1. AIが保育園を変える!
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2026-03-10 31:43

#25「“園長先生がよく見てくれる園”は本当に安心なのか?を語る」

今回は近藤さんが書いた記事「園長先生がよく見てくれる保育園は要注意なワケ」について、その意図を語ります。

「園長先生が現場にいて、よく見てくれる」これって普通に考えたら“安心材料”です。でも私は、そこに“リスク”があると思っています。


▼「園長先生がよく見てくれる保育園」は要注意なワケ

https://diamond.jp/articles/-/383553


▼ホスト

近藤敏矢(社会福祉法人みなみ福祉会理事長)

安藤武司(こども環境アドバイザー)


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サマリー

本エピソードでは、「園長先生がよく見てくれる保育園は本当に安心なのか?」という問いについて、社会福祉法人みなみ福祉会理事長の近藤敏矢氏とこども環境アドバイザーの安藤武司氏が議論を深めます。近藤氏は、ダイヤモンド・オンラインに寄稿した記事が10万PVを超える反響を得たことに触れ、現代の保育園経営が直面する課題を提示します。少子高齢化による園児数の減少や保育士不足は深刻であり、保育園はサブスクリプションモデルのように在籍人数によって収入が決まるため、経営努力が不可欠であると指摘します。また、コンプライアンス遵守の重要性が増す中で、園長先生が保育現場に深く関わること自体が、本来必要な経営やコンプライアンス業務を疎かにするリスクを孕んでいると警鐘を鳴らします。 さらに、社会福祉法人の運営における理事会や評議員会の役割、議事録の公開といったコンプライアンス強化の動きにも言及し、AIの活用によって不正が明るみに出やすくなる可能性を示唆します。保護者に対しては、園の運営構造や責任体制、ヒヤリハットの蓄積状況などを確認する視点を持つことの重要性を説き、単に「園長先生が面倒見が良い」という表面的な安心感だけでなく、事業としての持続可能性やコンプライアンス遵守の観点から保育園を選ぶ必要性を訴えています。最終的に、保育園は児童福祉施設、社会福祉施設である前に一事業所であり、事業所として当たり前のことができていなければ、その上の役割も果たせないと結論づけています。

