スピーカー 1
ありがとうございますね。
ありがとうございます。
次行きましょう。
Xネムゆーたブラウンさんです。
そういえばラジオリスナーなら何度も耳にしている
広告ダメダメ3匹の音楽はACに譲渡してあるのかなって書いてある。
スピーカー 2
これもう言っちゃいますけど譲渡してありません。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
これ何?そもそも。
スピーカー 2
あれ知らん?
スピーカー 1
広告ダメダメ。
あ、知らん。
何やったっけ?3つの動物のキャラがあるやつ。
スピーカー 2
まあ歌物なんですけど。
嘘つき嘘ぴょん大げさな五代
スピーカー 1
紛らわしい紛らわしいっていう
スピーカー 2
僕が歌わせていただいて。
作曲もしている音楽ないけど。
スピーカー 1
日本広告審査機構っていうのがあってJALOっていうのがあって。
そこが作っているのね。
スピーカー 3
それの音楽対応対応。
すごいね。そんな仕事もしてるな。
スピーカー 2
まあこれACじゃないかな。JALO。
スピーカー 1
JALOやねこれ。
スピーカー 2
JALOに譲渡してなくて管理しているっていう感じかな。
スピーカー 1
です。
著作権をレンタルしているみたいなイメージね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
受け渡してはないですよ。
でこれ別にACやったとしてもあるよね。
期間でだいたい契約するもんね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
だから何度もミニミニしているからといって
1回ごとにチャリンチャリンって加算されているわけではなくて
何年契約とか半年契約みたいな感じでだいたい契約することが多いかな。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
ということです。
さあであとはお便りフォームからもろもろ来てますよと。
ラジオネームジミーさん。
こんにちは。
こんにちは。
広告業界の方ではありませんが
広告を依頼する側、見る側として今回のポッドキャストを聞いて
考え方や理解度が高まりました。ありがとうございました。
スピーカー 3
っていうご意見ですね。
あの春3回刺さりまくっちゃうやん。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
良かったねやって。
スピーカー 1
勉強になっちゃうよ。
スピーカー 2
良かったもんだって。
スピーカー 1
多分高井くん8割ぐらい寝ちゃったけどね。
いや、なんか悲しいねだから。
スピーカー 3
それがやっぱ俺が寝ちょうかいって刺さるんやと思ってさ。
スピーカー 2
寝ちょうかい刺さるって。
スピーカー 1
ガチでうんこやん。
スピーカー 3
逆にというかガチのうんこやん。
スピーカー 1
なるほどね。
寝ちょったんやね。知らんかった。気づいてなかったわ。
寝ちょったやろ。
スピーカー 2
依頼する側っていうのは多分クライアントの立場っていうことかな。ジミーさん。
スピーカー 1
やろうね。
いろいろ広告あるもんね。
インスタも広告やし。
スピーカー 2
誰もが関わるもんね。
スピーカー 1
ということでございました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはラジオネームのりさん。
春3ゲスト回ものすごく勉強になりました。
すごい。
私はフリーランスで広告企画やデザインの仕事をやっているものです。
ちょうどタイムリーに企業CMの企画アイデアを出してほしいという案件を代理店からいただきました。
アイデア出しの中でサウンドの重要度をとても感じます。
サウンドロゴジャパン検索しましたよ。
ロゴデザインに相当する話にも共感しました。
代理店をはじめ、クライアントさん。
どんぶり勘定をしないでお金を上手に使って私たちを使ってください。
その広告の価値について一緒に育てていける製作者になりたいです。
業界の方ですよ。
スピーカー 3
ねえ、業界の方が。
スピーカー 1
ゴリゴリの。
スピーカー 3
貴重ね、ちゃんと。
スピーカー 2
もう影響がね、現れてますよ。
スピーカー 3
確実に影響が。
スピーカー 1
そうなんですよ。
これはもう出るかな、ニュースピックス。
そろそろ対応が。
スピーカー 2
これがね。
スピーカー 1
うーん。
出るかなリハック。
スピーカー 2
聞いてる?みんな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
リハックとニュースピックスのみんな聞いてる?
スピーカー 1
うーん、そうね。
よいちさん、よいちさん。
よいちさん聞いてる?
