もないって言うんやったら出るよ。
会社戻ってやるよ仕事。
でもそういうのをなんも思わんとやる人ってどう思ってんねんやろうなって。
ちょっと代弁してみますね。
でも今そういう人の方が多いと思うで。
だってこういう。
自分より良ければいいってこと?
自分より良ければじゃなくて私はちゃんと正当な権利でお店を使ってるんだから別に。
もう嫌。権利だけ主張する人。
いや権利だけって言うかでも実際にはそうやんか形としては。
でもね。そりゃそうですよ。
お店として別にいいよって言われて。
でもお店の人たちのいいよはその代わりお茶もコーヒーなくなってたらもういっぱい頼んでねとか。
それはあるじゃない?暗黙っていうかまあまあ。
でも最近そういうのってやっぱり教えてもらわないと。
だからやっぱりサービス業やってない人。
例えばバイトでもサービス業やってない人ってやっぱりほんまにわからんねんやと思うで結局。
で、商売やってなかったらほんまにそれでコーヒー一杯で粘られるのがどんだけ店にマイナスなのかとかもわからへんやん。
でもそういうやつ、そういうことしてる人に限って僕ら仕事できますみたいな。
あれ?画面見てない?あれ?あれ?あれ?今のエンター?
せーの。はい。
アニメやで顔が。
はい。ということでお便りに行かせていただいてよろしいでしょうか。
お願いします。
最近ね、今日たまたま僕仕事の帰りにニュースで見たんですけど、今って褒められんのもやめてほしいらしいね。
人前でね特に。
人前で。
どういうこと?
若い方中心に。
若い人らは。
何が嫌なの?
その僕ら、僕が褒められてることを周りがどう思ってんねんよとか、みんなの前で。
目立ちするとか、ネタミソネミの対処になる可能性がとか。
だから個人的に褒めてほしいらしいです。
あ、周りじゃなくて一対一で評価してほしい。
そうそう。
あ、表彰されるとかそういうことが嫌ってこと?
なんか僕はそこまでいいこと、他にいっぱいちゃんともっといいことしてる人がおるのに僕が褒められてるのが嫌とか、
周りがお前何もしてへんやんけって思われてるのが思われたりするのも嫌とか。
そんな何もできへん子なるよね。
とか褒めるのも、めっちゃ良かったやんっていう褒め方が全然嬉しくない方の方が多くて、
何があなたのやったこれがこの結果に繋がったからいいねっていう根拠の明確にした褒め方じゃないと伝わりづらい方が非常に多いんですって。
ちょっとよくわからへんけど。
頑張って成果を上げたことに頑張ったなっていうのはあかんってことなの。
あかんっていうか、これにこうやってこういうことをしてこう成果が上がったからお前すごいなみたいな。
だから流行りのエビデンスってやつじゃないですか。
根拠を示したら一応受け取れるけど何の根拠もなく褒められるっていうことがちょっと嫌ってことなの?
嫌っていうか別に嬉しくはないみたいな。
嬉しくはない。
だからそれ叱るときはもっとそうなんじゃないですか。
ちゃんとどこが悪くて。
でもそんなん何あっとうねんって言われればそれがいいとは思わないんですけど何あっとうねんあかんって言われて
何があかんかったやろうかって自分で想像して何とかあかんとか紐解いていくっていう。
でも結局じゃあ自分で考えるってことがあんまり好きじゃないというか。
それはまた別なんよね。
どこが悪くてどこが良くてっていうのを自分でちゃんと考えて次に繋げるみたいな。
だからいつまでもコーヒ屋さんでパソコン開いてる人が。
やばここに帰ってくんねん。
自分で考えられへんから。
でも自分で考えるほうが。
でも俺最近世代論の話になると思うけど
みんながみんなじゃないと思うで。
でも傾向としてはかなり。
それはなんでなんやろう。しょうもなく思えるけどそれって。
全部答えを求める。
なんで褒められるかなんで叱られるかって全部答えを言われないと
意味がないってことでしょ結局。
意味がないというか受け取ってない。
取れないってことでしょ。
受け取ってないっていう。
なんか自分で。
はい。
ありがとうございました。
そうではなかったね。
ゴルゴンゾーラさんから何もなかったね。
あんまなかったね。
そうですね。
そうです。
そうやね。
ちょっとでもコロナから肺炎ということでね。
そうですよね。
心配ですけどね。
大丈夫だったんですよね。
一応。
ゲイポのあらゆる番組に狂ったようにお便りを書いてストレス発散できたのか。
むっちゃだしてるんでしょうね。
そうです。
結構ねお名前お聞きしますよゴルゴンゾーラさん。
あんまりですか。
僕聞いてますけども。
はい。
ラブユーガイ。
アシュタマオ。
ゲイ。
生きがいは何ですかあずこさん。
僕の生きがいですか。
僕はやっぱり食べることですね。
はい。
確かにでも。
こないだほらあの浴衣の時もね。
なんか一次会と二次会の間にちょっと怒らせてから後でなんかねご飯食べたんですけどね。
あの。
一次会でご飯食べに行ったんでしょう。
一次会ねその館船っていうかなんていうんだろう。
船借り切ってなんか飲み放題というか。
ビュッフェみたいな。
ビュッフェじゃなくて弁当が出てくるんだけど。
お膳みたいなお弁当。
おかずしかないやつやな。
なんていうんやろな。
おかずしかない。
あの。
おうどんみたいな。
消火堂弁当みたいなお上品な感じだったんですよ。
あの。
そうそう。
美味しかったですけどね。
ただご飯がないやろ。
なかった。
でご飯ないな言ってちょっと米食いたいな言ってカレー食いに行って。
ルーギガイや。
なんでルーまで付け足したんや。
なんでルーも。
カレーのほうがええがなんな。
カレー食いたくなってくるやろ。
しゃべっとったら。
ほんで。
あのカレー。
いや食べてはたま。
あの大盛りよ。
しかも。
大盛りのカレー。
そうそう。
で木使ってスプーン3つにさ付けてくんねんけどスプーンだけ渡して僕がカレー。
スプーンあげる。
いらんからスプーン。
で僕たち方はもう二人でゴーヤーチャンプルーかなんかをつついてね。
そうそうそう。
キャンディさん行きがいなんですか。
僕行きがい今。
なんやろう。やっぱり子供かな。
えっ。
もう1個目1個。
びっくりした。
とやっぱり時間があるときは遊びに行ったり。
今一番下の子でいくつですか。
今小2。
小2の子。
小2の子がいるの。
えっそんなちっちゃい子なの。
あるあるまだ。
それはまだこれからやな。
上が高3、小2。
あー結構女離れてんのね。
大変やで。
小2の子と高3の子は同じ兄弟?
