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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。 本日のマーライオンのにやにやレビューは前回に続きまして、
ゲストは僕の友人のあやこさんです。こんばんは。 こんばんは。
いやー、2回目の挨拶だからさ、もう態勢できてね。 最初さ、面白くなっちゃってごめんね。笑うつもりなかったんだけど。
いやいやいや、これね、本当笑っちゃいますね。 だってさっきさ、俺これで300回やってたんだって思って、我に帰っちゃってって言ってた。
いや、これ今回の収録、普段ね、録音してるアンカーってアプリじゃなくて、Zoomで録音してるんですけど、カメラオンにしてるから珍しく。
自己紹介、にやにやレビューの自己紹介をしてる顔の表情って、自分ってこんな顔しながら。
ここはマーライオンです。シンガーソングライターマーライオンです。 ずっと言い続けてきたのかと思って、この3年半。3年半ですよ、これ。
300。だいたい300。 おめでとう。いいね。
おめでとう。ありがとうございます、俺はもう本当に。 もう少しで4年目になりますから、次の5月で。
すごい、大人気レディオやってるわけね。
いやいやいや、もう本当に。ドキュメンタリーですよ、本当に。このラジオは。
本当に。どんなに落ち込んでる日だろうとやりますから、毎週月曜日。
でもね、私気づいちゃったの。マーライオン君の声のテンションでね、その日のバイブスわかっちゃうわけ、こっちは。
まあ、ちょっとね、やっぱ気分のとこあるからね、僕はそうですね。
でもね、それがいいと思うよ。みんなだからね。結構だよ、その方が。
そうですね。いや、そう。
だめだよ、アイドルみたいに常にさ、ピーカン晴れの人いるわけじゃない?
はい、言えますね。
そっちの方が不安だもんさ。
確かに、そうですね。どこで息抜きしてるのかって思いますよね、本当にそういう人たちを。
しっとり入る人さ、すげえ旧格好から入ってくる人さ、やっぱマーライオン君のメンタル状況が耳からわかるわけ。
なるほど。
逆に安心するわ、そう。
本当ですか。確かにそう。他のリスナーの人からも言われる。
あのね、お母さんに聞かせると安心します。
これちなみに実は僕のチェスターがめっちゃ聞いてます。
あ、そうなんだ。よかったね。マーライオンの父母も公民ラジオなのね。
そうなんですよ。
家族に愛されるラジオね。
いや、なんとかね、やってますけど。
03:02
前半でね、さっき私はね、最近知り合った人の悩みでもってね、会話持たせちゃったところあってね、
大部分カットしないといけないっていう事態発生してるから、ちょっとここから挽回しないといけないわけなんですよ。
それどれだけ的に?
やっぱりマーライオン君にせっかくお招きいただいた以上は、やっぱりマーライオン君のために何かこうできればなって思って。
ありがとうございます。
提供できるネタって言ったら、自分の悩みぐらいしかないわけよ。
反省範囲でいいですけどね、反省範囲で。
じゃあいいかな、私の悩み。
今33になったのよ、ちょうど。
こないだの金曜33になったんだ。
そうなんですか。おめでとうございます。
ちょっと言わせたくて言ったみたいな。
いやいやいや、でもおめでたいことですから、お誕生日は。
ありがとうございます。
最近ね、あんまり悩みないんだよね。
20代の頃は常に悩んでたの。
こうしなくちゃ、ああしなくちゃ、ああなりたい、こうなりたいってのがあったけど、
でも今ね、もっかい悩みね、私の仕事柄常に締め切りに追われる立場だから、
締め切りに間に合わないとか、そういう悩みとかはあるけど、
でもなんか私生活で、これつらいなーみたいなのとかはあんまないかもって。
それが悩み、今。
それが悩み、そうかー。
そう。
なるほどね。
なんかこう一見ね、なんか良さそうについ思ってしまうけど、やっぱりこう、
なんかあれですか、こう、なんていうか、
歯ごたえじゃない、なんていうの。
あんた、私のことせんべいだと思ってんの?歯ごたえじゃないの?
