1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #270 ゲスト:友人あやこさん ..
2022-11-25 33:15

#270 ゲスト:友人あやこさん 前編

ともだちのあやこさんを呼んでzoom録音しました。
00:09
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioのゲストは、僕の友人のあやこさんです。
こんばんは。
こんばんは。お邪魔します。
こんばんは。
念願のにやにやRadioで、ありがとうございます。
始まる前からおかしくなっちゃって、すごい笑っちゃって。
自己紹介というか、紹介する前に笑っちゃって。
もう今、テイクファイブぐらいなんですけど。
もうね、出落ち感否めないよね。
否めないです。
何もね、喋ってないふうに見てくるだけで、笑われてしまってね。
いや、でも本当、久しぶりに話せるの、本当に楽しみにしてました。
嬉しい。ありがとうございます。
一人だろうね。
一人ですかね。
全然会ってなかったよね。
バーっていうかお店で一緒に隣の席にあったぐらい。
そうだね。阿佐ヶ谷にある某バーでね。
そうなんですよ、たまたま。
それぐらい、2年ぶりとか。
でもコロナになったのかな。
コロナ転職したてとかって話してたよね。
どっちが転職したてかはちょっとうやむやに。
うやむや、そうですね。
でも結構久しぶりっていうのは本当にそうですね。
そうだね。
元気そうでね。何よりですよ。
元気です。めちゃめちゃ元気です、本当に。
顔色いいしね。
それはあやこさんこそ本当に。
ありがとう。
そういえばね、昨日になるのかな。
放送される頃には過去になってるけど、昨日ワンマンライブお疲れ様でした。
ありがとうございます。
昨日ワンマンライブ終わりまして。
どうでした?
でもすごい楽しかったですね。
2時間を演奏するっていうテーマで、
ワンマンショーなんで名前の通りいろんなセットでラップもやれば弾き語りもやればバンってやるみたいな感じ。
2時間歌うってテーマつけなくても大体の人みんなそういう気持ちで来てると思うんだけどね。
テーマつかないとね。
そうっすよね、そっか。
そうだよね。
なんだっけ、裏テーマみたいなの作ってたんでしょ?この2時間の中でね。
ミュージシャンにとって2時間持たせないとその先がないなと思ってて。
すごいね、断崖絶壁まで自分を追い込むタイプ。
いや、本当ですよ。追い込んで追い込んでですよ。
それこそ今年くらいから年に1回ワンマンライブやるようになったんですよ。
03:01
すごいね。
弾き語りの時なんで大体1時間とかくらいでいつもワンマン終わらせてたんですけど、
2時間飽きさせずに楽しませるっていうのがすごい良いんですよね。
なるほどね。
自分としては100点が最高として何点だなっていうリフがあるの?
今回ですか?
もちろん来てくれた人には100点って言いたいですけど、結構シビアな、結構見ると70点とかかな。
結構高いんじゃない?70点は。
でもそれでもやっぱりこう、もっと興奮するべきだったなっていうのがたくさんあって。
例えば?どういうところ?
ガチ反省会ですか?
これはね、最初の導入としてやっぱりライブがあったっていう、結構ワンマンライオンの中ではいい節目っていうかあるわけじゃん。
だからしっかりオープニングトーク話した方がいいんじゃないかって思ってるわけよ。
そうですね。
まあそうですね、本当に。
やっぱりソロとかはもうずっと10年以上もやってるんで。
まあそうだよね。
自分さえ何とかちゃんと良くすればいいって言えるってのはやっぱりもうそれもある程度あるんで。
でもやっぱりバンドは結構慣れてないというか、バンドみたいなところは正直まだあるんで。
やっぱりちょっと勝手がちょっと違うんで、ソロと。
もちろん楽しんでもらえるようなパフォーマンスだったと思いますけどもっと今後できるっていう部分がいっぱいありましたね。
真面目だね。そこまで2時間を楽しませようっていう気概持ってライブするっていうのはお客さんにとってはありがたいし嬉しいことだと思うけどね。
そうだといいんですけどね。嬉しいですけどね。そう思ってもらえたら。
映画ですらも2時間っていうのを持たせるのに気性転結が必要で多少中だるみがあったりとかしちゃうわけじゃない?
