1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #343 前編 ゲスト:松尾翔平(S..
2023-09-13 39:09

#343 前編 ゲスト:松尾翔平(Superyou)

ライブ遊びに来てね!!▶️次回ライブ情報🏖️
2023年9月15日(金)
マーライオン&Superyou presents “ROSE GIVES A LILLY”

会場:下北沢LIVEHAUS
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目14−2 地下1階 JOW3ビル

OPEN START
チケット代3,300円
学割チケット:1,500円

出演
・マーライオン(バンド編成)
support :Bass.オオツカ(ステレオガール)Drums.カラキ(Superyou)Cho.Miss Heavenly
・Superyou
・金田康平(with Superyou)

DJ
・平林敢生(下北沢CityCountryCity)

▶︎ご予約
https://forms.gle/8QBUV6ZrdrspoVLw5
00:10
こんばんは、シンカーソングライターのマーライオンです。本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストはバンドSuperyouから、翔平さんです。こんばんは。
こんばんは、Superyouのギター・ボーカルの翔平マンこと松尾翔平と申します。よろしくお願いします。
いや、本当に今日話せるのをすごい楽しみにしました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
今週ですね、9月の15日の金曜日に下北山リブハウスで、僕マーライオンとSuperyouによる共同企画イベントが開催されるということで、
今回は、翔平さんこと松尾翔平マンさんをお呼びして、イベント開催記念のポッドゲスト収録になります。
イェーイ。
よろしくお願いします。
いや、本当にお会いしてからはずっとかなり長くなってきてて、このタイミングでご一緒できるのは本当に嬉しいです。
はい、こちらもです。
僕と翔平マンさんって、いつ初めてお会いしたんでしたっけ?
そうですね、僕も最近気になって調べたんですよ。
はいはい。
僕ライブを見に行ったのは、実は結構すごい昔で、マーライオンさんが川崎の市民ミュージアムでフリーライブみたいなのされてたと思うんですけど、
それが初めてでした。
あれ、そこにいたんですか?
そうなんですよ。
川崎市民ミュージアムにいたんですか?あの日。
はい、あの日。
いました、あの時。
すごいっすね。
で、なんでいたのかというと、その日に友達のアーティストが出ていて、それが夢で会いましょうっていう、宮地君なんですけど、
なんかそれもあって、無料だし、当時の家から近かったんで、それでフラッと出かけたっていう覚えがありますね。
そうだったんですね。
はい。
あの日に僕のライブ見てくださった方と長く交流が芽生えることが多くて、びっくりしましたから、今それ聞いて。
そうなんですね。あの日って結構他にもいろんな方いらっしゃったんですか?
結構いました。いろんな人いましたね。僕が未だに付き合いがある人たちとか。
あのイベント結構僕の人生の中でもターニングポイントというか。
もうトラブル続きで全然歌えなかったんですけど、すごいしっちゃかめっちゃかなライブして、ネットニュースになったりとかしてて。
03:08
これはYouTubeで上がってるんで見て欲しいんですけど、びっくりですわ。あのライブ見てくださってるんですか?
