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2026-03-01 1:02:56

日本の小学校生活が日本社会を作っている【WBC】 2026.03.01 #225

今回のローテナントラジオ

映画『小学校 〜それは小さな社会〜』を見て納得したことがありましたが、なんだか僕の感覚は違っているのかもしれないと感じたので皆さんに投げかけて見たいと思います!

後半は野球のワールドカップ『WBC』を、野球に詳しくないみつばちさんにもわかるように紹介していきます⚾️



[トピック]

的外れな謝罪

小学校ディストピア?

コロナ禍と頭髪検査

イジメの元を作る

日本人らしさが現れた合奏

「特別活動」

避難訓練の問題点

WBC始まるよ!

日本代表これだけ覚えて

他のチームも注目!

日本が強い理由



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[お知らせ]

『ローテナントの読書会』#11⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠『魔女の宅急便』編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠公開中!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠『ラジオde手話』⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週木曜公開!

⁠『ローテナントの応接室』⁠⁠⁠#4⁠⁠⁠ ⁠公開しました!

サマリー

今回のローテナントラジオでは、まずドキュメンタリー映画『小学校 〜それは小さな社会〜』を取り上げ、その内容について深く掘り下げています。映画はコロナ禍の都内小学校を1年間追ったもので、児童たちが互いに監視し合うような場面や、均一化を求める教育の様子が描かれています。しかし、監督の意図は日本の小学校教育をストレートに肯定的に捉えるものであり、責任感や勤勉さを評価する視点があったことが明かされます。一方で、この映画に見られる厳しさや相互監視の構造が、いじめの温床となりうる可能性や、個人の自由を制限することへの危惧も指摘されます。特に、理由が不明確なまま行われる指導や、集団行動を優先するあまり個人のプライバシーが軽視される場面に疑問が呈されます。 後半では、野球ワールドカップ『WBC』について、野球に詳しくないリスナーにも分かるように解説されます。大会の概要、ネットフリックスでの視聴方法、主題歌であるB'z稲葉浩志の「タッチ」が紹介されます。日本代表「侍ジャパン」は優勝候補であり、その強さの理由として、共通の野球文化を経験してきたことによるチームの一体感が挙げられます。また、吉田正尚(マッチョ)、村上宗隆(神様)、牧原大成(便利)など、選手たちのユニークな愛称や特徴が紹介され、チェコ代表の消防士や営業マン、アメリカ代表のウィル・スミスなど、他国の代表チームの興味深い背景も語られます。番組の最後には、日本代表への応援メッセージとして「夢の舞台へ駆け上がれ」という言葉が贈られます。

