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58|元首相「トンちゃん」ってどんな人? 元側近の話を交えて偲びます(後編)
2026-05-05 19:16

58|元首相「トンちゃん」ってどんな人? 元側近の話を交えて偲びます(後編)

日本の国政の中心地・永田町で日々取材をする西日本新聞東京支社報道部の記者たちが、本音をぽろりして、政治を身近に感じてもらえるように、ゆるりとニュース解説や裏話をする番組です

大分市出身の村山富市元首相「トンちゃん」の知られざるあんな顔、こんな顔を、引き続き記者が解き明かします。親しみやすい「トンちゃん」が驚くべきこだわりを見せたのは○○の時だったー。後半の大脱線も含め、記者の大分愛も感じてください(笑)
 ◆出演:久保田かおり(MC/東京支社報道部デスク)、岩谷瞬(東京報道部記者/首相官邸キャップ)、平峰麻由(東京報道部記者/日本維新の会担当)/音声編集:中富一史(販売部)

◆収録日:2026年4月23日

◆東京支社報道部
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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #西日本新聞東京報道部 #政治 #首相官邸 #永田町

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サマリー

このエピソードでは、村山富市元首相、通称「トンちゃん」の知られざる一面に迫ります。記者は、村山元首相が掲げた「強い日本ではなく、優しい日本」という信念が、被爆者援護法や水俣病問題の政治解決にどのように繋がったかを解説します。また、政治家は夢を語るべきであり、その理想の方向性を示すことが重要であるという村山元首相の言葉を紹介。穏やかなイメージとは裏腹に、選挙においては誰よりも声を張り上げ、「絶対勝つ」と叫びながら車を運転するほどの執念を見せたエピソードも語られます。さらに、阪神・淡路大震災発生3日後に担当大臣を交代させるなど、リーダーとしての強い決断力や、日米首脳会談でのアドリブによる猛反撃など、多角的な顔が明らかにされます。村山政権が日本の政治史において、取り上げられにくかった課題に着手し、前進させた功績も評価しつつ、現代の日本の平和国家としての歩みとの違いにも触れています。