そうなんですよ。やっぱりイベントにあたっておさらいしようと思って、ちゃんと動画も先日見直したんですよ。
めっちゃ嬉しいですね。ありがとうございます。
やっぱそしたらものすごい偉いことになってて。
もう偉いことになってますよね、あれ。
あの動画を見るのと、今の音源をサブスクとかで聞くのの楽さがすごくて。
そうですね。
やっぱ久々にいい震えるライブでした、あれは。
嬉しいですね。嬉しいです。
嬉しいです。あ、そうだったんですね。なおさら今、今週開催しますけど、めちゃくちゃ気合い入りましたわ、それ言ってもらいで。
よかった。
めっちゃ嬉しいです、ほんとに。
なんかその、まあさんからイベントやる前にラブ人間の金田さんとまあさんのしたべったニャーニャレイドのリンクを教えていただいて。
やっぱそれも全部聞いたんですけど、
やっぱその金田さんがまあさんに対するその一番最初の印象みたいのが、
僕もすごい忘れてたんですけど、
動画を見てからまあさんがやっぱすごかったというか。
どう言っていいかわかんないんですけど、やっぱその、なんだろう、すごい強権のようなライブをされていて。
強権、まあまあ否定できないですね、一切。本当にそんな感じでしたね。
そのワードが正しいかわかんないですけど、
なんかやっぱでもそこが原点で、
今ストレートな歌物になってきているっていうのが、
ちょっと面白いことであるんですけど、でもなんか自分もなんかそういうところはちょっとあるんで、
そのギャップもなんか許容してやっぱ楽しんでいきたいですよねって思いますね。
めちゃくちゃ嬉しいです、本当に。
06:00
それこそスーパーガンマリコールキーパーズって、スーパーUの前のバンド、全身バンドとはまた違いますよね。
松永さんが組んでたバンドがあって、その頃からそういう曲が好きで、
スーパーUになってからが本当に特に好きで、めちゃめちゃずっと聴いてるんですよ、サブスクで。
ありがとうございます。
サブスクが7インチだったりとかで、それで本当に、
松永さんが個人でイベントとかフェスとか主催したりとか、いろいろ活動されてるじゃないですか。
はい。
DJイベントとか行った時にもジン作ってたりとか、
ありがとうございます。
ああいう本当に隅々まで面白さを散りばめてる姿勢もそうですし、
曲も本当に好きだったんで、
本当に僕滅多に共同企画ってやらないんですよ、人と。
毎月パムってイベントは友達7人と一緒にやってるんですけど、
とはいえそれは7人っていう集合体でやってるんで、
共同企画の2組だけで企画をやるっていうのがなかなかないので、
そんなこと言ってもらえて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱ共同企画やるって想像ないなって思いますね、本当に。
松永さんからしても思いますか、そうですか。
なんかお声掛けいただいたりもするんですけど、
なんかそのお互いの共通点みたいのが、
なんかぼんやりあるんですけど、
なんかもうその、やってるうちにそういうの忘れちゃったりするんですけど、
なるほどなるほど。
でもなんかさっきのお話だったり、
はい。
あの、なんだろう、
あとまあどんどんまあさんが作る楽曲とか音楽が、
はい。
なんか以前よりなんかどんどん僕はストレートになってるような印象を持っていて、
ありがとうございます、嬉しいです、はい。
その最近の曲がやっぱ本当にとても素晴らしくて、
なんかもう聴いてて嬉しい、一緒にできて嬉しいなって思います、本当に。
いやー嬉しいです、僕も本当に。
僕も自身最近の曲が一番こう、自分らしくかつこうポップスというか、
なんていうか、自分が作ってる音楽だなっていうのを自覚しながら演奏できてるんで、
すごい嬉しいです、そう言ってもらえて。
そう、あとそうですね、その偶然でとちょっと違うんですけど、
あのやっぱバンドのメンバーがかぶっているというか、
