グッドバイブスの秋の合宿
倉田さん、合宿に行かれたということで。
そう、昨日おとといね、行ってきましたね。
ちょっと今日は、倉田さんがやってらっしゃる合宿の話をなんかちらっと聞きできればな、なんていうふうに思っています。
なんかね、ちょっと今までにない体験をしてきましたね。
本当ですか。
本当にいい合宿でした。
いいですか、合宿のお話でも。
いいですよ。
では今回は、倉田さんが行っていらっしゃる、毎年やっていらっしゃるグッドバイブスの合宿っていうような言い方でいいんですかね。
そうですね、グッドバイブス春の合宿と秋の合宿があって、今回秋の合宿に行ってきました。
はい、では今回は秋の合宿のお話を聞こうと思います。
はい。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係知恵と。
園。
それでは今日のお話始まります。
知恵と。
園。
今回は合宿のお話です。
もともとね、これはね、今回で第6回目になるんですよ。
年に2回やってるから、もう3年ぐらいやってるんですけどね。
途中で、皆さんご存知のコロナの時代が入るわけですよ。
20年からね、20年、21年ぐらいの2年間かな。
ここもね、こっそりやってたんですね。
ただその、やっぱりあの宿からね。
こもれ日というね、伊豆高原のすごい素敵なペンションでやるんだけど。
陰性証明書か、ワクチン打った証明書を提出っていうのがね、しばらく必須だったんですけどもね。
で、もともとは僕のそのグッドバイブスという考え方みたいなのをセミナーとか本とかで広める中で、
あとワントレとかね、ワンオンワンのセッションやったりして、
割といい感じの方が周りに増えてきたなって感じがしてたんですよ。
当時ね。
こういう人と一泊二日で旅行に行ったら楽しいだろうなと思って。
普通だとやっぱこうね、知らない同士が大人でね、旅すると気遣ったりとかさ。
まあ確かに。
最後はなんか、まあまあ楽しい場面もあったけど全体は疲れた、家帰ってホッとしたみたいな感じじゃないですか。
でもこういう感じの人たちだったら、もっと違う過ごし方ができるんじゃないかなと思ってね。
だから何かをその学ぶ機会とかそういう意味じゃなくて、
こういうこの人たちと一緒に過ごして長い時間、
懇親会の2時間とかだったら何とかごまかせるけど、
やっぱ温泉も入ってご飯も食べて一泊二日ってのは絶対ボロが出るはずだから。
子供たちとの一体感
どっかでね、なんかちょっと小さく揉めたりとかさ、
なんか部屋のこれが気に入らないみたいな苦情が出たりとかあるじゃないですか。
そうですね。
それで始めたんですよ、もともとはね。
そしたら6回とも本当に一度もないんですよ、
そういう嫌な時間っていうのがね、1分もない感じかな。
やっぱすごく楽しくて。
それで毎回集まった人たちのこういうことが知りたいとか、こういうふうになれたらいいなとかって期待を深がって、
それに合わせてプログラムっつうのも変だけど、みんなでディスカッションしたりね、ワークやったり。
で、第4回目からはたまたま見つけた大公院という禅のお寺がありましてね。
400年の歴史を誇る。
そこで2日目は座禅をして帰るという感じに今はなってるんですけどね。
だからとてもそのイベントとしては僕はもうすごい楽しみにしている。
なんかね、帰ってほっとするっていう旅行じゃなくて、一人一人みんな別れていくわけですよ。
