そうですね。
なるほど。
なるほどね。それこそ何と言ってもベネジェラ戦だと思うんですが、俺途中まで勝つと思ってさ、もう一人でビール飲みながら一人で家族とビール、家族とビールを飲むのは一人で家族と見ながらビールを飲みながら、途中まではね。
だから一時期3点差やったっすね。
リードをさらに盛り下がるようになって。
やっぱりそれパワーの差なんですか?
もちろんパワーの差はありますけど、シュート選手も言ってたんですけど、パワーだけじゃない、本当に技術持ってるところで、本当に低めの球全然振らないなって思ってました。
どの選手も?
そうですね、やっぱり外国人選手ってフォークボールとかチェンジアップとか低めの球ブンブン振って空振り三振って、日本の野球だとイメージあるじゃないですか。
外国人選手もそうだけど、いわゆるフォームランバッターを最後ストント落とされて、ちょっと半分こう流れながら空振りして三振ってイメージあります。それがなかった?
結構だからメジャーリーグに挑戦するピッチャーってだいたいフォーク落ちるボールが得意とされてるピッチャーが多くて、それはなぜかというともう全部三振が取れるからっていう感覚があんまりベネジェラにはなかったってことですよね。
特に最近やっぱり日本の主流でもあるんですよ、まっすぐフォーク。ソフトバンクでも藤井選手だったり杉山選手だったりそういうピッチャー増えていく中で、向こうもある程度日本のピッチャーはまっすぐフォークだという対策もあって、もう本当に低めを振らなくて。
へえ、俺ずっと見よったけど全然低め振らんとかわからんかった。 隅田選手のときも低めのチェンジアップを全く振らずにちょっと浮いたまっすぐはもう完璧に捉える。
まあ140キロ中盤から後半しか出てないんで向こうから人がそこまで早くたまってなると、もう低めさえ振らなければ打てるみたいなのがもしかしたらあったのかなっていう。
だから隅田選手当時もうあの一球だけミスって、あとは全然そうでもなかったんですよ。
本当にシーズン中だったら完璧低めのチェンジアップ投げてたんですよ。でもそれでもやっぱり向こうのバッターって止めるしっかり止まって技術があって嫉妬は必ず捉える。でパワーもあるから必ず頂戴になるんですよ。
なるほどね。 二塁だか三塁だかホームランって感じでしたね。
あのベネズラ戦の雰囲気ってどんな感じなんですか?
正直日本が逆転した、隅田選手のホームランで逆転したときは静かだったんですよ。本当にベネズラ、僕の帰宅席というか観戦したのがライトポール際の左側、一塁側のアルプスの位置。
なんかいまいちいい席じゃないですね。
基本的としてもうちょっとメインで。
ベッカーとよく言うと普段セリフトームにいるときはバックネット裏をずっと上り切ったところでラジオで放送している人たちがいて、その前とか後ろに来られますよね。
カメラマンはカメラマンでベンチの横の脇に陣取ってるし、今回は結構外野寄りの内野みたいな。
メディアが多くて、普段僕らメジャーリーグの取材をしてるわけじゃないので、やっぱり後ろに修繕とされて、普段メジャーリーグ担当してないような新聞社とかメディアは基本的にはそこで見てて。
全国誌さんとかテレビさんとかはバックネット裏で見られたりしたんですけど、本当にベネズエラの応援団の真横なんですよ。
からそれまでわーってお祭り騒ぎだったのに、本当に森下選手のホームランで静かになって、変わったなってこれもいけるなって思ったら、もうやっぱベネズエラの方から点数取って盛り上がっていって、ベンチも観客を煽るわけですよ。
ベネズエラ選手が、もうすごい試合見てて印象的だったのが、2ストライクになったら、日本で言うあと1球。あれだいたい試合終了のとき。
9回2アウト2ストライクのときしかいないですけど、全出席でやるんですよ、あれを。 観客が。
トーチみたいな向こうの言葉なんですけど、調べたらあと1球。それをもうこうやって選手が煽って、観客も全員で手を挙げて。
結構野球って雰囲気作りとかも結構重要で、飲まれるとか、やっぱムードによるからそういうのすごいんですよね。
そうですね、だから本当にベネズエラが最逆転した後はもう完全にベネズエラの雰囲気。でコンコースには固敵隊が。
らしいですね。 固敵隊が試合見ずに歩いてるんですよ。
コンコースっていうのは観客的に。 通路側、通路の飲食店。あそこ見えないじゃないですか、試合。でもその人たちは関係ない。もうずっと演奏してる。
そう、日本でいうと外野席で太鼓叩いてるのとはまたちょっと違う文化ですね。
あれですよね、お客さんの率としてはベネズエラが7割ぐらい。 8割。
そうか、ご近所じゃご近所です。 そうですね。
すごいなあ。 めちゃくちゃ盛り上がってました。
へえ。
もう店入ったらポップコーンやらビールやらが飛び交う。
へえ。
だから階段歩くとベタベタしてる感じ。
すごいなあ。
なるほど、まあそういうことなんですね。だからパワーだけじゃなかったし。
そうですね。
それこそWBCが終わってから、多分大谷選手もどっかで発言されてたけど、今回話題になったのはピッチ6億で日本も導入すべき案がどうなんですか。
大谷選手も言ってたけど、それこそ他の出た選手たちの印象というか。
でも近藤選手からは言ってたのはやっぱり出場したWBCに出場した選手は全員でも入れた方がいいと。
言ってましたね。
っていうふうにやっぱり試合時間、日本のプロ野球って平均3時間超えて長引いて、本当にこの前の日本ハム戦なんて4時間半。
ねえ本当ですよ。
そうね。
やっぱり見てるほうもそんだけ長い。
伸びしますからね。
伸びするとっていうのもあるんで、やっぱり入れた方がいいっていうのは近藤選手は言ってましたし。
まあ一個それ懸念点、デメリット、ピッチ、クロップあるとしたら、一つは営業の話にはなるんですけど、ビールがね。
売れなくなる。
売れなくなる。
それ本気で言ってる人いるんですよ。
でも結構日本はそれが結構、それはメイン。
ネタで言ってるんじゃない?