はい、そうなんです、今今年からサポートしているんですけど、
そうなんです、今今年からサポートメンバーで迎えているドラムのからきさんがですね、
09:00
もともとスーパーUで正規メンバーとして叩いてまして、
そういった縁もありましてですね、お互い同じドラマーさんに叩いていただいているということで、
そうだから今回の企画ではあれなんですよね、
ずっとからきさんがずっと叩きっぱなしというイベントになっているんです。
そうなんです。
いいですよね、それも見応えある。
そうですね。
見心の一つですね。
からきさんのファンの人のためのイベントかもしれないですけど。
いや本当に、からきさんって本当にドラム素晴らしいですよね。
そうですね。
いやもう。
才能がすごいある気がします。
いや本当にそう思います、僕は。
いや、しょうやまさんだって、スーパーUの皆さんもそうですけどやっぱり、
ああもう、からきさんと組んでいるのめっちゃいいなと思いました。
うーん。
何だろうなんか、
その曲の理解力とかスキルとか、
あとその、何だろう、音楽がどうって最初に言ったけど、
別に音楽より何だろう、人間性みたいなのがやっぱりすごい。
ああ、そうですね。
本当に。
僕は人間性重視で演奏、一緒にするメンバー探すので、
はい。
ドンピシャでした、はい。
なんかその全体を見て、どう動くか考えられるっていうのが素晴らしいなって。
いやそうですね、プレイもそうですけど、本当に素晴らしいドラマーさんだなって、
一緒にいてって思います、すごい。
はい。
なんかやっぱり一緒にバンドやってると、
はい。
音楽以外のところで支えてくれるところもやっぱりすごい。
ああ、そうですか、はい。
心せいですもんね。
そうですね。
すごい助けられてます、本当に。
いやー、ちょっとめちゃくちゃ今僕本当に、本当に今テンション上がってます。
川崎市民ミュージアムの話されるの一番嬉しいんですよね。
いや本当に、でもあれが動画に残ってるのは素晴らしいことだなって思いますね。
ああ、そうですね。竹内さんとてかさんと。
あ、でもそうか、夢で会えましょうさんがご友人なんですね。
はい、そうですね。僕はその頃、無力無禅寺とか、
あとU4クラブとか、
そういった公演時のライブハウスによく出てたり。
そうだったんですよ、あの時。なるほど。
そういうところってやっぱり友達がどんどん広がっていったんで、
で、その中で夢で会いましょうの宮路とは、
当時ははからずもっていうバンドをやっていて。
え、はからずもって松永満さんと宮路さんがいらっしゃるんですか?
あ、え、すみません。
12:00
僕はそのはからずもっていうバンドのリードギターをやっていて。
そうだったんですか。
で、それでその宮路、
結構仲良かったりしてましたね。
えー、そうなんですね。
まあそれが、別に今も続いてて、今も仲良いんですけど、
そうですね、まあ10年ぐらい前は本当にその、
あの、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
はいはいはい。
そうですね、まあ10年ぐらい前は本当にその、
で出会った友達みたいなのがやっぱりたくさんいましたね。
へー。
すごいな、あ、そうなんですね。
知らなかった情報だらけで今びっくりしてます、今。
そのはからずもってバンドご存知だったりするんですか?
いや、僕めちゃめちゃ知ってて、
いや、てかなんならめちゃくちゃ好きでした。
あ、まじですか。
あの、弾いてらっしゃったんだと思って。
だからあの、なんだろその、
ショーエーマンさんだとは認識してなかったですけど、
インストを見てたりではしてましたね。
まじですか。
はい。
え、それっていつ、いつ頃ですかね。
え、2010年とかじゃないですか、2010年とか。
へー。
だったと思います。
マイスペースとかありましたよね、音源サイトの。
なかったでしたっけ?
