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2025-09-02 19:19

10-4|【いったん最終回!】週末は家族との時間。子育て集中で仕事の質も上がりました!ゲスト/経済担当 下村ゆかり記者④

この番組は、西日本新聞社の記者たちが、就職活動や新人時代、プライベートの生活までざっくばらんにしゃべるポッドキャストです。ゲストは経済担当の下村ゆかりさん。子育てと仕事の両立のためには、タブーはない!できることは何でもやる精神で仕事を乗り切ります。  ※出演チームが定例異動のため、ファーストシーズンはこれで最終回!みなさま、ありがとうございました。またどこかで戻ってきたいと思います。引き続き西日本新聞社ポッドキャストをよろしくお願いします。 出演:星野楽(写真部)、松本紗菜子(経済担当)、下村ゆかり(経済担当)/ 音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年7月18日

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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #経済ニュース #人事 #就職活動

サマリー

このエピソードでは、ゲストの下村ゆかり記者が家族との時間や子育てに焦点を当て、仕事の質の向上について話しています。子育てと仕事を両立させる中での体験やエピソードが紹介され、特に生活の中での工夫や適応力が強調されています。また、下村記者が遊軍セクションへ移動することを受けての取材スタイルの変化や、ポッドキャストの経験を通じての成長についても語っています。さらに、家族との時間を重視することで得られた仕事の質の向上についても触れられています。

休日の過ごし方
西日本新聞ポッドキャスト、星野松本のしゃべりぃよ。
この番組は、西日本新聞社の記者たちが、仕事や私生活のあれこれをザックバランにしゃべるポッドキャストです。
こんにちは、番組の進行を務めます、西日本新聞社写真部の星野岳人。
経済担当の松本さな子です。
よろしくお願いします。
ゲストは、本社報道センターの下村ゆかり記者です。
下村さんのゲスト会は、これで最後ということで。
あと、今回番組の最後に、皆さんに大切なお話がありますので、ぜひ最後まで聞いていただけたらなと思います。
そんなことを言わなくても、下村さんの面白い話で、皆さん最後まで聞いてくれると思うんですけれどもね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、休日のお話を伺いたいなと思うんですが、下村さん本当に仕事の時間が長いというか、ずっと仕事をされているイメージがあるんですけれども。
なこともないです。
ずっと会社に、下村さんは見かけることが多いような。
休日は何をして過ごされることが多いですか。
もう全然ずっと仕事をしているわけもなく、それこそこのしゃべりぃよで話題にしてもらった、九州電力の社長陣地の時も、
社長陣地が発表されて会見を終わって原稿を書いて、翌日朝一の便で石垣島に遊びに行く子供が。
私絶賛行くからって言って。
だいぶ前から言われてましたけど、この日に戻ったから。
もう何が何でもって、社長陣地取れても取れなくても絶対行くからって。
でも取れたから誰も何も文句もいないですね。
ずっと全然何も準備間に合わなくて、ユニクロのスウェットパジャマのまんま空港行って、まじで1年3日間それでずっと過ごして。
もう着替え持っていく余裕が、荷造りの余裕がなくて時間がなかったから。
でもめっちゃスッキリした石垣旅だったんじゃないですか。
もう到着して速攻ビール飲んでずっと。
楽しかったです。
最高の休日の過ごし方ですね。
何でもずっと仕事してるわけでもなく、子供が今10歳と8歳の息子が、小学5年と小学3年間の息子が2人いるので、
仕事と子育ての両立
子供のスケジュールに合わせて、授業参観の時とかお迎えとか、それに合わせて仕事入ったり抜けたりとか臨機応変にさせてもらってるなっていうところですね。
今日も朝、子供、下の子が体調崩して学校休んじゃったので、
朝いつもだったら6時半ぐらいに子供と起きるんだけれども、
