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2025-07-19 11:15

都市交通博物館

フランスでも鉄オタは同じにおい

 

サマリー

都市交通博物館では、フランスの鉄道や交通手段に関する展示が行われています。特にパリ近郊の歴史的なバスや路面電車の魅力が語られ、その文化的意義にも触れられています。

都市交通博物館の訪問
こんにちは、ninjinkunです。
今は郊外の駅で、また電車を持っています。
今日はですね、パリの郊外の、なんだっけ、チェルス、チェルス号に、全く読み方わかりませんが、
チェルスでいいのかな、というエリアの鉄道博物館に行ってきまして、正確にはミュージアムオブアーバントランスポーテーション、
だから、なんだ、都市交通博物館ですね。
ここに行ってきまして、私は鉄道とかそういうものが好きなんですけど、
大体の街にはこの鉄道博物館があるんで、ここにもないかなと思って調べたら、
本格的な鉄道博物館は結構、特急に乗っていかなくちゃいけないような遠くにあるっぽいんですけど、
このパリの近郊にも、この都市内輸送に特化したミュージアムがあるということで、
しかもこれがある季節、3ヶ月間の第3土曜日にしかオープンしないというめちゃめちゃ前提的な営業で、
どうも多分これボランティアの人たちがやってるんじゃないかな、
あんまり行政というか団体がやってるというよりは、手弁当でかなり手作り感がある感じの運営がされてる感じがしましたね。
なので多分この鉄道とかを保存したい人たちが頑張って運営してるんじゃないかなと思っているんですけど、
ここに行ってきて、しかも今日がたまたま私が滞在中に第3土曜日が来るというので、
どうも1年に3回しかオープンしないってサイトには書いてあったんで、かなりレアな日を引き当てたので、
フランスの交通手段
これはもう行くしかなかろうと思って、本当は航空機博物館でコンコルドを見たかったんですけど、
そっちと迷った結果こっちに来ました。
次にパリ、たぶん人生のうちでもう1回くらい来ると思いますけど、その時に第3土曜日に当たるかわかんないんでね、
これもないっとかないとということで行ってきて、かなりがらんとしたデカいガレージの、すごい広いガレージのところに路面電車、
まず馬車と路面電車とバスですね。
ここはバスの数がすごく多かったですのでバスが中心、それにプラスして馬車が3台くらいと路面電車って感じでしたね。
面白かったのは、まず全部フランス語で英語全然なし、しかも入り口の人たちもほとんど英語はしゃべれないし、
説明をずっと熱心に説明しているおっさんの周りに人が群がったんですけど、この人も全く英語はしゃべってくれず全部フランス語という感じで、
なのでまずフランス語は自分はもちろん全くわからないんで、説明はちんぷんかんぷんであると。
看板も全部フランス語なんで、これを翻訳アプリで自己翻訳して読んでいくという感じでした。
まずこの博物館に行く間に専用バスが出てるんですけど、これがめっちゃクラシックなバスを動態保存しているものをそのまま動かしてくれていけるっていうね。
ボンネット型のバス、だから日本で言うと隣のトトロに出てくるようなバスですよね。
だから1950年代とかぐらいまで動いていたようなバスですかね。
そのタイプのバスでごとごと移送してくれて、これだけでめっちゃ興奮する感じなんですけど、
しかも左右に行くときに出すウインカーが、メカニカルなウインカーで棒がピュって右に出てピューピュー上下に揺れるっていうのを初めて見ました。
たぶん昔はライトが弱いからかな。
たぶん今ウインカーは光ですけど、ライトが弱いからおそらく上下にわざわざピューピュー揺らすことで目立たせようとしているのではないかなと思います。
というのを見て、しかも後ろの方はテラスみたいになっていて、結構そこで立ちながら静寂を眺めるようなことができて非常にクラシックでいい感じでした。
もちろん来年期間のバスですので盛大に入場しますという感じですね。
パリのバスはほとんど電動になっているので、ちょっと懐かしい感じがしました。
逆側の列車が来たけどこれじゃないはず。
その中は路面電車の展示でびっくりしたのが、圧縮空気を使った路面電車というのが一時期どこだったかな。