オープニングと映画『小学校 〜それは小さな社会〜』の紹介
ローテナントラジオ。 さあ始まりました、ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
みつばちです。 はい、みつばちさん、謝罪してください。
2月なのにこんなに暖かくてごめんなさい。 暖かい?
暖かくない? 最近。 まあまあちょっと暖かくなったけど、昨日は寒かったし、あの
あなた福岡で僕東京だから結構違うと思うんだよね。 そこが分かってないことを謝罪してください。
でも結構みんな言ってない? 最近暖かい。これからだね、東京は。もうちょっと、もう来るなっていうぐらい。
あ、そうですか。 しかも今収録が2月21日で、公開するのが3月1日だから、また違うと思うんだよね。
全然さ、この公開、2月なのにとか言っちゃってるじゃん。3月だから。
謝罪してください。
謝罪いたします。 あともう一個あってね、
前回僕さ、何気に2021年にローテナントラジオを始めてもうすぐ丸5年ですって言って、
みつばち否定しなかったんだけど、始めたの僕ら2020年ですよ。
だから6年ですよ。 ああすごいね。
経歴差症になっちゃうから、これ速やかに謝罪してください。 なんでこっちが謝罪しないといけないの?否定しなきゃいけないじゃん、だってそういう時は。
いや指摘できた方がいいけど、間違ったの誰? ピーノさん違うよって言わなきゃ。
いや分かんない分かんない。 間違ったのは僕だよ。間違ったのは僕。それは認める。
今の今まで。 否定できなかったのは。
厳しいなあ。 厳しい社会ですね。厳しい社会ですよ。
申し訳ございませんでした。気づきませんでした。 今度からお願いしますよ。
2020年ね。何月何月? 4月。4月ね、はい。
何?何か書き残した? いや書き残してないよ。頭に何かまたまた来るかなぁと思って。
いいよ本題行きます。今日は後半にWBCの話をするんで、野球ファンの人は今から20分くらいの耳を塞いで、ああーって言ってください。
はいはいはい。 ここから前半本題いきます。
あのね、はい。 映画を見てきて、
ちょっと話題になってるんだけど、小学校っていうドキュメンタリー映画。小学校それは小さな社会っていうタイトルで。
あーなるほどなるほど。 これがね、コロナ禍の2021年の都内の小学校を1年間追ったドキュメンタリー。
それ2021年で正確ですか? そうです。これは2021年です。
はい。コロナ禍です。 わかりました。じゃあ大丈夫です。進めてください。
去年アメリカのアカデミー賞にノミネートされたの。 あ、そうなんだ。日本の作品?
日本の作品。 年末にNHKで放送されて、それを録画したのを一人で見てたんだけど、
その内容を見てたらさ、小学校の児童たちが掃除時間に、
下駄箱の靴の入れ方を、この人は丸、この人は三角とかで採点してるの。
靴の入れ方を。 靴がそう、まっすぐ揃ってるかどうか。斜めになってたりとか重なったりとかしたら、バツみたいな感じで。
はいはいはい。 で、みんな持っているタブレットで写真とか撮ってるの。
へー。 証拠写真撮ってるの。 なんで?
とか、給食時間にモニターで残り時間が表示されてて、
あと4分36、35みたいな感じになってるの。 はいはいはい。
やだね。 うん。
いやでしょ?そういう話なの、今日。あのね。 はいはいはい。
食べ終わったスプーンをお皿にカチャンって載ってたら、
そのスプーン置き方違うよって隣の子が指摘するの。 え?フレンチ?
給食でフレンチ出てる?もしかして。 違う違う。
そういうことで、マナー的なことではないけど。 うん。
すごいね。 スプーンをお皿に載ってないで、トレーに
降ろさなきゃダメみたいなことを指摘してたりとかして。 生活しているいろんな場面で相互監視しているような状態。
なるほど。 が染み付いてるの。
それすごい気になって。 うん。
映画に見る日本の教育の光と影
で、これはさ、下駄箱の靴を揃えましょうとか、多分先生とかが言ってるんだろうなって思うけどさ。
うん。 これはやっぱり休み時間とか遊んでる時も
まず、一斉に休み時間じゃないわけ。 まあコロナ禍だから分散なんだけどさ。
今日はここのクラスは外で遊んでいいです。こっちのクラスは室内にいましょうみたいな。あるわけよ。
で、室内のいる子が外で遊んでる子を見て、別のクラスの子ね。 窓越しにね。
ああ、あの子マスクしてない。良くないねって当たり前に話してるの。 なるほど。
これがだから、お互いに監視し合う。 あれはダメなんだってことを指摘し合うっていうのを自然に子供たちの中に身についちゃってるんだよ。
そうなんだ。 それ見ながらもう、えー、えー、はぁーってすっげー僕声出てきとくで。
そうやって本当にそうなってる現場があるってこと? そうそうそうそう。
そういう小学校が。 ああ、そうかと思って。この極端に均一化を求める日本の教育現場への
こういう映像を並べることで批判を込めた作品なんだろうなと。 そういう視点が評価されて、ショーとかに述べるとされてるんだろうなって思ってたんだけど
そうじゃないらしいの。 違うの?絶対そうだと思った。公式サイトを見ると
監督が山崎英馬監督って言って、親は日本人とイギリス人で
この監督は日本育ちだけど、今はニューヨークとかアメリカで働いてて
向こうで働いてる人たちからなんか 褒められるのが、どうやら日本の小学生時代に学んだその責任感とか
勤勉さみたいなところが自分の強みとして評価されてるって思ったから、日本の小学校を取材しようってなったんだって。
つまり日本の小学校教育をストレートに良いものとして表現した映画がこれなのね。
良いものなの?なんか今完全にどっかで出すつもりだったのかもしれないけど、完全にディストピアな世界観で、1984年みたいな話になるのかなって。
女女ウェルみたいな話になるのかなって思ってた。
そうでしょ。僕がさっきあげたシーンは、僕が気になったシーンだからそこがピックアップされてるんだけど、だから全体はそうじゃないわけ、つまり。
なるほど。
で、その映画に寄せられる感想も、子供たちが頑張ってて泣けてくるとか懐かしいなとか先生も大変だねとかっていう
結構ポジティブな声が多い気がしてて。
うん。
で、確かにそういう内容ではあるのよ。その縄跳びがうまくできなかった男の子が一生懸命練習してできるようになったとかそういうシーンもあるわけ。
はいはいはい。
で、確かに僕自身も経験あるのよ。
給食当番とか掃除時間とかあるじゃん。小学校。
そのクラスのために決められた役割をこなすっていう。
はいはいはい。
のすごい記憶にあって、で、そっからちょっと外れたりとかしたクラスメイトを、なんか困ったやつだなっていうふうな冷ややかな感じで見てた
自覚もある。
うん、なるほどね。
だから本当にこの映画に出てくる子供たちの動きが全部理解できるの。
まあリアルなのか。
で、一方で僕は、そういうクラスが求める役割とは違うような自分の考えを出したことがあって。
うん。