村山元首相の信念と「優しい日本」
西日本新聞ポッドキャスト
皆さんこんにちは、西日本新聞ゆるり政治考。この番組では、日比中田町で取材をしている
西日本新聞東京報道部の記者が本音をぽろりして、政治を身近に感じられるようなニュース解説裏話をゆるっとしております。
収録日は今日4月23日で、前回に引き続きテーマとして、トンちゃんを自由に忍ぶバージョン2ということでお届けしたいと思います。
実は収録も終わっちゃってるんですけども、予想外にちょっと話が弾んじゃいまして、後半ちょっとだいぶ自由な関係ない話題も大痛いがあふれる話も炸裂したんですけれども、
それを含めてお届けしてもいいんじゃないかと思って、このオープニングを撮り直しております。
ここまでは村山さんが連立政権、自社サー政権で首相を務めて、すぐに直面した日米首脳会談をどう乗り切ったのかとか、
その時の政権の、連立政権のありようはどんなのだったのか、みたいなところまでお届けしたんですが、
次からはその後、政権はどういう歩みをしたのか、
はてはトンちゃんの意外な強さみたいなところがちょっと伺えるお話になっております。
それでは続きをどうぞ。
村山政権がその後、いろんなこの激動の561日に分かれ、何をやったかというと、
九州の怒りがあるというか、切っても切れないことでいうと被爆者援護法の策定がこの時期、村山政権でやられたし、
みなまた病の政治解決の一番目というか最初のレモン村山政権で筋をつけたことになるということで、
信念がやっぱり、こういう被爆者問題とかみなまた病って通定するなって私もすごく思うんですが、
その信念は平美さん、よく言われることでありますけど、紹介してもらっていいですか。
強い日本ではなく、優しい日本っていう信念。
弱い人とか困っている人とかに優しい日本をという信念で。
じんわり。
じんわり。村山さんだからこそできた、こういう被爆者やみなまた病の問題は、
じゃなきゃできなかっただろうっていうのを古田さんはおっしゃってました。
被爆者の問題もね、ずっと社会党が力を入れてきて問題ではあったんですが、
すごい時代のあれを感じますね、岩田さん。優しい日本って。
強い日本って思って。
そうそう。
強い、豊かな観点の主はおっしゃってます。
政治家は夢を語れ:理想と現実
村山さんに、大分時代に何回か取材させていただいたときに、
一つ言ってたのが、これちょっと前談があって、
我が社のトンちゃんと言われた先輩がいたんですけども、
カラー・キー・タイプ総同盟なんですよ。
それが村山さんは、政治家は夢を語れと言うと。
夢ばっかり語ってたって、現実どうなんだろうっていうのをすごい思った時期があったんですよ。
その先輩から聞かされて。
実際僕、大分で村山さんにお会いしたときに、
実は村山さんを過去取材したことある先輩記者から、
こういうことを村山さんがお話しされてると伺ったと。
それは本当なんですか?と言ったら、その通りだと。
なんで夢を語らなきゃいけないんですか?って。
現実との迂回りが出てきて、それで政治不信が生まれるってことにならないですか?って言ったら、
政治家が夢を語れなくなった国はおしまいだって。
はっきりおっしゃったんですよ。
そこにどう近づけていくかが政治の仕事であって、
政治家の仕事であって、
それを事さらう前に、
過程を前に持ち出してアピールすることは避けなければならない。
過程っていうのはifってこと?
取り組みの途中です。
あー、途中。
要はこんなに頑張ってますか?って。
現実はそこまで至ってないから、これぐらいしかできませんとか、
こういう説中案でどうでしょうか?っていうようなものは、
政治家は結果そうなのかもしれないけど、
そこを見せないで、
ちゃんと国民にこういう夢の理想の方向性を示さなきゃいけないと。
大きな青写真というか。
おっしゃられてて、
それはすごい記憶に残ってるんですよね。
いい話。
一番の行き着くところが優しい日本という感じですね。
社会像みたいな国家像として。
自分も私国民としてもこういう国であってほしい。
理想はちゃんと示し続けなきゃいけない。
おっしゃられてました。
なるほど。
選挙での「トンちゃん」:情熱と執念
いい話。
岩谷さんが2018年というと、
かなり中堅とはゆえ、
8年前。
中堅とはゆえ、
村山さんからすると、
子供とか。
子供が多いよ。
そうですね。
年上ですよね。
若層が。
今ここにいる政治家からすると、
結構偉そうな方が多いですから、
知られてもね。
全くそんなことないでした。
ちゃんと答えてくださっているところも。
確かに。
人間性が出ている気がしますね。
いいなあ。
会ってみたかったなあ。
思いましたよね。
ニアミスしてましたよね。
