1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #367 前編 ゲスト:片岡敬さん
2024-02-27 27:15

#367 前編 ゲスト:片岡敬さん

マーライオン15周年記念特別企画part2!!サウンドエンジニアの片岡さんをお迎えしました!!!これまでライブ盤「19歳」や「ボーイミーツガール」など数々のマーライオン作品やライブイベントに関わってくれた片岡さんと10年ぶりにゆっくり話をしました!ぜひこの機会にお聞きいただき、6月27日に開催される渋谷WWWへお越しください!
▶︎15周年記念ライブ、ぜひ遊びに来てください!
2024年6月27日(木) 渋谷WWW
開場 開演 終演予定
チケット代金:
前売3,500円 
当日4,000円 
学生無料

弾き語り、ラップ、バンド編成での
演奏を予定しています。

出演
マーライオン

サポートメンバー
Bass.オオツカ(from ステレオガール)
Drums.カラキ(from Superyou)
Miss Heavenly
and more

グラフィックデザイン:大澤悠大
制作スタッフ:長州ちから
写真:ともまつりか

▶︎e+
https://eplus.jp/sf/detail/4020730001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1

▶︎学生無料チケット申し込みはこちら
https://maaraion.niyaniyarecords.com/liveform/
00:11
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。本日のマーライオンのにやにやRadioのゲストは、サウンドエンジニアの片岡敬さんです。
こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます。片岡と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。まず、片岡さんのご紹介いたしますと、
私のマーライオンの作品で、19歳っていうライブ版があるんですけども、そのライブ録音をしてくださったりですとか、
あと、僕がデスクユニオンからリリースして作品で、ボーイミーツガールっていうアルバムを作っているんですけども、
その録音をしてくださったりですとか、録音ミックスしてくださったりですとか、
大変、昔からお世話になっておりまして、それこそ、世には出てないデモ録音ですとか、
僕が、録音っていうものが何も分かってない状態で進んでて、それでその頃の、本当に一から覚えていった時にもずっとお世話になっている片岡さんであります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりにお会いするんで、今日でお会いするのが、7年ぶりとかかな?
ちゃんと話をするのって。
覚えてないぐらいなんですよね。
覚えてないよね。
バンセさんのワンマンライブとかってPAでいらっしゃいましたっけ?
行った時がある。
そうですよね。僕それに、金野さんに借り出されて、デスクユニオンの。
手伝ったことがあるんですよ、バンセさん。片思いのギター弾いてますけど。
バンセさんのワンマンでいて、片岡さんもうガッツリPAのお仕事中だったんで、喋る暇なくて、ほぼ挨拶もせず、ちょっとえしゃくぐらいマジで帰った記憶があった。
それが最高かなって、やりとりだと思ってるんですけど。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
久しぶりにご連絡しまして。
嬉しいです。
そうですね、片岡さんはですね、僕がニヤニヤレリオで何度も話してる川崎ティーンズプロジェクトっていう、僕の転機になったイベントがありまして。
そのティーンズプロジェクトに以前から、かなり10年以上前からスタッフで関わってたんですよね。
その川崎ティーンズプロジェクトが出演者を募集枠で、多分アライオンくんが来て、スタッフを募集してたんですよ。
はいはいはい、なるほど。
10代の出演者とスタッフ。
なるほど、10代のスタッフさんも。
裏方もやりたい人みたいなやつの裏方枠で僕は行ったんですよ。
その時に出会ったんですよね。
03:00
もうその年だったんですか?
確か何年かやったかもしれないですけど。