そういう時は逆にみんなから、なんか困ったやつだねっていうふうに見られた自覚もある。
うん、なるほどなるほど。
っていう。
そういうことなんか僕は繰り返したから、自分の考えを出さない方がいいなって思うようになったの僕は。
うーん、なるほど。
結構小学校中学校でかなり閉じ込めたなっていう自覚がある。
なるほどね、本来の自分というか。
そうそう。
でもそれはそれで確かに、この集団の中ではこういう決められたことをちゃんとやりましょうっていう責任感とか勤勉さ、確かに身についたなとも思うわけ。
うん、まあ確かに大人の目線からしたら、ある種そういう集団生活を身につける場としてはね、期待してるとこあるから。
そうなんだ、だから。
期待してるなのかもしれないけど。
だから全部否定はできなくて、よしよしの話なんだよね。
確かにね。
で、まあ大人になって社会に出て、人ってそれぞれ違う生き方するんだなってやっと気づいたというか、大人になってね。
うんうんうん。
っていうかもうコロナ禍が始まってやっと気づいたぐらい、僕はめちゃくちゃ遅いと思う、自分で。
うーん、なるほど。
つまりあの頃さ、世界中で外出禁止令とか出てて、それに対して買い物に行くとか裁判所に行くとか、教会に行くみたいな権利が世界中で主張されたわけじゃん。
うーん。
で一方で日本には禁止させるっていう、外出禁止を出す法律はないわけよ。
うーん。
だから自粛要請だったじゃん。
確かに確かに。
それこそ2020年頃の僕らのこのローテナントラジオ聞いてたらそんな話ばっかりしてるよね。
うん、多かったよね。してたと思う。
でかなりの人が自粛要請に従ってちゃんと家にいたじゃん。
うんうんうん。
で、その中でもテレビに映った街の様子で、なんか歩いてる人いたら、あああの人なんかよくないんじゃないみたいな感じに指摘してたじゃん。
うんうんうん。
っていう声があったじゃん。
で僕、当時僕日記に書いてるんだけど、ブログかな。当時のNHKの世論調査で、個人の自由を制限して欲しいかどうかっていうアンケートがあって。
覚えてるなそれ。
個人の自由を制限して欲しいが多数派になっちゃった。
そうだよね。それ覚えてる。
怖い、ありえないなって思って。
うん。
でもやっぱり自分で自分の行動を考えるの面倒だったんだろうなとか。
そうだね。
で、自分が我慢して他の人がしてないのはなんか許せないみたいな気持ちがなんかあったじゃん。あの時期。
うんうんうん。確かにあった。
うん。で僕はね、遠足のあるあるネタで、バナナはおやつに入りますかみたいなのあるじゃん。
あるね。
自分で決めればいいっていうのをいちいち確認しなきゃ何もできないの。
うんうん。
こういうのがまさに日本の教育の失敗であり、ある意味成功なんじゃないかって僕は思ってる。
はいはいはい。うん、確かにね。
っていう、この中でそういうことを考えてたから僕はまあ、人は本来、本当は自由で考えとか意見を表明する権利があって。
うん。
その上でお互いが分かり合いを努力をして関係性を築いていくっていうのができればいいなっていう考えにやっと至ったんだ、その時にね。
なるほどなるほど。
そういう感覚を持つ僕から見たこの小学校それは小さな社会って映画がどうしても歪なんだよね。
そうだね。だからその中には僕はこういうふうにしたいんだみたいなのはあんまり出てこないの。
そうそうそうそうそうそう。
だからお互いにあるべき姿をこうしなきゃいけないっていうのをお互いに監視し合ってそこから外れたらそれよくないよねって否定するっていう。
うんうんうん。
なんか恐怖なんだよね。
そうだね。それだけ聞くとちょっと堅苦しいなと思う。
めちゃくちゃ聞きたかったね。気になった、そういうチームが。
はいはいはい。
で、作中…あ、いいよいいよ。
なんか意味があるルールだったらいいなって思うんだけど、
はいはい。
そのスプーンをトレーの方に置かなきゃって、本質的にこっちに置くと何が良くなるのかって誰も言語化できないんじゃないかなと思って。
いや、そうそうそうそう。本当にそう。
なんか授業中になんか一人が騒いでて、授業の進行の邪魔になるからダメだよは当然わかるんだけど、
そうそうそうそう。
あんま靴の揃え方とかね、何が良くなるんだろうみたいな。
まあ多少揃えた方がいいのかもしれないけどどうなんだろうな。
そこをちゃんと言語化して理由わかってみんなで納得して、じゃあみんなでこうやってやっていこうってやってたらいいんだけど、
はいはいはいはい。
まあ部分的に聞いてるとそういうわけでもなさそうだし、一つ一つ全部そういう会話って難しいから。
うん。前にもさなんか頭髪検査の話したことあるよね、ローテなどでね。
あー。
多分ずいぶん前だけどそう、僕らもこの時頭髪検査あったよねみたいな。
あったね、あったね。
そういう話をしたと思うんだけど、
僕の今いてる美容室の美容師さんにこの映画の話とかをしてたらその頭髪検査の話になってさ、
おー、はいはい。
あの、頭髪検査でダメだったらなんかあなた伸びすぎみたいな感じで言われたらさ、もう一回髪切ってこいって言われてたじゃん。
うん、あった。
あの三発台って出してくれたらいいのにねって言ってて、確かにって思ったの。
そうだね。
そうだね。美容師さんが言ってたの?
そうそう美容師さんが言ってた。
美容師さんはでも儲かるじゃん。
あ、そっか。
その分。
美容師さんはどこからお金出てるのか関係ないじゃん。学校が出してるのか個人が出してるのか関係ないわけだから。
確かに確かに。
学校が出してた方がいいよねって。
学校がやるのは先生が無理矢理ハサミで切っちゃうみたいな。
あー、それはもう虐待に入っちゃうからね。
虐待に入っちゃうよね。
1000円を超えちゃうからダメなんだよ。
でも学校がお金を2000円パッて渡して、
カレー切ってこいって。
うん、これで切ってこいだったらね。
それいいよね。
そうだよね。
いやそうだよな。それで2000円ちょっと今ないですというか、
そのためだけにお金払うのもったいないですって自分で、
なんだろう、もちろん行きたくないし、
かといって、見出し並みっていう意味。
そうそうそうそう。
あんま自分でぐちゃって切るのも良くないと思うし。
あーそうね。
僕らもずいぶん前のローテナントで話したのは、
髪が長かったら何が悪いんですかと説明されてないって話。
そうだね。
髪が長い人は成績が悪いっていうデータを出してくださいっていう。
うん。
靴下の色がとかで話、あの時しただんだけど。
はいはいはい。
そうそうそう。
あったね靴下の色も。
そうそうそう。
靴下の色が派手だったりとか、
髪の毛が長い人は進学率が悪いっていうのがちゃんとあったら、
それは生徒たちは従った方がいいと思うわけ。
うんうん、そうだね。
でも基本はやっぱ自由で、髪型だって。
はいはい。
っていうところ。
男女の違いとかもよくわかんないし。
そうそうそう。
理由があってね、みんなでポジティブにこうしていこうっていう話だったらいいけどっていうところだね。
