はい。
だからさ、知ってること多いよね。
うん、そうだね。映画は見たことあったからね。
映画見てるから。
だいたい映画は何回も見てる人も多いと思う。
あー、確かに。金曜ロードショーとかでね、見れるし。
そうそう。だから、自分の田舎町を飛び出して新しい町に住んでみたいな展開はみんな知ってると思うんだよね。
うん、確かに。
ただそれ前半だけで映画で描かれたとこさ、この魔女の滝火の中の後半は映画に無かったエピソードが多いよね。
あ、そうだね。めっちゃ思った、それ。
あ、それだけ?
いや、なんかそれが、私の1個目にも繋がるところでもあるので。
あ、そうなんだ。じゃあ早速いったほうがいいね。
あ、じゃあいいかな。
じゃあ、毎回僕とゆかちゃんで話したいポイントを3つずつ用意してきていて、計6個話すというルールでやっています。
はい。
じゃあこの先は本の内容に触れていくので、ネタバレが嫌だなって思う人は1回止めて本を読んでもらうか。
シークバーの最後までずっと耳を塞いであーって言ってください。
はい、お願いします。
はい。
じゃあ、ゆかちゃんの1個目。
はい、私の1個目が映画との比較。
比較、あ、はいはいはい。
そうそう。翔平も言ってくれた通り、今回原作の本を初めて読んだんだけど、先にジブリの映画の本を見てたから
やっぱり読み方として、映画と本との比較みたいな視点で全体読んでいったなーっていう風に思ったのね。
あ、そうなんだ。はいはいはい。
で、やっぱり言ってた通り、映画と本って一緒のところもあるけど、内容結構違うところあるなーって思って。
でもそれが面白かったんだけど。
えーと、え、何だろう、いろいろ違うよね。
なんかまずキキのさ、一番最初に思ったのがキキの髪型が本だとすごいロングヘアなんだけど、映画だとショートヘアだったり、キキの見た目が違うっていうのもあるし。
で、映画で結構クライマックスかなと思うんだけど、トンボを助けるシーンみたいなのあるじゃない。
でもそういうシーンがなかったり、であとニシンのパイも出てこなかったり。
あーそれ印象的なんだね、アイテムとして。
そうだね、映画であるシーンが意外と原作になくって、原作にしかないシーンとかも結構いろいろあったんだけど。
結構違うんだっていうところが少しびっくりしてて、それが全体を通しての、それが私の感想だったのね。
違うとこ多いじゃんってこと?
そうそうそう、でこの原作を読んで、これを宮崎駿はああいう風に映画に仕上げたんだなっていう方に思ったの。
あーなるほどね、スタジオジブリへの思いが生まれたんだね。
そうそう、スタジオジブリへの思いが生まれちゃって。
もちろん原作が面白くないって言ってるわけじゃないんだけど、意外とストーリー変えてのあの映画だったんだなっていう風に思ってて。
なるほどね。
トンボはもちろん出てくるけど、そんなにああいう絡みはないもんね。
そうだね。
活躍もあるけど、1個2個だもんね。
そうだね。
普通って漫画とか最初、漫画とか本とか自分の好きな作品があって、それが映画化決定みたいになって、
で、どうやって映画になるんだろうみたいな、自分の好きなこのキャラクター誰が演じるんだろうみたいな。
原作入りで映画化みたいなのが多分多いと思うんだけど、これ逆パターンだなと思って、映画入りのからの原作読むパターンみたいな。
ってなった時に、宮崎駿すごいなみたいな風に思っちゃって。
あの話に、新しい話を作り上げて、一本の先に仕上げたってことだね。
そうそうそう。そうだね。ジブリの映画化のすごさみたいなのを改めて、
わかるのも原作を読んでからこそわかることなのかなっていう風に思ったっていう話。
あーはいはいはいはい。
ゆかちゃんはさ、映像化作品を見てから原作、小説でも漫画でもあるけどさ、に行くことあるの?
