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  2. #344 後編 ゲスト:松尾翔平さ..
2023-09-13 45:25

#344 後編 ゲスト:松尾翔平さん(Superyou)

松尾翔平さんの音楽遍歴を辿る後編!とても楽しいお喋り回になりました。ぜひ聞いて遊びに来てね!
▶️次回ライブ情報🏖️
2023年9月15日(金)
マーライオン&Superyou presents “ROSE GIVES A LILLY”

会場:下北沢LIVEHAUS
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目14−2 地下1階 JOW3ビル

OPEN START
チケット代3,300円
学割チケット:1,500円

出演
・マーライオン(バンド編成)
support :Bass.オオツカ(ステレオガール)Drums.カラキ(Superyou)Cho.Miss Heavenly
・Superyou
・金田康平(with Superyou)

DJ
・平林敢生(下北沢CityCountryCity)

▶︎ご予約
https://forms.gle/8QBUV6ZrdrspoVLw5
00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のにやにやRadioゲストは、前回に引き続きまして、バンドSuperyouから、翔平さんをお招きしております。
はい、Superyouの翔平と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、もうちょっと白熱しちゃって、前回のエピソードお会い。あのすごい、いやもう本当最高です。ありがとうございます。
はい、すごい楽しくて、あの盛り上がりました。ありがとうございます。
9月の15日の金曜日に開催するイベントも、イベントについて詳しく話聞いたんですけど、いやもう、いやーちょっとね、楽しみです。本当に。
後編に関してはですね、翔平さんこと、翔平まんさんの、そもそもいつから音楽始めたのかとか、お聞きしたいなと思ってて。
さっき、はからずもっていうバンドやってたって話が出たんですけど、翔平まんさんは、オリジナルというか、自分が作曲とかし始めたり、いつから楽器を始めたりとかし始めたんですか。楽器とか始めたりとか、バンドとか始めたのっていつぐらいになりますかね。
僕ですね、自分が音楽やり始めたのは、大学生になってからですね。
大学に入って、音楽サークルとか入って、いろんなバンドやって楽しい青春を過ごそう、頑張るぞって思ってたんですけど、やっぱりそういうサークル入っても、なんか全然なじめなくて、これやばいなって思って。
結局そういうのをやめてしまって、それでちょっとアンダーグラウンドな音楽だったり、インターネットの綿棒とか探して、それでバンドを組んで活動が始まるみたいな感じですね。
最初組んだバンドは、雨上がりのバラードってバンドなんですけど。
めっちゃいいっすね。清城?
そうです。好きなバンドで、ガセネタってバンドがいて、そのバンドの曲名から取ったんですけど。
そうなんですね。
やっぱり当時の自分が今やってる音楽と全然違う音楽をやっていて、ちょっとホストパンクとかノーウェーブとか、ちょっとノイズとかハードコアみたいな音楽を最初やっていて。
03:16
で、そういった音楽やってたんですけど、マーライオンさんが最初の川崎市民ミュージアムでライブされたと思うんですけど、やっぱああいうテイストに僕もちょっと当時は行ってたなと思って。
そうなんですね。
ただその時は、今みたいにギター・ボーカルとかではなくて、ギターをやったり、編成によってベースをやったり。
最後の方そのバンドで僕なぜかドラマーだったんですけど。
面白いっすね。いいっすね。
あんまその枠にとらわれずやっぱいろいろやっていて、そんな中、途中から大学でサークルとかもう一回入ってみたいなと思って、他のサークル探して入ってみて。
で、そこでコピーバンドをやったりとかするんですけど。
コピーバンドをやったり、素直に自分の好きな曲をカバーしたり、コピーしたり。
いいですね。
メロディーがいい音楽も元々好きなんで。
そういったコピーをしていたのもあって、歌者のバンドもやってみたいなと思って。
それでインターネットでまたメンボサイトを駆使して、はからぞというバンドに参加するようになりました。
ここからなんですね。へー。
めっちゃ面白いっすね。
それで初めてちょっと歌者のメロディーのあるバンドっていうのをやりだしました。
めちゃくちゃいろんな歴史というかいろんな流れが減って、バンドに築いたんですね。
そうですね。
その当時カバーというかコピーしてたバンドって誰をやってたんですか?