その時の中で、2010年に僕出てるのでそのイベントは。
多分あれが何回目だったかごめんなさい。ちゃんと時系列を見てないんですけど。
そう、何回かやった時の1回でお会いしたっていう感じですね。
なるほど、そういう経緯はなかなかないですね。
その時はもう本当に、YouTubeの動画があるんで見てもらえたらわかるんですけど、そういう感じだったんで。
あれに多分僕映ってるんですよね。
映ってます。
助けを。
遅い助けを。
そんなことないですけど。
曲終わっちゃうみたいなところで出てってるのが僕。
遅くはないですけどね、全然。
その時からのお世話になってて、そこから録音の作品を。
一緒にやらせてもらったり。
19歳ってライブ録音した作品が2012年とかに出るんですけど、
それが今年15周年なんで、サブスクでリリースしようと思ってまして、
改めて最近聞いてるんですけど、マスタリングし直してて、
マスタリングのエンジニアさんから昨日一昨日で届いて、聞いてるんですけど、
改めて聞いてもマイキングの技術と言いますか、マイク置いてる場所が本当に最適な場所で、
すごく素晴らしいライブ盤だと僕は思ってるんですよ。自分のものながら。
それは良かったです。
それこそそれを聞いてくださったサニーデイサービスの曽我部さんが面白がってくれて、
そっから共同企画イベント、曽我部さんと一緒にイベント始めたりとか。
いろいろ発展していったんで、本当に片岡さんなしでは語れないですね。
あの19歳の作品を作る時の思い出が一つありまして。
あります?僕ほぼ忘れてるんですよ。
多分川崎ティーンズプロジェクトの後なのか、
マーラヨンくんが当時一緒に演奏していた金子真由美さんとか、
しずくだうみさんとかと、4人くらいでホールでライブをやって、
そのコンサートホールで行ったライブの客席にレコーダーを、
マーラヨンくんが置いていたやつを後で演奏終わって聞いてみたら、
近くに座ってた人が、「何あれ?」みたいな。
結構汚い、バリ増言までがいいんですけど、
一人ごとの汚い感想みたいなのが入ってて。
悪口みたいなのが入ったのが、すげー面白かったっていう話を聞いて。
06:05
ありましたね。完全に忘れてましたけどやってますわ。
そんな感じで、客席の音も拾って、
お客さんの声とかも入るといいですね、みたいな話。
そこからでしたっけ?
ライブ会場で普通にただ録音するのじゃなくて、
そういう話を受けて、客席の上にマイクをつってみましょうとかいう話をして。
なるほど。
いわゆるライブ録音って、そんなところにマイク立てねーよみたいな。
客席の上とかにマイクを立てて、それをミックスしてるっていう作品だったんですね。
カラードジャムっていう、今はRPMっていうお店になってる下北山のバーで録音した作品なんですけど、
最初がそういう感じだったんで、その後のライブ録音とかが、
客席にマイク立てないじゃないですか、普通は。
でも普通じゃないところから始めちゃったんで、
物足りなく感じてたんですよ、ずっとこの10年くらい。
でもあれが全然異質だったっていうことなんですよね。
どっちかっていうとライブ作品としては異質な方かなっていう。
マイクを置いてくださったおかげで、
あの日酔っ払ってたカラードジャムさんの常連客の人が、
なぜか、お客さんのポケットの中にマラカス入れてる人がいて、
マラカス振ってる音も入ってるんですよ。
そういうのとか、奇跡的なタイミングが合致してて。
そういうのがいろいろ。
なるほど、そっか。
飛び出せルルブズってバンドだったんですけど、
ホールでやってたライブは。
いいバンド名ですね。
旅をテーマにしたバンドで。
武蔵新城とかの川崎市のホール?
名前忘れちゃったんですけど、ホールでライブやって解散してみたいな。
さっき言ったメンバーが違ったらすいません。
全然合ってます。
今じゃもう金岡真由美さんも、
ワンピースの、今ちょうどエンディング曲の作詞とかやってるんで、
大活躍してて。声優さんとかやってるんですけど。
すごい、いいっすね。
なるほど、僕忘れてました。そっか。
あそこがきっかけだったんですね。
そこがスタート地点だったんですよ。
なるほどっすね。
そっかそっか。
確かに今言われてみたら思い出してきたんですけど、
それは僕が言いそうだし、絶対言ってるなっていうのは。
なるほどなぁ。
細かいやり取りを覚えてないんですけど、
そういうイレギュラーなものを取り入れたいっていう話で。
09:00