あんまりないかも。なんか最初に原作読んでて、それが映画化されるとかの方が多いかも。
それはそういう人多いじゃん。で、そういう人だいたいさ、がっかりするじゃん。
そうだね。いやなんかわかるよ。なんか全然違うみたいな風になる。
なんかそう、そうじゃないって言いがちじゃない?
そうそうそう。成功パターンあんまないよねって思う。
そうでしょ?僕すごく思ってて、それやんなきゃいいのにって思う。
実写化とか映画化とか。
原作が好きだから実写化したから見ようはやめたほうがいいよってずっと思ってて。
なるほどね。作んなきゃいいのにじゃなくて、見なきゃいいのに。
そうそうそう。作んなきゃいいのにはお前ら、なぜかっていうと、
映像化作品を作ったことで、それを見たファンの人が原作に流れてくるがあるから。
なるほどね。
だから原作にみんな戻ってきてほしいっていう。
間口を広げるって意味で映像化を多分してるはずだから。
それをコアな原作ファンが映像化って飛びついちゃうと、物足りなくなっちゃうんだよ絶対。
そういうことに気づいて、僕はそういうことに安易に飛びつかないほうがいいなって思ってる最近。
で、逆に映像化したところがすごい飛びつきやすくて、そっから源流に行ったことが何回もあるから。
そっから原作見ると、あれってこういうことなんだってもう一個深みがわかるというかさ。
だからまさにこの魔女の宅急便方式で皆さん映画知ってらっしゃると思うので、読んでほしいっていう気持ちはすごいあるね。
そうね。確かに。
旅立ちの時とかさ、お父さんからもらったラジオで新しい街に旅立つみたいなシーンあるじゃん。
あれとかも多分映画化するとしたら何か曲を流す場面じゃん。こういう場面。
確かに確かに。
そこで映画の方はユーミンの曲をチョイスしたじゃん。
あれが抜群に映画の雰囲気に合ってたじゃん。
そうだね。あそこで始まったって思えるんだよね。
宮崎駿とかもこの本のこの章を読んで、ユーミンの曲が頭の中に流れたのかなとかいうふうに思いながら読める面白さみたいなのも、映画から原作に入っていく面白さなのかなと思う。
そうだね。原作にラジオ出てきた?
原作ラジオ出てきたよ。
あったあった。ラジオはいいでしょ。
お母さんに新しいホウキに乗りたいってお願いしてもダメですって言われて、黒いワンピースじゃなくて、可愛い色の洋服着たいって言ってお母さんにダメですって言われて、お父さんにラジオはいいでしょって言って、ラジオはいいよって言われて、唯一許されたのがラジオ。
で、表紙の絵にもラジオをホウキに下げてる絵がついてるから。
そのラジオはあんまり作中ではそこだけでしょ。
そうだね。あんま目立たないかも。
それを映画では一番印象的なアイテムにして、オープニングのね。
そこだよね。スタジオジブリが作った、見る人のイメージ作りをそこでしたんだよね。
そうだね。
あー面白いね。確かに。
っていう、映画との比較で読める面白さもあるなーって思ったっていう。
はいはいはい。
っていうのが私の1個目です。
わかりました。
じゃあ、僕の1個目。
はい、お願いします。
13歳で仕事をする。
はい。
あのさ。
13歳か。
いや、13歳だよね。
13歳で親元を離れて別の土地に行かないといけないって最初はあらすじ話したけど、
13歳で働くって想像つかないんだよね。
え、だって中学生、小学生卒業して中学上がるときぐらいか。
あ、そうそう。小学校卒業して中学上がったときでしょ。
って働いてるんだ。
うん。
老期法違反じゃん。
そっか。大変なことだね。
しかも、キキの仕事はアルバイトとかじゃないからね。
あー、そうだね。
もう、自分でお届け物をやります、宅急便やりますって言い出して、行かなきゃいけないわけよ。
あー、個人事業主的なね。
僕がさ、初めてバイトしたのが大学生のときでさ。
うんうん。
高校でやってる友達もいたけど、
それでもさ、店長とか他の学生バイトに教えてもらうっていうのが前提じゃん。
確かに。
開業ではないもんね、まずね。
そうそうそうそう。
で、社会人になったときだって僕は最初何すればいいか全く分かってなかったし、
自分は自分なりに考えてるつもりだけど、
全然考えてなかったなと。
もうひたすら苦しい時期過ごした気持ちがあるからさ。
あー、そうね。社会の荒波に揉まれてみたいな。
そうそうそうそう。
なんか、自分が働いてるってことを自覚しだしたのが28とかそんなんだよ。
え?
