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2025-06-06 42:39

【対談】100人集客の裏側。つっきーさんと振り返る5/31!

~放送内容のタイムスタンプ~
#597 つっきーーさんと対談
 😂今日はベランダtoベランダの配信となります
 📝ライブの裏側
   ▶︎ずっとライブ会場にいたのに一万歩あるいた男
   ※一万歩=約10km、2時間歩きっぱなしと同等の歩数
   ▶︎マミヨバンドライブの強み
 📝ボラスタはぜひ一度経験してほしい
   ▶︎演者との距離感
   ▶︎ボラスタの方が取り分が大きい
 📝ボラスタ文化と収益設定
   ▶︎ボラスタからお金をいただくべきか問題
   ▶︎ボラスタだからこそ得られるもの
 「またボラスタやりたい!」と思ってもらうために
 🗓️8/31(日)ライブ、公式LINEに最新情報up!!
 📝挑戦している人が応援される理由
 🗓️告知
   ▶︎6/7(土)@大阪 ええやねんフェス
    マミヨバンド参加
   ▶︎6/15(日)@札幌
    マミヨさんがドラムを叩く!?
   ▶︎6/26(木)@大阪
    マミヨさん参加(「祈り」歌唱)
   ▶︎8/31(日)@吉祥寺
    マミヨバンドライブ
    公式LINEをぜひご登録ください

   ▶︎今日6/6(金)23時30分
    らじてらす放送局

 🗓️つっきーーさんから告知
   ▶︎1/10(土)ゆうこさん講演会
    発信力で人生を変える
    47都道府県での実施企画、
    つっきーーさんが東京会場主催

===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

🔹次回!!2025/08/31(日)
 「銀幕一楼とTIMECAFE 」
  ×「マミヨバンド」2MAN LIVE SHOW

場所:吉祥寺 プラネットK
時間:〜開場 〜開演

チケットなどの最新情報はコチラから!
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8/31のカウントダウンをやってる
ミキティさんを盛り上げよう!

〜〜参加方法〜〜
❶8/31のチラシを写真撮る🤳
 ※背景なんでもok
❷ミキティさんの最新のカウントダウン投稿に写真付きでコメント「この画像使ってください!いつもありがとうです」
❸ミキティさんのカウントダウンを楽しみに待つ

※何回でも参加可能!
 ただし、多くなってきたら、新規の方を優先する場合がある
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🎸ツクモさんとの対談アーカイブは💁‍♀️
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🌙ナナゼロリットリンクは💁‍♂️
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⛩️古事記projectのリットリンクは💁‍♀️
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🔹6/7(土)大阪、6/15(日)札幌、6/26(木)大阪、8/31(日)東京🗼今後のイベント情報⤵︎
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サマリー

このエピソードでは、100人を集客するためのライブイベントの裏側を振り返り、東京青山での経験や参加者とのつながり、仲間たちの熱量について語っています。つっきーさんとともにライブの運営や交流の重要性を再確認し、今後の展望についても触れています。また、演者イコール運営のマンミオバンドの特性に基づくボラスターの体験価値や、主催者としてのチャレンジについても描かれています。さらに、ボラスターの参加者と主催者間の認知度や文化の違いに焦点を当て、その中での経験や感謝の重要性が強調されています。イベントに向けた集客の努力と、それを支えるボランティアスタッフの重要性についても述べられています。参加者との自発的な交流やコミュニティ作りのプロセスが強調され、目標達成の喜びについても触れています。ツッキーさんとの対談を通じて100人集客の秘訣やそのプロセスを振り返り、特にイベント運営や参加者との関係構築の重要性が強調されています。つっきーさんと共に100人の集客に関する裏側やその過程が振り返られ、リスナーに向けて様々な活動やイベントの告知が行われており、特にゆうこさんの講演会やインスタライブの重要性についても触れています。

ライブイベントの準備と開始
はい、今日もよろしくお願いします。
ちょっと遅くなりました。
えー、よろしくお願いします、つっきーさんも。
すぐ来るでしょ。
wwww
はい。
というわけで、えー、ちょっと無関係各所に。
あ、どうしようかなー。
どこに置こうかなー。
ちょっと待ってね。
つっきーさん来たら、コメントだけしといてください。
ちょっと、ちょっと共有する場所を、えーっと、
どこだっけ、どこだっけ。
あれ?
あれ?ないな。
あれ?ちょっと待ってね。
ちょっと待ってください。
つっきーさんが来てからにしよう。
えー、つっきーさんよろしくお願いします。
おー、ふざっつー、こんばんは。
お疲れ様です。ちょっと、ちょっと遅くなってごめんね。
いえいえ、全然、なんか適当に喋ってますね、その間。
あ、オッケー、じゃあちょっと喋ってもらっていい?
