1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #219 ゲスト:THE PATS PATS ac..
2022-03-27 1:17:24

#219 ゲスト:THE PATS PATS accotasさん

先日開催されましたcarpool企画でご一緒しましたTHE PATS PATS accotasさんをお招きして、お喋りしましたー!昨年クリスマスにリリースされた3rd Album〈Music Never Ending〉について詳しくお聞きしました。他にもお互いのPodcast愛についてや、accotasさんが始められたPodcast番組〈あきこの今日もいい夢見れたらいいね〉についても楽しくお喋りしています。小泉今日子さんのPodcastの感想や、BTSについても楽しくお喋りしています!
00:04
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、バンドPATS PATS accotasさんです。こんばんは。
こんばんは。PATS PATSのaccotasです。
こんばんはです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
嬉しいです。来てくださって。
ありがとうございます。こちらこそ。
ありがとうございます。PATS PATSのaccotasさんはですね、つい先週ですかね、
カープルというバンドの企画イベントがありまして、
そこでですね、ポッドキャスト話に盛り上がりまして、
ぜひ出てほしいですと僕からお願いさせていただいてですね、
今日出演していただいたという次第です。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に誘っていただけて嬉しかったです。
ありがとうございます。
本当に僕PATS PATSの曲めちゃくちゃ聴いてたんですよ、コロナ禍の中から。
本当ですか。嬉しい。
そうなんですよ。そうなんです。
なんでですか。なんでって。
いやいやいや、それは普通に、トムマツさんっていう僕のアーシャー特集を撮ってるトムマツインカさんもPATS PATS撮ってたりとかするじゃないですか。
そうですよね。
それこそ共演したのも8,8年ぐらい前に一回、日野市のトムマツフェスで一度お会いしてっていうのもあったんで。
あとあれですよね、イラミナくんがやってたインスタライブのイベント。
そうですわ、そうですよ。
お互いの部屋から共演しましたよね。
2020年の4月から。
そうですよね。ありましたよね、そういうのも。
本当に共通の友人が多くてですね、僕はもうそれこそ共演はかなり前なんですけど、その後いろんな場面場面でお話ししてみたいなとか、ずっとおしゃべりしてみたいなってずっと思ってたんで。
よかった。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
しかも新しいアルバムがですね、去年の年末ですかね、クリスマス。
そうです、クリスマスにミュージックネバーエンディングというアルバムを、3rdアルバムを出しました。
おめでとうございます、ありがとうございます。めちゃめちゃいいアルバムで。
ありがとうございます。4人一体制になって初めてのアルバムなので、結構今までとはまた違った感じで。
自分ではすごく気に入っています。
めちゃくちゃ本当にいいアルバムで。
カープルの坂山さんもギターで参加されてて。
坂山さんがですね、一応今サポートギターっていう名称で参加してもらってるんですけど、サポートギターという部には全然その域を超えて一緒にクリエイトをしてもらってて。
03:09
今ちょっと名称変えたほうがいいのかなみたいな。
なんか多分メンバーになるっていうのは彼は多分身が重いし、今くらいの立ち位置があってすごく自由に泳げる方なんだろうなって思うので、何かちょっと人に誤解されない良い方で、もっと一緒にクリエイトしてるよっていうようなやり方を考えたいなと思ってて。
いいですね。
なんかいいアイディアありますか?
結構あれですね、ギターのアレンジとかがっつり関わってますもんね、坂山さん。
ギターのアレンジもだし、曲順とかも坂山さんが決めたし、レコーディングもやってるし、
Blueっていう曲は作曲にも関わって作曲してるので。
最後の曲ですね、10曲目の。
そうですね、サポートではないんじゃないかなとは。
共同プロデューサーみたいな感じですかね。
そうです、プロデューサー的なこともしてますよね。
すごいですね、いいですね。
本当に頼りっぱなしで大変です。
いやいや、めっちゃいいアルバムで。
ありがとうございます。
サブスクにないんですけど、通販で今販売してて。
Blueの話になりますけど、緑さんの、メンバーの緑さんのベース入ってくるところとかも止まらない。
いいですね。
いいですよね。
バンドインみたいな。
そうなんですよ。
本当にいいアルバムだなと思って。
ありがとうございます。
ずっと喋ってみたかったんで。
嬉しい。
本当にちょうど先週ですかね、先週のイベントで話がお喋りできて、僕はすごい楽しくて。
すごい私も楽しかったです。
あの日楽しかったですよね、本当に。
あの日やばかったですよね。
そうですよね。
最後みんなで雨がわーってなって、めっちゃ私もあの前の最高って言いながら帰ってました。
本当にいいイベントでしたね、本当に。
いいイベントでしたね、もう誰も意地悪な人がいないというか。
そうですね、ペルフザもそうですし、もうみんな良かったですね。
心優しい皆さんの集いで、かなり癒されたし、なんかやっぱり、何ですかね、バンドとか音楽活動の良さが詰まった1日になってたなって思います。
なってましたね、本当になってましたね。
本当に楽しかったです。
それこそお話しして、坂山さんの陣まで、陣を今パツパツさんの方で作ったとのことで、この陣がものすごい読み応えがあって。
06:10
面白いですよね。
めちゃくちゃ面白いですよね。
そうなんですよ。
もうライナーノーツじゃんって思いながら言いました。
ライナーノーツですね。
本当に。
重要なインタビューが。
重要ですよね、結構。
本当にそうですね、読んでて思いました。
そうなんですよ、やっぱ。
まこたすさんもあんまりTwitterとかで発信すごくする人ではないし、多分あんまりMCとかもしないタイプじゃないですか。
はい、そうですね。
しないタイプだから、なんかああいうふうに、ああいうものがないと、やっぱ結構まこたすの立ち位置とか、アルバムとかパツパツへの関わり方とかが、今まで明示するものがなかったし、
私もあれ読んで、あ、こういう気持ちでいるんだって思いました。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ、なんかもともと一緒に、友松さんも一緒にカリフォルニアにザに行ったときに、まこたすも一緒に来てて、
はい。
なんかそのときフリーランス成り立てとかで予定が空いてて、
はいはい。
一緒に来たんですよ。
はい。
で、来たし、なんかアメリカでライブとかしたいじゃないですか。
そうですね。
普通に考えて。
はい。
で、まこたすの弾き語りも組んでたんですけど、
あ、そうだったんですね、へー。
そうです、ソロでちょっとっていうのも組んでたんですけど、
はい。
どうせだったら、そのハートアイズっていうミュージックネバー演技の2曲目に入ってる、
はい。
ピーチケリーポップっていうロサンゼルスのガールズバンドのカバンなんですけど、
あ、そうなんですね、なるほど。
そうなんですよ。
ほうほうほう。
その曲のレコーディングのときにまこたすがギターを弾いてくれてたので、
はいはいはい。
その曲だけでもいいし、一緒にステージ立とうよみたいな楽しいじゃんって話をしたら、
別にいいですよみたいな、あんななんかひょひょっとした感じで、
なんなら他の曲もやりますよって言い出して、
はいはいはいはい。
で、そのときなんか、それまで全然やってなかったのに、
そのLAの初日のライブ5曲ぐらい前日に全部アレンジ一緒にちょっと考えて、
すごい。
練習して、
はいはい。
それでライブを一緒にやってから、
はい。
帰国してからも、なんかスタジオに普通に来てくれるなーって思ってて、
あーなるほどなるほど。
で、アルバムも一緒に作ってくれるなーって思って、
私もちょっとどういう気持ちで一緒にやってくれてるのか不安なときもあったんですよ。
09:02
はいはいはいはい。
なんか悪いなーじゃないけど、
あーなるほど。
どういう気持ちで一緒にやってくれてるのかわからないときもあったんですけど、
なんかアレ読んで、あーいいんだって思って。
もう本当にお願いしちゃっていいんだってなりますよね。
そうですそうです。
そういうふうなこと言ってもらえたら。
だからすごい私もアレを読んで、初めて安心したっていう。
おー。
だから本当にアレを作ってもらって、私も嬉しかったなーって思いました。
いいですね。
なんか終わってから安心しきった状態で、
インタビュー受けてる雰囲気とかも伝わってきて。
あー!