あともうちょっとすり加えると、
映画の解釈と集団行動の意義
人体の特性で髪染めてるわけじゃないけど、
髪の色がちょっと明るい人とかもいるからね。
はいはい、いるいる。
で、この映画の中でね、
国学院大学の杉田教授っていう人が、
教員に向けて講演をするシーンがあるんだけど、
日本の集団生活、集団意識っていうのは世界的に評価されている。
ただこの教育は諸刃の剣だって話す場面があるわけ。
おー、なるほど。
この共同意識が強いことはチームで助け合って、
より順滑に物事を進めることができる。
その一方でそこからはみ出したものとかできなかったものには厳しい目が向けられてしまう。
うん。
っていう意味で、いじめの元を作っているのは教員ではないかっていう話をするわ、この人は。
うん。
そうだね、いじめの話もある。
この話はすごく大事な話だなと思ったんだけど、
この映画の中で先生たちがどれくらい理解してるんだろうってちょっと思っちゃうんだよね。
はいはいはい。この映画の中でっていうのは、
映画に出てくる先生が?
そうそうそうそう、この映画の中でこの話を聞いてるんだよ、この先生たちは。
はいはいはい。
でもなおそういう子供たちがお互いに監視し合うような状態を作っちゃってるし、
うん、そうだね。
でさっき言ったように縄跳びが上手くなっていく子とかもいるし、
あとね、映画の後半で1年生の女の子が、
1年生全体で次の1年生を迎えるための合奏の練習をするっていうシーンがあって、
うんうんうん。
でその中で1人の女の子がシンバルのオーディションに向かってシンバルをやれるようになったわけ。
はいはい。
でその子が家で練習してこなかったの?
うん。
それを先生がみんなの前で必要にしてきてんの?
うん。
どうして練習してきてないんですか?
はいはいはい。
オーディションに受かったらゴールなんですか?ってすごい責めるんだよね。
はいはいはい。
でも見てるこっちがもうドキドキしてきて、あの詰め方嫌だなって思って。
いや、そうだね。
1年生7歳の女の子が泣いちゃうのね。泣いたら上手になるの?って気分。
厳しい。
めっちゃ厳しいじゃん。
で女の子は先生が怖くなって練習に行きたくなくなっちゃうんだけど。
うんうんうん。
でも他の女の先生が頑張ってあなたならできるからって恥ずかすんだよね。
はいはいはい。
でそうやって練習する時に怒ってた先生が急に優しくなって。
うん。
まあできるところまでやればいいからね。あなたならできるよって急にそのさ。
なんで?
もうなんかさ、厳しい飴と鞭みたいなのがすごい、そのギャップが余計怖いっていうかさ。
いや、そうだね。
先生たちも素でやってんの?
もちろん。
あ、うん。
はいはいはい。
で最終的にその合奏は成功するの。
うん。
でやったーっていう飛び跳ねるシーンで終わるんだけどこの映画はね。
うんうんうん。
こういう努力が認められるシーンとかは見てる人が感動したっていうのは分かる気がするけども。
うんうんうん。
で実はさっき言ったアカデミー賞にノミネートしたっていうのはこの合奏の一連のところだけを扱った20分の短編作品としてノミネートされたわけ。
あーそういうことなんだ。
だから他の学校生活の部分があんまり入ってない。
うんうんうん。
だからこの作品全体が世界でどう見られてるか僕はあまり分かってなくて。
うん。
で、でもそうやってさアカデミー賞にノミネートされたからやっぱ日本の教育って素晴らしいよねって受け取ってる人がなんか多いみたいなんだけど。
うーん。
でもこの教育の良い部分と良くない部分が見た人を考えさせるっていう意味で。
うん。
映画として昇華されたんじゃないかなって僕は思ってる。
うん、なるほどね。
確かに。
だから厳しい指導も良し悪しだと思ってて。
うん。
それでその子がまたそれを乗り越えてやった達成感が生まれるんだったらそれは良かったわけだからさ。
別に否定することでもない気もするんで。
うんうんうん。
でも見ててすげー嫌なの。
ウィップラッシュのやつと一緒だよね。
あーそうウィップラッシュ。
そうそうそう。
ウィップラッシュだよね。
あれも見るの辛かったって。
そうそうそう。
辛かったって言ってたよね。
うん。
放題なんだっけ?ウィップラッシュ思い出しちゃった。
あ、セッション。
そうか。
あ、セッションだ。
そうそうそう。
僕も放題違うって忘れてた。
そう。
しかもセッションは僕はすごい辛い環境に身を置いてる時にあれ見に行ったから。
あ、なるほどね。余計ね。
ちょっと同じような感じだよね。
で、この映画がこの前NHKで放送されたことでSNSでちょっとまた話題になって
うん。
この1年生の女の子を責めた教員については映画でさ、学校名も名前も出てるからすぐ調べられちゃうわけ。
あーそうか。
そう。で、7歳の女の子に対してこんな言い方良くないんじゃないのとかDVみたいとかって言われたりするんだけど
うん。
あの、個人攻撃?
うんうんうん。ありそうだね。
この作品を見て悪者探しをして個人攻撃をしているこの状態全体がまさにこの日本の小学校教育の賜物だなって僕は思ったんだよ。
まさにね。まさにそう。同じじゃんね。
そうなんだよ。映画の中、小学校の中で起きてることがそのまんま外に出る人だけなんだよ。
まさにそれは小さな社会だよね。
そうそうそうそう。
本当に。外でも同じことが起きてると。
そうそうそう。だからやっぱり良くないなって思うんだよね。
そうだね。
はみ出た人がいたら攻めるっていうのがもう僕らの中に染み付いてるんだろうなっていう怖さ。
確かに。攻めるかな?でも人によるか。
人とか状況によると思う。分かんない。僕はそうならないようにしたいけども本当に。
でも僕はこの小学校生活を理解できるぐらいここで育ってきたなっていう自覚がある。
うん、確かに確かに。
そうだね。何だろう、あんま実験なくてあれなんだけど、
小学校の仮組みだったりとか方針を考えてるところってどこなんだっけ?
文部科学省?
文部科学省か。
だから小学校の学習指導要領とかっていうのがあるよね。
そっかそっかそっか。
そういうところとか、この映画を作っている人たちとかがどういう、
そうだね、この映画がどういう意図で作られているのかとか、
文部科学省とのやりたい形に沿う内容になっているのかとか、
学校がね。
ちょっと気になった。
そうそうそう。
まさにさっき言ったような個人攻撃が起こっているのはおかしいと思ってて、
まずね、ドキュメンタリー映画だからこれは。
ドキュメンタリー映画に映った人のことを直接批判するのはナンセンスじゃんっていう。
確かに。
だからもうドキュメンタリーできないよね、この社会になったら。
小学校教育とWBCの共通点
そうそうそうそう。
実際いるから。
映っている世界の構造について考えるべきだっていうのがドキュメンタリー映画だからさ。
うんうんうん。
その内容について批判するなら監督に向けてやれよって話なのに。
確かに。
先生も出るのほんと怖いだろうね。