いやいや、思ったより、感触があれですか。
生きてる、生きてる、なんかさ、手触り的なところみたいなの?
そうです、そうです。
これも思い込みかもしれないんだけれども、
やっぱりね、悩んでるときのほうが、なんとなくなんだけども、
いろんなことを考えるわけじゃない。
この悩みを解決するためにどうしようっていう、まずところからぶつかって、
人生経験が足りないっていう結論になっちゃったら、
もう時間経つのを待つしかないんだけれども、
ただ知識があれば解決ができるってなれば、勉強するじゃん。
06:00
誰かの意見を聞いて、私はこの進み方しかできないけれども、
回り道できるのはこの人だろうなって思う人がいれば、その人に意見聞くとかさ、
やっぱりね、人生の選択肢が増えたりとか、深み的な部分が、
やっぱ悩みっていうのは、一見悪いふうに聞こえるけど、
いい側面も結構あると思ってるわけよ。
なるほど、確かに。
ありますね、はい。
そう、ってなってると、やっぱね、ある程度、
もちろん健康体で常に太陽が眩しくて、
ご飯うまい、最高、空気うまい、みたいな感じでも全然いいと思うんだけども、
でもある程度何かしら考えるとか、
までは言わずとも、何かを考えてた方がいいと思うんだよね。
決してそう考えてるわけじゃないんだけど、
なんかやっぱ悩みがない、
重しがなくなった分楽なんだけども、
もうちょっと自分を試すじゃないけど、
そういうのがあってもいいのかなと思ってる、常日頃。
なるほどね、なるほどっすね。
そう、それが33歳ミッツ・ニューの悩みかな。
あ、これもう悩みだね。
そうっすね。
結構最近哲学的な感じで生きてる。
あ、そうなんすね。なるほどな。
なんか、ついつい僕だとちょっとでも興味あることを
手出すのはどうかなとか思っちゃったりもしたんですけど、今パッて。
でも別にそういう気分でもないんですよね。
なんとなく別に動き出すとかやろうとするのもちょっと違うなみたいな感じなんですか、今は。
やろうとするっていうのは趣味とかを合わせたりするとかってことね。
あ、いや、それもね、やりたいことがあってね。
あ、そうなんですか。はい。
ダンスやりたいんですよ。
え、めっちゃいいじゃないですか。
何ダンスですか、ちなみに。
ヒップホップダンス。
最高っすね。
早子さんのダンスいいっすね。
いや、まじいじってんじゃん。
いやいやいや。
いじってないです。いじってないです。
確実悪口の空気してる。
いやいやいや、そんなことないですよ。そんなことないですけど。
いやでもすごいいいっすね。
そうなのよ。あのね、誕生日迎えるたびに何か新しいキッズニューを作るようにしてるんですよ。
28ぐらいの時から。まあ言うて短いんだけどね。
で、コロナ禍入る前にダンスやりたいと思ってたのよ、誕生日。
30になるかな。夏とかかな。夏すぐぐらいのときにダンスやりたいと思ったんだけどさ、すぐコロナ来ちゃってさ。
09:04
あー、そっか。
そうそう。だから、最近さ、韓国のアイドルもそうだし、最近ジャニーズさんもそうなんだけれども、
ダンスプラクティス動画ってね、あるでしょ。体育館の中でピピピって動いてるの。
そうそう、同じ価格で撮るみたいなのがあってさ、
あれのさ、シューズがさ体育館の床にキュッキュッって擦れる音がすごい好きですよ。
あ、そうなんですね。いいっすね。
サイリングもやりたいんだよね。
そうなんですね。めっちゃ向いてそうっすけどね。
いやー、でもただね、私鈍臭いからさ。
いやいやいや。そんなこと関係ないっすよ。
体育5段階、成績高校のとき5段階で2とかだよ。1つかないだけマシだねぐらい。やべー運動本気なんだけど。
