全部喋ったら長くなりました。
- GOOD DESIGN EXHIBITION 2025
- 防振双眼鏡 STABILIZED 10x25 S / 12x25 S
- 透水コンクリート型枠パネル ドットコンプラス
- ホタルが舞い、水中花が咲く清流・源兵衛川 ~三島の宝が世界の宝に!世界かんがい施設遺産~
- DLT木造仮設住宅
- 鳩サブレー 1枚入缶セット
- 千代田区公園基本方針2025+公園リニューアル
ハロオタがデザインした防振双眼鏡

一番良かったプレゼンの三島市の川を再生するプロジェクト

もらった鳩サブレー缶

サマリー
GOOD DESIGN EXHIBITION 2025では、多様なデザインが展示され、特にグッドデザイン賞を受賞した作品やその背景にあるストーリーが紹介されています。注目されているのは、ニコンの防震双眼鏡や三島の川を再生するNPOのプレゼンテーションで、デザインの新しい価値が明らかにされています。また、仮設住宅や公園づくりのプロジェクトも取り上げられ、具体的なデザインの取り組みが評価されています。特に、千代田区の公園リニューアルプロジェクトがグッドデザイン賞を受賞し、地域のニーズに応じた新たな公園環境の整備が進められています。さらに、多様なデザインやアプリが展示され、AIや新しい技術への理解が深まっています。エキシビションの意義や参加者の反応からは、デザインが消費者にとっても価値のあるものであることが確認されています。
GOOD DESIGN EXHIBITION の紹介
こんにちは、ninjinkunです。
無料でできる遊びを探して、フラフラしているんですけど、
GOOD DESIGN EXHIBITION 2025に行ってきました。
これは、GOOD DESIGN SHOWというショーがありまして、
結構有名だと思うんですけど、
GOOD DESIGN SHOW自体はどこがやっているのかな?
委員会があると思うんですけど、
公益財団法人日本デザイン振興会か。
あと、多分行政もおそらく少し関わっているのではないかと思うんですが、
いろんなデザイン、デザインという言葉がめちゃくちゃ広いんですけど、
とにかくデザインにお墨付きを与えていくような、そういう試みですね。
これの受賞作が、実際の工場製品とか、あとはパネルとか、
そういうものが一堂に展示される展示がエキシビションで、
東京六本木のミッドタウン、東京かな?東京ミッドタウンか。
5日間行われたというイベントがありまして、
これはチラシみたいなのを見かけて、やるんだと思って、無料らしいと。
注目のプレゼンテーション
私ね、無料には飛びつく方ですんで、これは行ってみようと思って行ってきまして、
しかもイベントの無料で誰でも聴講できるイベントがあって、
その中で、グッドデザイン賞の受賞者の、まずグッドデザイン賞って応募があって、
審査を通過してグッドデザイン賞に選ばれた後に、さらにグッドデザイン賞のベスト100っていう、
受賞自体は、デザイン賞に認定されること自体は、3割ぐらい通過されています。
デザイン賞に認定されること自体は、3割ぐらい通過するのかな。
そこで数千点認定されるんですけど、そこからさらに100件集めて、100件のトップを決めて、
さらにそこから大賞、内閣総理大臣賞が1つと、あとは大賞が10件ぐらいだったかな。
という感じで、各分野ごとに1つ決めるのかな。
そういういろんな階層構造になっているんですよね。
グッドデザイン大賞が内閣総理大臣賞で、金賞ですね。
日本デザイン振興会会長賞が、これは各分野から1つ選ぶという感じ。
たぶんこの中から内閣総理大臣賞が決まるんでしょうね。
という感じで、自分が行ったのは、この金賞と大賞を合わせて、
その中から6人のプレゼンターがプレゼンするという会にいきなり行ってしまって、
いろんな展示があるコーナーがあって、そこを本来は見てから行くというのが流れなんでしょうけど、
時間の関係でいきなりプレゼンの方に突っ込んで行ったんですけど、
これはめっちゃ面白かったです。
その6人ともプレゼンもすごく面白くて、
自分が商品の予備知識なしに見たので、結構フラットに見れたんですけど、
とてもみんな熱が入ってて、
皆さん開発者だったりとか、実際の取りまとめをした人だったりとか、
そういう当事者、プロジェクトリーダーが基本的にプレゼンをしているので、
本当に熱が入っててよくて、
まずニコンの防震双眼鏡。
これは双眼鏡に手べら補正がついたもので、
最近は結構、もともとバードウォッチングとかで使われているとか、
おそらく軍用用途があるんじゃないかなと思うんですけど、
これを最近推し活に使おうみたいな、