だからすごい出している先生方はそういう意味では偉いと思うし、
この監督も先生のセリフとか言葉とか生徒たちの言葉とか全部マイクで撮っているわけ。
カメラでいろんな場面を映しているから、
ものすごい学校との信頼関係ができている状態で撮影をしているんだよ。
1年間だからね。1年生の入学から次の1年生が入ってくるまでやっているから。
ああ、そういうこと。
なるほどね。なんかやりづらそうだな先生たち。すごいね。
ね、そうなんだよ。
でもそんだけ膨大な収録した映像の中からこの映画を90分、100分くらい収めているから。
はいはいはい。
やっぱり目的があってこの映像を組み合わせて出しているんだろうなって思うんだけど。
確かに。
でもこの監督のインタビューとかコメントをいろいろ見たんだけど、
やっぱり日本の教育って素晴らしいっていう話の方向しかしてないのよ。
あれね、負の側面の話なんとも思ってないのかなとかって思ったり。
でもこの監督が他に関わった映画が何個かあって、
今ちょっと話題になっているブラックボックスダイアリーとかもあるんだけど、
つまり問題提起がある映画が多いのよ。この人が関わっている映画。
ああ、そうなんだ。
だからこれもそういう気持ちはあるんじゃないのかなって思ったりもする。
そのインタビューも含めて問題提起かもしれない。
そうかそうか。
あえて褒めちぎってみるみたいな。
なるほど、そういうスタンスを取っているのかな。
多分違うけど。
この小学校それは小さな社会の英語タイトルが、
The Making of a Japanese Man。
日本人の作り方。
日本人は小学校6年間で日本人になるっていう。
はいはいはい。そうだね、本当に。
もう一個、この学校、今回映っている学校自体が明らかに規模が大きい学校なの。
生徒数多いの。
そういう意味では、教師がこれくらい規制を最初から決めとかないと、
正義を聞かなくなるみたいな背景もあるんじゃないかなって思ったり。
あと多少意見が違っても言えない人とか、
これを変だなと思わなくなっているような先生とかもいるんじゃないかなとかは想像できるけどね。
ちょっとさっき言った学習指導要領の話をするんだけど、
さっき公演で出てきた国学院大学の杉田教授という人は、
日本の教育の特別活動を推進している人なの。
特別活動…。
小学校の学習指導要領の第6章に特別活動っていう欄があって、
言ってしまえば学活とかあったじゃん。
え、なんだっけ、学活って。
学級活動のことで学活って言うんだけど。
あとクラブ活動とか。
あと運動会みたいな学校行事、卒業式とかそういうことを含めて、
集団社会の形成者として自主的に取り組んだり、話し合ったり、合意形成を図ったり、
意思決定をして、事故の生き方についての考えを深めて、
事故実現を図ろうっていう活動があるの。
事故実現を図ろう。
そうそう。もちろん前向きなことが書いてあるんだけど。
はいはいはい。
でもどうしてかこの映画を見てると、
教師側が完璧さを重視しちゃってるんじゃないかなっていうふうに見えちゃうよね。
結構さっきもそんな感じの表現あったけど、
教師がそれを強制してそういう、なんというか、小さな社会を作ってるっていうシーンも多いの。
運動会の練習もみんな揃って。
先生は言葉では、完璧さよりも練習する過程が大事なんだって言うんだよ。
言うんだけど、やってることは2人ペア組んで音楽流し取りについて合わせて縄跳びを飛ぶんだけど、
もう1人の人は見ててできてないところを指摘させるの。
なるほど。
そこできてないよねって言って、ああそうなんだって言って、その子が家に帰って練習してみたいなシーンに繋がっていくんだけど。
前向きだったらいいけどね。
で、できなかった子ができるようになって、運動会本番でみんなで一斉縄跳びできて、
ああよかったとか、卒業式でも先生たちが泣いたりするんだけど、
一種の自己満足になってるところもあるなっていうふうに見ちゃう。
そうだね。
その6年生の縄跳びにも音楽に合わせて全員で飛んで、向き変えて、飛び方変えてみたいなのがあるわけよ。
その曲目が、織戸陽子のダンシングヒーローだよ。
ダンシングヒーロー。
1985年の曲だよ。
なんでこれって思っちゃうの?こういうのが気になっちゃう。
確かにね。
近所の小学校とか今時の曲よく聞こえてくるけどね。
本当?ダンシングヒーローかよって思っちゃう。
仕事でも組織とか人に向き合うことも多少あるんですけど、
やっぱり一つ一つの言葉に対してやる意義とかをできるだけつけるようにしたいんだよね。
なるほどね。
システム作るとかでも、サービス自体はこういう意義がある。
これを作ることでこういう人たちが喜ぶとか楽になるとか便利になるとか、
そういう意義の話も極力するようにしてるし、
会社でやってるからこれをやることで会社としてもこうだし、
個人としてもこういうスキルが伸びますよねとか、
すごい気づけをできるだけするようにしてるんだけど、
小学校って本当に小学校に限らないけど、
ゲーム教育の中ですごいいろんなことをやるじゃん。
科目もいっぱいあるし、体育とか縄跳びとかそういう細かいところも含めて。
それ一つ一つにモチベートってやってられないよなって聞いてて思った。
モチベートはそうだね。
モチベートというか意義づけ。
だから縄跳びもさっきのマナーみたいなスプーンどこに置くかの話と同じで、
縄跳びできるようになってどうなるのともちょっと思ってしまった。
だから縄跳びをやってる理由としては体力づけだったりとか、
飛ぶっていう運動行為の筋力づけだったりとか、
それが長く飛ぶんだったら持久力が必要になってくるし、
持久力をつけるんだったら縄跳びだけじゃないわけじゃん。
縄跳びは得意じゃないけど走るのは速いとかはあってもいいわけじゃん。
そうだね。あっていいんだけど、なんかさっきの縄跳びじゃないか、何だっけ。
相互に指摘をし合ってみたいな話があったと思うけど、
そこでさ、理由がわかんないと何で頑張らないといけないのって
なっちゃう子もいっぱいいそうだなって思って。
だからちゃんと次回までに直してきた彦は偉いなと思うんだけど。
できてるのはね。
できてるのは偉いけど。
そのモチベートの時に何でやらなきゃいけないの?
みんなが揃ってなきゃいけないからみたいなことになっちゃうんだけど。
そうそうそうそう。
だからそれってあんまり本質的には良くないよなと思いつつも、
でも学ぶことがあまりに多すぎて、
もうみんな揃ってやらないといけないからって言うしかないみたいなのもあるのかなって。
そうだねそうだね。
そもそも学校の活動ってこういうとこ学ぶんですよとか体力つけるんですよとか、
そういう意義からしっかり、もっと根本の上流のところを理解してるといいなと。
何でそれやってるかっていうのがね。
そうそう。
1年生に分からせるのは難しいけども。
難しいよね。
でもそれが5年生6年生とかだったら何でこの勉強必要になるのって思うじゃん。
5年生6年生も、算数計算やだよとか思ってる子いるじゃん普通に。
