11月の忙しさ
12月2日、第110回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
とうとう、2024年最後の月になっています。
私は、大学の卒論が、12月の2週目から3週目にかけてが、停止期間なので、
もう、もう書き切っているんですよ。11月の30日までにも、ガーッて書き切ってて。
だからなんか、なんやかんや、12月かやばい、みたいな気持ちよりも、
なんか11月の方がすごい忙しかったなぁって。卒論に関してもそうだし、
なんか自分がいろいろやってることをもろもろやってきたっていうこともそうだし、
なんか11月、いろんなことあったなぁって、今振り返ってみて思ってて。
なんか、それで11月29日ぐらいに、人と喋った時に、
なんか11月の方がシワスって感じしません?っていう話をしてて。
なんかめちゃくちゃわかるなぁ、それと思って。
今そこで喋ったことをね、ここでも喋ってるんですけど。
なんやかんや、その12月の年末のね、おみそかーとかに向けて何かやるっていうのよりも、
逆にその12月の年末の予定を立てるために、
11月にいろんなことを持ってきて調整するみたいなことを、
12月の日程調整をするとか、
12月年末何かしているために11月には何かをしているみたいな状態って、
結構誰もがそうなのかなぁって、そこで人と話してて思いましたね。
そう、なんか本当に11月の方がなんか毎年いろんなことをちょこちょこやってるし、
12月入ったら入ったで、なんかもうみんなクリスマスモードだったりとか年末モードになってて、
なんか私はなんかやる気をそがれているというか、結構年末のまったりな感じに12月はもう落ちてて、
なんか11月、ハロウィンの商品が11月入った瞬間にもう消えて、
真っ赤なクリスマスモードになっていくっていう、
11月が本当になんか忙しい感じがして、
むしろ12月に入ったらもう諦めモードじゃないけど、
まあまあしょうがないよねーっていう感覚になってるなーっていうので、
11月の方がしわす忙しいなーっていう感じはありますね。
研修会での出来事
なんかなんならその11月の下月期間よりも12月の下月期間の方が、
まあ現代だとあるような気がしてて、
11月の30ぐらい、ちょうどこの土日とかでやっと紅葉が見ごろですよね。
私その11月30日にちょっと紅葉見に出かけたので、
その時期が本当に一番ピークだなーっていう感じがしていて、
紅葉のピークがこの12月頭とか11月末とかなので、
なんか下の降りる時期っていうのもまあ今でもギリギリ通じはするんですけど、
12月の方が下月っぽいんじゃないかなーって思ってます。
なのでね11月はいろいろバタバタやっていて、
環状の波もひどかった私ですが、
12月はちょっと諦めモードというか、
それはそれでどうなんだっていう感じもしますけど、
もうね次の年が来るんだなーっていう風に、
ちょっともう抵抗せず諦めるかっていう感じで過ごそうかなと思います。
にわのようけいじょう。
このコーナーでは私にわの最近あった出来事をお話しするコーナーです。
その11月の方がシワスなんじゃないかっていう。
11月って忙しいよねっていう話をして、
この2024年の11月はなんか自分の気持ちが毎日違う状態になってて、
結構な気持ちの面でも世話しなかったし、
本当に撮る行動もそりゃ限界来るよなーみたいな過ごし方してたなー自分みたいなのを、
ようやく11月の28ぐらいになって気づきました。
遅いよっていう感じなんで。
だから前回私結構暗い思い、もうダメだみたいな感じだったけど、
あの私も私で、私も私でというか、
ああいう日だった時も何回も来てて、
でもダメだと思いながらもでもやっぱり行かなきゃいけないし、
なんかしなきゃいけないし、
してないと自分が自分じゃなくなっちゃうっていうのも思うし、
今なんかそりゃ限界来るよなーってちょっとそういう状態を俯瞰して認めてるというか、
俯瞰して見てる感じになってるから落ち着いてはいるけど、
多分またああいう風に思う時が絶対来るんだろうなーっていう気持ちにもなってるので、
なんかあれからすごく良くなりましたーみたいな感じではないんですけど、
本当にそりゃ目まぐるしいし、
どれか一個ぐらいちゃんとできなくもなるよなーって思って、
11月28日ぐらいにやっとそりゃ限界だよなーって分かったっていうのも、
11月28日に自分がやってる学校のアルバイトの研修会があって、
28じゃないの?27かな?日程も覚えてないくらいやってるけど、