えー、わかりました。
まあ、今日はですね、ななぜろさんと一緒に、
この5月31日のですね、
えー、ライブの振り返りをしていきたいなと思っております。
うん。
まあ、今回はですね、東京青山にあります、
まあ、月見る君を想うというようなですね、
とてもオシャレな箱でやらせてもらってました。
で、早速ですね、しつこさんとくまひさんと早い。
ほんとに早いですね。ありがとうございます。いつも。
で、今日はなんとですね、ななぜろさんに見習って、
私もベランダ配信をさせてもらっております。
ベランダ配信ですね。はい。
なので、まあ、事務所のですね、今Wi-Fi使ってるんで、
久しぶりに今日は、あれですね、
ネット環境も良好という感じですね。
なので、今日は横浜のベランダから新宿のベランダ、
月見とななぜろがベランダから送るベランダラジオ。
すごいね、ベランダからなんだ。めっちゃ面白いんだけど。
ベランダ同士ですよ。
いいっすね。
有給のかねさんも来ていただいてありがとうございます。
目の前にある、目の前にある、あの、ほら、あれあるじゃないですか。
ガソリンスタンド。
ここでですね、今洗車してるから、
ちょっと今、ジャージャージャージャーうるさいなっていうのも感じましたね。
外にいるとね、環境も入るよね。
入る。
そうそう。ベランダラジオ、新しすぎるな。
相当いい、ありがとうございます。くまひさん、相当いいっすか。
今日ちょっとね、まだ、ちょっと暑いぐらいかな、外はね。
そうですね、まだ、不快ではないですね。
まだね、まだいける。
まだいけるんで、皆さんもね、試しにやってみるといいですよ。
というね、そういう有給も。
いやぁ、つきさん、ありがとう。繋いでいって。
今日話すのは、その、ライブの裏側とか、
あとその辺も話をできたらなぁとちょっと思ってて、
まあ、プラスね、つきさん今挑戦してることとかも含めて、
話をね、していこうかなと、改めて思います。
皆さんよろしくお願いいたします。
ライブ中の活動
お願いいたします。
そうですね、でも本当にこの前のライブは良かったですね。
ね、本当そうだったね。
あの、ライブ中は結構、なんだろうな、走ってたというか。
同じライブにいたのに1万歩ぐらい歩いてるんですよね。
すごいなぁと思って、それは。
そんなに歩いてたんですね。
1万3千、1万4千近く歩いてたね。
もうライブってもうスポーツですね。
そうだね。
まあ、今回受付が地下1階で、
会場が地下2階って形で、1階と2階に分かれて階段があったかなっていうのがあって、
それとも走ってたから、結構動いてたのかなぁとは思ってて。
そうでしたね、ずっと歩き回ったし。
まあ、あとあれか、アフターパーティー会場も少しね、15分ぐらい離れてて。
そうだね。
まあ、そっちも地下2階でしたからね、結構歩き回りましたね。
確かに。
アフターパーティーの時も、アテンドとか、あとは帰るってなった時に、お礼とかね。
で、階段、螺旋階段みたいになってたんだけど、
あれをね、登ったら降りたりしてたね。
なんかそう。
そうね、だから飲みまくったくせに、あまり体重増えてなかったですもん。
あー、めっちゃいいじゃん、プラマイゼロだね。
だから今回のライブって、僕たち思いっきり裏方でさ、動いてて、
松木さんはね、7月3日の時から何か表に立ちたいっていうことで動かれてるんでね。
今、サロンとか、今度中島彩子さんの主催とかも1月にすると思うんだけど、
やっぱりこのライブを見ると、すごい刺激をもらうじゃない。
まあね、強く感じますよね、もう本当に。
なんか面白いのが、感想とかみんなに聞いてたり、コメントとか、あと投稿とか見てるときに、
Cプラス会場のブラスターさんとかもすごかったし、会場の熱気がすごかったっていう、
このライブの演者さん以外のところにも結構、この光を当ててくれてる人がやっぱ多いんだよね。
なるほど。
なんかそれって、この、うちらが作ってるライブの強みなんだろうなっていうのはすごく、なんか毎回やるたびに感じてて。
ですよね。
だから、なんかね、この会場の熱を高める作業が必要ないじゃないですか。
そうだね。
なぜならば一番最初に、もう会場2時間前に入ってる人たちが一番熱量高いんで。
はいはいはい。
それな。
今回さ、一緒に対番相手だった樋口まいさんって方がいらっしゃって、
で、まいさんが朝一番最初に言った言葉がやっぱり私の中でも残ってて、
ほら、ライブ前っていつも孤独だったって言ってるじゃないですか。
言ってたね。
だけども今回のライブは全然孤独じゃないって。
やっぱりそれが本当になんだろうな、孤独プロジェクトというか、
マミオバンドか、マミオバンドのその良さの部分でもあるし、
そのぼらさの人たちの、本当にその寝てるとかぼらさのおかげですよね。
そのやっぱり参加する意義というか、
なんかその辺全部つながってくるなと思ってて。
まいさんのその一言はなんか嬉しかったよね、単純に。
嬉しかった。
で、たぶんまいさんの感想が、たぶん普通なんだよね。
ライブするってなると演者がいて、運営のスタッフがいたとしても、
たぶんほぼ関わりはそんなに少ないと思うけど、
あとはね、ライブ会場とのやり取りをして、
当日迎えてっていう形だと思うから、
ぼらさなんてそもそもないからね、文化的には。
そこが本当にすごいし、
しかもふたを開けると20人以上のぼらさが今回もいて、
演じんというか最初にミーティングするとき下の会場でぐるっと回ってて、
ぐるっと人がいてね。
それをやっぱりまいさん見て、
すごいなって思ってくれたんだと思うんだよね。
嬉しい、本当に。
これはたぶん僕たちの価値だし、
ぼらさとして参加してくれた人の強みだし価値につながってきてるから、
また行きたいっていうところにもつながってくるんじゃないかなと改めて思うし、
昨日今ちゃんと対談してるときにもやっぱり言ってたのが、
歌を聴きて好きになったけど、
背景というか人となりとかそういうのも全部含めてファンなんですっていう話をしてて、
本当それだなと思ってて。
やっぱ知らない人の歌を聴いて感動するのはもちろんあるんだけど、
やっぱり人となりの背景とかその人の思いとか、
そういうところを触れてるからこそ余計に音楽を聴いてさらに好きになるというか、
さらにファンになるっていうところなんだろうなっていうのを改めて思ったね。
そうですよね。
やっぱりそれが作れるのが今のマミオバンドじゃないですか。
だからこうやってこれまでコミュニティの中の人たちと対談してきたわけですけども、
今回こうやって樋口舞さんとコミュニティを超えた方との対談をさせてもらって、
その対談相手の方からこういうような良かったっていうような感想をもらったわけじゃないですか。
これってそのままマミオバンドと対談するとすげー良いライブできるよっていうね。
今後の展望とコミュニティの重要性
なんかこのマミオバンドの馬龍になればいいなって今回思って。
ほんとそうだよね。
強みになっていくはずなんだよね、ここは。
そうそう。だからね、あちらの方からマミオバンドと組みたいとかさ、
