そういう意味じゃそうなんですよね。タイミーだったらさっき市議の方が言ったように、いろんな面で子どもが心配だとか、
保育の質がみたいな問題はあるけど、いるかいないかだったら、それは免許を持った方に一人でも多くいていただく方が、まだそっちがいいっちゃいいしとか思う。
そうですね。実際タイミーとかの求人を除いてみると、どの求人も基本的に資格を持ってる方なんですね、募集対象。
なので全く無資格の素人さんとかが来るというわけではなく、一応大体経験者で今は離職されているとか、もしくはダブルワーク探してる方もいるかもしれないですけど、
そういう保育の資格とか経験ある人を募集してるっていうことではありますね。
そういうこと。保育園にも取材されてて、保育園の園長さんたちは逆に言うと人出が少なくて悩んでる場合によってもタイミーみたいなのも使おうかしらと思ってらっしゃる立場からいくと、
今回のこういったスキマバイトで保育士さんについてはどうお考えなんですか。
これが私結構話聞いてみて面白いなって思ったんですけど、最初さっき言ってた保育士さんの方に話聞いたので、私も結構ネガティブなイメージ持ってたというか。
分かりました。要は市議の方が言う通り、保育の質が落ちる問題あるよねと。
じゃあ実際働いた方に聞いても、なかなかちょっと働きづらい職場でしたという言い方ですから、ネガティブとネガティブですよね、どっちにしたら。
で、預ける親の立場とすれば、タイミーが良いとか悪いとか、ちょっとそういう話をしてるわけじゃないけど、やっぱりどっちが安心ですかって言ったら、
そうじゃないほうが安心ですって言いたくなる親の気持ちもあるから、そこまでいくとやっぱりネガティブなんですよ、僕もこの一つの印象ですがなんですよね。
そうなんです。それで実際にタイミー募集してるような保育園の中から、
じゃあちょっとこの園に連絡してみようって聞いてみたら、心よく取材を受けてくださって、この取材を受けてくださった園の園長先生は、
導入する前はすごく葛藤されたって言ってて、でも導入を考えたきっかけは、やっぱりさっきも有効求人倍率めっちゃ高いっていう話をしたんですけど、なかなか採用につながらないっていう課題があると。
過去には大学向けにボランティアの募集とかも、保育養成課程にいらっしゃる学生さんとかに対してボランティア募集を出してたけれども、それもなかなか雇用にはうまくつながらなかったりとかしたので、
こういうタイミーっていうのはいわゆる新しい働き方だから、こういうのを採用のきっかけにできないかっていうふうに考えたそうで、
いろいろ園の方ではすごい工夫されていて、例えばその募集時間を8時間とか短めの時間とかいろいろ試してみて、今は4,5時間ぐらいが安定している、これぐらいのちょっと短時間ぐらいだと一番人が集まりやすいとか、
で、その中でもやっぱり始めてくる方は皆さん不安だし、保育士側もしっかり監督しなきゃっていう意思があるので、なるべくっていうか基本的には一人にさせないで、一緒に見るとか一緒に作業をやってくれる人を増やすとか、
もしくは保育園って結構そのどこも製作物作りっていうのがあって、なんか行事の時に例えばクリスマスの飾り作るとか、
たとえば小学校の図工でやってるようなことを結構園児の皆さんが教育プログラムの一環みたいな感じでやるんですね。
で、そういうのの準備をしてもらうとか、あと掃除片付け手伝ってもらうとか、おもちゃの消毒してもらうとか、そういう仕事もあるみたいです。
で、そういうことをしてもらうようにする。だから子どもたちの前では一人にならないように、いわゆるベテランというか普段働いてる先生と一緒に行動するようにもするし、
一方で直接園児と関わらないところというか、その消毒をしたりとか工作用途を使って、バックヤードとは言わなくていいのかなその言い方で、
そういった意味での掃除業務とか業務をしていただくようにすると、なんとなくこういいかなって感じますね。