「園長先生がよく見てくれる園」への疑問提起と記事の反響
あなたは保育園にどんなイメージを持っていますか? 笑顔の先生、元気な子どもたち。でもその裏側には、球体依然とした経営と見えない苦労があります。
実は多くの保育園は30年前とほとんど変わっていません。 人手不足、紙と電話の業務、親の不安。
AIが保育園を変えるでは、元NTTエンジニアで30年の経営者である私、近藤が、子ども環境アドバイザーの安藤さんと一緒に、AIとDXで保育園をどう変えたかを語ります。
テクノロジーは温かさを奪うのではなく支えるもの。 未来の保育に本当に必要なこととは、保育園を変える。今こそその時です。
こんにちは。社会福祉法人南福祉会の近藤です。
こんにちは。子ども環境アドバイザーの安藤です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回のテーマ、いただいたお題が、園長先生がよく見てくれる園は本当に安心なのかを語る。すごく刺激的なタイトルでドキドキします。
このよく見てくれるっていう意味がどんな感じで伝わってるのかなっていうのがちょっと思うんですけどね。
ここをどのように解釈するかっていうところは割れるところだと思うんですけど、実はこれにほぼ同じタイトルの記事をダイヤモンドオンラインさんに寄稿させてもらって掲載してもらったんですね。
そうしたら案外数多くの、他の記事も書いてるんですよ。他の記事も書いてて、他の記事も掲載いただいてるんですけど、
私の記事の中でこの投稿がやたら投稿を皆さんに見られてて、10万PV以上稼いだって聞いてます。
どんな反応だったんですか、それは。
ダイヤモンドオンラインさんのサイトの中ではコメント等はつかないので、アクセス、ビューがあったっていうところでしかわからないんですけど、
いくつかの投稿についてはその当日のアクセスランキング、アクセスランキングってあるんです。
アクセスランキングで1位から20位までのところに一瞬入ってパッと消えるなんてことはあるんですけど、この記事については週間アクセスランキングで15位まで行きました。
こんなことってあるみたいなところで私はドキドキして、またこのタイトルもとても刺激的なタイトルなので、これもとてもドキドキしながらだったんですけど、
意図としては何かっていうと、前回のエピソードで保育園の選ばれるためには情報発信が必要だよって、
特にAIを意識してそこに向けて内部でも差異のない、内部で行われていることと違いのないことを情報発信を次々行っていかないといけないよっていうことをここでお話をしてたところなんですけど、
そういうことをやっていくためには園長先生が保育現場に入って保育現場の先生と一緒に、もしくは現場の保育士の先生のことをよく見てくれる。
もしくは子どもたちのことをよく見てくれることをずっとやってたら、そこの園はそんなことできるはずがないですよねっていうことにつながっていくんですよ。
なおかつ逆に言うと今までそれで成り立ってたんですよ保育園って。
園長先生が現場の先生の気持ちに寄り添って子どもたちの保育の手伝いだとかそういうことをやっても保育園って十分成り立って地域の方からも何ならそっちの方が評判がいいという状況だったんですけど、
今はガラッと変わってしまってもしくは今後ますます変わってしまって保育園はきちんと経営をしないとお金をきちんと考えて動かさないとお金なくなりますよっていう時代になっちゃった。
これからどんどんなっていくんですよね。
一つは皆さんご存知の通り少子高齢化。高齢化のところは保育園には直接は影響はないんですけど少子の部分子どもはどんどんいなくなる。入園する子どもがいなくなれば当然保育園の運営のためのお金は入らなくなるんですよね。
あまり皆さん意識されないと思うんですけど保育園っていうのは子どもお子さんの保育を1日の間にどれぐらいやったかっていうところで国からお金がもらえるわけではなくてそこの保育園にお子さんが何人在籍しているかっていうところでお金が支給されるんですよ。
いわばサブスクなんですよね。ネットフリックスみたいな感じ。本屋さんやラーメン屋さんとは違ってそういうので言うと契約をやったその件数で保護者の方からお金を受け取るわけではないんですけどその件数によって国や自治体からお金が来る。
国や自治体が負担をするお金のごく一部を保護者の方に利用者負担額という形でお願いすることもありますし保育園の場合ですと負担をしていただくお金は施設ではなくて自治体の方に行って認定子ども園や小規模保育事業の場合はその聴取も施設の方でやれみたいなところは色々そういった細かいところはあるにせよ。
保護者の方に負担していただくのはごくごく一部でそれ以外のところは在籍する人数によって変わってくるというところなんですよね。
何の話をしてたかっていうのがだんだんわからなくなってきたんですけどお子さんに選ばれないといけないんですけど今までは待機児童問題だとか保育園のバブルのようなことがずっと続いていたので何もしなくてもお子さんは常に入って。