何都だったかな、の方では流行っていて、圧縮空気をポンプで圧縮して詰めて、それを使って列車を動かしていたという。
その空気を入れた燃料瓶があって、それを交換することでまた動くという仕組みがあったらしくて、
エンジンに当たる機械が全然なくて、電池もなく空気だけで動いているという。
空気でどうやって動力を動かしていたかが、空気を羽根に当てて動かすんですかね。
そこはちょっとわからなかったんですけど、とにかく圧縮空気を使った路面電車というのが一時期結構あったというのが知らなかったので、これはとても面白かったですね。
路面電車とか乗り込めてよかったですし、パリは結構早めに路面電車を廃止しちゃったらしくて、東京なんかだと多分70年くらいまで残っていたと思うんですけど、もうちょっと早くパリを廃止しているんじゃないかな。
なので今はもう全部メトロになっていますけど、ちょっとトラムが郊外にあるくらいですね。
交通の文化的意義
だから路面電車というのは早めに消えちゃったわけですけど、その路面電車たちがいろんな、しかもこれパリだけじゃなくていろんなフランスの都市の路面電車が集められていて、なかなか目に楽しい真っ黄色な路面電車とかね。
やっぱりデザインに凝っているものが多いなと思って、それはバスにも言えるんですけど、路面電車ある時代のパリも見てみたかったですね。
それは東京もそうなんですけど、東京も昔は路面電車でどこでも行けたそうで、ハッピーエンドというバンドの風待ロマンという名番と言われているアルバムは、風待というのは路面電車に乗って風に吹かれながらどこまでも行ける東京みたいなイメージだったらしいんですけど、
その路面電車が全部廃止されると、同時にそういう幻想もなくなってしまったという、メンバーだった細野晴海さんがどこかで言っているのを読んだんですけど、それぐらい路面電車というのはなかなか風情があるものですよね。
でも輸送効率の面から言うとどう考えても地下鉄とかに敵わないので、当然今の方が高速でどこでも行けるんですけど、ある種の風情というのが昔はあったんだなという気持ちにさせられますね。
あとバスがめちゃめちゃ展示されていて、バスも最初は馬車から始まって、2階建てバスの走りの方のやつとか、それをすごい小さいタイヤで支えていて、本当にこれを持つのかなと思ってみたりしたんですけど、
バスもシトロエンとかルノーとかそういう会社が作っていて、フランスの車メーカーってそういう感じだったなという、確かルノーは日産と一緒になったし、シトロエンも参加だっけ?
確か相当党配合があったはずですけど、そういう古い時代のバスとかを見ながら、でも優美な形のものが多くて結構見とれてしまいましたね。
で、ぐるぐる回っていると、よく説明しているオッサンがどんどん説明しながら人をどんどん引き連れていて、相変わらず言っていることが1ミリもわからないという感じですが、テレビの横目を見ながら、ひたすら翻訳アプリで説明を翻訳して読んでおりました。
はい、いやでもあれですね、鉄太田の人の感じっていうのは割とどこでも同じ感じですね。
最初のその駅に着いて、この博物館駅のバスをチラチラ探したんですけど、明らかに知っている雰囲気の人たちがそのバスの方向に流れてくるんでこれだと思って、一応聞いてみたら、あんま通じている感じじゃなかったけど、これ博物館駅って言ったらそんな感じだったんで、明確に英語で答えが返ってこなかったですけど。
で、乗ってみるとね、子供が多いですよね。子供と、あと鉄道好きってなぜか男性が多いんですかね。あんまりそこになぜ精差が生じるかは謎ですけど、鉄道好きの夫に連れて来られた妻的な人とか、連れて来られた彼女的な人たちがぼんやりバスに座っていたりして、こういう光景はどこでも共通だなという感じがします。
もちろんね、鉄道好きな女性がたくさんいると思いますけど、という感じで、鉄太田どこでもおるねというのを感じましたね。日本人の親子の人たちもいましたね。
はい、というわけでフランスに来て鉄太田活動をして、なかなか満足した話でした。たぶんね、年に3回しかいないんでもう来れることはないと思うんですけど、まあ全体で1時間ちょっとぐらいで見終わったんで、なかなかちょっとした午前中のアクティビティとしては良かったかなと思います。
それではありがとうございました。
11:15

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