対談させてもらいたいっていうのがいずれ例えば来年ぐらいから声上がるようになってくるとなんか嬉しいよなと思って。
確かにね。今はやっぱり村上さんとかマミオちゃんの過去の繋がりとか今の繋がりとかっていうところで、
いろいろセッティングをしたりしてるから、次の銀幕さんとかもそうだしってなってくるんだけど、
それの垣根を越えてなんかマミオバンドと対談するとすごいらしいよっていうのがね、
なんか広がってくれると嬉しいよね、ほんとに。
そうそうそう。
それこそコミュニティとして、コミュニティが作るライブみたいに毎回になるわけで、
やっぱりそれがね、他のバンドとかにはない文化だと思うから、
なんかいいですね、そういう流れができると。
そうだね。
本当に今回100人の人が来てくれて、
本当にいろんな人が来てくれて、コミュニティ関係なく、繋がりっていうところ関係なく来てくれてて、
その中の熱量とかそこでの交流とかもあって、
今回樋口舞さんと僕たちの交流とかもあったり、樋口舞さんを好きで来てくれてる人たちとの交流とかもあったりして、
より広がりを見せてきてるかなっていうのを改めて思うから。
そうですよね。
そう、みきてぃさんね、過去の繋がりを活かせてるのもすごいよねっていう。
あ、まふみんさん来ていただいてありがとうございます。
ほんとね、それは思ってて、
過去の繋がりを活かせるってことは、その人とまた何か接点を持ちたいっていうことだからこそ、
それはまみよちゃんと村上さんが今まで培ってきた人間力というかそういうところに尽きるんだなっていうのは本当に思ってて。
そうですね。
あの人たちリアル煽ったりに強いからね。
なかなかないよね、こういう人は。
いや、ほんとですよね。
今回もね、明日の土曜日に向けてまみよちゃんと村上さん、車で大阪に向かってますが、
僕がボラスターだったゆうさんとかきょうちゃんとか、
あといまちゃんとかもね、
あといちろさんとかもかな、
エアネンフェスカに出るっていうことで、
なんかその辺のこの繋がりとかもまたさらに濃くなってて、
やっぱり繋がりって言いたいとか、歌を聴きたいとかって思ってくれる人がどんどんこれから増えていくっていうこの環境がいいなと思ってますね。
そうですよね。
そうそうそうそう。
なんかね、せっかくボラスター、やっぱりそうなんだよな。
やっぱりそうやってね、ボラスターの人たちが熱量高くこうやって作ってくれてるわけなんで、
なんかね、やっぱり今後も、
一応今回ね、ボラスターの人たちのグループなんていうのもあるわけですけども、
やっぱりなんかこう、ボラスターやってよかったなって、
ボラスターの人たちにもこう返していきたいですよね。
ほんとそうだね。
なんかボラスターを多分今まで経験したことない人に経験してほしいみたいなね、ほんとに。
多分、鴨さん界隈のボラスターとかって、
多分、あつっきーさんやったことあると思うんだけど、ちょっと違う?それとも結構似てるところもある?
似てるんじゃないですかね。やっぱりほら、もう流れがそこから来てるんで。
なるほどね。確かにそうだよね。
もともと西野さんのところから来て、鴨さんが取り入れてっていう形の文化だからね。
そうですね。
ボラスターの体験価値
だからやっぱり、ボラスターが作り上げていくっていうところはあって、
ただ唯一若干違うのが、
演者イコール運営じゃないですか、マンミオバンドって。
はいはいはい、なるほどね。
要は、よくあっちの方でイベントであるボラスターって、
結構鴨さんが話し手になるわけだけども、
あくまでイベントの主催者自体は別な方がするわけじゃないですか。
そうだね。
例えば、日本一大会のジョージさんが主催をします。
ジョージさんが事務局とかそういう運営チームを作って、ボラスターを推進する。
だからあくまでジョージさんがトップの運営者のチームが出来上がるわけじゃないですか。
あくまで鴨さんがゲストみたいな形になるわけですけど、
だけどマンミオバンドの場合って、運営イコール主催者になってて、
だからより村上さんとかマンミオさん、
いわゆる演者との距離が近いボラスターになっているかなと思ってて。
確かにそうだね。
だからよりボラスターとしての体験価値の方が高いんじゃないかなって俺は思ってますよ。
そこ大きいよね。
確かに主催いないもんね。
うちらでやってるからね。
そうなんだよな。
だからこそ直接やっぱり村上さんとかマンミオさんを応援したいぜっていう思いが直接受けられるとか、
やっぱりそことの距離が近いからこそ一緒に伴奏していけるみたいなですね。
そうだね。
より一緒にイベントをつけ上げてる感はやっぱりあるなと思ってますね。
主催者としてのチャレンジ
確かに。
確かにそれはめちゃくちゃ大きいよね。
そうミキシタンがいいこと言うなって。
いいこと言うんですよ、ツッキーさんはね。
皆さん覚えておいてくださいね。
なんか本当に近いんだよね。
将来的には誰かが主催してくれてそこにゲストで行くっていう流れもできたら本当に強いんだけど、
まだそこまでじゃないからこそ今のマンミオバンドの規模感でやるボラスターっていうのは本当に仲間意識が強くて、
取り分がもっと高くて、感動の味わえる熱量っていうのを肌で、直で感じれる場所だと思うんだよね。
そうですよね。
村上さんとかマミオさんが直接お礼も言われるし、アフターパーティーもあったり、
その後ボラスターだけで何かやりたいっていうこととかも企画されたりするぐらいだから、
そこでちゃんと村上さんとかマミオさんがありがとうっていう声が届きやすいんだよね。
そうですよね。
マミオちゃんとか村上さん、カムさんとかももちろんそうだと思うんだけど、日々の活動とかをちゃんと見てくれてて、
むしろマミオちゃんとか村上さんができないからこそ余計にありがとうっていうところにつながってくるだろうし、
それをちゃんとリアルでお言葉にしてくれるっていうところが本当に大きいよね。
大きいと思う。
だからみんな続けようって思うし、また行きたいって思うし、何かあるんだったら助けたいとか応援したいって思う人が増えてきてるんだろうな。
いや本当ね、マミオちゃんと村上さんの土食いた力というかリアル力はめちゃくちゃ強いんだよね。
毎回思うんだよね。
そうそう。
常にどっか行ってるもんな、あの人たち。
そうですね、そうだよね。
本当にいますよね。
うんうんうん。
スケジュールとかもね、村上さんのスケジュールをいろいろ見たりとかやってるんだけど、本当に結構埋まってて。
で、今回の8月31日も実は夏休みの最後っていうところで、やっぱ親子連れとかママさんとか子どもさんがいる人とかは来づらい日かもしれないんだけど、
でもここしか空いてなかったんだよね、村上さんが。
っていうぐらいもうカツカツで、それがかなりめっちゃ動いてる人だなっていうのを改めて感じるし、
だからこそね、このオンライン上でやっぱなんか行動していきたいっていう、このね、背中を押されるっていうのは本当に思うかな。
まあそうね、そうね、本当に。
うんうんうん。
で、つきさんもさ、結構今後、えーと、ボラスターの運営とか、あのボラスターリーダーとか、あと主催とかをこれからやっていくわけじゃない?