そうなんですよ、あんまりちょっと不安が消えましたね。
すごい安心感があるような。
そうですね。
そうですね、インタビューで良かったですね、読んでて楽しくて。
なんかそういう佐賀山さんに対しての不安は消えました。
あのGを作ってくれたことで、そうなんです。
すごいいいですよね。
ありがとうございます、読んでいただいて。
僕はハッピーバースデーがそれ大好きですね。
めちゃくちゃいい曲ですよね。
それいい曲ですね、本当に。
いや、みどりちゃんはすごい人なんですよ。
はいはいはい。
いやー。
すごいと思います。
なんかああいう曲ポンって書いてくるんですよね。
あー、そうなんですね。ある日突然メンバーに渡すって感じですね。
そうですね、一番最初に私に聞かせてくれるんですよ。
あー、なるほど。
メンバーに聞かせる前に、みどりちゃんの曲に関しては、まず2人でアレンジっていうか方向性を決めたりとか。
そうやって作ってるんだ。
はい。
そうですそうです。で、なんかちょっとここはこうした方がいいんじゃないみたいな感じで。
はいはい。
曲として1回こうバンドに持ってく前にクッション挟んでバンドに持ってくんですけど、
もうハッピーバースデーはもう本当にいい曲すぎて、
もう何もしなくていいなって思ったぐらい。
もうそのままで。
そうです。だからアレンジもかなり、かなりというかちょっとまことしはかなりギター弾いてますけど。
はいはいはい。
割とシンプルで、私もなるべくコードチェンジをしないようなギターを弾いてるんですけど。
はいはいはい。
本当に真っ直ぐですごい歌詞がいいですよね。
いやいいですよね。全曲いいですけどね。
本当にいいですよ。
ハッピーバースデーでも私も緑ちゃんの曲で一番好きかもしれないです。
いやそれこそ先週のライブでもやってたじゃないですか。
そうですね。
いいですね。ほんとやっぱこう生でも生のライブ演奏も見てますし、
曲も聴いてますけど、やっぱめちゃくちゃ名曲だと思います本当に。
最後の転調がめちゃくちゃ良くないですか。
はいはいはい。
熱いですよねあそこの。いいですね本当に。
王道の展開ですよね。
ライブだとカポを変えてました?
カポタストを変えてるのはグルーですね。
12:02
そうですね。一応変えてましたよね。
そうなんですよ。キーチェンジ大好きバンドなんで。
いいですね。
マーライオンさんも春を待ちわびてリリースおめでとうございます。
ありがとうございます。今週出したもので。
本当に私も今週ずっと聴いてました。
ありがとうございますめっちゃ嬉しいです。
マーライオンさんの曲をずっと聴いてて、春を待ちわびてもう覚えました。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
歌ってましたお家で。
嬉しいですわ。
1番と2番で歌詞一緒ですよね。
あ、そうですそうです。
いや、なんかそういう曲好きなんですよね。
あーそうなんですね。
分かりやすくていいじゃないですか。
でも歌詞カードとか見なくても、
メロディーと言葉が一緒に入ってくるような曲がすごい好きで。
そういう曲が一番強いんじゃないかなって。
いやそうですね、僕も同じですね。
なんか、ハイローズとかすごい好きなんですよ。
あーそうなんですね。めちゃめちゃいいですよね。
ハイローズとかも歌詞を見なくても言葉が入ってくるじゃないですか。
そうですね、スッと入ってきますね。
そういう良さを感じました。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですわ。
いや、めちゃめちゃいい曲ですよ、本当に。
いやー嬉しいですね。
なんか、春を待ちわびてる曲っていいですよね。
いやー、早く春来としいですからね。
なんかもうちょっとですよね。
そうなんですよ、もうちょっとなんですよ。
ちょっと寒いですよね。
そうなんです、まだちょっと寒いですよね。
はいはいはい。
あと、バラアイスもすごい素敵でした。
いやー嬉しいですね。
なんか弾き語りだけで、もう完全に1曲収録するのってすごいですね。
そうですね、本当に2時間とかで録ったんですよね、あのアルバムに関しては。
え、全部のアルバムですか?
あ、バラアイスの弾き語りのアルバムの方は、ミニアルバムの方は2時間で録って、もうそれで。
え、あれじゃあその、一発撮りなんですか?ギターと歌を。
一発撮りです。
すごい。
一発撮りでもう全部ですね。
すごいですね。
いやもうなんか、その時はもう本当に予算がなさすぎて。
はいはいはいはい。
本当に多分6000円くらいしかなかったんですよ、その時は。
あ、じゃあもうスタジオを。
そうなんですよ、もう本当に6000円とかで作ったアルバムですよ、あれは。
スタジオを借りるだけ。
借りるお金しかなかったみたいな。
そうなんですよ、なんか、その時は本当になくて、手持ちが。
いやでもすごいそのシンプルな感じが良くて。
嬉しいですね。
いや、マーライオンさんって、私なんか本当にマーライオンさんすごいな、あの連続で、あの今週。
あ、そうなんですよ、3本ライブしてそうなんですよ。
15:00
すごいですよ、3本ライブして、ネットキャストめちゃくちゃ更新してるじゃないですか。
私本当にすごい更新頻度だから、もう今週毎日ニヤニヤレディを更新されてるんじゃないかと思って、毎日スポーティファイ開いて。
本当ですか、いやめちゃめちゃありがたいですね、本当に。
1日に2回更新したじゃないですか。
あ、そうですね、本当に今週は結構やってますね、更新回数。
半端ないなと思って。
いやでも本当に、カープーの企画で、パッパッとの皆さんとペルフルーツの皆さんと軽くお疲れ様でしたみたいなおしゃべりみんなした時に、いやもう楽しすぎちゃって。
わかりました、楽しすぎましたよね。
もうそのハイのまま1週間に終わりましたね、この1週間は。
なんかあの日すごいバイブスがハイでしたよね、グッドバイブスでした本当に。
そうなんですよ。
なんかああいうライブの後とかで結構曲作ったりとかするタイプで。
あーそうなんですね、はい、いいですね。
そうなんですよ、だからなんかこうイベントとかのなんかあの空気とかもらって結構その活動できますよね。
あーそうですね、本当にそうですね、本当に。
いつもはどれぐらいの更新頻度なんですか、基本的には。
基本は月曜の夜に、19時に配信してるんですよ今。
あーそうなんですね。
じゃあ今週は多かったですね。
今週多かったですね、これもう楽しくなっちゃって。
なるほど、そういうことなんですね、私は本当にマーライオンさんのファンの人ってなんて幸せなんだろうと思って、こんなに新しいものをドロップしてくれて。
すごい。
なるべくライブ音源とかも流して。
いやそうなんですよ、ライブ音源もすぐ上げてて、なんてすごい人なんだって思いました。
なんかこう振り返る、振り返れたら楽しいかなーみたいな、楽しんでほしいなーって思ってて。
大嬉しいですよね、そうですよね。
嬉しいっすね。
本当は毎回、共演するバンドの方々とこうやっておしゃべりしたいんですよ、ラジオとかで。
あのーあれ、ライブの前ってことですか。
ライブの前もそうですし、後とかも、この間良かったですねーみたいな。
あーでもいいですよね、その日来てくれた人とかもたぶん楽しいですよね、聴いて。
そうなんですよ。
確かに。
こういう雰囲気でやってるんだなーみたいなのが伝わってほしいなーって思ってるんで。
はいはいはいはい、そうですよね。
それこそあの、あことしさんがポッドキャストすぐ始められてて。
いやもう、マーライオンさんの影響で。
いやほんとか、あの日なんかみんなに言ってもらったじゃないですか。
そうですね、はい。みんな言ってました。
なんかやりなよって。
いやそうですね。
18:00
ね、なんかそう、私もなんか結構こう、鉄を熱いうちに打たないと、もう一生やらないタイプなんで。
もうやらないとと思って、やったら結構あのー楽しいというか、やっぱ一人だから自分のペースでできるし。
そうなんですよ。
いいなーと思って。
いいんですよ、そうなんですよ、ほんとにそうで。
はいはいはい。
みんなやってほしいんですよ、僕はもう、自分が走ってる人。
私も結構あんまりSNSで発信するの苦手なタイプなので、結構こういうもう、なんだろう、ポッドキャストってやっぱ聞かない人って全然聞かないじゃないですか。
そうですね、はい。
こういうなんていうか、ちょっと、聞こえますか?
