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85|高校生ラガーマンのW杯「夜の宴」に潜入! 国を越えた絆、ともに歌い踊り友情育み、世界平和へ
2026-06-10 17:40

85|高校生ラガーマンのW杯「夜の宴」に潜入! 国を越えた絆、ともに歌い踊り友情育み、世界平和へ

西日本新聞の記者がアスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「スポーツ余聞」。今回、大窪正一記者が潜入したのは、宗像市グローバルアリーナで開催される高校生ラグビーの国際大会「サニックスワールドラグビーユース交流大会」の"夜の宴"。ニュージーランド、トンガ、フィジー、ナミビアなど10の国・地域から集まった高校生たちが、大会2日目の夜に繰り広げるウェルカムパーティーは、言葉の壁を越えた熱狂の渦だった。

 ニュージーランドのチームが日本語で「上を向いて歩こう」を大合唱すれば、会場は歓声と拍手に包まれる。かつて世界中でヒットした「Y・M・C・A」の曲に合わせて各国の選手が手文字を作り、ナミビアの選手は興奮のあまり柵を越えて壇上へ。「言葉や文化の壁を越えて、異なる価値観を認め合い尊重し合う姿を見ていると、世界平和への貢献に結びつくんじゃないか」。大会関係者のそんな言葉が胸に響く夜。27年間続くこの大会からは、過去のラグビーワールドカップに多数の選手を輩出している。宗像で育まれた友情が、いつか世界最高峰の舞台で再会する。国際交流とラグビー精神が交差する現場を、大窪記者が語ります。

#サニックスワールドラグビーユース #高校ラグビー国際交流 #グローバルアリーナ #宗像市スポーツ #ラグビー精神 #世界平和とスポーツ #ウェルカムパーティー #10カ国の高校生 #スポーツ余聞 #西日本新聞ポッドキャスト

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

◆収録日:2026年5月21日

◆大窪正一記者の記事一覧
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サマリー

西日本新聞の記者である大窪正一氏が、福岡県宗像市で開催された高校生ラグビー国際大会「サニックスワールドラグビーユース交流大会」のウェルカムパーティーに潜入した体験を語るエピソード。この大会にはニュージーランド、トンガ、フィジー、ナミビアなど10の国と地域から高校生が集まり、競技だけでなく国際交流も大きな目的となっている。特に、大会2日目の夜に開催されたウェルカムパーティーでは、言葉の壁を越えた熱狂的な交流が繰り広げられた。ニュージーランドチームが日本の歌「上を向いて歩こう」を合唱したり、各国の選手が「YMCA」に合わせてダンスを披露したりと、会場は一体感に包まれた。ナミビアの選手が興奮のあまり柵を越えて壇上に上がるなど、その熱気は参加者を圧倒した。大会関係者は、このような異なる価値観を認め合い尊重し合う姿が世界平和に繋がるのではないかと語っている。この大会からは、ラグビーワールドカップで活躍する選手も多数輩出しており、宗像で育まれた友情が将来、世界の舞台で再会する可能性に期待が寄せられている。

