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2024-03-13 11:36

#48 四歳息子とバックパッカー旅⑤✈️ヒッピーさんファミリーは只者では無かった

いろいろ脱線しておりましたが😅💦
バックパッカー旅の続きです✈️
毎日無計画、泊まる宿は前日に取るという、ストレングスファインダーの、「臨機応変、今が大事♫な【適応性】」全開の旅でございます😂
しかし❗️さらに上を行く人たちがおられました、、先にドイツ入りしていたヒッピーさんファミリーのその後は⁉️
ちょっと長くなりますが、聞いていただけたら嬉しいです😆💓

#ストレングスファインダー
#バックパッカー
#ヨーロッパ旅行
#子連れ海外
#適応性全開な旅
#旅にハプニングはつきもの
#だけども警察沙汰はあかん、、
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強みを生かさないのはもったいない、ストレングス大好き!コーチングコーチのユーカリ✩です。
えっとですね、もう何の配信をしてたのかな?
本当はバックパッカー旅の息子と二人旅の配信をしてたのに、その途中でなんか旅に出たくなって、また別の旅を配信していたというわけが分からなくなってましたが、すいません。
はい、バックパッカー旅の話の続きをしたいなと思います。
パリについて私がコロナの陰性証明書をなくしたけど、なんとか取れたみたいなところからですね。
はい、なんですね、本当なくてもいいんかいっていう、今回はね、外国の適当なところに助けられましたよね。
本当海外に行くと適当だなっていうところいっぱいある。
なんか日本がやっぱりちゃんとしてしすぎなんでしょうね。
これがノーマルなんだろうなってなんか海外に行ったら思いますね。
時刻とかもそうだし、そういうロストバッゲージにしてもね、人だけ積んで荷物積んでなかったみたいな。
あるんですか、そんなことっていうのが。
バンバンあるのが外国ですよね。
私結構そういうハプニングもなんだかんだちょっとハラハラしながら結果楽しんでたのかなっていう。
多分これ適応性なんですよね。
ストレングスファインダーで言う。
これが結構ハプニングとかも楽しめる。
結構非日常だったり、その大変なんだけども、こうなんか違うこと、
ハプニング来るとそれ乗り越えるのをなんか臨機応変に楽しいみたいな。
完璧にこれ適応性があったから行けたんだな、この旅って思いましたね。
そう私もね、そんなハプニングがあったんですけど、
なんとなんとですね、全然私よりさらに上を行くハプニングを連発している方がおられまして、
これですね、第一章で出てきたあのヒッピーさんファミリーなんですよね。
ヒッピーさんファミリーさん、ほんとね、すごいです。
もうなんかね、ぶっ飛んでました。
予想以上に世界一周してたっていうので、
私はもうてっきり英語もペラペラで旅も慣れたもんだと思ってたんですよ。
でも彼らドイツに着いたと何してたかっていうと、
ドイツに着いて、とりあえずドイツを出ようと思って汽車に乗ったらしいんですね。
でも英語がなんと全く喋れないらしいんですよ。
よくそれで本当に世界一周したなって思うんですけど、
でも英語よくわかんないから、よくわかんない汽車に乗って出て、
なんかよくわかんなくて、結局7時間経って出た駅に戻ってきたみたいな。
大丈夫ですか、それっていう。
で、なんとかドイツを出て、今度オーストリアに行ったのかな。
で、オーストリアでホテルをとって、そのホテルに行ったらどうやら英語ができないから、
1人3万円のホテルって知らずに、3人で3万円だと思ったのか。
で、行ったら1人3万円だって言われてゴニャゴニャ言ってたら、
その日のカウンターにいた女の人がしょうがない、泊まってきてみたいな感じで入れてくれたらしいんですよ。
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で、次の日に出ようとしたら、違う人がカウンターに立ってて、