ありますね。
でもやっぱりライブってやっぱり瞬間瞬間の演奏っていうのも時によって変わるわけだから。
そうですね。
退屈はしないだろうね。普通にちゃんと楽しませるって気持ちを持ってやるっていうのはもちろん重要なことだけど、極端なこと言えば普通に演奏しててもその時々でやっぱり音の鳴り方って違うわけだからさ。
そうですね。
ありますね。本当にその時々で。
06:01
奥深いね。
本当ですよ。最近そうそう、彩子さんが前に僕のライブ見てくれたときとか出て今。
うんうん。
とかすごいもう本当コロナ禍入ってから見直したりとかして。
ライブを?
歌の歌い方とか技術とか全部見直してやってて今。
へー。
見てもらいたいですよ。
そうなんだ。
今のライブはい。
もう常に最高を更新し続けてるっていう。
でも本当、はいそうですね。自信持っていますね。
いやいいね。
なんかその自分の最高のパフォーマンスをさ、出すっていうこと自体だからやっぱその前からの準備がいるとかさ。
やっぱこうコンディションとかある中で。
でもそういうことも分かっていつつも常に最高だって言えるってことはかなりもうやり込んでるんだなって。
本当ですか。いやでもそうですね。前より本当にやり込んでるかもしれないですね。前よりは。
へー。それは何?心境の変化みたいなのがあったの?
いやそうですね。心境の変化がやっぱ大きいですよ。
周りの先輩のミュージシャンの家とか、旅行の現場とか見学とか行ったりとかした時とかに、やっぱすごい第一線の商業の世界とか多いなってやっぱ思うんで。
タッチの速さっていうかなんかその都度の。
それは影響を受けますね。やっぱり自分もこうなりたいなーみたいなのがあるんで。
真面目だねー。
真面目だねー。本当に。真面目だよねー。
なかなか出ないよー。そんなねー。自分のお金稼ぐライスワークとライフワークってよく言われてるけど。
はいはいはい。
自分の生活を潤わせるための手段としての音楽とかさ、やっぱりレコ行動っていうジャンルなわけでやってさ、それでなんかそこまでやり込めるっていうのは相当好きだし、いい話だね。
そう。確かにまあ音楽ずっと聴いてますね。やっぱなんだかんだレコ行ったりとか。
レコ屋とか行かないとなんか増えてくる瞬間とかって新しい。
知ろうとしないとなんか脳細胞死んでいくみたいな感覚になるときがあって。
忙しかったりとかすると聞かないときもあるじゃないですか。
あるあるあるね。
気分のないときってあると思うんですけど。
ある一定の期間過ぎるとまた戻ってきますね。結局は。
じゃあゾーン入ってんだね、今はもう。
そうっすね、その感じはあるかもしれないですね、今は。
09:01
震えてきてもう薬中患者と同じ症状出てんじゃんと思って若干一番心配より言ったけど。
でもまあね、わかるよ、なんかこうやってないとね、安心できないとかね。
そうですね、そうですね。
すごいよ、やっぱり。テンスも問われるしね。
そうですね、本当に今もすごいミュージシャンたくさんいるから、センスがいいですね、本当に。
やっぱね、まあらよくもラップやったりとかね。
行ってるしね、瞑想してんじゃないかなとかちょっと心配してた時も言ってたけど。
瞑想してるって言ってましたけどね。
いやいや、そのときにヒップホップがめちゃくちゃ好きで、
なるほどね。
をやるっていうことですよ、今もやってますね。
そうなんだ、いいね。
行きたいな、次のライブいつぐらいなの?
次はそうですね、12月のクリスマスイブですね。
イブに、
マジ?
はい、あのゴーイングアンダーグラウンドっていうバンドの松本聡さん。
いいじゃん。
やります、一緒に。
大丈夫?カップルから非難剛々じゃない?この日あると。
なんかクリスマスじゃんとか言って言われない?大丈夫かな?
