相変わらず生命力のない丹羽です。
ポッドキャストを撮っていいのかモヤつく日々でした。
生活基礎はできても、生命力は増えない。むしろすり減っていると思う。
ギリギリに更新するほどの内容でもなくて、なんかごめんなさい。
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眠るクラゲ / MATSU https://youtu.be/phjM7C7AiME?si=_F6-Bw-6dlvh08B5
Summary
このエピソードでは、5月22日の自己内省や日常生活について語られています。特にお好み焼きに対する思いや、生活のルーチンに関する感情の葛藤が描かれています。
Comments
多くの人が目の前の生活に集中して過ごしていて、目の前の生活を整えるために日々動いている。それが生きるということだと思う。 この世の中は余暇に楽しめることがたくさんありすぎるしどれも楽しそうに誘ってくるので目移りしてしまい自分を失う。「選択と集中」が必要だし、丹羽さんにとっては生活のほうが優先順位が高いのだと思う。 それでも余暇を楽しむためにお金を多く稼いだり時間を確保できるように動くけど、目の前の生活や目の前の人のことが犠牲になって成り立つ場合もあるので、そこまでしてすべきなのかは疑問に思う時もある。目の前の生活にこそ生きる醍醐味、生き甲斐があると思うこともある。 目の前の生活に集中することは味気ないかもしれないけど、それが生きることだと思う。そういう生活の中に自分のやりたいことをちょっとずつ挟んでいくのが「したたかに生きる」ということだと思う。 本当に生活力のない人は働かないで生活保護を享受しているので、働いて自活できているのはそれだけで偉いと思う。そんな「生活をちゃんとしている」をもっと自慢してもいいと思う。ポッドキャストなんだし。 アップしてくれてありがとう。 ちなみに丹羽さんがアップしてくれるのを聴くことが、最近の私の生き甲斐のひとつになっているようには思いますので、今後ともよろしく。
長文失礼なのにさらに書き込みますホントごめんなさい。 丹羽さんは「生命力がない」というよりは「欲はあるけど貪欲ではない」というのが近いのかなって思いました。何かを犠牲にしてまではやりたくないって感じでしょうかね。
コメントありがとうございます。 生活に集中してるだけでも“生きてる”って言ってもらえたようで、少し肩の力が抜けました。 ただ、生活保護を受けている方についてのくだりは、私としてはちょっと立ち止まってしまいました。 私は「生活をしたい」と話していました。 洗濯したりご飯を作ったり、そんなことを通して自分で自分の暮らしに関わっていたい。 たしかにこれらは標準と呼ばれるような生活基準だし、できてない人もいます。私も多少どころの話でなく、できない時があったので。 今回のポッドキャストでは、 誰かが枠組みや制度で一括りにされて、誰かの生き方を否定的に比較したり、線を引いたりする意図は全く含んでいません。 内省や自認する時に、他人と比べることとはまた違う話です。 今回の話は大きくいえば、どんなふうに暮らすかを自分の意志で選び直していきたい…そんな想いで今回もマイクの前に座った気がします。 私自身、自分の生き方や状況について、断定や推定されてこなかったから、ややこしく返信していたらすみません。 自分も比較してしまうことや人間観察をしすぎてしまうことがありますが、 いろんな背景の人がいる中で、誰かを推察で決めつけないようにいたいと思ってます。 どうか無理のない範囲で、お付き合いいただけたらうれしいです。