はい、マイスペースも作りました当時。
いや、僕それで聞いて、
すごい素敵だなみたいな、かっこいいなみたいに思ってて。
ありがとうございます。
いや、今びっくりしました。
ちょっとびっくりする、これ。
いやー。
ちょっとテンション上がりますね、ちょっとこれは。
いや、嬉しいですね。
えー。
なんかその、みんなが忘れてて、
普段その辺の話ってやっぱり出てこないんで。
はいはいはい。
まあ、それでちょっと今やっぱテンションは上がってきてますね。
いやー、これはすごいことですね。
あーもう、出会うべくして出会えたんだっていうのが今気持ちになってます、すごい。
そうですね、しかも出会うまでが、もう溜めて溜めて。
確かにそうですね。
ここに来てこうなるかって感じがします。
いや、本当にそうですね。
いやー。
あ、そうだったんですね、知らなかった。
いやー、めっちゃくちゃ嬉しいですわ。
で、多分俺、マーライオンさんを知ったのも、
多分当時のマイスペースだった気がしますね。
あのアーシャでかく、やってましたからね、はい、そうですね。
で、そのマイスペースの、
確か掲示板みたいにコメントを書き込んだりするような機能があって、
ありましたね、はい。
そこにマーライオンさんの動画だったり、そういうのが。
はい。
貼って歩いてたんですよ、高校生だったんで暇すぎて。
15:02
もう今じゃ恥ずかしいです。
もうその掲示板にリンクとか写真を載せて徘徊してたんですよ。
はい。
恥ずかしい話ですけど、今思えば。
で、当時、画像のサイズ変換みたいなのが分かってなくて、やり方が。
はい。
デカデカと、ほんとなんか、スクロールしないともう写真が終わらないみたいなサイズ感で掲示板に貼ってて、
めちゃくちゃ叩かれたりしました。
それはそうなんですけど、ヘロリストみたいになってて、
でも自分じゃやり直し方分かんなくて、
そういったサイズ変換とかで疎くて。
はい。
ほんと、そんな時でしたわ、それマイスペースやってるから。
うん。
確かに、でもその画像の荒さも含めて、すごいインパクトが多分あった気がしますね。
あー、そうですか。
いやー、もういろんなことを経て、今ここにお互い自分の音楽できてって、
それこそ大きな共通項として、ローズレコーズってレーベルがありますけど、
サービスの曽我部さんが運営してるローズレコーズから、僕もスーパーUも作品をリリースしてまして、
はい。
だからこう、なんていうか、結びついて、
曽我部さんすごいなって今思いましたけど、
回り回って一緒にできるってのは本当に今、嬉しいですね。
嬉しいしか言ってないけど、本当に嬉しいです。
そうですね。
あと曽我部さんがいなかったら絶対、おそらくなかったこのイベントだと思っていて、
スーパーUとマーライオンさんのバンドでイベントやるっていうのも多分なかったし、
あとはカネタさんがスーパーUしてくれたのも、やっぱりローズから出たことだと思ったので、
なるほど、なるほど。
その結びつきはやっぱり曽我部さんとローズだなって思いますね。
本当そうですね。
今回DJに、かんきさんっていうね、下北沢シティカントリーシティで、
お店切り盛りしてるかんきさんがDJしてくれるということで、
ローズレコーズ様々みたいなイベントになってるんですけど。
そうですね。
このイベントの始まりみたいな話もたぶんした方がいいかなと思って。
そうですね、はい。
もともとは僕とマーさんで、ローズレコーズで知り合った人とかでイベントやったら楽しいんじゃないみたいな話を、
18:01
結構去年末ぐらいにしたかなと。
そうですね、してましたね。2人でしてました。
そう。で、ただ僕ブラックナードフェスとか、自分のイベントとかレコーディングで忙しくて、
今だとちょっと色々ありすぎて難しいかもしれんみたいに言っていたんですけど、
最近確かマーさんがシンガポール祭り開催していて、
で、僕それ普通に見に行って、
ありがとうございます。
で、その後マーさんから突如スリーマンやりましょうという話があったのかなと思って。
おっしゃる通りです。本当に。
ショーリマンさんが見に来てくださったのがめっちゃ嬉しくて、
ずっと3組でスリーマンできたらなっていうふうに思ってたんですよね。
で、自分だと4組とか5組とかで見るライブが見られなくなってきちゃって、自分が。
今のモードがそうなんですけど、長い尺で演奏見たいみたいな気持ちが今すごくあって、
そういうので、ご一緒するなら長い時間でやりたいなみたいな思ってましたね。
確かに僕も5組とか4組とか、尺が短くてもちょっと疲れるとかすごいわかりますね。
そうなんですよ。普段僕がDJとライブパーティーイベントやってるんですけど、
DJとライブで交互で見られるライブだったらいいなって思うんですけど、
ライブだけで4,5組っていうのが結構きつくて、それでちょっとスリーマンっていうのは本当に嬉しいです。
スリーマンとか2マン僕もやっぱ好きなんで、嬉しいです。