メインですよ。
ええそうなんだ。
やっぱその向こうと違って、やっぱ球場に来てくれてナンボなんで。
日本のプロ野球って。
向こうはテレビの。
貿易や商売。
貿易や商売だから、その辺の違いがあって、来てくれたほうがいい。でそこでたくさんお金探してくれたほうがいいってなるとやっぱ長いほうがいいんですよ。
あと悪いですよね、ピッチャーの関東の率が低くなるってことですね。
そうですね。やっぱ。
体力的な。
感覚が短いと疲労が抜けない、窒息しやすくなるので、関東率も下がるでしょうし、怪我のリスクも多分上がると思うんで、その辺のマイナスは言われてますけど。
松本雄貴と出席した。僕も聞いたんです、気になって。実際ピッチクロックどうなんですかって。そしたら僕は入れていいと思いますけど、やったことないからわからない部分も多いんですけど、やっぱこう日本の救済のためっていうのも含めてやっぱ僕は入れたほうがいいと思いますけどねっていう話は。
だから結局国際大会基準でしないと、やっぱそういう大会にはなれないですもんね。だから普通に。
普段からやってないと、急にこの試合だけピッチクロックですぐ投げなさいって言われても、それはピッチャーもキャッチャーもリズムがね、バッタもかもしれないしね。
オリンピックとかもすると今度夏ですから、あれ今回は春だったんで準備期間がね、オフシーズンから3月まで。
だからシーズンが途中ですもんね。
そうそうそう。あれだと8月にあるってなると、シーズン中どうするの、練習できないのってなるとそこの切り替え難しいですよね。
ただ大橋さんは一方でみたいな話も。
まあそうですね、特にソフトバンクの育成選手が何十人もいて、選手だけ100人超えるっていうところで、どれだけメジャーだったり国際大会だったりでやりたい、目指してる選手がいるのか。
それよりも支配家だったり、チームのレギュラーを目指すためにやってて、怪我はしたくないって選手がいるとしたら、本当に野球選手全員が入れてほしいと思ってるのかなっていう気持ちはあります。
なるほど。
だからみんながみんな国際ルール基準で野球やってないんですかね。目指すところが違うし。
もちろんメジャーを目指す、心がけるっていうのは素晴らしいことだと思うんですけど、それが全てでもないのかなっていうのは。
確かにそれは一長一短ってやつですよね。
だからあとは駆け引きが若干少なくなるというか、ランナーとの駆け引きとかもそうですし、ピッチャーとの間とか時間かけて対戦するとか、そういうのも魅力が移れるようになる。
そういう意味じゃあれか。要はそんなにないけど、キャッチャーが何個かサイン出してもピッチャーがずっと首を横に振って、なかなか投げる球が決まらない的なこともできなくなりますよね。
そう、だからそれでいうともうピッチコム、停止でキャッチャーがポチッとしたらストレート、イン、ハイみたいな。
それすごいですよね。
ちょっと俺わかんないんだけど。
あのですね、普通だったらキャッチャーが指でサインをして、高めストレートとかアウトサイド、インサイドとか言うんですけど、それをボタンで知らせる。
そんなに、なんか時計みたいなのもつけとってみたいな。
いわゆるゲームですよね。ゲームみたいな。パワープロ、わかりますね。野球ゲームみたいな形で。
あれびっくりしたのが、ナイヤ島で全部マイク、イヤホンがね。
確か一チーム5個かな。
じゃあいわゆるそのメインのパーソンがつけてサイン確認しながらやってるってことですね。
5個か6個で、日本は2U缶、ピッチャー、キャッチャー、予備。
投手交代。
2個つけてんの?
WBCの時にピッチャー交代があるので、その時のすぐ付け替えマウンドで入るわけじゃないから。
なるほどですね。あれすごいですよね。