大学の時にしていたのは、オンリーワンズって。
わかんないっすね。日本のですか?海外?
70年代のパンクに含まれるバンドなんですけど、ちょっとグラムロックみたいな音楽性のバンドで。
06:07
あとはT-REX。
T-REXいいっすよね。
あとクラッシュとか、あとペイブメントとかですね。
ペイブメントいいっすよね。
そっから都内のライブハウスとか出始めたりとかするわけですね。
はい。はから相撲に入ってから、ライブハウスのブッキングライブとか出るようになりましたね。
ただそのライブハウスのブッキングとか出ても、そんなに仲良くなったりとか。
ないですよね。すごいわかります。
広がりみたいなのもやっぱなくて。
でそんな中その無力無善寺とかに出るんですけど、
そしたらその無力無善寺にはやっぱりすごい良い音楽やってる人がたくさんいて、
そこからその友達ができてちょっと広がっていったみたいな。
めっちゃ楽しいっすね。
すごいな。
やっぱり自分はギター持って歌わなきゃって思った瞬間とかきっかけとかあったんですか?
あ、そうですね。
自分のバンドをやりたいなっていう思いが多分どっかにあって。
でその当時はから相撲というバンドをやっていたんですけど、
廃盤していたバンドで、アミノメっていうバンドがいて、
アミノメっていうバンドはギターボーカルのとしみつさんと、
ドラムボーカルが女性の方で、当時寺島さんという方で、今も結婚されて2人ともとしみつさんなんですけど、
そのバンドのライブを、とにかくいけるライブに全部行こうってぐらい行ったり、
とにかく好きで追いかけていて、
自分にもこういう音楽できるんじゃないかとか、
あと自分が本当に好きな音楽やってる気がしたんで、
僕にもできるかもしれないなって思って、
スーパーがんばりオルティバースティックバンドを当時始めました。
09:01
そこからなんですね。
めちゃくちゃいいですね。
決意してやってみようみたいな形になったわけですね。
そうですね。始めようと思ってやったところがあって、
その時にぐらいから曲を書いたりし始めまして、
そうなんですね。
その時に曲を書き始めたんですけど、
作った曲とどういうバンドにするかっていうのが、
考えてるうちにいろいろ変わっていきまして、
当時スーパーがんばりオルティバースティックバンド始まる以前に、
いろんな曲作ってたんですけど、
最近スーパーUでリリースした1995という曲。
すごい名曲ありますね。
あれも実はスーパーがんばりオルティバースティックバンド始める前に、
実はもう作ってた曲なんです。
そうなんですか。もうそんな前から作ってた曲だったんですね。
はい。あの曲すごい好きで、
いつか出したいなって思ってたんですけど、
当時作った時に自分がやるにしてはストレートすぎないかなとか、
バンドをやりたかったので、
バンドをやるにあたって、
どうにかして異様な雰囲気とか変なものにしたいなって思いが当時は強くて、
1995みたいに素直に良いって思える曲をまだやれるメンタリティーでは当時はなかった。
そうなったんですね。
だから好きなんだけど、当時は封印して、
そういった曲を作った後に、
バンドの雰囲気とか考えてから新しく曲を作っていって、
それをスーパーがんばりの方でやっていきました。
すごいですね。
松永万さんのいろんな考え方とともに変遷が辿ってて、
すごいですね。
面白いって言ったらあれですけど、面白いですね。
12:00
ありがとうございます。
初めて人に喋ってるぐらいな内容かもしれないです。実を言うと。
本当ですか。そんな貴重な話を。ありがとうございます。
そこからスーパーUの結成って2019年とかですか?2018年?
スーパーUは7インチが出たのが確か2021年ですよね。
あ、そうか。
確か2021年にスタートしてますね。
その2017、18年ぐらいからぼんやりと別名義というか、
やってみたいなという気持ちが芽生え始めたんですか?