ガラス抜けないようになったら、
気をつけ直すときに、
パトンちゃんと言っていたかもしれない。
高校生の私がいた。
ギャルミのひらみの魚。
すごく穏やかなイメージが現れると思うんですけど、
選挙に関しては、
すごい劇場感があるんですよ。
らしいですね。
何かの選挙の時に、
社民党の県連の大会に来られて、
叫んでいるんですよ。
あのトンちゃんが。
誰よりも声が出ている。
その場にいる。
誰よりも声を張って。
体に華奢というか、細身な感じですね。
選挙前だったら、
頑張ろうってやるじゃないですか。
現職の県議とかもですよ。
本人が一番元気で、
その時言っていたエピソードが、
自分は選挙の時、車をずっと運転して、
車の中で絶対勝つと叫び続けながら運転していた。
絶対勝つ!何が何も勝つ!勝つんだ!
叫びながら運転していた。
それぐらいの執念に見せろと。
すごい!
そこは自民党と一緒ですよね。
そこは一緒!通ずる!
選挙の狂えっていう。
やっぱり最後は執着だ。
一票への凄まじい執着が、
どっちがあるかなと。
相手候補と言えばね。
そういう生っちょいもんじゃないんだ。
選挙は。
びっくりしました。
自民党の人は。
どうしても穏やかなイメージと、
リベラル的なイメージがあるけど、
こと選挙に関しては。
政治家は。
選挙にただ勝たなければ、
ただの人ですからね。
よく言われるのは。
古田さんも言ってましたよ、それを。
自分も後で知事選に出られるので、
政治家としての学びが多かったっていう、
一番が選挙だったって言って。
確か毎週辻立を村山さんされてましたよね。
総理の間はできなかったと思うんですけど。
「トンちゃん」の強さと決断力
大分ときわ前で。
ときわデパート。
デパート好き。
目がキラキラしてきて。
町中のど真ん中にあるんですけどね。
ペプロときわも。
すごい。
嬉しい。ちょっと嬉しいね。
こんなもんかとか、ちょっとごめんなさい。
ちょっとやめてください。
あれしかないんです、デパートを。
お母さん買うもんないな。
すっごい生意気な。
唯一ですから、唯一。
よかった。
ときわの三文字聞くだけで。
ときはとか言って、ときわ。
黄色っぽい紙袋じゃなくて。
ひまわりの。
ひまわりの。
それだけで香梨少女の。
いい話。いい話。
これもいい話。
ときわさんから報告もらえるかもしれない。
下心。
ちょっとトンちゃんに戻して。
毎週ここに立たれて。
あそこで。
大分といえば。
訴えてトンちゃんがどれだけ声を張ってもやっぱりみんな止まってくれないんであると。
でもそれだけ自分と大衆の間にギャップがあることをそこで思い知るために毎週立つんだって言って。
誰かが立ち止まってちょっとでも話を聞いてこっちを向いてくれたら
今自分何言ったっけって振り返って。
これが刺さるんだ。
大衆の声を聞くっていう。
トンちゃんのキーワードはそういうところから来てそこで実践されてたんだっていう。
古田さんもそれすごく。
辻立ちといえば野田佳彦さんと。
そうですね。
毎朝。
芝で。
確かにね。
確かに。
野田さんも確か首相時代を除き。
今もそうですよね。
ほぼ。
駅前でやられてますからね。
風の日も。
そこでその街の今の声っていうかリアルなあれを聞くっていうことですよね。
すごい。
やっぱり首相まで勤める政治家は。
そうなんですかね。
奢らないですよね。
すごい。
聞いてますか?奢ってる政治家が。
奢ってる政治家。
奢ってる政治家が気づかないと。
俺は奢ってないと思ってる。
奢ってることすら気づいてない。
辛い。辛い。辛み。
いやーでも本当話が終わらないぐらいでもう40分過ぎてますけど。
やばいよー。
選挙へのこだわりにも通じるのが古田さんの記事の中で紹介もしましたけど。
強さみたいなところ。優しいとかだけじゃなくて。
そうですね。リーダーとしての。
強さ阪神大震災の時には発生3日後に文書道が襲って多分逆転したんでしょう。
担当財政をクビにしたり。
すごい迷いなく判断力を発揮された。
自動車問題で日米が揺れてた時の後の日米首脳会談ではドリブで外国影響が少ないのが。
これ古田さん通算省なので自動車貿易摩擦とか当時の原稿をちゃんと作って。
作って話したのに。
その話題は折り合わないだろうからあんまりせんどこうっていう。
避けるシナリオ。
避けるシナリオで原稿を作ってたんですけど。
クリントンさんが前面に最初から打ち出してきて経済政策は落ちさないぞくらいのプレッシャーをかけたので来たので。
村山さんはそれを聞きながら原稿に赤を入れていて。
今冒頭からその話題を自動車の話を持ってこられたのでするつもりはなかったですけどお答えしますって言って猛反撃を始める。
アドリブで。