例えば舞台の俳優をずっと見たいみたいな人に使われているみたいな、
私はそれはニュースで知っていたんですけど、
まさにそこに絞って開発された、
小型というのが非常に特徴で、
今まではちょっとごつい双眼鏡しかなかったんですけど、
小型で価格も抑えて、コンパクトであまり目立たないという、
非常に推し活向きの双眼鏡が出て、
これが結構イノベイティブな製品みたいなんですけど、
このデザインした人が、本当にコンパクトに見えるように
これだけ山を削ってみたいなことを言っていて、
最初はバードウォッチングとか、
そういうもうちょっと自然な用途の話をしたんですけど、
最後の方で、でもやっぱり推し活なんですよねみたいな話をして、
やっぱりそうなんだみたいな、
質問でコンパクトに見えるように、
質問で判明したんですけど、
どうもこのデザインした人は、
多分ニコンのデザイナーの人なんですけど、
本人も推し活をしているらしくて、
ちなみに推しは誰なんですかって聞かれて、
ハロープロジェクトですみたいなことをおっしゃっていて、
女性の人だったんですけど、なるほどなと思って、
なんとなくハロープロオタクが作った製品なんで、
信用できそうな気がしますね。
という感じで、
ちゃんと推し活当事者が作ったというのは素晴らしいと思います。
従来製品は重いので長時間持てないとか、
目立つとかね、
たぶん現場で目立つっていうのは、
目立たないとおそらくされるんじゃないかな。
これは非常にいい製品なのかなと思いました。
自分も実際製品持ってみたら本当に軽くてね、
確かにこれは長時間持ってもいいし、
バッグにシュッと入るようなサイズなんで、
いいなと思いましたね。
手ぶれでちゃんとピタッと止まるし。
次に10日コンクリート型枠パネル。
売って変わって土木っぽい話になって、
地面に引き詰める水を一時的に貯めれるような
仕組みを提供するパネルというのがあって、
コンクリートを流し込むんですけど、
単純にアスファルトで固めるよりも水をまず貯めれるのと、
地面が呼吸ができるから、
気化熱とかで地面を冷やせるので、
ヒートアイランドみたいなのが起こりづらくなる製品で、
これは面白いなと思いました。
多分社長さんがプレゼンしたと思います。
ドットコンプラスとか、
これがなかなか強烈だったんですけど、
水と三島を再生、都市と農村を結ぶ水の道。
これは特定非営利活動法人グランドオアク三島さんという
三島という地域ですね。
静岡県の三島の、
もともと町中に流れる川で、
もともと農業用の用水路だったらしいんですけど、
そこで小さい頃は水遊びができたのに、
今は90年代に生活排水が流れ込んでドロドロになってしまって、
非常に埋め立てて安定にするしかないみたいな感じのところを、
NPOを作って、
浄化、ごみ拾いをしたり、
いろんな地域の下水をそのまま流している人を説得して、
きちんと下水を家に通してもらったりとか、
そういうことを地道な活動をして、
川を再生させて、周りにお店も増えたり、
地域の地価も上がりましたみたいな感じで、
素晴らしいんですけど、
このプレゼンをした人がNPOのリーダーなんですけど、
もともと県庁職員の方らしくて、
めっちゃ悪が強そうなオッサンで、
75って言ってたんですけどね、
私の元は右手にスコップ、左手に缶ビール、
缶ビールはスーパードライだけまだありませんみたいなことをいきなり言い出して、
実際にスーパードライをダンジョンに置いてたんですけど、
そういうギャグを堂々とやってくるタイプのオッサンで、
それを淡々とやるんで、
迫力があって面白いんですけど、
とにかく粘り強い活動を、
多分もう30年以上、90年代からやってるって言ってたから、
やってるっていうすごい活動だなという。
実際に成果が出て、
今ようやく誇れる成果になったからグッドデザイン賞に出して、
見事品賞になったというね。
こういうのもデザイン賞になるんだなっていうのもいいですよね。
プロジェクトとしてちゃんとパッケージングされれば、
グッドデザイン賞の対象になるようです。
仮設住宅のデザイン
私はこの人はすごい強烈に印象に残ったんで、
来場者が選べるベストみたいな、
一般人審査もあるんですけど、これに投票しました。
三島に行ったらぜひこの川見に行きたいなと思いましたね。
何て言ってたかな、ちょうど街を南北に貫くような川のようです。
という感じでそれがあって、
あとは、
あ、そうかそうか。
これは大賞を受賞した仮設住宅。
これはノトの震災の時に作られた仮設住宅で、
DLT木造仮設住宅というもので、
DLTって知らなかったんですけど、
接着剤とか無しなのかな?
