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2024-06-13 1:00:47

メタバースロックバンドの初ライブどうでした❓

メタバースロックバンドの初ライブどうでした❓

#154

メタバースで活動してきた、ギタリストたちが集結してできたロックバンド。 "STRINGS"と、これまた新しいライブハウス会場の出来立て完成こけら落としのイベントとして、ファーストライブが行われました。 終ってすぐ後に、バンドの皆さんやスタッフ私たち。 ワールド制作されたクリエイターさんも交えて。 みんなで、振り返るトークショーです。 X LIVEにて、配信したものを再編集致しました。 イベント概要はコチラ https://cluster.mu/e/582a5df0-f617-4541-9e75-810b28ae1c98 【今回のお客様」 ーStrings Memberー ぴく* さん

  https://x.com/P929P929 蓼松みお さん

 https://x.com/5NWWXJlCurib9K3 ぷにぽん さん

 https://x.com/punipon_st えぬ* さん

   https://x.com/Cognitum_ タバターさん

  https://x.com/tabater45 - LiveHouse Owner - ダースポック少佐さん 

https://x.com/darth_s_pock - Still Photography Shooting - つゆあさぎさん

 https://x.com/Tsuyuasagi2022 - Video Shooting - カメしょう    

https://x.com/cameshow_eth カメしょう撮影編集提供させて頂きました。 動画はこちら STRINGS 公式Youtube LiveHouse EPIC

こけら落としイベント 【STRINGS 1st LIVE】 https://youtu.be/tJUoLAm4rXM?si=qGExhjb8pF4c8GFC ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://potofu.me/cameshow エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast

