2025-12-14 44:55

#237- No Time Lag、God Mother降臨 スペシャル!!

11月某日、アメリカ東海岸某州。

待ちに待ったこの日。まきが住む街へないちゃんが遊びに来てくれました👏


こちらでもないちゃんのGod Motherっぷり炸裂🦸‍♀️

短期間の滞在だったにも関わらず、娘達との無限カードゲームやパン作り、その後まき家が1週間食べ続けられるような作り置きをして去っていきました✈️

甘えさせてくれた一時をありがとう🫶


後半、カラスがカーさんとADAM13さんからの優しいお便りも紹介しています✉️


いつも聴いてくださりありがとうございます、素敵なリスナーさんに囲まれて幸せです✨


「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#podcast #ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#約1年ぶりの対面収録 #God Mother #お便り回

サマリー

ポッドキャストでは、アメリカに滞在するワーキングマザーのまきさんと、社会科学系研究者のないちゃんがキャリアや家族の関係について語り合っています。今回の収録では、まきさんの学会参加や家族との交流がテーマです。このエピソードでは、親子の性格や関係性、そして友人との絆について話されています。特に家庭内での自由や愛情の重要性が強調され、日常生活の中でのコミュニケーションも取り上げられています。このエピソードでは、アメリカでのヴィーガン料理についての体験や、大学院生活における心境の変化についても語られています。リスナーからの感謝の声やその成長の過程が紹介され、困難な時期を乗り越えるためのアドバイスも提供されています。このエピソードでは、ジュエリーについてのトークを通じて、特に女性と男性の視点からのアクセサリーの選び方や贈り方が掘り下げられています。また、アダムさんからのお便りやそれに対する反応を交えながら、ジュエリーの魅力と贈呈に対する感情がシェアされています。エピソードでは、ジュエリー選びの重要性やパートナーの意見を尊重することについて議論されています。

アメリカでの再会
35歳、右に行くか左に行くか 駐在大道でアメリカに来たワーキングマザーのまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めた
ポッドキャストです。キャリア、家族、パートナーとの関係など 知的でオープンな近況報告をしています。未来の私たちが笑って聞ける
酒のつまみにすることを目指した私たち自身のライフログです。
ちょっと我が家のアメリカのまきのお家のリビングでないちゃんとこれ収録をしてるんですけれども、3日くらい前かな。そうだね、3日くらい前だね。
前からちょっと話を出したけど、こっちに学会でね、私に会うっていう目的を主とした学会にアプライシー
見事通って、学会とか仕事を終えて、今おうちでゆっくりしているっていう状況ですね。
別にね、プライベートで来てもよかったんだけれども、結構ね時間がかかるっていうのと、費用がかかるんですよ。
私の個人的にそのアメリカのあるとある学会には出したいと思っててずっと、それがある日ふとホームページを見たら
まきのところで開催なんだけどと思って。そうなんだ、テーマというか、もともと出したいなと思ったところも合致してたんだ。
というかなんかそれが全国大会と地域部会みたいなのがあって、もちろん一番出たかったのが全国大会なんだけど、それを1回アプライしてリジェクトをくらってるわけやし、それではぁーってなって
その多分前の全国大会がオハイオだったんだよね。
中部にあるからオハイオは。だから東でも西でも行けるんじゃないかなって思ってたんだけれども、それが無理ってなっちゃって、
やーって落ち込んでたら、その地域部会があるってことに気づいて、そしたらそのある一つの地域部会がまきの住んでるとこなんだけどとなって、猛烈にプッシュして入れてもらうみたいな。
すごい、それでちゃんと入るっていうのがさすがないんじゃない?
いやー本当に頑張りました。でも結果ね、すごく議論も良かったし、仕事としてはもう大満足の結果が残せたので、良かったなっていう。
いやーね、なんかすごい不思議な感じだから、初日、私もその日出張からちょうど帰ってくる日、夜中にもう帰っても12時過ぎに帰るみたいな感じだったから、
ないちゃんのちょっとお迎えが難しいなと思ったけど、その日はないちゃんは自力で空港からうちの近くにあるホテルに泊まってね、
翌朝私が車でホテルまで迎えに行って、で、うちに来てもらうみたいな流れだったよね。
なんかすごい私としてはさ、なんか全然久しぶり感はないんだよね。
ないの、ないの。
久しぶりとは言うんだけれども、久しぶり感は…
ほぼほぼ毎日何かしらで連絡取ってるから。
そうなのよ、そうなのよ。私顔合わせていつも収録とかさ、ミーティングしてるからさ、ないんだけど、
なんかその、私のそのだから日常にでも座席にないちゃんが座ってるっていうのが、なんかフフフみたいな、なんか面白いみたいな感じで笑っちゃう。
そうね、そうね。私からすると全てがニューだからさ。
そうだよね。
そうそうそう。いやーでも来てよかったわ。
めっちゃしかもお土産もたくさん持ってきてくれてさ、
そうそうそう、もうスーツケースの半分お土産だったから。
ね、めっちゃ少ないのね、ほんとびっくりした。
2ペアぐらいかな、服装はね。いやーもうおまけんちに洗濯機とかがあるってもうわかってたから、
まあたいしてそんな持ってこなくてもみたいな感じで、結構小荷物で来て、なので半分ほとんどあの娘たちへのお土産で占められていてっていう、そう。
ありがとうございます。
子供たちとの時間
で、まあ合間その仕事が終わった後に帰ってきては、子供たちをこうね、一緒に遊んで、
ないちゃんシッター、こうあらわるだよね。
うん、再来、アメリカに再来。
ほんとに?