何ならずっと待ってて空きがあったらすぐ入るみたいな状況が続いていたので経営も何も考えなくても広報も情報公開も何も考えなくても次々と行列ができるラーメン店のような状態が続いてたんですけど子どもたちはいなくなる。
さらに怖いのは保育士なんですよ。世界も含めて労働者人口がいなくなるとそこの中で保育士だって当然いなくなるわけですよ。
そうすると保育士を確保する方法今までは求人票を養成校にポンと出したら何人でも採用ができたのがその求人票を出すべき提出先の養成校が次々となくなっている。
どこに求人票を出したらいいのハローワークとか給食フェアのようなところしかなくなってきているのが現状でそうすると情報公開をどれだけきちんと正しく積極的にやっているかでこれからの保育園は変わっていく。
それができてないとその保育園はいつ潰れるかもしれない恐怖があるわけですよね。
そこの象徴としての意味で園長先生がよく見てくれている園っていうのは実はそういった本来必要なこれからの時代に必要な業務がやれてないんじゃないんですかということを私は記事の中で書いた。
ダイヤモンドオンラインさんの記事の中でも書きましたし今回のテーマもそういった話なんですよね。
ちょっと問題提起をしたっていうことですよね。
問題提起なんです。
保育園経営の現状と課題:少子化、保育士不足、経営の必要性
そこのところは施設側の各保育園の現場の先生も園長先生もそうなんですけどそれ以外に地域の保護者の方も視点を変えていっていただく必要はあるよね。
地域の保護者の方からの評価が園長先生そんなことやってて大丈夫なの?もっとこういった情報を公開してよっていうニーズが高まればそっちの業務をやらざるを得ない。
どんどんどんどん複雑になるんですよ。
社会保険のものにしても労務管理にしてもハラスメント対策にしても社会福祉法人会計も非常にややこしいですし。
保育園の園長先生がそういったもののエキスパートだと信じてる人って世の中どれぐらいいるんですかねと私は聞いてみたい。
それぞれのエキスパートな人っていうのは多分僕はいないと思ってるんですよ。
そうなんですよ。
逆にいる必要もないと思っているんですね。ただそれぞれに関してはある程度概略は分かっていないといけないと思うんですね。
そうなんです。
ただ問題は私の経験値でいうとそこは私の料分ではないからっていう形ではい誰誰さんお願いしますになっているケースが多いんじゃないかなと思います。
そうなんです。
特に保育現場の先生たちは子どもたちとの関わりに全集中できるように大人のための大人の業務のところをなるべく排除しちゃってる部分もあるので。
じゃあ保育士から園長先生に上がるって言ったらその辺の業務どうするんですかっていうとものすごく大変なんですよね。
そうすると園長先生だとか主任の先生だとか他の事務の方も含めてなんですけどかなりそっちの方に集中をして時代の変化に対応し続けないとコンプライアンス的にもまずくなる。
今コンプライアンスってものすごく大変で大切で大変なのは大切だからっていうことなんですけどコンプライアンスが守られていないっていうことを理由にあれほどまで先月まで去年まであんなに活躍してたタレントがあの日から一切テレビに出なくなったっていう例はもう何人もあるじゃないですか。
それぐらい世の中でコンプライアンスってとても大事なんですよね。それが保育園だけコンプライアンスは守らなくていいから子どもたちの保育の方に寄り添ってくれればいいからなんていうことが起きるわけがない。
それは保育園の活動の原始となっているものが税金だからっていうところもものすごく大きいと私は思っていてそれが自分たちで稼いだお金。
例えば法人の中で飲食店をやるとか不動産で駐車場を経営しててそこの利上げのところから職員の給料をみんな出してるっていうのであればいいのかもしれないけど皆さんが一生懸命働いて大変な思いをして収めた税金を財源として給付金が回ってきてそれで回している保育園が子どもたちに寄り添いながら
コンプライアンスをちっとも守らないなんて言ったらこれは社会的にもアウトでしょと思うんですよね。
だんだんとそういった傾向は強くなるんじゃないのかなと思うんですけどそういった事例っていうのはなかなか今保育園ではまだ出てないですね。
あんまり聞かないような気がするんですけどどうなんですかね。
私がこの業界にいるからでしょうか何かよく耳にしますけどね。
一般的な新聞だとかそういったところではあまり出ていない印象を受けるっていうのは世の中から保育自体が注視されていない注目されていないっていうのが大きな原因なのかなと思うんですよね。
ただやはり一番やはり不幸な事故とかそういったものが起きた時にどうしても光が当たる業界っていうようなイメージは強いかもわかんないですね。
そうですよね。コンプライアンスが大事だよっていうことになってくるとその段階っていうのはどんどんどんどん上がっていって
いろんな法律だとかガイドラインだとかっていうのが一つ一つ守られてるんですか。
情報公開として見える状態になっていますかっていうことをまたこれもAIに聞くことができるような時代になっちゃってるんですよね。
そうなんですよ。そうすると何が起きるかっていうと例えば社会福祉法人であれば理事会っていうのを開かないといけない。