落合さん。
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
呼んでくれたら出るよ。
スピーカー 1
あれ、たかや君。
スピーカー 3
ん?ねえ、ちょっとごめん。
スピーカー 1
ちょっと待って。
スピーカー 3
ちょっと広告音楽の話がちょっと。
スピーカー 1
広告音楽の話でもないけどね。
スピーカー 2
すぐ寝る気。
スピーカー 3
ねえ、ちょっとごめんごめん。
スピーカー 1
広告音楽の話でもないけどね。
ビジネス全般の話をちょっと。
スピーカー 3
あ、そうなの。
それも苦手なやつやけど。
スピーカー 1
そっかそっか。
いや、あのあれよ。
有名なビジネスパーソンとかがすげえ出る番組の話とかしよった。
へえ。
スピーカー 3
ニュースピックス。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
オチやよいちさんっていう人がやるように。
スピーカー 1
オチやよいちさんはもう本当に今、ビジネスじゃないな。
超すげえ人。
ビジネスから、アートから。
スピーカー 3
俺だって今よいちさんって言ったときになういよいちさんかと思ったもんね。
スピーカー 1
それ俺らがめちゃくちゃ世話になった人ね。
スピーカー 3
世話になったわ。
スピーカー 1
二枚商店のなういよいちさんね。
スピーカー 2
本当に危機恐怖かもしれないけどね。
スピーカー 1
そうそう。
俺らが愛の楽曲応募をやることになる前にギチの番組をやり寄ったときに
本当にコミュニティF部でステージを用意してくれた人ね。
スピーカー 3
島根のね。
スピーカー 1
枠をね。
スピーカー 3
あ、そっか。あれ愛の楽曲応募じゃなかったのか。
スピーカー 1
の前。
スピーカー 3
あ、そっか。
マジで全然知らん人の名前言ってしまったわ。
スピーカー 1
そうそう。
さらに前進。
ギチラジオのときの話。
スピーカー 3
ときのね。
スピーカー 1
まあ、そういうことなんだけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということでございました。ぶっ刺さっちゃうね。
スピーカー 3
ね、刺さっちゃうね。
スピーカー 1
すごいですよと。
まあまあいきますか。
ラジオネーム田川に行ってみたいさんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
恋を行ってみたい。
まだすぐ来いよ、田川に。
はい、なんですけど。
初めてお便りします。あら嬉しい。
私は広告映像制作会社からマーケティング会社に行き
広告事業主のマーケティング部。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ずっと広告周りに携わってますが、
すげー。
今回のハルさんの会、めちゃくちゃ共感でした。
日頃から感じてることを全部原稿化してもらった感じですと。
えー。
すごいね。
すごいやん。
広告業界いろいろ言ってますね、いろんな立場で。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
だからね、制作を受ける側から依頼する側までね、
経験してる方々だと思うんですけども。
で、僕自身が制作側としてクリエイターへの予算が低いことで
広告主に尽くしたいと思うモチベーションが下がったこともあったし、
これ逆に事業主側として、あ、手を抜いてるなって思うこともあるし、
で、同僚は同僚で低予算で依頼したことに気づかず、
この会社イマイチだねって言ってる様子にもモヤモヤするしっていう、
いやもうこれマジで全部あるある。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 3
すげー。
スピーカー 1
全部あるあるですよ、これ。
はい。
後半の数字の話、人の感情や思いは数字では測れませんね。
スピーカー 1
ましてや、今私が所属しているのは地方の中小企業なので、
指標とする数値の母数が少なく、指標の変動も大きいのにも関わらず、
ウェブが中途半端に低量化できるから、そこに答えがあると思ってしまいやすいようです。
はいはい。
とにかく指標化してKPIを達成しようと、高速PDCAだ!