今日もうだるくて行けそうにないっていうから、
もう本当にあと30分ぐらい寝て考えようかって言いながら、それで小児科急いで予約、8時半から予約入れて、
とりあえず8時半から子供を病院に連れてって、それから取材に行ってみたいな感じ。
他の日も仕事ちょっと抜けて、子供のノートとか色鉛筆とか、そういうのとかをダイソーに買いに行って。
新聞記者ってもちろん仕事に振り回されるっていうこともあるんだけれども、
自分のスケジュールは自分で組むので、そういう意味では本当に助かるなっていう、やりやすいなっていうのはあるなって。
今小学生になったけど、昔は保育園とかだったんで、仕事が終わらないときでも保育園のお迎えの時間があるなっていうときには、
原稿書きながら保育園に一回迎えに行って、保育園からまた子供連れて会社に戻って、
そこら辺ていうのを見てる上司とか先輩がずっと子供抱っこしながら私の原稿待ってるみたいな。
アットホームな会社。
本当ね、こっちも怒られるかなと思いながら、怒られたら私だって言い返すと思う。
じゃあ原稿どうするんですかって絶対言い返そうと思いながら、でも周り誰も何も文句言わずにしてくれて、本当助かったなっていうのがあるんですけど、
そういう意味ではだから、子育てと仕事の両立のためならタブーって何もないなっていう。
できることは何でもやるし便利家電とかもそうだけど、使えるものは何でも使い倒すっていうところかなっていう。
朝早くて保育園が空いてない時とかも朝かけこっちは行かなきゃいけないなって。
朝4時まであそこの社長のところに行かなきゃいけないんだけど保育園も7時からしか開かないからどうしようってもんじゃ連れて行こうと思って、
一回とりあえず朝かけ行って子供抱っこしながらとか子供たたしながら待ってて。
それ銀行が結構いろいろ、地銀の合併とかいろいろあった時期だったんで、銀行のところによく通ってたんだけれども、
某地銀の幹部の家のところによく通ってたんですけど、そしたらご近所さんに愛人が子供の認知を求めてね、
押しかけてきてるっていうふうにご近所さんに言われて。
パパもうすぐに来るよみたいな感じで、愛人がずっと子供を認知して、この子を認知してくださいみたいな感じで押しかけてるって勘違いされて、
ご近所さんのところで噂になっちゃってみたいな。
話ができてたんですよ。
そういうのもあった時もありました。ごめんねって。
いやでももうほんと。
しょうがないですもんね。
そうだよ、こっちも何かこう、いやもうなりふり構ってられないみたいな感じになるし、
私の場合、子供が生まれてから仕事セーブしなきゃとかいうのとか、時間の調整つけなきゃっていう、もちろんそういう部分もあると思うんですけど、
私じゃあ子供が生まれる前と生まれた後、どっちが仕事の成果出せてるかって、圧倒的に子供が生まれた後の方が多分仕事の成果も出せてて、
っていうのがやっぱりもう時間に制約があるから、もう夜打ち朝掛けとかもう今日ダメだったら明日もう一回再チャレンジしようみたいな、
いやいや明日は無理だよみたいな、ないよそんな時間みたいな感じになるから、こっちももうやっぱなんかこう取材先に対して遠慮がなくなるし、
もう準備できる準備だとか仕込みとかできる限りやって会いに行くっていう必死さが自分も変わってくるし、真剣度が。
そういう意味ではもう仕事に対しての向き合い方が良い意味で変わったかなっていう。
そうなんですね。気合が違うぜ。
日常のストーリー
そうそうそう。もう子育てって何だろう、瞬発力とかも対応力も鍛えられるっていう感じです。さっきの病気とかの対応もそうだけど。
この前もなんかね、日曜日の夜6時に、ちびまる子ちゃん始まるね。ちびまる子ちゃんが始まって夜ご飯の時間だから先に明日の学校に行く準備しよっかみたいなこと言ってたら、今度上野子がボソッと、
そういえばさ、僕さ、明日家庭科の授業でエプロンと三角金いるんだよねって言われて、ないよそんなもん。
はぁ?みたいな、今言うよみたいな。6時でさ、7時には西松屋閉まんのよ。だからもうダッシュで、ちょっと待って、エプロン三角金それだけね、それだけね、もうないのないねって言って、
お母さんちょっと西松屋行ってくるから留守番してて、他の準備しなさいって言って西松屋にダッシュで車に行って、