名義だったり、バンド自体を変えたいなって思ったのは、
本当始動したぐらいです。2021年ですね。
で、スーパーがんばりというバンドを結構しばらくやってたんですけど、
バンドをやりながらベースのメンバーが脱退したいです、みたいな、
そういったやりとりがあって、
そのメンバーがいる状態で、当時実は音源を作っていて、
それが1995と7インチで出たTeenage Dreamって曲だったんですけど、
その音源がほぼできつつあったんですけど、
そのメンバーが辞めるということもあって、
音源をこれから出すというのもあって、
バンド名とか雰囲気を変えたら面白いんじゃないかなって風になったんですね。
なるほど、なるほど。
めっちゃいいですね。でも結果的にはすごいいいですよね。
新規一点みたいな、覚悟じゃないですけど、そういうのを感じるというか。
ありがとうございます。
めちゃくちゃいい曲で、めっちゃいいですね。
そうですね。その新規一点というのが、僕個人的になんですけど、
前のバンドをやっている期間が結構長かったんで、
新曲を出すにしても、今までと同じことをするっていうのにちょっとつまんなさみたいな感じで。
15:01
なるほど、はい。
それで、新しいメンバーが入ったらまた雰囲気も変わるだろうし、
辞めてしまったメンバー以外の3人で、
LINEだったり、LINE電話だったり、とにかく密なやり取り、会議だったり、そういうのをたくさんして、
なんか1回ゼロからイメージを組み立てるっていうのをやったんですね。
はい、なるほど。
それでやっぱり今までやっていたことじゃないこともやりたかったし、
なんかもうちょっとイメージを洗練させたいなっていうのもあったし、
バンド名すらゼロから変えたいなぐらい当時やっぱ思っていて、
バンド名から考えてスタートしようみたいな風に当時なってました。
そういうのも含めてすごい楽しくて、
その意見だったりイメージもロンドン出てきて、
スーパーUっていうバンド名に落ち着いたんですけど、
全然違うバンド名をつけてもいいじゃんっていって、
それを出した結果、スーパーだけ残そうって話になって、
で、それにつなげるワードどうしようかみたいな話になったんですけど、
からきくんが、ミイとか、
なんかいうとか、そういうシンプルであまり意味を持ってないワードがいいかなみたいな話になって、
で、スーパーとつなげてその一文字にして、スーパーUって名前にして始めましたね。
そういう経緯の名前なんですね。めっちゃいい名前ですね。
ありがとうございます。
初めて聞きました。
あとスーパー何々っていう海外のインディーバンドが過去にいっぱいいて、
スーパーチャンクとか、
スーパードランクっていうバンドもいたんですけど、
90年代のバンドのイメージが結構すんなりと出てくるワードだと思って、
自分たちのルーツと直接つなげやすいイメージもあったので、
18:05
なるほど、確かにそれめちゃくちゃいいですね。
あと、ベースの方をお誘いするときに、
それも昔のUSオルタナのバンドに習って、
女性のベースの方を入れるっていう縛りを持たせたんです。
それで、今弾いてる井上博音さんという方をお声掛けして、
それで無事やってくれることになってスタートしました。
へー、そういう経緯なんですね。
はい。
へー。
そういう曲説ありながら、すごい結成されたわけですね。めちゃくちゃいいバンド。
そうですね。
いろいろちょこちょこバンド名だったり雰囲気も変わってるんですけど、
音楽性だったり歌の内容も実は前やっていたものと
結構変わってきていて、
さっき言ってた1995っていう曲もそうなんですけど、
昔やっていたバンドの持っていたちょっとサブカル性とかアングラ性みたいなものではなくて、
今の方がストレートにいいと思ったこと素直にやるみたいな風なのができてきている気がしてますね。
めっちゃ楽しいですよね、その方が。素直になれるっていうか。
そうですね。
へー、すごい話ですね。
すいません、なかなか。