いろいろ雑談から始まったやりましょうみたいな話がやっと身を結んで開催できるのは本当に嬉しいですね。
うちのバンドメンバーに、先ほどお話ししたカラキさんもそうなんですけど、
先日もミス・ヘブンリーさん企画っていうイベントに僕とスーパーUが出てて、
そのミュージシャンのミス・ヘブンリーさんも今度はうちのマライオンバンドの編成にコーラスメンバーとして参加いただくことになっておりまして、
ここ1年で、特に今年入ってから仲良くなった方々みんなで望めるっていうのも、
僕としては2023年、今年のイベントだっていう気持ちですごいワクワクしてます。
21:01
そうですね、偶然にミス・ヘブンリーさん、アコタスさんも、僕はスーパー頑張りゴールキーパーズって前のバンドやってた時からすごくお世話になってたんで、
自然と知ってる人同士が仲良くなって、自然に結びついてイベントやれてるっていうのもすごいいいなって思ってますね。
あと、ミス・ヘブンリーさんの作る音楽もすごい好きだし、金田さんの音楽も素晴らしくて、みんな好きな音楽をやってる人がいっぱい集まってるのが本当にいいなって思ったりします。
本当にいい組み合わせですよね。
そうですね。
めちゃくちゃ嬉しいな、今本当に。話脱線したんですけど、昇平満さんとお会いしたのも2010年かな、川崎市民ミュージアムのイベントで、
金田さんも2009年とか10年くらいからめちゃくちゃお世話になってる先輩で、DJで出演されるかんきさんも実は同じ時期にお会いしてて、知り合ってて。
僕にとってその時から知っている方々が全員集うみたいなイベントになってて、今感動してます。
なんか走馬灯のような感じがしますね、人生の。
もちろんめちゃくちゃ仲良しで、仲いい感じの内輪感とかじゃなくて、全員がそれぞれにいい音楽を作っている人たちなんで、
ちゃんと強いところがみんなあるところが揃ってるっていうのもあって、めっちゃ普通に楽しみですわ。自分が出るけど全然見るのが楽しみになってきましたね。
楽しみですわ。
ちなみにDJのかんきさんなんですけど、僕もここ何年かでローズレコーズのピンクムーンレコーズでいろいろお手伝いしてるんですけど、
それでやってる途中で知り合うことになって、かんきさんとシティカントリーシティの閉店後に音楽の話とかしたことがあって、
24:05
ペーブメントの来日公演行ったとか行きますかみたいな話とかグダグダしたことがあって、やっぱりその時からDJだったり一緒にイベントとかやりたいなって気持ちがあったんですよね。
そうだったんですね。じゃあもういろんな気持ちが身を結んでるイベントなんですね、これは。
それで結構ブッキングも共同企画だけど、やっぱり僕がかんきさん誘いたいですねって連絡したりとか、ちょうどマアさんがそのタイミングでかんきさんが。
プレイディスタックっていうのをやっていて、そうそうそうなんですよ。お誘いして、そろそろショーエイマーさんがかんきさんがいいんじゃないかっていう案を出してくれて、まさにもう最高ですって話になって。
それで声かけて、アイディアを出し合って、僕の中では万丈一致だって思いながら、イベントがこうやって企画運営ができたのすごいテンション上がりましたね、やってて。迷いがないというか、いい感じでしたね。
たしかに迷いはなかったですね。あとお互いに結構共通の知り合いみたいな人が多分思った以上に多いんじゃないかなと思って。
そんな気はします。
マアさんのポッドキャストの履歴みたいのをチェックして、結構個人的に仲いい人とかがバンバン出てきてるなと思って。
本当はもっといろんな人もいるんだろうけど、今のテンションでうまくそういう人が並んだ感じがすごいしてますね。
ですね。すごいなぁ。スーパーUは今作品作ってるんですよね。
スーパーUは1995年にリリースした後からレコーディングを実はしていて、
レコーディングを去年1年間でほとんど撮って、仕上げていって。
27:06
で、ぶっちゃけ言うと本原自体はほぼ今出来上がっていまして、これから何とかそれをリリースしようとしている段階ですね。
だから音源を作るっていうのが一番念頭にあったんで、
バンドでイベントをやったりとか、ライブを積極的にやるっていうのが去年はあんまり出来てなかったなと思うんですね。
で、その音源もほぼ出来ては来てるけど、やっぱり自分たちだけでイベントをやったりするほどの余力が今はまだそこまでないかなと思っていたので、
マーライオンさんにお声掛けいただいて、共同でイベントをできるっていうのはすごい気持ち的にもちょっと楽だなと。
2人で分担してやれるっていうのがすごい僕は、気負わずにできた感じがあったんで。
よかったよ、それは。お互いめちゃくちゃやってきましたね。
お互いがそれぞれイベントをそれなりに企画と開催をしてきたので、僕ももうスムーズにできましたね。
ちなみにマーライオンさんも音源はずっと作られてるんですか?