すごいよ、もう13歳どころじゃないやん。
なんか自分のやってることは世の役に立つことをやってるんだろうなって覚えたのが。
うんうん、28。
いやでも私もそんなもんかも。
なんか、仕事とはみたいな。
働いてても分かるわけじゃないしね。
そうそうそうそう。
ようやく腹落ちするっていうか腑に落ちるのって、
確かに社会人何年か続けててようやくって感じあるかもしれない。
そうそうそう。やってれば分かるとかでもなくて、
やりながら考える、やって考えるを交互にやっていかなきゃいけなくて、
じっくり考える時間っていうのが多分必要なんだろうなと。
うーん、うん。はい。
だから僕さ、その社会人1年目なんてすごい、
いわゆるブラック企業みたいなとこにいたからさ。
結構乗る間もあってみたいな。
そうそう、乗る間をずっとずっと動いてなきゃいけなくって、
朝から晩まで何かに追われてるみたいな状態でいると、
なんか全くそこから打開できないまま苦しいだけみたいなことがあるだろうなと思ってて。
はいはいはいはい。
そういう意味でいうと、キキみたいに宅急便始めたはいいけど、
最初誰も知らないから誰も来ませんみたいなさ。
うんうんうん。
そういうのもある意味必要な時間かもしれないなって。
あー、なるほどね。
で、たまたま来てくれたお客さんに対しても、
全力で丁寧に接したい、
なんとか依頼を達成したいみたいなさ。
お客様のニーズに応えていくみたいな。
そうそうそうそう。
でもこの本の後半に行くと、
なんかもうわけわかんないトラブルあるわけじゃん。
そうだね。
歯車運んでこいみたいな。
あったね。隣町から運んでこいみたいなね。
そうそうそうそう。
洗濯物干していくみたいな。わけわかんないことあるでしょ?
あるよ。
そういうことを、想定外の仕事を受けながら、
でも自分の仕事ってこうなんだって固まっていくんじゃないかなっていう。
あー、はいはいはい。
トラブル通じてっていうか、
こんな依頼来るんだみたいなのをやりに行くことによって、
あーこれが求められてるんだみたいな。
これが仕事なんだみたいな。
確かに。
3歳の時なんかもう友達と遊ぶことしか考えてなかったよね。
本当にそうだよね。
遊んで部活して、勉強して、遊んでって感じだもんね。
って思ったらだいぶしっかり者だよね、キキってさ。
いやそうだね。
だってほうれん草とかもちゃんとしてるじゃん。
あーどういうこと?
知らない町で暮らして、
1年経ったら里帰りできますみたいな感じだったじゃない?
で、1年経ってようやく里帰りできるっていう時に、
じゃあちょっと休業しますみたいな。
あーはいはいはい。
だった時にお園さんにも相談して、
何日ぐらいちょっとお休みもらいますみたいな相談をするし、
で、お休みの期間決まったらお得意さんに電話して、
で、この期間お休みしますとかもさ、めっちゃ大切じゃん。
年末年始とかさ、今年は何日まで営業してますっていうみたいな、
来年は何日から営業スタートしますみたいな連絡を送るじゃん。
確かに。臨時休業みたいなことをちゃんと伝えてから、
そうだわ、実家帰ったわ。確かに。
誰も教えてないのにそれができてるって、
めっちゃ心配してるくない?
