サマリー
このエピソードでは、最近の誕生日にいただいたギフトへの感謝と、東京の大森にあるインド料理店での美味しい体験が語られています。新幹線大爆破という映画や、友人たちとの楽しい出会いについても触れられています。先週、寿司を楽しんだ後、秋葉原でレトロゲームやサバゲーショップを訪れ、多くの人に会った思い出が語られています。さらに、フリル開発者の同窓会での交流や、ゴールデンウィークの予定についても触れられています。
誕生日とインド料理の体験
こんにちは、ninjinkunです。
この前の誕生日の声日記にギフトを頂きましてありがとうございます。
konoさん、kiriさん、hirohiro1さんからギフトを頂きました。
ギフトってね、私、多分設定をしたのが結構最近なので、頂くのは初めてなんですけど、嬉しいですね。ありがとうございます。
もりっしーさんもコメント頂いて、バカボンパパと同じ年ですね、とコメント頂きまして、バカボンパパって41だったんだっていう、軽く衝撃を覚えましたね。
私、別にバカボンは世代じゃないですけど、再放送で見たことはあるし、アイコニックなキャラなので、もちろん知ってるんですけど、
まあその、捨ててこを履いて腹巻きをしたおっさんじゃないですか。
それがね、自分みたいな、なかなかクラクラきますが、事実は事実として受け入れていこうと思います。
はい、なので、自分もね、捨ててこでも履きますかとね、コメントをつけましたけど、
最近ね、ユニクロとかでも捨ててこパンツみたいなのね、ちょっとおしゃれみたいな感じで売ってるから、意外とそういうのもいいかもしれません。
で、そんな感じで誕生日があって、その翌日に妻と東京の大田区の大森というとこにある、インド料理のね、マシャールってとこに行ったんですけど、
ここは前から行きたかった、かなり本格的なインド料理をね、インド宮廷料理って目打ってるお店なんですけど、行きたかったんで、
ここのビリヤに予約して行ってきて、すごい美味しかったですね。かなりインド感はありましたね。
その辺の、こう言ったらいいですけど、ネルメのスパイス感ではなくてですね、ちゃんと本格的にスパイスが使われていて、
北インドも南インドも結構混ざってる感じではありましたけど、どれもすごくこういうの食べたかったんだよっていう感じで、
普通に行かれる、スパイスが苦手な人は多分スパイスあまり強くないっていう書いてあるメニューがあるんで、それを食べればいいと思うんですけど、
いや良かったですね。タンドル料理、タンドリーチキンとか、あとはマッシュルーム、違うな、カリフラワーのティッカか、
ああいうね、スパイスを塗ってタンドリー玉で焼いたやつとかすごい好きなんで、あれでビールを飲むととてもいい感じでしたね。
ただまぁいかんせんね、そのコースがですね、ちょっと我々胃袋が縮小した中年にはだいぶ多くてですね、相当お腹がちぃれそうになって、
結果的にビリヤニは少し残し、持ち帰らせてくれるので、容器代さえ払えば持ち帰れたので、ビリヤニはだいぶ残したな、ビリヤニ多分7割ぐらい残したからそれを持って帰って、
週末のお昼にしました。おいしかったですね、これはこれで。
新幹線大爆破と友人との出会い
という感じでインド料理を食べて、
ただなんかね、その後結局週末、あそうか、土曜日はよかったんだけど、日曜にね、なんかちょっと熱が出ちゃいまして、
これもまぁ年と言えば年かな、わかんないけど、珍しいんですよ、熱が出て一日一曜はぐったりしてましたね。
ぐったりしながらもAIにリッスンの開発をさせたり、ネットフリックスで聞いていた映画の新幹線大爆破リメイク版を見たりして過ごしてましたね。
新幹線大爆破って見たら全然リラックスはできないんですけど、
これはね、あれですね、昔、私オリジナルでは見たことないんですけど、あった新幹線大爆破って映画の、一応ね、話的には少し繋がっているところがありつつ、
最新の技術と、あと、ガメラとかの監督のね、樋口真嗣監督の特撮の人ですね、この人はね、監督の下で、しかもJR東日本全面協力というね、非常に強い体制で作られていて、