まあとにかくその11月の一番末の週にその学校のバイトの研修会があったんですよ。
学校のアルバイトでリーダーみたいな役をね、複数人でやってるうちの一人ですけどやってて、
他者に頼ることの重要性
まあなんとか研修の中で話すだけじゃダメだからって言って、
リーダーが集まって一応実践みたいになるように作ってっていうのをやっていくことができてっていう風になっていってたんですけど、
結構私なんかちゃんとやってて、ちゃんとやっててっていうか、
あんまり重大なミスとかしない人だったんですよ。
人だったんですよっていうのもなんか変ですけど。
なんだけどその研修会で大学の備品を1個使ってたんですけど、
なんか知らないけど持って帰ってきちゃって、その備品を。
その研修会がいつも大学の時間割で言うと5時間目の時間に行われるので、
終わりが19時とか過ぎるんですけど、
でもう何にももう結構疲れ切って朝から学校にいた日だったのでその日は、
だからもう家に帰ってきてから気づくみたいなことして、
うわっなんでここに学校の備品あるんだろうと思って、
私盗みを働いたかついにと思いまして、
びっくりして、なんか自分でもびっくりしてそんなことすると思ってないから、
その研修会の翌日はもう疲れてるだろうから何もない日にこうしてたんで、
もう学校も正直行きたくなくて、そんな備品持って帰ってきちゃったっていう状態だけど、
どうしようかなって思ってたんですよ。
やばいなーってでも思うし焦るしとかもあって、
そしてもうその時にそのアルバイトの同じ同期っていうかさ同い年の4年生の人たちに
僕は助けを求めるしかないと思って、
なんか私人生の経験上あんまり人に頼ってこれたタイプでもないんですけど、
なんかこうやっぱ迷惑をかけちゃいけないと思うから、
なんかやらかしても全部自分で対処しようとしてきたし、
なんかそう迷惑をかけちゃいけないって思いながら、
それ以上の迷惑をいっぱいかけてきたりもしていたような人間だったので、
本当に人に何かを素直に頼れたことってあんまりないんですけど、
なんか多分そうだな、11月の頭ぐらいの回でそんな話もしたような気がしますが、
なんかわかんないけどその時は結構素直に大学の備品持って帰ってきちゃったんだけど、
でもちょっと明日行く元気ないなぁと思っててって、
こう素直に同じ4回生の方に伝えて、
そしたらその4回生の方たちが何人かいるんですけど、
もうなんか見るからに限界そうに見えるから取りに行くでって言ってくれて、
なんかそんなに人に限界そうに見られてたんだなっていうのを、
人に言われてようやくちょっと認められたし、
そんなに自分もそうやって人を頼るようなタイプじゃなかったのに、
頼ってたっていう感じもあったし、
なんだろうこの感じ、
自分が嫌とか疲れたっていう空気を出してるからその場が嫌な感じ、嫌な雰囲気になっているみたいな、
その空気感を汚しているのは私だったらどうしようとかも考えたけど、
いろいろあって、
アルバイト、研修会の後にアルバイト休みますって連絡した後で、
別の学年の下の学年の子に、
いやなんか休んでくれてありがとうございます、僕バイト代なかったんで稼ぎたくてとかって言われて、
なんかそれを直接言われたことによって、
なんか面白くなってきて、面白いっていうか、
その前回の私の状況を言えば、
なんか結構限界だなって思ってもいるけど、
でもなんか休んじゃいけない、休んだら、
私なんかいなくてもこの場は回るっていうのが証明される、
だから休めない、休んじゃいけない、存在意義なんかない、価値なんかないってなってて、
またなる時も来ると思うんですけど、
今の状態で言えばさ、
休んでくれてありがとうございますがすごい面白くて、
ある意味この言葉ってさ、
あなたが休んでも問題はない、支障は出ないよ、みたいな意味でもあるじゃないですか、
まあそのさ、直接的にお前なんかに価値はないよって言われてるのとは全く別だけどさ、
まあまあ、ある意味で休んで、なんか休んだ分やってるから、
そうそう、あなたがいなくてもこの場は回りますってみたいな感じでもあるにはあるけど、
でも全然そのニュアンスがなくて、
人から心配される、
例えば、どう言っていいかわかんないんですけど、
私がめちゃくちゃ頭痛くて、でも休めないなと思いながら働いてて、
で、わーってなってる時に、
休んでもいいんだよ、私あとやっとくからって言われたら多分、
私はすごい、私なんかいなくてもいいんだなーみたいな、
そっちの方に病んでいくと思うんですけど、
休んでくれてありがとうございますっていうのがすごい面白い、