00:04
あ、しまった。米炊くのまた忘れた。
またサンドイッチ作るか。
またね、いつものサンドイッチを作りましょう。
じゃあ、ちょっと私の冒頭だけ挙げさせてもらいます。
Xのライブ、カメショウ、あなたはETHというアカウントで、Xライブ、動画でライブをします。
X、立ち上げていただいたら、多分、トップ画面にピンクのバナーが出てるかと思うので、そちらで放送してみます。
これ、フォローしてないと見えないのかな。
多分ね、出てると思うんですけど。
で、誰、どなたがお話しされてるか分かるように、ネームプレートも一緒に表示させながらお話。
あー、そうですね。
ありがとうございました。
はい、本日お疲れ様でした。ありがとうございました。
いやいや、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
スタッフの皆さん、演者の皆さん、お客様に会って、無事に第1回目ですね、こちらの会場を使わせていただくのも初めて。
僕らのバンドとしてのイベントとしても初めてだったんですけども、
非常にたくさんの方に来ていただけて、びっくりしましたね。正直。
ワンマンライブだったんで、なかなかそういうことっていうのは少ないんで、
イベントに出させていただくことはあるんですけど、
単独バンドは初めてじゃないですかね、イベントとして。
そうですよね、多分ね。
ですかね。
今日は本当に楽しめました、すごくね。
一時はちょっと大変かなと思ったけど、
いいねの数が結構多かったので、
よく見るいろんなイベント、私もいろいろイベントに参加するので、
いいね、イベントにハートマークを付けられるんですけど、
あれの数が結構平均的に高いから結構来るんじゃないかなと思って、
こちらライブハウスだから、箱が小さいから大丈夫か、収まるかなと思って、ちょっと余計な心配をしてしまいました。
確かに、そうですね。
ありがとうございます。ピクさんでした。
そしてお隣の方、次に画面の右側からお二人目のプニポンさんをお願いします。
こんばんは、お疲れ様です、プニポンです。
ちょっと失礼して。
はい、いい音してます。
いい音ですね、いい音ですね。
ありがとうございます。失礼します。
プニポンさんは、今回のイベントでいろんな楽器もされてますけども、
03:05
このイベント、私は事情がわかっていないんですけども、
新しいユニット、バンドのところのご説明はプニポンさんに伺った方がいいですか?
それとも、Nさんからお話いただいた方がいいですか?
じゃあ、プニポンさんから。
じゃあ、僕から。
そうですね、僕自身、いろいろな楽器をしてみたいなというのもあった中で、
最初はNさんやタバタさんと年始ぐらいから交流をさせていただくようなところがありまして、
ぜひ一緒にバンドさせてもらえたらみたいな話になった中で、
ピクさんやミオさんもいますよみたいな形で、
ぜひ一緒にやりましょうみたいなところから始まった、
本当に会話きっかけで素敵なメンバーに巡り合えて、
本当にジャンルも、それぞれのメンバーがそれぞれの好きなものを持ち寄って、
楽器も変えながらやるような、そういうバンドに徐々になっていったというようなところですかね。
ありがとうございます。
そして後ろにいらっしゃる方はお客様ですかね?
翔佐さんですね。
翔佐さんのアカウントですか?
翔佐さんのサブアカウントです。
そしたら翔佐さんはテキストでされますか?
もしかしたら今出音だけサブアカで聞いてるっていうような形かもしれないですね。
アカウントは私スタッフにしてないからね。
テキストでありがとうございます。
ちょっと恥ずかしがり屋で後ろにね、
プリンさんの後ろにいらっしゃいますけども、
こちらサブアカということなんですけども、
このワールドを作られたダンスブック翔佐さんの、
このキャラクターで見てもらったらクラスター会話の人は分かると思うんですけれども、
ちょっとテキストでご参加ということで、
今画面の左下に映させてもらっているんですけれども、
ありがとうございます。
じゃあコメントを読み上げさせていただきます。
ライブ感最高でしたって、
この配信をする前にコメントされてましたね。
出張前に素敵なイベントに関われて最高でした。
ありがとうございます。
こういうライブハウス感のあるワールドって、
結構ちょっと暗い地下の中の感じだと思うんですけど、
制作するのって普段作られるワールドよりも、
何か違いとか難しさとかありますか。
ゆっくりで大丈夫ですのでね。
06:00
コメントをちょっと打つの大変だと思うので、
ゆっくり待ってますので、ゆっくりで大丈夫です。
ちょうど今のイベントが終わった後っていう感じですかね。
イベント仕様OKという風になりましたので、
今このライブが終わったばかり、
この会場を配信のほうでも使わせていただいております。
いろんな方もね、演者さん今まで参加された皆さんも
集まってくださっているんですけれども、
すごくね、言ったら結構ライブハウスのある街のどこかしら、
ここらでよくある感じのライブハウスっていう感じもちょっとしたりして、
私もなんかちょっとライブハウス出入りしてたので、
なんかちょっと懐かしい感じもあったりして、
ありがとうございます。
ここは実際のライブハウスを参考に作ったので、
よりリアルな臨場感があったのかと思いますというコメントをくださいました。
ありがとうございます。
なんかね、本当にこのわちゃわちゃ感。
そんなに広くないところで、ぎゅうぎゅう詰めっていうのがね、
ある程度人数、お隣のお客さん同士と一緒に演者さんを応援するとか、
盛り上がる音楽に乗って踊っている人がいたりとかね、
そういう感じも、階段を降りてくるとワクワクする感じもしますよね。
ダスボックショーさんでした。
ありがとうございます。
はい、そしてお隣、つゆあさぎさんは、
今回ね、写真のカメラマンでご参加いただきました。
コメントでもボイスの方でも感想などをね、
少しおっしゃっていただけたらありがたいです。
はい、今回スチールカメラで入らせていただきました。
つゆあさぎと申します。
そうですね、今回もファーストライブということで、
もう1回目に呼んでいただいて、本当に大変光栄に感じております。
お客様もね、もう多く訪れておりましたので、
すごくこちら側としてもすごく楽しませていただきました。
はい。
ありがとうございます。
今回のこのライブハウスの撮影で、
写真ということでしたけども、
他のイベントと撮影で大変だったところとか、
何か違いなんかはありましたか?
どうやって綺麗に撮ろうかというのをちょっと考えておりました。
そうですよね、初めてコケラ落としって、
非常にスタッフ側が緊張しますよね。
はい、なんでしょう?
そうですね、はい。
僕らはね、ステージの上見てるんで、
09:00
やっぱり視界がすごい狭いんですよね。
ああ、そうか。
どうしても演奏中なんかは画面見たりはできないんで、
自分の姿を自分でなかなか見れないんで、
こうやってね、カメラの方入っていただけたら、