そうなんですよ。ずっと作っていて、3年近くずっと作っていて。
でもようやくライブ版のアルバムが年明けに出るっていうので、まず今週も実はリリース予定で、9月15日の日もリリースがあります。
バンドバージョンの曲が。
なのでこちらも聴いてきてもらった上でライブ見ると楽しいんじゃないかなって思って。
そうなんですね。ライブ版のアルバムが出るんですね。
そうなんです。それだったらスタジオ版が何枚か出るかなみたいな感じですね。
楽しみですね。
今の?
そうですね。
シングルで今出してる曲はまたそのアルバムで聴けたりするのかな?
聴けます。聴けるようになります。
名刺っぽい作品を作ってるんで、それはまとめようかなと思ってます。
お互い楽しみですね。作品がたくさんあるんで。
そうですね。これからいろんな人に聴いてもらえるように頑張りたいなって本当に思ってますね。
30:04
いいですね。
楽しみです。
ですね。
ちょっと嬉しいな。
いや、むしろずっと前からニャーニャレディをお呼びしたいなって思ってたんですけど、
このタイミングだからこそ嬉しさの募り方がやばいです。尋常じゃないです。
ありがとうございます。前にDJも見に来てくれたことがあって、
その時に僕とDJやってる水庭さんが一緒にジンとか作っていて、
あれもすごい気に入ってくれてて、あれの内容を結構絶賛していただけてたのもすごい嬉しかったです。
すごいですよ。あのジンの存在をもっといろんな人に知ってもらいたいですね。
ありがとうございます。
本当に素晴らしいので。
あれはあのジンで、あのイベントで配って、
イベント来た人とあと、そかべさんに手渡ししてピンクムーンレコードに置かれるみたいな、
そういった風に運用してますね。
なるほど。
なんかそのジンって最近好きなんですけど、
SNSとかで書く内容ではなくて、
個人的な文章とかで、ちょっとエモい気持ちをその文章に込めて、
それを人に直接手渡しするっていうのが好きなのかなって思ってますね。
いや、ジンは本当にいいですよね。僕も本当に大好きで、
特に今ネットが、なんだろう、強い言葉があふれ返りすぎてて、
すごいやっぱしんどくなる瞬間とか正直あるじゃないですか、ネット見てると。
ネットだけを。
わかります。
やっぱ、小説とかもちろん、漫画とかもすごいいいんですけど、
ジンっていうリアルタイム性のある文章があることで、
心が救われる瞬間というか、すごいしっくりくる瞬間みたいなのがあって、
本当にジンっていうもの自体、文化自体すごく好きなんですけど、
そういうのを形にするスピード感とかが、
本当にすごいなって、あのジンを読んだとき。
15日は持ってこないんですか、あのジン。
33:00
持ってきてほしいですよ、あのジン。
生産できたら、ぜひ持ってかせてください。
本当にいろんな人に手に取ってもらいたいです。
すごい読みごたえしかなくて。
ありがとうございます。
サイズがいいですね。すごい手のひらサイズなんですよね、手のひらというか。
はい、なんかその普通のA4の紙とかを8分割していて、
だからサイズがとにかくまずめちゃくちゃちっちゃくて、
で、それを折って本みたいにしてるんですね。
なるほど、いやーすごいんですよね、これが。
ありがとうございます。
スーパーUの仕上がりも結構いい感じですか?