私は昨日、子供たちとパンをね、一緒に作って、
そうそうそう、なんかやっぱりこうこねるとか、ああいう手作業超楽しみにやってくれるじゃん。
で、以前クッキーを作って大成功したから、
あ、そう、めっちゃ喜んでたもんね。
そうそうそう、で、それでなんか上の子がそのパンの作り方を調べてて、私は作るんだみたいな、
レシピをね、書き起こして。
そうそう、書き起こして、で、それを頼りに実際みんなでやって、
そういうのも、やっぱりみんな楽しいから、粘土みたいで、
集中してる間に、まきがそのソファーで、すやすやと寝ているっていう。
いやー、気持ちよかったわ、ほんとに。
でもまきも実際その、私が来た時に夜中に帰ってきてるから、もうさすがに疲れてるよ、そりゃ。
そうなんだよ。
移動で。
なんかね、久しぶりの、しかも出張3日間で、もう終日ずっと回ってて、誰かとずっと一緒に行動するみたいな感じだったからさ、
気も使うしね。
そう、基本私、リモートじゃないですか、今。
だから、ほんとマイペースに、しかも家をベースに仕事してるから、その出勤体力がもうほぼゼロになってるよね。
そうだよね。
そっから、たまの出張でもほんと好きだから、人にも会えるし、すごい楽しかったんだけど、
はしゃぎすぎたっていうのもあって、たぶんそのマックラッシュ。
ドカンとね。
ドカンときて、いや結構なんか、いまだに今朝もちょっとまだ、なんか疲れが完全には取り切らないみたいな。
だってなんか、時差のある私のほうが元気に、
いや、ないちゃんめっちゃ元気だよね。
めっちゃ元気だよ。昨日とかだってもう、ほとんど座らずに、永遠に、
料理作って、作り置きとかしてくれてさ。
料理作って、作り置き作って、そうそう。
子供たちと踊りたいみたいな。
そうそう。
いや、しかも子供たちもすごいテンション高いからさ、今。
そうそうそうそう。
ないちゃんが来て、ないちゃんスピードしようとかさ、
レシピしようみたいな、レシピっていうカードゲームがあるんですよ。
カードゲームがね、子供受けのあって、それとか。
でも、今朝とかさ、ジジョがさ、疲れたから学校行きたくないとか言って、
そうなのよ。
絶対はしゃぎすぎだよと思って。
いや、ほんとに。
いやでもさ、この3日間くらいさ、まあ日本にいたときもお家に来てくれてたから状況わかってたけれども、
なんか違いとか感じた?日本と巻県のオペレーションじゃないけど、とか。
いや、でも気づきとしては、私その同じ空間に夫さんがいたことがあんまりなかったから、
それで初めて、こういうふうに接してるんだっていうのを知ったっていうのと、
私的にはさ、作り置きするっていうときもさ、
なんとなくジジョも長女も、どういう、なんていうんだろうな、ものが好きとか、こういうふうに生活をするとか、なんとなくイメージできるんだけど、
夫さんだけ唯一情報が少ないんだよね。
もちろん何回も会ったことあるけど、だから私はちょっと夫調査みたいな感じだった、今回。
どういうふうに生活をしてるんだろうみたいな、どこに巻がやらついてるんだろうみたいな。
それもわかってきた。
なるほどなっていう、そうそうそう。
でもそれはしょうがないところもあるってこともすごいわかった。
もう解決しようがない、ほんとに。
具体的に何かっていうと、例えばジジョが、特にジジョがグズって、ああしたい、こうしたいみたいな、
結構、画が強いけど、その画の持ち方が、私はこれをやりたいんじゃなくて、拒否権発動の画が強いわけよ、やりたくないみたいな。
それを、でも親としてはやらせる方向に向かせたいし、
それに、もうジジョ以外の3人が、グループになって対応するんだけど、特にグズったときに、巻が一番ぶち当たるわけよね。
もう、たい当たりしてくっていうか、それでもうイライラってして、大喧嘩がそこで勃発してし、その後処理を夫さんとか長女が任されるってことになるんだけど、
夫さんもそれを最終的には、解決できないまま放置するっていうことが起こると。
それに多分、巻はさらにイライラするんだけど、私がもうやったって何もできないんだから、あなたやってよみたいになってるんだけど、
でも夫からすると、まあもうこんだけ揉めたら、もう何もテコでも動かないしあいつは、もういいじゃんってなってると。
その気持ちもめっちゃわかるわけよ。もうどうしようもないから、そこのフェーズまで行っちゃったら。
たとえば、お風呂入るとか入らないとかのやつ、お風呂入るってもうすでに入ってなくて、1日。
1回目の私も風呂キャンまでは許せるんだけど、2日はちょっとみたいな感じで言うんだけど、でも夫はもうそれぞれはもういいじゃんみたいな感じで、
育児における価値観の違い
こんだけ言っても効かないからもういいじゃんみたいな、そこの判断基準がちょっと価値観が違うから。
でもなんかその、たぶんマキからすると、結局私がやんなきゃいけないじゃんっていう気持ちになっていて、
でもたぶん夫さんは別にマキに任せたとも思ってないんだよね、きっとね。
もうやんなきゃいいじゃんみたいな、なんでそんな怒ってるの?みたいな。
でもそれはさ、なんかその先が私も考えてるから、私はね。
だけど夫は、その瞬間しかあんまり考えてないっていうか、っていうふうにも私からすると見えたりして、
