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2025-06-03 13:03

Switch 2当選、最近見た映像3本

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サマリー

ninjinkunさんはNintendo Switch 2の抽選に当選し、マリオカート同梱版を購入することになります。また、最近観た映画『新世紀ロマンティクス』や『ミッション・インポッシブル ファイナルレコーディング』、Netflixのドラマ『アドレッセンス』についても語ります。

Nintendo Switch 2の当選
こんにちは、ninjinkunです。 指示ではありますが、この度私ninjinkunは
Nintendo Switch 2の 抽選に当選しました。
対戦ありがとうございました。 えーっとですね
Nintendoの公式抽選の方じゃなくて、別で申し込んでいたビッグカメラの店舗抽選に、昨日当選していて
これはね、なんか公式というか各店舗のツイッターで番号が発表されて、それと手元のレシートの番号を付き合わせるっていうね、なかなかハードな形式だったんですけど
3回ぐらい見返して、どうも同じ番号らしいということで、どうも発売日に店舗に行くと買える権利をゲットしたようです。
まあ多分ね、変えてない人まだ結構自分のタイムラインとかの属と多そうなんで、なかなかラッキーだったのかなと思います。
私が変えたのは結局、マリオカート同コンパック国内版ですね。
で、今日Nintendo Switch Onlineの方の抽選もあったんですけど、こっちは落選してました。
これはね、多言語版にしてたんですけど、同じ多言語版を抽選してた別の友達は当選してたんで、やっぱり多言語版は当たりやすいのかもしれないですね。
その代わり2万円お高いという設定ですけど、自分は英語でもプレイしたかった気持ちはあるんですけど、
まあ2万円安く手に入るならそれでいいかという感じで、国内版で今回は終了としようかなと思います。
ただ当選してから気づいたんですけど、別に発売日からリタイアゲームそんなないんですよね。
7月に発売のドンキーコングバナンダはこれをやってみたいんですけど、
とりあえずマリオカートが同梱されてるやつだからマリカーやりますけど、
一人でそんなマリカーめっちゃはやらないだろうから、でもオープンワールドだからそこそこ一人でも遊べるのかな。
ちょっとわかんないですけど、とりあえずはマリカーをやりつつドンキーコングを持とうかなと思います。
一方でね、プレイステーションの方ではデスストランディング2が今月末発売なんで、
そっちもやりたいし、なかなか悩ましいですね。多分デスストもやると思いますけど。
《新世紀ロマンティクス》のレビュー
で、あとは最近また喋ってなかった、見た映像、作品の話でもしていこうと思うんですけど、
たまってるのが映画2本と配信1本。映画はですね、これ先々週見たのかな。
新世紀ロマンティクスというですね、中国の映画を見まして、これはね、私がよく見ている映画を配給している、
ビターゼンドという配給会社が配給してたんで、ここが配給している映画はだいたい見に行くようにしてるんですけど、
なかなか不思議な味わいの映画でしたね。話があってないようなものというか、時代が3つぐらいあって、
で、舞台が中国北部の大道っていうところかな。2001年から2001年、2006年、2022年のそれぞれの大道を舞台にして、
ある男女の出会いと別れみたいな話が描かれる感じなんですけど、あんまりね、そこに重きが置かれてない感じもあって、
彼らはただ登場人物として出続けるだけっていう。で、どっちかというとその当時の中国の雰囲気を味わうという方向に主眼が置かれてる感じがしますね。
なんで、ミレニアムだわーってなってる中国と、まだかなり田舎の感じが残る風景。
後でもクラブとかね、あったりして、流れてる曲はね、いちいち懐かしい感じなんですけど、バタフライとかね、流れてるんですけど。
で、舞台が移ってくるんですけど、最後に2001年で、ある男女が出会って、
2006年になると、2人が別れてるんですけど、いなくなった男性を探して女性が、
ダムに沈むような街を訪れるっていう、これはなかなか雰囲気があって面白いと思うんですけど、
で、最後はその2人がもう一度同じ街で出会うっていう。で、なんでしょうね、まぁそんなにすごい人に勧める作品じゃないですけど、
あのー、なんだろうな、映像としては面白かったです。で、なんかどうもね、どう考えたら昔の映像っぽいも相間使ってるなってなったんですけど、
でもこの監督がずっと撮りだめてた映像をコラージュして作ったらしくて、その場にはね、出てる人が一貫してるのはなんでかと思ったら、
その女優さんがですね、監督の奥さんらしくて、だからずっとその奥さんを撮ってきた映像が使われてるっていう、なかなか、
だからどうやって作ってあったんだろうなって気になってたんですけど、なるほどそういうことかっていう、はい。
なので最近だとね、わざわざ昔風にしてフィルムをデジタル的に加工して作る作品とかありますけど、
これはどう見てもなんか当時のビデオの画質だなとか、家庭用のビデオで撮られたっぽい映像だなとかね、そういうのが挟まってたんで、
なんだろうなと思ったんですけど、監督の全部撮った、撮りだめてきた映像ということで、
まぁそれをベースにしてね、話を考えたんじゃないかなって感じしますね。
