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2021-09-10 10:50

Kindleよもやま話。紙の本と同じ価格でも抵抗がなくなった理由。

頑張ってしゃべったのに、後半で打ち消すような内容の話をしてますね笑(自分で聞き返していて首をひねりたくなった)

言いたいのは、Kindleは便利だということです。
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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
9月10日、金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
やっと、金曜日ですね。
なんか、今週は疲れました。
なんか、季節が変わり目というか、気温が急にこうやって変わると、それだけでも疲れるし、
なんか、やたら眠かったりとかですね。
ワクチンを打った週だったりとか、いろいろありましたけど、はい、今週もお疲れ様でした。
それで、昨日ですね、Kindleとか読書の話をしたんですけど、
これに関していろいろ、もっと喋り足りないなというか、
もっと喋りたいことがいっぱい出てきたので、続編みたいな感じで喋ってみようと思います。
それでですね、Twitterにですね、昨日の配信にコメントというか、
日暮さんからですね、参考になりましたというコメントをいただきまして、ありがとうございましたんですけど、
で、ちょっと何に対して参考になったのかよく分かるんですけど、
もしデバイスを、何でKindleのデバイスを使うか悩んでいるんだとしたらですね、
なんかちょっともうちょっと説明が足りなかったなと思って、まずそのデバイスから続きを喋ってみたいと思うんですけど、
Kindle読むためのデバイスっていろいろありますよね。
スマホでも読めるし、正当的なのはPaperwhiteって、僕もだいぶ前に買いましたけど、
Kindle専用のタブレットというか、白黒の端末。
あれはですね、良いところと悪いところがあるんですけど、
良いところはですね、電池が長持ちするとか目に優しいとか、
真っ暗闇で読んでてもスマホほどバックライトが強くないので、
すごく目が痛くないというか目に優しいというのもあるけど、
デメリットとしてはですね、遅いというかサクサク動かないというのはありますよね。
多分これは最近の新しい第8世代か分からないですけど、
Paperwhiteでもあまり変わらないんじゃないかなと思ったりしますけど。
だから僕は用途によって変えていたりしますけど、
普通にだから本を読んだり漫画を読んだりするときはですね、
これは普通にタブレットを使うのがいいなと。
Fireタブレットだとちょっと遅いんで、僕は最近は子供用のiPadを使って読むときは読んでますけど、
読み上げ機能を使うときだけはFireタブレットを使ってますけど、
あれは別にサクサク動かなくても文字が見えなくてもあんまり関係ないので、
ただ音声を読み上げてくれるだけなのでいいのかなと思ったりとか。
Kindleを何で読むかって迷っているんだったら、
だからタブレットかPaperwhiteっていうかKindle専用の端末っていうことになると思うんですけど、
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どうでしょうね。
Paperwhiteって多分今でもそれなりに1万いくらすると思うんで、
それだけの価値があるかなっていうと、なくはないけど、
でもそれだったら安めのタブレット買っても別に十分ことは足りるかなっていう。
ただちょっと暗い目で読むには目が明るすぎる面もあるけど、
それはバックライトを調整すればいいのかなと思ったりしたという話です。
それで今日ネットでニュースを見ていたらちょうどKindleに関しての話題があったんで、
それを取り上げてみようと思うんですけど、何の話かというと、
Kindle用のアカウントがバンされて、その人は本を4千冊くらい読んで、
その人は本を4千冊くらい配置したらしいんですけど、
それが一気に消えてしまったみたいな話があって、
それはひとほどじゃないなと思ってよく読んでみたら、
記事を読んだんじゃなくて、本人の話じゃなくてニュースの記事によると、
そのバンされた人は不正なAmazonのギフト券みたいなのを使って、
Kindleもいっぱい買っていたらそれがAmazon側にバレてバンされたってことだから、
よっぽどのことがないとアカウントがバンされることはないから、
そのリスクは考えなくていいのかなって思いますけど、
普通に自分でお金払って買っていたらってことですね。
もうひとつ書いてあったリスクが、Kindle自体がなくなってしまうということですけど、
これもかなりここ10年、20年で起こる可能性はほぼゼロだと僕は思っていいと思うんで、
大元がAmazonなので、Amazonがここ20年くらいでなくなるってことは多分、
別によっぽどのことがない限りないと思っていいと思うんで、
だからそれもリスクと捉えなくてもいいんじゃないかなって思ったんですね。
それでそのニュース、Yahooニュースで読んだんですけど、
コメントを見ていたら結構興味深いというか、面白い意見があったので、