そうですね。
でもやっぱりね、その辺今ちょっと、まあ困ってはいないんですけど、
うんうん。
やっぱり若干そのボラスターというものに対しての認知度だったり、理解度っていうところの違いはかなりコミュニティごとにやっぱりあるなと思ってて。
なるほどね。
そう、例えばじゃあ今回は、まあ中島優子さんの東京講演会を1月10日に主催するわけですよ。
うんうんうん。
で、今直接こう、ボラスターをまず集めていてですね。
うんうん。
で、単純にそのTIA関係者のサポートメンバーと呼ばれる人たちもいれば、まあ私が直接声をかけて来てもらっている方々も今いるわけですよ、ボラスターとして。
うんうんうん。
うんうんうん。
で、やっぱりなんか、うーんとね、優子さんもこんなに誰かが主催をして、あのー、まあ講演会をしていくっていうのはあまりこう数はないので。
なるほどね。
そうそうそう、だから多分お金を払って手伝いに行くっていうボランティアスタッフという文化がですね、あまりこうコミュニティの人たちには根付いていないんですね。
あー、なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
だから例えば現場に行けない人が行きたいからとか、まあオンラインだけのボラスターをするとか。
うんうん。
ところで、やっぱり主催地ごとにかなりこう、なんだろう、お金を取るか足らないかみたいな感じで、今かなりこう主催者、リーダーがですね、結構みんな困ってるんですね。
そうなんだね、なるほどなー。
こうしようどうしようって。
うんうんうん。
で、そこに対して私が、まあ一昨日あたりこう、あのー、スタイフを取ったんですけども。
うんうん。
話してたよね。
はい、うちはもう全部お金取りますと。
うんうん。
ボランティアスタッフも取らせていただくし、あのー、サポートメンバー、いわゆるオンライン参加の方も、そこはちょっと金額を変えるけども、そこはご支援いただきたいっていう話をまあしたんですよ。
うんうん。
まあやっぱりそれはそれでちゃんと離れる人はいたみたいで。
うんうんうん。
うんうんうん。
やっぱりなかなかそこの糸っていうのは組み取ってもらえないなと思ったんですよね。
うんうんうんうん。
そうそうそう。だけども、なんだろう、今回やっぱりこう、今までってボラスターの参加者としてのボラスターをやっていたわけですけど、
うん。
今回やっぱり主催者としてのボラスターを今募集してるわけじゃないですか。
うんうん。
そうだね。
やっぱりそうなったときに、やっぱりボラスターのまずはチケット代の売り上げっていうのはかなり貴重だなと思ってて。
あー、なるほどね。
要は、イベント自体の質上げていきたいし、どうしたったら本当にこう、私はいろんな人来てもらいたいんですよ、一般の人たち。
確かに。そうだよね。
そう、一般参加者増やしたいわけですよ。
うんうんうん。
そうなったときに、やっぱりボラスターのほうからちゃんとそこをもらうことによって、一般の参加者のチケット代減らすこともできるし、
うんうん。
やっぱりそういうね、どこから収益を取るかっていうところにもつながってくるし、
で、あと、やっぱりこうね、ちゃんと先出しで応援をしてもらったからには、
うんうん。
もう100%ボラスターにどうやって体験価値を与えないといけないかなって、もう俺考えるわけじゃないですか。
そうだよね。お金だかもね。
うん。
そうそうそうそう。
やっぱりそこの覚悟にもつながってくるなと思ってて、
参加者と主催者の認知度
なるほどな。
主催者側にしたほうがいいね。
うんうん。
だから、なんだろうな、先出しでリスク取って、今回であれば労力とお金っていうのを出してくれた人に対しては、
本当に何を返そうかなっていうのを毎日考えてるんですよ。
うんうんうん。
うんうんうん。
だけど、やっぱりそこに対して、メリットを先に見返りを求めてくる人っていうのがやっぱりいて、
うんうんうん。
要は、これによって私たちは何を得られるんですか的な感じですよね。
はいはいはい。
ボラスターって。
うん。
それになってくるとちょっと、ちょっとなって気持ちもうちょっとこうゾワッとするわけですよね。
わかる。
そうそう。要はオンラインボラスターも、
うん。
まあ当日参加できないから、
うん。
あの損するみたいな。
はいはいはいはい。
そういう、まあ言い方ではないけども、
まあそういうためにその気持ちを伝えてくださる方もやっぱりいるんですけども。
うんうん。
なんかちょっとね、ゾワゾワッとするわけですよね、気持ち的に。
なるほどね。
だけど、それでもちゃんとこう参加してくれる方には何しようかな、
例えばですけど、ライブ配信途中そのボラスター限定で見れるようにしようかとか、
うんうん。
当日言ってますよ。
うんうん。
あとなんとかこうゆう子さんにお願いして、
ねえ、あのサイン、本にサイン書いてもらったり、
うん。
あの、ビデオメッセージ取らせてもらって郵送するとか、
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうん。
確かにね、そうだよね。
見返り求められるとちょっと、なーって最近ちょっと思っちゃって。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
まあこれちょっと若干愚痴にもなってきちゃったんですけど。
見返りとかって、なんか難しいよね、そのなんか、
したんだから、あの何かくださいよとか、逆に宣伝させてくださいよとか、
なんかそういう感じになっちゃうと、ボラスターのちょっと意味というか、
なんかそれも変わってきてしまうし。
ねえ。
単純に応援とかその体験価値っていうところが、
西尾さんがね一番最初に言ったところ、
そこで、そこのボラスターに参加することでしか得られないものっていう、
まあ最初ね、パリのエフェル塔での個展がね、主にそうだったと思うんだけど、
ボラスターしか中に入れないとか、そこで寝泊まりできるっていうのは、
本当にそのボラスターだけの体験価値で、
ボランスティアスタッフに入る人はお金を払ってそこでやるんだけど、
それが本当に価値になってる、一生の思い出になってるっていうことだったと思うんだけど、
でもこれってライブもそうだし、ゆう子さんのボラスターもそうだし、
そこの運営に携わって一緒に走って行動できるその時間と当日の思いって、
多分それだけでも結構な価値になると思うんだよね。
でもそれを分からない人も中にはいるし、
やってみて初めて気づく人も中にいるんだろうね。