あ、聞こえます聞こえます、あ、ちょっとはい。
すみません、ちょっと途切れてしまいました。
なんか、ポッドキャストってこう聞かない人は聞かないから、ちょっと隠れ家みたいな感じで。
いやそうなんですよ、なんかこう、いいんですよね。
いい場所ですよね。
いや、そうなんですよ、なんかやっぱその、最近のSNSがしんどすぎるっていう、やっぱあるじゃないですか。
いやーしんど、めちゃくちゃしんどいですよね。
いや、ほんとにそれあるじゃないですか、正直。
ありますあります。
で、僕も、やっぱり曲作ったからにはめちゃめちゃ告知、僕めちゃめちゃするんですけど、
いや大事ですよ。
ただもう他のこと書けなくなっちゃって、でもなんかまあちょっと、なんというか、もっと安心できる場所ないかなみたいなとこがあったんで、
はいはい。
ポッドキャストを非難先として、ずっと毎週やってるみたいな感じなんですよね。
SNSがもうちょっと、見てはいるんですけど、そんなに見れないというか、
見れないですよね。
そうなんですよ。
私も今週、うっかりTwitterのタイムライン見てしまって、
なんか、かなり悲しめのニュース踏んでしまって、
はいはい、あー。
なんか仕事中に涙が出てしまって、
ダメだなーやっぱりって思いました。
やっぱり文字の情報っていうのはちょっと、やっぱり画像とかもありますけど、
怖いですね、ちょっとやっぱりなんか、
怖いですよね。
もらっちゃいますね、こっちが。
もらっちゃいますよね、本当に。
そうなんですよ。
後田さんの喋り声とか、そのスピードの感じとか、そのゆったりとした感じとか、すごいもうあってて、
あー本当ですか、嬉しい。
いや、パツパツ2人とも、ボーカルやってるみなさん、みんな多分、みんな声素敵な方々しかいないんで、みんなボーカルやってる人って、
ポッドキャスト、もうめちゃめちゃ僕は楽しみにしてます、これから公式の。
でもなんか本当に、まーなよさんが教えていただいた、そのアンカーってやつがやっぱり本当に簡単なんで、
21:02
そうなんです。
みんなやる気があればできますよね。
そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
でも私本当に、その1回目更新するときに、まーなよさんのニヤニヤレビューの1回目を聞いて、
いや、2019年の回ですね、本当に。
1回目とかを聞いて、すごい背中を押していただけたというか、だからやっぱすごいもう今、3年目っておっしゃってたじゃないですか。
そうですね。
いや、やっぱり3年、3年目ってすごいなって思って。
いやー、続きましたね、なんか気づけば。
最初から週に1回更新されてたんですか?
最初は1ヶ月に1回ぐらいでやってたんですよ。
そうなんですね。
で、なんかイベントのなんか、イベントの僕ガヤガヤした音すごい好きで、
はいはいはいはいはい。
フェスとかのライブ映像もいいんですけど、
終演後とかにも、客席のほうでスポットキャスト撮るみたいな。
へー。
やってた時期があって、遡るとあるんですけど。
そうなんですね。
そういうのが結構楽しくて、これずっと続けたいなみたいなことをずっと思ってましたね、そのときは。
だから本当に当時はもう、あんまり1、2ヶ月に1回とかで。
うんうんうん。
コロナ入ってから、なんか遠隔で、今日もこれ遠隔で収録してるんですけど、
その遠隔で撮れるっていうのが分かったんで、
もう友達を、喋りたい友達を片っ端から連絡して、出てほしいですって言って。
いやでも本当にこの遠隔収録も本当に簡単だし、本当に電話してるみたいな感じで。
そうなんですよ。
素晴らしいですね。
そうなんです。
実はこれ、同じ空間で撮るよりも音いいんですよ。
あーね、おっしゃってましたね。
そうなんですよそうなんですよ。
素晴らしいアプリですよね。
いや本当にそうなんですよ、もう素晴らしくて。
アンカーさんありがとうございます。
いや本当にありがとうございます、本当にそうですね。
いやー、なんか、マートゥザライオン、トゥーダオンも聞いたんですけど。
マートゥザライトゥダオンっていうラップのアルバムですよ。
読みにくいですよね、あんな読み方のアルバムで。
カニエウエストっていう曲があって、
私ちょうど先週くらいにカニエウエストさんのドキュメント、ネットフリックスのドキュメントを見たんですよ。
見ました?
僕そのドキュメントは見てないんですよ、まだ。
でもお好きなんですか?
でも好きですね、はい。
私カニエウエストって聞いたことなかったんですよ。
あ、そうだったんですね、はい。
聞いたことなくてドキュメントから入ったんですけど、
そのドキュメント見て、私カニエウエストさんのお母さん、
24:04
カニエウエストさんとママウエストの関係がもう美しすぎて、
本当に素敵なお母さんなんですよ。
で、お母さんがカニエウエストの大ファンで、
あ、そうなんですね。
お家で撮った方がカニエウエストの幼なじみの人で、クーリンさんっていう方なんですけど、
本当にホームビデオみたいな感じで、
何年撮ってたんだっけ、かなりの年月を撮ってて、
で、そのおうちの風景とか撮るんですけど、
カニエウエストさんが実家に帰ったときに、
カニエウエストの曲を、ラップを2人で、
この曲いいよねーっつって一緒にラップして、
めちゃめちゃいいお母さんですね、すごい。
すごい、自分の作った曲を一緒に歌ってくれるお母さんって考えたらすごくないですか。
すごいですね。
すごいですよね。
で、本当に2人の空気感とか本当に美しくて、
この2人を本当に愛し合ってて、信頼し合ってて、
お母さん、英文学の教授とかで、
そうなんですね。
詩とかも書かれる方なのかな、
本当にそんな素敵なお母さんに、いつもカニエウエストさんって支えてもらってたんですよね。
なるほど、なるほど。
なんですけど、あるとき亡くなってしまうんですよ。
で、そこからちょっと精神が不安定になってしまって、
お母さんをテーマにしたアルバムとか出していくんですけど、
それを見た後に、カニエウエストさんの曲を初めて聴いたんですよ。
そしたら本当に、いろんな曲に本当に、
どんださんって名前なんですけど、どんだって名前とか、
Hey Mamaっていう曲があったりとかして、
私本当に泣いちゃって。
私ラップ分からないんですけど、トラックがめちゃくちゃかっこいいですよね。
トラックかっこいいですよ。
やばいですよね。
いやいやいや、カニエウエストは最高ですよ、本当に。
カニエウエスト最高ですよね。
今まで聴いてこなかったけど、本当に今更は本当にハマってしまって。
いやいや、いつハマってもいいものですよ。
どんだけかっこいいですから。
今週は本当にマーライオンさんとカニエウエストをずっと聴いてました。
いやー、そんなもん。
僕はカニエウエストの純粋さみたいな。
ピュアですよね。
純粋すぎるじゃないですか。
27:00
純粋すぎますよね。
めちゃくちゃなんだよ、本当に。
そうなんですよ。
そうですよね。
僕のカニエウエストは、ちょっと怖い音楽業界の人がいて、
その曲リリースした後に和解はするんですけど、
マジ喧嘩してたんですか?