それは何でかっていうことが言える先生の方がいいなって思ったりするよね。
うんそうだね。
いいなと思いつつ現場だとなかなかそうはいかないんだろうなって想像しました。
最近さNHKの別のニュース特集で見たんだけど、
WBC開幕とネットフリックス配信
小学校で校庭で遊んでるときに抜き打ちの非難訓練。
だから放送アナウンスが鳴って地震です地震ですっていう。
はいはいはい。
ときに校庭で遊んでた小学生たちがわざわざ教室に戻ってきて机の下に隠れた。
そこは本質を理解してないね。
そういうことするとこうなっちゃうんだよ。
違うなだいぶ。
地震があったら机の下に隠れるって習ってるから。
ただの反射どうせだし全然意味を理解してないよね。
そういうことがあってこれはまずいってこの学校はなったんだって。
それはまずい。
そっからこの学校は毎回抜き打ちで非難訓練をするようにして。
問題点を洗い出そうってしてるんだって。
なるほど。
それはいいよね。
でもびっくりしちゃうよね急遽の非難訓練って。
大体朝今日ありますとかって言ったりするけど。
てってれーってやるんでしょ途中で。
てってれーはやらないけど非難訓練だったら言ってるけど。
そういうことか。
校庭にはいるんだからわざわざ室内に入らなくていいってことを。
先生たちも気づけたわけよ。
そういうの言っとかないとわからないんだって。
でもさちょっと思ったけどさ。
学校の活動の中だけど子どもたちのプライバシーとか予定をないがしろにしてるなって思った。
そうだよね。休み時間に誰誰ちゃんと遊ぼうとか決めてたのに。
そうだよね。
それを全部阻んで非難訓練に付き合わせていいと思ってるってことでしょ。
休み時間はダメだね。
そうそうそう。休み時間じゃないほうがいいね。
そうだね。授業だったら3限目のこの時間にやるっていうのを先生同士の中で決めてれば
今日の授業は途中で中断されるからっていう作り方ができるもんね。
そうそうそう。大事な約束してる子たちもいるかもしれないし。
本当だよ本当だよ。
だって昼休みに体育館裏に女の子を呼び出してる男子がいるかもしれないじゃん。
そうそうそうそう。いるかもしれない。
すごい大事な瞬間の時にさ。
非難訓練ですとかって緊急地震ですんでやめてくれってなっちゃう。
台無しだよね。
本当だよな。
抜き打ちは授業中にしてくださいっていう話。
そうですね。めっちゃ細かいけど。ちょっと思った。
分かる分かる分かる。
もうちょっと気になるのは、今日本で不登校が増えてるっていう問題があるんだけど。
うん。
学校に通わないけど自宅で勉強するとかホームスクリーンとかって言うけどさ。
別のところで勉強する機会を作ってもいいよねみたいな考え方もあったりするんだけど。
そういう話にこの映画の中で全く触れられてないわけ。
うんうん。
ちょっとあるのは卒業式の練習とかでずっと立ってるからフラフラってきてちょっと休みますみたいな子がいたりとかは映ってるんだけど。
それも卒業式の練習って長いよね。
長いよね。長いけど、めっちゃ人見てる前だからちゃんと覚えとこってあれは一定真面目にやってた気がする。
そうやってみんな一律であるってことを求められすぎるとはみ出してることに耐えられなくなるのも分かるんだけど。
うん。そうだね。
だから不登校になるとそれ自体がはみ出しになっちゃうから余計戻りづらくなるよね。
あー確かに確かに。
そういうところもやっぱりあるから。
なかなか複雑な気持ちになる映画なんで。
是非この映画みんな見てほしいなって思った。
はいはいはい。
見た人によっていろんな考えがあると思う。
ここ良かったよね、ここは良くないよね、なんかいろんな視点があると思うんだよね。
確かにね。ピーナさんの話聞いてるからちょっとうーんって思いながら聞いてるけど、
改めてこのラジオ聞いて映画見てみて素晴らしいってなる人もいるかもしれないし。
いると思う、全然いると思うし、それはそれで聞きたい、そういう話を。
はいはいはい。
本当に偶然なんですけど、2日前にこの映画がネットフリックスで見れるようになったので。
おーそうなんだ。
マジで本当に。
出た、さすがネットフリックス。
はい、この番組はネットフリックスの提供でお送りしたいと思っています。
はい。
ぜひ見てください。
侍ジャパン注目選手紹介
じゃあここからWBCの話します。
そうだよねそうだよね。
あれ最初の前振り、今ちょうど思い出してて。
今終われると思ったでしょ。
そうそう終わりかなと思って。
だって3月5日からWBC始まるんだから今言っておかないと。
3月5日、はいそうなんですか。
でもネットフリックスで全試合見れるんだよ。
あ、そうだそうだ。
そう、全試合見れる。
ネットフリックスの中でね。
ドミニカ対プエルトリコも見れるんだよ。
はいはいはい。
優勝、え?
そうなの?
優勝候補だよ。
昔から強かった?
うん強いよ。
で、もうね、今すでに過去大会のダイジェストも見れる。
あ、そうなの?ネットフリックスで?
そう、ネットフリックスで見れます。
それいいね。懐かしい人もいるよね、そういうの見て。
あ、そうそう懐かしいね、こんなことあったよねっていう。
もっと細かいシーン、あ、そうかこの裏にはこういうことあったんだっていうのもあるし。
はいはいはい。
あとね、今今回参加している全チームの紹介番組があります。
おー、なるほど。
すごいです。
力入ってますよ、ネットフリックス。
はいはいはい、素晴らしい。
で、大会主題歌は稲葉孝司のタッチ。
なるほど、稲葉さんがタッチを歌ってるってこと?
そう、もうね、これYouTubeで公開されたんだけど、ものすごいもう、再生回数すごくてね、かっこいいの。
いや、確かに。いや、すごい引きあるよね。
稲葉さんがタッチ。
だって、あなた真剣な目をしたからのところで、いろんな選手が過去の映像で真剣な目をしてる表情が出るわけ。
はいはいはい。
タッチタッチここにタッチでみんなハイタッチしてる映像が出るわけ。
はいはいはい。
手を伸ばしてスライディングキャッチをしているグローブが映るわけ。
なるほどね。
もうね、見てほしいとりあえず。
すごいな。
で、うちの母も言ってますけど、B'zファンですよ。
はいはい、そうだね。
B'zファンはこの稲葉講師のタッチを聞いて、もうタッチが岩崎よしみのものじゃなくなったって言いました。
なるほどね。
稲葉さんのものになった。
確かに、それは気になるな。それを聞きます?
それはYouTubeで見れるし、きっとこれからWBC本番でも流れてくると思うので。
うんうんうん。
その曲。
はいはい。
その曲に連れて見出す人も多そうだなと思って。
ああ、そうだね。世代的にね、そういう人もいると思う。
ローテナントの152回で、3年前、2023年のWBCの頃に、当時の選手の紹介をしたから、軽くね。
今回も三橋さん、どうせ周りの人が野球の話をしてもついていけないはずだからさ。
周りに野球の話をする人はいないですよ。
いまいない、いまいないけど、WBCが始まったら、わんさか湧いてくるから。
