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2023-04-20 30:38

#160 雑談回 最近みた映画やコンテンツ

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◎今週のトピック
Apple回面白かったね / サウスパークの時事ネタ、ChatGPT / 世界的ゲームのテトリス / 気になるドラマや映画 / 弱い主人公
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00:07
皆さんこんにちは、草並木です。 宮武徹郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テクニスやスタートアップ、ビジネス情報を、ゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談回をお送りしたいと思います。
はい、久しぶりの雑談回ですかね。 確かに。だいぶ2ヶ月ぶりぐらいですかね。
そんなに、アップルの回がちょっと長めでしたもんね。
そうですね、4回、あ、5回か。4週間で。
でも5回。
そうですね、そのあと追加で4エピソードあったので、9回ぶりじゃないですか、10回ぶりぐらい。
でも、アップルの回は面白かったですよね。
みんなが知ってる企業だけど、ちょっと違って見えてくるというか。
仮説でしかなかったんですけど、もしそこまで全部つながりがあるのであれば、ほんとすごいですよね。
ヘルスケアの話とかでも注力してるのは、注力してるところは事実だったりするので、そういうのは今後どうなるのかまたさらに気になったというか。
そうですよね。
今後も、そういうシリーズ、シリーズというか、ひとつの企業に対してのシリーズをやるかというのは考えたいですよね。
あと最近、ピボット出られてましたね。
この収録をしてるときは、多分出た割とすぐ後だったんですけど。
そうですね、オフトピックで話したファクトリーアドサービスとか、
あと今年もポテガスで出したクリエイターエコノミー系の話とか、クリエイタービジネスですね。
いろいろ話していたので。
そうですね、ピボットさん。
結構ピボットさん、似たっていう声とかもいただいたので。
すいません、私さんづけしてなかったです。ピボットさんに。
別にさんづけ。
すいません。
ピボットさんの、でも動画も結構いろんなアメリカの全体の最新の話がわかって、
すごいホットキャスト聞いてるからかとしたら、結構話してくれてる話だなって感じはするかもしれないですね。
でもすごい面白かったです。最新の話とか。
そうですね、もう少し幅広い話。
クサガさんが言ったように、テクノロジーとはとか、
テクノロジーが作る格差の問題とか、環境問題とどうバランスするのかとか、
そういう話はできたのはすごい良かったかなと思います。
03:00
あんまり宣伝できてなかったっていうところだと、
いつも最後にやってますって宣伝してるんですけど、
何やってるかって全く話してなかったなと思ったので、
最初に話しておきたいなと思ったんですけど、
最近、前に紹介させてもらったときは、
ポッドキャストの記事家というか、まとめ家みたいなやつを毎週投稿していて、
あとは音声の先行配信だったりとか、聞けるって感じですよね。
そうですね、そこがメインの特典だったのかなと思うんですけど、
今年に入って、本当に多分1ヶ月くらい前ですかね、
デイリーメモっていうのを始めて、平日1日1回、
とりあえず今考えてることだったり、
場合によってはニュースの話とかの、
そんなに長文じゃない、一言ではないか。
一言ではないですね。
一言ではないですね。
数百から数千に行くときもあるので、
数百ではないと思いますね。
短いやつはたぶんわからないですね。
千文字から三千文字くらいですかね。
反響ありますか?
わかんないんですよね。
コメントでもとか。
そうですね、コメントしてくださる方々もいるので、
それはもちろん見ているんですけど、
ノートの機能としてどこまで読んでくれてるかわかんないじゃないですか。
特に掲示板で投稿してるので、
記事だとPVCみたいなものは出てますけど、
そういうのがないので、
そこがちょっと、
どこまで役に立ってるのかなっていうのがわかんないっていうところですね。
そんな感じのことをやってるので、
ぜひ気になった方は、
概要欄からチェックしてもらえたら嬉しいです。
ちょっと宣伝っぽくなっちゃったんですけど、
今日は雑談会ってことで、
最近見たコンテンツとか、
面白かった話をしたいなと思うんですけど、
宮武さんのはありますか?
