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2025-06-27 17:32

盛りすぎどらもっち、最近やってるゲームと読んだ本

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サマリー

今回のエピソードでは、どらもっちというスイーツやその増量キャンペーンについて伺います。また、忙しい仕事の合間にプレイされたテレビゲーム『デスストランディング2』や、過去にクリアされた『ソニック』の体験についても触れられています。最近、スイッチ2の機能やデモを通じてゲーム機の楽しさが語られています。また、韓国の作家ハンガンの作品や海猫沢メロンのエッセイ集についての感想も紹介されています。

どらもっちの増量キャンペーン
こんにちは、ninjinkunです。
私はあんまり普段は、甘いものとかお菓子食べてないんですけど、
どらもっちというですね、どら焼きとの間にクリームを挟んだやつがですね、地味に好きでして、
まあ、たまにならよかろうと思って食べてるんですけど、同じようなやつがいろんなコンビニで売られてて、
その中でも、ローソンのね、どらもっちが一番おいしいですね。
ローソンのやつの商品名がどらもっちだと思うんですけど、
他だとクリーム入りどら焼きとか、そういう名前になってると思うんですが、
で、このどらもっちはですね、今、ローソンの盛りすぎチャレンジっていうね、なんか増量キャンペーンで、
なんと50%増量というね、キャンペーンをやってて、
この前ね、あ、そう、どらもっちが今週対象なんですよ。なんか毎週違う商品が増量されていくんですけど、
で、この前買おうとしたら、速攻売り切れてて、
どうも見たら5時に入荷したんです、らしいんですけど、
6時前にはもう売り切れててですね、横のなんとかショコラ50%増しみたいなやつは、それいっぱい残ってたんで、
どうもどらもっちファンがいるらしいという、普段はね普通に買えるんで、
でもどらもっちね、200円で買えちゃうんで、安いから相対的にお得だと感じる人は多いかもしれないですね。
で、まあ私正直ね、おっさんで節制してる身ですんで、
そんなにカロリーをね、取るっていうのは基本よくないわけですけど、
でもなんかね、逃したっていうのはちょっと惜しいなっていう感じで、悔しくてですね、
今日は5時ギリギリに駆け込んで、棚に並んだどらもっちをシャッと買って、
さっき食べました。
見た目はすごいですね。
普段はどら焼きとして皮が閉じてる中にクリームとあんこが入ってるんですけど、
この盛りすぎということで、わざわざこの専用のプラスチックのケースの中に潰れないように入っていて、
で、皮をね、ビジュアルを多分重視していて、皮を持ち上げるような形でクリームとあんこがドバッと入ってるっていう美人になってて、
インパクトがあるなという感じですね。
なので原材料以外にも、たぶんパッケージングとか輸送費とかにもコストアップがあると思いますんで、
コストがかかってるキャンペーンだなと思うんですけど、
肝心の味なんですが、増量してなくていいかなっていう。
そんなに普段から、さっきも言ったみたいにお菓子食べる方でもないし、
カロリーを割と気にしてる方なんで、
オッサンにとっては、ただ量が多いお菓子になっただけという感じで、
むしろいつものドラモッチのバランスがいいんだなということがわかって、
お得感はあったんですけど、50%増量セール、
たぶんね、これは若い人向けかなっていうオッサンらしいコメントになりました。
でもね、インパクトはあるんで、
なんとか昔流行ったマリトッツォみたいな感じの美女になってましたね。
クリームがドバッて飛び出る感じの。
というのがドラモッチで、
仕事の忙しさと営業との交流
何かあったかな?
最近ね、やたら忙しくて、いろいろやることあって、資本業が忙しいですね。
ちょっと大きな変更を僕が担当してやってるんで、
何とか今月中に出したかったんですけど、ちょっと難しいかもしれないですね。
他の人に自分の仕事を巻き取ってもらって、集中してやってるんですけど、
仕様を決めて、いろんな人にそれをシェアして、
その上で実装に入るというね、ようやく実装やってるぐらいなんで、
なかなか忙しい。
実装はAIがやってくれるとはいってもね、他にやることいっぱいあるんで、
という感じでやっております。
あとはリスのほうもありますんで、
などなどあり、
昨日はあれですね、
シンガポールから営業の人が、うちの会社のセールスの人が東京に来ていて、
彼はネット、APAC、アジア地域の、太平洋地域の担当なので、の部長かな?
VPなんで、お客さんの問い合い取りの件で自分とつながりがあったんですけど、
せっかく東京に来るなということで、ちょっとうちのチームの人たちと飲もうやという話になって、