後からね、ああこういう風になってたんやとかね、
こんなにいっぱい来てたんだっていうのが分かるんで、
それはすごい、終わってからのお楽しみですよね。
亀章さんにはね、本当にいろんなイベントでお世話になってるんで、
あれなんですけど、
今回初めて、ついアサギさんの方にもカメラの方をお願いして、
これもまたちょっとすごい楽しみにしてます。
お気に入りのやつをね、自分のワールドなんかに額縁入れて、
飾らせていただこうと思いますので。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。
ついアサギさんでした。
写真のね、カメラマンね、この後ね、
また後日発表もね、あるかと思います。
ありがとうございます。お疲れ様です。
そして、お隣はNさんですかね。
Nさん、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
バンドのことにお伺いしたんですけれども、
Nさん、今回のイベントについて少し何でしょう、
この準備のところとか、
あとはご自身のバンド、この4人の新しい、
あれ、4人じゃなかったっけ。
そうですね、4人の皆さんですね。
4人の皆さんのこと、バンドのこととか、
ちょっと教えていただけると嬉しいです。
そうですね、はい。
今回ね、バンド結成にあたってですね、
まず名前をどうするかっていうので悩みまして、
いろいろ最初、フニポンズとか、
フニポニダッシュとか。
ありましたね、そんなもの。
絶対避けたいなと思って、一生懸命考えたんです。
あったんですけど、そしたら、
パッてね、フニポンさんが楽器の弦、
弾くところとか、
あれ、漢字一文字でかっこいいんじゃないかっていう風に
提言してくれまして。
で、なんで弦かっていうと、
そうなんですよ。
みんなね、弦楽器をこう、
マンドリンから、ベースから、ギターから、
シタールみたいなのもミオさん音出せるしみたいな感じで、
いろいろ楽器が弾けるっていうので、
12:01
弦っていうのをご提言いただいて、
で、ちょっと弦だとね、ちょっといかつすぎるんじゃないかっていうので、
それで英語にしてストリングっていうので、
ストリングスっていう感じにしたんですよね。
で、ほんとに見ていただいた通り、楽器をコロコロ変えて、
みんなね、ミオさんも今日はベースは弾かなかったですけど、
ベースも弾くし、ピクニックスなんかも、
フラットマンドリンも弾くし、
フニポンさんに至ってはドラムまで叩くっていう、
マルチプレイヤーの集まりみたいなバンドなんで。
今回はね、ピアノも演奏されますもんね、フニポンさんはね。
なので、いろいろこれからやりようがある、
すごい面白いバンドだなっていうふうに思っております。
今後のこのストリングスの活動の、
今後みたいな、この先みたいなところは、
まだこれからですかね、今始めてもらったばっかりですけど。
定期演奏会みたいな感じで、何ヶ月に1回くらいはやったり、
あとロビーでも皆さんギター1本か2本かで、
メンバー同士でいろいろ、
昨日なんか僕とミオさんで、
そうですね、やってましたね。
組み合わせ自由で、
ピクニックさんと僕とかピクニックさん、フニポンさんとか、
いろいろやりようがあるんじゃないかなっていうふうな感じで、
面白いかなと思ってます。
今後もしお呼ばれがあれば、
そういうメタバース上の音楽イベントとかも出たいですよね。
そうですね。
そうですね。
呼んでいただけるんで。
確かに確かに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ね、ネザースボックス小さん、本画家で入ってきてくれました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
そして、ありがとうございます。
Nさんでした。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、そして、ちょっと待ってくださいね。
はい、そしたら次は、
カメショーの横、横というか後ろのほうに座っていらっしゃいます。
タデ松ミオさんでお話を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょうどね、グラスが似合いますね。
グラスも置いてくれてるのね。
はい、ありがとうございます。
ミオさん、今回のイベント、
新しいバンドのユニットに入ると、
いろんなバンドのバックアップっていうのかな、
よくね、活動もされていますけども、
ストリングスばかりの人たちと一緒にバンドを組むっていうのは、
なかなかあんまりない機会じゃないかなとも、
ちょっと勝手に思ったりしてるんですけども、いかがですか?
そうですね。
たぶん実はイベントで本格的に、
バンドでっていうのは初めてだと思うんで。
15:04
ああ、確かに。
すごく楽しかったです。
楽しくもしれないですね。
結構なんか、ちょろちょろここでギター弾いてみたいなとか、
いうのはたまにあったんですけど、
ちゃんとバンドでしっかり、
最初から最後までバンドで出るのって、
たぶんやったことがなかったんで。
そっかそっか。
やったことがなかったんで、すごく楽しかったです。
楽しかったですね、ほんとね。
しかも今回、僕だけずっとギターで、
しかもリードギターっていうのも好き勝手、
聴いていいというパートでやっていただいたんで。
かっこよかったですね。
かっこよかったです。
ありがとうございます。
そうですよね。
いつものピンで、ソロでステージに立たれたりとかもするので、
いつもおなじみのミオさんの音色っていうんですかね、
っていうのは分かっているつもりなんだけど、
今回バンドの皆さんストリングスなので、
ちょっとその辺の聞き分けは結構難しかったけど、
でもやっぱりミオさんのいつもの、
ちょっと即興で弾く感じっていうのかなと、
いつものいい音が響いていたのと、
皆さんとの、
弦楽器のコラボっていうのがすごく特別感があって、
ラバー演奏ですもんね。
そうですね。
この特別感は本当に貴重なんじゃないかなというふうに、
私は感じました。
今日弾いたソロはもうたぶん二度と弾けないので。
貴重な収録だから。
この演奏の醍醐味ですね。
このイベントをやるってなってから、
ずっと練習したりとか、
ただ遊んだりとかもいろいろしてたんですけど、
たぶんその中で一番よく弾けてたかなと思いますね。
ダンスポクションさんもね、
組み合わせ無限大バンドっていうね、
こういうところに立ってました。
本当ですよね。
ありがとうございます。
本当ですよね。
いただきましょう、それ。
いただきましょう。
音はちょっと見分けづらかったっていうのは、
ある種意図してやってたっていうのもあって、
ソロは結構目立つようにちょっとハイが立つ音というか、
目立つような音で弾いてたんですけど、
バッキングはコーラスかけたりとか、
ちょっと丸めの音にしたりとかして、