ほんと?
ていうか、ふいに目の前に現れても、ふいに草むらから現れることがあるからね。
草むら?ポケモンみたいに言うな。
今回の注目選手をね、三橋さんが知ったかぶりをするためだけに教えてあげるから。
はいはいはい。わかるよ。大谷でしょ?
大谷とかも紹介してもしょうがないよ。
大谷あんま知らなかったからね。1年くらい前まで。
大谷はいますよ。いますけど、言わない言わない。
ていうのも、日本代表、サムライジャパンですよ。
そもそもね、優勝候補なの。
そうだよね。強いよね。何回も優勝してるでしょ。
そうそう。5回中3回優勝してるんだよ。
負けた時もベスト4なんだよ。
ちなみにさ、過去優勝2回分はどこの国?
アメリカとプエルトリコ。
あ、プエルトリコ強いんだ。
サッカーで言うとブラジルみたいじゃん。
ここは上がってくるでしょってみんな思ってるじゃん。
ていう中で、どこのチームが日本に対して何を仕掛けてくるか。
その強い日本はどこで苦しむのかっていうのが見どころ。逆にね。
なるほどね。
そういう風に見てほしい。
そうそうそうそう。
大谷とか言いません僕は。何人かいるからどんどん言っていくよ。
本当に現役の選手、大谷以外名前知らない。
知らないでしょ。
吉田正隆。吉田。
吉田はマッチョマン。
それだけ覚えてればいい。
吉田はマッチョ。
森下。
森下はバケモン。
バケモン。
大丈夫?人間?
森下はバケモン。
すごいね。今のところマッチョとバケモノがいてさ。
大丈夫。まだいるよ。
村上。
神様。
何?少年ジャンプのキャラ紹介しちゃった?
違う。村上様。村上様。
村上様。
鈴木聖弥。
神ってる。
神ってる?
神ってる。
神様にはちょっと負けそうだね。
神様と神ってるがいるからね。
あと、薪。
デスター社。
何?デスター社?
デスター社。
社長?デスター社の社長?
社長じゃない。
デスター社代表取締役?
違います。
代表取締役薪じゃなくて、
薪、デスター社って覚えてればいいの?
出たあの、何だっけ、ペッパーミルみたいな。
そうそう、前回ヌートバー、ペッパーミルって言ったら三橋信じてなかったでしょ?
分かんなかった。
なんで故障なの?って思ってたでしょ?
本当にそうなの。
誰かが、薪すごかったよねって言ったら三橋さんはデスター社って言ってれば、おい知ってるじゃんってなるわけ。
いやー分かんないわ。
信じろ。
この会社ですか?
ムサノティーノを信じろ。
なんか怖いな、デスター社すごい銃器とか売ってそう。
ゲンダ。
ゲンダ。
ゲンダはたまらん。
なんか急にさ、あなたの感想ですよねみたいな。
噛みってるとか噛みとかマッチョだったのに、たまらんは知らんわそんな。
ゲンダはたまらん。
本当に誰かがゲンダって言った瞬間に三橋がたまらんって言えば、三橋は一目置かれるから大丈夫。
はいはいはい。
近藤、天才。
ちょっと戻ってきたね。
天才、天才。
牧原は便利。
そうですか。
覚えてたらいいけど牧原は便利。
あと大成は塩。
一番しょぼいの出たな。
大成は塩。
何塩って?
大成って言われたら大成は塩って言えばいい。
そうですか。
分かんないな、何だろうな塩って。
分かった?手に滑り止め付けじゃん、ロジンバッグ。
ロジンバッグじゃなくて塩なんだ。
伊藤博美がミスターホワイトスモーク。
絶対ロジンバッグポンポンするじゃん。
唯一分かったよ。
まあマッチョも分かるけど。
今のところ2つ分かった。
あと秋刀は足が速い。
すごい、名前も速そうだもんね。
この足が速いっていうのは腐りやすいって意味じゃないよ。
思ってないよ。思ってないですよ。野球の文脈だからね。
どれくらい足が速いかっていうと、足が速すぎて日本代表に選ばれるくらい足が速い。
野球選手なのか?
最初の日本代表は足が速いというだけで選ばれた。
今はそれがさらに打てる選手になったの。
だから本当にすごい選手。
小園。
小園。
小園。
小さい園って書いて小園ね。
小園小園。
小園小園。
そう。
そういうCMありそうだね。
ここぞの小園だから。
デスター社のCMの後にここぞの小園のCMが流れてる。
デスター社はここぞの小園あるかもしれないよ。
CMはありそう。
分かった?
吉田は?
吉田はマッチョ。
いいじゃないですか。
牧は?
デスター社。
牧はデスター社。
すごい面々が揃ってるでしょ。
大谷だけじゃない。大谷とペッパーミルだけじゃないんだから。
大谷は何?大谷の2つ名は?
大谷の二刀流だよ。
あー。なるほど。
でもね、大谷今回投げないっぽいんだよね。
他国代表チームのユニークな背景
あ、そうなの?
はいはい。そうなんだ。
その女もスワモノゾロへの日本代表を指揮する監督はイバタ監督です。
イバタ。
イバタ、イイバッタって覚えてください。
なるほどね。イバッタ、イバタ。
違います。イバってないです。
謙虚なイイバッタ。誰も言ってない。
絶対言ってるよ。
本当にイイバッタ、イイバッタって言ったら、ああ野球よく知ってるねってなるから大丈夫。
あ、そうなの?
うん。
監督だけどね。
なんかさ、次の会話のラリーで全滅してしまうからあんまり出したくないんだよね。
なんでなんで?
周刀の話が出たら足が速いねって言えばいいんだよ。
はいはい。
そしたらなんて言うの?なに?そうそうってなるだけじゃん。
分かってるよね。
確かに。
で、打撃も良くなったよねとか一言加えればもうそうそうってなる。相手を封じ込めるしかない。
近藤健介がさ、天才だよねって言ったらそうそうって封じ込める。封じ込めたいもん。
封じ込めたいんだっけこれ。
庭科だと思われないようにね。
そう、庭科だと思われない。
デスター社は最近株価上がりましたよねとか。
言わない方がいい。
最近打球角度上がりましたよねがいいんだね。
打球角度。
分かんないなほんと。
で、日本代表だけじゃないですよ。チェコ代表。
チェコ?
チェコ代表のシュナイダーは消防士です。
そうなんだ。
消防士が野球やってるの?
消防士が休日に野球やってます。
なんかそんな話なんかで聞いたことある気のせい?
前に言ったよ。
やっぱり。
シュナイダーは前回大会を出てる。
あとね、チェルベンガー。
彼は営業マンです。
すごいですね片手間野球選手なんだ。
片手間じゃない二刀流です。
大谷じゃん。
ジョンソンは英語の先生です。
そうですか。
チェコ代表二刀流がいっぱいいるから。
そうだね。
あと、お、ん?いいよ。
いやいや、メンバー集まんないんだっけチェコは。
違う違う。
働いてる人たちが、チェコリーグは土日しかないの。
あーはいはいはい。
だから働いてる人たちが土日プロとして
野球をやってるの。
だからどっちも本領。
平日練習してないってことでしょ?
そうそうそう。
国によってね、あるよね。
舐めてるね。舐めてますけどあなた。
前回大会ね。
前回2023年、大谷翔平はチェコのフィッチャーから三振とられてるからね。
おーそうなんだ。すごいじゃんチェコ。
そっちの話すぐ面白そうだな。
あとアメリカ代表。
シュワーバー。
ホームラン王ですよ。