自分がアテンドして、お店を役して飲んできたという感じですね。
なかなか楽しかったです。
謎のトマト味噌すき焼きという創作料理を食べまして、
自分がたまたまその予算と場所と空いているところで都合がつきそうなところっていう条件で選んだら出てきて、
まあ、なんかそんなに日本に来て和食に慣れてるかわからんけど、
トマト味噌すき焼きぐらい良かったと思って、
普通のすき焼きの方が多分多少良いと思うんですけど、
なんでも良いんじゃないかなと思って。
あと中国系の人だから、なんとなく和食行けるんじゃない?と思って予約しましたね。
結構喜んでくれてたと思います。
何の話してたかな?
営業の人がAIをどう使ってるかとかそういう話を聞いたりして、
あとはうちの一番アジア地域で大きいお客さんはどこですか?とかそういう話をして、
あと来月からチームメンバーに加わる新人の人が参加してくれたんで、それも良かったですね。
そういう飲み会の手配みたいなのも地味にお店探して予約してっていうのは面倒ですよね。
私こういうのを割とやりがちというか好きではあるんですけど、
忙しい中にこういうのが来るとなかなか大変ですね。
テレビゲームの体験
そういうのがありつつ、
あとゲームの、テレビゲームのデスストランディング2というのを買って始めたので、
これは前作はPS4で出した小島秀夫監督のゲームで、荷物運びオープンワールドゲームですね。
まさにちょうど昨日ちょっと始めたとこなんで、まだ全然最初のムービー見てるぐらいな感じですけど、
なかなかグラフィックがPS5世代になってすごくリッチになったんで、期待かなと思います。
ちょっと前までやってたソニックアドベンチャーだっけ?
ソニックのオープンワールドエンツアー、これはクリアしました。
2週間ぐらい前にクリアしたかな?これはデスストランディングに間に合わせないとと思って。
なかなか意欲的な作品で良かったんですけど、結構最後の方は単調というか、
同じようなステージを4ステージクリアしていくスタイルなんで、
最初はオープンワールドのソニックってこんな感じかと思って面白いんですけど、
4ステージ目になるとこんな感じか、合ったなっていう感じになるんで、
ちょっとボリュームの出し方があんま上手くないなって感じでしたかね。
でもPSプレイステーションネットワークのエクストラの遊び放題に入ってるやつだったんで、
そういう感じで遊ぶには良かったかなと思いますね。
あともう一つビデオゲームね、タイトルが思い出せないな。
グリスだ。GRISというね、多分インディーゲームだと思うんですけど、
少女風のキャラを動かしてステージをクリアしていく、
スクロールアクションみたいな感じで、
最初は少女が泣いているシーンから始まるんですけど、
そこからアクションゲームになって、
ワンピースにいろんな不思議な力が宿るんで、それを使ってアクションを行わせていくっていう、
なんですかね、アートワークがすごい綺麗な感じで、
背景の水彩画っぽい感じとか、
全体的にすごく繊細なタッチで描かれる、
そういうアートワークを楽しむゲームかなっていう感じですね。
アクションの難易度はそこまでもないんで、
戦闘とかはないから、どっちかというとパズル要素に楽しむ感じかな。
これもいつの間にかプレイステーションの遊び放題に入ってたんで、
前から気になってて、ちょうどソニッククリアして暇な時にちょっとやってました。
まだでもステージ真ん中ぐらいじゃないかな。
やってたらデストランニングが来ちゃったんで、一回中断してますけど、またやりたいなと思いますね。
こういう本当に絵が綺麗なゲームっていうのは、やってて癒されるというか、そういうとこがありますね。
ゲームはそんなとこで、
スイッチ2はちょっと申し訳ないですけど、そんなにやってないです。
あとスイッチ2の秘密展という、1000円で買えるゲームは面白いですね。
スイッチ2の機能
スイッチ2のいろんな機能を解説してくれて、
さらにデモとか、例えば今回振動が戦争激流になったんで、
弾を転がしているような感触が出せますとかね、こういうデモは面白いんで、
スイッチ2買ったら、スイッチ2の秘密展はぜひお勧めだと思います。
それこそお子さんがいる方だったら、ゲーム機の中身とか、そういうとこに興味を持ってもらう、
なかなか教育的コンテンツでもあると思うので、そういう意味でもいいんじゃないかなと思いますね。
具体的なパーツの説明とかそういうのもあるんで、いいと思います。
こんなとこですかね。
あとは、最近本もいくつか読んだんですけど、
どれもちょっと前に読んだのでだいぶ忘れちゃったんですけど、
韓国のハンガンの作品を2つ読みました。
一つが、菜食主義者。
菜食…菜…やだ。
菜食主義者。ベジタリアンってことですね。ベジタリアンって言ってこう。
これは、ある夫婦の奥さんの方が突然肉を食べなくなってしまってというね、そこから始まる話で、