全然大丈夫っすよ。
今予定入れるわ、ライオンくんライブね。
お店の方で予約受付してるんで、後で言われます。
いやいやいや。
あの、やろ。
コンナチでしょよ。コンナチの窓口で予約させてよ。
なにそれ、すげえそこ線引くじゃん、しっかり。
寂しい。
寂しいんだけど。
慌てて訂正しますけど、僕が結構そういうやりとりがめちゃめちゃ苦手なんですよ。
もうあの。
あ、なるほどね。
忘れる、わざと忘れるわけじゃないですけど、漏れる瞬間ってあって。
分かるよ、そうなんだね。
逆に申し訳なくて、そういうことが起きちゃう。
それで今そうやって言っちゃいましたけど。
かなり寂しかったんだけど、友達のってこうやって紹介してもらったのに、
急にお店のホームページのURL紹介するんで。
いや。
切ねえ。
いや、それ。
分かる分かる。管理できないよね。
外注してかないとさ。
そうなんだけど。
ちょっといじっちゃったけど、気持ちはよく分かるよ。
任せて楽っていうかね、ちょっと安全に運用するっていう社会人な感じだね。
大人になっちゃったな。
あれこそあったのって、僕が8とか18、大学高校生卒業したくらいだったんですね。
卒業した時とかちょっとなんか。
私が大学生の時だったんでしょう、多分。
どこで会ったかが、田中じゃないけど。
田中じゃないですね。オルグ、オルグですかね。
そうだね、そうだね。
オルグかな。本当は分かんないくらい。
12:03
ちょっと分かんないですね、本当。
もう10年くらい経つんだよ。
いや、10年以上経つと思うよ、全然。12年くらい経つね。
そうだね。だって、そうだね、経つね。
だから、あの頃はLINEもあった?ないよね。
いないですね。
私大学4年くらいの時にできたのかな。
今33なんだけど、平成元年生まれだから。
そうなんですね。僕初めて年齢を知りました、今。
そうなんですよ、33になって。しっかり大人やらしてもらってますよ。
いやいや、そんなやつとかね。
だから、大学卒業してすぐくらいの年にできたから、
だからLINE自体ももう十数年経ったんだよね、きっと。
だからその前くらいで会ってんの。
ショートメッセージとかでやり取りしてた?
してましたね。メールあった気がしますね。
あと、大体ライブハウスに行くとお会いできる印象があった?
そうそうですね、そうですね。
大体みんな一緒にいたもんね。
そうですね。みんな見に行ってましたからね、みんなほんと。
そうだね。いいね、なんか思い出も話して。
いや、あよ子さんの話もすごい聞きたくて、今日楽しみにしてたんですよ。
マジ?最近あった話?
当初ね、やろうと思ってた企画がね、
まあライオン君とやろうねって言ってたのが、
お悩み相談会みたいなのをやりたかったんですよ。
私、ラジオパーソナリティっていうのに憧れてるんですよ。
人生プランの中で、いずれやってみたいって思ってる。
一番やりたいのが、お話劇を見たいんですよ。
悩みとかをね、人様から寄せられる悩みを解決しなくてもいいから聞きたいわけ。
そういうことあるよね。
やっぱこう、人に言えないことがさ、結構ある人もいると思うのよ。
身近な人には言えないけど、全然知らない遠い人には言いやすいよとか、
匿名とだからことを言えることとかあるから、
そういう人の受け皿になりたいと思ってるんでね。
それの旅行練習、助走ってことで、
お悩みの大好きな本があって、
ちょっとこれこういう名刺だから言えないけど、
そこから悩みをいくつかピックアップして、
それを私ならこう答えますよっていうさ、
やろうと思ってたんだけども、
私がその本を会社に忘れるというボンミスで、
じゃあまた次回にしましょう。
次回出てくる時にやりましょう。
そうだね、それやろうか。
それで、かつお悩みすらもピックアップできてないということでね、
15:02
何もない、もうこれがもう悩み?どうしたらいいですか?