もう西松屋に、エプロンと三角金どこですかって駆け込んでたら、やっぱみんなさ、同じ小学校の人たちが帰ってきたらね、最後の一つがあって、もうこれくださいって言って買って帰って、
もうなんとかこう、セーフっていうね、そんな三角金がある家だと思わないでって、我が家はそんなのさ。
男の子あるあるやっちゃってた。
そう、なんか先週は急にさ、なんか着衣水泳の授業があるから2リットルのペットボトル、3リットルいるんだよみたいな。
そう、ないよ、なんないよみたいな。今週はさ、いきなりなんか段ボールで工作作るから、段ボールと500ミリのペットボトルあるよって言われたら、ないよ。
何でも出てくると思ってる。
そう、ないよみたいな、それ事前に言ってもらわないとみたいな。最近そのプリントじゃなくて、子供たちみんなタブレットを持ち歩いてて、タブレットに時間割りが来るから、親見てなくて全部任せちゃってるから、事前情報なしにいきなり子供から通達を受けるので、そっから対応しなきゃいけないっていう。
そうですね、仕事の発生物と同じですよね。
そうそうそう、そっから用意とんでさ、どうする、どうするみたいな、そっからなんかこれAできないけどBならなんとかみたいな、こうねじ込むみたいな。
もう夏休みに入っちゃったんで、お弁当作りとかも含めて、また鍛えられる季節がやってきたぜっていう、ほんとね。
すごいな、やっぱちょっと心身力。
私の仕事も、本当に体力も心拍力も。
まあでもまあまあでも普通のあれだと思いますよ。元日とかはね、子供の習い事の掃除とかだったりだとか、ご飯とか掃除洗濯したりだとか、あとは寝っ転がってるみたいな。
ご飯作るのはね、まあなんか仕事と違って気分転換になるから、まだねいいなっていうのとか、週末そのスーパー、たまに違うスーパーとか行って、最近ロピアが増えたじゃん。我が家の近くにロピアがやたら増えたんですよ。
そうそうそう。ロピアでピザ買いに行ったりだとか。なんでか知らないけど、ロピアさ、アサリの実がめっちゃでかいの。ロピアで売ってるアサリ。
これさ、タクシーの運転手さんとも一回この話題で盛り上がったことがあるんだけど、ロピア行ったら何買います?みたいな話にお互いになって。
いやいや、アサリじゃない?みたいな。やっぱそうですよね。なんであのロピアのアサリって、北海道産でやたら実がむちゃくちゃでかいのよ。
えー、そうなんですか。
そう。だからさ、ほんと一回ロピアに取材行ったら、なんでロピアってアサリが強いんですかって聞いてみたいんだけれども。
それ気になる。
シーレモンがあるんですかね。
そうそう。
配信翌日からもうロピアのアサリ消えるんじゃないですか。
行ってみて、ほんと。行ってみて、食べてみて。勝手に調理しないとパカッて開かないからわかんないけど、やたらでかいから、ほんと。
えー、そうなんですか。ちょっと買いに行ってみようかな。
そう、あとはもう夏はなんか私トウモロコシが好きでトウモロコシをひたすら一人でゆがいては立ち食いし。
似合う。
好きなもんばっかり食べてるみたいななんかこう。でもなんかさ、最近ほんとトウモロコシ甘くなったよね。スイートコーンというかなんか白いホワイトコーンだったりなんか生で食べれますみたいなだったりだとか。
なんかもうどんどん野菜なのにこのトウモロコシは糖度何度ですみたいな。
果物みたいな。
そうそうそう、なってきて。いやもうトマトもそうだけどどんどん糖度が高くなっておいしくなってるよね。野菜甘くなってるよねっていう。ミニトマトとかも子供がしょっちゅうつまみ食いするからほんと1回の食事で1パックなくなって足らんみたいな。
えー。
えーみたいな。
美味しいですよね。
そうそう。なんか冷蔵庫こそっと開けてこそっと出てみたいな感じを。
原稿にはいい。
まあまあいい。
いくらでも食べていいから。
でもほんとトマトとかも昔、私が子供の頃ってもうちょっと青臭かったっていうか、こんなに甘いとかうぬんとかじゃなかったと思うんで。
なんか品種改良のこういうトレンドみたいなのを取材してみたいなとかいうのは思ったりとかね。
すらすらですね。
そうそう。
品種改良に努力なのか、機構によるものなのか。
そうそう。
気になりますよね。
売れるものがそういうトレンドに似てるからみんなそっちにどんどん植え替えていってるのかとかだったりね。楽しいなと思って。
唯一ミニトマトが苦手ですよ。
あらま。
未だに食べれないんですよ。
トマトはいいんですか?