うまく溶け合うようにならないかなと思って弾いてたんで、
ちょっとうまくいったようでよかったですね。
よかったです。
楽器、皆さんがちょっと変わったりとかもしたところ、
プチさんがベースやったりとか、
ピクさんが、
よくドラムでは出られますけれども、
時々やっぱりせっかくなので、
やっぱりピクさんの歌も入ってるっていうのは、
18:00
よく言われる一粒で二度おいしいじゃないけども、
一粒で二度、三度、四度おいしいっていうところがあるんじゃないかなって、
バラエティーに。
楽器はストリングスっていう似たような楽器なんだけども、
これ先の広がりとか、
そういうのが楽しみだなというふうに感じました。
そうですね。
本当に各々にできる楽器が二つ、三つとかありまして、
組み合わせ、本当に無限大とまではちょっといかないと思うんですけど、
かなりな組み合わせで、
それぞれ得意な感じの曲を持ち寄ったりとか、
こういうのもやるの?っていうような。
今まで僕たちはソロでやったりとか、
バンドでやったりとかあったんですけど、
個人で呼んでいただいた時にドラムだけ叩くっていうことはまずないんで、
こういうバンドでないと、またドラムが叩けるとは思ってなかったですね。
やっぱりリアルでバンド辞めてしまうと、
ドラマーってやることがなくなってしまうんですよ。
一人でね。
楽器一人でっていうね、ドラマーさんが。
だからギターを弾いたりとか、他の弦楽器をやったりとか、
ピアノをやったりされる方が多いのもあると思うんですけど、
やっぱり若い時からバンドをやってたとはいえ、
なかなか早い曲とかだと疲れますよね。
アバターは若いんですけど、中身はね、やっぱり年をとっていってますんでね。
そこは私も気になる。
自分もそうなので気になるということです。
ありがとうございます。
三尾さんありがとうございました。
そして一番画面左側でお待たせしました。
このイベント主催ということでもよろしいでしょうかね。
田畑さんです。
本日本当にご意外かもね。
ありがとうございました。
なかなかちょっとダンディーな今日ね。
ちょうどイベントが終わってリラックスっていう感じのアバターになっていらっしゃいますけれども。
本日おつかれさまでした。
本日おつかれさまでした。
いろいろありがとうございました。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
おつかれさまでーす。
ありがとうございました。
おつかれさまでーす。
今回も僕はもちろん楽器ができないので、とりあえず何もできることないんだったら、
ライブハウスの掃除でもしとけっていうことで毎日掃除したり。
道理できれいと思いました。
そうですよね。
僕の仕事はもう本当それだけでございまして。
翔さんのこの素晴らしいワールド。
そして水谷アサギさん、亀翔さん、素晴らしいスタッフの方。
21:01
そしてバンドメンバーですね。
最高のメンバーで最初のライブできたかなと思ってます。
皆さん本当におつかれさまでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
タバタさんというふうにおっしゃってました。
タバタさんはね、一番の要の要というか、実は演奏はしてないんですけども、
僕らの中ではメンバーという位置づけにいらっしゃるんですよね。
結局こういったインターネットの配信なんかだと自分で自分の音を聞くことができないので、
客観的に音を聞いていただいて調整をかけていくんですけども、
その100%をタバタさんにお願いしたような形になってるんで、
いなくては成立しないっていう存在なんでね。
そうですね。
そこから本当に、今ね、専属でやっていただいてますけど、
もしかしたらね、僕らのイベントを見てタバタさんがよそに引っこ抜かれたらどうしようってね。
ちょっと金払うから言われてね。
どっかのメンバーですよって。
そうですね。
ポスターでもね、真ん中にいてますんでね。
これは本当に意図的に真ん中に。
そういうことですね。
真ん中はやめてって言ってたんですけど。
嫌がってた。
それこそ今4人でバンドサウンドで演奏したんですけど、
今後タバタさんDJとかもされるので、バンドサウンドとDJプレイのコラボレーションをしたライブとかそういうのも含めて、
そういう意味では忍耐な可能性があったりするので、今後そういうメンバー5人っていう形でぜひやっていけたらいいなと思っております。
バンドとDJって面白そうですね、それね。
そうですね。
そっかそっか、なんかね、ちょっと今皆さんのお話を伺ってて、もうちょっとね、ちょっと私も一言言わせてもらうかなと思うんですけど、
ストリングスっていうのは楽器演奏だけでなく、コーラスとかハーモニーとかすごく綺麗だなって見ていて感じたんですよね。
その辺のところちょっとお伺いできますかね、コーラスとか。
もちろんね、楽器の合奏、和音を合わせるとかそういうのもあると思うんだけど、歌とコーラスというところをちょっと伺いたいんですけど。
確かにそうですね、シンクルームとかされてる方もやっぱり楽器演奏は楽器演奏で、ボーカルの人がお一人っていう場合が結構多いんですけど、
24:02
特にNさんとプニポンさんがね、ビートルズとかがすごい大好きな人なので、やっぱりもともとハモることを前提にバンドをやったりとかされてたっていうのも大きいと思うんですよね。
他ハモりされた方、コーラスされた方とかいかがです?
そうですね、僕も今紹介いただいたように、やっぱり以前入れていただいてたバンドでもだいぶお世話になって鍛えていただいたところもあったりとか、
ここのメンバーの皆さんにもいろいろご指導いただきながら、すごい一緒に歌う、ハーモニーを奏でる喜びみたいなのを改めて感じることができたので、
今後もそういう方向性も大事に、バンドアンサンブルも大事にしていけるようなところを目指していけたらいいかなって改めて今日強く思いました。
僕もね、ビートルズのバンド10年やってきたんで、ビートルズの曲はあれなんですけど、プニポンさんが本当に耳が良くて、すぐにパッてハムれるんですよ。
それで、お前ここ歌えってね、後ろに返してくださって。
僕も本当に今回、いやいや、ほぼ8割くらい初めて聴いた曲がほとんどだったんで、
そうなんですよ、なんでこういう曲があるんだっていうのをDiscordにYouTubeのリンクを全部貼っていただいたりして、
日本語でハモるっていうのがなかなか経験ないもんですから、なかなかこれからどんどん鍛えていきたいなと思って。
プニポンさんのハモりはね、僕は実はもう十数年前から知ってまして、
プニポンさんもずっと内緒にしてたわけではないらしいんですけども、
僕はね、ニコニコ生放送で配信してたときに、実はもう10年以上ぐらい前に何回もセッションしてるんですよ。
でね、そのことをずっと黙って張って、突然告白されたときにはびっくりしましたね。
告白されちゃって。
だからそのときにね、僕は、
大学生かーとか言ってましたもんね。
そうそう。