駅で帰る人もいるし、途中まで車で乗っていくとか、一人一人いなくなるでしょ。
すごい寂しい感じがするんですよ。
なんかいいですね。
なんか昔さ、親戚んちに遊びに行って、いとことかとさ、ちょっとしばらく過ごして帰るのがちょっと寂しいって感じあるじゃない。
ありますね。
もう中には泣いちゃう子とかいたりとかしてね。
あれが来るんですよ、この合宿は。
なんかちょっと帰ってしばらくロス、いい人たちロスを味わえる、そこもまたいいんですけどね。
今じゃあロス中ですね。
もう昨日の何時ぐらいかな、11時ぐらいにはロスは終わった感じです。
あ、ほんまですか。
仕事し始めたらもうそれどころじゃない。
あ、そっか、切り替わるんですね。
切り替わりますね。
今回はですね、ちょっといつもより人数は多くなかったのね。
大体いつも9人10人ぐらいの参加者なんですけど、今回はですね、6人だったんですよ、7人か。
でもそのうちの4人がね、お母さんとお子さんの組み合わせなんですよ。
多い。割合として半分ぐらいですね。
お母さんと3年生、それからお母さんと6年生、これで4人なんですよ。
じゃあ半分というかそれ以上というか。
そうですね。
もう一人も6年生のお子さんがいて、その人は連れてきてないですけどね。
もう一人は今1歳半のお子さんがいるっていう、ほぼほぼ子供の話になりそうだなっていう、
そういう初めての親子合宿、ファミリー合宿みたいなね。
何が起こるのかなと思ってたら、
やっぱりもういろいろ良いことがたくさんありましたね。
一人ね、ちょっとその事情があってね、息子さんと別居してるお父さんがいるんですよ。
要はお母さんの方で育ててる。
別に離婚とかしてないんだけど、いつになったら家に戻れるかなみたいな、そんな感じの方がいて、
だから彼は今月に1回ぐらいしか自分のお子さんと会ってない。
そいつが温泉入る時に、6年生と3年生の男を引き連れて、
要はお父さん係を引き受けてくれたわけですね。
まあまあだからお母さんと一緒に親子ずつ入るっていう手もあるんだけど、
なんかやっぱね、ちょっと6年生とかまで行くとね、もうちょっと違う形が。
3年生の子はまあ大丈夫かなみたいなのがあったんだけど、
じゃあ2人連れて行ってくんないかなって言ったら、いいですよって。
で、そこで疑似親子みたいな感じで。
いいですね。
割と初めて来てね、やっぱ知らない大人たちと接するのって子供はちょっと厳しいじゃないですか。
でも一瞬で打ち解けてね、なんかこう水かけごっことかして、
もう露天風呂の温泉から子供の絶叫が聞こえてくるんですよ。
嬉しそうな絶叫がね。
たかみを叫ぶんですかね、いつも思うけど。
そうそうそうそう。かけてかけてみたいなね。
で彼も自分で息子いるからさ、子供の喜ぶ都合とか知ってて。
いわゆるこのお笑いでいうフリみたいなのをちゃんとやるんですよ。
よしわかった、もう一回あの水遊びはここで終わりね。
はいじゃあこれからちゃんと3人で並んで、しっかり体を洗いましょうとか言って、
はいここまでで遊びが終わりってみんなで並んで、
並んでいるところに彼が後ろからバシャーって水をかける。
油断させておいてずるいみたいなそういう遊びとかをして、もうすっかり打ち解けてね。
もうとてもなんか、で結構ワークとか真面目にやるんですよ、みんなでね。
大人だから7人いる大人でセミナーみたいな感じをやったり、ディスカッションしたりしてる。
その間子供が邪魔しないんですよ。
同じ部屋にいるんですか?