マジ喧嘩というか、めちゃめちゃ嫌なこと言われて、
そういった嫌な音楽業界人に向けて作った曲なんですよ。
カニエウエストって僕の曲は。
そうなんですね。
マーライオンのカニエウエストって曲は。
いいじゃないですか。
そうなんですよ。
音楽業界批判みたいな曲です。
ちょっと歌詞を今度ちゃんとしっかり聴いてみようと思います。
聴くと多分どのレーベルを批判してるかがすぐわかると思います。
なるほど。
すぐその後和解するんですけど、7年ぐらい経った後に。
そういう話は面白いですよね。
そういうのがあるって。
嫌なやついますよね、本当に。
いますからね、はい、本当に。
本当にどんどん切っていきたいですよね、そういう人たちは。
とうとうされていきますからね、自然に。
そうですよね。
嫌なこと言ってくる人いますよね。
カニエウエスト、今から楽しめる。
もういつだって楽しいですね、それはもう。
やばいですよ、本当に掘りがいのある人じゃないですか、本当に。
いやいや、本当にいいですね。
で、なんか次、ドンダ2っていうアルバムを出すらしくて。
そうなんですか。
ドンダってお母さんの名前なんですけど、なんかすごそうだなと思って。
そうですね。
そうなんですよ。
いやもう、お母さん関連のことは、ネットフリックスのカニエウエストのドキュメンタリーをぜひ見てほしいですね。
ちょっと見てみますわ、ちょっと。
いやーつらいですよ、本当にお母さんが亡くなったとき。
あと感情が豊かすぎちゃうんで、すぐ態度に出ちゃうから、カニエウエストは。
そうですね、信じる力とかがすごい強いのかなって思いますよね。
なんかあれですよね、ゴスペルっぽいアルバムとかもいっぱい。
ありますあります。
YouTubeにめちゃめちゃ面白い動画があって、飛行機でカニエウエストが歌い始めてみたいな、ミュージックビデオかな?ライブ。
テレビ番組の映像なんか忘れちゃったんですけど、カニエウエストがラップとかし始めて、飛行機に乗ってる映像なんですけど乗客全員ゴスペル隊だったみたいな感じで。
ほんと?
ギャグみたいな感じでめちゃめちゃ面白いんで、その動画ぜひ見てほしいですね。
分かりました。
はい、あるんで。
気になるなー。
めちゃめちゃいいんですよ。
いいですよね。面白いですよね。
30:02
そうなんですよ、本当に。
世の中には本当に面白い人がいっぱいいるなって。
いっぱいいますよ、本当。
面白いですよ。
最近になってスピーカーを買い揃えて、今までスピーカーとか持ってなかったんですけど、そこから音楽聴くのがより楽しくなって。
スピーカーとか買えると全然違いますよね。
そこでヒップホップもそうですし、パッツパッツもライブハウスとか行けなくて、
ロックバンドの曲聴きたいみたいな時とかも、やりたいな、聴きたいなって時にずっと結構聴いてました。
ありがとうございます。本当に。
本当に先週ライブ見た時に、ずっと聴いてたバンドだ!みたいになって。
嬉しいです。ありがとうございます。
マライオンさんは、そもそも音楽を始めたきっかけとかってどんな感じなんですか?
僕は中学校の時に好きだった女の子がいて、
その子が、僕が告白して振られちゃうんですけど、
振られた理由が、趣味が全然ないからっていう理由だったんですよ。
本当かわかんない。面白い。
それで、趣味かみたいな。
その当時、僕結構本読むのすごい好きで、読書ぐらいだったんですよ、趣味っぽい趣味が。
それで、僕その学生生活とか中学生の時に射撃っていう機械の銃を撃つ競技があるんですけど、
僕それずっとやってて、それでその先輩が楽器を持ってて、それで始めるんですよ。
教えてもらうみたいな形で。
その趣味を作りたいなって思って、音楽を始める。
そうなんですよ。
面白い。
そうなんですよ。そこから。
でも、やっぱ一人がいいなって最初から思ったんですか?
最初はコピー盤を組んでて、僕ピローズとか好きだったんですよ、中学生とか高校生とか。
で、バックホーンっていうバンドがいるんですけど、バックホーンが大好きで、高校1年生が。
それで、バンドを結成するんですけど、当時歌もギターもめちゃくちゃ下手くそで、僕が。
そうですよね、最初は。
最初は誰しもそうなんですけど、どうこう言って下手だったんですよ。
で、ドラムとベースが首選曲されちゃって。
バックホーンのコピー盤だったんですか?
33:02
バックホーンのコピー盤を3ピースでやってたんですよ。
バックホーンって結構歌は、結構ちゃんと歌う?
そうなんですよ。叫ぶ感じというか、シャウト寄りのちゃんと歌う感じのバンドなんですけど。
首になった。
首になって、めちゃくちゃ悔しくなっちゃって。
それが首選曲されたのが、よく文化祭ライブとかあるじゃないですか。
ありますね、はい。
それの本番の前日に、あさってからは解消しようみたいになっちゃって。
文化祭のライブはやる?
やるんですよ。終わったのに行ってくれりゃいいのにって、僕はすごいその時思って。
そうですね。
せめてでも情けかけて、終わった後に行ってくれよってめちゃくちゃ当時思ったんですけど。
それで本番も、すごい一番暗い雰囲気で、シューゲイザーバンドの下をうつむく感じでバックホーンやるみたいな感じになっちゃって。
やばいですね。
すごい思い出だ。
ギャップがすごくて、それでちょっともうバンドはできないなーみたいになって。
で、弾き語りとか、ソロでも音楽ができるらしいみたいなのを、音楽雑誌とかのインタビューとかでよく、
僕、自分が好きなミュージシャンとか喋ってるじゃないですか、インタビューとかで。
それで、ソロでやってみるかみたいになって始めるんですね。
それじゃあ最初は、弾き語りで誰かの曲をカバーしたりとかしてたんですか?
いや、弾き語りでカバーしたことなくてですね。
そうなんですね。
当時ちょっと自分の実家がザ・昭和の家で考え方が、エレキギター天使みたいな家だったんですよ。
で、弾けなかったんで、ライブハウスで出演する申し込みみたいなのをして、
当時ノルマとかあったじゃないですか。
ありましたね。
ノルマ払って出るライブで、その出てるライブ中に作曲して歌うみたいなのをやってました。
岡村康幸じゃないですか、それ。
それじゃあそうなんですか。
ちゃんとレコーディングの日に作曲してたって聞きましたよ。
同じ人、岡本聖が。大ソロではないですけど、本当にそんな感じですよね。ライブ中に作って。
すごいですね。それが成り立ったんですか?