いやいや、大丈夫っすよ。いけますいけます。全然いけます。
そう、やりたくてね。
いいっすね。
今33になって、
今度サークルをね、北京がいればやっていいぞって。
へー、ほいほいほいほい。
で、ノリでダンスサークルとかって書いて応募しちゃったんだけど、
そしたら、なんか今日メール来てた感じだから。
リーダーになる意思があるようであればこのメールにお返事くださいとか言って、
サークル立っちゃうかもしれませんね。
いやもう動き出してるじゃないですか。やりたいっていうかもう動き出してるじゃないですか。
でもさ、踊れない部長でいいのかなって。
いやいや、いいと思いますよ全然そんな。これから踊れるようになるわけですから。
未来はね、それがいつになるかわかんないけどさ、でもさ、考えてみてよ。
部下でさ、例えばさ、使えない上司だったりとかするとさ、付き上げたくないじゃん、部下としては。
なんだよこいつみたいな。
なんなんだよ、何もできないくせに俺に指示出しやがってとか言うでしょ。
そういうこと起きるから。ダンスサークルで付き上げ起きるから。
立原さん、ボックスもできないくせに私に部費のこと言ってこないでくださいとか言って、
後輩からすごい付き上げされてさ、会社行けなくなっちゃうよ、そんなんじゃん。
いや、そんな学園生活みたいなことないし、大人なんですかみんな。
いや、わかんないじゃん。でも考えてたら、うわ、あの人、2ステップも踏めないくせに部長やってるとか言って、こそこそ悪口言われるんだよ、会社行くと。
やだよ、そんなの。私は部員になりたいのに部長になっちゃう、このままだと。どうしよう。
でもそれこそホッケにになって、できる人を集めて、できる人から教わるっていう方法もありますからね。
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部員いるかな、来てくれるかな、会社で。
意外と、意外とダンスやってたって人結構いますよ。やっぱり。いますいます。
なんか、いますよ。僕、クラブとかで、音楽の乗り方がすごいかっこいいなみたいな人がいて、思わず話しかけたんですよ。
よく話聞くと、ダンス経験者の方で、やっぱ習われてると違うんですね、体感が。
関係ないじゃん。
僕も興味あるんですよ、最近なって。
マジ?じゃあ入ってよ、ダンスサークル、うちの会社の。
転職じゃん、それ。
社外取締役みたいな人いるじゃん。だからそういうポジションで、インカレサークルみたいな制度を設けようかな。
私が部長になったら、他の会社の人も参加を。
それはいいですよね、友達とか。
うちの会社の施設借りて、ダンスすればいいじゃん。会議室ぶち抜いてさ、でかい部屋作って土日とかに。
すごいな、すごいですね、それできたら。
やばいね、どうしよう、まだ返事してないんだけど、会社の人に。
ほんとに?
これ言うとバレちゃうよ。
大丈夫、それはバレないですけど。
危ない。
それは多分大丈夫ですよね。
どうしよう。
そうっすね、それ。
一級でやってもいいんじゃないですか。
でも要はあれですよね、会社の制度ってことはもう、ある程度部品っぽいものもなんかあるってことですよね、要は。
そういう。
あんのかな。
どうなんすかね。
なんだっけな、Googleのチャット機能で、チームができたらここでチャットできるんだって。
ダンスサークルに5人ぐらいできたら、会社のチャット機能に使って。
オフィシャルですごい。
いいっすね。
だから邪魔を巻き込んでいくしかないと思ってるのよ。
確かにそういう、みんな好きだったり頭多いかもしれないですかね。
一人ね、いい鴨がいるなって思ってるから、そいつから声かけていくしかない。