ほんとだ。
上司いないんだよ。
確かに。
すごいしっかりしてるじゃん。
いいね。
います?この13歳。
確かに。すごい。よくできた子だ。はいはいはい。
じゃあ、ゆかちゃんの2個目いってください。
はい。
私の2個目は、親の言うこと。
親の言うこと。
はい。
えっとさ、大人になってから自動書を読むと、
何だろう、もはや純粋には読めないじゃん。
それ何て読むかな。
その、この自動書が書かれた意図みたいなのをさ、
ちょっと深読みしちゃう、深読みしながら読むなーっていうところがあって。
あ、だから作者の加藤英子さんが読み手の小学生の子たちに何を伝えたいのかなっていう。
そうそうそうそう。
これを読んだ子どもがどういう風に考えたらいいのか、思ったらいいのかっていうところまで含めて書かれてるのが、
多分自動書だと思うんだけど、
それで言うとこの本は、
親の言うことは聞いた方がいいよっていうことを伝えたいのかなーっていう風に思ってて一つ。
はいはい。
別に黙って親の言うことを黙って聞きなさいってわけではなくて、
素直に親のアドバイスは受け入れた方がいいよっていうところもメッセージポイントなのかなーと思って。
おー。どこで?
例えば、キキのお母さんがさ、キキが魔女として生きていくために必要な知恵を早くから教えようとしてたじゃん。
キキのお母さんは薬草を作り、薬草を使って薬を作るのが得意だから、
その薬草の作り方とかをキキに教えようとしたし、
ほうきに乗って飛ぶ、飛び方とかもキキは10歳からだったかな、練習を始めてそれが得意でしたみたいな風に書かれた場面とかもあると思うんだけど、
これとかもキキが素直にお母さんと一緒にほうきに乗る練習とかをちゃんとしてたから、
新しい町で宅急便をする、開業することもできたわけじゃん。
だし、あとは、あ、そうそう、あとキキが一人立ちするときに、せっかくの一人立ちだからかっこいいほうきに乗りたいみたいな感じで、
自分でほうきを作って、見た目がちょっといいけど、すごい細いほうきみたいな。
それを使って出発しようとしたけど、お母さんがそれはやめなさいみたいな、
使い慣れたほうきがいいよってアドバイスして、でキキは素直にそれに最終的には従った、お母さんのアドバイスを受け入れたじゃん。
結果的にそれのほうが正しくて、見た目は良くても細いほうきじゃなくて、
お母さんからもらったほうきのほうが乗りこなせてるし、安心して仕事をすることができた。
はいはい。
そうだから、キキはちょっと最初のちょこっと反発するようなところもあったけど、
最終的にお母さんのアドバイスを聞いて、新しい土地でうまくやっていけたっていうのも十分にあったのかなというふうに思ってて、
はいはいはい。
だからそういうのを見ると、作者的には子どもたちに親のアドバイスに素直に従ったほうがいいんだなって思わせたいっていうところもあって、
こういうふうな書き方をしたのかなっていうふうに、大人目線で読む児童書みたいな。
確かにね。
純粋に物語としても楽しいけど、子どもにこういうふうに思わせたいんだろうなっていうふうな読み方をするのも楽しいかなっていうふうに思ったっていう。
だから例えば、町で出会った人にも親切にしましょうねみたいな。
笑顔を忘れずにみたいな。
ああそうそうそう。
愛想の良さだったりとか。
親の言っていることが影響してるんだ。キキの行動は。
そうだね。結構そうなのかなって。
だから洋服とかも、お母さんは黒い洋服を着なさいっていうふうに言ってて、
キキとしては地味な服よりも明るい服のほうがいいけど、最終的にお母さんの言うことを聞いたじゃない。
で、それが絵描きのお姉さんに出会った時にキキの絵を描いてもらって、