いや、もう成り立ってなくてですね。
そうですよね、最初は。
16から僕、マー・ライオンっていう名義で始めるんですけど。
36:04
そうなんですか。すごい早いですね。
2009年の、それこそ3月25日。今日、昨日とか。
おめでとうございます。
始めてまして。
そこからですかね、一人でずっと。
キャリアめちゃくちゃ長くないですか、じゃあ。10年以上ですね。
そうなんですよ、もう無駄に長くなってきちゃって。
すごい。
すごいですね。
そこからずっと一回もバンドとかも、レコーディングの時とかだけ組んでみたいな。
バンドへの憧れやっぱありますね。
そうなんですか。
ありますよ。20歳とかぐらいの時に。
幼なじみバンドとかに対してすごい憧れがあって。
そういう仲いい同級生とやる。
当時、音楽聴く人も周りに本当にいなくて。
それもあったんで、一回試しに無理やり大学とかの同級生を誘って始めたりもしたんですけど。
全然うまくいかなくて。
それでちょっともう、これは当分ソロだなみたいな感じになっちゃいました。
そういう多分運命ですよね。
そうなんですよ。
そんな気がします。
ソロでしかないんだろうなみたいな。
私もたまにソロライブとかやる時あるんですけど、やっぱあんま受けないですもんね。
そうなんですか。
たぶんやっぱバンドでいた方がいいのかなって思いますね。
バンドサウンドで成立する曲と、聴かたりで成立する曲って本当に違うんじゃないですか。
そうなんですよね。
あれは本当奥が深いというか。
奥が深いし、ギターももう弾き方全然違うと思うんですよね。
本当にそうですね。
だからあんまりいい感じにできなくて。
結局ソロ用で作ってる曲とかもあるんですけど、発表とか全然してなくて。
たま本当に5回もやってないぐらいなんですけどライブ。
それも一人でやるのちょっと微妙で、
友達にキーボードとか弾いてもらって結局2人でやるみたいな。
完全に一人っていうのが結構苦手なんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよね。
だから野田洋さん何でも一人でやられてすごいなって思います。
39:00
いやいやいや。
いやいや本当。
すごい人です。
僕はまだまだですよ。
たまってバンドが好きで、
たまの曲が本当に弾き語りとかでも成立させてて、
バンドでも成立したりもするんで。
ソロでライブやられてますもんね。
そうなんですよね。
解散した後も各メンバーがやってるんですけど、
そことかは影響を受けたりしてますね。
一番影響を受けてる人って誰なんですか?
弾き語りとかで言うと。
弾き語りですか?
弾き語りとかの線で言うと。
いや弾き語りだと、
でもやっぱり結局やっぱり今はそかべさんですかね。
すごいですもんね。
そうですね。
そかべさんってすごいですよね。
ギターもめちゃくちゃ上手いけど、
めちゃくちゃ上手いです本当に。
歌も本当に力があって。
そうなんですよ。
びっくりしますよね。
笑っちゃうんですよね。
わかりますわかります。
すごいなって思いますよね。
確かにそかべさんすごいですね。
確かに。
なるほど、そうなんですね。
しばたさっとこさんとか、
今日は共演というか一緒に僕のイベントに出てもらったりとか、
何回もしてもらってるんですけど、
しばたさんとかもバンドのしばたさんと、
バンドのしばたさんとかまた別なんで、
すごいなんか両方すごいみたいな。
両方できる人なんですね。
両方できる人ですね。
そういう方もいるんですね。
いますね。
それは強い。
そうなんですよね。
なるほど。
しばたさんのその曲というか、
パッツパッツは本当にやっぱパッツパッツで、
みんな見たいですよ。
やっぱそれはもう。
カウント始まって、
ライブ先週見つっても思いましたけど、
めちゃくちゃかっこいいですね。
やっぱバンド。
嬉しいですね。
本当にもう。
でもやっぱその、
ライブかっこいいみたいになったのってやっぱ、
まこたしさんが入ってからな気がします。
そうなんですね。
自分たちでやって。
だしその、
3人だったとき、
私とみどりちゃんと、
やっぱ小太郎くんだったときって、
どうしてもそのなんかちょっとガールズ色がやっぱ強くて、
なんか結構やっぱなんかなんだろう、
アイドルさんのイベントに呼ばれることとかもあったし、
そうだったんですね。
なんかちょっとあんまり自分たちがいたい場所に入れなかったんですよ。
42:01
そうだったんですね。
入れなくて葛藤すったところもすごくあって、
やっぱ結構その男性メンバーが増えると、
あんまりそういうところに行かなくてもよくなったりとか、
なんか嫌な思いが減ったりとかしてて。
僕はパツパツのみなさんと大先輩だと思って見てますけど、
本当に最初の居心地の悪いところになんかいたりもするじゃないですか、最初の頃。
いますよね、はい。
あれ本当になんだったんだろうなって、
今になってすごい思い出になりました。
パツパツもでも10年続いたんです。
そうですね、そうですね。
長いですもんね。
最初の時はやっぱり嫌な思いたくさんしましたね。
ありますよね。
嫌だったなってこといっぱいあるけど、
なんか今はなんか本当にその頃と、
なんかお客さんももう入れ替わってて、
はいはいはい。
そうなんですよ、変そうなんですよね。
お客さんも入れ替わってるし、
なんか例えば出るライブハウスとかも変わってたりとかして、
結構なんか居心地の良い場所に10年かけてこれたなと思うし、
あとやっぱスリーピースでやってる時よりも、
この前のライブの帰りに、
あこたし歌うまいねって言ってくださった方がいらっしゃったんですけど、
やっぱりリード・ギターがいる方が安心して歌えるみたいなのがあって、
はい、どっしり構えてるってことですよね。
そうなんですよね。発声とかも、
リズム・ギターだけ弾いてる方がやっぱり安心。
まあそうですよね。
なんか2小節後にギターソロ来るって言いながら歌ってると、
結構ちゃんと歌えないんですよ。
だからそういうやっぱ要素もあるのかなと思って、
本当に相模様様で、
なるほど。
ありがたすぎるんですよ、本当に。
重要なキーパーソンですね。
キーパーソンすぎて大変です、本当に。
それこそ僕、去年からスリーピース編成で、
マライオンのバンド編成もライブちょくちょくやってるんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なんで今おっしゃってた、
歌に集中しないみたいな話、すごくわかります。
なんかエフェクター踏む前とかドキドキしますよね。
歌いながら。
そうですね。
2小節後にエフェクター踏んで、歌とかぶり気味のギターソロを聴くときみたいな。
いや、わかります。
ありますよね。
いや、そうなんですよね。
わかります。
スリーピースも、でもスリーピースはやっぱ好きで、
スリーピースのバンド見るのやっぱ好きだから、
45:02
いいなって思うけど、
やっぱ4人の方が歌は上手く歌えるなとは思いますね。
ジンを拝見したんですけど、
すごい作品に対する流れとか、作品がどうやってできてったかっていう思いも文章にしてたじゃないですか。
あれすごいいいですね。
僕もやっぱり曲とか作ってたんですけど、
作品作るの大変じゃないですか、今作るの。
大変ですよね。
もうわかるみたいな感じになってましたね、勝手に読みながら。
やっぱライブのMCとかだと言い切れないですよね。
言い切れないですよ。
言い切れないんですよ。
言い切れないんですよ、本当に。
言い切れない。
そうなんですよね。
でもやっぱり誰かがインタビューしてくれるわけでもないから、
自分でもやっていくっていうのが一番いいんじゃないかなって、あれ作って思いましたね。
デザインも素敵で、すごいな。
いいですね。
このマーライアンのニヤニヤレディオってゲストに出てくださる方々に、
おすすめの音楽を聞いているんですけど、
あこださんのおすすめ曲を教えてもらってもいいですか?