同じ兄弟。
兄弟なの。そんな離れてんの。
だいぶ。うちの弟んとこがだいぶ離れた10個ぐらい離れてる。
あっそうなんや。
でもやっぱり自分の子供は全然ちゃうよって言われるけど兄弟に。
やっぱりいいとこ、それこそさ、おじさんの前ではいいとこ見せてるところもあるやろうし。
そんなことないね。
そんなことないよ。やっぱり子供やし。
いい子でおろうっていうか、怒られんようにしようとはするかもやけど、結局は出るんじゃない。
出るんですか。
だからちっちゃいときから見てたらもう全然なんか。
でもね、僕がおるときにはちゃんと靴揃えなあかんとか、お箸ちゃんと持たなあかんとか。
でもそういうのって今学校でも多分教えてくれへんやろうし。
いったん怒られるし。
親もあんまり言わんねえ。
親ができてないしね。
だからむずいよね。でも結構それ、多分そういう子のほうがうまく生きていけると思うから。
大切やんか。
世間に出てから、お箸の持ち方とかいただきますとか言える言えないでやっぱり、
好かれる人間にはなってほしいじゃない。そういうとこで。
好かれる人間というか、そういうとこで嫌われる人間というか、
あーって思われる人間にはなってほしくないなっていうのはあるかも。
だって嫌やん、お箸の持ち方。
ねえ持ち方、渋子とか言ったら、わー親ちゃんと教えんかったやろなこれって。
小学校から、小中はいいかもしれんけど、やっぱりこうなって二十歳になって結婚するときとかに、
お箸の持ち方悪かったらなーとかなっちゃうじゃない、やっぱり。
そういうのって大きなってからちょっと言いにくいねんな。
今特にそれが個性だとかさ、っていうような。
子供がそういう言い訳なんかいくらでもできるやん。
言い訳じゃないなと反論というか。
でもそういうことじゃないやん、別に。
別に何が悪いんですかっていうことじゃなくて、
やっぱりそっちの方が生きやすいというか、きれいに生きれるんやったら
そっちをマスターしとくのは若いうちやなと思うから。
ぶっちゃけでもええねんけどな、その子の人生やし。
そう思うけど、やっぱり子供の時やったらやっぱりもうちょっと
こうした方がええでっていうのは言ってあげれるけど、
二十歳になってからお箸の持ち方悪いか、今から矯正しようかっていうのは
なかなか言いにくいんや。いやいや頑張れば治ると思うけど。
できるけどね、戻せるけど。
でも気持ちの受け入れとかはまたテクニカルな部分じゃなくて。
そうそう、だからそれこそ何が悪いねんとか、別に私は私やみたいな感じで
言われたらまあ好きにしたらってなるからさ。
でもね、後々やっぱりなんで言ってくれへんかったんやとかさ。
あるやん、なんでちゃんと箸の持ち方やってくれへんかったんやとかさ。
でもそれってやっぱり自分で気づいていくものでもあるけどな。
やっぱり俺も全然若い時なんかそういうのは全然。
いやー気づかんよ、やらんかったら。家族が当たり前にやってなかったら。
いただきますなんか誰も言わんかったら言わないじゃない。
でもだからよその家行ったりとか、例えばちょっとした、
例えば結婚式呼ばれたりした時にやっぱりそういうのって気づくんや。
あ、俺ちょっとずれてるっていうか、やっぱマナーちゃんと勉強せなあかんなとかさ。
でもそこで気づける人って多分ある程度は教育されてるから気づけるんやと思うんでしょ。
でもどうやろうその本読むとか映画見るとかさ、ドラマとかでもやっぱりそういうのって
なんとなく感じ取るもんじゃない。
感じ取れる人がね。