それの上の上っていう言い方はいけないんですけど理事の活動を監視する役割として幹事の方ですとか
表議員の方ですとか表議委員会のような組織があって行われているんですけど
そこの議事録が見えるようになってますかといった話もいずれ出てくるんだろうな。
実際には閲覧に競するっていうのも定められているはずなのでそうすると議事録が今度見えるようにならなきゃいけない
もしくは見えるようになってるっていうことになると
あれこっちの理事会と向こうの法人の理事会同じ日に同じ理事が同時に出てるみたいなことが
仮にあったとしたらそれは旧前昔であれば
闇に葬られたものがひょっとするとAIを使って見つけられちゃうような時代もやってくるかもしれない
と思うとドキドキされる延長先生社会福祉法人の理事長先生いらっしゃいますか
いらっしゃったらいけないんですよ
これは多分とってもすごい話でコンプラを守るっていうのが
前回のエピソードの時にもお伝えをした行政の監査担当者のレベルを超えてきかねない
必ずそうなるということを言ってるわけではないんです
必ずそうなるということを言ってるわけではないんですけど
できる可能性が高まるというとできる可能性がある中で
そういうことをやる人が出てくる可能性が増えてくるっていうことは言えるんですよね
ちょっと今アンドさんニヤニヤされてるのはあそこの先生まずいんじゃないのかなっていうことを想像されてるんだから
ちょっと名前はやめときましょうねっていう
でも実態としてねすごいだろうなってたまたま日にちが違ってるだけでっていうところって今までこれたっていうのはね
社会福祉法人のガバナンスとコンプライアンス強化
もうちょっとこの話やめましょうよ
危ないんですよ実際に理事会の議事録
社会福祉法人の理事会が開催されてないのに議事録だけあって
そんなの私は出席していないっていう風に理事の方が言ってるっていう新聞記事が報道されたことありますから
そうですか
もう過去にあります
もうすでに出てます
でも正直私がニヤニヤ言ってたのは実態としてはどのぐらいかわかりませんよ
わかりませんがそういう実態が多いなと
で理事会があって表議委員会があって基本的に理事会一般的なその何だろう理事会ってそこが決定期間みたいに見えますけど
本来は表議委員会が最終的な決定期間でそれの審査するのが要は監査役っていうか幹事かっていうような形でありますよね
そこまでの流れが本当に運営されてる法人さんってごめんなさい
介護系の大規模のところであれば確実にやってるでしょうけど
保育系どうなんだろう
今のところのごく一部のところだけ小さな訂正をさせていただくと
表議員が決議ができる決定できるものは法律と定管で定められているので
それ以外のことは表議員は口出しができないんです
そうなんですか
そうなんです
表議員が決めることができるものは決算書があるんですよ
予算書はないんです
特定社会福祉法人30億以上の法人になると今度は予算書から
表議委員会が決議しなければいけないっていうことになるんですけど
それ以外の例えば一つ一つの契約業者との契約ですとか
そのあたりは理事会までの権限で表議委員会にその決定権はないんです
定管で認めない限り
測らなくてもいいわけですか
測らなくてもいいし
なるほど
測ってもそれを決議する権限がない
なるほど
報告を受けることはできるけれども
そこに対してジャッジすることはできないということですね
そうですそうです
表議委員会が否決をしたから
この定決契約業者との契約ができないということはない
差し戻しってことはできないということですね
そうなんです
ただそれは定管に定めてあればということで
定管を変更する最終決定権は表議委員会
そうなんですよね
なので表議委員会の中で定管の変更として
細かいところまで表議委員会の権限だよっていうことをやってしまえば
そういうことはできなくはないのかもしれないけど
一般的にはやらないっていうところですね
後追いの最終確認の最後の上のところだけちょっと見るっていう
細かいことはもう理事会
さらにもっと細かいことはもう理事長の専決事項でやってっていう
そういう仕組みになってるところですね
なるほど
保護者が保育園を選ぶ際の視点:運営構造とリスク管理
で理事長と延長先生が一人で二役やられてるようなところっていうのは
いかに激無かということを
前回と今回の話でご理解いただけるかと思うんですけど
そういう状況の中で昔はできました
昔はできましたけど
これからの時代も今現在でもそうですよね
これだけSNSも流行り
AIもここまで浸透してきてる中で
いろんなものが複雑化する中で
それって本当にできてると思います
っていうところは私が記事として書いた延長先生がずっと見てたら
それは無理でしょうという無理なんじゃないんですか
そうするとずいぶん前
ここの中でも話をさせてもらいましたけど
立ち行かなくなって回らなくなって保育園閉園しますっていうのを
閉園の3日前に保護者に通知をする
なんていう保育園が出かねない
っていうと保護者にとってはそんなリスクたまったもんじゃないですよね