これをこうじゃあ通しで、じゃあ今日も入らない、じゃあ次の日が来て、次の日絶対入らせなきゃいけないの私になるとかね、そういう。
そうだよね、その次の日は夫さんは出張でいないからね。
結局こっちで回ってくるじゃんみたいなね。
そうそうそうって思っちゃって、そこまでたぶん考えて言ってないんだろうけれども、こっちはそこまで考えてるから、
温度感が違うっていうことになるってね。
だからもっと、はいはいはいみたいな感じで私からすると。
でもなんかこの巻きの言い方もすっごいきついわけよ、次女に対してね。
なぜなら次女がもうミニ巻きだから、お互い同じような温度感で、同じように体当たりして、
で、長女と夫さんがちょっとまあまあまあみたいな感じのタイプなんだよね。
ほんとそう、いっつもそういう感じで、だから冷静になったら私もわかるんだけど、
あの時にはね。
その勃発してる時には、もう私も私で、もう負けるかこのクソガキと思いながら戦ってるからさ、ミニ巻きとか。
でもあれは本当にてこでも動かないよね、いや気づいてはいたけど、
疲れたよ、今朝も。
何回かあれ体当たりしてるからさ、
そうだよね。
あの薬飲まないとか、お風呂入りたくないとか、
もうてこでも動かないじゃん。
そうなの、だからもうあのゾーンに入っちゃったら、もう本当にちょっと違うことで気分転換しないと、
ちょっとその、もう袋小路というか、もう突破口がないから、
なんだけどこっちもさ、そんな余裕がないからね、
こっちも次のスケジュールがあったりとかさ、今日これ撮りたいとかいろいろあったからさ、
もう行けみたいな、学校行け。
こっちも正面。
親子の性格と関係性
正面突破だね。
そうそうそうそう。
っていう感じなんですわ。
いやでも本当に、でもなんかその成長を見てると、
長女が次女の年齢の時はもう全然あんなんじゃなかったから、
だから本当に性格なんだろうなと思って、
だからこれはまた永遠続きそうで、
どうなるんだろう、でももし本当に次女がミニマキなので、私みたいなのであれば、
まあなんか、自立性は高かったの、自立心というか、
だから結構親にあんまり頼らずに、
自分の審議もあり勉強とかも自分で管理して自分でやるみたいな、
それはなさそうだ。
なんかそれはなさそうじゃん、
なんかそっちの性質はどちらかというと長女に受け継いでる気がしてて、
ってなるとどうなるんだろうみたいなところがある。
本当に自由奔放っていうか、
そうなの。
そうなのね、まあそれはかわいいとこでもあるんだけどね。
まあね、かわいげはめちゃくちゃある。
愛嬌、愛嬌です、あの子は本当に。
本当に愛されて大人になり死んでいくことを願うの?みたいな、本当に。
そうだね、まあ今のところでも本当に学校とかでも、
そういう愛されキャラみたいな感じで、
友達とかからも扱われてるっぽいから、
本当そんな感じで周りが許してくれたらいいんだけど、
ちょっと親としては心配です。
だから私としては、私みたいな友達を彼女を早いとこ見つけることだねっていう話よね。
本当に本当に。
いやでも多分、この人だったら自分の要求を受け入れてくれるっていう人に擦り寄って甘えるタイプだから、
たぶんだから私よりかは絶対夫とかちゃんと育成みたいなさ、
そこの嗅覚は持ってるから、
確かに持ってる。
上手いのよ、めちゃくちゃ甘え方が本当に上手くて、
だから長女は逆にそんな風に甘えられないから、夫とか私にも。
だから、でも私はそんな不器用な長女もわかってるから優しくするんだけど、
たまにそこのこう、逆に夫と長女は甘え方がお互い苦手でわかって、
そういうそこで共通してるから、けんか、すごいけんかになったりするんだよね。
なるほどね。
それが長期化しそうだもんね。
お互い根にもって。
そうなの、そうなの、本当に。
3年後も覚えてるみたいな。
あの時のパパはひどかったみたいなさ。
そうそう、そういう感じになりがちだから、
まあ、そういう性格なんですね。
日常生活のコミュニケーション
性格だね、本当だね。
より巻き毛の解像度が上がった。
解像度が上がった。
より関係性、お互いのフェアリングの関係性っていうか、解像度。
4人がいるところを結構今回長く見たから、
それもあって解像度が上がったなっていうのと、っていう感じだね。
面白いね、本当に。
でも私からするとさ、やっぱビジターだからさ、あくまで。
あと何回遊んでくれるんだろうって気持ちがあるから。
いくらBB言われようと、この瞬間を大切にみたいな。
すごいね。
でもさ、夫さんからもさ、
ないちゃんが日々ね、一緒にいる姿を見て、巻き毛と、
巻きがないちゃんを頼りにしてるってのはめちゃくちゃわかるんだけど、
ないちゃんにとっての得は何なの?
ってことをめっちゃ聞かれるっていうね。
本当そうよね。
それ私も不思議だもん。
いやー、そんなこと考えたことないからさ。
友達だからね。
友達だからさ。
一緒にして楽しい。
しかも日々さ、あれが大変だ、これがムカつくみたいな話聞いてるじゃん。
その姿と大学生の時にあったピュア巻きは、また全然違うわけよね、やっぱり。
でも、根本はピュア巻きのはずなんだから、
それを少しでも取り戻す時間を作れれば、私にとっては本望みたいな。
いやー、ありがとう。そんなモチベーション?