客席に僕覚えてんのが、4本か5本マイク置いてて、
なんなら演奏してる側よりも多かったんですよ、確か。
そうかもしれない。
ほぼ演奏の方は1本とかで撮ってて、
お客さんの席にあるマイクがちらほらあるっていう感じでやった気がしますね。
本当にあの時に撮ってたおかげで、
それこそあの感じのライブって今もやってないので、
貴重な録音物として真っ当してる。
本当に素晴らしい作品だったなって思ってます。
よかったです。
ありがとうございます。
片岡さん、昔からPAさんですとか、
いろいろお仕事もされてますけど、いろんな。
NRQとかやってたりとか。
最近だとやってたりとか、紹介があって。
僕、いわゆるライブハウス。
PAさんってライブハウスとかが思い浮かべるイメージだと思うんですけど、
特殊な環境で演奏する。
ライブハウスじゃないところ。
例えばカフェとか、
喫茶店とか、そういうところで元々ライブをやりたいなっていうのでスタートしていて。
片岡さん自身がそう思ってたんですか?
そう思ってたんですね。
ライブハウスじゃない。
普段ライブをやらないところでライブをやるのって面白いですよねっていうところからスタートして、
そういうところでちょこちょこイベントだったりPAをやるようになって、
行ったんですね。
そこスタートなんですね。
PAさんになりたいっていうよりは普段ライブをやらないところでライブをやりたい。
そういうところでPAをやるにはどうしたらいいかっていうスタート地点があったんですよ。
そういうのばっかりもう十数年やっていったら、
そういうところでしかやらなくなってきてしまって。
ライブハウスとかでもご依頼いただいてやるときもありますし、
いろんなところでやってるんですけど、
そういう変なところでしかやらなくなって、やることがすごい違う。
言い方がおかしいですね。
いろんなところでやる機会をすごいいただいてまして、
最近だとテラオサホさんですとか、
モノの哀れっていうバンドのフロントマン2人がやっているミズっていう。
MIZでミズ。
そうですよね。片岡さんやってますもんね。
とか、などを中心に最近はやらせていただいてますね。
2組ともいろんな日本全国、どこでもやる方々ですもんね。
やる方々で、ライブハウスもやってますけど、
12:00
ライブハウスじゃないところでやることがやっぱあるので、ですね。
片岡さん本当に、それもあって、
ティーンズプロジェクトがもともと川崎市民ミュージアムって昔あったミュージアムでしたけど、
売ってつけの場所だったんですね。川崎市民ミュージアムでライブやるってなかなかないじゃないですか。
やるって面白いなって思ったんですよね、単純に。
ライブハウスじゃないっていうところが面白いなって思ったんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。
それこそ僕の、
僕神奈川出身で横浜住んでた時長くて、今都内に住んでますけど、
大蔵山記念館っていう、大蔵山にある丘の上にある洋館があるんですけど、
タイガドラムとかのロケ地になってるような。
そこで結構僕定期的に、
かなり気持ちを込めたイベントを開催する時に、
機材の手配から何人まで、片岡さんにいらしてて、
その時とかすごい速度で出来上がってたじゃないですか。
そことかもう本当に片岡さんすごいなってずっと思ってます。
ありがとうございます。
僕もあの後いろんな場所とかライブするようになったりもして、
片岡さんほど即座に判断してマイクのケーブルの位置とか、
セッティングできる人ってあんまりいないんだなって。
そうかもしれないですね。
片岡さんに最初にたまたま、最初に出会っちゃってるんで、
片岡さん基準の時があったんですよ。
しばらく2,3,4年くらいから会って。
はい、すいません。
いや、絶対絶対。片岡さんがあまりにも早すぎて、
あ、みたいな。片岡さんがめちゃくちゃ早かった。
早かったんだってなって。
そうなんですよ。
高校その最近数年お会いしてない間とかは、
いかにやっぱり片岡さんがすごいかが身にしめて分かったんですよ。
ありがとうございます。
ばかり言うなります。本当に。
本当にもうありがとうございます。
いやいやいや。
本当に岡井さんっていいイベントになりますし、
やっぱマイクの反響とかいろんな位置とか考えて、
どんどん中音の演奏しやすい音を作ってくださってると知ってて、
本当に片岡さんも欠かせない方なんで、