そうすると保育園がきちんと運営できてるのかどうかっていうのを
アウトプットされた一般公開された情報からも確認する必要はあるんじゃないですか
そこまで全部コンプライアンスも全部含めて
そこを全部やれてる上で
なおかつ延長先生がその余力の中でやるっていうのであれば
それはOKだと思うんですけど延長先生が本来やらなきゃいけない業務を
すっぽかして現場に逃げるような行為を行ってる園は危ないですよね
それは延長先生が見てくれるって言ったらなんか特別感があって
嬉しい気持ちになるかもしれませんけど
例えばソフトバンクのスマートフォンの契約をするのに
ソン社長にやってもらったらなんか嬉しいような気持ちになるかもしれないんですけど
社長がずっとそんな顧客の個別対応の契約やってたらその会社ってもうアウトですよね
自治体の政策としてうちの自治体は保育に一生懸命力を入れてるんだっていうことで
例えば選挙で就任された市長さんが保育園を全部回って保育現場をよく知ってるっていうことは
いいエピソードとして語られることはあるんですけど
保育現場にずっといて子どものことをずっと見てる市長さんが
その市の保育施策を正しく運営できるかって言ったら
それはちょっと違うんじゃないですかっていうことはどういただけるかと思うんですよね
できる人もいるとは思うんです
いるかもしれない
でも物理的にいやできますかっていう話を問いたいわけですよね
例えば名古屋市なんていうのは全部回るということ自体も当然無理な話ですし
例えばちっちゃな自治体であっても市長たるものがそういったところをずっと回ってるって言うと
市長としての仕事って果たしてないですよね
でもそれぐらいで回せるような各施設の保育園の園長先生の仕事だったんですよ
でも今そんな状況じゃなくなりましたよね
園長先生がやらなければいけない仕事ってどんどんどんどん増えてきましたよね
だから経営がものすごく大変になってくる
大変になってきている
そうすると経営の質を確保しない限り
お金が常に確保
職員の給料がきちんと払える状況でなければ
その上に成り立つ保育の質なんていうのは守れるわけがないじゃないですか
っていうのが私のお伝えをしたいところなんですよね
ある方に聞いた話でいくと保育の質っていうときに
3つの三本柱があるよと
その中の一つとして労働環境の質っていう話があって
結局今言われてるのはここをしっかりと保つためには
今までとは違う組織マネジメント
組織設計をしないとできない時代になっていますよっていうメッセージ
そういうことなんです
保育園は保育園である前に児童福祉施設なんです
児童福祉施設である前に社会福祉施設なんです
社会福祉施設である前に一事業所なんです
一事業所として当たり前のことが当たり前のようにできてなければ
その上の社会福祉施設児童福祉施設
そこの中の特定の保育という事業所の事業運営を守れないですよね
今まではそこのところを考えなくても行政がずっと守ってくれてたんですよ
社会情勢として守ってくれてたんですよ
それが今もう守られない時代になっちゃってますよね
だから私たちはもっと経営の話をしなきゃいけないですよね
ということをお伝えをして
保育園の園長先生がよく見てくれる園は本当に安心なんですか
急に倒産したりはしませんかっていうメッセージを送ったら
とあるニュースサイト転載されたニュースサイトでは
すっごい輝きをしてました
保育園経営の質と未来への展望
ワイから始まるところ
ワイから始まってびっくりマークのつくところなんですけど
そこの中の面白かったのは
そもそも面倒見のいい園長先生なんて見たことがないってコメントされてる方があって
いろいろあるよなって思ったりはしますし
典型的なのは現場の気持ちに寄り添ってくれる保育園でないと
保育なんか成り立つわけがないじゃんっていう
今までの従前の今でもそうかもしれないですけど
保育業界の主流の考え方からのコメントは多かったですね
でいっちりわかるんだけど
そういう言い方をしなくてもいいんじゃないのっていう
書いた人間が言うのもなんですけど
本当に私もそう思うって思いながら
だからといってうちのような社会福祉法人南福祉会どこにあるかも
皆さんが想像もできないようなちっちゃな法人が
ダイヤモンドオンラインさんの記事に対して
こういうふうに修正してああいうふうに修正してって通ると思いますか
そこのあたりは力関係はきちんと想像してくださいねと思ったりはしたんですけどね
いろんなものがあるじゃないですか
こっちはアクセスランキングなんかでも別に極端な話
私の投稿でアクセスが増えたから
園児が増えるとか職員の給料が増えるなんてことは一切ないですけど
ああいう大手のウェブサイトはアクセス数が稼げないと
事業運営に関わりますから
アクセス数は稼ぎたいのは向こうの話であって
私じゃないですよということをちょびっとお伝えしたかっただけです
そういう点も含めながら
ただこういったところは刺激的だったんだろうなと思うのは
そのタイトルで10万ビュー以上稼げたっていうのは
多分そこは気になられた保護者の方が多かったのかな
逆に園長先生がよく見てくれる保育園が