そうですね。それ聞くと多分預ける親御さんとかもちょっと安心すると思いますし、なんかそういう場面場面でうまく使い分けてるのかなっていう感じがありましたね。
あとさっき横山さんに聞かれた、縁側がどう考えてるのかっていうとこ、まだちょっと答えられてなかったかと思うんですけど、すごい葛藤してるっておっしゃってたのは、やっぱりその園長先生自身も保育っていうことと、
いわゆる短髪バイトみたいなものって合わないんじゃないかなって思ったりとかはいろいろあったみたいなんですけど、でも意外とそのタイミーさん募集してると結構そのリピーターで来てくれる人が多いらしいですね。
なるほど。完全に初めましてっていうケースももちろんあるけども、最初は初めましてだけど、同じ方が繰り返しタイミングで来てくれる。
結構6割ぐらいの方はリピーターですって言ってて。
なるほど。
そうなると2回目3回目4回目ってなると、勝手も分かってるからお互いにやりやすいんじゃないですか。
で、その中から今までに2人っておっしゃってたかな、園専属、今まではそのタイミーっていうアプリを通じて募集していたけど、
もう園専属で園が人手不足な時に直接その人に来てもらえませんかって連絡するスポット保育士さんの契約を結んだ方も2人いらっしゃるっていうことで、
まだ本当の長期採用には行ってないですけど、今後そういうところに繋がったらいいなっていう感じで期待されてるみたいですね。
なるほど。最後の園の話を聞いたらいいですね。急に印象が変わりました。
そういう意味では普段の保育士さんもある種助かりますよね。
自分の仕事ちょっと手伝ってくれて、代わりにちょっとお掃除してくれるとか代わりに。そうすると逆に子どもたちと接する時間も増やせるだろうと思うし。
私ももう1個気になってたのが、やっぱりその施設側とは別に働いてる保育士さん的にはどう思ってるんだろうっていう、
正規職員として対面を受け入れている側の人、やっぱり初めての人に毎回説明しないといけないのは大変じゃないかなとか。
なるほど。はいはい、そうですね。
毎回今日はAさん、今日はBさんにみたいなのあるじゃないですか。
あるんですよ。畑野さんは新入社員ちょうど2年目ですけども、先輩たちは時々そんなこと思いながら畑野さんの仕事を書いてないんじゃないかと思う。
俺が書いた方が早いのに、なんて思いながら。ありますよね。
新入社員はね、1年に1回ですからまだいいですけど。
タイミンさんだったらね、そりゃそうですね。
って思ってて、そこの保育士さんにも何かちょっとお話聞いてみたんですけど、確かに最初は教えるのは手間っちゃ手間ですと。
ただそれよりも仕事が楽になってるっていう実感の方があるっておっしゃってて、
例えばノンコンタクトタイムっていうのが今保育の業界であるんですけど、
常に子供と触れ合ってると他の業務ができない。
例えばいろいろペーパーワークで記録つける。この子は何々ちゃん今日こんな様子ですか。
たくさんそういう仕事ってあると思うんですけど、なかなかそれが進まないっていうのがあるんですけど、
1年が増えたことによってたまにそのノンコンタクトタイムを取って、子供と直接接さない以外の仕事をする余裕ができたっていうふうに言ってて、
それって結構すごいことだなと思って。
僕は最初逆の話もそうだなと思った。
子供と接する時間が増やせるっていう意味でもったけど、そうじゃない仕事の時間も言ったら増やせるってことなんですね。
最初に思った印象、タイミーさんで隙間バイトで保育士さんがやってきて、子供たちは大丈夫かしらとか、
なんか思ったのは先入観だったんですが、話をよくよく聞いてみると、園長先生の言う通り、使いようというか。
そうなんですよね。
園にとっても、子供たちにとっても、保育士さんにとっても、タイミーでくる保育士さんにとっても、いろんなところでみんなのそれこそ補っていくというかですね。
保育士協会の人も言ってたんですけど、やっぱり来る人もいろいろだし、受け入れる側もいろいろなので、結局は今おっしゃってたみたいにどう使うかが大事っていうことなのかなと思いましたね。