鴨って言わないからさ、それはもう。
オフィシャだから巻き込んでやろうかなって思って、仲良くなったんだけど。
いいですね、いいですね。
その子がね、キンプリ好きだって言っちゃった声を見て、いいのかなって。
キンプリ好きなのはいいこと、いいと思いますよ。
好きって言ってたから、手をつかもうにして、
部員2人でやっていくかなって。
15:05
それやろうかな。
それこそ逆に、公民館のクックとかの施設でもあるじゃないですか、ダンスの。
そうだね、あるね。
そこに彩子さんがいきなり入れるかというと、またちょっと別の安心もなるじゃないですか。
そうなんだよ。やっぱ周りの組織できてるじゃん、ある程度。
そうですね。
コミュニケーションも取れてるだろうし。
そうですね、そうですね。
だからやっぱ最初はさ、あれ、無近所の方ですか?ってそういうところが。
そうですね、はい、そうですね。
ここで私の小魅力が問われるわけです。
小魅力はめちゃくちゃある方だと思ってるんで。
いやー、わかんないじゃん。
急に人見知り出ちゃうかもしれないからさ。
急に人見知り出る瞬間って生きてるとありますよね。
あるあるある。
めちゃめちゃありますよね。
自分いけるって思うフィールドであれば自分出せるけど、
やっぱね、ちょっとでも自分のマイナスな感じを持ってるなって人ってわかるじゃん。
わかります。めっちゃわかりますね。
わかるでしょ。
めっちゃわかります。
そういった段階で、私もう無理。
あー、わかりますわ。シャットダウンしますね、僕も。
するする。
しますね。
それがさ、例えばビジネスで関わってる相手なら、そこに果敢に挑んでいくんだよね。
打ち解けるように努力するけど、
そうですね、はい。
プライベートはもうさすがにできないね。
そうですね、そうですね。
嫌ってなっちゃいますね、やっぱなんかね。
最近あった?そういうこと。
僕それこそ今日、
ちょうどこの収録の前に、
渋谷のWWXっていうライブハウスに行って、
ライブ見せたんですけど、
別にその人はすごい素敵な方だったんですけど、
僕の体力的な問題で、結構心閉じ気味な状態でライブハウスに行ったんですよ。
いろんな人が、自分の知ってる人が想像以上にいて、
マライアン君みたいな。
喋らなきゃいけないみたいになってて、
昔から知ってる人とかいいけど、
新しく知り合う人にはちゃんとやっぱ、
ちゃんとしなきゃみたいな気持ちが働いて、
でもその気持ちに持っていけない自分もいて、
心のギャップみたいなのがあって、
それもあったんだけど。
そんな中、また喋らせてしまってること?
そんなことないですよ。
だって前から楽しみにしてた収録ですから。
ありがとう。
18:00
言わせてしまってる感じするけど。
そんなことないですよ。
それはね、たぶんね、
その時の体力もあるし、
メンタル状況にもよるんだよ。
職場までどれくらい仕事で自分のパワー使ってたかにもよるんだよね。
そうなんですよね。
例えば今日がイージーモードで、
メール2、3通パパって返して、
後は席座ってりゃ1日が終わるみたいな日だったら、
まあないんだけどこういう日は。
いけるんだけど、今日月曜じゃん。
そうですね。
月曜って一番エネルギー使うからね。
使いますね。
難しいよ。
自分出していく。
ちょっとこうさ、
モードバッて家事をギューンって振り切らないといけないから。
そうなんですよ。
これ大変やん。
別に本当に会った人は誰も悪くないし、
単純に僕のね、単純にテンションの話なんですけど。
それでさ、なんていうの、
常に自分が手立てて、
今日の俺は閉じ気味みたいなのが出てたらさ、
周りもあいつ今日閉じてるから、