そうですね、
なんですかね、
今すごい日本でもAIブームが来てると思うんですけど、
僕がすごい好きなサウスパーク。
06:00
チャットGPTについてのエピソードがあって、
さすがだなと思いながら。
あとはやっぱりサウスパークのすごさって、
だいたい1週間でエピソード作るんで、
本当にリアルタイムで動けるっていうところだと思うので、
もしかしたらこの雑談会が公開してるタイミングでも、
やってるかもしれないですけど、
シリコンバレーバンクの話とかも、
やってもおかしくないのかなって思いますけどね。
どういういじり方をされたんですか?
サウスパークらしい、
変なふうに使う人がいっぱいいるっていうところで、
すごいわかりやすい事例だと、
付き合ってるカップルが、
SNSで連絡し合うんですけど、
たまたまそのカップルの場合だと、
男性の方が、
女性からすごいSNSのメッセージが届くので、
毎回回答するのがめんどくさいってなって、
全部それをコピペして、
チャットGPTにコピペして、
チャットGPTの回答をそのままSNSにコピペして送るっていう。
女子の方はそれ気づかなく、
すごい上手くいってるっていう、
になってしまって、
それをさらに、
これを例えば、
学校の宿題で使えるんじゃないかとなった時に、
何人か使い始めて、
先生、急にその子たちのエッセイのトピックが、
すごい複雑なものになって、
先生もそれを評価するのがめんどくさくなって、
チャットGPTを知って、
チャットGPTでフィードバックするみたいな。
虚無。何が起きてるのか。
何のためにやってるのかが、
分からなくなってくるみたいな。
そうなんですよね。
サウスパークらしい、
異常なことを起きた場合にどうなるかっていうのを、
面白く見せてるのかなっていうところですね。
でも、異常な感じもしつつ、
起きてることでもありますもんね。
そうですよね。
確かにそれはもう、
結構起きてることかなと思っちゃうので、
サウスパークとか、
それこそデイリーショーとか、
ソーシャルコメンタリー系の番組で、
多分アメリカでは呼ばれてると思うんですけど、
ソーシャルコメンタリーって言うんですね。
はい。
そういう系の番組は個人的にすごい好きなんで、
サウスパークもそのうちの一つかなと思って、
09:00
よく見てますね。
最近何か見て、
面白いと思ったコンテンツとかあります?
最近その機会があって、
テトリスっていう、
Apple TV Plusで配信されてる映画の
配信を見せてもらったことがあって、
見に行って、
普通に公開されてるんですけど、
それ面白かったですね。
結構いわゆる、
起業家ストーリーみたいな、
ビジネスムービーってあるじゃないですか、
それとはちょっと違う、
主人公の人がそもそも、
簡単にそのストーリーを話すと、
ビデオゲームのセールスマンが主人公で、
テトリスの開発者が主人公じゃないんですよね。
その権利を、
開発者の人がロシア人で、ロシアにいて、
アメリカのセスに行ったときに、
自分のゲームを売ってたんだけど、
テトリスのゲームが面白すぎて、
その権利を買い取りたいっていう話なんですよね。
アメリカとか、
別のロシア以外の国で販売する権利っていうことですか?
日本で販売する権利を買いたいっていう話なので、
舞台がロシアと日本とアメリカで、
いろいろ面白いんですけど、
開発者の人の話じゃないっていうのが、
逆に面白いなと思って。
ということは、創業物語ではないっていうことですよね。
そのテトリスが。
どうやって世の中に広まったかみたいな、
っていう話かなと思います。
世界に広げたか、ロシアから、
世界的なゲームになったかって話で。
私もテトリス好きなので、やるので、
実感としても思うのは、
パズルゲームでここまでIPとして伸びるって、
やっぱすごいことだなと思って。
マリオとかならわかるんですよ。
キャラクターだし、世界観が。
パズルゲームの中で世界観がこんなにあるって、
すごいなと思って。
言ってしまえば、マリオとかでは、
無機質なブロック、
無機質なブロックなのに、
色合いとか、
世界観とか、
音楽もロシア民謡ですけど、
ところを、世界観のルールを決めてるのも、
権利の話だと思うんですけど、
そこの権利をどうやって、
広めるかっていう話と、
ルールを、この話はそんなないんですけど、
ルールを、ゲームの世界観を守りながら、
12:01
広めていくってことって、
大事なんだなって思いました。
でも、そうですね。
草野さんが言うように、
キャラクターだと、
いわゆるブランドみたいな感じで、
広がりやすいっていうところと比べると、
テトリスって、
ゲームのコンセプトって言えばいいんですかね?