完全に無しなのかわからないんですけど、
木を組み合わせて木材に穴を開けて、そこに木のダボって言ってたな。
接合するようなパーツを入れて、
やっぱり接着剤無しなんですね。
パネルにするという、木材というのは板じゃなくて、
普通に細長い木材なんですよね。
それを横に並べて木だけで接合して、
それを板にすると、それをさらに四角にすると、
間が中空の四角のユニットになるんですけど、
これを上下に左右に組み合わせると、
家の壁になりますっていう。
なので、四角で囲われたユニットが、
仮設住宅のデザイン
ボンボンボンと積み重なっているっていうのが、
四角というか、立体ですよね。
その箱を組み合わせて家にすることで、
早く作れるんだけど、仮設住宅なんだけど、
ずっと住めるような非常に高い基準を満たせるっていう、
仮設住宅は取り壊す前提なんで、
いろんな基準が免除されるらしいんですけど、
そこをあえて高い基準で満たすことで、
ずっと住めるようにしましたっていう。
なので、一時的な非難ではなくて、
すぐ建てれるんだけど、長期的に住めますという感じのものを
デザインしたっていうのが、これがすごく評価されたみたいで、
これが受賞してました。
おそらく広報の新しさと被災地にこれを供給したという、
社会的意義と、そこでのニーズに即したものができたっていう、
そこのデザインが評価されたのかなと思いましたね。
これは非常に聞けてよかったですし、
結構ちゃんと中に防音とか断熱とかを入れて、
いろんな基準を満たせるようにしてますっていうので、
なるほどなというので、面白かったですね。
通常より後期が1ヶ月だけ長引く、
プレハブとかよりは長くかかるけど、
それでももっと長く住めるんで、長期的にはいいですよという、
こういうプロジェクトのようです。
これ全部紹介してるけどいいのかな。
たぶん受賞した人たちも広める分にはいいでしょうというね。
あとはこれ売って変わって、企業製品でハトサブレ1枚入り缶っていう、
これたぶん有名なやつなんじゃないかな。
ハトサブレというおかしが、お土産がありますけど、
これを1枚だけ入れれるハトの形をしたかわいい缶があって、
これがテシマヤさんっていう、
あれですね、テシマヤって言ってた気がするな。
はい、テシマヤなんじゃないかな。
ハトドットCOJP取ってる、すごい。
ちょっと読み方がわからなかったですけど、
ここがその終年授業としてこれを売り出してるらしいんですけど、
これがとてもかわいいし、売れてるというので、
いいデザインだねということで評価されたのかな。
これなんと当日会場で1缶入りの白の色が全員に配られるっていう、
会場の人たちは投票権を持ってるんで、
おいおいおいみたいな、でも配布は禁止してないんですよみたいな感じで、
他のプレゼンターからツッコミが入ってましたけど。
しかも最後に余った時間のクイズがあって、
クイズで正解した人には、
これもともと4色入りの缶でパッケージで発売したらしくて、
4色入りがプレゼントされるっていうので、
ちょっと欲しかったんですけど、
そこまでがつくのかなと思ってなんと黙ってしまいました。
どうもこのお店の、多分息子さんかな、
現オーナーの息子さんがプレゼンをしてましたね。
デザインはこのオーナーの人みたいですね。
こんな感じかな。
あと最後に、
公園リニューアルプロジェクト
新しい公園づくり、これ行政のプロジェクトで、
千代田区公園基本方針2025プラス公園リニューアルっていう、
これもグッド全賞なんだっていう、
これも金賞なんですけど、
千代田区といろんなそれに連携してる会社、
プレゼンをしてるんですけど、
プレゼンした人は会社のフォード、
環境デザインとかを非常に専門にしてる人で、
千代田区の全公園を1回点検して、
この公園にはこういう個性を持たせようっていうのを、
非常に味付けしていって、
ここはイベントである公園、
ここは例えばスケートボードができる公園とか、
そういうそれぞれの公園に性格を持たせて、