やっぱり安心な保育園ですよっていうタイトルだったら
多分誰も見てくれなかったんだろうな
それぐらいちょっと気にかかる感じの印象は持ってもらえたのかな
そういう点でいうと保護者の方としては
やっぱり保育がどのように子どもに寄り添ったものなのかっていう
従前の今までの視点ももちろん大事ですし
そこが基本なんですけど
それだけではなく印象を保育園から
保育園を見た時のその保育園の印象っていうだけではなく
保育園っていう事業がそこの園の中で
どのような構造で運営されているのか
誰がどの責任を持って
そして園長先生がワンマンで全部握ってる
っていう状態になってるかなってないか
他の先生方がどんどん成長していくような仕組みになってるか
もしくは子どもたちが遊んでると
やっぱり危険なことって起きるんですよ
そうするとヒヤリハットっていうのはやっぱりたくさんあって
そのヒヤリハットがいくつもいくつもたまってくると
それが放置されてると重大な事故っていうのに相当する
廃院利器の法則っていうのがあって
そうすると重大事故は起きてほしくないはずなんです
そうすると重大事故が起きる前に
その施設がヒヤリハットをどれぐらい築けているか
ということは大きな指標になるはずなので
園長先生です
こっちの園ではどんなヒヤリハットがありますかっていう質問って
私はひょっとしたらありかもしれないんです
でも受け取る側にとってはあんまり意識の高くないっていうのかな
保育園は安全で当たり前のところなんですみたいなことを
主張してる園にとっては
喧嘩売ってるのかこいつっていう風に受け止められるかもしれないんですけど
本質的に子どもが自由に遊ぶっていうことはやっぱり危険なことってありますよね
その危険なことにどれぐらい先生方は感度高く見てもらえてますか
当然見れないところってあるじゃないですか
でも見れるところもありますよね
こういう場面だったらどういう風に気づいてもらえますかっていうのを
確認をするっていうのも一つ保護者の方が見るべきポイントの一つなのかもしれないですね
聞き方としてどれぐらいここ危ないんですかっていう聞き方は
当然失礼に渡るんですけど
保育の現場の大変さの気持ちに寄り添いながら
こういうところって大変ですよね
私も家の中でこういう子どものところってこういう場面で危ないなと思うんですけど
他に注意点なんかありますかねというような日常的な会話も含めながら
そういった運営の構造に関して刺さる質問をされるっていうのも一ついいんじゃないかなと思うんですけど
どう思われますか喧嘩終わりますかねこういうのは
いやいやあの何でしょう
私が保護者であれば例えば学校で言えばいじめっていうキーワードがあって
私の中ではケガとか同じようにですね
いじめってある程度ない方がいいですよ
でもあるのが普通だと思ってるんです
そうですよね
ですけど学校の先生ってありませんっていう形で蓋をしてしまうんですよね
そうですよね
それをしていくことによって組織ってこれが当たり前になっていくと
そこの動き方の仕組みになってしまっているので
何か問題が本当に重大なことが起きそうな時も蓋をし続けているという形になるかと思うんです
それが保育園幼稚園ではいじめまではいかなくてもやはりケガっていうような問題があるので
そこをうまく聞き出すっていうことは私はごめんなさい保護者であればやってしまうんですよね
ただ今大きくなったうちの子供たちからすると
普通のお父さんはそういうことしないからねって言われるので
そういうところ普通のお父さんがしないような視点を持つっていうのは
これからの保護者の方にとっても大事なポイントの一つになるのではないかなと思います
そんな話が参考になるといいかなと思っておりますがどうだったでしょうか
今回もいろいろなところに話が広がりながら
保護者の方に参考になる保育現場の様子をお伝えできたらいいなと願っております
また次のエピソードもまた違う視点からお話を伝えさせていただきますのでぜひお聞きください
この番組はAIとDXで保育がどのように変わっていくか
これからの保育未来の保育について語っていく番組です
いろんな視点を踏まえながらお伝えできればいいかなと思っております
各ポッドキャストアプリで番組の評価レビューをお待ちしております
また番組へのご質問ご感想もお願いします
番組公式XAIが保育園を変えるにダイレクトメールを送っていただく
もしくはハッシュタグAI保育でご投稿ください
AI保育はアルファベットのAIそれから漢字の保育にしていただけると
私たちもそこを見ていこうかなと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします
リスナーさんとのコミュニケーションも大切にしていきたいと思っております
皆さまからのお声もぜひお聞かせください
この番組は毎週火曜更新予定です
以上社会福祉法人南福祉会の近藤と
子ども環境アドバイザーの安藤でした
ありがとうございました
31:43

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