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2024-10-18 13:36

New Kindle Paperwhite

2 Comments
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こんにちは、ninjinkunです。
Kindle端末がね、新しく発表されて、もうね、買えるようですけど、
Kindleをね、そろそろ買い替えないとなと、ちょうど思っていたので、
多分、どっかのタイミングで買うと思うんですけど、
私はこのKindle端末って、まあ割とずっと使っていて、
多分今、買い替えているので、3代目かな?4代目かな?
割と日本で売られ出してすぐ買って、で、時々買い替えているっていう感じですかね。
で、今使っているのはKindle Oasisという、前のフラッグシップモデルを使っています。
で、このOasisがね、本当はニューモデルが出るのを待ってたんですけど、
どうも今後の、この新しいシリーズにもOasisは含まれてないし、
今はこの一番フラッグシップはKindle…なんだっけ?
Scribe?というペンがついたモデルになっていて、
どうもこのペンがついてないけど、フラッグシップというモデルはなくなったっぽいですね。
まあなんとなくもう出なさそうな雰囲気がしてたんですけど、
なので、この同じものを買い替えるのを諦めて、
Paperwhite、Kindle Paperwhiteという1個下のモデルで買い替えようかなと思ってます。
で、Kindle Oasisは別に良かったんですけど、
Kindleって、これはね、正直腹立たしいところであるんですけど、
結構使って年数が経ってくると、
多分Amazonがね、あんまちゃんとテストをしなくなっていくと思うんですけど、
これはね、スマートフォンでも言えるんですけど、iPhoneだってそうですし、
古くなったモデルは、結構ね、クラッシュしたりとか、変なバグが出たりして、
不安定になっていく傾向があって、
ここ最近、Kindle Oasisね、だいぶ酷かったですね。
そもそも、本が開けないっていうことが結構あって、
何のためのデバイスやねんみたいな感じでイライラしたんですけど、
最近ちょっとマシになりましたね。
だから、たぶん何らか改善が入ったと思うんですけど、
そういうのもあって、あんまり古いものを使っているとストレスが溜まるという、
なかなかひどい仕組みですよね。
あと、OSもだんだん重くなっていく。
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これもね、スマートフォンと一緒ですよね。
別にいらない機能がついて、重くなっていくという。
ソフトウェアエンジニアとしては、作り手としては、
いろんな機能をつけて、付加価値をつけて、
その代わり重くなって、みたいなのはわかるって感じですが、
消費者としてはしんどいですよね。
で、遅くなっていく。
あと、これがね、一番、もう一個あるか。
USBが、もう、インシエのマイクロUSBですね。
もうこれを使っているデバイス内は、マウスがまだあるか、ぐらいで、
特に旅行先とかにね、この充電器を持っていくってことがあまりないので、
できればUSB-Cになっててほしいというのがあります。
これが一番ね、改善動機なんですけど、
だんだんね、eインクの液晶の部分がですね、
炭が浸食されてきて、
四隅が表示されない部分があるんですよね。
なので、本を読んでいるんですけど、
読めない部分があるっていう、結構致命的な感じになってきて、
これは経年劣化だとは思うんですけど、
もしかしたらお風呂でずっと使っているからってのがあるかもしれないですね。
そんなこんなで、もういい加減、
Kindle OASIS、いつ買ったんだろう。
2018か19だと思うんですけど、
限界だなというので、もうそろそろ買い替えないといけない感じですね。
私は最近本は、Kindleと図書館の両方使いで、
主に図書館の方が多いかな。
図書館がすごく近くにあるので、
こういうと本を書いている方にはちょっと微妙な感じだと思いますが、
そうですね、1回しか読まなそうな本は図書館でいいかなみたいな感じで、
図書館を使っていますね。
なので、その場合は借りてきて紙で読んで返すって感じなんですけど、
Kindleはどう使っているかっていうと、
まずお風呂で読みたいもの。
Kindleシリーズ、OASISは防水でしたし、Paperwhiteも防水なので、
お風呂で読めるっていうのがあって、
あとは寝る前に読みたいものですね。
電気を消してもバックライトで読めるので、
ただスマホはいろいろな説があるっぽいですけど、
スマホのバックライトを見ているとちょっと寝づらいというのがあって、
Kindleの光というかインクのディスプレイだと自然に眠くなっていく感じがあるので、
読みながら寝落ちするのにちょうどいいので使っているって感じですかね。
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あと他のソーシャルメディアとか見れないデバイスっていうのは集中しやすくて好きなので使っていて、
このKindleには主にすごい長い本、
例えばいまだずっと読んでいる沖縄の生活史とか、
日記本みたいなものとかそういうちまちま読めるけどすごい長くて、
紙で持ち歩くにはしんどそうなものはKindleに入れて読んでいるって感じですかね。
なのでKindle端末は非常に生活に欠かせないものとしてずっと使っていて、
今回も買い替えると思いますけど、
いやーでもね高くなりましたね。