アドリブで。
じゃあ勝つぞって言ってたのかな?
心の中では言ってたかもしれない。
勝つぞって言ってたかもしれない。
クリントンに負けろ!ここは国益だ!つって。
すごくないですか?
大事ですね。
大事ですね。
そう言わないと。
今叩いてたんだけど。
覚えられてたんだけど。
アドリブで最初のやつもすごいですね。
真珠暗号みたいなあれ。
この間の。
言われた時にね。
反論しとけよってね。
くらってますからね。
暗い話じゃないぞという。
それで原稿ままだったら敗北してたんですけど。
ちゃんと抵抗できてよくやったって思った。
いつの時代も日米首脳会談というのは難しいということなんですね。
そうですね。
多様なお顔がある方なんだなと。
村山政権の功績と現代への示唆
2回くらいに分けてもよかったですね。
ごめんなさいね。
ここまで。
熱くなっちゃって。
盛り上がってる。
私の時までに。
黄色の紙袋。
ひまわり模様。
それくらいね。
いろんな思いが。
多分大分の皆さんの中にもね。
いろんなトンちゃんの思い出というか。
それぞれのトンちゃんが胸に生きているのではなかったかと。
私たちのトンちゃんが。
ということでちょっと知られざる顔もね。
少しご紹介できたのかなと思います。
この時代だからこそ。
あの時の村山政権でも。
もちろん物足りないところとか。
やっぱりもう少し阪神大震災の時にこうできたんじゃないのっていう思いは。
私も大阪で生まれて育ったので。
思うところもあります。
やっぱり政権の未熟さみたいなところが出たっていうのは。
その通りかなと思いますから。
やっぱり全面的にね。
頑張ったということではないですけど。
日本の政治史でなかなか取り上げられなかったことを課題に着手して。
前に進めたってこともまた言えると思うので。
いろんな政権の形でやっぱり取り組む政策の中身も変わってくるということも言えるのかなと思って。
あえて今回トンちゃんを忍びました。
今の自民党と日本維新の間にも連続的にまた違う形で。
それもまた民主主義を考える一つの先にもなるかなと思って振り返ってよかったかなと。
同じタイミングで装備移転輸出。
そうですね。
閣議決定。
武器で稼ぐ日本になると。
武器承認です。
武器承認化しないともちろん政権は言ってますけども。
本当その平和国家の歩みみたいなところもこの村山政権時代とはかなり異質なものになっているというのも言えるので。
皆さん少しいろんな思いを持って考えていただければありがたいかなと思います。
ちょっとだけ小口とするとトンちゃんが卒業された明治時代ではトンちゃんが残された資料を分析とかされているそうなので。
それが後々まだいつかはわかりませんがひょっとしたら公開みたいなこともあるかもしれないので。
またそういうのがあれば興味がある方はね。
アクセスできます。
本になるなりオンラインなどで閲覧できるように今研究者さんたちで分析チームを発足されて頑張られるということ。
だからそういう意味で今の時代と照らし合わせてどうだったのかみたいなところで見ていただいてもいいですし。
若い人からするとこんな首相がいたんだってことをゼロから1から知る機会があるかなと思いますので。
そちらもぜひ注目していただけたらと思います。
史上最大の分数になっています。
「トンちゃん」資料の研究と番組の締めくくり
最長ですね。
最長。
ほんとですか。
すごい。
トンちゃんが卒業してしまいましたね。
岐阜に行って大分にも行こうってことで。
いいですね。
いいとこです。
どうぞ村山さんには安らかに眠っていただければと改めて愛と誠を捧げたいと思います。
それではエンディングです。お付き合いくださりありがとうございました。長時間になり申し訳なかったです。
我々西日本新聞東京報道部と一緒に長田町の政治をウォッチしたいという方はぜひとも西日本新聞またはスマホアプリ西日本新聞Bのご購読をお願いします。
概要欄にリンクがあります。
番組へのメッセージもお待ちしていますのでこちらも概要欄を覗いてみてください。
では桜が散っちゃったもんね。新緑が眩しい季節なのでそうです。
風薫る5月の目の前ですから。
ドラッグイベントできた。
朝ドラッグ。
すごいですね。
朝ドラッグみたいな。
いやいや何も受けてないけど。
受けてましたよ今。
何も受けてないですけど。またドラッグになるかもしれない。
それでは皆さんも体調崩さないように引き続きご自愛ください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも西日本新聞ミーです。
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