でもそうかもしれないね。
ちょっとでも負担を軽減すればみたいな。
いや、してるよ、めちゃくちゃ。
寝てたもんね。
寝たりとかさ、一人でボーッとできたりとかさ。
そうだね、そうだね。
めっちゃありがたい。なんかもう絶え間ないじゃん。
絶え間ない。
子供がいたら、ほんとに常に子供の対応というか、ママみたいな感じになるからさ。
そうなんだから、それがやっぱりもう、ないちゃんが来て、
みんなないちゃんに言ってるわって、ないちゃんごめんと思いながら、ボーッとするんですよ。
ちょっと横のね、見えないぐらいのソファに寝っ転がって、
ボーッとなんてことないスマホを見てるっていうね。
その時間がね、大事だからね。
一人の時間がね。
でもなんかそれでさ、ママがずっとボーッと見ててさ、私が絶え間なく動いてるからさ、
多国籍料理の楽しみ
昨日の夜とか長女が、ないちゃんって全然スマホ見ないよね、とか言ってた。
我慢してるんじゃないかなって心配になって、みたいなこと言ってたよね。
なんだそれと思って。
そうなの。
スマホが彼女たちにとってみたら、神みたいな存在だからさ。
そうだね、だし、結構あんまり良くないんだけど、
うち夫も私もさ、仕事も含めてスマホで確認してるから、
しょっちゅうスマホを見てるっていうやっぱり印象なんだよね。
だからそれがね、まあ良くないんですけど。
でもまあさ、私からしてるとさ、今の環境が非日常じゃん。
だからなんか、しかも時差もあるし日本と。
チェックしたとて、みたいなところもあるわけよ。
チェックしない方がいい、みたいな。
ちょっとパートナーに申し訳ないけど、
くだらないメッセージが来てないからまあいいや、みたいな。
そうなんだ、来てるんだ、やっぱり。
変顔とか。
変顔とか、そう。
最近さ、日本、クマが出てるから。
なんからしいね。
そしたらなんか、クマに殺されました、みたいな。
自分の、私がさ、盗撮してる夫の寝像があるわけよね。
それをなんか、デコって、デコってっていうか絵描いて。
すごいね、仲良しだね。
クマに殺されました、みたいな感じのことをなんか書いてきたりとかして。
ミキティとショージみたいじゃん。
ミキティとショージも、いまだに自分たちの写真を送り合ってるらしいよ。
あ、そうなの?
でも、自撮りじゃないよ。
まあ、そうだけどさ、でもそういうふうになんかさ、ちょっと楽しませようとさ、相手を。
そう、そう、そう。
コミュニケーションしてるよね、すごいね。
すごいね、ラブラブじゃん。
なんかラブラブって言うと、そりゃちょっと恥ずかしいんだけど。
ずっと同じってだけよ、あんまり関係性に変化なく、初っ端から。
いいですね。
そうそうそう。
あとはあれだよね、本当に私の近くに住んでるジャパニーズスーパーウーマンさせてもらって、
一緒にね。
超楽しかった!
超楽しかったでしょ、しかもめちゃくちゃいい人でしょ。
めっちゃいい人も安心しました。
こんな人が近くにいるんだったら、もう大丈夫みたいな。
本当にめちゃくちゃもう愛情があふれる。
そう、そう、そう。
ギバーなんですよ、めちゃくちゃいい方で。
しかもなんかもう本当にこう、なんていうの、人のいろんな方々のネットワークのハブみたいな感じで。
いや、本当に本当に。
いろんなことをご存知だし。
知ってるし。
街のね、こととかもね、わかってるし。
そうなの、そうなの。
一向に覚えようとしないじゃない、あなたは。
いや、だってもう無理だもん。
だってさ、この間もさ、なんかあのお店に連れて行きたいみたいな感じで、
私の学会が終わった後にピックアップしてもらって、そこに行こうみたいなことして行ったわけよ。
そしたら、その街にはないみたいな。
えっ、その区画じゃないみたいな。
そうそう、そこだと思ってたんだけど、そこで話が通じたと思ったんだけど、
私がちょっとちゃんとした地名を覚えてなかったから。
地名ぐらい覚えろやってね。
そう、そう、そう。
生きて1年経つんでしょ。
いや、そうなんだけど、なんかそんなにうちダウンタウンの方だからさ、あんまり頻繁にも行かないからっていうのもあって、
まあまあいいんですよ、それは。
夜に行ったね、お店がね、最高においしかったよね。
やっぱりなんか、私にとってアメリカで食べたいご飯って、ハンバーガーとかピザはもういいんですよ。
もう歳も歳なんで、結構重たくなってきてるっていうか、
1出張に1回はいいんだよ、それを食べるのもある種醍醐味っていうか、
なんだっけ、私は日本では食べられないような多国籍料理とか、
例えば、なんだっけ、ムスリンのご飯とか、宗教系のご飯とか、そういうのを食べるのがすっごい楽しみなの。
経験できないから、しかもその価格もさ、普通のご飯と同じくらい食べられるじゃん、アメリカだったら。
日本だったら、すごい高いお金払わなきゃいけなかったりするから、ムスリンの人だけのご飯とか。
で、行ったのが、ヴィーガンの東ヨーロッパ系の食事。
なんかポーリッシュって言ってたよね、ポーランド系?