そういうダウンな感じでも、
しゃあないかとか言えるけど、
でもなんもわかんないし、
かつ初めましての人のファーストコンタクトがさ、
それになっちゃうとずっとその印象が続く。
そうなんですよ。
だからちょっと無理すんじゃん、そこで。
そうなんですよ、多少はやっぱり、
明るい印象を与えなきゃって。
そうなんですよね。
いやー、だからその結果ね、
私最近はね、土日一本も外出ないっていう選択になっちゃうから。
そうなんですね。
いや、一本もは言い過ぎだけど、
でもなんかね、やっぱ新しい出会い、
いやもちろん仕事柄ね、
常に新しい人に会うし、
ご挨拶するんだけれども、
やっぱりこう、自分がいつもベストな状況をキープできるように、
コントロールはした方がいいなと思ってる。
いや、そうっすよね。
でも最近ようやくそのコントロールが僕できるようになってきて、
今あと30分この場にいたら自分やばくなるなみたいな時とかに、
今までだと無理してでも言おうとしてたんですけど、
もうすぐ帰れるようになってきたんですよ。
なるほどね。
なんか最近それが本当にようやくできるようになってきて、
ここ1年ぐらいで。
いやー、なんかさ、
ここの場にあと30分いたら何かもう一展開あるんじゃないかっていう。
あるんじゃないかっていう。
ちょっと奇跡待ちしちゃうところもあるし。
ありますよね、はい。
あと付き合いもあるからさ、
ちょっとあんま痛くないけどって言い方あるんだけど、
もうちょい居とくかみたいな。
どんどん体力のゲージは減っていくのにさ、
21:02
困られないみたいな。
そうなんですよね。
で、その飲んでさ、次の日が休みならいいけど、
仕事じゃん。
そうですね。
あー、頼んだね。
そうですね、本当に。
あー、わかるよ。
お疲れ。
よく頑張りました。
ありがとうございます、本当に。
いや、本当だよね。
ご自愛していかないとね。
本当にそうですね。
ご自愛ですよ、ご自愛。
もう本当。
そうねー、あるよね。
そういうこともね、今いろいろ思い出してますよ。
でもまあ、その年変わんないからな、私たち。
まあまあまあまあ、そうですね。
そうですね、はい。
僕が言うよりさ、
え、なに?僕はなに?
いやいやいやいや。
全然全然。
うん。
はい。
そっか。
何の話してたんだっけ?だいぶ飛んじゃったね。
そうですね、なんだっけ?なんだっけ?なんだっけ?
えっと、
ダンスの話だ。
だいぶ戻るね。
いや、ちょっと待って、戻れる場所が今わからなくなっちゃった。
そうだね、ダンスだね。
うん、そうですね。
ダンス。
ちょっとね、やりたいよね。
ダンスやるもそうですね。
なんかあとね、
何やりたいかね。
新しいことね、悩みじゃないけど、
新しいこと始めるならっていうのとダンスだし、
あとね、
引っ越しをしようと思ってる。
いいじゃないですか。
この家はね、ちょっと今、
マライオン君には見えてるけど、
ここね、もう5年近く住んでいて、
そうなんですね、はい。
でね、ちょうど誕生日の日に、
引っ越し先を見つけてきて、
すごい、はい、いいじゃないですか。
でね、ほんと近いよ。
家でね、15分ぐらいの距離で、
区が変わるんだけど、ずっとここに住んでたけど、
隣の区に引っ越そうと思ってて、
いいですね、はいはいはい。
そう、すごいね、
ファミリーが多い町に引っ越す。
お、いいですね。
いや、新ペンチャー楽しいですよね、やっぱり。
いや、そう、そうなんだよ。
すごいワクワクする気持ちと、
やっぱここが馴染みが長いから、
ちょっと寂しいなっていう気持ちもあるね。
今その、なんか、
卒業式を迎える高校3年生の、
3月の気持ち、分かる?