全然そんなない、そんな。
スーパーカンバリゴルフィーキーバーズとか、
松山さんが関わってるバンドって結構見てるんですけど、
スーパーUに切り替わった時ってコロナ禍もあったんで、
詳しい話とか全然知らなかったんで、
すごい聞けて良かったです。
ありがとうございます。
結果的にはめちゃくちゃいいですよね。
アルバムめっちゃ楽しみです。
今作っていらっしゃるアルバム。
21:00
これは楽しみですね。
ありがとうございます。
そうですね、あとは何だろう。
スーパーUがやっぱ違うのは、
やっぱり結構密なバンドのやり取りがすごい増えていて、
曲を何をやるかとか、
アルバムをどういうイメージにするかとか、
ミュージックビデオとか明日とか、
それをメンバー全員で作り上げていってるっていうのと、
あとはそのレーベルのロズレコードの皆さんだったり、
そかべさんにアドバイスをいただいたりとか、
そういう共同作業っていう意識もすごい強くて、
僕、今まで自分がフロントマンで、
作詞作曲して、
引っ張るというか、
自分がやりたいことを実行していくっていうスタンスの方があったと思うんですけど、
スーパーUになった時から、
共同作業という意識もかなり強くなって、
楽曲だったり歌詞もみんなが聴いたりとか、
歌ってる内容に違和感なく共感できたりするかどうかとか、
あとジャケットのイメージとかそういうのも、
どれだけみんながいいと思っている点を探して、
それを打ち出せるかみたいな意識も僕は結構今強くなってきてますね。
ボータルプロデュースというか、
俯瞰して見るようになってるわけですね。
そうですね。俯瞰して見たり、それもみんなで、
メンバーで話し合って、
どういうイメージにするかっていうのは考えながらやってます。
いいですね。
いい感じにバランスよくできるようになったというか、できている状態なんですね、今が。
24:00
そうですね。
これはもうバンドが間違いなくいい状況っていうのが伝わってきますね。
ありがとうございます。すごく良くて居心地もいいし、仲も良くて楽しいですね。
それが一番ですよね。
いいですね。
すいません、なかなか。
全然全然そんな。
このニャーニャレディオのコーナーで、
マーライオンにお勧めしたい一曲っていうコーナーがあるんですけど、
翔平マンさんがお勧めしたい曲って、もし良かったら教えてもらえませんか?
はい。
そうですね、それ事前に言ってもらってて、ちょっと考えたんですけど、
僕最近こっそりハマってるバンドがいて、
全然今のバンドでもないんですけど、
昔のギターポップのバンドで、
改めて今聴いたらすごい良いなって思ったバンドを紹介したいです。
教えてください。
ファラってバンドが居まして。
海外ですか、ファラ。
イギリスのギターポップのバンドで。
知らなかったです、今初めて知りました。
2000年代初頭から活動していて、
確か日本でアジカンのフェスとかにも出てるんですけど、
そうなんですね。
結構とにかくメロディーが良くて、
ちょっとポップファンクみたいな様子もあるんですけど、
すごい全曲素晴らしくて、
アルバムも大体聴いたんですけど、
全作とにかく良くて名曲ぞろいなんですね。
めっちゃ良いですね。聴きます、このバンド。
僕Amazonのレビュー見るのが好きで、
面白いですよね。
そのアーティストとアルバム名でググったりするんですけど、
その紹介文、当時の紹介文見たら、
ギターポップの神って書いてあって、
すごい紹介ですね。
あそこまで言うんだなって思いつつも、
僕もギターポップの神なんじゃないかなって思うぐらい素晴らしくて。
すごい気になるなぁ。
今調べてるんですけど、めちゃめちゃ良さそうですね。
27:04
サブスクで3枚聴けるんですけど、
ファーストアルバムだけなぜかなくて。
なんてことだ。そうなんですね。
ただその前作名盤なんで、
どれから聴いても、好きだったら、
どれ聴いても楽しい感じです。
ちょっと聴きますわ、探して。