そしたら1人3万円払えって言うわけですよね。
彼らは、いやいや昨日の人が3人で3万円でいいって言ったっていうのを
多分全然伝わらない英語で、相手には伝わってないんですよ。
そしたらなんと警察呼ばれたらしくて、
もう警察団になって、警察もパスポート募集するぞみたいな感じで言われた人かな。
仕方なく、仕方なくというか、彼らが悪いと思うんですけどね。
1人3万円を払って出てきたって言ってですね。
その後もオーストラリアのホテルが取れなくて、結局なんかもういいや、野宿しようって。
ヒッピーさんって野宿結構平気なのかな。
なんかしようってなって、駅の近くにいたら、
なんかそのオーストリアカップルさんが来て、
何してんだと、いやここに泊まるみたいなことを言ったら、
それは危険すぎるってなって、優しいですね。
そのオーストリア人のカップルさんがですね、一緒にそこで野宿してくれたらしいんですよ。
そしたら他にもなんだか誰か来て、何してんだ、野宿してんだ、いや面白そうだ、
じゃあ一緒に野宿するみたいな、なんか3カップル、3ファミリーぐらい、
そこで野宿したって、ありますかそんなことっていう。
それでパニックになってるのかと思いきやですね、
もう全然そのK君なんか、これをしに来たんだよな、旅はこれがあるから楽しいんだよって言ってて、
なんかちょっと絶望ですよね。
あ、私すごい人たちと旅に来たんだと思ってですね、
本当には旅慣れしてる人たちと行くから安心して、みたいな感じで行ったのに、
変な予感はしてたんですよ。
最後にハンガリーで大空っていうヒッピーさんたちの祭典ですね、お祭りに行くのにチケットを取るのにですね、
なかなか取れないと英語で取らなきゃいけないので、
私もそこまで別に得意じゃないんですけど、取ってあげるよって言って取ったんですよ。
英語慣れてたら取れないのかななんてふと思ったんですけども、
こういうことかと、旅に来てしまってからですね、気づいて、
いやいや、そのうちパリの方に向かって行くからみたいな感じでですね、
でもそれを見てたからか、少々のハプニングもなんか、
あ、大丈夫だみたいなの。
さらに彼らがハードルを低くしてくれた感じがありましたね。
私たちの空港を出てから、
汽車に乗ってすっごいギュウギュウだったんですよ。
あんまりパリの人ってクールっていうか、
自立心がフランス人の方は強いとかって言いますよね。
助けを求められなければ別に何とも思わないというか、
もう本当息子もですね、ギュウギュウの中でも潰されそうになっちゃって汽車の中で、
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いやまずいまずいと思い何とか私がガードしながら潰されないようにっていう感じだったんですけど、
さすがにですね、時差で息子も眠くなっちゃって寝ちゃったんですよ汽車の中で。
これはいけんと思って見知らぬ駅で降りてですね、
どっか外のホームのベンチで子供を昼寝させるみたいな。
その時の状況を思い浮かびますね今でも。
私はパリの見知らぬ駅のホームで子供を昼寝させているみたいな。
何かね車、外車がいっぱい。
トヨタも結構あるとか思いながら、
しばらくボケーっとしてましたね。
あー何か来ちゃったんだみたいな。
その時が一番実感したのかな。
それまでバタバタしてたので。
その後ホテルに無事着いて、
やっぱりですね、
booking.comでホテルをいつもとってたんですけど、
星が7、8以上のところは、
部屋もいいですし、
フロントの人たちがすっごい親切なんですよ。
やっぱりちゃんとした宿をとるっていうのは大事だなって思いましたね。
親切にいろいろ教えてくれて、
私たちは暮らすような旅をしたくて、
観光地をいっぱい回るというよりかは、
ホテルに泊まって、
その周りでいろんなお店に入ったりとか行ったりして、
子供とちょこちょこ散歩がてら、
見るだけでももう好奇心が膨らんで楽しいんですよね。
そんなこんなしながら数日してて、
エッフェル塔だけは見に行きたいねって言って、
メトロに乗って、