それが結果的に素晴らしい絵に繋がったりもしたじゃない。
お母さんのアドバイスが全部生きてるなっていうふうに思ったんだよね。
そうだね。家族の栄光は子供たちにお母さんの言うことを聞きなさいって言いたいんだ。
そうね。糸もあったんじゃないのかなって。
はいはい。
全然そこまで考えてないのかもしれないけど。
自動書ってそんなもんかなっていう様子もあるのかなって思って。
大人目線で読む自動書っていう純粋に物語を楽しむ以外のところで、そういう目線で見る台本みたいなのもある気がする。
ローテナントの読書会をやろうって言ってる時点で、どこの話しようかなって思いながら読んでるじゃん。
確かにそうね。
それはあるよねきっとね。
じゃあ次いくよ。
お願いします。
じゃあ僕の商品のポイント2、大晦日の風習。
キキはこの街で年越しを迎えるんだけど、
キキの故郷では大晦日はトマトで煮た大きな肉団子を食べるみたいな風習があって。
このコリコの街では0時になったら時計台の鐘が鳴って一斉にマラソンが始まるみたいな。
また隣の街では新年も仲良くしましょうねって指切りをするっていう。
このさ、地域によって風習が色々違わせる。
そうだったね。
僕の実家はやっぱり大晦日は紅白歌合戦を見ながら年越し蕎麦を食べるっていう。
別にそんな普通のことだろうって思ってたけど、他の国の人からすると普通じゃないじゃん。
何紅白歌合戦みたいな。
そうだね。
年越し蕎麦みたいな。
蕎麦?
わかんない人いるだろうし。
僕は一回ドイツで大晦日を過ごしたことがあって、
ドイツは年末になったらスーパーに打ち味花火が大量に売っててさ。
みんな打ち味花火買ってって。
大晦日の夜10時とか11時になるともう街に大勢人が出てきて。
ビール飲みながらね。警察ももちろんいっぱい待機してて。
物々しいんだけど。
カウントダウンするでもなく、深夜0時になったぐらいの頃にみんな一斉に個人個人が打ち味花火をパンパンパンパン飛ばすのよ。
楽しそう。
僕はある街の高台?丘の上にいたんだけど、丘の上でみんなでパンパンパンパン打ち味花火してて。
その高台から見える遠く向こうの方の街でもパンパンパンパン上がってるから、あっちでもやってるなってわかるわけよ。
一緒にいたドイツ人が打ち味花火に火をつけたけど上手く飛ばなくて、その場で爆発したりとか。
へー危ないじゃん。
あとビール瓶の中に爆竹入れて放置するやつとかいて。
ヤンキーみたいだね。
危険なんだよね。
危ないね普通に。
えーそれ怪我する人いなかったの?
絶対いると思うよ。だから警察とか待機してんだと思うよ。
でも毎年それをあっちこっちの街でやってるってことが全然知らないじゃん。
そうだね確かに。花火なんだって思ったよ。
そうそうそう。
っていうこともあれば、あと僕が東京に来て何年か経った時に一人暮らししててね、年末実家に帰らなかったことがあって、初めて一人で都市化したんだよ。
どうでした?
なんか覚えてない。なんだろう何したんだろう。
紅白見た?
いや見てない見てない。だってあの時テレビ持ってないし。
多分ゲームしてたと思うよ。
ゲームしてたとか。
年越し感ないね。
ネットの深夜番組を見てたとか。
年明けて友達と正月一発目飲みに行ったとか、そんなことなんだけど、そんなことなんだけど、
でも実家で過ごさなかったってことがドイツ以外では初めてだから。
それはそれで覚えてんだよね。
なるほどね。
いつも通りじゃない大晦日ってすげえ記憶に残ってんだっていう。
確かに別に派手なことをしたわけじゃないけど、でも忘れられないんだね。
あの時帰らないっていう選択をしたなってことを覚えてるっていう。
なんか大晦日ある?