そうそう。同じ部屋にいてもいいし、自分たちの部屋に戻ってゲームしてもいいし、
2人で遊んでもいいし、みたいな何も縛りなくほっといたんです。
そしたら最初は2人で初めて会った3年6年の子が、だんだん仲良くなってゲームしたりしてたんだけど、
だんだん飽きてきて降りてくるじゃないですか。
そしたら普通はお母さんねーとか言い出せ、そこいっぱいって。
そういうのも一切なくて、子供は2人ずつ、2人で端っこのテーブルに座って、
そこでまたゲームをやったりしていて、全然支障もなくね。
もちろんしゃべり声は聞こえてくるんだけど、
例えばワークで目をつぶってやってる時とかも、
それがウグイスの声のように聞こえるんですよ、子供のしゃべり声がね。
そこでお母さんがちょっとやってるんだから静かにして、みたいなのもなくて、
もうみんなほっといていいっていう暗黙の了解。
大人と子供の関係
要はテーマが罪悪感だったんですよ、今回はね。
全員が持っている罪悪感を手放すという流れが決めたわけじゃなくて、
皆さんの一つのポイントとしてね、これはもう罪悪感だなっていうのがあったんで、
そこを一生懸命一晩かけて、ずっと取り除こうってやつをやってたんですよ。
だから当然だけど、子供が騒いでも大人は誰もそこで罪悪感を持たないようにするっていうことが自然にできるのでね。
そうするとなんか僕はちょっと思い出したのは、子供の頃ね、
うちは飲食店をやってたってこの番組でもよくお話ししてたんだけど、
お客さんいっぱいいてすんごいピークの時とか、
親が一生懸命さばいてるわけですよ、客をね。
昔の家なんで、このリビングと厨房がつながってるんですよ、人つながり。
俺はテレビ見ながらリビングにいるんだけど店の様子も横で見えるっていう。
で、お腹空くじゃないですか。
その時にそんな忙しい親に、ちょっと腹減ったんで飯とか絶対言わないですよね。
大人が本気を出している姿を見ると、子供もやっぱりちょっと本気モードになるんですよね。
なるんですね。
なるんですよ。我慢するとかね、そういうんじゃなくてね。
この大人の本気モードで俺もいたいなっていうかね、その方がかっこいいなみたいな感じになって、
そこはグッとこうね、みんなが終わるまで待とうみたいなそんな感じになれる。
これをちょっと思い出したんですよね。
子供たちとの意外な交流
だからやっぱ真剣にみんなでワークとか話とかをしてる時にね、
子供はねぇねぇとか言って邪魔をしにきたくないんだなっていうね。
お母さん頑張れみたいなそんな感じになるのかなとかっていう。
まずはそんな感じかな、とりあえず。
なんかもうあれです。内容ももちろんそうなんですけど、
クラウドさんが話してらっしゃる顔っていうんですか、雰囲気っていうんですか、
それがもうすごい良かったんやろうな、みたいな。
良かったねー。
すごい伝わりました、なんか。
なんかこう全く予想もできなかったからね、子供が2人来る合宿で結構大人はガチでなんかやるみたいなどうなんだろうとか思ったんだけど。
でも不思議にいつも来る常連の方たちがね、のきなみにスケジュールが合わなくて来られなくなって、
で初めてそういう親子連れから今回もう一人初めての参加の方がいて、
だからそう入れ替わりみたいな感じだったんですよ、メンバーがね。
だから何の予想もつかないんだけど、非常に良かったですね。ある意味過去最高の楽しさだった。
素晴らしい。
最初はねちょっと人数少ないから今回中心しない?みたいなことちょっと弱気になって矢部聖子さんに仕切りしてるね、矢部聖子さんに言ったんだけど、
彼女がこう嫌やった方がいいって言うんですよ。
いやーでも少ないのに。結構収支もねトントンぐらいのラインなんで、基本今回はもう僕らの利益はゼロぐらいな感じなんですよ。
もう一人少なかったら赤字になるような感じ。だからもうトントンだったらやらなくていいんじゃないとかってちょっと僕はビジネスライフに考えて、