そうなんですよ。だから今回はそういった人たちにも何とか届けたいな、
この文化というか。
だからこそちゃんと参加してよかったって思えるようなイベントを作りたくて、
だから今回はボラスターの体験価値を最大化にさせるっていうのが実は裏テーマで動いてて、
それは本当に先に、先出して応援してくれた人たちに対する感謝ですよね。
本当そうだね。
小池美さん来ていただいてありがとうございます。
確かにね、そうなんだよね。
ボラスターもさ、がっつり参加する場合と、
とりあえず入りましたって人だけだと、今って全然違ってて、
5月31日のイベント振り返り
今回の5月31日のライブも当日にめっちゃ盛り上がったので、
やっぱりがっつり参加してて、どうにかして盛り上げたい。
100人お集客頑張りたいって、頑張ってきた人たちだから熱量なんだよね。
行動しなかったらそこって生まれなくて、
逆に最初から何かくださいって言っちゃうと、そこって違ってきてるような気がする。
行動するかどうかにも関わってくるし、
少しずつずれてくるところがあるかなと思うよね。
それはちょっと思うなと思って。
そりゃあね、あなたのいただいたもの以上のことは返すけど、返すつもりではいるけども、
でもそれって走りながらやっぱり見つけていくもんだし、
いや、ほんとそうなんだね。
だからなんか、今回だからそうね、
そういうオンラインの人たち、俺の方からも募集はしないことにして。
なるほどね。
うん、だって別にね、そこでいろいろもやもやするぐらいだったら、
こちらからお願いはしないで、ただ来た人に関しては、
そういうオンラインだけの当日参加できない方でも、
めちゃくちゃ良かったって思ってもらえるような設計は当然するけど、
基本的には当日来てくれるような、通常のボランティアスタッフですよね。
その人たちをまずは募集していきたいなっていうか、
考えてますね、今は。
ほんとそれだと思う。
なんか参加者、コミュニティのボラスターと近いところがあるかなと思ってて、
コミュニティに参加します。
例えばかもさんコミュニティに参加しますとか、
僕たちのポジティブプロジェクトのコミュニティに参加しますとか、
中島彦さんコミュニティに参加します。
参加するだけだったら誰でもできるんで、お金払うだけで参加できる。
ただ、そこで取り分を、どういう価値を見出すかって、
そこの中で活動しないと、自分から率先的に動かないと、
多分100%引き出せないんだよね、結局。
その活動することによって得られる体験とか、
そこで出会った人たちとか、
そこの場所だからこそ、そのコミュニティの中だからこそ得られる人材とか、
かもさんとの繋がりとか、周りの人たちとの繋がりとかっていうのは、
行動してる人に返ってくるし、
ちゃんとギブをしてやっていく人にちゃんと返ってくる、
そういう設計になってるし、
そういう人間的に何かしてくれたらお返ししようっていう、
そういう根本に基づいてやっぱりやってると思ってて、
それでボラスターも全く同じで、
参加しました。
参加しただけで何もしなかったら、
それは何も多分体験価値っていうのはないし、
ライブ当日も楽しかったんで終わるんだけど、
100人集客に向けて色々手を合うって、
何か発信しますとか、何かのリーダーしますとか、
誰かと対談しますとか、
誰か誘ってきましたとかって、
頑張って頑張ってやってると、
自分ごとになって、
あと少しだ、もう少しだって、
一緒になって盛り上がって、
最終当日を迎えた時の達成感っていうのは、
ひと塩なんだよね。
またこの感覚を味わいたい、
達成できた、やっけた、ありがたい、
みんなでハグした、
そういう感覚って、
やっぱり一緒に走ってきた人じゃないと、
味わえないものになってるんじゃないかなって、
本当に思ってて。
コミュニティの重要性
これはお客さんじゃなくて、
ボラスターだからできることだし、
お客さんじゃなくて、
ボラスターだからこそ味わえる、
演者さんの裏の顔とかも見れるわけだよね。
はいはい。
うん。
なんかそこの行動っていうのをね、
僕はボラスターに入る人には、
一歩してほしいなって本当に思うんだよね。
うんうんうんうん。
それは運営とか主催とか側が、
やっぱ少しはね、後押しとか、
こういうものですっていうのは、
やっぱ発信をしていかなきゃいけないのは、
もちろんあるんだけど、
はい。
少しだけ歩み寄ってほしいなっていうのは、
毎回思うね。
まあそうなんですよね。
ガッツリね、ガッツリ動いてくれる人、
本当にたくさんいて、
今回5月31日のボラスターのメンバー、
本当にそういう方たちが多くて、
めっちゃ助かってて、
で、最後ね、このライブが完成して、
みんながすごい良かった、
また行きたいって言ってくれる人が増えたのは、
本当ボラスターのメンバーのおかげなんでね。
うん。
でもやっぱそこって、
やっぱ活動してる人してない人とか、
やっぱあるわけで、
トリブンって全然違うんだよね、
そこ考えると。
はいはい。
で、またボラスターしたいって思う人は、
やっぱりガッツリ関わってくれた人だと思うし、
で、他でもね、
いろいろこう、
何かできることはないかって、
動いてくれた人たちだと思ってて。
うんうん。
で、やっぱ行動してる人たちには、
帰っていくし、
返したいと思うのは、
多分心情というか、
あるよね、そこって。
まあそうなんですよね、
本当に。
うんうん。
思うなあ、本当に。
ただそれをどこまでね、
相手に求めるのかっていうのも、
やっぱそれぞれ、
人それぞれ考え方が違うし、
うん。
難しいところだよね、
やっぱり新しい文化っていうところを、
広めるっていうところでは。
そうなんですよ、
だからこそね、
今回は、
何かこうやったことのない人とかも、
結構多いんで、
あ、うちのその、
ゆうこさんの講演会ですよ。
うんうんうん。
だからその方々に、
やっぱこう伝えていきたいなあと思ってて、
確かにね。
こういうの、こういうのいいっしょって。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
それによってね、
何かゆうこさんのこのコミュニティの方も、
何かこう活発化してきてくれれば、
何かこう応援の仕方っていうところでね、
またこう今までの発信だけではなくて、
うんうんうん。
こういう応援の仕方もあるよねっていうところを、
やっぱりみんな選択肢としてね、
ちょっと増やしていきたいなとちょっと思ってて。
ほんとそうだね。
うん。
だってそれによって多分ね、
得するというか、