マライオンさんってパワーポップとかそういうのって聴いたりしますかね。
21、22ぐらいまでは聴いてなかったんですけど、
それ以降は聴いてますかね。
でもそんなに知らないです。あんまり通ってきてはなくて。
なんていうか、あんまり知らないままかもしれないですね。
すごい新鮮です。
自分がレコファンで学生の時にアルバイトしてたんで、
ジャケは見覚えがある人たちでした。
ファラン。
ヒゲのおじさんのジャケ。
めっちゃ印象的なファーストアルバムがあります。
あんまりパワーポップ知らないんですよね。
この2000年代のバンドなんですけど、
90年代後半、90年代にそういうバンドいっぱいいたと思うんですけど、
僕はルーツとしてウィーザーとかすごい好きで、
そういうのを今でも追いかけて聴いてるんですけど、
やっぱ当時見過ごしてたバンドとかも、
後で気になって聴いたりとかしちゃう時があって、
やっぱこのバンドはすごいなーって思ってますね。
ちょっと聴いてみます。
この曲名とか何かありますか?この曲聴いてほしいとか。
Life is too shortって曲とかおすすめです。
ハブスクにある曲だったらニアニアレイディをプレイリストに入れますね。
ちょっとおすすめのもできたら送ったり、後で連絡しましょうか。
リンク送っていただけたら嬉しいです。
めっちゃ楽しみですよ、今の話聴いて。
マーライオンさんとお話ししていて、
音楽の趣味というかメロディーの好みとか、
30:02
もしかしたら近い気がしていて。
それは僕も同じこと思ってますよ。
このイベントの名前も、結局実は僕が決めちゃったんですけど、
Rose Gives a Lilyってヤックってバンドの曲名なんですけど、
それを提案した時にマーライオンさんも、
ヤックが最初に好きになった洋楽のバンドって言っていて。
そうなんですよ。僕ガールズから元々洋楽を聴くようになったんですよ。
クリストファー・ワインスからも聴くようになって、
そこからヤックとか、あとチームミーとか、
トゥードア・シネマ・クラブとか、
2000年代のインディ・ロックというかの人たちから聴き始めたんで、
すごいごくごく最近のものから聴き始めて、
ヤックは特に結構同級生というか周りでも聴いてるのが多かったんで、
すごい思い出のバンドっていうか、
めちゃめちゃ好きですね、ヤック。
僕もヤック大好きっすわ。
このタイトルを付けてくださったというか、
持ってきてくださったのがすごく嬉しくて、
自分が好きなものしかねえみたいな気持ちになりましたね。
さっき言ったガールズとかもやっぱ好きで、
いいですよね。
その時代のインディ・ロック、僕もリアルタイムですごい聴いてたんで、
今も影響を受けながらずっとやってますね。
めっちゃ同じです。
本当に好きですね、僕も。
そうなんですよね。
僕も思い出深いバンドいっぱいいますわ。
すごいなあ、ちょっと。
めっちゃ嬉しいっすね。
マーライオンさん、
なんとなく気になったんですけど、
ちょっと昔のロックンロールリバイバルとか、
そういったバンドとかも聴いたりするんですか?
もちろん聴いてはいるんですけど、
そこまでのめり込んで聴いては実はなくて、
あんまりそういったの通ってないんですよね。
本当に幹がない木を登って聴いてるみたいな音楽の聴き方してて、
有名なものもそんなに通ってなくて、
ローリングストーンズとかそういうなんだろう、
いわゆる往年の有名なバンドとかも全然あんまり知らなくて、
ブラジル音楽とかアフリカのアフロビートとかをずっと聴いてたんですよね。
33:07
すごい。
あと日本のフォークとか日本のロックとかがずっと好きで、
そういうの全然本当に、なんでこうなったんだろうっていう聴き方してて、
謎の聴き方ですね、今思えば。
全然わかんないです、本当に。
知ってても1枚だけとか、全部は知らなかったりとかありません。
ウィーザーとかも好きですけど、
本当に1、2枚だけとかですかね。
ブラジルのって何が好きなんですか?