弱気になったんだけどね。聖子ちゃんがやった方がいいって言うからそっち信じてやったんですけど、
これはやっといてよかったねって。この経験は何にも代え難い。お金じゃ買えないし。
ここで繋がったお子さんとかもね、この子とずっと縁がありそうだなーみたいな感じもしたしね。
良かったですよ、そういう意味でもね。
いやーいい週末やったんですね。
めちゃくちゃ楽しかった。
昨日一昨日の話ですよね。
そうです、昨日帰ってきてね。
やっぱね、コロナの時期と今回は全然違っててね、人が戻ってきてましたね、伊豆高原に。
そうですか。
なんか錆びれた町、錆びれた駅なんだなーとかって勘違いしてたら。
休日はやっぱさすがすごいですよ。もう人がごったがいしててね。
あれですね、ほんまにもう終わってはないですけど、どんどん戻っていく感じが、戻ることはないけど、まあまあでも似たような風景になっていくのかもしれないですね。
そうですね。だからなんか町の雰囲気もちょっと違って、今まで多分錆びれてるんですか、人がいない中やってたんだなーっていうのもあってね。
そういう周りの雰囲気も後押ししてくれて盛り上がった感じでしたね。
2日目の座禅、これも子どもどうするんだっていう話がちらほら出てたんですよ。
誰もそこに真剣には向き合わないんだけどね、考えたとしても予想に過ぎないからね、いくらそこで考えてもしょうがないでしょ。
行けって言ったんですよ。そしたらそこのお寺はもう子ども相手の座禅っていうのをいつもやってるところで。
あーそうなんですね。
小学3年生ぐらいから泊まりでやるみたいなイベントをずっとやってて。
小学3年生から泊まりで。
ただね、最近は小学3だと夜帰りたくなっちゃって、泣く子が増えてきて、今年から4年生以上にしましたとか言ってたんだけど。
だからその住職さんも慣れていてね、扱いが。
普通にあしらうんですよ。お子さんはじゃあこうとかじゃなくて。
大人扱いではなくあしらうんですか?
大人と同じあしらいをするんですよ。子どもだから特別にここを用意してとか、こういうなんかちょっと楽しみを加えてとか一切なくて。
はい、じゃあみなさんいいですかって言って。
座禅とか食べるんですか?お子さん。
うん、全然いけますよ。全然できてた。
普通だったらお母さんの隣に座りそうじゃないですか。
でもそんなこんなで、お風呂のお兄さんもいたし。
僕も結構遊んだのね。僕はね、くだらない遊びを思い出して、片っぽの子がガンマニアなんですよ。銃に詳しいんですよ。
でも僕は大人が知らないなんとかかんとか58口径なんとかかんとか方式のなんとかは、弾は何グラムでとかいう話をずっと車でしてたから。
もう一人の子が電車とエレベーターと高速道路に詳しいんですよ。
またすごいな、それも。こうあんなとこに。
日本でエレベーター乗るたびにそれがどこの会社で、どのモデルで、どういう特徴があるかみたいなことを全部話してくれる。
そのじゃあ博士くんみたいにね、博士ちゃんか、クイズを出してくれと僕らに。
じゃあ高速道路の問題ですって言ってね。この道路は7トンまで耐えられます。
その時点で平衛ですね。
そんなあるんだ。
で、そこに6トンの車がやってきました。
すぐ後ろに今度6.9トンのトラックがやってきました。
この時、正面の高速道路にはどんな表示が出るでしょうかっていう問題なんですよ。
難しい。
で、僕らはイノシシ注意とか言うんですよ。
この先スクールゾーンありとか言うんですよ。絶対ボケるっていうのをやってて。
それに京都の子だから、それは一般道や、みたいな感じで全部突っ込んでくれるんですよ。
これが楽しくてね、一晩中やってましたね。
夜1時半ぐらいまで、次の問題とか言って。
このガンの何とかに弾を込める部屋があります。
その名前は?
てつこの部屋!
たかさご部屋!
やべすいこちゃんの部屋!