僕、すごい結構好きですね、あの感じ。
なんか、嬉しさと憂いを纏う。
そうですね。
そうなの。
たぶんね、片付けめんどくさって思ってるけど、
なんでそこかなって思うけど。
だけども、そうね、
それがね、新しいことっていうのが。
めっちゃいいじゃないですか。
24:00
もう新しい生活漕ぎ出してますね、完全にもう。
漕ぎ出してるね。
今年さ、やけどし抜けたはずなのに、
すごい不運なことがずっと続いてたのよ。
そうだったんですか、はいはいはい。
後役なんですよ。
先生がね、生まれ33歳の歳って。
お祓いに行ったわけですよ。
役落としみたいに行って、
一ヶ月がね、すっごいやなことばっかり続いて。
結構精神的に応えて、
その1、2ヶ月が。
全部の役落としただろうってなって、
4月ぐらいからまた運気が盛り返してきて、
今だいぶ良くなってきた。
それは良かったですね、本当に。
良かった良かった。
やっぱね、役って言うけど、
何て言うんだろうな、
あんまりそういうのを信じてこなかったんだよ、自分は。
スピリチュアル的な考え方とか、役とか、
信じてなかったけど、
でも最近ね、
多分ね、すごいそういうのに興味持ち始めて、
1つ思うのが、
結局その役とかスピリチュアルって言葉に頼るっていうか、
寄り添ってるけど、
結局多分意識の中で思ってるんだよね、潜在的に。
これが嫌とか苦手とかって分かってはいるんだけど、
でも黙認してきて、ずっと蓄積されてたものが、
たまたまその役年っていうのでさ、
悪い絵を切りましょうとか、はっきりと言葉にしてやるわけじゃん。
だから、なんかちょっとうまくまとまらないんだけど、
いやでも、はい。
そうそう、そういう感じなのかなって思った。
なるほどなるほど。
自分が我慢して嫌だなーって思ってたことが、
今年いろいろとやってる年ってことで、
縁が切れたみたいな認識を持ってるから。
なるほどなるほど。
結局多分大変だったと思うんですけど、
そういう意味では、いろんな節目というか、
きっかけのタイミングって、
これからきっと多分よくなってくるんじゃないですか、どんどん。
引っ越しもして。
今この顔でわかると思うんだけど、
すごいドヤ顔してるんですけど、
自分で運がいいとか、
調子いいなって思ってる時ほど、
私神社によく行くんですけど、
それでおみくじ引くので自分の運勢を、
なかなかこう、
把握するっていうか、
測ってるところがあって、
27:00
最近やっぱ大吉連発してるから、
いいじゃないですか。
調子いいのはいいことですよ。
本当にありがとう。
優しいよね。拾ってくれてね。
大体みんなポカンですよ、この話して。
そんなことないですけどね。
やっぱね、気持ち的にスッキリしてる感じがする。
僕も4年目とかで引っ越ししたんですけど、前の家。
4年ぐらいになるとやっぱ、
最初いわゆるいい家でもやっぱ、
次の場所を求める時期になってくるなって、
思いましたよ。年数が4とかぐらい経っちゃうと。
結構さ、3年目ぐらいで引っ越そうかなとか思って、
桜上水だっけ?
ありますね、桜上水。
京王線沿いとかいいなって思って、
物件探してて、
でもなんか、私すごいめんどくさがり屋だから、
いや待てよ、ここで引っ越しの準備すんのめんどくさって思ってたら、
模様替えをして気分を変えてたり、
家具の位置変えるとか、
断捨離していらないものどんどん捨ててたりして、
部屋が広く感じるみたいなのをやって、
持ちこたえたけど、
でももうぼちぼちいいかと思って。
いいっすね。
いや楽しみですよ。
年内ね。
結構急に決まった。
もうあと1ヶ月以内に。
あと1ヶ月、ほんとにすごいですね。
すぐすぐ。
それで引っ越しの準備を今しているところかな。
そんなに忙しいとき、ありがとうございます。
いい、全然全然。
自分のプライベートだから、全然大丈夫。
楽しみっすね。
いいなあ。
引っ越しは、僕はすごい引っ越しは、
すごいもうほんとに、
よくなることしかないと思ってるんで引っ越しに。
そうなんだ。
やっぱいいことあるかね、これからね。
あると思いますよ。
住む場所変えるってめっちゃいいと思うんで。
そうね。またいいこと起きるかな、これからね。
いや起きますって。