活発なコミュニティになって喜ぶのが、
やっぱりゆうこさんだから。
うんうんうん。
そうそうそう。
そこに関してはやっぱり私の思いもそうだし、
ここにいるコミュニティの人間の思いも多分そこなんですよ。
やっぱりまずはゆうこさんをね、
盛り上げたいっていうのがあるから。
うんうんうん。
そうそうそう。
そうなんだよね。
ね。
だからね、
ほんとに、
このな、
というのかな、
だからこそね、
やっぱり今回よかったもんな、
楽しかったっすもんね。
そうなんだよ。
で、
またね、
参加したいって思わせるのって、
主催者が、
今回だったら僕たちとか、
僕とかツッキーさんとかね、
コジプの運営メンバーが、
終わった後とか、
始まる前もそうなんだけど、
矢原さんよかったです、
ありがとうございます。
この、
この一言だけで全然違ってて、
はいはいはい。
で、
ゆうさんが今、
コメントくれてるけど、
めっちゃゆうさんね、
毎日ね、
コメント盛り上げしてくれて、
格さんとかも、
すごいやってくれてるんだよね。
このおかげなんだよね。
っていう、
この取り上げの仕方とか、
これって、
あの、
ブラッサーさんのトリブになる、
と思ってて、
で、
それは、
じゃあなんで僕が、
ゆうさんのこと取り上げるかっていうと、
それだけゆうさんがめっちゃ活動、
活動してくれてて、
で、
Facebookライブとか、
対談とかも、
ほぼやったことないのに、
やりますって言って、
で、
Zoom前に自分で立ち上げたりとか、
あの、
ブラッサーだけののみの、
ライブやってくれたりとか、
もう、
感謝と挑戦
めちゃくちゃ挑戦してくれてる、
動いてる人なんですよね。
で、
それを見てて、
僕たちはどう思うかっていうと、
感謝で、
で、
その後も、
ゆうさんが何かするんだったら、
今度は挑戦を応援したいとか、
そう思う。
これがね、
あの、
ブラッサーに参加した後の
トリブだと思ってて、
で、
それは、
僕たちがつける価値、
だと思うんだよね。
うん。
つける価値、
そう。
で、
えー、
で、
僕がさ、
あの、
クラファンとかやった時とかに、
ベランダで泣いてて、
あ、皆さんありがとうございますって言ったことあると思うんだけど、
でも、
それって、
あの、
本当に感謝して、
心から出る言葉なわけで、
で、
えー、
そこに集まってくれた人たちに、
やっぱり、
僕たちは、
あの、
スポットを当てるべきなんだよね。
だから、
えーと、
丸上さんにね、
一番最初に言ってたのは、
あの、
いや、
こうですこうです、
自分の宣伝も、
メンバーに対して、
ありがとうって言いましょうねっていうのは、
すごい常々言ってて、
まあ、
今は本当にちゃんと言ってくれるようになった、
最初は言われてくれる時はほぼなかったんだけど、
で、
今はね、
本当に感謝っていうのを、
本当に大切にしてくれてて、
で、
誰が参加してくれたかというと、
こんな人がいて、
まあ、
スポンサーとかもそうなんだけど、
そういう人たちがいないと、
僕たちは、
成り立たないんですよね、
そもそも。
人間の、
そのイベントを出すって、
めっちゃ大変で、
えー、
100人集客も、
本当に簡単なので、
簡単じゃないっていうことを、
改めて知ってほしいし、
で、
そう、
ねこさんもね、
あのー、
こう書いてくれてるんだけど、
ねこさんも初めて、
自分でノートを書いて、
で、
マミュバンドの、
この集客531人が盛り上げをしてくれました、
っていうこと。
いろんな挑戦をね、
みんなが、
やってくれてるんだよね。
で、
これ本当にすごいことで、
まあ、
ゾンさんも今回リーダーとしてね、
懸命に走ってくれて、
で、
みんなを、
えー、
いや、
こういうことができるって、
えー、
なかなかないと思って、
で、
それを、
僕たちは、
運営は、
100人集客の秘訣
運営のメンバーは、
ありがとうじゃなくて、
その後のね、
あの引き上げで、
またさらに、
またもう1回、
その、
えー、
イベントに行きたい、
もしくは、
主催してくれた、
多分ツッキーさんとかに、
な、
なんかあったら、
やりたいっていうふうに思わせてくれるところだと思ってて、
それは僕たちもやるべきことなんじゃないかなと、
今思ってて。
うんうんうんうん。
ツッキーさんの活動
まあ、
そうなんですよね。
イベントまでの取り分もそうなんだけど、
イベント後も取り分って作れると思ってて。
うんうんうん。
そうね。
それがね、
結構大きいかなーと、
思いますね、
秋夏はね。
なんかラーメン持ってる。
今日秋夏じゃないですか、
普通に。
ね、
今日はツッキー会、
そう、
今日はツッキー会です。
うん。
あ、
ちなみに、
えーっと、
ちなみに今ね、
レターの方に貼ってるんだけど、
はいはい。
えーっと、
僕は、
あの、
8月31日のライブが、
ありますんで、
チケットまだ貼ってないんですけど、
チケットまだ発売してないんですって、
ただ、
えーっと、
公式LINEが、
実はあるんですね。
で、
今日、
今さっき、
公式LINEの方から最新情報が、
上がりました。
ぜひ皆さん、
登録してない方、
登録してみてください。
えー、
銀幕さん、
あと村上さま、
みよちゃんのね、
えー、
生の、
えー、
声、
どういう思い出っていう形の語られてますので、
ぜひぜひ、
えー、
思いを聞いてみてください。
これはここでしか流さないので、
ぜひね、
登録してくれた方だけが、
こちらもよろしく、
お願いいたします。
レタの方をタップしていただいて、
チケットなどの最新情報はこちら、
っていう、
えーっとね、
リンクから、
入っていただいたらと思います。
よろしくお願いします。
そして、
そのレタ見たついでにね、
うん。
月さんの応援っていう形で、
ホワイトニングサロンアトリエのインスタグラム、
上がってますので、
ぜひね、
こっちも見てくださいね。
月さん本当に、
えー、
今ホワイトニングサロンアトリエを、
今、
えー、
ガリガリ動かしてまして、
えー、
4月からね、
本格発売、
ブラスターをしたり、
まあ、
運営としてね、
関わってくれたり、
他のイベント、
まあ、
来週の人権というのもね、
コジプロと一緒に、
えー、
メンバーとして出てくれるんだよね。
で、
そういう形で、
他にも、
えー、
秋田のところへの仕事だったり、
で、
中島よくさんのボランティアスタッフ、
あー、
えっと、
主催をね、
するっていうことで、
1月10日までそっちも走り抜けていく、
本当に多忙な中での、