ここにやべすいこちゃんが住んでるんかい!みたいな。
突っ込みがちゃんとあるんや。
子供から言って。それが楽しくてね、ずっとやってた。
その辺で仲良くなったから、座禅で、片っぽの子はお風呂のお兄さんの隣。
もう片っぽの子は僕の隣に座ってたんですよ。
楽しいワークの体験
お母さんから離れてね。
最初が20分、その後が25分だけど、大人顔負けな感じでやりきりましたよ。
一言も喋らず動かず。
すげえ整ってる感じだった。
すごいすごい。
できたねとか言っても、なんかイェーじゃなくて、まあまあ、はい、はい、みたいな。
信憑性がそのほうがなんかありますね。
足とかしびれてないの?って言ったら、全然大丈夫ですよ。
スタスタスタスタって終わったら、はい、終わりですって言ったら、
俺らはもうしびれて動けないんだけど、タタタタタっておやつのとこ行ったりとかして。
いいですね。
すごい今、情景を思い浮かべてました。
だから座禅もね、何もその子供がいることによって何か問題も起こらずね、しっかりと。
しかも教則って肩をパーンて叩いてもらえるやつがあるんですよ。
カーツみたいなやつあるでしょ。
あれは希望をする、こうやってラッシュをすると叩いてくれるんですよ。
それもやってましたよ、子供と。
パンって。
隣の子隣から音が聞こえて、マジこいつやったんかいとか言って、俺とかやらないですよ。
どう?痛かった?って言ったら、うーん、普通ですね。
普通なんや。
普通の痛さってどういう痛さなんだろう。
いいですね。なんかすごい楽しそうですね。
お子さん育ててるとやっぱりいろんな罪悪感を感じやすいんですよ。
他の親はこういうことできてるのに私はできてないとかね。
子供のためにもっと時間を割きたいんだけどやっぱり自分の仕事もおろそかにはできないからみたいなね。
そういうのを許すワークというのをやったんですね。
これは一人ずつ発表するんですよ。
今ちょっと許せてないこと、自分についてね。
その人は自分を許すんですよ、2分間ね。
周りの6人はその人に向けてそれは罪じゃないって言ってあげるんですよ。
感動的な合宿の結末
これを回していくとね。
すごいですね。実際に目の前の本物の人たちにそれを言われるってすごいですね。
もちろん心の中でね、ずっと思いを送るだけなんですけどね。
全員泣きましたね。
すごい。
ポロって感じなんだけど、深くにもみんなウッとなってしまうっていうね。
いつも隠してるものでもあるから、罪悪感というのはね。
それを見つけてあげる。そしてそれつらかったねって自分に言ってあげるだけでも、もうだいぶ楽になるんですよ。
その時にやっぱりちょっとポロっと来るんですよね。
その涙があると手放せるんですよ、不思議なことに。
いつも小倉さんがおっしゃってるあったかい涙みたいなのですか?
そう、あったかい涙がね。
まさか全員行くとは思わなかったんですけどね。
やっぱりそれだけ大きいんですね、人が持ってる罪悪感って。
大きいんですね、罪悪感っていうのはね。
どうでしたって感想も、みんなありがとうございますなんですよ。
いや、もう本当にありがとうございます。
じゃあ次行きましょう。
それもすごくいい人数だったんですね。
10人ぐらいいるとこんな感じにはならなかったかなっていう。
7という数字はやっぱ不思議ですね、大人7人というね。
なんか不思議な力を持ってる人数というか数字な気がしました。
次は春ですね。
春ですね、4月にまたやろうと思っています。
子どもたちがみんなまた行きたい、また行きたいって言ってるらしい。
グッドバイブズ秋の合宿の話
何の楽しみもないんですよ、遊びとかお菓子とか何にもないのに。
昨日また行く、また行くって言ったらしいですね。
これじゃあもし聞いてる方がちょっと興味あるっていう時はどうしたらいいんですか。
もうね、前回からかな、一般応募もし始めたんですよ。
まだ一般から来た人はいないんですけどね。