はい。じゃあ私がマーライアンさんにおすすめしたい曲は、
BTSでアイドルです。
知らない曲をおすすめしようと思って、
この前もBTSのお話を打ち上げちょっとして、
もう今週ずっと考えてました、何を、どれをおすすめしようか。
アイドルっていう曲をちょっと説明させていただきたいんですけど、
聞きたいです。
とりあえずBTSに関しては、
まずもちろんダイナマイトや、バター、ターゲッションというダンスを先に聞いてほしいんですけど、
そこでBTSのすごくキラキラした部分をまず味わっていただいて、
その次に聞く曲として、おすすめしたい曲でアイドルっていう曲があります。
で、BTSってすごくグループの表現として、
48:00
ラブユアセルフっていうのをすごく掲げてて、
結構、韓国って社会がすごく学歴社会だったりとか、
あとは、大人になる前に整形するしないだったりとか、
結構、他人の評価とかが強めっぽいんですよ。
ちょっとそこまでが詳しくないんですけど、
芸能人の方とかも、自ら命を絶ってしまう方とかたくさんいるじゃないですか。
そうですね、いらっしゃいますね。
すごくメンタルヘルスの問題みたいなのを、
結構BTS、大丈夫にしていこうぜっていう曲が多くて、
メンバーもあれだけの大スターなんですけど、
自分で自分のことを愛するのって、他人を愛するよりも一番難しいことなんじゃないかっていうことで、
ラブユアセルフっていうアルバムを出してて、
その中にアイドルっていう曲があるんですね。
まず私もまだ1年ぐらいなんですよ、アーミー歴が。
でも素敵なことですよ。
最初はダイナマイトとか入って、曲めちゃくちゃいいなっていうので。
めちゃめちゃいいですよね。
めちゃいいですよ、ほんとに。
入って、いろいろYouTubeとか見て、だんだんメンバーとかも覚えてきて、
その次にいろいろYouTubeとかで、どういう曲あるのかなって見たときに、
アイドルっていう曲があって、
BTSが歌うアイドルっていうタイトルの曲って一体どんな曲なんだろうってすごい興味があって、
すごいめちゃくちゃアイドルっぽい曲なのかなみたいな。
すごいウインクとかしてくるのかなみたいな。
想像しますもんね。
想像したんですけど、聴いてみたらサウンドはもうブリブリで。
ダンスももうガシガシで。
内容としてはもうサビで、
You can't stop me loving myselfってずっと言ってて、
自分が自分のことを愛することを誰にも止められないぜみたいなことを言ってるんですね、曲全体が。
もう自己肯定大推進。
Mind your businessって、
51:00
人の評価とか関係ないみたいな、
一番最初に、
You call me artist, you call me idolみたいな、
I don't careみたいな、
なんと呼ばれても気にしませんみたいな、
ラインから始まるんですけど、
こう来たかと思って、
アイドルっていうタイトルで、
こう来たかと思って、
痺れますねそれは。
痺れるんですよ。
MVも本当にかっこよくて、
MVの中でメンバーがインスタとかのフィルターで、
動物の耳とかが付くフィルターとかあるじゃないですか、
MVの中でこう、
なんていうんですか、
こうやりながら、
取り込んで、取り入れながら。
そういう映像と一緒に、
自分は自分自身がどういう人か知ってるしみたいな、
人がなんて言ったって関係ありませんみたいなことを、
ずっと言ってるんですよ。
なんかすごい、
すごいそういうところがBTS好きで、
いいですね。
そうなんですよね。
メンバーもそういう本を、
私は私のままで生きることにしたっていう、
BTSのジョングクさんっていうメインボーカルのメンバーが、
読んだ本が今、韓国でも日本でも大ヒットしてるんですけど、
それも私読みまして、
そうなんですね。
すごいいいんですよ。
僕まだ読めてなかったですが。
全然、本当に貸しますね、じゃあ。
もう即買いますよ。
ぜひぜひ。
すごいそういうところがすごくよくて、
それと一緒に聴いてほしい曲がもう1曲あって、
教えてください。
これと一緒に、
ディジーズっていう曲がありまして、
ディジーズっていうのは英語なんですけど、
病っていうタイトル、
意味なんですね。
この曲はBっていうアルバムに入ってまして、
このBってアルバムは、
コロナ禍にBTSが作ったアルバムで、
そもそもBTSって自分たちで作詞作曲をするんですよ。
そこですよね、はいはい。
するんですね。
このディジーズっていう曲は、
メンバーのJ-HOPEさんっていう、
結構ラップをされる方が中心になって書いてる曲なんですけど、
54:04
内容としてはなんか、
コロナ禍で急に休みができたらしいんですね、やっぱBTSの皆さんも。
休んでると、すごく不安になっちゃうみたいな、
いうような曲で、
その中で、
なんていうんですかね、
自分の仕事は、
自分にとっての仕事イコール自分みたいな、
アイドルっていう職業病だよみたいな、
本当に疲れるわみたいな曲なんですよ。
そういうところも言っちゃうんですよね。
ありのままにってことですかね。
ありのままで言っちゃうんですよ。
でも、歌詞の中で、
I'm illって出てくるんですけど、
illって病気っていう、
寝込んでるみたいな意味なんですけど、
寝てるっていう意味もあったりとかして、
病気だよって言いながらも、
自分のことは否定してないみたいな、
曲で、ミュージックビデオも、
結構メンバーが練習の後にすっごく疲れて、
眠りながらメイクされてるところとか、
そういうBTSのお疲れモードの映像がたくさん出てくるんですよね。
DJ'sはトラックとかもすっごいかっこよくて、
ラップ中心の曲になってて、
結構音楽好きな人とかも、
聴ける曲なんじゃないかなって思ってます。
めちゃくちゃ喋っちゃってすみません。
僕、曲は知ってても背景とか何もわかってなかったんで、
今ちょっとゾクってしました。
調べるといろんな説とかも出てくるんで、
DJ'sとかは。
そうなんですよね。
BTS面白いんで、ぜひ。
いやいや、もう伝わりますよ。
いや、面白いんですよね、BTS。
いやもう、あこたさんの話が面白すぎて。
いや、そんなことないですよ。
いやもう、本当に。
すごい楽しかったですよ、今BTSの話してるとき。
いやいや、こちらこそですよ、本当に。
こんなにわかりやすく。
本当ですか?