ありがとうございます。
きっと水様、寺尾さんも、僕も別に面識ないですけど、
お二方もすごいめちゃめちゃ助かったよだろうなって勝手に思ってますね。
そう思っていただけたらいいなっていう。
最近は録音もしつつ、
あとライブ録音もずっとやってますよね。
そうですね。ライブ録音もやったりしてます。
そういうカタログというか一覧表みたいなのって作ったりしないんですか?
特にしてなくて、
世に出てるものと出てないものが入り乱れてるので、
15:00
単純に怠けて整理してないっていうだけでもあるんですけど、
そのうち作りたいなと思いつつ。
聞きたいっすね。
僕ももちろん片岡さんのクレジット見たら聞くようにしてるんですけど、
数が多くて、片岡さんにかかってるものがない。
全部聞けなくて、僕が知らない場所でやったりとかもあるのかなと思ったりして。
そうかもしれないですね。
片岡さんの録音ミックスのものは間違いないんで。
ありがとうございます。
最近は特殊枠で、音楽以外の音響もたまにお仕事的にあったりするんですけど、
その中で長くやってるもので、最近改名してアーって名前になってるんですけど、
昔アスノアーって言ってた演劇のコントユニットみたいな感じですかね。
の音響もやらせてもらっていて。
それも結構すごいいろんなところで。
やってますもんね。
普通演劇って劇場とかでやることが多い。
演劇小屋と呼ばれるような劇場でやることが多いんですけど、
そういうとこほぼやってなくて。
上野にある水上野外音楽堂とか。
スケートの。
スケートですか?
スケボーか。スケボーのRになっているものがあった会場とか。
すごいいろんなところでやっていて、それもすごい鍛えられてたり。
1,2のがなってるんですけど、そういうのも関わらせてもらったりしてましたね。
すごいっすね。
片岡さんのクレジットが入ってたら間違いないなっていうのがあるので。
それはイベントもそうですし、全部そうなんですけど。
ありがとうございます。
これからやってみたいというか、録音したい場所とかあったりするんですか?
そうですね。結構いろんなところでやってはいるんですけど、
まだ行ったことないところとかはやっぱり行ってみたいなって。
いいっすね。
洞窟とか。
洞窟いいっすね。
洞窟の中とか。
松入堂とか。
松入堂とか。
なかなか実現できておらず、さっき出たミズっていう2人のユニットが、
池の上でライブをやりたいって言っていて。
演者が池の上に浮いていて、客は同じく池の上にいるか陸にいるか。
みたいなのもできたら面白そうだねっていう話はしたりしてるんですけど。
18:01
みたいな感じですかね。
すごいっすね。
音が逃げそうなけど逃げないようにしてみたことですよね。
うまくできるのかわかんないんですけど。
めちゃめちゃすごいトンチみたいな。
すごいでも楽しそうですね音実現できたら。
めちゃくちゃいいっすね。
いいっすね。
僕が今年15周年になるんですけど、
昔の印象ってどうでした?
恥ずかしいですけど聞くの。
もし可能であればなんですけど。
川崎ティーンズプロジェクトに出た時とかは、
今思えば。その当時思ったというよりは今思えば。
振り返ってみると、やっぱすごいやんちゃな。
やんちゃなジャジャ馬が登場したなって思っていたんですけど。
でも歌詞がキャベツの千切りっていう曲を今でもやってらっしゃる。
その曲を川崎ティーンズプロジェクトの中でもやってたんですけど。
悲しみを断ち切りましょうっていう。
実はすごい優しい歌を歌ってるっていうのが、
すごいいい奴なんだなっていう。
どうなんていうか。
うおーっていう。
うおーってやってる。いい奴がうおーってやってるっていうのがすごい印象的で。
嬉しいですよ。
それがいい感じに年を重ねて今の音楽に繋がっているっていうのがすごく美しい。
見ていて美しいなって。
ありがとうございます。
最近の曲、ライブとかこれからまたタイミングが合うときに見てもらいたいなって思うんですけど。
最近の印象とかどうですか?
15年前と単純に比べて、すごくうまくなったって言ったら簡単すぎる。
それも15年やってる人は慣れてくるから。
どっしりしたよねっていうどっしり感が感じまして。
ありがたいですね、どっしり。
昔は何くそ畜生が。
9.9割ぐらいでしたからね。
何くそ畜生の精神がブワーって出ていたけど。
最近リリースされているライブ盤。
21:01
リブハウスでやられてるやつとかを聴かせていただきまして。