でも今回1人か。
そう、今まではファクトリーと書き上げ塾と僕のワンオンワンのセッション受けた方っていう限定。
それは最初に言ったように、そういう人たちと一泊二日過ごしたいなっていうのがあったからね。
元々のあれが。
そうそうそうそう。
なんかちょっと縛りはあったんだけど。
なんかもう最近はほら、ちょっとやめちゃったけど、
ポッドキャストとか聞いてくださる方も増えているので、そういう縛りはなく。
誰でも参加できますからね。
ウェブサイトにまた募集のいつかページを作りますから、近くなったら。
ぜひぜひ、春も来てください。
くらどるさんのURLがですね、
グッドバイブズのホームページのURLがこの概要欄にも載せておくし、
この知恵園のプロフィールとか書いてる概要ページっていうんですか、チャンネルページ。
あそこにも常に載っているので、
ぜひぜひ、ブックマークなりなんなりしてチェックしていただければなと思います。
そうですね、よかったら。
あとはちょっとお話しできない奇跡がいくつか起こりました。
もういきなりご実談みたいな感じで、
今日帰って一夜明けてみたいな報告がいくつかいただけて、
ちょっとそれはお話しできないんですけどね。
いやこれ奇跡だね、みたいな感じでした。
奇跡。
うん。知恵さんも一回来てくださいよ。
ほんとですよね。なんか日が合わへんかったりとか。
日が合わん。
そうなんですよね。ぜひぜひ行かせていただきたいなって常々思っております。
常々思っております。
もう知恵さんは一緒に仕事している仲間なので、ご招待しますから。
いやーもう。
宿泊費だけで。
それでも胸がいっぱい。
それだけでも胸がいっぱい。
知恵と。
そう。
まあこういうのはでもほんと縁というかね、機会で、なかなかこう会わないも大事なタイミングなんで、
どっかで多分いつか行ける時が来ると思っています。
はい。
ぜひあの、ビャーって肩叩かれるの楽しみにしてます。
そうです。
すごいびっくりしそう。
一応ね、あと一個だけエピソード。
これでその共作叩いてくださいっていうのは、自分でこうやってみて座禅をね。
どうもちょっと気が散るなあとか、なかなか集中できないなあっていう時に頼むわけですよ。
頼むんですね。
なんかその住職がお前なっとらんって言って選んでピャンってやるわけじゃないんですね。
それだと罰になるじゃないですか。
そうですね。
そうじゃなくて。
志村けんのコントのイメージが強すぎて。
そうそうそうそう。
あれね。
あれではなくて、自己申告制なんですよ。
そうなんだ。
だから子供たちも自分でやってくれって頼んだんですよ。
共作叩きや座禅について
でもその、しえさんもやったら多分そうだろうと思うけど、まずはトライするでしょ、自分で。
そうですね。
集中できるかどうか。
でトライして、ちょっとダメかなと思ったらこうやるじゃない。
ある人がね、それでは始めます、カーンって鐘が鳴るんですよ。
カーンって鐘が鳴るんですよ。
その瞬間にこうやって合集して、カーン、パシーって音が聞こえてきて。
瞬間に、始まった瞬間に。
もう義深いみたいな。
早い早い。
もう義深い。
それでこっちはおかしいって笑いをこらえるのが大変みたいなね。
そういうエピソードもありました。
叩かれたかったのかな。
そうそうそうそう。
なんかいのきとかはまちゃんみたいな感じで叩かれたら喜ぶみたいな。
少し待とう、みたいなね。
住職さんも一人だから、合図の鐘が鳴った直後には競争にできませんから。
せめて5分くらい開けて、カーンって鳴ったら合衆みたいな。
面白そう。
はい、ということで今日はもうたっぷりとGET VIBESの合宿のお話を聞いてきたので、
きっと皆さんもその雰囲気が伝わったのではないかと思います。
ぜひぜひご興味のある方は概要欄を見ていただけたらと思います。
では、今夜もほっこりした夜をお過ごしください。
さようなら。
さようなら。