結果としては、鉄道好きとしてはとても満足。もうね、ここでこれを出すかとか、ここの車両のこの機能を使ってこんなことをとかね、ポイントの切り替えとかね、いちいち大興奮するんですけど、
なんで、たぶん樋口監督も相当鉄道好きでしょうという感じがするし、もうね、鉄道団のために作られたような映画ですね。
まあ話としては正直、ヒューマンドラマとミステリー要素はまあこんなもんかなみたいな、そこは普通のドラマクラスなものだと思えばいいですけど、それ以外のね、新幹線使いがね、もうすごすぎて、いやー、たぶんそれなりにCGとか特撮も入っている。
特にね、爆発のシーンなんかは、たぶん特撮の感じの爆発があるからわざとやってるんでしょうけど、いやでも、あのー、やっぱ使われてるね、あの部分がいちいち本物っぽいから、たぶん相当にこう、本物も使用してるんでしょうね。新幹線大爆破は面白かったなぁ。
というわけで、うん、鉄大田ならおすすめ、そうじゃない人はまあ、ほどほどな期待値で見るといいんじゃないですかね。はい。で、なんだっけ、あと最近ね、何人か人に会う機会があって、えーとまずね、あの河野さんとね、お会いしたんですよ。先週の火曜かな、違う月曜だ、月曜の夜に新宿のダグっていう、まあジャズバーみたいなところでお会いして、
ちょっと喋った模様が河野さんの講演日記にあがってますが、とにかくね、あのスピーカーの前で爆音でジャズがかかってる中で喋ってたんで、たぶん聞いてもなんだかわかんないと思います。はい。えーと主にその写真のね、最近写真が面白くなってきたんで、写真を見るのがね、それについて河野さんにいろいろ教えてもらったり、はい。
はい。あと私たちが聞いているラジオのアフターシックスジャンクションの話をしたりしております。まあなんで、まあ文字起こしがありますんでね、そのあたりでちらっと雰囲気だけ見てもらうといいかもしれないですね。で、そうそう、まあ河野さんがね、東京に来られるということだったんで、声かけてちょっといっぱい飲みましょうって言って誘って新宿で飲んだ感じですね。
で、あと、えーと、アメリカからですね、元同僚のジョシュっていう人がですね、日本に先週の土曜ぐらいかな、に来て、で、えーと、自分とは2日ぐらい遊びましたかね。で、これはあの自分が1月にアメリカに出張行ったときについでに寄ったノースカロライナっていうね、ところで、えー、僕と遊んでくれた人なんですけど、
もうすでにうちの会社は辞めていて、えー、最近ね、次の仕事が決まったらしい、まあ間にしはさんでるんですけど、で、彼はね、まあめちゃくちゃ日本のレトロゲームとかが異常に好きだし、かなり日本のサブカルチャーで育っているっていう、まあすごい日本コンテンツ大好き人間なんですけど、そう、なんかね、もう僕とね、そのガンダムウィングの格ゲーの話ですげえ盛り上がってたりとかしてて、はい、いやアメリカ人とそんな話できるとは思わなかったですけど、
という人なんですけど、日本に来るの初めてで、しかも奥さんがあの偉大生で、もう学校は卒業してレジデントをやってるらしいんですけど、まあすごい忙しいから、なかなか旅行に来れなかったんですけど、えー、今回初めて日本に来るということでね、えーと少し東京を案内したりして楽しかったですね、えーとね、大田、あ、違うな、大田浮世美術館か、はい、大田美術館へ行ったり、
秋葉原での体験
最初原宿表参道ら辺であったんで、まずそこのビルの適当な寿司屋に入り、でもそこは少し回転寿司仕様が入ってたんで、あの巻物がね、特別レーンであのビヤッとね、流れてきたらね、もう奥さんがめちゃめちゃ喜んでて、あのもう一回行きたいから、あの今度はカメラ構えるからもう一個注文するとか言って、なんかそれでまたビヤッてきて、あの動画撮って喜んでましたね。
あとあのお茶、緑茶をあの粉末の緑茶を入れてお湯をあの壁の、あのあれから出すと思うんですけど、あれもめっちゃなんか喜んでて、いやこんなんなんか君が実演してくれなかったらわからんよとか言われて、まあそれはそうだなみたいな感じで、えーなかなか、えー寿司の味はほどほどだったんですけど、うん、あとイカはね、残してましたね、なんか怖いって言って。