あーなるほど。
ただのホームラン王ですよ。
ただの?
大谷とずっと争ってたの。大谷とずっと争ってシュワーバーってずっと名前出てたの。
スポーツニュースを日頃見てると絶対知ってる名前だけど三橋は知らない。
知らない。なんかすごく美味しそうにビールを飲みそう。
シュワーバーかね。
シュワーって。
そんなのいらないんですよ。
バーだし。
あとアメリカ代表。ウィル・スミス。
ウィル・スミス?本当に?
本当だよ。
あのウィル・スミス。
あのウィル・スミスが?
あのウィル・スミス。
出てるの?代表で。
あのキャッチャーのウィル・スミス。
キャッチャーなんだ。
どういうこと?
あのじゃないよね。
名前が一緒ってこと?
あのだって。
あのキャッチャーでドジャースのウィル・スミス。
知らない方でした。
何だと思う?他にいないでしょ。
他にいるし好きでしょ。詳しいでしょ。
他にいないって。
今野球の話してるんだよ。
そうだけどあのウィル・スミスって言ったらもう俳優でしかないじゃん。
あのウィル・スミスだって。
あとブラジル代表。監督。松本裕一。
ブラジルだからね。
日系ブラジル人。元ヤクルトの選手なの。
ヤクルトにいた選手。松本裕一。
そういうことね。じゃあ本当に日本人がブラジル行ってやってるんだ。
ちょっとそういうわけではない。
そういうわけではない?
つまり生まれが日系ってこと?
はいはいはい。
もう一人ブラジル代表。これ注目だよ。
伊藤ビットル。
伊藤ビットル。
この人は今阪神タイガースの通訳をしてる。
どういうこと?通訳をしてる人が?
ブラジルは流石に野球が盛んじゃない。ブラジルは流石にサッカー。
流石に。そっかそっかそっか。確かにね。
野球が盛んじゃない中で、野球が上手い人を探していったら阪神タイガースの通訳が選ばれたの。ブラジル代表。
めっちゃ面白いねそれ。
応援してあげてください。
ドキュメンタリーとかもセットだったら、そういうチームに注目するのも面白そうだよね。
そうだよね。だから日本だけじゃなくて、知らないチームと知らないチームを見ても、結構深く知れて楽しいと思う。
試合の応援だけだったら、やっぱり強いチームとか、面白い戦術とかが気になるけど、
ドキュメンタリーセットだったら普段どういう人かとか、あったら結構楽しめそうだよね。
そういういい仕組みだよね。
いや結構いいと思う。こんなにね、僕も他のチームを知る機会ってなかなかないじゃん。
日本代表の強さと小学校教育の関連性
メジャーリーガーで活躍してる人は知ってるけど、知ってることはあるけど、
それこそブラジルとかオーストラリアの野球事情とかあんま知らないじゃん。
イタリアとかも出てる。
で、日本代表はやっぱり強いよ。
その強い理由をちょっと考えたんだけどさ。
強い理由の一つだよね。同じ野球文化を経験してきたっていうのがあると思ってて。
つまり大谷も含めてみんな少年野球から始めてさ。
みんな高校野球、甲子園みたいなところに目指してやってきてさ。
大谷も甲子園に出てるしさ。
で、日本プロ野球もやってきてさ。
今プロ野球で活躍してる人もいれば各自メジャーリーグのチームに行ったりとかっていう活躍する選手がいるわけじゃん。
そういう彼らが日本代表として集まったときにチーム一丸になりやすいっていうのがあるだろうなと思って。
で、これってまさに最初に話した小学校の映画で描いてる良い部分って一致すると思うんだよね。
はいはいはい。確かに確かに。
似たような小学生時代をみんな送ってるから、集団になった時点で統率が取りやすい。
はいはいはい。
で、すぐに役割がはっきりしてみんなの意思疎通が早いっていう。
やっぱりこれ小学校生活のなんだろうな、あると思うんだよね。
うん、確かにな。
どうしてもアメリカ代表が揃った時にさ、アメリカ代表ってみんな出自がバラバラでさ。
はいはいはい。
それこそ国籍的にはどこの国が混ざってるかわからないとかさ。
で、アメリカ広いからどこの出身かもバラバラだし、受けてきた教育状態も全く違うだろうしみたいなことじゃん。
うん、確かにね。
日本っていうこの狭い島国の成せる技なんじゃないかっていう気もする。
うん、確かに。確かにね。いい部分かもね。
一丸になりやすいか。
そう。だから僕はこの小学校の話とWBCの話をセットで話したかったの。
はいはいはい。なるほどなるほど。繋がりました。
そうそうそうそう。
エンディングと番組からのお知らせ
というわけで、皆さんがどんな小学生時代を過ごしたのかメッセージをお寄せください。
はい。受付メールアドレスはrotenandradio.com、通りはlowtnantradio.comです。
現在募集中のコーナーは、令和のなんでだろう、感染予防対策、ピーマンの美味しい食べ方、それから最終回のテーマです。募集してます。
最終回のテーマね。
この募集をやめたらもう撮ったんだなって思ってくださいね。
はいはいはい。
詳しい内容は番組ホームページローテナントのラジオ局を見てください。簡単な投稿フォームも用意してあります。
それからローテナントの読書会、公開してます。ラジオデッシュは毎週木曜日公開中です。
あと、なんだっけ、ローテナントの応接室も公開してます。
三橋の活動については、みんなで作る木の図鑑と木のイントルメンタル、リリックコードをチェックしてください。
はい。お願いします。
はい。最後もう三橋さんからさ、日本代表へ一言ね、欲しいわけですよ。
夢の舞台へ駆け上がれって言ってほしいの。
あ、それ指定なんだ。
そうそうそう。
他に言いたかったらいいよ。
いやいや、わざわざ言わせるから何か考えろってやつかなって思ったけど。
いいです。だから、むむさんのピーノと三橋でした、シェイクの後に夢の舞台へ駆け上がれって言ってください。
大谷しかわかんないって言ってたやつがね。
説得力ないよ、これピーノさんが言った方がいいんじゃないの。
いや、大丈夫です。
夢の世界へ駆け上がれ。
夢の舞台です。夢の舞台。あなた、待って待って待って、知らないのかこの台詞。
え、なになになに、知らない知らない。
今考えたのかと思ってた。
アニメメジャーの、アニメメジャーはわかる。
アニメメジャー。
しげのごろ、しげのごろ。
それはキャラクターは知らないけど、メジャーって漫画があるのは知ってる。
そうそう。が、次回予告、エンディング流れて次回予告の後に夢の舞台へ駆け上がれって言って終わるんだよ。
あ、そうですか。なんで全てわかんない奴にこれを言わせるのかって。
いや、言ってほしいよ、みんな。
夢の舞台ね。
わかんない人こそ野球に触れるきっかけになってほしいから。
きっかけか、これは。
まあいいよ、言うだけだって言います。
ローテナントラジオ225回目の放送はここまでです。お相手はムムさんのピーノと
みつばちでした。
シェイク
え、シェイク?
夢の舞台へ駆け上がれ。
はい、録音止めてください。
01:02:56

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