番組紹介とラグビー国際大会の概要
西日本新聞ポッドキャスト。 西日本新聞MEポッドキャスト。この番組は記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは。福岡のニュースアプリ西日本新聞MEの横山智則です。 西日本新聞の大久保です。よろしくお願いします。同じく西日本新聞社の中富一文です。よろしくお願いします。
前回はどうもありがとうございました。
お久しぶりです。
うちの弟が本当にお世話になりまして。
お父さんでいらっしゃいまして。
だから全然違和感がなかった。
会社を代表してアジフライシートに行ってまいりました。
本当ですか。何で言ってくれないんですか。
弟とうちの親父とおばあちゃんと家族です。
6枚アジフライ食べました。
本当ですか。6枚でよかったんですか。もうちょっと食べれたんじゃないですか。
おじさん6枚ぐらいでもちょうどよかったですけど。
試合は勝つし味ぐらいうまいし。
いいですね。
ということで今日はなんですが中富さん今福岡は外国人の方結構多いじゃないですか。
国際交流してますか。
外国の方は見るんですけど交流はしてないです。
そうですよね。信号間違い症になったからって交流にはならないですね。
ただ今日は国際交流の話ですね。
スポーツの話でもありますけど。
今日はまた僕の大好きなラグビーの話なんですけれども。
ラグビーの高校生のワールドカップと言われる
サニックスワールドラグビーユース交流大会っていうのが
毎年村形市のグローバルアリーナっていう場所で開かれてるんですけども
そこで行われる皆さんで祭典みたいな感じですね。
その1日夜の宴みたいなのがあるんですけど
そこをちょっと潜入してきましたので
ご紹介したいなと思いまして
今日お話しさせていただきます。
ワールドラグビーユース自体は
以前もお話ししたかもしれないんですけども
日本の強いチームですね。
と国外の強いチームが集まって
優勝チャンピオンを決める大会なもので
すごく各国から来るんですね。
今回も5月5日に閉幕したんですけど
ニュージーランドのチームが優勝して幕を閉じたんですけども
この大会ってですね
27年ぐらい続いている大会実はですね
これまでに23の国地域から
約1万6000人の選手が参加している
すさまじく
実は胸形にもいろんな方が集まっているんですけども
今回も3カ国が
ニュージーランド、台湾、日本、
香港、フィジー、イングランド、オーストラリア、
ナミビア、カナダ、そしてバグパイプのランドとして
参加したスコットランド
10の国地域の男女は
男女というか高校生ですね
世代が集まったという大きな大会なんですけども
すごいですね
ラグビーが強そうな国だいたい勢ぞろいしている感じしますよね
本当にラグビー王国のニュージーランドを筆頭に
おっしゃるように
ここからですと
実はですね
ここからこの大会を経て
ラグビーのワールドカップですね
世界最高峰の大会
ここに出場した選手が
例えば2019年の日本大会だと26人
前回の2023年のフランス大会では
35人も出ていると
なんていうんですかね
ここは世界の東流門みたいな大会なんですよ
なんですが
ウェルカムパーティーの熱狂と国際交流の様子
もちろんそういう競技の魅力っていうのはもちろんあるんですけど
その競技力向上とともに
大きな目的ってなっているのが
それだけの国が集まるんで
国際交流の促進というのが目的のもう一つになっている
その言葉の壁を越えて絆を強める
期間中に毎回実施されている夜の宴みたいなものがあるんです
今YouTubeへの
そうですそうです
動画を見てる方は分かるんですが
舞台の上にちょっと勢ぞろいしている方がいて
その段の下の方にはいっぱい観客がいる
右側に横山さんの上の方に
肩車してなんか盛り上がっている
これ肩車してるんですね
盛り上がってる人がいるんですが
これダンス踊ってるダンスに対して反応してるみたいな感じで
すごい盛り上がったんですけども
これって大会は4月28日から5月5日まであったんですが
これ自体夜のこのウェルカムパーティーとも言うんですけども
これが開かれたのが大会2日目の29日の4月29日の夜なんですが
このウェルカムパーティーですね
このメインイベントは今先ほど説明したように
こういう各チームによる壇上での出し物ですね
もうすごくダンスしたり
コミカルな動きで笑いを誘うパフォーマンス
次々されてですね
例えば僕今回見に行ったときは