学校がーみたいな。
そんなことあったんですね。
今やもうおじさんみたいな。
僕が言った言葉を、その当時言った言葉をプニポンさんもすごく覚えておられて、
僕も実はプニポンさんがおっしゃってたことを結構覚えてるんですよね。
27:00
そのハモリのコツとかね、そういう話をしたときに、
なんか割とね、いろんな歌を即興でハモる人だったんで、すごいなと思ってたんですよ。
それがまさかね、10年ぐらいの時を経て、また一緒にやるとは夢にも思ってなかったんで。
ちょうどね、その前ぐらいにニコ生でも最近ちょっと配信してますんで、
あの頃楽しかったなーとか思って、
なんていう名前やったかなーってずっと思い出せない、その人がプニポンさんだったんですよ。
今とお名前が違ったんで。
違ったんですね。
昔の名前で出てなくて、新しい名前で出てきて。
そう、出てなくてね。
でもね、しばらく一緒にやってたら、
あっ、本人やってわかるところが演奏とかで、いろんなところで演奏とかね、ハモり方とか歌い方で、
あっ、この人やって言ってね。
それで当時のニコ生の付き合いあった人たちとも今でも付き合いがあるんで、
その話をしたら、ものすごいその配信の時はね、盛り上がったというか、
うわー懐かしい懐かしいって言って、今一緒にやってるんですよってむっちゃ自慢しましたけどね。
じゃあ知る人ぞ知るプニポンさんということなんですね。
いやーもう本当ね、知る人ぞ知るというか、
なんかそんなに古くから僕のことをお互い知ってたっていうのは本当に驚かされましたね。
そっかそっか。
なんかこう、メタバースに限ったことではないと思うんですけども、
なんか悪いこともできないしね、気をつけないとダメですよね。
そうですね。
そんなエモい背景があったんですね。
そうなんですよ。本当にびっくりしました。
ちなみに当時は僕スネオヘアーっていうアーティストとユニコーンが好きだったので、
スネコーンっていう担当の名前でやってたんです。
そうなんですよね、スネコーンさんっていう名前でやっておられてね。
ハモリコーラスってとこですけど、男性のコーラスって、
バンドの中の男性ばかりのコーラスって非常に珍しいと思うんですよね。
アカペラの声だけの歌手さんはいらっしゃいますけども、
バンドの中の男性ばかりのコーラスっていうのは非常に珍しくて、
綺麗だったので非常に印象的でしたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今度アカペラじゃないけど、コーラスのグループとかそういうのはできそうですか?
30:01
ちょっと無茶振りかな。
ブルーグラスっていう、僕も最近すごいくらい言ってるんですけど、
ブルーグラスっていうアメリカのカントリーみたいな音楽だと聞いて、
たまにピクニックさんともすごい素朴な歌とか歌ってますし、
最近プニポンさんとも、これプニポンさんやってくれるかって言ったら、
やるよって言って、ほんと心よく言ってくださって、
それは結構コーラスが結構流行ったり、アコースティックのギターとかも結構流行る曲で、
コーラス好きな方には結構いい音楽なのかなと思って、
ブルーグラスのために入った。
ブルーグラスはもう本当に、そうですよね、楽器も生楽器とコーラスで成立してるような音楽ですよね。
それもNさんなんか特にされてたから、プニさんもそういうコーラス歌とかもされていたからっていうところが、
お互いがそういうところがあってっていう感じなんですかね。
なるほどね。
そっかそっか。
そういう歌ばかりではなく、一緒につやさげさんのように撮影スタッフで、
主催の田畑さんが、こういうのを主催の人とかって、やっぱり演者さんってかけちゃうとやっぱり大変だから、
どうしても演者さんの方にかかりっきりっていうところが結構あったりするんだけども、
そういう演者さんのお世話だけではなく、我々スタッフ側とかにもいろいろ配慮いただいて、
大丈夫ですかとか、こちらからの要望もすぐ対応いただいたりとか、すごく大変だったなって私はちょっと思ったんですよね。
とんでもないです。
その辺、田畑さんすごく大変だったと思うんですけど、何か気をつけてることとかありますか。
ないですないです、もう本当に。床から電球から本当にほこりとって。
綺麗にしていただいてますね。できたてなんですけどね、こちらは。
マネジメントからね、PA、DJ、何でもやってくださって。
田畑さんいなかったら後悔してたかも。
本当ですよね。
そうですね。
本当に、しょうさんもそうですけど、田畑さんも割と僕のわがままというか、
歌詞の中に赤いライトを浴びてっていうので、急遽赤いライトを作ってもらって。
びっくりした、すごかったあれ、かっこよかった。
そうなんですよ。
やっぱり歌詞の中に出てくるんで、それを演出に使いたいなっていうのがあって、
それをやっていただけて、本当に良かったなと思います。
33:06
イベントをやってるとトラブル、今回の場合は僕がパソコンでちょっと不具合があって、
シンクルームとクラスターのほうを別々でないと動かせないっていうこともあったんですけど、
なんとか急場しのぎではあったんですけど、最後まですることができて本当に良かったなと思います。
皆さんにもね、復旧に向けていろいろお手伝いしていただいたりとか、
まだ完全に解決はしてないんですけども。
これ限りではないですからね、今後もまた第1回、第2回とか楽しみにしたいなと思います。
僕もちょっと一言言ってもいいですかね。
はい、どうぞ。
僕はタバタさんとNさん、ピクさんとレフティジョンさんという方々と70年代のライブイベントを以前されてたのを見たんですね。
すごい演出かっこいいなと思って、その曲も含めて。
すごい憧れに近い感情を僕持ってまして、
ぜひちょっとそんな方々の演出されるイベントに出てみたいなって思いがあった中で、
そのちょっとお話しさせていただいたっていうのもあったんですけども、
本当はもうちょっと早く出れる予定ではあったんですけど、なかなかちょっと難しい形になってしまって、
何ヶ月か越しにこうやってタバタさんも演出から、登場の演出からいろいろディレクションしてくださったりとかも実はしていて、
とてもかっこいい形で気分よく楽しませていただけたっていうところがとても感謝してもしきれないというか、
とても嬉しかったなというか、これからもそういう思いをしていきたいなって個人的にちょっと思っているので、
すみませんお時間いただいたかったので。
本当にこういうメタバースでの出会いってすごくいいですよね。
つやさげさんって本当に初対面なのにここまで献身的に。
いえいえ。
ありがたい。
ありがとうございます。
つやさげさん、撮っていて何かこう、ここが印象的だとか、何かそういうとこありますか?
この場面とか、あとは誰かどなたか具体的な方でもいいですし。
たくさんずっと歌っている間を撮られていたと思うんですけど。
誰というわけではないですけども、影になったりするじゃないですか。
そういうところをちょっとなんか面白いなという風に撮ってましたね。