コンセプトで伸びたもの?
映画の中で言ってたのは、
最初は、
ロシアの鉄のカーテンの向こう側にある、
めちゃめちゃ流行ってるゲームがあるらしい、
それがテトリスっていうらしい、
みたいな文脈で、
アメリカで人気が出たっていう話をしてて、
そういう意味でも、世界観は最初から、
あったのかもしれないですね。
でも、
何年前ですかね?
7、8年くらい前?
もうちょっとかもしれないですけど、
ドッツっていうゲームが人気になった時も、
若干似てるのかなと思って、
もちろん多少ない世界観とか、
そういうのはあったと思うんですけど、
どちらかと言うと、ゲームメカニック?
自体が面白いっていうところ。
確かにテトリスってちょっと違う、
伸び方っていうか、
当時の他のゲームが、
どれだけ人気だったのかわからないですし、
多分カジュアルゲームとして、
やりやすかったっていうのはあったと思うので。
服のデザインで、
洋服のアポレルとコラボしたりとか、
昔見たのが、アメリカの寿司廊かどっかの、
お寿司の回転寿司のチェーンと、
テトリスコラボして、
テトリスのパズルの形の、
寿司セットみたいなの売ってて、
そんなコラボの仕方があるんだっていうのを、
見たことがあって、
形を見ればみんなテトリスだってわかるし、
形と色を見ればわかるっていうのと、
すごいなって思いますね。
この曲聞いたら、
テトリスだなみたいなのがわかるっていうのも、
映画っていう意味でもコンテンツで、
毎回テトリスのメインテーマみたいなのが、
いろんなバージョンで流れるんですけど、
ゲームって、
ゲームって音楽って大事だなって、
思いましたね。
でも、そうですよね。
音楽が、
音楽ってゲーム以外にも映画とか、
テレビドラマとかも、
15:02
その瞬間を思い浮かばせる、
それこそ最近ポケモンで、
ポケモンが、サトシが、
引退っていうのかわかんないですけど、
卒業というのかなって。
新しい冒険を始めて、
そこで、サトシの編っていうのかわかんないですけど、
そこが終わったと思うんですけど、
そこも最後の、
音楽の部分とかも、
昔のやつ。
昔のやつを使ったりとかしているので、
それこそアベンジャーズも、
アベンジャーズのテーマとか、
そこの音楽の使い方って、
ゲームもそうですし、エンタメ業界全体としては、
めちゃくちゃ上手いですよね。
作者の人じゃなくて、
取りまとめる人がいるっていうのも、
キーのポイントなのかなっていう気はしましたね。
取りまとめ?
その権利を、世界に売る人たち、
セールスマンっていうか、
そこって、
開発者だけでもできるとは思うんですけど、
そういう人がいることによって、
ここまで大きくなれる、
だなっていう。
最初に任天堂に行くときも、
任天堂の、でも売らせてくださいみたいな、
話をするんですけど、
それも大きなディストリビューションを確保することだと思うんですけど、
開発者の人は、
ロシアにいるので、
任天堂すらっていうことも知らないわけですよね。
それを売ったりとか、
大きな市場を見ていく人って、
見スポットを当てて、
見スポットを当てた話だなっていう。
ちょっと、
そうですね、草野さんが言ったように、
今までの企業物語とか、
そういうものとはちょっと違う、
感じですね。
あと、
まだ見れてないですけど、
サクセッションが始まったり。
どういう話なんでしたっけ?
