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2025-06-02 10:10

Balatroで時間が溶ける

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サマリー

ポーカーを基にしたインディーゲーム「Balatro」に夢中になり、時間が溶けるような体験を語っています。プレイステーションネットワークやApple Arcadeを通じてこのゲームに出会い、ゲームの中毒性やデッキ構築の楽しさを詳しく説明しています。

Balatroとの出会い
こんにちは、ninjinkunです。
Balatroというゲームをインストールしてしまったために、めちゃめちゃ時間が溶けた話なんですが、
Balatroというゲームがありまして、ポーカーを主体として、
それにレベルアップ要素と、ボスを攻略していく要素が加わっていて、
それをクリアできなかったら死ぬみたいな、最初からやり直しっていう、ローグライトっていうらしいですけど、こういうのを。
Balatroというゲームがありまして、インディーゲーですよね、最初は。
で、これがだいぶ前に出てたんですけど、最近、自分も加入しているプレイステーションネットワークの、
今月の遊び、無料でゲットできるゲーム店に来てて、Balatroって聞いたことあるなと思って、
入れてやってみたら、めちゃめちゃドハマりしてしまって、
もうね、結構それ、プレイステだけでとりあえず初めて、いきなり3時間くらい時間が取れてたんで、やばっとなって、ちょっと離れたんですけど、
その後で、でもこれスマホにあったらもっとやるよなと思って探してしまったらですね、
これも加入、AppleのApple Oneっていうパックで一緒に加入してたApple ArcadeにBalatro Plusっていうね、
無料というかApple Arcadeで遊び放題バージョンのBalatroが配布されているのを見つけて、
無料でできると思って入れてみたらですね、これが終わりの始まりみたいな感じで、
もともとそんなに、グラフィックもねドット絵でなかなか雰囲気があっていいんですけど、
大画面でやる必要がないようなゲームなんで、むしろ手元でちまちま遊ぶ方が多分向いているタイプのゲームなんですよね。
なんでもうスマホとの相性が抜群でですね、金曜ぐらいに始めたんですけど、
気がついたら金曜の夜中2時半ぐらいになってて、さすがにやばいと思って寝たんですけど、
そんな感じで朝起きてもね、すぐBalatro始めてしまって、
本当は土日で結構やらなきゃいけないことがいっぱいあったんですけど、
特にね仕事の本領の方の、いろいろはみ出してる仕事があったんで、
それちょっと土日でやらなくちゃいけなかったんですが、
土曜も朝からBalatroをしてしまい、
気がついたらめちゃめちゃ時間を吸われて、
一日が終わってしまったんで、
これはやばいということで、
日曜はもうアンインストールしました。
ゲームの中毒性と戦略
という感じで、
たまにね、自分はゲームそこまですごいやってる方じゃないんですけど、
たまにこういうことが起こるんで、
ゲームって怖いなと思うんですけど、
Balatroの何が中毒性があるかというのなんですけど、
ポーカーなんですけど、
面白いのはポーカーってストレートとかフラッシュとか、
そういう役を作って上がっていくタイプの、
それで相手がいたら相手とその役を勝負するはずですけど、
このBalatroの場合は、
いい役を作るとチップがたくさんもらえて、
一定以上のチップを集めるとクリアっていう、
なのでそのチップがどっちかというと、
ヒットポイントみたいな感じなんですよね。
敵のヒットポイントを削っていくみたいな感じで、
最低限のチップを、
例えば1000枚のチップを集めろだったら、
この1000枚がヒットポイントだと思うと、
その分を全部ゲットすればクリアっていう感じです。
その役を作ってチップを集める、
イコールヒットポイントを削ることになるんですけど、
まず役にそれぞれレベルが振り振られていて、
これをレベルアップできるんですよ。
なので俺はストレートで行くと思ったら、
ストレートのレベルをどんどん上げていくと、
ストレートが行ったときはめちゃめちゃスコアが出るようになると。
そういうふうに個別のレベルアップ要素があって、