ほんとね、私は旦那と毎年わりと過ごしてるんだけど、
私もあんまり実家には帰ってなくて、去年とかも東京で過ごしたんだけど、
毎年やってることがあって、何でもいいから何か物を上に投げるっていう。
上に投げる?
これは言うとね、3、2、Hの瞬間に物を上にポーンって投げるじゃん。
例えば消しゴムをポーンって上に投げたとするじゃない?
そして戻ってきて消しゴムキャッチしたら、
それは2025年に投げた消しゴムを2026年にキャッチしましたみたいな。
ああ、そういうことを言いたい。
去年に投げた消しゴムですみたいな。
そういう謎の風習を私たちは生み出してるんだけど、
それを毎年録画してたまに見返すっていうことをしている。
録画して見返す?ちょっと待って、録画して見返すって言った?今。
録画して見返してる。
やるだけじゃなくて、録画して。
去年何投げたっけみたいな。去年みかん投げてるねみたいな。
じゃあ今年みかん以外を投げようかみたいな。
本当にあるもんだから何でもいいんだ。
何でもいい。スマホでもいいし。
何でもいいのにちょっとこだわるんだ。
何でもいい。本当に。
いやでも去年と一緒じゃダメだと思う。
そうだね。ちょっと違うものみたいな。
あれやん。ジャンプするじゃん。
年末年始にカウントダウンでジャンプする人いない?
っていうのはあるあるとして聞いたことあるよ。
あれの派生かな。
で、それを毎年やってんの?何回やってんの?
え、もう彼これ5年ぐらいはやってるんじゃないかな。
マジで?
伝統だね。これは伝統です。
あるものを投げるっていうだけのこと?
そう。
え、ちょっとあのさ、くだらない…
くだらないよ。
違う?
くだらないよ。
パン屋さんの名前ぐーちょきパン屋って言うんだって思ったんだけど
知らなかったの?
知らなかった
これ結構有名というか見てたら普通に目につくとここだと思う
映画でもぐーちょきパン屋ってなってた?
うんなってるなってる
嘘?
映画でもそうなってるしジブリのグッズとかにもなってる
そうなんだ
うちでもジブリのスゴロクを子供とやってるんだけど
そこにもぐーちょきパン屋っていうマスがある
そうなんだ
ジブリパークとかでもぐーちょきパン屋っていうパン屋さんあるらしいね
あるあるある
結構有名なんだ
覚えやすいから
覚えやすいからね
覚えやすさって大事じゃん
そうだね
ロボテナントなんて覚えにくいもんね
インパクトはもしかしたらないかもしれないけど
覚えやすい名前をつけるのが商売を成功するコツって尾園さんが言ってたんだけど
退職代行もう無理を思い出したんだよね
あれって最初聞いた時のインパクトすごくなかった?
分かる分かる分かる
多分株式会社もう無理みたいな感じじゃん
もう無理っていう名前ってだけでめちゃくちゃインパクトあるし
ちょっと面白いし
やっぱ一部聞いたら忘れられないじゃん
退職代行結構今いろんな会社ができてきてると思うんだけど
多分もう無理が一番リーディングカンパニーじゃないけど
一番有名なのかなと思って
それより先に始めた会社もあるんだけど
あるしそこそこ有名なんだけど
もう絶対もう無理の方が上に行っちゃうんだよね
そうだねまずパッと思い浮かぶのはもう無理みたいな
ってなったらやっぱり
お店の名前ってやっぱインパクトが大事なんだなって思ったっていうお話
そうだよね
そういう感じで成功してる会社結構ありそうだよね
とかあとなんだろうお店の名前とかじゃなくて商品の名前とか
まあそうだよね
だってさ小林誠役の商品の名前とかさ
面白い話題になるよね
もうなんだろうストレートじゃん
熱様シートとかもそうか
え熱様シートって小林誠役?