って必死に分析して毎週同じアクションを繰り返している人たちに、
なんで気づかないんだろうかと不思議。
うーん。
ま、ちょっと一旦全部読もうか。
もっと複雑でいろんな間接的な影響が重なる人の感情や時代の動きや、
SNSのアルゴリズムの変化はすごいスピードで変わっているのに、
こちら側の思考が変わらず、昨年対比とかに引っ張られてもなぁ。
って言ってますね。
で、太陽さんが話していた、どの服着たら何人彼女ができるか、
で、本質からずれまくったことを真剣に議論している、というのがまさにドンピシャの表現でした。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
なんだけど、何かそういうので仕事をやった気にならないと不安になる、
というのもある意味宗教的なものなんだろうと受け入れてます。
あと、春さんの声が可愛かったのと、人間よありがとうを聞いてます、あげるさん。
スピーカー 3
最後ほんとにうんこの話しようやん。
スピーカー 1
ははははは。
やめてー。
ははははは。
はーい。
スピーカー 2
いやー、とにかくあれやね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、よかったねやって。
スピーカー 1
響き倒しちゃうねこれも。
ちょっとすごくないこれ?ほんとにこんなに響くんや。
マジ反響やねこれは。
だからさっきのちょっと途中で言った話なんやけど、
確かねこれ思い出すと、
まあ広告がテレビCMとかからどんどんどんどんウェブになっていったっていうところで、
アクセス数が取れるとか、総再生分数が取れるみたいな感じで、
定量化できる、数値化できちゃうと。
ただそこに答えがあって、それを伸ばすことが正解だってなって、
毎日毎日実験を繰り返して、
高速PDCAっていうのは、
やってみて試してみて数字が出たら、またそれにさらにもう一回試して数字を出してみたいなことを繰り返すと。
うーん。
そう。
で、分析して同じことずっとやってるみたいなことをやってる人たちに、
なんで気づかないんだろうかって思ってるって話。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
なんかそうやって聞くとわからない話でもなかったねなんか。
そうそうそう。
スピーカー 1
うんうん。
確かになー。
いやすごいよねー。
いやだから、これ、えーとだから他側に行ってみたいさんは、今だからクライアント側ってことですよ。
そうやね。
スピーカー 2
うん。
うん。
まあでも、この他側に行ってみたいさんみたいな人が、
クライアント側にいるのがいいよね。
スピーカー 1
まさにそう。
スピーカー 2
重要だと思う。経験がある人が。
スピーカー 1
広告経験がある人が、発注側でちゃんといると、
ちゃんとね、その相手の気持ちがわかった上で発注ができるし。
うんうん。
うん。だからあのー、無限にもせんやろしね絶対、
制作者の方々をね。
そうやね。
スピーカー 2
でもやっぱ数字しか信じれるものがないきさ、
うん。
やっぱこういうことになるんだろうなと思うけど、
うん。
だって何かにすがりたいんよねみんな。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
うん。だって苦しいんよねみんな。
スピーカー 1
数字じゃない何か、信じたいんかもねー。
おーれ!
あ、あ、え?
え?
あれ?
スピーカー 2
おーれ!
スピーカー 1
あ、あ、え?
ちょっとごめん。えっと、がばちゃく先生じゃなくて誰?
スピーカー 2
おーれ!
スピーカー 3
みたいなことに流れがなっていくんかと思った。
スピーカー 1
あのー、太陽がパス出して、俺が繋いだ。
で、たかやくんがシュッと打つと思ったんやけど、
もう一回自分。
スピーカー 3
もう一回太陽。
スピーカー 1
おーれ!
スピーカー 3
そして、そしてゴールは外れた。
スピーカー 1
ゴール外れたところか。
キーパーのとこまで戻したゴール。
何も起こらんかった。
スピーカー 3
すっごいなー。
スピーカー 1
何やった今この流れ。
スピーカー 3
惜しい。こんなにヒビいちゃうのに。
スピーカー 3
挑戦的とも取れる。
スピーカー 1
ありがとうございます。
まあまあまあまあ、
この相談、答えていきましょうか。
まず、フリック入力。
スピーカー 2
そこ?
スピーカー 3
そこの相談は書いてなかった気がしたけどな。
読書ボランティアの話じゃなかった?
スピーカー 1
違うか。
スピーカー 2
名前の話だけどね。
スピーカー 1
ごめんごめん。
妻がフリック入力。
ガチで答えていくよ。
スピーカー 3
現金を全部。
全部買ってましょう。
この妻フリさんが悪いよね。
一番聞きたいこと以外の情報が。
スピーカー 2
中身がスカーッと抜けちゃうよね。
スピーカー 1
ごめんごめん。
スピーカー 2
そっちが入ってきて、もう側だけになっちゃうよね。
スピーカー 3
悩みのドーナツ化が起こっちゃう。
スピーカー 1
やっぱ。
まあいいや。
ということで、答えていきますか。
スピーカー 3
どうしようか。
スピーカー 1
まずじゃあ、俺オススメの本でいいですか?
もちろん。
これね、いっぱいあるよ。
ちなみにじゃあ、以前話した僕と妻が二人で、ペアでコンビで読んだ本。
結構受けた本は、マイク・デイビスっていう本ですね。
面白い。
スピーカー 3
絵本?