今までペーパーホワイトたぶん15000円ぐらいなものだと思うんですけど、
今回は27980円。
これはたぶん円安の煽りを受けていると思うんですけど、
いやーペーパーホワイトでもう前のオアシスと似たような値段、
オアシスたしか3万円ぐらいだったかな、になってしまったんで、
いやー高いなっていう。
これまだ出たばっかでAmazonデバイスはだいたいAmazonのセールで安くなるので、
今週末のプライム感謝祭セールではどうも安くならなそうな雰囲気ですけど、
11月にあるブラックフライデーでは安くなるんじゃないかな。
安くなって2万円切ってほしいがたぶんこの値段では無理だろうから、
2万3000円ぐらいになったら買うかな。
いやーでもねちょっとお小遣いを削って買う身としてはきついですね。
いやーこうなんかKindleデバイスにお金を払うたびにですね、
こんな読書デバイスにお金を払うより本そのものにお金を使った方がいいんじゃないかっていう思考は常に頭を揺りるんですよね。
これはこれである種の正論になると思うんですけど、
いやー本を読むためにお金を別のものに払うより本そのものを買って読めばいいじゃんっていう気もするんですが、
デバイスもガジェットとしても好きだし、やっぱりKindleの集中できるインターフェースって好きなので、
あと家にあんまり紙の本を減らしたくないのもあり、なんだかんだ使ってますね。
ただね、技術書とかこういう大盤なものはKindle、やっぱりこの小さいスクリーンでは見づらいんで、こういうものはiPadとかパソコンで読んでますし、
本当に小説とか日記とかそういうものを読むためだけの常に出費をし続けてるっていうなかなか微妙な立ち位置ですよねKindleって。
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多分なんかこれで読書はかどるぜと思って買って使わなくなった人とかいっぱいいると思うんですけど、なんだかんだ私は使ってます。
最近だと数年前からBOOKSって読むんですかね、eインクを搭載したAndroid端末という勢力も結構あって、
これはこれで周りで使っている人もちらちら増えてきたっぽくて、なんか良さそうな気もするんですけど、
私はやっぱり他の読書以外のタスクができるっていうこと自体がノイズになるんで、そっちには今のところは手を出したくないかなっていう感じですかね。
ものとしては面白そうですけど。
あと今回はアメリカの方ではカラーの良いインクのモデルが出たっぽいんですけど、日本ではまだ販売の予定がなさそうで、
カラーのKindle欲しいかって言うと別に今のところニーズは自分にはないんですけど、
でもたまにカラーの差し入れが入ってたりするものもなくはないので、カラーに越したことはないのかな。
ただそれにアメリカだと280ドルって書いてあったんで、日本で売ると多分4万円くらいになっちゃうでしょうね。
2万8千円のKindleでギャーギャー言ってるんだから4万円はちょっとなぁ。
今のところは発売しても様子見するかもしれないですけど、
もしかして店頭で、最近家電量販店でもKindle売ってますけど見ていいなってなったら考えるかもしれないですね。
なんかそのUSのリリースページじゃなくて、誰かの記事をカラーインクのモデルの記事を読んでて、
カラーのインクって結構前から出てるんですけど、楽天のコボとかが先行して出してて、
Kindleはいつ出すんだって言ってて、ようやく出てきたっていう。
だから結構技術的にこなれるのを待ってたんでしょうね、おそらくは。
あとその記事で、例えばKindleって本の表紙とかが待機画面に出ますけど、
その時にカラーで表紙が出るっていうのが、
なんだっけ、BookTok世代には大事とか書いてあって、
そもそも何BookTokって思って調べたら、TikTokで本をオススメしあったり、本について感想を言い合うのかな?
詳細はあまり入り込まなかったんでよくわかんなかったんですけど、
TikTok上で本についていろいろ共有するコミュニティがあるらしくて、
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おそらくTikTokは動画ですから、本の表紙みたいなのが多分映るのが大事って時に、
白黒のKindleの表紙じゃ全然映えないから、
おそらくカラーで表紙が出るといいねっていうことだと思うんですけど、
そんな需要がみたいな、それでカラーのいいインク大事ってなるかと思って、
面白いなと思って、ちょっとこのBookTokとかそういうの、
あとインスタでもそういう本のコミュニティがあるらしくて、
結構若い人たちはそういうところで本の情報を知れてるんだと思って、面白いなと思いました。
なので最近は敏感な作家さんとかはそういうところに自分たちでコミュニティを作ったり、
コミュニティに入って行って交流したりするような、
そういうソーシャルメディアマーケティングをしてるらしくて、
なんとなくそういうのってTwitterで止まってるイメージだったんですけど、
インスタとかTikTokの方にもそういうのがあるんだと思って、面白いなと思いました。
ちょっと脱線しましたけど、
New Kindle Paperwhite、消極的にではあるが買うかという感じで、
前のやつが壊れてきたんで仕方なく買うと思います。
ありがとうございました。
13:36

コメント

タイトルのPaperwhiteのスペルが変になっているようです!

おっ、ありがとうございます。直しておきました

juneboku
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