メディア企業、
めちゃくちゃ大きいメディア企業を
運営してる家族がいて、
一番上のお父さんが社長なんですけど、
後継ぎを誰にするか、
っていう問題で、
一番上の息子にするのか、
二番目の娘さんにするのか、
五人の子供がいるので、
18:01
そこに誰に後継ぎさせるのか、
っていう問題を、
それをドラマ化しているんですけど、
その中ですごい戦い合いになったり、
結構アメリカのVCとかを
よく見てる番組ですし、
いろんな、
いろんな、
いろんな意味で、
ビジネス的にも面白いですし、
どういうところが、
ビジネスの戦略みたいな話があるんですか?
戦略もそうですし、
交渉の話とか、
圧の掛け方とか、
別にそれを参考にしてるわけではないと思うんですけど、
これは使えるぞ、
単純に多分、
こういうことも多分、
実際、
FOXっていう会社があるんですけど、
そこの起きてることと
似てるんじゃないか、
みたいなこともよく言われてますし、
実際、シリアルトークでも我々話しましたけど、
LVMHとか、
結構ラクジュアリーファッション系の会社とかですと、
この後継ぎ問題って実際あったりするので、
そういう意味でも、
それの裏方って、
結構、
ダークだったりするケースとかもあるので、
それを単純にドラマ化してるだけなんですけど、
それを見るのが単純に面白いっていうところです。
今がシーズン?
今回シーズン4ですかね。
めちゃめちゃ続いてますね。
でも今回最後です。
最終回はもう出てる?
シーズン4が始まったタイミングです。
なるほど。
テッドラソも最後ですよね、このシーズンで。
見てます?
一応シーズン2の終わりまでは見ましたけど。
ドラマはちょっと時間取りますよね。
そうですね。
どういう時に見てるんですか?
だいたいご飯食べてる時に見てますね。
そうするとだいたい、
40分から1時間くらいじゃないですか、ドラマって。
はい。
1食分になるっていう。
10分くらいで食べ終わっちゃうんですけど。
僕もすぐ食べ終わっちゃうんですけど、
一応お昼の時間とか夜の夕食の時間って、
1時間と。
なるほど。
そっからまた仕事したりとかできるんで、
21:02
いわゆる1時間の休憩時間っていうところの間で、
ご飯食べながら見るっていう感じですね。
すごい、時間を有効に使ってますね。
でも、
場合によってはハマりすぎて、
あと次のエピソード見ようとか。
ストレンジャーシンクスとかそうなっちゃいましたね。
結局気づいたら、
7時頃から見てたのに、
11時過ぎたみたいな。
でもあれ1話長いですもんね、最初のやつとか。
長いですけど、また次見ようって気づいたら、
3、4時間くらい過ぎちゃったみたいな。
分かります。
どちらかというと、
リアルタイムで見ない番組の方が多いので、
一気に見れちゃうんですよ。
それも良くないかもしれないなって思ってますね。
いやでも、一気に見ちゃいますよね。
一気に見ちゃいます。
確かに。
ホワイトロータスとか、
シーズン3が。
京都じゃないですね。
1、2も見ました?
1、2は見ました。
裕福な人たちが集まるホテルみたいな話ですよね。
そうですね、いろんなやばい出来事が起きて。
なかなか説明しづらいドラマなんですけど。
アメリカでめちゃめちゃ人気ですもんね。
めちゃくちゃ人気でしたし、
なんか最近、
そういうお金持ちをちょっと侮辱するっていうか、
ちょっと小バカにする
ドラマが流行ってるみたいな
トレンドがあるのかなって思いましたね。
なんでなんですかね?
なんでなんですかね?
今の社会的な考え方でもあるんじゃないですかね。
そういうのを嫌うっていうか、
そういうのを嫌うのがかっこいいとか。
あれ見ました?
見てないんですよね。
草田さん見ました?
見ました。
面白かったです。
ちょっともう古い話なんで、
そんなにあれですけど、
面白かったですね。
有名なシーンとかは?