ご自身でこう、
サロンをやられてます。
インスタの投稿とかもあるので、
ぜひね、
いいねとか、
していただきたいなと、
改めて思うので、
ぜひぜひ皆さん、
ここに来ている方は、
フォローをよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
紹介してもらって。
いえいえ。
そうね。
今、
コメントちょっと読めてなかったけど。
そうか。
うんうんうん。
そういえば今日秋田さん、
福岡にいるらしいですね。
あ、なんか言ってたね。
あ、そう。
妹さんとなんか飲むとか、
飲まないとかなんか言ってたね。
明日はクールガールのオフ会があって、
はいはいはい、
なるほどね。
日程だけ決めて、
あとぶなげるということを、
私しちゃったですよ、
今回。
そう。
めっちゃウケるな。
そう。
いかにも、
いかにも、
月田主催するんでしょみたいな、
雰囲気を出しといて、
うんうん。
日程だけ決めて、
ほんとにあとは、
みんなお願いしますみたいな。
よろしく。
そう。
あ、エリさんと飲むの?
いや、めっちゃいいな。
直してください。
そうそう。
いいですね。
うんうんうん。
なんかそう、
で、この挑戦してる人とか、
なんか行動してる人とか、
なんか行動してる人って、
なんか応援されてるなって、
みんな思うと思うんだけど、
なんで応援されるのかって、
それほどね、
めっちゃ行動してるんですよ。
月さん見てるとわかると思うんだけど、
応援されてるんで、
最初からね、
いろんなところで、
で、
それがこう、
自分回ってるんでね、
で、自分のため、
で、周りのための応援と思い切りは、
実はそうじゃなくて、
で、全部自分に帰ってて、
で、自分がまた応援したら、
また誰かのためになって、
で、さらに誰かがまた自分のことを
応援してくれるっていう、
こういうね、ループになるんだよね。
うん。
ここは本当に大きいので、
だからボランティアスタッフ、
どうしようかな、
えー、入ってみようかな、
で、入ったらどうなるのかな、
じゃなくて、
自分が入った時に何が、
ここに、
はい。
ギブできるかなっていうのを、
まず1個考えてから入るっていうのを、
結構大きいかなと思います。
で、挑戦っていうこともね、
えー、
自分のための応援と思い切りは、
実はそうじゃなくて、
で、全部自分に帰ってて、
で、自分がまた応援したら、
うん。
あともう、
すべて巻き込まれていくじゃないですか。
めっちゃ巻き込まれるね。
応援を続けるとか、
応援をしてもらえるというね、
うん。
そういうループに入れるんで、
うん。
やっぱり最初の一歩ですよね。
そうだね。
うん。
で、多分、
行動してない人って、
多分応援とかは、
されたことない人も多いと思うんだよね。
で、応援って、
えー、してるけど自分は、
みたいなこと多いと思うんだけど、
うん。
一回ブラスターで、
こう一歩入ってみて、
そこでがっつり、
本当に行動してみてください。
絶対的に世界が変わって、
うん。
で、価値観とかね、
考え方がガラッと変わるんだよね。
このブラスターって文化、
本当にすごいものをね、
西野さん作ったなと、
改めて思うんだけど、
今後のイベント情報
えー、
いまいちの体験したことない方はね、
あのー、
ぜひ、
えー、
ツーキーさんもね、
1月10日に、
えー、
主催するイベントもありますし、
8月31日のブラスターも、
えー、
ですからね、
これから募集をかけますので、
ぜひ皆さん、
はい。
えー、
手を挙げていただきたいかなと、
改めて思います。
はい。
そうですね、
ありがとうございます。
本当に。
でも、
そうですね、
じゃあ、
ね、
私の方も、
ブラスターまだまだ、
募集はしておりますんで、
1月10日ですね。
なんとか、
ははは。
講演会に来てくださる方、
そうね。
募集をしておりますね。
うん。
連絡をくださいって感じですね。
うんうんうん。
うん。
ぜひぜひ。
とか言いながら、
実は来てくれるんでしょう。
ははは。
ははは。
言ってるよ。
ははは。
あきのさんが。
ね、
もう、
早速ほら、
今日の夜も明日の夜も、
もうやること決まってるから、
ここで今。
よかった。
いや、
むしろそれ決まってるってすごいね。
そうそう。
だから、
あきのさん、
ごめんなさい。
イモさんによろしく言っておいてください。
ははは。
イモさんはあれかな、
人形とか来ないのかな。
なんか会いたいな、
また。
そうね、
イモさんはね、
たぶん今、
そうだよね。
デビューショーなんで。
ははは。
そうだね。
そうそう。
あ、
でね、
ぜひぜひ皆さん、
レターノをタップしていただいて、
もう1回見てほしいのが、
もちろんツキーさんのね、
インスタも見てほしいんだけど、
そのさらに下に、
えっと、
Xの投稿、
これ貼ってます。
はい。
明日、
6月7日大阪で、
えー、
ARNフェス、
あります。
で、まみおちゃん、
まみおマントスさんが歌いますし、
で、その後、
6月15日、
こっちは札幌ですね、
北海道の方ぜひぜひ、
来ていただきたいんですけど、
まみおちゃんが、
これ、
歌うっていうか、
地元のね、
3バンドでやる、
という企画になってますので、
ぜひぜひ、
まみおちゃんのね、
ドラム、
ドラムセットに隠れるような、
まみおちゃんを見に行ってください。
もうレアです。
あと、
僕も見たことないです。
はい、
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
で、
6月26日大阪で、
こちらもイベント、
平日ではあるんですけど、
あります。
まみおちゃん出てくれます。
で、
えっと、
祈りかな、
歌うということらしいです。
で、
8月30日東京での、
今回ね、
イベントがあるので、
ぜひ、
えっと、
公式から出てますので、
いいね、
拡散、
よろしくお願いいたします。
そして、
さっきもね、
話したんだけど、
順番待ちライン、
順番待ちラインじゃない、
最新情報出してるこの、
まみおバンドの、
8月31日の情報、
最新情報、
こちらっていうラインを登録して、
見てください。
あの、
集客の裏側
暑いね、
中見さんと、
まみおさんと銀幕さんの、
萌えは聞けると思いますので、
一緒に楽しんでいきましょう。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
矢月さんね、
その、
あ、
まみおさんの、
なんか情報って、
リンクとかって、
なんかあるの?