バンド全体の音の仕上がりとしても。
スーパーUはですね、結構練習入ってて、
ああそうですか、はい。
なんだろう、やっぱりより一層気合い入れて練習していて、
その流れだったり、
結構みんなでいろいろ考えて、今演奏が仕上がってきている感じですね。
なるほど、めっちゃ楽しみですわ。
今回あれなんですよね、7時会場、7時半開演で、
1番手が金田浩平さんが出られて、2番手がうちのマーライオンのバンド編成があって、
3番手にスーパーUの皆さんが出られるんで、
結構楽しいんじゃないかなって今思いましたわ、改めて。
そう、お互いに頑張りたいですね。
そうですね、本当に。
あと学割があるんですよね、学割が。
僕、学割をなんで儲けたかっていうと、
今どうしても儲けたいって話してたじゃないですか、僕が。
学割したいんですけど、みたいな。
今、物価が高騰しすぎてて、
自分が高校生だったら今、高くなりすぎてて引いてるだろうなと思ったんですよ。
世の中のありとあらゆるものが。
それもあって、最近学割ってものを改めて、
ちゃんと用意したいなっていう気持ちに今なってて、
それでちょっと、僕から無理言って、
学割という制度を作ってます。
全然、すごいいいと思います、それは。
やっぱり、一人でもいいから、学割の人が来たらいいなって思ってます、すごい。
そうですね、高校生だったらライブも高いし、
36:04
そうなんですよね。
レコードも高いし、
そうですね、今ほんとそうですよね。
サブスクも毎月払うの、結構きついなみたいになるだろうし、
敷居、とにかく下げたいですよね。
そうなんですよ、すごく今、敷居下げたいって気持ちに今なってて、
純粋な遊び場みたいな場所って、
なかなかお金なくても生きていけるというか、
過ごせる場所がないといけないなって、
常日頃から思ってるんですけど、
思った以上に世の中、
そんな場所、東京都内にあるのかみたいな感じだったりするんで、
なるべく敷居下げたいなって思ってます、個人的には。
そうですね、高校生とか学生さんがフラッと来て楽しんで帰って。
この間、シンガポール祭って自分のレーベルの周年イベントやったときも、
学割のお客さんがちゃんと来てくれて、
すごい良かったんですよね、反応としても。
そういった経験も含めて、学割を推してますっていう。
本当にぜひ学割できてほしいですよね。
僕もそうだ。
今年の2月にブラックナードフェスというイベントをやったんですけど、
そのときも高校生無料だっけな。
素晴らしいですね。
そういうのを設けて、
本当に無料で高校生の方が来てくれて。
嬉しいですね。
高校生だったらこれ無料で行ったわみたいに、
そういう風にSNSに書いてくれてる方もいたんですよね。
すごい嬉しいですね、それは。
そうですね。
もし気になっている学生の方がいたら、
気軽に来て楽しんでてほしいなって思ってますね。
そうですね、僕も松山さんも思ってますので、気軽にね。
気軽にいらしてください。
すごいな、嬉しいですね。
松山さん、後編とか撮れたりします?お忙しいですか?
後編全然撮れますけど、大丈夫ですよ。
後編撮っていいですか?
了解です。
後編に続きます。
お願いします。
39:00
一度前編終了します。
失礼します。
失礼します。
39:09

コメント

スクロール