かつて世界中でヒットしたYMCAですね
を流して踊るチームがあったんですが
それに合わせて各チームもみんなで手を使ってですね
YMCAの手文字を作って盛り上がったりとかですね
例えばニュージーランドのチームは日本語を覚えてきて
上を向いて歩くことがあります
なるほど
あれをみんなで歌ったんです
すると会場に日本の選手たちはすごいびっくりして喜んだりして
会場全体が温かい空気に包まれたりとしてですね
そういって知っている曲が流れるたびにですね
国地域関係なく単純に
あそこ青い柵動画を見ればわかるんです
中に入っちゃいけないよということになっているんですが
もう興奮して何人か飛び込んでいって
一緒に踊るみたいなチームもあったんですよね
かつてはですね
柵がなくても最後ほとんどのチームが上に上がって
あの壇上に満杯になって
We are the worldをみんなで大合唱するみたいな時期もあったらしいんですけど
あの壇上の底が抜けてしまうと
ラグビー選手なんて体がごついので
ということで今は中に入らないようにという青い柵ができてるんですけど
それぐらい盛り上がるパフォーマンスで連続でですね
本当に出番が終わるとですね
戻ってくる最中この皆さん観客席座ってるところに戻ってくるんですけど
もうみんなハイタッチして
言葉も通じてないんですけど
空気感でですね盛り上がるという
2時間半ぐらいあったんですけどですね
すごい盛り上がりで
すごいでしょうね
日本の高校生とかだったらシャイな子はシャイだからあれでしょうけど
国が変わればじゃないですけど盛り上がる国が出ます
ちょっと迫力も違うでしょうからね
もうあの今これあの椅子に座って見てるんですけど
もう歌が始まると椅子の上に立って踊り出すチームがありましたですね
やっぱりこうナミビワとかですね
例えばオーストラリアとかトンガフィジーとか
結構ノリのいいチームはもうすごい盛り上がりで
実は僕初めてこれ取材に行ってみたんですけど
こんなに盛り上がるもんだって驚くぐらい
どこの国が盛り上がるとかですか
やっぱりですねあの動画見たらわかると思う
あれナミビアのチームなんですね
もうナミビアのチームは何回も青い柵を乗り越えて
一緒に踊ったりして大会の主催者に注意されてました
すごい
シュンとなって帰ってくるんですがまた始まるとまた
全然凝りてない
すごい盛り上がりですね
この大会ですね
大会関係者の想いと選手たちの交流
コモンで主催する一般社団法人サニックススポーツ振興財団
こちらあのサニックスって会社がありますよね
社長でらっしゃる胸政さんですね
この方が代表理事でもあるんですけど
この方も今日参加してらっしゃって
すごい微笑ましい笑顔で見つめていたんですけども
ちょっと話を聞いたら
言葉や文化の壁を越えて
競技で競い合うだけじゃなくて
異なる価値観を認め合って尊重し合う
その姿を見ていると
その積み重ねがもうちょっと大層なことになるかもしれないけど
世界平和への貢献に結びつくんじゃないかと
今例えばロシアとウクライナですかね
あとアメリカとイランとか
いろんな軍事衝突が世界では絶えないんですけども
私自身もこのウェルカムパーティー見ていたら
そういう国の壁を越えて
繋がれるんだなっていうのを本当に感じれる大会だったんですね
男子はですね
実はこの期間中
ここグローバルアリーナ宿舎もあるんですよ
泊まる施設もあって
一緒に過ごすんですね
ロッジみたいな感じで
塔が分かれてるんですけども
大きな大風呂は一緒に入ったりして
試合のない日は
緑の芝生でみんなでラグビーボールで遊んだりするんですね
それも国を交えてやってるんで
すごい本当に
先ほど言った世界平和とかいうのが
すごく別に大げさに感じないぐらい
融和される空気でした
実際フィールディングハイスクールっていう
これはニュージーランドのチーム
ルーカス・グッドマン首相に話を聞いてみたんですが
僕も頑張って英語を使って
やっぱり文化の違いを味わえて新鮮だったという風に
喜んでましたし
日本勢で最高の3位になった
東海大附属大阪行政高校のチームの
個々2班代表候補がいたんですけど
小出総太郎選手っていうのは
試合とともにこのパーティーも楽しみにしてたそうで
プレーのスタイルですね
競技ではとはまた違った
海外選手と一緒に過ごす時間っていうのが
そう味わえる経験じゃないので
すごい楽しいということを言ってました
本当に福岡県室方市っていう
特段の国際都市でもないところに