いやいや、本当にそうですよ。
それを聴いてる人がBTSの曲を一曲でも聴いてくれたら嬉しいなっていう気持ちで。
本当にかっこいいですからね、本当に。
57:01
めっちゃかっこいいですよ、本当に。
ダイナマイトとバターだけでも、
たぶん3時間ぐらい語れるくらい。
すごいんですよね。
いや、いいですよね。
アイドルって、歌詞の話とかも聞いて、
なるほどなぁと思いましたね。
こういう曲だったのかという。
そうなんですよ。
曲によって作成に関わってるメンバーとかが変わったりとかしてて、
それも面白いんですよね。
結構メンバーのソロとかもかなり色が出てて、
メンバー同士で、
この前誰々が作った曲聴いてさ、めっちゃ良かったよみたいな話とかしてて、
本当にミュージシャンだなと思って。
すごい。
そうですよね。
曲を作る人が7人いるっていうのもすごいなと思って。
それで7人とも集団行動をしてるっていうのもまたすごいですね、ちゃんと。
どうやって作ってるんですかね。
本当そうですよね。
すごいですよね。
本当に連携プレイとかすごいですもんね。
全員がすごいですからね、やっぱり。
全員真面目っていう感じがしますね、BDSに関しては。
そうですね。
そうなんですよ。
そんな感じでした。
本当にあこささん、自分のポッドキャストでも本当にK-POP界ぜひやってほしい。
そうですね。
そうですね、同じぐらいの熱量の方を呼んで、
BTS界はやりたいなって思います。
それこそポッドキャストの話題で盛り上がったときに、
キョンキョン、キョンキョンってゆうがやってる。
キョンキョンのね、
ライブに行かれる。
そういうことはあれですか、自分のポッドキャストで。
今週行ってきて。
話してくれるんですか。
キョンキョンのライブちょっと素晴らしすぎて。
そうですよね。
すごい良かったのが、
ファンの方々も全員年を重ねてるじゃないですか。
キョンキョンと同世代の50代とか、
70、60代の方とかもいらっしゃってて。
中野サンプラザでイベントを開催してたんですけど、
オープン時間中、会場時間中に、
昔のファンクラブとかの仲間なのかなみたいな思わしき人たちが、
久しぶりとか言いながら、
待ち合わせして、
最近のペンライトの使い方を教えてもらってたりする光景があって。
かわいすぎますね。
1:00:00
本当にグッときちゃったんですよね。
始まる前にから、
久しぶりの、もちろんコイズミ教皇さんとライブをたくさんやってるんですけど、
ホールツアーみたいなのが久しぶりだったんで。
そうなんですね。
2、30年ぶりだったんですよ、確か。
それで一度に集まるみたいな。
ファンの方々の雰囲気もそうでしたし、
キョンキョンのパフォーマンスがすごすぎて。
インスタで、
コイズミさんのご自身のアカウントで、
ファンの方があげたやつ、アンコールの時だけ携帯OKだったんですよね。
そうなんですよ。
それを見たんですけど、
かっこよかったです。
戦争反対の歌とか、
アンコールでやられてたのを見て、
超かっこいいと思いました。
かっこいいですよね。
その1曲だけをアンコールでやって、
その曲だけSNSOKにするっていう。
やばいですね。
その決断。
めちゃめちゃかっこいいですね。
やばいな。
すごいですね、本当に。
私、コイズミ京子さんって、
曲とか、
月ひとしずくとかすごい好きで、
カラオケとかで、
あなたに会えてよかったとか、
歌ったりとかはしてたんですけど、
パーソナリティの部分って全然知らなかったんですけど、
本当に最近本当のコイズミさんを聞くようになって、
なんて素敵な人なんだろうと思って。
そうなんですよ。
こんな大人になりたいですよね。
本当にそうなんですよ。
憧れですね。
すごい人ですよね。
顔が凛としてるというか、
ああいう年齢の重ね方を本当にしたいなみたいな。
僕はそう思ってるんですけど、本当に。
ハツラツとしてるんで、ずっと。
笑顔のイメージが強いですよね。
そうなんですよ。
確かに。
かっこいいんですよね、タタタタ。
かっこいいですよね。
本当にそうですね。
いいですね、ライブ行かれて。
よかったですね。
マイスウィートホームっていうド名曲があるんですけど、
ドラマの主題歌とかでしたよね。
そうですそうです。
自分の母がキョンキョン大好きだったんで、
子守唄みたいな感じで聴いて育ってたんですよ、幼少期から。
すごい。
ようやく生で聴けて、その楽曲。
うわーみたいなもう。
感動ですね。
感動ですよ。
1:03:03
初ライブですか?
僕はそうですね、キョンキョン初ライブですね。
今でもやっぱライブをやってくださってるっていうのがありがたすぎますね。
本当そうなんですよ。
いやー素晴らしいな、本当に。
よかったですね。
パンフレットがあって買ったんですけど、
それも読み応えあって。
えー、ちゃんと作ってそう。
文を小泉さんが。
文とかも、インタビューとかも載ってて。
えー、よさそう。
すごいよかったんですよ。
それもこの込みでも。
楽しめますね、それは。
面白かったのが、小泉京子さんと優さんとやってるK-POPパーティーっていう番組があるんですけど、
そのロゴというか、語呂がすごい好きだったのが、
今回のイベントタイトルが、小泉京子ポップパーティーっていうイベントで、
KKKPみたいな。
あ、なんか一文字違いぐらいじゃない?
そうなんですよ。
そのK-POPパーティーが好きだった、番組やってたときに。
なんかフォントも一緒じゃないですか?
そうなんですよ。
私グッズもちょっと見たんですけど。
絶対この番組から名前拝借したでしょぐらいの。
そうですよね。
やっぱりK-POP好きを匂わせてますよね。
そうなんですよね。
小泉京子さんも。
大変ですよね。
小泉京子さんはONって曲が好きって言ってましたよね。
K-POPパーティーで。
そうですね。
いいですよね。
アプターさんも本当にポッドキャストかなり聞いてますね。
さすがです、本当。
いや、ポッドキャストはまっちゃって、
昨日、氷川清さんの。
あ、はいはい。
ご存知ですか?
もちろんですよ。
僕はあれから油豆腐を食べるようになりましたので。
昨日油豆腐の回聞いて、
氷川清さんはお料理をされて、
ちょっと題名今パッと出てこないんですけど、
お料理のポッドキャストされてて、
あれめちゃくちゃ良くないですか?
めちゃくちゃいいですよ。
最後、魔法かけてくれるじゃないですか。
キーのおかえりご飯。
そうですそうです。
キーが魔法をかけてくれるのめちゃくちゃ良くて。
いや、本当に面白いんですよね。
いや、ポッドキャストって、
氷川清さんももちろん歌手じゃないですか。
そうですね、はい。
じゃない面が見れて、
いや、そうなんですよね。
さらに好きになれますよね。
さらに好きになりますね。
いや、そうなんですよね。
もう、あの、
休止されるって知らなくて、
はい、そうなんですよね。
すごい悲しくなっちゃいました。
1:06:01
そうなんですよ。
あんなにウキウキなのに、
本当ですよ。
やっぱり太陽なんだ、みたいな。
でも休んでほしいですよね。
そうなんですよね。
お家でいっぱいお料理作ってほしいなって思いました。
人間らしい生活をしてほしい。
それこそしてほしいって思いますよね。
本当ですね。
そうなんですよね。
そうですよね。
氷川清さんも、
疲れて何もしたくない時とかに、
ちょっとこう、
手間がかからない料理とかしたくなるんだとか、
いいですよね。
そうしたことなんですけど、
すごいこう、
癒されますよね。
いいんですよね。
湯豆腐の時も、
本当は昆布だし作って、
ちゃんと昆布から取った方がいいんだけど、
もうめんどくさいから下流だしって言ってて、
言ってましたね。
最高と思って。
そうなんですよ。
分かるわって思いながら。
そうなんですよ。
私ちょっと影響を受けて、
今日ミートソースを作ったんですよね。
氷川清さんが、
ミートソースを手作りすると美味しい。
ママのパスタが一番合うって言ってたので、
全部買ってさっき作りました。
いいですね。
そうなんですよね。
荒谷さんもお料理好きで。
そうですね。
僕もそうですね、
結構料理好きなんで、
ポッドキャストを、
このニヤニヤレディオでも、
一回料理しながらやってる回とかもあって。
そうなんですか。
後で聞こう。
キーの氷川清さんの凄さがやってて分かって。
音とかって入るんですか?