その人の言う休んでくれてありがとうございますは、
ただただその人の自己利益っていうかさ、
私のこととかマジで何も考えてないからこそ生まれる言葉であって、
その人はお金を稼ぐことだけ、
感謝の意義
ここの私が休んだ分の代行に入った分だけ稼げるから、
筋血が治るっていうね、その理由だけで、
休んでくれてありがとうございますって言ってきたわけじゃないですか。
こんなにもうありがとうっていう言葉って、
その自己利益のために使っていいんだなーっていうのに、
ハッとさせられたし、なんかそれがすごい面白かった、
休んでもいいんだよ、あと私がやっとくからっていう声掛けも、
まあまあ正しい慰めとしては正しいと思うんですけど、
ある意味使い古された表現って言ったら、
まあ使ってる人にも失礼になるかもしれないけど、
そういう風になってて、
言葉の裏みたいなものを考えてさ、
前回の私みたいに、
本当は私なんかいなくてもいいんだなーっていう風な、
思考に陥らせる言葉でも、
完全に100%自己利益のためだけに言ってて、
私のことの心配なんかしてないみたいなのが、
ありがとうとか休んでくれてもいいよみたいなのに、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
もういいよみたいなのに本当に救われたし、
本当にどうでもよくなったというか、
面白かった、それが。
休んでくれてありがとうございますが、
本当に何とも、
人のこと何とも思わなくて生きていいし、
心配とかも人に向けなくていいし、
自分に向けなくてもいいし、
そういう感じで生きてもいいんだなーってすごい思った。
素直な感情の表現
ちょっと今回はもう少しだけ、
11月を振り返っておきたくて、
まあでも11月をっていうか、
本当にここ2,3日、1週間のことなんですけど、
なんか人に対して素直に言うみたいなことがちょっとできるようになったなーっていう話で、
母親に自分の状況を素直に言えたなーっていうのが大きくて、
なんかでもその私が言ってることってすごい難しいことじゃなかったはずなのにできなくなってたんですよ。
なんかこう、母親に対して、
いやあの時こうだったんだけどなーとかっていうことじゃ全然なくてさ、
まあいろいろ思うことはあってさ、
高校生の頃とか中学の時に、
あんなこと言われたのすごい傷ついてるんだよとかを母親に言いたいとか、
そういうなんていうんですか、
なんかこう重たいものじゃなくて、
全然私のただの最近の状況っていうのを素直に言うっていうのがすごいできなくて、
ずっとなんかずっと詰まっているものがあったんですよ。
あの時こうしてくれればよかったのにっていう過去のことを向けるんじゃなくて、
本当にただ今の事実、状況を言うっていうのが、
簡単なことなのにできないっていうのがずっと続いてたんだろうなー多分。
大学生になってからとかじゃなくて、
ずっと前からそんなできなかった、
ただ事実を言うっていうことが、
母親に対してできるようになったなーっていうのが、
一個大きい自分の変化としてはありますね、この1週間。
そして、なんかまあ母親に対してもそうですけど、
中高時代の友人で、私が唯一連絡先残してる友人から、
LINEが11月中旬ぐらいに来てって、
そのLINEの内容がまるまる受かったみたいなことだったんですよ。
全然具体的には言えないんですけど、
そういう内容で、
私が11月中旬だと一番感情がぐちゃぐちゃだった時期なんで、
かなり嫉妬したというか、
もうなんかその子と比べちゃって、
同じだと思ってたのに、
私だけ何もできないんだなーみたいな状況になってて、
だからずっとLINE返してなかったんですよ。
なんかその伝わるかわかんないんですけど、
このまるまる受かったっていう、受かったっていう内容に嫉妬したとか、
まるまるであることに嫉妬したっていうんじゃなくて、
なんかもう私は本当はずっと前からその子には、
なんか嫉妬っていうかさ、
まるまるを受けるって聞いた時からジェラってしてて、
だから本当にその受かったとか受かった内容がとかじゃなくて、
そのまるまる受けるっていうことを決心できるっていうこと自体に、
すごい羨ましいと思ってて、
だから別にその受験に嫉妬したわけじゃなくて、
多分その子が、でもね、その子は何でも行動から始めるタイプの子だからね。
高校の時突然ギター始めたりとかして、それにもすごい嫉妬してて、
だからね、そんな状態だったんだけど、
だからその、多分その子が急にギターを始めたよとか、
写真やりたくて一眼買ったよみたいな報告とかでも、