36:02
カメラマンの中で。
カメラマンの中で。
明るいところじゃなくて、ステージが明るくてお客さんのところがちょっと暗いなっているところで。
白いところと明るいところを、黒と白をちょっと活かしてちょっと面白い映像を撮れるなと思って。
ここをちょっと意識して撮ってました。
これは楽しみですね。
楽しみですね。
本当にライブハウスの臨場感、スポットライト、強い光が当たっているのを再現。
このワールドを作られたダースっぽく調査が再現されて。
これ影ができるっていうのは、クラスター最近のアップデートだったんですかね。
それをもう早速使われたのかな。
その辺のところが。
すごいですよね。
それをうまく活かして撮ったところでしょうか。
看板中、クラッと見ましたけど、めっちゃいい感じです。
この影ができる感じが。
なるほどね。
そっかそっか。
ダースっぽく調査はこのワールドを作られたのと、
あと、この今一部来ている方もいらっしゃるこのスタッフTシャツ。
これも配布してくれて、これ別にスタッフじゃなくても誰でも、
調査のブースのサイトからダウンロードできるんですよ。
で、プニさんと調査も。
私はちょっとアバターの方式が違うので、デザインだけいただきました。
ちょっとこの調査のデザインの完全に全部に私の方が再現できなかったんですけど、
これちょうどプニさんと調査が表裏、これ見せてくれてますけれども、
どうぞつやさきさんいいんですよ。
どうぞ真ん中で大丈夫ですよ。
こういうふうなTシャツを作ってくれました。
やっぱりこのライブハウスのフォントっていうのかな、
この文字の感じがすごく濃いなと思って、
思わずにやけちゃったんだけど。
どうですかプニさんこのTシャツ。
かっこいいですよね。
めっちゃかっこよかったですね。
似合えば本当はこの衣装で出たかったなぐらい。
すごいお気に入りです。
僕もちょっと着替えが間に合わないので、
次はこれで失礼したいなと思います。
次の時ぜひまたこれ使わせてもらって着て出たいですね。
心はいつもエピックにあるので。
これちゃんとスタッフの最後にアンドユーって書いてあるんで、
見てる他のお客さんの方々も全然着ていただいて。
そうなんですよね。
スタッフだけじゃない。
みんなで作り上げる現場っていうのかな。
イベントっていう感じがありますよね。
イベントはそうですもんね。
演者スタッフだけが作り上げるものではないんで、
無観客だとライブとしてはちょっと鑑定しないことになりますので。
そうですよね。
スタッフも手綱を取って一団結でやっていけるのが本来の姿だと思うので、
39:06
そういう意味では今回それが体現できたのがとても良かったですね。
嬉しいなと。
ちなみにこれTシャツ欲しいという方は、
少佐のブースはお名前、アカウント名って言えばいいのかな。
何てどこで検索するんですか?
ダースポック少佐の無人販売場っていう名前で確か出てたと思います。
あと少佐の、またこれね、先ほどのライブの最中にもね、
ちょっと僕の方からお話しさせていただいたんですけども、
そのページの中にファンボックスというリンクがありましてね、
少佐のことをちょっと支援したいなという方がいらっしゃったら、
ぜひファンボックスのほうに、
ファンボックスのリンクをチェックしてみてくださいね。
少佐のことをちょっと支援したいなという方がいらっしゃったら、
ぜひファンボックスのほうに。
特典アイテムとかもありますんで、
クラスターとかメタバースされてる方、アバターとか、
あと支援者限定のアイテムですよね。
ちょっと手に入らない。
普通ではブースのほうでは販売してないようなものもあって、
僕もね、ファンボックスのほうにも入らせていただいて、
いつも楽器やら、楽器とかそういったものを本当にお世話になってましてね、
皆さんもぜひね、少佐のファンボックス、
それからあとは無料アイテムだけじゃなくてね、
楽器類もね、本当にすごいクオリティが高い、
バランスのいいというかですね、
クオリティがものすごい高いけど、容量が大きいようなものもあるんですけど、
やっぱりね、ある程度軽量化されてないと動きに影響が出たり、
アバターに障害が出たりするんで、
そのあたりも考慮して、クラスターに合うような形でね、
いつも作ってくださるんで、本当に助かってます、僕たちはね。
少佐のほうからコメントいただいてますね。
タイミングよくアップデートできてよかったですということと、
ありがとうございますということと、
あとブース、販売サイトですね。
こちらのほうでは、無償でTシャツは誰でもダウンロードすることができるんですが、
あとお店ダースフォックで検索。
カタカナですね。
今先ほどネームプレート表示ましたけども、
検索していただければどなたでもゲットできますので、ぜひ。
はい。
すいません、ごめんなさい、途中で再現しちゃって。
ね。
そうですね。
ライブ中に、
いいえ、どうぞ。
42:00
いいですよ。
ライブ中にチラッと喋ったんですけども、
今回使ったアバターに持たせてた楽器とかも、
少佐に作っていただいて。
そう、それを聞こうと思ってた、ちょうど。
このギタリストの皆さん、楽器される皆さんが、
今回ステージでイベントでもお話しされましたけども、
今回少佐の作ったギターをね、
エルさんがいきなり詰んだもんだからびっくりしたんだけど。
ギターをね、皆さん持っているのは、
このワールドも作られた、そしてこのTシャツ、
アクセサリーなんかも作られている、
少佐が作ったギターをね、持たれているんですけども、
ギタリスト、楽器される皆さん、
どうですか、このギターは。
めっちゃよくできてますね。
そうですね。
本物どっくりです。
本物どっくりというか、
本物ですね。
本物ですか。
自分が所有しているものをまんま作ってもらっているんで。
そうなんですね。
そうなんですか。
このわけわからない虹色のギター持ってたもんですけど。
これ持っているんですか。
持っているんですよ。
可愛いなって思った。
美容さんがデザインしたのかなと思った。
これ実際にあるギターなんですね。
そうなんです。
このピックワードのところの、
この銀色っぽいところだけは、
自分でアルミハックとオーロラテープという、
この虹っぽいテープを貼って、
キラキラ光るようにしたんだけど、
そこ以外は市販で売っているやつで。
そうなんですね。
自分でその改造したギターを作ってもらったという感じなんです。
そうなんですか。
すごいな。
テクスチャーが、私もね、画像映像とかやるので、
私は目の前にくっつくぐらいに近寄って見るのが、
これはフェチじゃないんですけど、
すごく外出が綺麗なので、
かっこいいなというのを見て思うんですよね。
僕のカジノっていう、
サンバースト色のギターも作っていただいて、
この色がなかなかインターネットでなかったということで、
写真をそのまま貼っていただいているっていう、
まさしく僕の絵なんです。
そうなんですね。
すごいそういう意味でも、
特別感があって、