何くそ畜生を包み込んでいるのは
もちろんバンドメンバーとか長年培ってきた演奏力とかもあると思うんですけど。
何くそ畜生じゃなくて、音楽楽しい!っていう。
ライブ楽しい!っていうのが良いバランスでまとまっていて。
本当ですか?嬉しいですね。
良い状態だってなってるんだなって思いました。
おかげさまで本当にいろんな試行錯誤、失敗もめちゃめちゃしてるんですけど。
ようやく一番良い状態で音楽作れる状態になってるので。
人よりは時間かかる方だとは思ってましたけど。
ようやくスタート地点じゃないですけど。
それもあって片岡さんには会いたいなって。
ただただ久しぶりに喋りたいなって思って。
ありがとうございます。
すごい単純に言うとめちゃくちゃ歌が上手くなってて。
ありがとうございます。
その安心感もすごくあるなって。
ちゃんと聴けますか?
気をてらったものではないっていう。
そうですね。
何度も比較してあるんですけど、川崎ティーンズプロジェクトの時は気をてらった感じも感じられるものだと思うんですけど。
そうではないよっていう。
音楽でこれだぜっていうのがすごいかっこよく見せられていて。
嬉しいですね。
美しいなって。
ありがとうございます。
こんなに録音ずっと、何作品も多分片岡さんぐらいなんで。
作品ずっと一緒に作ってた方って、もちろん作品ごとにめちゃめちゃお世話になった方が多いですけど。
そうですね。長い年月かけて一緒に定期的にお会いしたりとか、ライブ録音していただいたりとか。
そんな片岡さんにそう言ってもらえるのがすげー嬉しいですね。ただただ本当に。
嬉しいですね。ありがとうございます。
今年ようやくアルバムが完成して、5月に出る予定になったんですけど。
おめでとうございます。
楽しみです。
24:00
ありがとうございます。
ダブダブでワンマンやることになって、もしよろしければ。
ぜひ行きたいです。
今一番バンドがいい状態なんで、本当にそうなんですよね。
それをぜひ聴いていただきたいなと思います。
本当にありがとうございます。
片岡さん今年関わった作品とかにリリースモードとかあったりします?
発表できるもので出ていいですけど。
多分発表して大丈夫だと思うもので、藤原さとしさんっていうシンガーソングライターの方がいらっしゃいまして、
その方が2019年に録音していた音源が、色々あってまだ出てなかったものがあったんですけど、
それのミックスをさせていただいたのが、春には出るのではないかと。
めちゃくちゃ良さそうっすね。藤原さんめちゃくちゃ良いっすか。
藤原さんすごく良くて。
ずっと良いっすからね。ずっと格好良い本当に。本当そう思います僕は。
総代さんっていう、いろんな録音をやったりしてる方が。
これでお会いしました。
総代さん録音で、ご縁があってミックスをさせていただいて、
マラヨンくんの作品でもマスタリングをしている風間さんっていう方のマスタリングによって、
仕上がった作品が今度出るっていうのがあったりしますね。
すごい楽しみっすね。
僕片岡さんの関わった作品など、スポティファイなりカップルミュージックプレイリストとかすごい作ってもらいたいっすもん。
どれが。
作ります。
本当そうなんすよ。
そんなにめちゃくちゃ多くはないんですけど。
そうですか。
でもやっぱこう、全ミュージシャンですけど、みんな節目のものを片岡さんにお願いしてる印象が結構あるんですよね。
単純に音楽ファンとして見てて。
ありがとうございます。
気合い入ってるものを片岡さんにみんな依頼してるなって思うんですよ。
そう見ていただけたら嬉しいですね。
すごいここぞっていうタイミングのものばっかりあるんで。
楽しみっす。
楽しみっす。春のDDS。
ありがとうございます。
Teens Project。
ここ最近になってTeens Projectでライブ見た人とかもたまにライブ見に来てくれたりとか。
循環して。
2,3週してまた戻ってくるみたいな時期になってて。
あのタイミングでお会いできたのは本当に良かったなって。
良かったなって思いますね。
ありがとうございます。
こちらこそですよ。
ちょっと一旦ちょっと。
ここまでで。
はい、ブレイクということで。
本日のゲストは片岡隆さんでした。
27:02
ありがとうございます。
ありがとうございます。入ってます。
27:15

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