私は同じレベルで嫉妬してたと思うから、
やりたいことをやれているっていう状態っていうのが本当に羨ましくて、
やりたいことをやれているというか、別に受かってなくても羨ましくて、
そこに対してやりたいって気持ちがあったり、
それを選択した私の友達がいるわけで、
その選択ができること、やりたいと思えること、覚悟を持てることが本当に羨ましくて、
ギター始めただってそうだし、カメラ始めたもそうだし、
別に始めなくてもさ、段階でやりたいと思ってるんだよなーって言われた時点で、
私は多分ジェラってるので。
嫉妬の克服
なんかそうなんですけど。
だからとにかく、その子からやりたいことやってますせーみたいな、
LINEが来て、
なんかさ、それに対しておめでとうってさ、
来た時点でさ、なんか内心は羨ましいと思ってるけど、
まあとりあえずおめでとうって言っとくかーっていう気持ちにもならないでいたから、
ずっとLINEで言う未読無視をしてたわけですよ。
11月の末までさ、10日間ぐらい。
まあ11月末になって、
私自身が少し感情的にならないようになってたかなーって思うようになってたし、
まあそういうどうでもよくなってきたっていうのもあるから、
ようやくその子にLINEを返信したんですよ。
まあその返信した内容が、
ずっと返信返せてなくてごめんね、私嫉妬したんだーって送ったんですよ。
普通その嫉妬したっていうのをさ、
人に直接向ける言葉じゃないじゃないですか、
なんか嫉妬の感情とかってさ、
私もだいぶ休んでくれてありがとうございますみたいな、
ぶっ飛んだこと言ってんなーって後々思うんですけど、
まあとにかくそうやってその子に嫉妬したんだーって送ったんです。
そしたらそのLINEを私が送ってから半日経たないうちに、
割と早い段階で次の返信が相手から返ってきて、
そう、なんかもう、
どうでもよくなってたっていうのは別に、
そうやって私が嫉妬したっていうことによって、
こいつめんどくせーやつだなーって思われて、
演技いられても別にいいやみたいな気持ちもあったし、
そういう気持ちもあったから、
LINEが早く返ってくるのが意外だったんですよ。
私の方がずっと止めてたからさ。
LINE返信早って思って内容を見たら、
なんかやりたいことをやれているっていうわけじゃなくて、
なんなら今全然ひどい状態なんだけど、
笑みたいな。笑じゃないよなーみたいな内容のLINEが相手から返ってきて、
まずそのだいぶ早い段階でLINEが返ってきたのも意外だったし、
意外と私が変に嫉妬したなんていう文章を送っても、
なんか笑みたいなノリで返してくれるんだなーとか思ったし、
あとその子は〇〇っていうことをやりたくてやったっていう選択を取ったわけじゃなくて、
っていう状態がすごく、
本当私が嫉妬したって送ってから、
いや今こういう状態なんだっていう結構な状態なことを送ってきたから、
なんか別にやりたくてやっているものをやってたわけでもないんだなーみたいな、
なんかそういうのがつかめて、
まあね二人の会話だし、すごく詳細わかんないように言ってるから伝わりづらいと思うけど、
なんかこのさ、その11月の中頃の時点でその子から〇〇受かったっていうLINEが来た時点で、
自分がなんか嫉妬したっていうのを隠しながら、ただLINEでおめでとうだけ返してたりとか、
なんかスタンプ、祝うスタンプみたいなポンって適当にさ、内心なんか羨ましいなーって思いながらさ、
返してただけじゃなんか得られなかったものが、
まあ本人に直接さ、人に対して嫉妬したっていうのが正しいかどうかは置いておいて、
なんかそれを伝えたことによってすごく、
伝えずにずっとなんか勝手に嫉妬してるより、
もうなんか良かったなと私は思った。
だからそれが誰に対しても成功例ではないから、
自分のその時点で思ったさ、嫉妬している気持ちとかを、
なんか隠すとか、嘘にしながら適当におめでとうって言ってなくて、
良かったなーって。
だからその子と私の関係的には、
そう思いました。
なんかわかんない。
すごい深い愛の話をしている感覚に落ちる。
でもなんかすごいそう思ったんですよ。
嫉妬っていう感情って割となんか、
結構悪いようにも捉えられるし、
なんかでっかい感情だから、
あんまり良い例じゃないかもしれないんですけど、
アクティブなコミュニケーションってやつがちょっとできたのかなと思って、
ずっと立て前だけで話すっていうのよりかは、
感情の表現と自己開示
ちょっと自己提示、自己開示をちょっとだけ混ぜて喋った方が、
次に進めるみたいなのがちょっとできたのかなーって思ったりもしました。