ミニトマトは大丈夫です。でっかいトマトは食べれないんですよ。ミニトマトの生だけがダメなんですよ。
ミニトマトの生だけがダメ。
ピンポイント。
そう。でもあれ甘いって言われるんですけど、ちょっと信用できないです。
あははは。
そうだからもうほんとに甘いトマト食べてないのかもしれないですね。
そうね。百貨店の野菜売り場とか行くと、もうほんとこのトマトは糖度何度ですみたいなとか、ブランドトマトだよ。フルーツトマト、アメーラトマト、なんとかトマトってもうほんとめっちゃめっちゃいっぱいあるよ、トマトだけで。
えー。
ぜひ食べてみてください。
高級トマト食べてみたらいいのかもしれない。
そうそうそう。
びっくりするかもしれない。
値段にもびっくりするけど。
ひとほぼ2000円とかで、おーいみたいな。ケーキはないかいみたいな。
イチゴと並んでくるみたいな。
そう。
取材スタイルの変化
でも今度8月から遊軍セクションに移動されるということで、遊軍というと経済とかとはちょっと違って、いろんな取材、いろんなジャンルの取材を興味があるところをされると思うんですけど、少しやり方も変わるんですかね。
そうなんですかね。
変わるんですかね。
でも石村さん今は経済でも本当に自分の関心ある、例えば米とかもガッと取材してってなると、わりとやり方が似てるというか同じになる。
そうね。私も自分入社して初めて遊軍というか社会部系に行くので、具体的に全然イメージができてるわけじゃないんだけど、もっとさらにフットワーク軽くし、いろいろ対応力を磨けっていうことなのかなと。ちょっと教えてください。どうしたらいいんですか。
でもそれこそロピアの話はですね。
そうですね。
気になるからね。
本当新人の気持ちで一からやり直そうと。
そうなんですね。
ということで今回も残念ながらお時間が来てしまいました。ということで、下村さんには計4回にわたりまして、入社前の話だったり、新人時代の話だったり、今のお仕事の話だったり、いろいろお聞きしてきましたが、しゃべり屋のポッドキャストいかがでした。
そうですね。なんかこれで良かったのかなっていう話がわからない。
いやいやいや。
面白かったです。
そう。僕はすごく楽しくて、と聞いてたし。楽しんでいただけたっていう感じだったらよかった。
あはい。本当ですか。あのはい、なんかこう自分の過去振り返って、これからまた新しい仕事をするみたいな、整理整頓になったなと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いいタイミングで呼んでくれて。
よかったです。このタイミングでお呼びして。
ちょっと若いうちに呼んでもらってほんとによかった
若手向けの番組
まだまだですね まだまだ若いですからね
ありがとうございました
ちょっとここでですね 一つ大切なお知らせです
1月からこの星野松本のしゃべりーよという番組を始めたんですけれども
毎週火曜日に配信を続けてきたんですけれども
この度ですね この毎週の配信というのを一旦ちょっと終了することになりましたね
ということでいろいろ番組にコメントをいただくことだったりとか
反響もあってすごく収録も楽しかったんですけれども
8月1日からもうこの配信をされている時には
すでに私は佐賀総局の方に移動になってまして
佐賀市で働いているかと思います
これまで通りのスケジュールで収録がちょっと難しいかなということで
今回で一旦終了ということになります
こちらとしても寂しいって
ずっと戦ってたんですけどね
1日移動の後にですね
いろいろ通信でつなげないとか
いろいろ戦ったんですけど
なかなかちょっと一旦じゃあ
松本さんの仕事が落ち着くまではやめて
そこから今後のことは改めて考えましょうという風になったんですね
ポッドキャストの経験
そこは半年間
そうですね半年ですねもう半年ですね