うん見たよ
へー
とかあとやけどの後にあっとのとか
はいはいはいはいはい
すごい
ダザレっちゃダザレだけど
うん
そうなんか別れできないなーって思ったっていう話だよね
確かにね
えじゃあ変えるローテナント?
勝手に変えていいのかっていうね
三柱さんとむむさんのピーノさんに何も言わずにこっちで変えていいのかっていうね
おしゃれだよねローテナントってなんか
おしゃれ僕はねあんまり好きじゃない
好きじゃない
好きじゃない
あんまり覚えにくいだろうなって思う
覚えにくいけど
覚えにくい割にその名前を作ってから長くなっちゃったから
その名前で知ってくれてる人がいることがありがたいっていう
あーなるほどね
そうかそうか
例えばさあの
オリエンタルラジオがオリエンタルラジオってつけたのはさ
ネットで検索して何も引っかからなかったからっていうのよく聞くんだけどさ
ふーん
聞かない言葉がずっと出てくることで
人々に浸透していく具合がわかるじゃん
あーなるほどね
もう他がないもんね
そうそう
本当にオリジナルのこの1個だけだもんね
そうそうそうそう
あーいいね
どっちかだろうねじゃあ
その完璧にオリジナルの名前にするか
もうインパクト重視してダジャレみたいな名前にするか
そうそうそう
退職代行もう無理わ
初めて聞いた時は笑ったな
だからそう退職代行頼もうかなって言った時に一発目に思い浮かぶんだよね
そうだね
宣伝効果もあるっていう
えゆかちゃんも?
いや私は使ったことはないよ
ないけども
ないけども
もしかしたら
たのむかもしれないけど
1個目で思いつくのはもう無理だよね
使ってみたいけどねちょっとね
使わないけどちょっと気になるよね
どんな感じなんだろうって
僕はあんまシステムがわかってないんだけど
でもお金払ってやってくださいってことでしょ
そうだね
でもなんかyoutubeに退職代行もう無理の
退職に至るまでのやり取りがyoutubeにアップされてるんだけど
結構面白いよたまに見ちゃう
いやだからそのさ
退職しますっていう時のやり取りの窮屈さとかを避けるのには
これぐらいは払ってもいいだろうっていう多分料金設定なんだろうけど
精神的な苦痛をあれを避けるためだったら
それぐらい払ってもいいだろうっていうことなんだろうけどね
2万円ぐらい
僕はさ僕なりにさ
あの嫌な退職の空気も味わってきたからさ
すごいそのさっきチラッと言ったブラック企業みたいなところでさ
すごい引き止められるんだよ
すごい上の人が出てきて
1対1で話す機会があったりとかして
なんか
気まずいね
僕もさ学生やがりで1年目でさ何でもない人間でした
もうすごく心がもやもやして
また家帰ってあれってどうなったのかなってずっと思いながら
すごい悶々とした時間を過ごさなきゃいけないからさ
めちゃくちゃ気力使うよね
気力体力
そうそうそうそう
と思ったらじゃあ退職代行入っていい方が
気持ち楽だろうなと思う一方で
1回あの嫌な空気を経験したっていうのも大事だよって思う
私もどちらかというとそっち派なんだけど
本当によほどパワハラがめちゃくちゃひどいとかだったら
使ってもいいと思う
逃げるしかないって時はあると思う
最後の手段
そうじゃなければ
自分で行って気まずい空気とかも全部体験したら
その後にちゃんと辞めれた時って
ひとつひとつ成長した感じの気持ちになる
そうそうそう
だから僕その会社辞めた時に家までスキップしてたもんね
ご機嫌だね
すっげー覚えてるマジで覚えてる
辞めれたよーみたいな
自由だなみたいな
スキップをした僕はあの日
小学生以来のスキップやね
じゃあ僕の3つ目いきますよ