なんかその子とのLINEのやり取りだけじゃなくて、
その人に対してちょっとずつ自分の状況を偽らないように、
ちょっとずつその状況を喋る時も、
なんか感情のものをそのまま言葉にしてもいいんだなと思ったっていうか、
なんか態度でイライラしてるのを示しながらずっと、
わーわー言うよりかは、私今怒ってるんです。
こういう理由でみたいな感じで喋っていく方が、
少し落ち着くのかなーとかっていうのを今経験できたかなーって思う。
わかんない。合ってるかはわかんないけど。
なんかでも今までの自分だったら、
こういう会話をしてきた、
あの時自分は本当はこういう感情だったっていうのがあったのに、
人にそれを感情のことは言わないで終わってたから、
終わって後からポッドキャストにしたりしたし、
まあ今もねそんな感じになってるけど、
対人に対してさ、ちゃんと言葉を向けられるようになったというか、
それをしてもなんかどうにかなるというか、
むしろその方が自分もモヤモヤせずに済むんだなっていうのを、
ここ1週間で経験しました。
そろそろ第110回目を終えようとしているところです。
11月めまぐるしかったなーっていう話をしつつ、
この10日間で起こった話、
なんか全部会話で起こった出来事だったけど、
そんな話をしました。
そう、そういえばこの回から4年目に、
にわにわにわかににわがひろいわ、突入します。
そう、いかのおすしさんという方から、
3周年おめでとうございますというメッセージが来ておりました。
ありがとうございます。
なんか本当にそう思うと、このポッドキャストを始めたきっかけは、
あれこれ悩んで喋れなくなる。
喋れなくなって帰ってきてるのをずっと引きずるからっていう理由で、
ポッドキャストを撮り始めてたんですよ。
それが今、会話で起こったことを喋ってるっていうことになってて、
なんか結構そういう変化はあったなーって思う。
なんかなんだろう、他人とコミュニケーションが取れるようになったら、
ポッドキャストで話せなくなるんじゃないかって思ってた節もあるんですよ。
だけどなんか今どっちもできてるので、
自分の変化をしみじみと感じつつ、
それもなんか不思議だなぁと思いながらおります。
まぁでもなんだろう、私が今回喋ったことは、
なんかそんなに多分正解でもないと思うんですよ。
休んでくれてありがとうございますって言われたことを私が面白いと思うから、
誰に対してもなんか休んでくれてありがとうございますって言っていいわけでもないし、
嫉妬したみたいな感情を直接人に伝えるもんでも多分ないじゃないですか。
普通、そうだから、全然参考にしなくていいんですけど。
まぁでも会話をするにあたって、
それこそ庭庭庭かに庭が広いよ、始めたての頃は、
なんか会話っていうのにさ、ものすごく正解があるように感じていて、
この場の空気を壊しちゃいけないから、私は発言しちゃいけないかもなーって思ってたから喋れないっていう状況にすごいずーっと陥ってたんですけど、
でもなんか会話って反応を予測してするもんじゃないなーってやっとわかるようになりました。やっと。
普通の人だったらもっと早くわかってたのかなーとか、別にそんなこと考えなくても、
元来コミュ力高いやつっているけどなーとか思っちゃうけど、
でも私は今やっと、そのコミュニケーションに相手の反応を求めすぎないみたいなことが正解だから、
次に何を返すか、どこに返すかを正確にやろうとして動けなくなるよりかはなんか、
自分が今どういう気持ちかどういう状況か言ってみて、その後でなんか何が起こるかはわかんないし、
なんかその反応をすごく怖がってたけど、私が今起きてることを素直に言ったら相手はどう思うのかな、
多分悪い方に思うだろうなーみたいなのをすごく考えてたからこそ言えなかったけど、
なんか案外どうにでもなるというかさ、そう。
今回私自身が友達に嫉妬したっていう感情を素直に向けて、
友達から返信でそういうこと言うやつなんだなお前はみたいなのが返ってこなかったっていうのもそうだし、
私が人から休んでありがとうございますっていうのを受けて、
なんかそれを私自身もなんかイラッともこず面白いと思えたっていう、
なんか私が発信の方と受け取った方のどっちもこの週にねあったから、
なんかすごくそういう自分の小さな変化というか、会話もちゃんとできるなーって思えた変化がありました。
会話の変化とコミュニケーション
また、荷のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。