音もめちゃくちゃ入りますね。
料理しながらあんな上手に喋れなくて、
氷川清さんの凄さが、
改めてもう、
この人は何でも凄い人なんだなというのが本当に。
結構無言になっちゃうよね。
無言になっちゃいますね。
そうですよね。
氷川清さんも喋ってたからこげちゃったとか言ってますよね、たまに。
言ってますね。
そこがすごいいいですよね。
本当に面白いんですよね。
ポッドキャストの世界深いなって思いました。
そうなんですよ。
本当に私、にわかポッドキャストリスナーで。
いやいや、そんなことないです。
本当に今年の1月ぐらいからめちゃくちゃ聞き出して。
いいですね。
そうなんですよ。
昨日もずっと聞いてました。
いろんな番組を。
面白いのいっぱいあるんですよ、本当に。
本当に飽きないですよね。
飽きないですね。
こんなにあるんだって。
一切飽きることないですね。
そうですよね。
いやー、面白いですよね。
1:09:01
面白いですね。
めちゃめちゃ盛り上がりますね。
そうですね。
話しすぎたかもしれない。
いやいや、そんなことないです。また出てほしいですね。
マーライオンさんも私のポッドキャストにも出てください。
いいんですか。
ぜひぜひ。
お邪魔させてください、ちょっと。
ポッドキャストでも一人で喋るの結構難しくないですか。
いや、本当にそれは本当にそうで。
そうですよね。
僕のこの初回とか聞いていただくと本当にテンション低いんですよ。
勝手が分かってないんで。
今よりはやっぱりちょっとテンション低いですよね。
低いですね。やっぱりなんかよく分かんないまま押してるんでボタンを。
こうなったらって。
はいはいはい。
僕も本当に自分で毎週月曜日にやるっていう、一人喋りをするって決めて今やってるんで、
だんだんと前よりはちょっとは、そうですね、慣れてきた気はするんですけど、
いやもうめっちゃむずいっすよ。もう本当に難しいですね。
でもすごい上手ですよね。
いやいやいやいや。
本当にすごいなと。
いやもう本当に和本さんさんのほうはめちゃめちゃ面白いですし楽しいんで。
いやいやいや。
私マーライオンさんに影響を受けてちょっと更新たくさんしたいなと思って。
めちゃめちゃいいですね。
更新の、更新というか、木曜日ぐらいに一回上げたんですよ。
あ、そうだったんですね。
なんですけど、その次の朝になぜか自己嫌悪に陥って消したんです。
そんな、そんなことがあったんですか。
なんか、マーライオンさんっていつも一発撮りしてますか?
僕一発撮りですね。
あの、私分からなくて2回撮ったんですよ。
なるほどなるほど。
で、2回撮って2個目を上げたんだけど、
1個目のほうが良かったんじゃないかって悩んじゃって、
でも何も上げないという選択肢を取ってしまって。
いや、多分もう撮るのは1個目のほうが多分絶対いいと思いますね。
私もそう思います。
1個目のほうが内容があって、あるというか。
いや、めちゃめちゃ分かりますよ。
そうなんですよ。
なんか、悩むと上げられなくなっちゃうなって思いましたね。
あんまり聞き返したりとそこまでしない。
聞き返してますか?アップする前は。
ちなみに。
する時としない時ありますね。
あ、そうなんですね。
あ、そうなんですね。すごいですね。
最近は多分してないですね、あんまり。
ちなみに以前聞き返して、ボツにしたりとかもあるんですか?
編集を若干する時はあります。
変な間というか、
1:12:01
ちょっとなんか、これ多分携帯擦れた音だなみたいな感じの音が入っちゃった時とかはしてますけど、
基本は、僕も趣味でポッドキャスト更新やってるだけなんで、
もうノンストップで、ノーカットで全部やってますね。
なるほど。
でもそれぐらいじゃないとやっぱり続かないですよね。
そうですね。もちろん今人気のポッドキャストの方々たくさんいらっしゃるんですけど、
みんなその方々はマイクとか。
違いますもんね。
かなり真剣にやってらっしゃるんですけど、
言うてやっぱり僕らって音楽作るのがやっぱり一番やりたいじゃないですか。
そうですよね。
そうなんですよ。やっぱりそういうのもあるんで、僕は編集してずにやってますね。
そうですよね。もう編集はもうレコーディングで。音楽のレコーディングの方で。
そうなんですよ。そうなんですよ。本当にそうなんですよ。
そうですよね。分かりました。ありがとうございます。先輩の貴重な意見を。
すごい参考になるか分からないですけど。
分かりました。じゃあ私もちょっと一発撮りでやっていこうと思います。
仮に何かたまに本当にめったにないんですけど、話せない話。
絶対に世の中に出しちゃいけない話ってやっぱしちゃうんですけど、
対談という形式でゲストの方々出てくださると。
そうなんですか?
盛り上がりに盛り上がりすぎて、6時間収録とかしたことあるんですよ僕。
それはヤバいですね。
ヤバすぎて、大幅回復みたいな。
これはちょっと長電話にしてもヤバい時間。
ヤバいですよ。本当に盛り上がりに盛り上がっちゃって。
遠距離恋愛のカップルの時間ですよ、6時間って。
本当に気抜くと3時間とか全然いけるんですよ。もういつだって。
確かにでもなんか楽しくなってきちゃう感じは今感じてます。
そうなんですよ。本当にそうなんですよ。
それがあるんで、やっぱりそれはちょっとそうですね。
話せる話は全部アップしてますけど、
そうなんですね。
実名とかの全然関係ない人がいらっしゃってる時とかは、ある時は全部編集はしてます。
そうですよね。ポッドキャストリテラシーみたいなものが。
そうですね、一応は。
守りたいですもんね。
あと住所とか平気なの。住所。
住んでる場所とかお互い。僕は言わないですけど、出てくださった人とかが言っちゃったりして。
それ絶対ダメなやつみたいな。
なんとかってだけとか言っちゃう人ですよね。
なんとかだもんねとか言っちゃう。
それはダメですね。
そういう時はちょっとごにょごにょっと。
そこだけカットして。
そうですね、そこだけですね。
そうなんですね。
分かりました。ありがとうございます。
そんなゲスト回楽しみにします。
1:15:03
マコタさんのお喋り絶対楽しいと思うんで。
この絵出る前にパツパツのLINEで、
今日これからマーライオンさんのニヤニヤレディを出させてもらうんだけど、
すごい緊張してるんだって話したら、
マコタさんがマーライオンさんに身を任せれば大丈夫って言ってました。
マーライオンさん、ありがたいですね。
マーライオンさんがそういうふうに言ってました。
ありがたいですね。嬉しいですわ、それは。
本当にマーライオンさんがすごいお上手なんで、
自然にお話できてよかったです。
めちゃくちゃいい話聞けました、本当に。
本当ですか?いい話したかわからないですけど。
楽しかったですね。
ありがとうございます。
こういう機会があるといいですね。
話すことを自分で用意したりするのも楽しかったんで。
本当ですか?僕も楽しかったですよ。
聞きに聞き込んで。
わかります。私もマーライオンさんめちゃくちゃ聞いたし、ラジオも聞いたし。
だんだん楽しみになってきますよね、準備するから。
それこそ先週のライブ終わった後にツアーとか行けたらいいなみたいな感じで、
僕いつでも行くんで、マジで気軽に。
行きましょう。
一緒に行かせてください、本当に。
行きましょう、本当に。
本当にまた一緒にイベント出たいんで。
行きましょう、私そういうの本当にやるタイプなんで。
それはもう、はい。
そうなんですね、じゃあ明日バンドレースがあるんで、
そうなんですね。
みんなと話して何か楽しいことを考えようと思います。
ぜひぜひ、ぜひですよ。よろしくお願いします。
じゃあ、私のアップキャストにもいつか出てください。
はい、もういつでもさすがさん、もうすぐ行くんで。
ありがとうございます。
本日のゲストは、パツパツのあこたさんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
マーライオンのニヤニヤレディオはお便りご感想をお待ちしております。おやすみなさい。
01:17:24

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