ポーリッシュだったね、メニューとかもね。
チェックとかそういうのが多かったから、チェコとか。
でも、5時オープンだけど、オープンまですごい並んでて、
思い入れないかと思ったよね。
それもだから、ジャパニーズスーパーウーマンが紹介してくれて、行きたいんだけど夜しかやってないし、みたいなことを言ってて、
じゃあ、ないちゃん今度来るから行きましょうよ、みたいな感じで。
美味しかった。
もうどれもメニュー美味しくて。
独特なんだけど、美味しくて。
で、なんかね、食べてて、その後マキとも話したんだけどさ、
ヴィーガンの意味が分かったっていうか、
分かったよね。
ヨーロッパ人が食べる意味が。
で、なぜ日本にそれが少ないのかもまたよく分かって、
なぜなら多分ね、私たちのこれ仮説です。
アメリカ人っていうか、アメリカに住んでる人たちは、
ハンバーガーとピザで芋たれをしてます。
常に芋たれしてる状況。
で、もう疲れちゃってる以外。
それで、だけど美味しいもの食べたいよね。
だからヴィーガンなんですよ。
別にシソヴィーガンも結構いると思うよ。
でも多くの人があそこに並んで、あれを食べる理由って、
もう芋たれしない、次の日に引きずらない外食をしたいから。
アメリカで。
そうそう。
そもそもヴィーガンになっちゃうっていうか、
アメリカでの料理体験
そうなの、そうなの。
そういうことかと思って。
日本だとないじゃん、それが。
あるからね。
日本だとそもそもヴィーガンっていうか、
芋たれしないような外食のオプションがたくさんあるから。
お蕎麦とか、魚とかね。
そういうことかって思ったよね。
だってもうめちゃくちゃ軽くて。
軽かったね。
そう。
お昼もうちら、しかもヴィーガンのピザ食べたよね。
ヴィーガンのピザ食べた。
めっちゃ美味しかったよね。
ヴィーガンピザもめっちゃ美味しかった。
そう。
なんか多分フムスっていう、ハムスっていうひよこ豆のペーストをチーズ代わりに使ったりとかして、
全然オイリーじゃないし、味がすっごいしっかりしてて。
だから日本だと味気なかったりするじゃん、ヴィーガン料理。
多分ね、精進料理みたいなイメージがあるんだけど、
全然そんなことなくて、ちゃんと使える食材とかスパイスとかを使って、
しっかりと味付けはあるんだけど、オイリーじゃないとか、
乳製品もないから胃にやさしいとか、
いや、こういうことかっていう。
そうね。
まじで不倫落ちた。
何でみんなグルテンフリーなりヴィーガンなりすごい言ってるんだろうって思ってたもんね。
そうそうそうそう。
日本ではそこまでだしなみたいな感じで、その謎が遂げたよね。
遂げた遂げた。
大学院生活の心境
あそこがほんとおいしかったからまた来たいな。
ぜひまた他のメニュー開拓してほしいわ。
他のメニューも食べたい。
すっごいおいしかった。
次ね、ここに来るときはどのタイミングか私も分かりませんが、
本当どのぐらい滞在するかもまきも不確定なわけじゃん。
私もサバティカルでアメリカに来ようって思ってるけど、
それはまだ結構先の話だから、1年ちょっと先ぐらいか1年半後ぐらいか。
だからそこまでいられるかどうかもまだちょっと分かんないし、
でも半年、最低でも半年ぐらいはまたかぶるんじゃないかなとは思うけど、
でもまあまあ、もうちょっと行ってほしいなと思うけど。
半年だったらさ、旅行もなかなかできなくなっちゃうじゃん。
そうなのよ、そうなのよ。
だからないちゃんがなるべくちょっと早めに来れるように、
セッティングして、
こちらはもう私の一度ではないが、本当にもうちょっとこう、少しかぶる、1年ぐらいかぶれるようにね。
そうそうそう、1年ぐらい。
もう行けそうな気もするけどね。
行けそうな気もするけどね。
でもまあそれはね、神のみぞ知るというか、企業のみぞ知るという感じなので。
企業のみ、会社の判断なのであれなんですが、まあまあまあ、でもこんな感じで。
でも1回はこれだから、よかったなと思って。
そうそう、すごくそれは大きいよ。
だって0回の可能性だって全然あったわけじゃん。
そうよ、そうよ。
そうそうそう。
いやー、ありがとうございました。
いえいえいえいえ。
貸し取ってくれた。
はい、ありがとうございます。
はい。
で、今回はまあなんかさ、もうこれ話そう、あれ話そうとかいろいろ思ってたんだけど、
もはやなんかさ、もう普通の話をずっとしてるわけで、我々は。
ずっとしてたね。
だからなんかこうトピックとして、これを話したいみたいなのが。
そうね。
そのでかくあったわけじゃないんで、
まあここいらで、私たち今アメリカで会ってますっていう報告ができればまあいいかなぐらい、
そういう感じだったんだよね。
プラス、またお便りをね。
最近ね。
そう、いただいたんで。
配信したやつに対してのお便り反応をいただいたので、ちょっとそれをご紹介して。
はい、終わろうかなっていう感じですかね。
じゃあ私からいきたいと思います。
お願いします。
ポッドキャストネームカラスが母さんからいただきました。
216回でリスナーさんが最高すぎる優しさあふれるお悩み相談会ということで、
我々がお悩み皆さんあればくださいっていうすごい物質気なお願いをしてくださった方なんですけど、
その時に我々があーだこーだ言いまして、
それに対してリスポンスのお便りをしてくださったので、
そうなの。
またラリーがね、ラリーが嬉しい。
ラリーが嬉しい。
ラリー好きです。
ラリー大好き。
じゃあ読ませていただきます。
ないちゃんさん、まきさんこんにちは。
以前研究室のプログレスレポートに関するお悩み相談をさせていただいたカラスが母です。
お二人のとても濃い議論やアドバイスを本当にありがとうございました。
まきさんが提案してくださった先生にプログレスレポートの意図や目的を聞き出すということに対してですが、
ここ数ヶ月先生と飲みの場を利用して語り合う機会が複数回ありました。
その中で先生の教育方針やこれから目指す研究室運営の軸について知ることができました。
このような機会を経て私にとってプログレスレポートは良い修行の一つだと少しプラスに捉えることができるようになりました。
プログレスレポートに対する心境の変化をまだ周りの人にまで波及できてはいないですが、
とりあえず自分の中の意識が変わったことはとても良かったです。
そしてないちゃんさんは、
研究室のバックグラウンドや私の置かれている立場まで想像し考察してくださりありがとうございました。
さすがの分析力に絶望です。
今の私は未熟でうまく後輩指導ができていないのが悩みですが、
何でもできるバケモノコースを目指して頑張りたいと思います。
大学院生活が始まったここ半年は忙しさのあまり体力的にきつい時もありましたが、
長期間のフィールド調査や学会発表にも連れて行ってもらい、
非常に濃い半年を過ごすことができました。
まだまだ長い大学院生活ですが、
研究に励みつつ周りの人々とのコミュニケーションを大事にして、
全力で楽しみたいと思います。
ということでした。
ここからすが母さん!