すごいお気に入りの一品になりました。
嬉しくて仕方ないです。
すごいね。
金属感と、この板の模様とかもね。
たまらないですね。
このノブとか、あとダイヤモンドのところも、
まんまですもんね。
上のヘッドにプニフォンって、
エピフォンって本当はなってるんですけど、
そうなんですか。
そうですよね。
プニフォンって書いてあって、
わがまま言って、僕モデルにして。
なるほどね。
そうですね。
プニフォン。
そういうのが、
45:00
こういうやっぱりそういう楽器のこととか。
やっぱり、持つ楽器でテンションも変わりますしね。
めっちゃいいですよね、これ。
そうですね。
弦の張り方まで。
そうなんですよ。
張り方って何ですか?
僕持ってるテレキャスターっていうギターの、
エスクワイヤーっていう、
テレキャスターっていうギターは、
この黒い棒に銀色がポツポツポツって付いてる、
この部品があるじゃないですか。
はい。
これが2つ付いてるのがテレキャスターなんですけど、
それを1個にしたのがエスクワイヤーっていう楽器で、
それにするように僕は改造したんです。
へー。
っていうのを体現してもらったのと、
あと弦の張り方もあって、
この弦のお尻の方っていうか、
ギターのお尻の方があるんですけど、
本来はこの弦が、
ギターのボディに穴が開いてて、
ギターの裏から通すようになってるんですけど、
あー、そうですよね。
そうなんです。
それを僕は自分の好みで表側から通すようにしてて、
そこまで再現していただいて、
すごく自分の楽器だっていう感じで。
なるほど、なるほど。
あー、なるほど。
すごいねー。
これはかなりちょっとリアだ。
これはすごいですね。
なかなかこういうモデルで売ってるギターで、
表同士になってるテレキャスターって全然ないんで、
へー。
そうですよね。
普通裏は通しますもんね。
そうですね。
一般的にあまり表で張る人ってあまりいないと思うので、
その辺もすごく良かったなと思います。
へー、すごい。
そんなこだわりの。
へー。
じゃあ、やっぱりここは。
表とね、
Nさんも聞いておきましょうか。
Nさんの語り方も。
言いたい、言いたい、喋りたい、喋りたい。
僕はね、これ持ってないんですよ。
僕の大好きなアーティストが使ってるって、
ちょっと憧れのギター。
あー、そういうことだ。
はい。
本当に翔さんに、
1日2日で作っていただいて、
本当にびっくりしたんですけど。
いいですよね。
本当に気に入ってます。
このマットな黒がまたいいですよね、これ。
ありがとうございます。
一撮りのね、
本当に。
確かにこう艶があるもので、
かっこいいのもあるんだけど、
ちょっとやっぱり高級感っていうの、
なんていうんですかね、
っていうこのマットなのもいいですよね。
ありがとうございます。
そしてピクさんは、
ピクさんののは、
また少しシンプルな感じの、
よく見る、
懐かしい感じの。
そうですね、元々のモデルは、
マーチンというギターメーカーの
マーチンというモデルなんですけども、
僕はね、
現物、
48:01
この年代のものだと、
数百万から一千万ぐらいはしますんで、
それのレプリカになるんですけども、
それを持ってましてね、
頭の部分ですね、
糸巻きのついてるところの、
トーチインレイって言われる
インレイなんですけども、
普通はマーチンのロゴが入るんですが、
あとはそのポジションマークも、
普通は丸なんですけども、
スロッテッドダイヤリング。
これはね、
改めて時間を設けて、
詳しくね、
もっと聞いていこうかなと思っております。
なるほど、
じゃあその辺は次回、
もうちょっと深掘りして聞いていきましょう。
はい、結局何だかんだ1時間近く
経ってしまっているので、
そろそろでは締めようと思うんですけれども、
はい、
けいすけさんもね、
ようこそありがとうございます。
田畑さんがちょっとね、
これはちょっと触れておきましょう。
この子はまた新しいアバターになっています。
これは何ですか?
少佐の、
これはあれですかね、
5月のお友達プラン、
6点、
お友達プラン。
なるほど、そうなんですかね。
そうですね、
これはもうね、
これまたバナナもリンゴも
なんかずいぶんリアルですけどね、
パンも。
妙にリアル。
これはクラスター公式の、
クラスター、
なんかこのつぶらな瞳をね、
パチパチこうね、
まばたきするの可愛いですね。
そうですね。
でも歯からね、なんか血が滴ってますけども、
これYouTube大丈夫かな。
これは血じゃなくて、
フルーツなんで大丈夫です。
いちごシロップなんですね。
食いしん坊さんなんですね。
食いしん坊なんだ、なるほど。
そうですね。
へー、
じゃあどうしようかな、
まだ時間が大丈夫であれば、
ちょっと近々の告知とかを
ちょっと短めでお伺いして、
終わりにしようかなと思います。
そしたら、
順番にお伺いしていきましょうか。
ピクさんの方からじゃあ、
もう1時間経ってしまうので、
ちょっと短めでお願いします。
では、告知やメッセージがあればお願いします。
はい。
もうちょっと日付は変わってしまってますんで、
本日日曜日ですね、
皆さんね、
メタバースクラスターの中ではね、
ご存知の方も多いと思います。
たくちゃん。
たくちゃんのね、主催している
ワンフォーオール、
こちらが1周年記念ということで、
8時間のイベントになります。
それの前半ですね、
前半戦6時代のトップバッターとして、
僕の弾き語りで、
登場させていただきますんで、
もしね、
お時間ありましたら、
ぜひ遊びに来ていただければと思います。
51:00
本当にね、
1周年のね、
節目っていうのもありますし、
出てこられる演者さんもね、
本当に実力者ばっかりなんで、
僕も負けないように、
ちょっとね、
今から練習しないとね、
ダメなんですけども、
ぜひね、
明日ね、
ぜひぜひ、
ワンフォーオールの方、
チェックしていただいて、
遊びに来ていただければと思います。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、それではね、
つやさん、つやさぎさん、
何か告知とかメッセージとかあれば、
お伺いしたいですけども、
どうですか?
それでしたら、
今日の30日なんですけども、
自分もちょっと、
カメラで入らせていただきます。
歌フェス2024を開催します。
出演者が、
オトフルガさん、
コーナッツさん、シャラさん、
メコリさん、
マリンさん、ピーコさん、
シフネスさん、オマルさん、
ナナシノサヨさん、
アキさん、クリッパさん、
バームさんの、
が登場します。
ぜひ皆さん振って、
ご参加ください。
21時から開演です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お時間のある方、
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、そして、
隣は、
少佐、何か告知、