それについても考えてみようかなと思ったんですけど、
何が書いてあったのかというと、やっぱり本は紙がいいよねっていう意見が結構上の方にいっぱい並んでて、
それに対するいいねみたいなのもいっぱい付いてたんですけど、
ああいうのを見ていると、やっぱりそのYahooニュースでコメントしているのは、
年寄りっつっちゃあれですけど、おっさんなのかなって思うんですよね。
その大半の意見は、Kindleの電子書籍が高いって言ってるんですね。
紙の本で1500円とか2000円出すのはいいけど、同じ本にKindleで同じ値段を出すのはちょっと抵抗があるっていう意見で、
気持ちはわからなくはないけど、本に何にお金を払っているかっていうことですよね。
僕は今となってはKindleに2000円払うの別に何の抵抗もないですけど、
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なぜかというとそれはもう書かれていないようにお金を払っているからですね、知識というかテキストというか。
別に本の装飾とか、別に紙に対してお金を払っているという感触は全くなくて、
だからというか、Kindle本の方が安いケースは結構あるけど、新しい本だとKindleの紙の方も全く同じ値段っていうこともありますけど、
欲しい本だったら別にそれは全く抵抗は僕はなくなってきたかなっていう感じですね。
さっき言ったみたいな、後に読めなくなるリスクっていうのもありますけど、なくはないけど、
でも紙で買ってもですね、ちゃんと読んでその後読み返す本ってなかなかないんですよね。
だから例えば100冊本を買って2回読む本って僕はどうでしょうね、本当に10冊ないと思うんで。
だから別にそれが電子だろうが紙だろうがですね、別にいいのかなって思ったりしますけど。
だから僕はそのニュースを見て、Kindleのリスクっていうところは流し飛ばしましたけど、
デジタル電子書籍の価値をどこに置くかっていうのは結構これは興味深いなと思っていて、
何ていうか、物体がないとなんかもったいないって思うのはですね、
こう言ったらなんだけどもう古い考え方だと僕は思うんですよね。
その情報にこそ価値があって、だからこそオンラインサロンだとかそういう体験にお金を払う人が増えてるわけで。
だからデジタルだろうがリアルだろうが、別に体験そのものに重きを置いてたらですね、
別にそれはどっちでも良くなるっていうか、体験の質は全く変わらないわけですから。
変わると思ってるとしたらそれは僕は気のせいだと思うので、あれなのかなと思って。
そんな話なんですけど、最後にこれはKindleじゃないんですけど、
読書の話でちょっと今まで話したことと繋がることがあって、
最近僕はサブリミナル効果の話を何かしたんですけど、音声配信に絡めてですね。
それでですね、自宅の本棚にそういう自分の好きな本が並んでいるっていうのも、
ある意味のそういうサブリミナルっていうのはまたちょっと違うのかもしれませんけど、
無意識の地の蓄積みたいのはあるよなって思ったんですね。
これは別にKindleじゃなくて紙の本の良さっていう意味ですけど、
自分の部屋とか家の本棚にそういう興味のある本がずらっと並んでいると、
たとえそれを読んだことがなくても、なんとなくその本に囲まれているというだけですね。
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その気分は変わるし、もしかしたら書棚を整理したりとか、
そういう順番で並べているっていうことをするだけでも、
結構本の読みに匹敵するぐらいのなんか僕は自分の思考に対しての
変化っていうのは起こるんじゃないかなって思うんですよね。
読書によって何を言いたいのかは人によって違うと思うんですけど、
僕の場合は本を読むことによって自分のその思考に変化を起こしたりというか、
より言語化を体系的にしたかったりとかそういうことがあると思うんですけど、
それって必ずしも本を読むだけじゃなくて、
自分で持っている本をですね、そうやって分類して、
何かそういうことだけでも意味があったりするのかなって。
あとその自分の家にそういう本があるっていうのも、あるっていうだけでもですね、
多少の知的、好奇心というか、そういうのを満たせる部分はあるんじゃないかと思ったりですね。
それがKindleのライブラリに入っているのも、
Kindleのライブラリに入っているのも、
自分の本を読むことによって変化を起こしたりとか、
それがKindleのライブラリに入っているのもですね、
考えによってはあれかもしれない、同じかもしれませんけど、
僕は今のところそこまでは行けてないなっていう。
でも今、喋りながら思いましたけど、
多分Kindleのライブラリに今まで買った本がおそらく100冊どころじゃない、
2,300冊は入っているような気がするんで、
それを自分の中でですね、分類してみたりとか、
こういう本買ったなって、その整理してみるのもですね、
面白そうだなと今思いましたという話で。
結構長くなってしまいましたが、こんな感じで終わりにしたいと思います。
Kindleについての話でした。
それでは良い週末をお過ごしください。
さよなら、また。
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