これですよ。
なるほど。
だからね、今企画通りなわけで、
今結構ね、自分の喋りでこの時間を乗り過ごす、
やり過ごそうとしているわけで。
馬鹿じゃないんだから、それ。
そうだね。
乗り込んでください。
でもね、直近で言うと、
ちょっと前に新宿に1本目連れてってもらったんですよ。
職場の先輩に。
でね、その前に一時会があって、
ちょっと飲み行こうやって先輩に誘われて、
いいですよって。
で、新宿のどこどこって店集合って言われて、
分かりました、行きます行きますって。
で、そこに同席させたい人いるんだよって言われて、
誰ですかって聞いたら、ギャンブラー連れてくわって言われて、
ギャンブラーさん、はい。
ポーカーで世界3位になった男性の方がいて、
すごい、はい。
で、その人紹介するわって言われて、
え、マジ?リアル会議じゃんって思って、
すっげえワクワクしていったわけよ。
やっぱギャンブラーって言うと、生活破綻してる、金がない、
服ボロボロ、常に脅迫観念に襲われてるとか、
すごいネガティブ要素を想像しているわけよ。
めっちゃ漫画読み込んでるじゃないですか。
だいたい頼む酒はウォッカー、ウィスキーロック、テキーラとかさ、
強めのアルコール度数5%みたいなのさ、
ガブガブガブみたいな感じで、ちょっとワクワクしていったわけですよね。
はい。
行ったんですよね。そしたら、先輩が見える位置にいたから、
すいませんって言って、私遅れてたんですけど、
すいません、遅れましたって入って行ったら、
あ、お疲れ様ですって言って、すげえ高青年くらってて、
おる?って思って、すいません、お名前は?って聞いたら、
その人がウォッカー世界3位だったんだけど、
めちゃくちゃ高青年だった、ただの。
やっぱどこの世もあれですね。
やっぱり高青年っていうか、ちゃんとしてる人が強いのかも。
そうなの。
もしかしたら。
あのね、挨拶きちんとできるでしょ。
人への気遣いもバッチリですよ。
話の起承転結も言えるし、
1回会う前にね、どういう人かって、
自分の人となり紹介する自己紹介のメールを打ってたわけよ、
その先輩の方に。
それを転送してくれて、
会う前にこういうやつだから知っとくといいって言われて、
見たメールがさ、
18:00
もうしっかりした日本語書けるなよ、僕は何々ですとか。
エミオ派がしっかりしてる。
素晴らしいですね。
事実が整ってるの。
素晴らしいですね、それは。
何の申し分もないのって思って、
だからやっぱリアル会議を想像していったけどさ、
普通にただの良い人で、
洋服もさ、なんかやっぱこう、
上は白いTシャツ、下はジーンズみたいな、
なんかユニクロで全身揃えたような清潔感あってさ、
なんでこんなに良い人なんだろうと思って、
お話聞いたら、
お父さんが元々大蔵省に勤めてた方だったんだよね。
あら、なるほど。
だから、そこに別に反発するわけではないけれども、
お父さん真面目で、
で、この血をついて自分も仮想通貨の会社に勤めてたんだってね。
それでなんかいろいろ不正が見つかっちゃって、
で、その会社自体がね、彼自体が何かをしたわけじゃなくて、
会社自体が。
そうそう。
で、その社会の嫌な部分いっぱい見ちゃったから、
辞めて、俺はポーカーで一本で生きていくっていう身の振り方だった。
すごいっすね、その方。
すごい、そうそう。
で、その人と一回飲んで、
で、次に二次会行きましょうって、
どうするんだろうなと思って先輩に任せてたら、
ちょ、行くぞ!とか言って、
すごい寒い夜でさ、
ダウン来ても寒いとか言ってさ、
重症だったのに超寒いとか、
二丁目に来たわけで、
そうしたらさ、
すごい門がバチッと閉められてて、
重厚なドアがあってさ、
そこをグイって先輩がバーって開けて入ったら、
一人のオカマがいて、
オカマって言っていいのかわからないんだけど、
オカマバーに行ったんですよね。
あ、そうなんですね、へー。
でもね、ここも話はね、
ちょっと放送できないような話が多いんで、
ちょっと割愛させていただくんですけど、
はい、そこで割とね、
人生の話を聞かせていただいてっていう、
そうそう、ちょっとこれ面白いんで、
これは後日、ライオン特別編ということで、
お伝えしますわ。
はい、教えてください。
で、なんか、
どこにこの話を落とすかっていうのを、
今考えながら喋ってるんだけど、
リラックスしていいですよ、
別に落とさなくてもいいですし、
いい?大丈夫かな?
ほんとね。
すごいね、やっぱ聞いてる人の気持ち考えちゃうね。
話し回さなきゃって。
サービス精神とか全然大丈夫なんで、
このラジオは。
そうなんだ、ジャストリラックスが。
まあそんなことはありましたよ。
21:00
でも楽しそうな、
いいですね、楽しい夜、
過ごしたってことで。
そうだね、そうだね。
なんかその人のね、
悩み、
ポーカー世界3位の悩みは、
はい、それ言っちゃっていいんですか?
言っちゃっていいの?
