サマリー
Nintendo Switch 2の抽選に参加したことや、応募する経緯について語るエピソードです。また、Apple TV Plusのコメディー「ザ・スタジオ」の魅力も紹介されています。
Nintendo Switch 2抽選参戦
こんにちは、ninjinkunです。
昨日の回は、結構30分近い回だったんですけど、
割と、あの、推しをいただけて、
まあ、トピックがトピックだけにね、関心を持っている人が多かったのかもしれないですけど、
いやー、暗い話だったんですけどね。
はい、というのがありつつ、
今日は、なんかもっと軽い話したいんですけど、
えーとね、巷で話題のNintendo Switch 2抽選、みんな外れてる祭りにですね、
私は、今まで、Nintendo公式のSwitchの抽選にはですね、
あの、ゲームとかのプレイ時間は良かったんですけど、
Nintendo Switch Onlineっていう、オンラインゲームとかオンライン対戦をするためのサービスの加入期間が、
1年間に満たなくてですね、これ10ヶ月ぐらいしかなかったんですよ。
それで、言うほどオンラインゲームしなかったんで解約してたんですけど、
そのせいで、応募権をね、持ってなかったんですが、
このね、抽選が発表されてから、Nintendo Switch Onlineに入り直し、
約2ヶ月、ついに、私にも抽選に応募する権利が手に入りました。
はい、まだ何にも当たってないんですけど、
なので今日ね、早速申し込みまして、もうね、アダルチしかしないですね。
はい、えーとね、多言語版をね、私は選んで、
どうもネットの噂では、国内版とマリカー同梱版、国内版のマリカー同梱版、
と、国内版というかあれかな、日本語専用版と言ったらいいかな、
と、多言語版というのがあって、
まあ多言語版は2万円ぐらい高いんですけど、
まあその分もあってですね、人気がないらしく、どうも当たりやすいらしいということで、
まあ私もね、お小遣いをやりくりしている身ではありますが、
まあ大人ですんで、ここはバーンと張り込みまして、
多言語版でというのを抽選に応募しました。
あのね、ゲームをたまに英語に切り替えてやってたりしたんで、
英語でゲームができること自体は非常に喜ばしいから、
まあ多言語版もね、活かせるかなと思うんで、
それは2万円はね、ちょっとさすがに高いなと思うんですけど、
まあまあそれで抽選に当たりやすくなって英語版でも遊べるなら、
まあアリかなというふうに自分に言い聞かせております。
まあ他にもAmazonの抽選とか楽天ブックスの抽選とか応募したんですけど、
のちなみなしのつぶてなので、
まあもちろん外れているということですよね。
で、あとビッグカメラの抽選がどうも2回目、1回目確かね、
2年間に3万円の分の購入が必要だったんですけど、
ちょっとあれだな、偵察かなこれ。
はい、ちょっと後ろで音してますけど、ここねドローに面してますね。
えーと、そう、えーと、
3万円分の購入必要だったのがどうも次回の抽選からは5千円分でいいということなんで、
これはねどうも致してそうなんで、ビッグカメラの店舗でも応募してこようと思います。
いやもうね、当たるうちしかしないですね。
はい、夏のバケーションがね、7月に撮る予定なんですけど、
それまでには手に入ってくれると、非常にバケーション先でもね、スイッチできますんで、
まああと飛行機とかね、乗ってる間にできますんで、いいなあという。
よかったらマリカーとか飛行機乗りながらやんないよな、一人でそんなやんないっすもんね、やってもいいんだけど。
あ、でもあれか、そのオープンワールドだから、なんか探索モードみたいなのが確かあるんですよね。
マリカーと、あとあれか、ドンキーコングボナンザっていうのが出るんで、
これは確か普通に一人プレイのオープンワールドモードだったと思うから、
こういうの買って楽しめればいいかなと思いますね。
はい、という感じで、私も巷で話題のNintendo Switch抽選祭りについに参戦という感じです。
ザ・スタジオの魅力
これなんかあったかなあ。
Apple TV Plusで、この前セベランスの話したんですけど、
The Studioっていうね、アメリカの映画制作会社を描いたコメディーみたいなのが始まってて、
これは確か数ヶ月ぐらい前から、3月ぐらいから始まったのかな。
めっちゃ面白いですね。
話自体は架空のスタジオで、その新代表に就いたマセス・ローデンっていう俳優がやってるこのね、
オッサンがなかなかいい味出しててですね、
彼のね、有名人にも好かれたいけど、会社の収益も上げなくちゃいけないっていうね、
非常に色んな方向にね、おべっかを使いながら、
でも通すとか通さないといけないけど、俺は入られたくないんだとか言ってね、
なんかそのドタバタが面白いっていう内容なんですけど、
出てる人たちが、本人役で出てる人たちがすげー多くて、
確か1話はマーティン・スコセッシュが本人役で出てるっていうね、感じなんで、
まさにですね、そのマーティン・スコセッシュに非常にヤバい映画を撮らせようとするのがコメディの核なんですけど、
そういう風にしてね、本人役で色んな人が出るんで、
多分監督とか俳優に詳しい人はめっちゃ面白いかな。
僕は正直そこまで詳しくないんですけど、スコセッシュくらいならね、わかるし。
あとまぁ色んな映画の元ネタパロディーとか、
主人公たちがね、みんなシネフィルなんで、まぁ色んな映画のことをあげて、
それがまぁ、なんですかね、冗談に使われるんで、
そういうのもネタのうちのね、自分がわかるのはまぁ6割ぐらいかな。
ですけどまぁ楽しいですね。
2話の一発撮り、
あれですね、カメラの一発撮りで全部撮るっていう会があって、これも凄かったなぁ。
劇中で一発撮りにみんなチャレンジしてるんですけど、
それをネタで一発撮りで全部作るっていう、
30分ぐらいある会なんやけど凄かったです。凄まじかったですね。
3話で見たんですけど、3話は、
これはね、これも有名な監督ですよね。
ロン・ハワード監督。
ビューティフルマインドとかアベンチコードの監督ですね。
この人が本人役でてて、しかもなんか演技上手いんですよね。
なんで、え、これ本当に監督って思ったけど、後から見たら本当に監督でした。
この会は色んな映画のネタバレをしまくる会なんで、
私もね、出てるうちのいくつかはもちろんもっと、何ですかね、見たことあったけど、
知らずにパッと見たらネタバレを食らった部分はありました。
これめちゃめちゃ面白い会だったな。
という感じで、ザ・スタジオっていうね、面白いやつやってますっていう。
映画好きな人なら楽しめるって感じでしょうね。
私みたいに映画割と庭風でも楽しめるから、
普通にコメディとしても出来もいいんじゃないかなって思いますね。
聞かない言葉が飛び交いまくります。
そんな感じで、Nintendo Switch2争奪戦に参加してますという話と、
Apple TV Plusのザ・スタジオを見てますって話をしました。
ありがとうございました。
08:38
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