僕が好きなのは、
イヴァン・リンスっていう、
エルメイト・パスコアールっていうおじいちゃんがいるんですよ、
今度来日します。
エルメイトも好きですし、
あと日本のバンドはランプがすごい好きなんですよ。
ランプ、空気口談、サニーデイサービスが一番好きなバンドだったりするので、
僕はランプが好きなんですけど、
ランプのソミアさんがブログに書いているのは、
ブラジル音楽を掘ったりとかして、
ブラジルの再発CDとか買ったりとかして、
結構いろいろ。
確かに、ちょっと1500円とかそれぐらいで
いっぱいで買ったりとかして、
ランプの音楽を掘ったりとかして、
ブラジルの音楽を掘ったりとかして、
ちょっと1500円とかそれぐらいで
いっぱい出ましたよね。
2014年、2015年の時に、
ブラジルワールドカップ記念みたいな感じで出たんですよ、1000円の。
あれきっかけで結構さかのぼれるようになったんで、
すごいきっかけとしては大きかったですね。
自分もブラジル音楽、
そういうのでやっぱり聴いたりして結構好きだったんですけど、
マーライオンさんの曲にやっぱり、
ちょっとそういったコード進行が出てくる瞬間がやっぱりあるなと思って。
ありがとうございます。
なんかその咀嚼の仕方とか、
すごいなって思ったりします。
嬉しいです。
なんか僕とかも好きではあるんですけど、
やってることとちょっと違うことがあって、
やってることとちょっと違ったりとか、
咀嚼して出てくるかっていうと、
そうでもなかったりするんですけど、
なんかマーライオンさんのって、
その好きなものが多分ミックスされて出てる感じがしたんで。
そうですね、最近のはそうかもしれないですね、もしかしたら。
でも嬉しいですね、そう言ってもらえるのは。
自分が好きなものには正直に生きていきたいんで。
嬉しいですね、そう言ってもらえるのは。
すごいです。
いやーちょっと、
36:02
めちゃめちゃもうあれですね、もうあっという間ですね。
おしゃべり。
そうですね、なんかちょっと深掘りするような感じになって、
さっきとはちょっと雰囲気違うんですけど、かなりしゃべりました。
いやいやでも本当にめちゃくちゃいいですね。
イベントめちゃくちゃ楽しみになりましたわ。
はい、イベントすげー楽しみですね。
あとそうだ、もう一個大事な、
言っておきたいことがやっぱあったんですけど、
先日そのスーパーUで、
金田さんとやっぱ一緒にスタジオに入って、
その金田さんの曲を一緒に演奏するっていうのを伝承したんですね。
それがめちゃくちゃ楽しくて、
おーめちゃくちゃいいですね。
はい。
で、なんか僕らがその金田さんの曲を勝手に元々アレンジして演奏したんですけど、
金田さんがそのスタジオに入ってから、
そこからさらにアレンジを練り上げるっていう工程があって、
なんかそれがすごい前向きだったんですけど、
そのスタジオに入ってから、
金田さんと僕はその時初めておしゃべりしたんですけど、
共通の知り合いの話とか、
そういったお話もしながらスタジオに入ったのがやっぱすごい楽しくて、
そのスタジオに入ってから、
そのスタジオに入ってから、
そのスタジオに入ってから、
そういったお話もしながらスタジオに入ったのがやっぱすごい楽しくて、
もう一回スタジオに入れるんですけど、
スタジオに入るのもとにかく楽しみだし、
ライブでやるのも楽しみなんですよ。
めっちゃいいですね。
めっちゃ楽しみですわ。
なかなかないコラボなのと、
あと仕上がりがどうなるかわからないので、
ちょっとそれを楽しみにしていただけたらと思っているので、よろしくお願いします。
ぜひこれを聞いてくださっている方は、
9月の15日金曜日、下北ザ・リブハウスにお越しください。
よろしくお願いします。
こちら会場時間が7時で、開演が7時半になっています。
チケットが3300円、
39:00
こちら当日券が3800円になります。
なのでご予約いただいた方が間違いなくお安く見られます。
額割が1500円。
出演者が改めて本日ゲストに来てくださっている、
スーパーU、僕マーライオンバンド編成ですね。
カネダ・コウヘイさんでDJに平橋寛貴さんが、
イーカントリーシティからDJしてくださるので、
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
マーさんのバンドだったり、
どういったライブをやるのかなとか、
そういったのもちょっと気になって。