画像とかは見たことある?
画像とかは見たことある?
右上になりやすいですよね。
指が。
あれ見てないんですよね。
めちゃくちゃ人気でしたけど、
The Last of Us。
24:00
ゲームのやつですよね。
草田さん見ました?
見てないです。
俳優のペドロー・パスカルさん。
スターウォーズのマンドロリアンにも出てた人なんで。
ドラマですよね?
ドラマです。
ゲームの実写化って言うんですかね。
ゲームの実写化って言うんですかね。
すごい良いらしいので、
僕もまだ見てない。
それも見ないと。
多いですよね。
Apple TVの話でまたあれなんですけど、
シュリンキングっていうドラマも
見て面白かったですね。
セラピストの話で、
それもテッドラストの制作者の人が
作ってるドラマなんですけど、
アメリカに住むセラピストの人が
いろいろ不幸なことがあって、
自分も落ち込むんだけど頑張るぞみたいな、
ほっこり系ドラマなんですけど、
テッドラストもそうだし、
シュリンキングも同じ制作者だからって
いうのもあると思うんですけど、
こういうドラマって
どういうジャンルなのかなと思って、
ドラマなんていうか、
いわゆるサスペンス、
アドベンチャー、
ドラマ、ラブコメみたいなのがあると思うんですけど、
すごくマインドフルネスな
メンタルヘルスなんてか、
主人公が強くないし、
めちゃくちゃその
こんな展開あり?みたいなことも全くなかったりとか、
あるんですけど、
見てて心が癒される系ドラマみたいなのって
新しいジャンルだなと思って。
新しいジャンルってか、
多いなと思って最近。
Apple TVとかだけなのかもしれないんですけど。
そうですね、テッドラストとか、
確かに正しい言葉がない気がするんで、
カテゴリーで言うと、
とりあえずコメディに入ったりするっていう感じになるんですかね。
そうですね。
コメディなんですけど、
ハートフルでもありみたいな。
でも最近、
アカデミー賞でのトレンドは、
家族の話みたいなのが多かったみたいな。
ありましたけど、
でも同時に、
27:02
主人公が強くないっていう、
ちゃんと弱さがあるみたいなのって、
完全無欠のヒーローみたいな人って、
あんまり最近見ないなって気はしたんですけど、
どうなんですかね。
どうなんですかね。
作品によるか、作品によりますね、これは。
あとヒーロー系でいきますと、
いきますと、
マーベルは結構、
ヒーローはだいたい子供の時に悲劇にあってるんで、
すごいトラウマとかコンプレックスを抱えたりとか、
するケースもあるので、
でもなんか面白いですね、
なんて言うんですかね、
アメリカだと、
victim mentality とか言うんですけど、
加害者の立ち位置から、
カナさんが強くないっていう話。
今のアメリカでの社会的な、
考え方を表しているものなのかなって思いましたね。
加害者的なってどういうこと?
なんだろう、
本当に昔だと、
強いのが正しいっていう、
メンタリティって、
すごい昔ですけど、
強くないと生き残れなかったので、
キリスト教とかもそうですけど、
加害者メンタリティを持つっていうのが、
弱いものを守らないといけないとか、
その社会的なシフトって、
どこかのタイミングで起きたと思うんですけど、
アメリカだとさらに加速してるのかなって思って。
加害者メンタリティを持つ、
人が?
持つ人が多いですし、
その結果こういう、
ドラマとか、
こういう映画とかがより人気になるのかなって思ったり。
前の雑談会で、
ヒーローは計画的ではないっていう話をしたと思うんですけど、
それと若干似てるっていうか、
30:01
別にこれは自身も何も根拠だって言ってるわけじゃないですけど、
直近のそういう傾向とか、
こういうドラマが流行ってるっていうのを聞くと、
そう思ったっていうところですね。
そんな感じですかね。
今回も聞いていただきありがとうございました。
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そして、
メンバーシッププログラムオフトピッククラブも
ノートでやってるので、ぜひ気になった方はチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
30:38

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