スピーカー 1
これね、作サンドウィッチマンです。
スピーカー 2
それ言ってたね。
スピーカー 1
そうそうそう。
芸人のね。
サンドウィッチマンさんのネタっぽい設定というか、本だよね。
一応設定は、ファミレスで働いているバイト生と店長みたいな設定なんだけど。
外国人の働いているバイト生が、いろんな間違いをするみたいな感じだよね。
それに店長が突っ込むみたいな感じなんだけど。
スピーカー 2
この本は、もうなんかね、めっちゃ受けてまず。
スピーカー 1
小学校1年生向けにまずやったよね。
妻と二人で。
一応妻がボケ役。
外国人バイト役をして、俺が店長の突っ込み役をしたんやけど。
それでめっちゃ受けたので、まず1年生の各学級回って。
1組、2組、3組、4組みたいな感じで。
その後に、知り合いのお子さんが4年生やったんやけど。
5年生やったんやけど、うちのクラスにも来てほしいとか言われたき。
5年生のクラスに行ってやったりもした。
スピーカー 2
大人気やん。
スピーカー 1
けっこう受けたよ、5年でも。
受けるんや。
スピーカー 2
この、心得ておくべきコツって何かある?
スピーカー 1
コツはね、やっぱりね。
いや、わからん。これ、俺らやからかもしれんなけど、
ちゃんと前説的なことをやったかな。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
なるほどね。
いきなり読み始めるんじゃなくて、
はいどうもーっつって、何年何組の石口虎之介のお父さんお母さんですけども、みたいな。
じゃあまずこれ、絵本、これ読んだことある人?みたいな感じで。
あ、読んだことない。え、普段どういうの読む?みたいな。
ちょっとこう、何て言うんすかね、温めるみたいなトークをして。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、家、どうせあればみんなもう本とか読まんでスイッチばっかりしよんやろ、みたいな。
あって、うん、普通、YouTubeも見る、みたいな。
いや、わかるわかる、みたいな。
そういう、一旦こうやりとりあって、ちょっと小ボケみたいなの入れた後に、
さあ、じゃあ読んでいくんやけど、みたいな。
それはやったかな。
うん。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だから一旦関係性と空気を作っとく。
スピーカー 3
めっちゃむずいと思うよな。
スピーカー 2
めっちゃむずいね。
スピーカー 1
これはでもむずいと思う。
スピーカー 3
ちょっと、前説のその、何だろう。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
ほぐしは、ちょっとなかなかハードル高いね。
スピーカー 1
フリック入力より難しい気がする。
スピーカー 2
本来他の人に依頼してでもね、やることやき、すごい。
スピーカー 1
でも、前説というと受けない件って感じやけど、そこまでせんでいいと思っていて。
スピーカー 2
ちょっとしゃべりちょうだい。
スピーカー 1
普通に、絵本好きな人とかでいいと思う。
はいはいはい。
はいはいはい、みたいな。
じゃあ最近よく、好きな絵本教えてくれんとか言って、
じゃあ、教えてくれる人とか言ったら、はいはいはいとか言ったりする。
そこで一回ちょっとこう、空気作っとくみたいなのが大事かも。
スピーカー 3
なんか、じゃあみんな今好きな絵本を一斉に言ってみようか。
せーので言わすとかいいかもね。
スピーカー 1
なんか声出すとかリアクションするとか、声出すとか。
スピーカー 3
で、はいみんな一遍に言ったから聞き取れない、はウケるやん絶対。
スピーカー 1
あ、ウケるやろ。
ウケるやろね。
スピーカー 3
鉄板で。
スピーカー 1
誰か一人今うんこつったろ?うんこつったろ?
絶対ウケる。絶対ウケる。
これまんまやったらいいんじゃん。
スピーカー 2
コツやん。
スピーカー 1
まあね、ただこれも、まあまあ技術やけね。
ちょっとね。
スピーカー 2
あのあれはどう?そういう人前じゃなくてさ、家の読み聞かせ?家での。のコツ?ある?
スピーカー 1
あーなんかあるかな。コツあるんかな。普通に読むだけやけどね。
まあなんか、読むだけじゃなくて会話するようにはしてる。
スピーカー 2
あー途中でちょっとあれやろ。なんか少し。
うわこれやばいねーみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
あ、一回本から降りてーみたいな?
スピーカー 1
降りるね結構。
スピーカー 2
一瞬ね。
あーそれもあるね。
スピーカー 1
なんか、あのーえ、これどう思う?とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この人変よね?つって言うとか。
スピーカー 2
面白い顔してるねーとか。
そうそうそう。
一応俺がもうずっとやっていることがあるんやけど。
スピーカー 1
お、いいやん。
スピーカー 2
タイトル読むよまず。で、最初に作者と役の人とか読むようにしちゃおう。
スピーカー 1
あーそれ絶対やる俺も。
スピーカー 2
あ、ほんと?
うん。
スピーカー 1
あーえー。
スピーカー 2
もう、極力やるようにしちゃおうよ。
スピーカー 1
あ、ちなみになんでなんでなんで?