はい。なんでまぁ、昔の中国と今の中国を比較したい人は面白いかもしれないです。
《ミッション・インポッシブル》と《アドレッセンス》
っていうのが新世紀ロマンティックスで、で、次が売って変わって対策、ミッションインポッシブルファイナルレコーディングを見てきましたね。
これはもう、まぁあの期待通りのものが見れる感じで、
まぁ私は正直あんまりこういう対策映画のアクションはね、そんなに見ない方ですけど、
まぁやっぱトム・クルーズはすげぇなと思うんで、これは前作まで見たんで見てきました。
はい、すごかったです。
まぁなんでしょうね、アップデートされ続ける伝統芸能みたいなとこがありますよね、トム・クルーズ映画には。
毎回やっぱりドリモンの今日のアクションシーンが入っており、
今回もね、あの非常に見せ場が2つぐらいあるんですけど、
どちらもね、深海に沈む潜水艦にアプローチし、さらにその中に潜入して脱出するっていうね、これがね、これもすごいですね。
潜水艦の中のシーンとか、本当にこう手に汗握る感じで腹立たせられたし、
多分潜水艦のね、潜るところはどうも本当にプールで撮ってて、
潜水艦の中は多分セットなんですけど、これはどっちもすごかったし、
最後のね、飛行機上でのアクション、これはCMにもなってるんでね、
はい、本当に飛行機に捕まって撮ったらしい。
すごい、もう凄まじいですね。だから途中でなんか風がもうボーって吹いて、
トム・クルーズの髪がペタッてなるところとか、
これって本当に撮ってないとできないよなっていうね。
はい、そういうトム・クルーズのチャレンジを見に行くっていう映画なんでしょうね、多分。
はい、ちゃんと面白く見れるんで良かったです。
ストーリーは正直まあまあって感じではありますけど、
AIがね、暴走していろいろ核兵器を起動してやばくなるっていう話ですけど、
AI、最後はね、どうやってAIを退治するのかって話になるんですけど、
まあご都合主義AIではありますよね。
まあよくある感じです。
プログラマー的な視点から見ると、どう考えてもこうはならんやろって感じだけど、
まあ昔からよくある感じの、そういう感じですっていう感じですかね。
そういう細かいことは気にせず見る映画になってますね。
ミッション・インポッシブルは。
あと何かあったかな。
まあ普通に何も考えずに楽しめる。
でもちゃんとある程度のその反戦映画になっているところは自分は良かったですね。
この程度のものは特にね、トップガーマーベリックとかね、
僕あんまり映像はすごいと思いつつ、
うーんと思うのはやっぱりなんかこの武力を肯定しているとかね、
何かなぜか先制攻撃を仕掛けても平気なところとかね、
そういうところはあったと思うんですけど、
ミッション・インポッシブル今回は核保有国がどんどんAIに乗っ取られていって、
そのあわや第三次世界大戦になるみたいな話なんですけど、
核保有国を何でしょうね。
うーん明確に批判はしてないけど、基本的に肯定はしてないので、
反戦映画と言っていいんじゃないかな、多分。
ある程度のそういうメッセージは。
少なくともね、このまま行くと第三次世界大戦が、
という危機は常にあるぞということは、
庵人は言っているかなと思いますね。
ただそれを使って面白く演出しているだけという気もしなくもないですけど、
肯定するよりは全然いいかな。
そんな感じでミッション・インポッシブルを見ましたね。
あと最後に見たのが、
ネットフリックスオリジナルのアドレッセンスを見て、
これは結構周りで話題だったんですよね。
あるアメリカのイギリスか、の街で、
突然少年の家庭が警察にいきなり踏み込まれて、
13歳の少年が逮捕されると。
それは少年に殺人の容疑がかかっているからというところから始まる話で、
よくできていました。
話題なのはね、基本的に全部一発撮り、
ワンカット映像というやつですね。
撮られていて、それがゆえに緊張感がずっと続くというのがあって、
4話構成なんですけど、
1話ごとには切れるんですけど、
その話の中では基本的にワンカットで撮られていて、
すごいですね。
ワンカットが好きな人って一定すると思うんで、
これは面白かったです。
期待値を上げすぎなければ面白いという感じはするかな。
特に第3話のね、
少年と臨床心理師の会話なんか、
これは本当に引き込まれたし、
この少年の演技すごいですね。
というわけで、面白く見ました。
自分はね、この同じフィリップ・バランティーニ監督のね、
ボイリングポイントっていうね、
レストランを舞台にした、
これもワンカットモードで、
これね、劇場で見て結構面白かったんで、
この監督多分ね、ワンカットショット撮影に
すごい冷えてる人でしょうね。
しかもこのボイリングポイントに出てる同じ、
このシェフ役で出てた人が、
このアドレッセンスではお父さん役で出てるというね、
同じ人が出てるんで、
なんでワンショット撮影に強い俳優さんなんですかね。
今回もいい演技してましたね。
という感じで、
ワンショット撮影好きな人は、
どちらもお勧めだと思います。
はい、では今日はSwitch 2に当選、
そして映画、
新世紀ロマンティクス、
MISSION IMPOSSIBLE ファイナルレコーニング、
そしてNETFLIXのドラマ、
アドレッセンスを見た話をしました。
はい、ありがとうございました。
13:03

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