さっきね、コメントでも
めっちゃ宣伝してくれるとか、
コメントもいただいてますけど、
本当にありがとうございました。
ブースに無料の
ハミングバードの
アコギ配布ありますので、
どうぞ行ってみてね、
ということです。
このワールドを制作されている、
Tシャツを作ってくださった
ワールドクリエイター、
ダンスポック少佐のコメントを
今、読ませていただきました。
本当にありがとうございました。
はい、そして、
田畑さんからいきましょうか。
田畑さん、告知あればお願いします。
どうかな、田畑さん。
告知、
おしゃべりできますか。
もしもし。
はい、どうぞ。
すいません。
はい、ライブハウスエピック、
今からね、
いろんなイベントが
行われると思います。
素晴らしいイベント、
いっぱい生まれてくると思うので、
ぜひ注目してください。
あと、このストリングスですね、
先ほど話し合ったように
プリポンさんがピアノやったり、
ミオさんがベースやったり、
54:00
あと一人一人の方が
一人でステージできるような
実力者ばっかりなので、
いろんな形でライブできるかと、
いろんな演出、
形として出せるかと思いますので、
ぜひエピックとストリングス、
今後とも注目していってください。
以上です。
はい、ありがとうございました。
そしてNさん、お願いします。
はい、
そうですね、
今、田畑さんが我々の
告知をしていただきたいので、
僕が逆に田畑さんの
あれをしたいと思うんですけども、
田畑さんもね、
結構頻繁に
レゲエを中心とした
セクターとしてカスタムされていて、
本当に光栄なことに
僕のワールドを
使ってくださっていて、
本当にいつも
嬉しく思っています。
本当に大人気で、
いつも楽しい人たち、
優しい人たちが
来ている印象で、
僕も本当に毎度
楽しませていただいているんですけども、
よかったら田畑さんの
イベント、
チェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントをくださっている
エノさん、ハミングバードを付けていただいて
ありがとうございますというのは、
この赤い、すごい綺麗なギターが無料で、
なんと翔太のところに。
はい、こちらも無料でゲットできるということですね。
はい、ぜひ。
はい。
すごい、ちょっとこれもまた気になりますね。
また、
キリがないので、
ギターのことについては、
ちょっと私もまた時間があるために、
ぜひインタビューさせてもらいましょう。
はい。
黙っておこうと思いましたね。
一晩でも話しますから。
そしたら、次はありがとうございました。
たてまつみよさん、お願いします。
はい。
ちょっとピクさんと被るんですけども、
パクチャン祭の
ワンホールというイベント、
1周年のイベントに、
僕は後半の方で
宣言する形になってまして、
21時57分から15分間、
出るようにしております。
もう1年経つんだという感じですね。
そうですね。
初回から
誘っていただいて、
出させていただいて、
もう1年なのかなという感じですけども。
はい。
1年、1年の
また新しいスタートに
みよさんのソロの
ぜひステージ、
これも注目ですね。
はい。
ちなみにやらないと
やろうと思っている曲が
未だに
ちゃんと完成していないので、
ちょっと頑張って
仕上げていきたいと思います。
そうですね。
頑張れ。
はい。ありがとうございます。
はい。そして、
57:04
プリポンさんは
お願いできますか。
よろしくお願いします。
お願いします。
6月の23日に
シンクルーム界隈で有名な
コテさんという方が主催の
シンクルーマーズ
スーパーセッションライブ
というところがありまして、
要はシンクルームで活躍されている方々で
演奏人バンドみたいに組んで、
そこにゲストボーカルで
たくさんの方を招いて
ということらしいんですけど、
僕もボーカルで呼ばれてしまって。
おおー。
ざさしくなったことになりまして、
というところと、
なのでぜひ遊びに来てください。
というのと、
ひとりそろりという
同じコテさんの主催の
引き当たりイベントとか、
今後他のイベントとかも
ちょっとお声掛かれば
ぜひ出ていきたいな
ということとか、
イヌさんとデュオ的なこともできたりとか、
ストリングスの皆さんと
いろいろ楽しいことができたり
というふうに思っています。
僕自身は音楽を好きな皆さんは
ノーサイドというところで、
いろんな方と楽しくできたらなと思っていますので、
ぜひ見てください。
よろしくお願いします。
ストリングスよろしくお願いします。
ありがとうございました。
私のほうで最後に、
明日イベントのほう、
ワンホールというイベント、
1周年記念パーティーを、
私のほうも第1回から
関わらせていただいております。
写真の撮影担当いたします。
クラスターでは、
ひとイベントは4時間決定されているので、
これが前半、後半と
4時間、4時間で
これまで最大で
1800ぐらいの動員を
記録している。
まだ1年も満たないんですけども、
今後も注目いただけたらと思います。
今回、私は動画の撮影を
担当させていただきました。
これはお話ししてもいいんでしょうかね。
今後、この新しいバンド
ストリングスの
公式YouTubeというお話を
伺っていますけども、
これはお話大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
そちらのほうに、
私のほうで撮影していただいたものを
アップしてくださるそうです。
公式ストリングスYouTube、
ぜひまたね、
私のほうでも
アップの情報を掴みましたら、
私のほうでもご案内させていただくんですけれども、
よかったらそちらのほう
チェックお願いいたします。
ストリングスのライブは
今後もまた、
今後もありますか。
ちょうどね、今返ってくれています。
はい、こちらですね。
ストリングスフロム2024ですね。
YouTubeで検索、
アカウント名、
ストリングスまで大文字ですね。
その後小文字、
フロム2024。
コメント欄のほうにもちょっと写っていますけれども、
こちらよかったらチェックいただけたらと思います。
本日はね、
1:00:00
先ほどライブを終えたばかりの
このライブハウス
エピックのコケラオトシ、
そして新しくできたバンド
ストリングスの
ファーストライブとしての
振り返りを関わられた皆さんに
インタビューをさせていただきました。
本日以上になります。
結局ちょっと1時間くらいになってしまいましたけれども、
最後まで皆さんお付き合いいただき
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、お会いしましょう。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
01:00:47

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