スピーカー 2
なんやかねー、なんとなく。
スピーカー 1
いやもう、俺はなんかこう、クレジットを大事にするというか。
スピーカー 2
うん、まあクレジットを大事にするってことね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、まあなんか、作った人がいるっていうことを表すためかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
で、あのーちゃんと、な、なんやろなー、あのーこういう名前の人が頑張って書いてくれたっていうのを言うというか。
うん。
言うようなことね。
うん。
スピーカー 1
なんか言うようにしちゃうよね俺も。
スピーカー 2
一緒や。
スピーカー 1
うん。
っていう感じかな。
うん。
あとは、じゃあ、えー2人じゃなくて1人で読み聞かせでおすすめのやつ何個かあるなー。
それ、ちょ、紹介しとこうかなほんなら。
うん。
えっとね、こないだ、これは2年生に行ったんかな?
うん。
の時に、読んでまあまあ盛り上がったやつだけど、田中ヒカルさんの猫いるっていう本。
スピーカー 2
田中ヒカルさんって?
スピーカー 1
あ、あのね、まずね、田中ヒカルさんの本全部面白い。ちなみに。
うん。
で、この人ね、もともとお笑い芸人だよ。
おー。
あの、グレープカンパニーに所属していたお笑い芸人の方なんだけど。
うん。
へー。
が、今日本作家やるよね。
うん。
スピーカー 2
あ、そうだよね。
スピーカー 1
へー。
ですです。で、えーと、もうこの人書いた本全部面白くて、たぶんね、おばけの皮を剥いたらっていうのがたぶん最初の回あれじゃないかな、本じゃないかな。
うーん。
あ、違うか、パンツさんっていう本か。まあいいや、あの、ちょっといろいろあるんやけど。
うん。
その中で、えーと、俺がおすすめのやつは、今言った二つで、猫いるってやつと、おばけの皮を剥いたらってやつ。
スピーカー 2
猫いる、見たことあるかも。
スピーカー 1
うん。で、猫いるっつーのは、なんかいろんな所に猫が隠れていて、ここの、えーどこにいるかなーってパッとめくったら、めっちゃ意外な所に猫がいる、みたいな。
うん。
それずっと繰り返していくやつなんだよ。
うん。
面白そう。
そう、まあだから、さ、ここ猫いるかなーって一枚目パッと見せるやん。
うん。
そしたら、はいはいはいとかみんな言うわけ、あ、あそこにおる、あそこにおると思う、あそこから出てくると思う、みたいな感じで言って。
あー。
さあ、どこかなーっつって、猫いた、ババーン、みたいな感じで出す。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
うん。
ちょっとクイズ形式、ゲーム形式になっちゃうよね。
うん。
なっちゃうっていうか、そう読めるという感じ。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。が、いい。で、それ系で言うと、あのね、もう一個、白が黒のパンダですっていう本があって。
うん。
白が黒のパンダです。これはあの平田政宏さん作、えっと平田慶さんがAナーやけど、え、これはね、白が黒のパンダですっておかしいじゃん、日本語。
うん。
普通、白と黒のパンダやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、白とのところのとをがに変えるとどうなるんやろ、みたいな、この助詞を勉強するっていう本。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
白が黒のだったら、白いところが黒になっちゃうから、こんなパンダができちゃうね、みたいな感じで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう。
いいね。
だから、そうそうそう、え、ちょっと詳しいあれ忘れたけど、なんか、助詞を一個変えることによって全然真逆になったりとか。
うんうん。
うん。
トイレに走る。
うん。
っていうのの、にを変えたら、トイレと走る。だったら、走っている便器と自分が一緒にかけっこしようみたいな。
はいはい。
絵になる。だからこれ、トイレ、ここに丸に何が入ったら面白い?みたいな感じでバー答えさせて。
うん。
あ、いいね、それ面白いね、正解、みたいな感じで。
うん。
はいはいはい、みたいな感じで答えさす、みたいなことができる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
面白い。
うんうん。
あとはね、普通に好きなやつで言うと、一日うんちっていう。
うん。
これはね、福部昭洋さん作、川島七江さん絵の本があるんだけど。
うん。
まずね、この一日○○シリーズっていうの結構あるよ。
