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2025-09-18 07:09

映画「遠い山なみの光」

サマリー

映画「遠い山なみの光」は和尾石黒の原作で、石川慶が監督しています。物語は原爆後の長崎で生き延びた母娘の再会を描いています。作品は現代と過去が交錯し、キャスティングに対する評価が分かれています。

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こんにちは、ninjinkunです。
映画の概要と背景
遠い山なみの光という映画を見てきました。
これは、和尾石黒原作で、石川慶監督の作品で、和尾石黒は私も好きなんですけど、この作品は読んでなくてデビュー作だったかな。
それで、石川慶監督も好きで、前にやってたある男もすごい良かったし、その前にやってたアークという作品がSFなんですけど、私は結構好きで、あんまり世間の評判が良くなかったみたいですけど、
そんなわけで、好きな原作者、好きな監督、和尾石黒はプロデューサーにも入ってますんで、ちゃんと原作者が手も入れてると。脚本も和尾石黒だったかな。ちょっとそこはあやふやですが、という感じでかなり期待してましたと。
話としては、ある親子の会話から話が始まって、イギリスの田舎のところでイギリスに移住して、デンチの人と結婚した女性がお母さんと、その娘が久しぶりに家に帰ってきて、お母さんに昔の話を聞くと。そういう題材で始まります。
お母さんは実は原爆の直後の、原爆の時代の長崎を生き延びて、その後イギリスに渡ったということが分かってくると。
そういう感じで、現代といってもたぶん1980年ぐらいと、昔の戦争直後の直後。たぶんそこそこ復興してるんで、5年とか10年とかその間ぐらいだと思いますけど、それぐらいの時代が交互に入れ替わりながら描かれるという。
そういう映画ですね。当然ながら、原爆というものがどういうふうに影響しているかというところは結構話の角にはなってきます。直接的なシーンこそないんですけど。
結構ね、当時の再現、昭和の戦争直後の再現とかがですね、だいぶ凝ってて。ファッションとか、あとなんかその路面電車とか、普通の列車とかがCGをね、たぶん使ってると思うんですけど、これどうやって撮ってるんだろうみたいな。
本物かなみたいなね、そういうところも結構あったりして。昔の客車なんてどうやって撮ったんでしょうねという。そういうシーンとかもあって、なかなかこの辺りを見せるとこだなと思いましたね。
私としては、話は良かったんですけど、ここからね、ちょっと不快な思いをする人がいたらあれなんですけど、キャスティングに結構難があったなと思っていまして。
特に主演の広瀬すずさんがですね、広瀬すずさんのファンには大変申し訳ないんですけど、この人の存在がかなり自分的には存在感がありすぎるなっていう。
広瀬すずさんは主演で、昔の回想の中に出てくるそのお母さん役をやっているんで、一番目立つ立ち位置なわけですけど、なんか演技が悪いってわけではないんですよね。
で、何かなと思って見てると、これは端的に言って顔が合ってないんだなっていう。この顔がですね、バキッとしすぎてて、どう見ても昭和の人間には見えないし、表情とかも立派すぎるんですよね、多分ね。
なので、ちょっとね、この顔のせいで話に入り込めないなって思うことが自分はかなり多くて、いやーちょっと正直別の人だったらなというふうには思いましたね。
他のキャストはすごい良かったんで、二階堂ふみさんとかね、吉田陽さんとか良かったんで、どうなんでしょうね、広瀬すずさんは自分的にはこれはハマってないなって思ったんで、やっぱりキャスティングというのも一つのアートなんだなというふうに思わされましたね。
はい。という感じで、なんかね、入り込めそうな作品だったんですけど、そこの一点でちょっと心が折れてしまったと。そういう感じの作品になりました。
もしかしたら多分海外の人とかが見たらあんま気にならないんじゃないかなって思って、関連のある視点とかにも出てるんで、多分自分の中に昭和の日本みたいな、昭和の日本人女性みたいな像がそこそこあるわけなので、
いろんな作品とか、自分の祖父母とかね、父母とか、そういう人たちを通して、大体昭和の人間ってこういう顔立ちだよなとか、現代的な人間はこうだよなっていうそういう基準があると、その中には広瀬すずさんは完全に現代的な顔の人なんで。
まあでもね、そんなこと言ってると、今のね、若い人が昭和の時代の作品に出られなくなっちゃうんで、あんまそこをね、わーわー言うのもどうかなとは思いつつ、この場合はちょっと自分的にはきついなと思いましたね。
はい、という感じで、遠い山並みの光を見てきました。これは多分ね、小説読めば自分の頭の中で作れると思いますんで、まずはね、読んでなかった原作の方を手に取ってみようかなと思います。はい、それではありがとうございました。
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