素晴らしい!
いい子!
なんで素敵なの?
いい子なんですけど、みんないい人すぎません?
世ではSNSは怖いって聞くんですけど、
なんでこんなに平和なんだろう?
われわれのポッドキャストのリスナーのみなさんは。
平和だし安全だしさ、
なんで真面目でいい子なの?
こんなアドバイスに基づいてこうした結果こうなりましたみたいな。
報告してくるって。
なんでこの見ず知らずのさ、
われわれに対して素晴らしいですね。
しかもちゃんとマキの提案したことを実際試してみたりしてくださったり、
ポジティブに今の状況を転換しようって頑張っている姿が、
本当にわれわれにも励みになります。
でもまず本当にカラスが母さんの意識が変わったっていうことは、
すごいよかったなと思うし、
後半でさ、もともと大学院生活が始まってまだ半年だったんだね。
だからそりゃさ、やっぱり新しい環境で、
大学生時代と院生ってまた違うしさ、
そこの調整期間みたいな形で、
そりゃいろいろ思考覚悟して悩むことってめちゃくちゃあると思うので、
それをしっかり受け止めてどうしたらよくなるか、
しかも自分だけじゃなくて周りに、
もうちゃんと巻き込んでみたいなことが考えてるから、
もう全くもない、ちゃんと化け物コース。
ちゃんと化け物コース。
一歩ずつ歩んでってると思いますので、
そのまんま進んでいっていただきたいなと思います。
本当に私も思い返すと、
博士とかの時って、学生の時ってつらかったんだけど、
あんなに1個のことしかやらない時ってないのよ。
本当に自分の研究だけに時間を割いていいっていう、
ちょっと理系とかだと違うかも、
チームで動くのもあるから違うかもしれないけど、
でもいずれにせよ研究に100%のエフォートを割いていいって時間って本当になくて、
雑務とかが多いから、
大学の先生だったら教育をやらなきゃいけなかったり、
入試をやらなきゃいけなかったり、
学部の運営をしなきゃいけなかったり、
あと外部では学会の編集委員とかやらなきゃいけなかったりとか、
いろいろタスクが増えてくるから、
自分が必ずしもタイミングでやりたいことをできるわけじゃないってことだよね。
それこそ、全てが要は構成の育成だったりするので、
そういうことをタスクとして担っていかなきゃいけなくなるわけですよ。
だから必ずしも自分の研究に全ての時間を避けるわけじゃないから、
本当にこの時間は宝物の時間だと思ってほしいし、
でも一方で社会の人たちとの認識がずれてるところもあって、
辛く感じる時もあると思うんだよね。
自分は何も生み出してないんじゃないかとか思う時もあるし、
例えば成果が出なかった時とか出てない時間、
種植えの時間って本当に大事なんだけど、
なかなか目に見える成果がないからきつかったりすることもあって、
多分それもどこかしらのタイミングでぶち当たるとは思うけれども、
ぜひ辛くなったら愚痴でもいいので、
我々にメール送ってくれてもいいし、周りに相談してもいいし、
リスナーからの反響
疲れたら一瞬休むとかねっていう選択肢もあるので、
あまり無理せずに楽しいなって気持ちだけで、
突き進んでいただければいいなと思います。
あとなんか1個今見つけて、
今の私は未熟でうまく後輩指導ができていないのが悩みですっておっしゃってるんだけれども、
逆に後輩指導が私すごく完璧にできてるんですっていう人の方が信じられないから。
確かに確かに。
それはもう本当に謙虚だからこういう書き方をしてるっていうところもあるし、
そんななんかこんな風に後輩のことを指導するとかさ、
それをちゃんと自分タスクとして認識して意識してる時点でも、
素晴らしい化け物コースですので、
そこは全くもう気にせず、
それはもう本当に爆発というか経験が、
この気持ちを持ってるだけでも問題ないので、
このまま突き進んでいっていただきたい。
突き進んでいってほしいね。
いやー、我々が未来の科学者を作ったということで。
いずれもまた何か悩みなりね、
辛くなったらお気軽に連絡いただければと思います。
はい、ありがとうございました。
はい、そしてそして、
この前、割と最近配信した、
233大人のたしなみ?