うん。
で、子供が一日○○になってみたら、てんてんてん、みたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
設定の本だよね。で、これは、もしうんちになったら、うんちの気持ちになってみようみたいな本だよ。
うんうん。
たとえば、ゾウのうんちになったら、みたいな。
うんうん。
とか、あとライオンのうんちになったら、くせーとかね、たとえば。
うんうん。
カバのうんちになったら、ブリブリブリ振りまかれちゃう、みたいな感じで、うんち目線でこう進んでいくみたいな話。
うんうんうん。
うん。これ結構面白いですね。
あとはね、これも有名かな、大ピンチ図鑑。
スピーカー 3
あー、うちもあるわ、大ピンチ図鑑は。
スピーカー 1
これはね、たぶんテレビCMとか一応視聴してると思うんだけど。
うんうん。
鈴木のりたけさん。
うん。
まあだから、世の中っていうか、日常の中でいろんなピンチなことが起こる。
たとえば牛乳をこぼしたら、とか。
うんうん。
あとは、なんやろな、傘を忘れたら、とか。
うんうん。
そういう大ピンチなことが起こるんやけど、その時のピンチ度はレベル何?みたいな。
うんうん。
そういうのを面白おかしく書かれているみたいな。
うんうん。
鈴木のりたけさんが好きで。
うん。
俺も、妻も寅之助も。
うん。
この人の全部面白い。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
えーとね、この方の本で好きなのはね、たとえば、すいません。
スピーカー 3
鈴木のりたけさん。
スピーカー 2
俺、知っちゃうけど、今言われたやつ、だいたい読んでないわ、うちで。
スピーカー 1
たとえばね、
うん。
なんでもないっていう本。
スピーカー 3
あー、この人なんか、情熱大陸かなんか出てきたな。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
えーとね、ちょっとまあ、俺が好きなのは、なんでもないっていう本とか、寝る時間っていう本とか。
スピーカー 3
とんでもないじゃないね、なんでもないっていうの。
スピーカー 1
あ、とんで、え、とんでもないじゃなかったっけ。
スピーカー 2
とんでもないもありそうやね。
スピーカー 1
あ、とんでもないもあるかもね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
うん、そう。
たぶんね、続編なんよ、なんでもないは。
なるほど。
いやなんか、たとえば、とんでもないとか言ったら、
うん。
あー、いいなーとか言って、あのー、鎧のような皮膚を持ってるサイ、かっこいいなーとか言って、うらやましがったりするよね。
うん。
ただ、サイ目線化すると、いやとんでもないとんでもないって言って、重いんだよこれーみたいな感じで。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 1
お前はいいと思ってるかもしれないけど、こっちはこっちは大変なんだよ、それに比べて丸々はいいなーとか言ったら、また次の動物出てきて、
うん。
とんでもない、こんな大変なとこあるよみたいな感じで、
うん。
いいと思われちゃうけど、実は大変なんよみたいな。
うん。
だから、いろんな他者目線を獲得していくみたいな。
スピーカー 2
メタ認知ね。
スピーカー 1
メタ認知やね。
スピーカー 3
そういう本やったりしますと。
なんでもないはたぶんその逆なんやろうね。
あー逆。
大変そうやなーがなんでもないよ、そこならなんでもないよみたいになっちゃうよねたぶん。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
めっちゃいいやん。
いいね。
うん。
うん。
本やったりしますかねー。
うーん。
とかとか。
あとねー、ケチャップマンっていうのも好きやねー。
これはもうなんか本当になんか、ただの、ただのってあれやけど、
学びがあるっていうよりは本当に世界観がめちゃくちゃ好きな絵本。
うん。
スピーカー 3
わーサムネがいいーこれ。
スピーカー 1
ケチャップマンめっちゃいい。
うん。
いいねー。
そのー、ケチャップのあのあれがあるやん。
あのー入れるーなんちん?容器あるやん。
うん。
あのービュッて押したらブチャッて出てくる。
うんうんうん。
ケチャップの容器あるやん。
あれーが主人公。
うん。
そう。で押したらニュッて出てくるんやん。
スピーカー 2
すごいタッチやね。タッチが幅広いね、あれは。
スピーカー 1
そう。ケチャップマンのタッチすごいね。
だから結構いろんな絵のタッチの本を書いてるね、この方は。
うん。
スピーカー 3
ケチャップマンのタッチいいなー。
うん。
スピーカー 1
おすすめですよ。