あとはバフをかけたカードみたいなのがあって、
ジョーカーを集めれるんですよね。
このジョーカーを手元に置いておくと、
これは装備品ですよね。
ジョーカーを集めていくと、
いろんなバフがかかったジョーカーがいて、
例えばスペードが含まれてたらチップが1.5倍になりますとか、
特にカテザン系は強くて1.5倍とか、
下手すると場合によっては3倍とかのカテザンが加わるジョーカーもあって、
そうするとちまちま役を作ってやってたのが馬鹿らしくなるくらい、
いきなりドカンと大量のチップがもらえたりするようになるので、
こういう自分の装備品を整えるのも楽しいと。
時間管理の重要性
それで時々チートみたいな数字が出るので、
これが面白い。
さらに自分の持っているトランプのデッキをどんどん拡張していけるんですよ。
普通はトランプって何枚でしたっけ?
忘れましたけど、
13×4ですよね。
52枚か。
52枚トランプあるはずですけど、
普通ではそれで作れるんですけど、
それにさらにカードを加えたり引いたりできるんですよ。
例えばエースって4枚しかないはずですけど、
エースをもっと増やしたりできるんですよね。
そうなるとなぜか無いはずの5カードって役が作れたりとか、
普通に欲しいカードが出てくる確率が上がるので、
それこそ全部スペードで固めたデッキとかも作れるし、
そういうイカ様がどんどんできるようになるんですよね。
いらないカードは破壊できるし、
そうするとどんどん自分好みのデッキになっていって、
もともとのポーカーのルールっていうのはどんどん崩れていってですね、
すごく強いデッキが作れるというので、
ポーカーをどんどん壊せるところが面白いっていうのはありますね。
自分がちょっと今まで愛用してたのは、
これはジョーカー、装備品なんですけど、
カード4枚でストレートかフラッシュを作れるっていう。
本当は5枚で階段状に上がっていくカードを集めないと
ストレートは作れないし、
5枚同じマークのカードを集めないとフラッシュは作れないんですけど、
それがなんと4枚でできるっていうチートみたいなジョーカーがあって、
これはめちゃめちゃ愛用してましたね。
などなどあって、バラトルにすごいハマってしまって、
しかもこれがクリアもしくは負けるたびに、
また最初からやり直しになるんで、
しかも毎回出てくるジョーカーとかが違うんで、
そうなるとまた戦略も違ってくるんですよね。
見たことないジョーカーがいたりとかすると、
新しい戦略で取り組めるんで、
そういうのもあって無限にループしてしまうっていう。
ちょっとこれで面白さが伝わったかわからないですけど、
私から言えることは、
この手の物にハマりやすい人は確実に時間がとてるんで、
覚悟を持ってプレイしてくださいというところですね。
人によってこういうのにハマる人はハマらない人だと思うんですけど、
自分は狙撃屋で競馬する、
狙撃場とかも結構やってたし、
こういう物にハマりやすいんでしょうね。
あとこれは別にカードとかじゃないけど、
Into the Breachっていう手元でちまちまやる
シミュレーションゲーみたいなやつも、
一撃ハマって時間がとれてましたし、
ちまちまやる、ちょっと頭使うパズルゲーというか、
いろんな戦略が考えられるタイプのゲームみたいなのに
多分すごい弱いんですよね。
シミュレーションゲーとかも弱いかもしれないな。
そんな感じで、
マインスイーパーとかね、そういうのも多分ハマる方ですね。
マインスイーパー、ソリティア、
そういういろんな手が考えられて、
延々考えて、それでちょっと
やってみるとドカーンみたいなやつにね、
ハマりやすいと思います。
あまりにも時間が吸われたんで、
ついにはインストールし、日曜日にいろいろやることは進めて、
でもね、結局ね、吸われた分を取り返すために、
割と昨日は夜遅くまではみ出した分の仕事をするはみになったんで、
やはりね、こう、ビデオゲームは計画的にという感じですね。
だから普段はこういうのを手出してなかったんですけど。
はい、というわけで、
ポーカーをベースにしたゲームバーラトルにドハマりして、
時間がとけた話でした。ありがとうございました。
またそのうちインストールしてやってみようと思います。
10:10

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