はいはいはい、ジュエリーだ。
ジュエリーの魅力
きらめく世界へと。
こちらも結構意外と好評いただいて、
結構さ心配だったんだよね。
だって物が見えないし、
全部なんか、
そうそう、これがさ、みたいな、
あれが、みたいな、
あれがこれがどれなんだよ、みたいな。
一応ね、でもインスタに全部その時紹介した、
ジュエリーの写真はアップしておりますので、
もし興味ある方はインスタをね、
チェックいただければと思います。
そしたら私もさ、
Xで週の真ん中ぐらいに、
もう一回リポストしてるんだけど、
その時にその写真も載せるわ。
確かに確かに、いいかもいいかも。
いったい何の話をしてたのかっていうのが、
そこで明らかになりましたので、
なので、ぜひ何かしらのSNSをやっていて、
我々まだフォローしてないよって方は、
どこかで見に行っていただければ、
どんなジュエリーの話をしてたのかっていうのを、
画像で見ることができるので、
よろしくお願いします。
で、そちらへいただいたお便りがいつございますと、
これも我々おなじみ、
アダムサーティーさんでございます。
定期的にね、お便りをいただいていて、
ありがとうございます。
申し訳ないですけど、
すべてをご紹介できてるわけでも、
たぶんない気がするんだけど、
でも今回はすごく素敵なお便りだったから。
素敵だね。
じゃあ読ませていただきます。
こんにちは。ジュエリーの会も楽しく拝聴しました。
女子同士はジュエリーでこう盛り上がるのかと、
とても新鮮でした。
ジュエリー自体は好きなので、
若い頃は指輪やペンダントをつけていましたが、
年を取ると明らかに似合わないことを自覚して、
それよりジュエリーをプレゼントして、
笑顔とジュエリーのキラキラを見られる方が楽しい。
大したものはプレゼントできませんが、
自分で買ったものを大切な人が身につけてくれるのは、
嬉しいものです。
本当は一緒に見に行って、
気に入ったものを選びたいのですが、
こちらの予算に対して、
あとは自分で出すからこっちがいい、
という恐ろしい一言が出たりするので、
つい躊躇してしまいます。
さすがに出させるわけにはいかないので。
そんなに喜んでもらえるなら、
久しぶりに見てみようかなと思った、
お二人の宝石トークでした。
男性のアクセサリー
これからも楽しみにしております。
ということです。
素敵ね。
いや、紳士だな。
紳士だね。本当だね。
温かい紳士。
私の中では勝手に足長おじさんのイメージ。
シルクハット被ってて。
ステッキとか持ってて。
完全にそのイメージで今、
出来上がってきつつあるんですけれども、
こんな後半のところで、
大したものはプレゼントできませんが、
違う違う違う。
それよりジュエリーをプレゼントして、
笑顔とジュエリーのキラキラを見られるの方が嬉しい。
そんなこと言われたら、どうしよう。
素晴らしい。
しかも理解をしようとしてくださっている姿が、
姿勢がすごいよね。
我々もこのエピソードを配信するときに、
男性側がもしかしたら取り残されてしまうのではっていうのもあって、
後半の部分で、
もし送るならこれだみたいな話を、
ちょっと入れたっていうこともあったんですよね。
でも、なんかそういうふうに思ってくださるなんて嬉しい。
確かにでも、アダムさんからのお手紙から、
しかもアダムさんみたいな、
おじさまでアクセサリーをつけるってなったら、
どういうアクセサリーがあるんだろうね。
そこ結構ね。
でもさ、やっぱり男性の特有のものってあると思っていて、
例えば、実際のアクセサリーじゃないけどネクタイとか、
ネクタイPみたいな。
あとループタイとかさ、
結構年齢上の方がつけたりとかするじゃん。
ループタイってどういうやつだっけ。
なんかべっ甲があって紐が2本ついてて。
へー。
そうそうそう、あれとか。
見たことないかもしれない。
あと、それこそ老眼鏡の紐とかさ、
ああいうのとかも結構あるんじゃないって思ったり。
なるほどね、なるほどね。
そうそう、洋服系あるかもね。
あと、かふつボタンとか。
ああ、確かに確かに。
ああいうのとか。
あとは小物の方があれなんじゃない、万年筆とかさ。
そっかそっか。
そういうふうになってくるんじゃないかなって思うけど。
きらめくアクセサリーっていうよりかは、
そういうファッション雑貨的な。
今、きらめくって言われたからさ、
もしなんか結構私の父親がダイヤモンドのピアスとかしてたらどうしようと、
それが清原じゃんとか思いながら。
確かに確かに。
そうそうそう、確かにと思って。
似合うタイプと似合わないタイプがいるよね。
確かに確かに。
なんか要はさ、なんだろうな、バイクとか乗ってたりとかするとさ、
私の中ではもうしゅわかさんイメージなんだけど、
ああいう方とか多分その年齢いた時も、なんだろう、
クロムハーツとかシルバー系とかさ、
かわじゃんとかああいう感じの、
はいはいはい。
うちもさ、末にはあるわけじゃん。
あるね、スタイルとして。
そういうスタイルもあるし、
でもそうじゃない、それこそ足長織さんみたいなトラッとな感じの方も、
アクセサリーってなんなんだろうね。
でも私はやっぱり男性で、
もしご結婚されてたら、結婚指輪つけてたら素敵だなって思う。
なんかその1個シンプルなものをつけてるのは素敵だなって思うね。
あ、時計か。
あと時計か、そうだね。
時計は結構好きな方が好きだよね。
好きだよね。
めちゃくちゃ。
高いけどね、時計。
ピンキルだよね。
確かにやっぱり女性視点で男性がつけてて欲しいアクセサリーって、
ほんと結婚指輪以外あんまり思いつかなくて、
私の好みだったらね。
で、逆にほんとスーツとか着てて欲しいみたいな感じ。
スーツ着てるのかっこいい。
いいね、パリッとしてるね。
スーツとかシャツとか。
確かにな。
私はメガネだったな。
まず夫を改造するってなったら、
なんでそのメガネやってんの?