あ、
まだちょっと、
公式ラインもできてなくて、
うんうんうん。
うん、
本当に私の、
あの口頭で言ってるだけですね。
なので、
なるほどね。
じゃあ、
つっきぃさん、
はい。
そうね、
つっきぃさんをフォローしておいて、
つっきぃさんの、
毎日ね、
7時前後ぐらいに、
えっと、
朝の投稿があったりとか、
するし、
えっと、
Xの投稿とかね、
ぜひ見ておいてください。
そこでね、
あ、
こてさん、
ありがとうございます。
ライン登録していきたいよー。
ありがとうございます。
さすこてつ、
さすてつ、
ありがとうございます。
本当に。
そう、
少しずつね、
皆さんの、
8月31日、
一緒にね、
駆け抜けていきたいと思ってますので、
引き続き、
よろしくお願いします。
あ、
今日の夜、
ラジテラス放送局です。
そうだ、
忘れてた。
うんうん。
はい、
えっと、
皆さん今日ね、
23時半から、
ラジテラス放送局があります。
何かというと、
3日越えのね、
ラジオ局で発信してる、
ものになってますので、
えっと、
今回は、
村上さんと、
スーちゃんかな、
はい、
この回だと思うので、
ぜひね、
聞いてみてください。
よろしくお願いします。
そして公式ラインも、
ありまして、
で、
そこでみんなガヤガヤ盛り上がってます。
500円とかね、
コメントがつくぐらい、
一緒にこの、
約1時間、
楽しい時間を過ごせると思いますので、
引き続き皆さん、
そちらも合わせて、
よろしくお願いします。
あれどこから入ればいいの、
その公式ラインという方は、
ぜひ、
よろしくお願いします。
はい、
お願いします。
そんなところかな、
そっきーさん、
なんか宣伝、
他にある?
あ、でも私の方からは、
やっぱりちょっと、
今はゆうこさんの、
1月10日の、
講演会ですね。
やっぱりこう、
発信力で人生を変える、
というところで、
東京インフルエンサーアカデミーを、
ご主催されている、
ゆうこさんがですね、
5冊目の著書を、
出版されるんですね。
で、
それに伴って、
今回、
全国ですね、
日本全国47総合府県で、
講演会をするという、
プロジェクトが立ち上がりまして、
で、
私が東京を、
主催させていただきます。
で、
やっぱりゆうこさんがですね、
なんか本当にこう、
夢を叶える力とか、
夢を見る力、
それがものすごく、
強い方で、
本当に私から、
私としては本当にもう、
女神様として、
リスペクトされているような、
方なんですけども、
やっぱりこの本当に、
パワースポット、
人間パワースポット、
みたいな人なんで、
2026年ですね、
新年早々、
ゆうこさんからパワーをもらって、
そう、
1年間のですね、
めちゃくちゃ綺麗なんですよ、
ゆうこさん。
で、
この日はなんとですね、
ゆうこさんの着物を着ていただくことを、
私この前約束してきまして、
はい、
ゆうこさんに直接、
直談判してですね、
着物を着てもらうので、
すごいね。
そう。
この前ね、
インスタライブに突撃して、
なるほどね。
そうそうそう。
ゆうこさんに1つお願いがあります、
つって、
あの、
着物お願いします、
つってですね。
だから、
この日のテーマは、
まあ本当に、
インスタライブに突撃して、
あの、
着物を着てもらうことになります。
だから、
この日のテーマは、
まあ本当に、
1年間のパワーと、
あとはですね、
っていうところなんで、
そこも含めて楽しみしてもらいたいなと思います。
はい、
ありがとうございます。
というわけでね、
時間になっちゃったので、
今週はね、
つきさんと、
今日か、
今日つきさんとお送りします。
また来週も、
つきさんとどこかで話ができればなと思います。
ゆうこさんの講演会
で、
来週はね、
僕のライブが結構、
コラボライブが多いので、
ま、
着物語もあって、
着物さんとね、
振り返りもやりますし、
あやこさんとか、
そして、
で、
僕の話とかも、
いろいろ交互するので、
ぜひそちらも合わせて、
よろしくお願いいたします。
また宣伝もさせていただきます。
最後に、
8月31日のライブね、
この公式LINEに登録だけ、
皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで、
明日ね、
放送が行かれる方は楽しんでいってください。
そして、
つきさんのことね、
ぜひフォローして、
応援もよろしくお願いいたします。
というわけで、
皆さん、
またね、
あ、
人形とね、
6月14日行くので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
またねー。
はい。
42:39

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