僕のバンドの紹介も含めてということですよね。
僕のバンドのベースがですね、
ステレオガールというバンドから大塚君というベーシストと、
松山さんもいらっしゃるスーパーUから、
ドラムス唐木さんがいらっしゃって、
先ほどお話ししたミスヘブンリーさんの僕と、
その4人編成でやるんですけど、
結構その4人編成でコーラスメンバーを入れて、
バンドで演奏することって、
たぶん今までで初めてだと思うんですけど、
今までの中で、歴史の中で。
かなり見どころとしては、
あるかなとは思っています。
編成自体はすごいシンプルだと思うんですけど、
音源でいろんな楽器を入れているものを、
4人でやることの違いとか、
意識とかっていうのはあるんですかね。
サブスクに対する考え方っていうのが、
結構僕はもう今、
BGM文化に音楽文化がなっちゃったなと思っていて、
良くも悪くも。
あれは家で何となく流したい時とかに、
流せるような、
音源でやることの違いとか、
意識とかっていうのはあるんですかね。
流したい時とかに流せるようなものを、
作ろうと思って音源作ってて、今は。
ライブはまた別のものっていう意味合いで考えてて、
やっぱり生でしか体感できないものとか、
あるのかなと思っているので、
同じ曲っていう風には考えて演奏はしてますかね。
違いは特になく。
はい、そうなんですよ。
なるほど。
いろいろ、そうなんですよね。
楽器数多い曲とかもあるんですけど、音源では。
全然そこはあんまり不足してるようには、
感じないんじゃないかなとは思います。
僕、その時に、
42:04
今のマーライオンさんのバンドって、
大塚さんのルーツにパンクがあるっていうのを話して、
分かっていたんですけど、
なんかその、演奏の躍動感みたいなのがすごいあるなと思って。
すごいですよね。はい、分かります。
あとなんか、フレッシュな感じだったり。
マーさんの楽曲って、やっぱり青春っぽさがどっかにあると思っていて、
それがその前面に感じられて、すごい良かったなと思って。
嬉しいですね。
すごい楽しみにしてます。
めっちゃ嬉しいです。
本当に、からきさんと大塚くんと、あこたすさん、みせいぶんりーさんの
3人が本当にすごい優秀なミュージシャンなんで、
僕は本当にただ楽しくやってますね。
丁寧に演奏できたらなと思ってます。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。ちょっと40分あるんで、
もしかしたらちょっと新曲の弾き方のソロとかも、
ちょっとやろうかなとかも、ぼんやり思ってます。
いろいろ余白を持ちつつ、いろいろできたらなと思ってますね。
楽しみです。
楽しみです、本当に。
今日話せて本当に良かったです。
気合が出ちゃいます。
あれ、やっぱ川崎のあの話がちょっとテンション上がっちゃって。
僕もですよ。
まさかあの時にこうなるとやっぱ思ってなかったんで。
思ってなかったですね。
そういう運命って面白いなって今、本当に感じてますね。
ですね。
今日お話ししてて、お互い良い曲説あった中で、
自分がやりたいものに、
今が一番素直な気持ちで取り組んでいる時期なのかなと、
ちらっと思ったりもして。
本当ですね。
そういうのも含めて、すごい風通しの良いイベントになったらいいなって、
今日思いました。
はい、まさにです。
いやー、ちょっと楽しみなんでね。
どうぞよろしくお願いします、金曜日。
はい、本当よろしくお願いします。
甘いにもすごい楽しかったんで、
この後すぐにアップしちゃいます。
いいです。
少しでもイベント前に、
ちょっとでも聴いてもらえればと思いますので、
ぜひまた聴いてみてください。
はい。
結構長くなっちゃって、本当申し訳ない。
全然全然。
僕も楽しかったんで、
ちょっと気合が入りました。
よろしくお願いします。
45:00
よろしくお願いします。
本日のゲストは、スーパーUから翔平さんでした。
どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
9月15日ぜひ来てください。
ぜひ来てください。ありがとうございます。
おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
失礼します。
45:25

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