あとはね、あのーたかやくんから出産祝いでいただいたのがキャベツくん。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。これえーと、ちょうしんたでいいんかな。
スピーカー 3
ちょうしんたやね。長いという字書いてちょうというもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えー、ちょうしんたさん。
うん。
っていう方が作絵なんやけど、これもかなりシュール系というか。
そうね。
なんかいわゆるナンセンス系。
うん。
シュール系みたいな感じの本で、不思議な世界観があるよねずっと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。とかとか。
スピーカー 3
家族揃ってみんなそのちょうしんた作品が大好きやねー。
スピーカー 1
あーそうなの。
はいはいはい。
あー嫁も子供も。
ちょっとたかやくんのおすすめを聞きたいっすね。
スピーカー 3
いや俺はもうまさにそれをおすすめしようと思っちゃって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんかちょうしんたさんのキャベツ君と豚山さんやったっけな。
スピーカー 1
はいはい豚山さん。
スピーカー 3
あーとか。俺何がいいっち。やっぱ子供に絵本読むとき、俺が気をつけるのは一個で、なんていうの。
うん。
と書き?普通のナレーションの部分とセリフの部分があるやん。
うんうん。
そこをちゃんと分けて読むっていうのだけやるよんよ。
うん。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 3
という意味で、このちょうしんたさんの作品はなんかそのセリフ言いやすい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほど。
なんかコントインしやすいセリフが結構多くて。
スピーカー 1
うん。はいはい。
スピーカー 3
ブキャー!とかさ、なんかこう。
あーはいはい。
なんかそんなんがあったりするき、俺は結構これが読みやすいかなと思うね。
スピーカー 2
そういう視点だよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
ぐらいかな。
スピーカー 1
うん。
いいですね。
だってやっぱこう、ページをめくったときにドーン!みたいなビジュアルでおもろいみたいな。
おもろいねー。
うん。
スピーカー 3
ちょうしんたてんとかいくぐらい好きやで。
スピーカー 2
あーそうなん。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
ほんとにほんとに。
スピーカー 1
はい。
いいですね。
とかとか。
まあまあちょっといろいろありますけども、逆にちょっとこれよかったなーっていうやつ教えてください。
うん。
はい。
うん。
あともう一個ごめんなさい。
ついでに言っとくと、さっきの平田雅宏さん、あの白が黒のパンダですみたいなやつ。
うん。
と、ちょっとルイジのシリーズでパン作ったよっていうのがあって。
うん。
これはわかるかな。パン作ったよっていう文を区切りを変えたら意味が変わるよねみたいな。
はいはいはい。
パンツ食ったよっていう。
はいはいはい。
パンツを食べたみたいな意味になる。
はいはいはい。
こういう感じで一文あって、それをどこで区切るかによって意味が変になるよねみたいな感じで、これもクイズ形式で出してみたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
うん。
のもありました。
うん。
これも結構ウケるんでおすすめですということでした。
スピーカー 2
俺の好きな絵本もちょっとだけ言うかじゃあ。
おい。
スピーカー 1
じゃあちょっと最後なんですけど、これ読みますよ。
はい。
ラジオネーム特命希望さんですね。
はい。
特定や勘違いを防ぐために特命にて失礼いたします。
私の知人に少しストーカー機質があり、配信アプリに投げ銭するためにかなりの借金をしてしまっている方がいます。
えー。
なるほど。
仕事は真面目で実直な方ですし、私の人生で関わりを持った以上、他人は他人とも思えない気持ちがあります。
価値観を変えるのはかなり困難な気がしていますが、お三方ならこういった方にどのように説得していきますか?
ご意見聞かせていただければ嬉しいです。
スピーカー 3
うわー、難しい。
スピーカー 1
これでもちょっと似たようなあれあったよね。
陰謀論にハマっているからみたいな。
あー、あったね。
うーん、でもなんか大枠同じじゃないかなっていうのはあるんやけど。
どうすかなんか、どうします?