起きますよ。ほんとに。
ライオンくんが言うならそうかもしれないね。
いやほんとそうっす、はい。
すごいね、自信がね。
そっかー。
でもそれこそ本当悩みがないのが悩みっておっしゃってましたけどね、
そんなめちゃめちゃサバイブして、めっちゃ乗り越えてってるじゃないですか。
30:00
ほんと、マジでそれ相当すごくないっすか。
相当すごいですよね。
今年は結構あったね、いろいろ山場。
あー、そうっすね。
あんまりね、昔はつらい気持ちを誰かに知ってほしいっていう気持ちが強かったから、
やりとりと外に発信したりとか、友達にすぐ助けてとか言ってたけど、
最近ね、自分で悩みを味わうタイプになってきて、
言ってもね、家族とか一人に言うか言わないかぐらいだからね。
そうそう、つらい気持ちを言うのはね。
だから、意外と大変だったんですね、みたいな。
割と最近、自己報告系かな、悩んでて。
なるほど。
自己報告系ね、僕は憧れが添われますね。
周りの友人とか、やっぱりそこそこ人多いんですけど、
すごいなーって思いますね、なんかもう。
いや、なんかね、ただ単純に面倒になるだけだよ。
説明をしなきゃいけない。
そうですね、一個一個説明するのは大変ですよね。
結局、守備してるのは自分しかいない。
そうですね、そりゃそうですね。
結局、私が思うんだけど、
私のこれあくまで持論だから、押し付けるとかそういうことじゃなくて、
結局悩みって、私が話して、
人との関わりとか、
だいたい悩みの大半は、
人間関係が結構多いなって自分は思っていて、
みんなそうじゃないですか、みんなとの関係ってことですかね。
合わないとか、違うとかあって、
結局私から発せられる言葉を、
例えばマーライオン君に悩み相談するって言ったら、
交通工というか、
私の視点からでしか話しかけないわけだから、
結局私の見方は絶対してくれるわけよ。
どんなに公平性を保って喋ったとしても、
心の距離も近いしね。
そうなると、
私の中であんまり良くないんじゃないけど、
これが直接的な解決にならないし、
加担させてしまうし、
すごい横島な気持ちだけど、
私の味方になってほしいって気持ちもあるけど、
でもやっぱり公平性ないなって思っちゃう。
自分の悩みだけを言うっていうのは、
33:00
相手の立場も理解した上で考えたほうがいいと思うから、
人間関係は。
確かにそうっすよね。
哲学者でね、スピノザっていう人がいて、
スピノザの考え方なんだけど、
例えばAとAさんが仲いいけど、
AとBさんは仲悪いっていう仲間あるじゃん。
ありますね。
結局それって人間関係って組み合わせの問題でしかないっていう風に言ってるわけよ。
向かわしの人がね。
だからそう思うと、
結局人の好き嫌いも組み合わせでしかないと思うから。
そうですね。
たまたまどんなに最善尽くしたとしても、
仲悪くなる人は仲悪くなってしまうから。
ありますね。本当に。
そう思うとね、自分で紹介したほうがいいんじゃね?
って思うことが多くなった。
なるほど。
でもすごい何か合点がいくというか納得がいきますね。
僕も全然それが思い当たる質とかいろいろありますもん。
今話聞いてても。
近いなーみたいな。
でもね、こんだけ綺麗事言うけど、むかつくときはむかつくから、
こいつマジうぜーなーとかって言ってるから。
そういうのは全然。
あるよ。
あんたって呼び捨てすんなよ、こいつとか。
思い出せないし。
しばらく大抵にあんた。
あんたって弁当も買って行ってくる人いるんですか?
いるでしょ。結構強いでしょ。
強いっすね。僕も会ったことはありますけど、
でもそんなヤバいっすね。
最近は減ったなと思ってたんですけど。
そういう人と対峙してると、やっぱりもういいやって。
そんなの言っちゃうね。
ビジネスなのにあんたってないやんって思っちゃう。
結構そういう人攻めてますね。
なるほど。
いっぱいいるな。
なるほどですね。
いっぱいいるわ。
なるほどなー。
もうワンタン行きます?
行く?行っちゃう?いいよ。
いいですか?
行ける行ける。
じゃあこれ中編ってことで、公演に続きます。
対策ですよ、ほんと。
すごいなー。
じゃあまた次回に。
じゃあねー。
さよならー。