それがね、登場人物の視点が違う人にどんどんスイッチしていくっていう、
どんどんというかね、その視点の転換が2回ぐらいあって、
実際彼女が何に苦しんでいるのかとか、そういうことが描かれていく話で、
ちょっと詳細はもうだいぶ先日ぐらいに読んだので忘れちゃったんですけど、
人が精神的に普通の人とは違う感じになってしまうという様を描いているんですけど、
非常に何でしょうね、肉体の痛みみたいな感じの描き方が本当に芯に迫って描かれている、
そういうのが上手い人なんで、なかなかこれは読んでてズーンとくるものがありましたね。
割とその痛さがありありと伝わってくるような、そういう作品だと思います。
ハンガンさんはね、そういうのが前読んだ少年が来るもそんな感じだったし、
で、もう一つ読んだギリシャ語の時間も、これもね、いろんな人の視点が入れ替わっていく。
最初の主人公は、元々喋れるんですけど、一時的に言葉を失ってしまうっていう、
何でしょうね、何らかの精神的な疾患にかかっている人が、その女性が主人公で、
この人が何かね、その違う言葉に触発された時に言葉が戻ってきたっていう経験が前にあったんで、
古典ギリシャ語を習っていて、この古典ギリシャ語のその逆に教師をやっている人に視点が移ったりして、
そのね、ギリシャ語、古典ギリシャ語を学んでいる教室を中心にして、いろんな人たちが出てくるっていう、
主にその二人の話ですかね。
これはそうですね、一人のそのギリシャ語教師の方は、実はドイツに幼少期に親の都合で多分転居する感じになって、
それ以来、何でしょうね、母語とドイツ語の二つに引き裂かれている、そういう気持ちで過ごして、
結局はドイツで哲学の学位を取ってから韓国に戻って、今はギリシャ語を教えてますっていうね、
なかなかそういう二つの文化に引き裂かれてて、なんかどちらにも属せない人っていう感じが描かれてて、
これは興味深かったですね。
こちらもやっぱりその、人が抱える痛みみたいなのがやっぱりそのね、肉体的なところに託されて出てくるんで、
この教師の人はね、だんだん目が見えなくなっていくような病気にかかってたりとか、
なかなかそうなんですよね。だから言葉を失っている人と視力を失いつつある人っていう、
この二人がね、どう絡んでいくのかっていうのが一つ見どころ。
なんかそんなにどちらも割とオープンエンドなんで、こういう話でしたってパッと言えるものでないですけど、
私はこの半顔が前の少年がくればよかったから、いいなと思って読んでるんですけど、
今後も読んでいきたいかなと思います。
あとはね、海猫沢メロン先生、こういう日記をね、やってますよね。
メロン先生の本をね、最近読みまして、
最近出た生活っていうエッセイ集があって、随筆集とね、売ってますけど、
これでメロン先生、私もこういう日記を聞いてるんで、
なかなか親しみがある感じなんですけど、
随筆集にはメロン先生がこの10年ぐらい作家になってから、
どんな感じの人生が生んできたかっていうのがね、その軽妙な文体で記されてて、
なるほど、こういう経緯があって熊本に行ったんだとか、
今の状況はこういう感じだったっていうのが全部語られてないんですけど、
そういうのがね、答え合わせみたいなのができて、なかなか面白かったです。
文体がね、メロン先生はやっぱり軽快な感じで面白いんで、そういうのがいいなと思います。
こんなとこかな。
忙しい忙しいと言いながらゲームをやったり本を読んだり、
全然忙しくないじゃんという感じはしますが、
でもこの辺は多分忙しくなる前にやってた気がする。
だから2,3週間くらい前かな。
そこも忙しかった気もするんだよな。
なんなんでしょうね。
結局、なんだかんだ時間はあるのかもしれないです。
今週は映画F1が公開なんで、日曜日にね。
これはいつも英語のレッスンをやってもらっている先生と一緒に見に行く予定なんで、
彼はF1のファンだから、彼も楽しみにしているみたいなんで、
久しぶりに人と映画に行けるのが楽しみですね。
それではありがとうございました。
17:32

コメント

最近今更デスストのノベライズを読み始めましたが,各キャラクターの背景が描かれていて結構面白いです.(既にお読みかもしれませんが) ソニックフロンティアに関しては(特に発売直後のDLC前にやったので)同感で,パターンは少ないなと感じました.ボス戦のBGMは最高に上がりましたが.

ninjinkun

ノベライズがあるの知らなかったです!教えていただいてありがとうございます。自分はデススト1を勉強用に英語でやってしまったので、ストーリーはあんまりよくわからず仕舞いでした(日本語でもよくわからないという意見もあり)。 ソニックフロンティアは音楽がノリノリなのは確かに良かったですね

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