なんだっけ、タコとかイカは食べないですよね、あっちのその西洋文明の人たちは、イタリアだけタコ食べるんだっけ、スペインか、うん。
もうなんかそうスキャリーって言って、ああそうなんだみたいな、はい、などなどあり、えー寿司食べ、その後でそう浮世絵見て、浮世絵の反応はほどほどだったかな、自分もあんま知識がなかったんですけど、ただあのそこはあのどうやって浮世絵作るかとかもね、あのちゃんと英語で解説があったりして、そういうの面白かったみたいですね。
で、えーその後で秋葉原にね、行きたいっていうんで、行って、えーかなりね、ディープな感じの、あの目についたビルにさっと入ったら、まあそこがまさにそうレトロゲーとか、あとなんかね、昔の筐体とかを置いてるとこで、もうそこはね、もうその女子はめちゃめちゃ興奮してましたね、もうここは俺のための店だとか言ってなんか、はい。
すごかったな、なんかPSPのソフトの開発マシンとかあって、こんなの初めて見たわみたいな、とか、そこの地下に行ったらジャンクマーケットになってて、こうなんか壊れたiPhoneやらがばばばっとね、一個数千円で売られてて、でなんかすごいいろんな人が熱心にそれを見ていて、この人たちはこれ買ってどうするんだろうみたいな、まあ多分ね、実際修理の部品取りにしたりするんでしょうけど、そういう感じを見て、
いきなりディープな秋葉原を見て、その後でゲーセンに行ったり、まあその中古ショップに行ったり、えっとね、あと彼がサバゲーもやるらしいんで、まあサバゲー最近はやってないけど、えっと昔はね、その東京マルイのそのサバゲーの銃を持ってたとか言って、じゃあサバゲーショップも行こうとか言って行って、案内したりして、だいぶ楽しんだみたいですね、ただ正直奥さんも一緒だったんですけど奥さんの反応はまあ、
微妙だったんで、うーん、これはどうだろう、あの、まあ女子は喜んだけど奥さんはそこまで喜んでないだろうという雰囲気は感じつつ、いちいちね、大丈夫かって聞いたんですよね、うーん、まあでもちょっとサバゲーショップは、あのそれもね、あのちょっと怖いって言ってたんで、まあちょっと良くなかったかもしれないですね、なかなか、はい、あの、オタクな人とそうじゃない人一緒に旅行連れ回すのは難しいですね、
はい、そんな感じで、えー、人と会って、あとは、えー、これは火曜日か、先週火曜日、元、えー、フリマアプリのフリルを開発してたメンバーで、えっとその今ね、私が推してるワンバンクっていうアプリの、えっとー、を、その元フリルを開発したメンバーが作ってるんですけど、まあそこに、えー、元そのフリル開発して、もう今はいろんな会社に行った人たちも集まってるんですけど、
集まってちょっと同窓会みたいなね、まあ本当はオフィス移転パーティーなんですけど、そういう、あのやって、結構そこで、えーっと昔の懐かしい人に会って、いろいろ話して、お酒飲んでってことをしましたね、という感じで結構人に会っていたのが先週って感じですね、まあそれもあってなんかちょっといろいろ遊びすぎて熱が出たのかなという気もしますが、はい、そういう日々を過ごしております。
うん、まあさすがにね、体がちょっと今日ぐらい、あのもう飲むのやめて寝ろっていうことで休みを強要してきたのかなと思いつつ、まあもうそんな若くもないもんなみたいな年取ったから若干浮気になったりもしつつしておりますね。
はい、まあでももうそろそろゴールデンウィークがね始まってるんですよね、私は今年はカレンダー通りの休みにしたんでUQとか追加してないですけど、えーまたゴールデンウィークはそんな大きな予定はないんですけどちょこちょこ予定が入ってますんで、まあ楽しんでいこうかなと思います。はい、それではありがとうございました。
13:31
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