スピーカー 3
それは難しいけど、なんか俺ほんと最近思うんやけどさ、
だからこの間もちょっと小関とお姉ちゃんが俺お店みたいなの行ったんやけどさ、
そしたらね、なんか隣で小関がメンヘラみたいなの言われよんよ、女の子に。
スピーカー 1
でもなんかよく聞くと、なんか要は、なんていうんかな、結局思いの伝え方の部分やったりとかLINEとかのやり取りで。
スピーカー 3
で、正直一昔前、いやもっと言うと戦時中とかなら、ただただ誠実な人って言われよったんやろうなみたいな、男として。
言われよったんやろうなみたいなものがさ、今なんか、今ちょっと時代が変わった途端メンヘラと言われるようなことになるみたいな、わかる?なんか。
スピーカー 1
まあね、わかる。あるよ。
スピーカー 3
だから、その好きになり方は時代に合ってないという説得の仕方をするかな。
どうせ相手にもちゃんと好きになってもらいたいのであればその伝え方ではないよという。
スピーカー 2
これは、異性に対して好きという気持ちで配信アプリに投げ線しているのかな。
スピーカー 1
いやそこなんよ。
スピーカー 2
どうなんやかね。
スピーカー 3
配信アプリっていうのがね、僕ちょっと。
スピーカー 2
まあきっとそうなんだと思うけど。
スピーカー 1
まあいわゆる投げ線ができるやつあるや何個か。TikTokもできるし、YouTubeでもそうやし。
まあラジオトークとかでもできるんやけど。
あと何か、まあいわゆるライバーって呼ばれてる人たちもいろいろあると思うけど。
スピーカー 2
そうですね。これのお題がどのように説得していきますかよね。説得する前提ってことだよね。
どう思う。
うーん、そうね。
まずあれをね、何が問題かが考えた方がよくて。
まず配信アプリに投げ線は悪くないよね、と思う。
それ自体はね、全然いいね。
で、ストーカー機質があったとしても、リアルな行動をとってなければいいよね。
配信アプリに投げ線することにより、ストーカー機質が解消されていると思ったら良いんだよね。
スピーカー 1
ああ、リアルな行動に移す前に。
スピーカー 2
移す前に、解消されているっていう。で、問題はかなりの借金のところで。
スピーカー 3
そうかもね、自分の身の丈を越えて投げ線をしているところだけをね。
スピーカー 2
普通に金銭的な心配になるのか、異性に対してそういうことをしているのが問題なのかのどっちかだと思うけど。
多分どっちも心配しているんだと思うけど、この文章だけを見ると借金だけが心配かなって感じある。
スピーカー 1
どうなのかな。
ちなみに俺、そこを分けて考えた方がいいとまず思った。金銭問題と依存問題。分けて考えた方がいいなと思ったよね。
だから両方やめるっていうよりは、金銭問題に関してはその道のプロに頼んだ方がいいかもしれんし、依存問題はまたその道のプロに頼んだ方がいいと思っていて。
これが一緒に来ているから一個の事象と思うかもしれんけど、ちょっと別かもなと思ったよね。
そうだね。
懐かしいよね。
で、やっぱり一番多分効果がないのは、そんな意味ないからやめろっていうのが一番効果がない気がする。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なので、なんか俺だったら一回一緒に投げ戦してみるかな。
そんな面白いったらちょっと、今度一緒に俺も投げ戦していい?とか言って。
うん。
で、まず寄り添うというか、同じ目線に立つみたいなとこからやるとかはあるかもしれんなと思ったよね。
スピーカー 3
まさに俺もそう思う。本当に。
だからこそ一緒に目的を明確にして付き合いたいなのかなんかわからんけど、バンとして認知されたいとか。
その目的に向けてどう走るかを一緒に話し合うというか、ほうがいい気がするけどね。
スピーカー 1
いや、だっき、多分一番言っちゃいけんのが、それ意味ねぇ気やめろと言えば言うほど多分反発されていく。
もしくはこいつ全然わかってくれねぇ気言うこと期間明治になってくる。
スピーカー 2
そうだよね。
わかる。マジ全く同じ考えだよ。
なんか燃え上がるものが発生してしまうよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
それによって。
何言っても効かんくなってくる。鎧がどんどん固くなってくる。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
なので。
マジでそう。
多分ね、説得するの前に理解するだけをやるのがあった方がいいかもね。
スピーカー 2
そうね。だっき、まあ幸せポイントがどのぐらい得ているかよね。これによってその人が。
で、叶わなくても得ているのか、そのあれがね、恋が叶わなくても得ているのか、あと借金がどのぐらい板出なのか。
それもあるよね。
まあ実際相当板出になっている可能性もあるき。金利とかさ、どのぐらい返済の見込みがあるかとかが、盲目になって見えなくなっているかもしれないき。
そこは何か追っておかない方がいいかもしれないけど、幸せについてめちゃくちゃ貢献しよう可能性があるき。
だっき、まあそれ踏まえた上でどっち選ぶっていう話だよね。
スピーカー 1
そう思うね。あとは本人が辞めたいと思っているかどうかよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんか、えーと、全然辞めたいと思っていないパターンもあるし、分かっちゃいるけど辞められないパターンもあるよ。
ついついもう配信の通知が来たら開いちゃって、後で虚しくなると分かっていながらついついやっぱりその声聞いたら課金しちゃうよねみたいな人だったらちょっとやりやすいよね。
スピーカー 2
強く意思を持って借金上等ですっていう場合と違うもんね。
スピーカー 1
そう思うね。