始まってみてどうですか振り返ってみて
そうですね最初は手探りの状態から始まって
音声で発信するというのは今までなかった
会社としてもあまりなかったので
前例がないことではあったんですけれども
すごくこれをきっかけに
この番組をきっかけに記者の人と
他の記者と話せたりとか
知らなかった話を聞けたりとか
いろんな情報を発信できて
すごくこういう情報発信のあり方もあるんだなというのが
勉強になったのですごく貴重な機会だったなと思います
ありがとうございました
準備してました
そうですか経済のセクションの中では
なかなかこの日々取材もある中で
こうやってポッドキャストに時間ってなって
同じ経済だった下村さんとしては
ポッドキャストにも頑張ってるし
松本さんの姿っていうのは
いやいやほんとね
すごいスケジュールのやりくりが
取材行ってきますポッドキャスト行ってきます
ポッドキャスト行ってきますみたいな
すごい
刻みのアイドルみたいな
売れっ子
そんな下村さんほどじゃないです
下村さんも出てますから
男の役をおかけしたこともあったかもしれないですけど
なんとか時間を組み合わせながらですね
なんとかやれてこれたのでよかったなと
いやいやいや
私もね1月から
最初本当に松本さんとは
仕事もあんまり一緒にならないぐらいの感じで
突然ちょっとじゃあ2人でやってみるみたいな
鶴の一声的なのから始まったので
いろいろちょっと不安だったり
うまく喋れるかな2人でみたいな感じではあったんですけれども
日に日に松本さんも
心を開いてくれてると私は
受け止めて
会社の同僚とか私も写真部の同僚からも
あれ松本さんなんか
割と柔らかくなってきたんじゃないみたいな
よかったです
何様なんだろうという感じでしたけど
だからそうやって
これからもちょっと続けていく
順調にこれからもどんどん楽しんでいこう
っていう時だったので
ここでちょっと一旦区切るっていうのは
寂しいなというのは
本当に率直な感想ですけどね
松本 いつかリターンズ
リターンズで戻ってこれるように
頑張りたいなと
家族との時間
思います
いつでも全然こっちは
だから毎週の配信というのは
一旦はストップするけれども
機会を見てまた復活したい
っていう気持ちは
持ってるからという感じなので
皆さんもちょっと
少しお待ちいただくかもしれませんが
そん時に松本ほしの
しゃべりーよって下告状してた
下告状になってる
そうそうなんかちょっとあれ
立場変わってんねみたいな
微妙な
攻撃を
いやいやいや私はアシスタントに
思ったことは
少ないですからね
一緒にやっているという感じだったので
そこは松本さん抜きにしては
やっぱりちょっとできない
っていう感じですしね
そこまで言っていただけると
ありがとうございます
まあまあ佐賀でもね
佐賀まずはいろいろな
しっかり進展値で頑張りたいなと思います
ありがとうございますすいません
お時間させていただいてありがとうございます
もうちょっと伸ばせる
今回下村さんのタイミング
ありがとうございますということで
下村さんの記事も含め
西日本新聞社やこの番組を応援したいと
思っていただける方
ぜひ西日本新聞もしくはニュースアプリ
西日本新聞MEのご購読をよろしくお願いします
ここまで聞いていただき
ありがとうございました
またいつかですね皆さんの前に
2人でカムバックできたらと思っておりますので
それまではお元気で
すいません下村様
ありがとうございました
どうも西日本新聞MEです
このアプリでは
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あなたの特命取材班速報
そう福岡の味方
西日本新聞ME
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