地下鉄もね、やっぱり危ないんですよ。
おやわすりの集団っぽいなみたいなのが怪しいみたいなのがあったりして、
夫もですね、いとこがフランスに留学してたことがあって、
その時に女の子で、
彼氏さんが日本から遊びにフランスに来てたんですよね。
慣れてるので、そのいとこさんは彼氏さんに、
あなためっちゃ今すりに狙われてるよ。
気をつけなって言ったらしいんですけど、
なんのこっちゃない。
その地下鉄降りたら自分がすられてたみたいなことがあったっていうのを聞いて、
なんせすりが多いっていうのは聞いてたんですよね。
なんか怪しいなって、
みんな別々の席に座ってて、
若い何人かの男の子が、
でもある駅で一斉にバッってみんな立って、
一緒にガーって降りていくんですよね。
なんかあれがすりの集団なんだろうかとか、
思いながら見たりしたんですけど、
特に私は大丈夫でした。
で、エッフェル塔とかを見に行って、
そしたらですね、なんか2階建てバスがボーンって止まってて、
息子がですね、なんか2階建てバスのおもちゃを持ってたんですよ。
それで本物を見てすごい興奮して、
あれに乗りたい乗りたいってなって、
いやいやバスはちょっとレベル高すぎる、
どこ行っちゃうかわからないからダメって言ってたんですけど、
聞いたらどうやら周遊バスだったみたいで、
そんなら乗ってみるかって言って、
乗ったらすっごい良かったんです。
エッフェル塔の前からなんか出てて、
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パリの市内のなんか主要、
なんかこう観光地みたいなのぐるぐる回ってくれるんですけど、
すっごい良かったですね。
何かは調べてないので、
分かんないけど、
これなんか有名な建物なんだろうなーって見ながらですね、
息子と2階から見ながら回ってました。
そう、あの外線門の周りもぐるっと回ってくれたんですけど、
あれが思ったよりも、
こんなでかかったんだっていうのと、
すっごいもう芸術品なんですよ。
彫刻とかすごくて、
これはちょっとバスから降りてじっくり見たかったなーって思いましたね。
外線も思ったより、
すごい迫力と芸術作品でしたっていう感じで、
はい。
あとはルーブル美術館の前も通ったんです。
わールーブルだーと思って、
すっごい行きたかったんですけど、
そうですね、私の息子が落ち着きのないやんちゃ坊主なものでですね、
もしルーブル美術館に行って、
重要文化財の一つでも破壊しようものなら、
私は世界の新聞に載ってしまうとか思いながらですね、
ちょっとなんかそれが怖くて行けなかったんですが、
今考えたらやっぱり行っておけばよかったなーって思って、
いつかまだ行こうと企んでおります。
で、あとはトイレ事情ですね。
トイレが向こうほんと少ないので、
トイレ見つけたらもう絶対入っとけーみたいな感じで息子とですね、
お金がかかったりするところもあったりするんで、
トイレは見つけたらとりあえず入っとくみたいなことはしてましたね。
はい、そんな感じで楽しみました。
で、その後、
ほんとはスイスから陸路でイタリアとか抜けてっていう風に、
東の方に向かいたかったんですけども、
なんでしたっけ、スイスとかからイタリアに向けるなんだか鉄道、
なんだか鉄道、名前が出てこない、
あのアルプス山脈とかが、
汽車の天井がガラス張りになってて、
あの見えるやつ、あれに乗る予定だったんですよ。
でももうずーっとですね、
天気がめちゃめちゃ悪くて、
あー、目の中乗ってもな見えないよなーっていうので、
ちょっとね、そこは断念して、
どうしようかなーってなってるところで、
やっとそのヒッピーさんファミリーが、
ハプニング連発しながらですね、
パリまでやってきて、
合流するわけでございます。
って、今日も長くなっちゃった。
今日はこの辺までで、また明日、
配信したいと思います。
長いこと聞いていただいてありがとうございました。
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