10の国地域の高校生が集まって
こうやって盛り上がっているという
これが27年続いているということですね
ぜひこういう活動があるのを知ってもらいたいと思いましたし
実際ここで今こうやって交流して
友情を育んだこの子どもたち
先ほど言ったように
ワールドカップに何十人と
高校の大会に出た選手がそのまま
各チームの代表になって
世界でもう一回戦っているときに
ああお前あそこで村方で会ったよねみたいな
そういう友情の物語というかですね
世界各地に繋がった絆みたいな
ちょっと大層な言い方すれば
平和の灯火じゃないですか
それがまた世界最高峰の舞台で
いつか集まるんじゃないかなと
再会物語まで
いつか取材ができたらいいなと思いながら
この会場を後にしました
ラグビーの観戦文化と国際交流の力
すごいもうぜひ機会があれば
主催者に言って覗いていただければですね
すごく
毎年この時期なんですね大会
毎年大会はこのゴールデンウィークに
かかるような時期にありまして
その期間中に
女子が大会初日と2日間で終わるんですね
3日目福岡の観光
旅行して観光地を巡って
帰国する国も出るので
女子の大会が終わった2日目の夜に
毎回この夜の宴というか
ウェルカムパーティーというのが開かれていて
私もみんなにすごいよすごいよって
ラグビー関係者の人に言われていたので
いつか覗いてみたいなと思っていたら
今回こういう機会でちょっと覗かせていただいて
すごい感動しました
だからぜひ紹介したいなと思って
今回話をさせていただきました
なるほど
それこそさっき大久保さん収録前に
このパーティーとはちょっと違うとは思いますけども
観戦する時の
文化がちょっとサッカーとか野球と違うよって話が
せっかくなんで
野球だとかサッカーとかだと
国際大会に限らずチームが
こっち側がAチームこっち側がBチームで
観客席も分かれるのが通常だと思うんですけども
ラグビーのワールドカップって
そういって分けないんですよね
対戦チームが入り乱れて観戦すると
そしてお互いのいいプレーがあった時は
例えばハイタッチしたり
逆にトライ取った時は
相手チームがよく取ったねって拍手をして
称えたりとか
そういうお互いのチームをリスペクトし合うような
そういう観戦文化があるんですよね
それが多分このウェルカムパーティーにも
ラグビーの精神性というか
そこがつながっているんじゃないのかなと思います
なので実はこのサニックスって
このワールドユース大会
ラグビーだけじゃなくてサッカーもされてるんです
サッカーの時はもちろん楽しくされるんですけど
ここまで入り乱れたりみたいな
飛び込んでどうこうということまでは
いかないそうなんですね
違うんですねやっぱそれも
ちょっとおとなし目になるんですけど
ラグビーは本当この動画見たらわかるように
立ってる人も多いと思いますけども
盛り上がってきたらみんな立ち上がって
すごい
それはそのワールドカップの観戦の空気と
やっぱり精神性なんでしょうかね
そういうのも含めて逆に
ラグビーの国際大会なんかも見に行かれたら
ぜひ面白い文化の違いを感じられるかと思います
いかがでしたでしょうか
岡田さんの話聞いて
スポーツの国際交流って1回だけあってですね
自分の話してて申し訳ないんですけど
モルクっていうスポーツを私やってまして
2024年に世界大会が日本で初めてあったんですよ
函館でその時に各国いろんな国の方が来てて
いろんな人と交流しながらスポーツやったんですけど
スポーツやるモルクをしたらめっちゃ仲良くなるんですよ
それってルールは一緒だからお互いできるんですけど
何か繋がるものがあるというか
応援の仕方とか独特だったりするし
非常にそういった意味で
言葉は通じないけどスポーツのルール同じルールで
競技するってめちゃくちゃいいなと
その時思いました
スポーツってやっぱり本当に心の
言葉の壁とか心の壁を解き放つ力
だから本当にあると思いますね
本当にいいと思います
ありがとうございました
ここまで聞いていただきありがとうございます
大久保さんのスポーツ余分は
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西日本新聞MEで好評連載中です
ぜひご購読お願いいたします
本日はありがとうございました
ありがとうございました
どうも西日本新聞MEです
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