メガネずっとつけてたから。
言ってたね。
でもメガネを変えたのよ。
全然変わらなかったから。
変えなかったんだ。
メガネじゃなかったんだ。
メガネじゃなかったんだ。
そうか、残念。
でもそうね、指輪ね。
指輪はつけないからな、お互い。
つけないよね。
うちもつけないから、夫はつけてなくて、
しかも夫はスーツ着るんだけど、
全然私が好きなスーツじゃないわけ。
スーツに力入ってないから全く。
クタクタっとしてるスーツでしょ。
クタクタ系、全然それ、
もうちょっと私服じゃなくてさ、
スーツにお金かけてよっていう、
私服は大量にあるんですよ。
確かにさ、身長もそれなりに高いしさ、
細身だしさ、
細いじゃん。
着たらすごい似合いそう。
似合いそうなんだけど。
それこそブリティッシュ系のブランドの
ポールスミスとかさ、
なんかああいう、
そう、そう、そう。
なんだろう、ああいうこう、
結構ピッタリするじゃん。
ああいうのとか着たら、
確かに映えそうな感じではあるけどね。
ね、そうなんだよね。
なんかね、着てくれないし、
あんまり興味がないみたいな。
仕事にお金をかけたくないみたいな。
うちもそうよ、だからさ、
今、時々スーツを着るわけ。
いつのスーツなんだろうと思ったら、
成人式のスーツ着始めてきちゃって。
むしろ体型変わってないのすごくない?みたいな。
すごいね、確かにすごいそれは。
それはそれとちょっとアッパレだけど、みたいな。
なんかもう流行が2週ぐらいして、
もはやなんか追いついてみたいになってるんだよ、
最近。
あ、そうなんだ。
古着、セルフビンテージになってるから。
はい、はい、はい、はい。
まあでもちょっと違うけどね、やっぱりね。
そういうことじゃないんだけどな、みたいな。
いや、だからそう、確かにジュエリーは、
やっぱりどちらかというと、
向けっていう方が多いかも。
確かにね。
知れない。
でもなんか、たぶんさ、こう、
アダムさんのことだから、
なんかお似合いのものを、
なんかわかってらっしゃる感じしない?
うん、うん、うん、うん。
そうだろうね。
だからね、なんか素敵な何かを
身につけてらっしゃいそう。
レザーとかさ、あわいのだとなんか、
男性でも似合うんじゃないかなと思うけどね。
ジュエリーの贈り方
レザー?
レザーの、なんかなんだろう、
ブレスレットみたいなやつとかさ、
わかんないけど、人によっては。
はい、はい、はい、はい。
まあ、そうね。
でも確かになかなか難しいよね、アクセサリー。
アダムさんは、まあどちらかというと、
奥さんに、なのかな、
一緒にこう、
行ってみようというふうに、
おっしゃっているから。
でも奥さんのその対応もさ、
なんか、わからなくもないみたいな。
いや、わかる。
めちゃくちゃ原理的だからね。
あとは自分で出すからみたいな。
そうなのよ、そうなのよ。
結局、なんかその、
ジュエリーは自分で出したほうがいいのでは?
せつあるよね。
あるよ、あるよ。
それが一番早いというか、効率的というかさ、
本当に微妙な差だからさ、
本当に。
しかもその微妙な差がさ、
わかんなかったりするじゃん。
わかんない、わかんない。
他の人はわかんないよ。
ここが、この形の方が良くて、みたいな。
同じなんだけど。
そう、だからかも。
だからやっぱりさ、
男性がつけないから、
わかんないよね、そりゃ。
つける代わりにならないから、
ジュエリー選びのポイント
ここのさ、ペンダントやっぱりつながってる方がいいとか、
くるくるしないとか、
そんなのわかんないじゃん。
わかんないよね。
とか、きらめけばいいと思ってるとかさ、
だから、そこ差が生じやすい。
確かに。
なのかもしれないね、ジュエリーの。
きらめくさ、そのダイヤがついてたとしても、
それが、4つで石をつかんでるのか、
ぐるりと一周、金属ではめ込まれてるのか、
でも全然違うんでねっていう、
そう、あるじゃん。
あれはでも、こんだけ男性向けのジュエリーが
あんまり広がってなかったら、
わかんないなって思う。
確かに、確かに。
もう一部の方だけよね、ほんとに。
詳しい方だけよね。
不合とか、詳しい方だけ。
だから、ほんとそこはね、ちょっとしょうがないので、
しっかり奥さんなりパートナーさんのね、
意見を聞いて、
そうそうそうそうそうそう、
それが一番、
それが一番事故になる。
みんみんです。
で、なんかこう、
それでもサプライズがしたいっていうのであれば、
ほんとに、そのジュエリーは一緒に買いに行って、
その当日、イベントの当日に、
小さなフラワーブーケとかでいいんですよ。
もうそれでいい。
それがいい。
それがいいよね。
それがいいです。
ジュエリーとかも、ほんとに自分で決めたいんで。
それだけ、はい。
ちょっと注意いただければと思います。
リスナーとの交流
いつもお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、今後もね、
皆さんもどしどし何かありましたら、
いつでもお便りをいただければとっても嬉しいです。
お待ちしてます。
コメント欄とかね、
Spotifyのコメント欄の方にコメントいただくのでもいいし、
Googleフォームでコメントいただくのでもいいですし、
まあ、Xなインスタでコメントいただくので、
なんでも、どのルートからも、
そうそうそうそう、
我々は絶対見てますので。
お待ちしております。
まきとないジャンルで探していこう
仕事や汗、そして大切な人
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