大丈夫、バレないから。
検索したって名前は出やしないから。
はい。
ポーカー世界3位の悩みは、
文章を書いて成形立てたいってんだよね。
えー、
そういう素敵な夢ってことですね。
そう。
でさ、そのポーカー世界3位の方はさ、
やっぱこうイメージ的に、
私の思ってたイメージ、
リアル開示みたいな、
生活破綻してて、
みたいな感じよりも、
すっごい真面目なのよな。
だから文章がすごい真面目になっちゃうんだって。
やっぱりご自身の生活、
気真面目さが出ちゃうから。
人が出ちゃうんですよね、来て文章に。
そうそうそうそう。
だからどうしたらもっと、
型破りな文章書けますかねって。
なるほどね。
そうそう。
新宿のね、街でね、
そう言ってたんですよ。
難しいよね。
なんて答える?
これだから僕も、
なんかその、
2009年とか10年くらいから、
ソロで始めたんですけど、
やっぱその頃ってまだ全然、
なんか就職しないで、
音楽をやるのが制限みたいな、
まだいい時代だったというか、
今は全然、
普通に仕事しながら、
音楽やるのが、
ちょっと違ったんです、その頃って。
なんか、
派遣校じゃなきゃいけないってなって、
してくる、
なんかログインしない大人とかも
結構いて、
でなんか、
高校生だったから、
そうじゃなきゃいけないんだみたいな、
信じ込んじゃった時期が、
2ヶ月くらいあって、
短い。
すぐ目覚めるんですけど、
良かったね、
いわゆる取り戻して。
でもその2ヶ月はなんか、
悪ぶったりとかしたんですよ。
具体的に何やったの?
具体的に、
いやいや本当に、
根が別に悪いっていうか、
その極悪なやつではないんで、
別にそのなんていうか、
本当に姿勢だけ、
スタンスというか目つきだけ、
みたいな感じの、
いわゆる高校生の、
出しゃばり方ですよ。
本当に。
ごめんね、正直言ってクソだせえわ。
その出しゃばり方は。
だから2ヶ月で、
高校生さん、
そういうことを消しかけてきた大人が、
良くないなって思って、
そうだね。
でもすごい、
その方の、
派遣行っていうか、
肩破り。
分かりますね、それは。
24:02
肩破りって言葉、
辞書で調べると、
肩を、文字通り、
肩を破ることで、
肩っていうのは基礎なんだよね。
基本を知るっていうこと。
まずそれが対策できて、
初めて肩破りができるわけだから、
だからなんかもう、
その素地はできてるわけだよね。
肩破り前夜、
前夜みたいな感じで、
基礎はあるわけですよ。
だからそこをどう破っていくかっていうのを、
いろんな会議をしたわけですよ。
その先輩間じれて、
3人でさ。
もうさ、
第三だから、
世界3位だからと。
だからもう、
一生前一晩で吸ってみろって言ったわけですよ。
そしたら、
それがあれば、
自宅系のブログあるじゃん。
極端なことをやって、
それの失敗談を書くようなブログがあったりとか、
あとYouTubeでも、
なんか一晩でギャンブルで
解けちゃったとか、
そういう動画がバズったりとか、
っていうなんかまあ、
ちょっとブシつけ、
ちょっと乱暴なって言い方あれだけど、
提案してみたんだけど、
でもやっぱり本人はそこにしっくり来てなくて、
やっぱりね、
そこら辺でしっくり来るとか、
いやでも僕は、
って正気になる人ってね、
すごく真面目で誠実で、
なんかね、
そのパテ破りっていうのがね、
まあ破天荒なことすればいいかっていうと、
そういうわけじゃないから、
だからすごくね、
感慨させられましたね。
なるほど。
そうそうそう。
で、私の人生経験、
短いながらに、
33年で気づいた。
片破り。
短いでしょ。
100歳の人に比べたら、
まだ短いんだけど。
それはそうですわ。
100歳の人に比べたら、
まだ短いんだけど、
でも私の思う片破りって、
オリジナリティだと思っていて、
基礎っていうのは、
こうやっておけば、
それなりのゴール地点に
たどり着くっていう、
社会で思う、
抵抗とか正解っていうのが、
型だとしたら、
多分それを、
できるようになると、
自分って言ったらこうするよねっていうさ、
いろいろ出てくるじゃん。
試行錯誤した末の、
自分のやり方っていうのがさ、
それが片破りだと、
私は思うんだよね。
そうですね。
だからそのね、
4か3位に言うの忘れちゃったけど、
もうちょっと悩んで、
自分のやりたいことを、
見つけた方がいいんじゃないかなって思った。
この人に対して。
なるほどね。
なるほどね。
音楽もそうじゃない?
