なるほど。売るほどある。買ったことがないと。なかなかちょっとそんな人が今いるのかという気がしますけれども、それをこの米価格が高騰している中で18日言っちゃったということですね。
で翌明けて19日。18日が日曜日だったんですよね。確か。長田町も少し皆さんお休みモードって言ったら変ですけど、議員たちは地元に帰るので19日に平日月曜日になって通常通り官房長官の定例会見とか日常に戻るわけですが、19日翌日のまず官邸の受け止めというか様子はどんな感じでした?
正直19日のですね、早朝というかその時はほとんど誰もこの事実自体を知らなかったです。正直。
その議員とか政府公館とかも含めて。
あと報道関係者も知っている人はかなり少なくて。限られていた。
というのもですね、これについては当時すぐに報道はなくて19日に一部報道がですね。一部地方紙が報道されていて、全国紙とかには載って、全部はちょっとあれですが、報道量としては少ないということだったんですね。
その一部の地方紙が応じて、それが19日の昼前ぐらいからインターネット上で上がってですね、そこから爆発的に。
爆速で広がったと。
どんな発言をしていたのかと。それについては官邸も午前中は少なくても把握はしていなくて。
していなかったと見られる。
取材に入らないと。もしかしたら中ではそうだったんじゃないかもしれませんが。
それを広がった後に、これはどういうことなんだということで、江藤さん本人に事情を聞くというふうな流れになりました。
ちょっと待ってください。さっき官邸内が把握していなかったかというのが大事なので。
林官房長官は毎日午前11時と4時に定例の会見をしますよね。午前11時の会見は。
会見で一応少し記者から質問があったんですが、これについては通告がない形で質問がありました。
これについては午前11時に会見が始まって、ある者がこの大臣の発言がありました。どう受け止めますかと。
その時は長官は速答できずに、秘書官がそこで一応問答を渡して、
どうだは承知しているんだけれども、それについては明確なコメントは避けました。
ちょっと多分リスナーの方、会見の雰囲気というのが分かりにくいからちょっと補足しますと、
通告というのは一応官房長官の所管と言ったら国内政と外交と全部聞いていいと言ったら変なんですけど、
あまりにも所掌の範囲が広いので、聞きたいことがある者は事前にどういう趣旨の質問をするかというのを官例として投げると官邸側に。
それじゃないと官邸側としては適切な答弁と言いますか、答え、中身のある答えがやりにくいですよということで、
これはやり方がいいかどうかはここで言及しませんけれども、そういうふうに会見の運用がなっています。
先ほど大坪さんがキャップが言ってくれた通告がないというのは、
そのある質問したいと思う者がこれをコメ問題について大臣の発言について聞きますとは正式には言ってなかったということになります。
なのでおそらく林官房長官としても官邸側としてはこの質問が上がると認識はしてないから少し戸惑われたというかちょっと間があって、
その間に会見には各省庁から派遣されている林官房長官をサポートする秘書官というのがおられますので、
その方が多分担当の方がこういうことですよって言って急いで答弁というか答えの紙を差し出して、
その内容を林官房長官が報道は承知してますよということだけコメントしたというのがおそらく流れなんじゃないかなと思いますね。
なのでちょっと午前中に官邸が把握してなかった、本当に把握してなかったかどうかはちょっと裏付けがありませんが、
深い認識というかこれが困った問題だなというところまではおそらく言ってなかった感じですよね。
そうですね。
なるほど。整理しますと午後以降急激にSNSとかで上がった地方紙のニュースがいわゆる拡散して、
どんどん長田町の中で主要トピックになっていったということでした。
当初石場首相、官邸のその全体の雰囲気を少し言いましたが、石場首相がどこの段階でどういうふうに把握したかはちょっと分かりませんが、
近しい人にはこの発言を知って結構激おこっていうかかなり反応してたという情報がありますね。岩谷さん。
そうですね。石場総理が、いつ把握したかちょっとさておきですね。この報道を知って石場総理は発言自体は一発アウトだという認識は早い段階から周りに漏らしていたそうです。
一発アウトっていうのは長田町用語で言うと、一個の発言を持って辞任しなければならないほど重大なダメ発言だということですか。
そうですね。おっしゃる通りです。ただ、農政の連続性と言いますか、今やっている農政をここでストップさせてもいいものかっていう別の懸案もあって悩んでた節はあるようです。
なるほどですね。何か良い迷惑だみたいなことを漏らしてたという話もありますし、それで全体としては農政の継続制度、今備蓄前の放出を農水省は進めてますし、そういった事情もあって
鍵かっこ用済みというような雰囲気になったんだけど、先ほど大坪さんが言ってくれたように、ちょっと注意をするというか、石場さんが直接夕方でしたっけ19日の夕方から夜ですかね、官邸に冬大臣を呼んで注意するような場面がありましたね。それをちょっと紹介してもらっていいですか。
夕方にですね、官邸に呼び出した時はですね、対面になって注意をしたんですね。で、その時に話をしたのは、辞任者だ、次はない。時をはらんで、相当な見膜で迫ったようです。ただあくまで辞任者だ、次はないということで、最後通告というかですね、一応しぶしぶ容認はしたということですね。
続投はするんだけども、かなり怒っているぞと、許されないんだぞということは伝えたということですよね。その後、江藤さんとしては、石場さんからこう言われましたと、頑張ってくれみたいなことだったので、引き続きやりますということでした。
官邸の中だけで江藤さんを続投させるかどうかは判断できなくて、おそらくというか、もう取材では自民党内の意向というか感度みたいなものを官邸と自民党でやりとりをして続投に至ったようですが、特にやっぱり金子さん、農林族の住賃としても知られる森山さんも当初はそんな怒ってないというか、
あんまり発言に厳しい感じではなかったですけど、森山さんはどう捉えていらっしゃったんでしょうか。
同じ日の夕方に、幹事長の定例の記者会見の場もありまして、その場で記者から問われて、江藤さんの発言を問われた際に、廃料を書いた発言であったと受け止めていますと。
ただ本人はもう自ら発言を反省して取り消していますと述べているので、受け止めとしてはその言葉の裏にはこれ以上まだ大事に至らないというか、そういう面があったと思います。
大事にはいたらないというか、これ以上もう続投でいいんじゃないかということですね。森山さんにいつも近くで接してて、そんな怒っている雰囲気ではなかったですか正直。
もちろん農政に詳しいので、発言自体の重大性、農家に対する非常に発言自体の重くは受け止めてはいたんですけれども、先ほど岩谷さんが言ったように、今米問題に当たっている中で非常に継続性も大事ですし、江藤さん自体仕事は頑張っていると周辺によると幹事長は評価していたということなので。
大臣としての働きぶり。なので石破さんはかなり激おく、森山さんも発言自体は許されないものと、ながらも辞任まではというところで19日は終えたということだったんですね。