音楽も、まあそうですね。
27:00
僕は、
型がないまま、
やってて、
片破りではないけど、
片破りだって言われてて、
1年続いて、
コロナが入ってから、
型を作り始めましたね。
本当に。
今学び直しっていうのがね、
すごく流行ってるから、
でも流行ってるわけだよね。
今。
大人になってから、
ちゃんと勉強するっていうのもあるから、
決して遅いとかはないと思うけどね。
そうですね。
だって、
後付けの理屈だって、
あったりするわけで、
いや、いいことですよ。
今から。
何か、
学べっていうの。
いやー、最近英会話
行き始めたんですよ。
え、マジ?
Please speak English.
いやいや。
いやいや。突然すぎるでしょ。
それは。
どのレベルの英語なの?
普通に日常会話を、
ちゃんとやりたいな。
何往復も。
すごいじゃん。
今年、シンガポール行ってきたんですけど、
ようやく。
うんうん。
前の像、
見たいなと思って見に行ったんですけど、
会話もっとしたいな、
現地の人と思って。
わかるわかる。
ちょっと。
もどかしいよね。
そうなんですよ。
私もさ、
この間さ、
とある大学の、
大学教授の先生の完璧パーティーに
招待いただいて、
赤いチャンチャンコを着てさ、
みんなでおめでとうみたいな
言ったわけよ。
先生のご自宅にお招きいただいて、
そこで立食パーティー
みたいな、コロナ禍で
久しぶりに開催みたいな
感じで行ったわけですよ。
大学教授の先生がワールドワイドな先生だから、
中国から来る人もいれば、
あと香港、
大学教授の先生とか、
アメリカとか、
だから言語圏が
日本語だけじゃなくて、
海外、
中華圏とか、
英語圏とか、
あとコルトガルの人もいたのかな。
結構いろんな言語が
入り乱れてたわけだよね。
やっぱり、
人を見た目で判断してはいけないって
分かってはいつつも、
どうしてもやっぱり
自分と違う、
海外の方なんであろう
っていう方を見ると、
やっぱりどうしても英語で
話しかけちゃうわけだよね。
ああ、なるほど。
すごいつかない英語で
コミュニケーション取ろうとするわけよ。
こっちビールだよって書いて、
30:00
コップに名前書いてねって書いて、
みんなにこうやって紙コップ回してるときに、
一人のね、
海外のスイーツの人かな、
がね、
私、日本語喋れます。
無理して、
僕に英語使わなくていい。
なんで英語で話すのって言われたの。
それもね、
ハッとさせられて、
見た目?
じゃないけど、
勝手にこの人は英語を
話すであろうみたいなのを
認識しちゃってるのも、
これが私が思う
新説であったとしても、
逆なんだなっていう
パターンもあって、
すごいね、
その回は学びになった。
マーライオン君が今話してた、
言語が通じないもどかしさ、
自分の仕事の説明も
うまくできないし、
この場になんで
来ていただいてるかも、
説明するのもうまくいかないし、
経営用ですよね。
そうそうそう。
っていうのがあった。いろいろあった。
そんなことあったんですね。
それは、
そうですよね。
喋れる方もいらっしゃるから、
本当にむずいですよね。
本当にとっさに。
でも、なんで英語学ぼうと思ったの。
海外でライブやりたいんですよね。
単純に。
すげー。
すげーじゃん。
うえー。
気を突き出す、あやこさん。
タイ行ってたもんね。
タイだっけ、シンガポールか。
シンガポールですね。
飛び入りで、ライブバーでライブしたんですよ。
向こうで。
いいじゃん、いいじゃん。
すごいいい感じだったんですけど、
もっと喋りたいな、
向こうの人喋りたいなと思ってますね。
ありがとうございます。
嬉しいっすわ。
なんかめっちゃニコニコしてるけど。
それはあやこさんと喋るの楽しみにしたからですよ。
ありがとう。
おベッドまで使えるようになったことが、
すごい大人を感じた。
大人を感じた。
大人を感じた。
ちなみにこれさ、
今残り4分なんだよね。
新しいのを、
新しく次回、
後編にしますか。
後編。
マジもう1ターン行っちゃう?
行きますよ。
僕は全然行きますよ。
私いくらでも行けるよ、大丈夫?
ついてこれる?ここまで。
誰の番組だと思うんですか?
すみません。
残っちゃうとこでした。
次回に続く。
33:01
ということで一度。
エンドロール出してよ。
33:15

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