積み分けをして、
必要なものは整備したり、
あとは禁止されているものを許可したりとか、
そういうことをして、
とても公園を見直しましたっていうので、
これもすごいいいなと思って、
でもコロナ禍でみんなが公園に行った時に、
公園しか確かに行けない時期があったなと思って、
そういう時に結構その行政の人も、
この会社の人たちも公園をもう1回見直そうという気持ちが起こったらしくて、
これでプロジェクトが行われて、
実際今回それをグッドデザイン賞に出したら受賞できたっていうので、
受賞なんか行政の人たちもめちゃくちゃ喜んでますって言ってて、
基本やっぱり普段は苦情ばっかくるような部署らしくて、
なのでなかなかこういうふうに褒めてもらえることって、
確かに行政の人は少ないよなと思って、
これはプロジェクトもいいと思うし、
これを賞に応募したっていうのもいいなと思って、
みんなの実績見るのもなるし。
東京都の公園って基本、
多分花火とかできないんですよね。
昔知ってびっくりしたことあるんですけど、
それを花火をしてもいい公園を作った、
多分一定期間だけなんですけど、
みたいなことをしたりして、
結構新しいことをやってみようという感じでやってたっていう、
そういう取り組みをして、
地域の人も喜んでますというプロジェクトらしいです。
展示の多様性
なんかめっちゃプレゼンについて喋ってしまった。
やっぱりこれでも、
実際その製品を見るのもいいんですけど、
でかいもの、公園とか、
川の再生とか、
そういうものはパネルしか展示してないんですよね。
物を持ってこれないんで。
なので、
他の例えば住宅の建設とか、
例えば大学のキャンパスの建設とか、
そういうものもショーに選ばれてるんですけど、
実際見れないパネルしかないんで、
読んで封んで終わっちゃうんですけど、
こういうふうにプレゼンしてもらうと、
何が意義があって、
どういう意図が入ってるか、
本当によくわかったんで、
とてもこれはまずいっていう感じです。
という感じで、
まずそのプレゼンイベントに行って、
あとは製品を見てもらったんですけど、
膨大なんで、
基本的に全部展示してあるんじゃないかな、
受賞したやつは。
で、地下の会場には
ベスト100が展示されてて、
その中で、
このプレゼンイベントの中で、
たぶんそこに入ってないけど、
各分野のものが入ってて、
結局全部見れなかったですね。
実は2日に分けて行ったんですけど、
全部見れなかったです。
でもね、実際その双眼鏡を触ってみたりとかね、
あとカメラ結構、
一大ジャンルっぽいですね。
確かにカメラは、
一大ジャンルっぽいですね。
で、
実際その、
一大ジャンルっぽいですね。
確かにカメラは、
デザインが入ってるけど、
検証に選ばれたね、
シグマBFっていう、
非常に反り落としたレンズが主役ですっていうカメラもね、
良かったし、
あと、
畑本さんがお好きな、
富士フィルムの、
フルサイズよりさらに大きいセンサーを積んで、
いろんな画角にクロップできますっていうカメラも、
受賞してましたね。
はい。
他にもレンズとかもいっぱい出展されてたんですけど、
ちょっと時間不足でそっち触れなかったんですけど、
はい。
なかなか掃除で見応えがありました。
自分は結構地味に、
建築の新しいマンションとか、
あとは地域の団地の再生プロジェクトとか、
そういうのも見れて、
面白かったですね。
で、
この勢いで全部、
見たものを話しちゃうんですけど、
展示の方を見ていくと、
結構自分の領域と近い、
ウェブサービスとかアプリも対象になっていて、
対象なのは昔から知ってたんですけど、
意外とこれが、
何でしょうね、
最近の業界を知るのにもいいなと思って、
やっぱ、
同じIT業界でも、
自分の興味がある範囲とか、
友達が働いている会社とかしか知らないんですよね。
なので、
今こういうサービスがあるんだっていう、
例えばね、
これは、
金曜も受送している、
なんか、
エゾウィン株式会社っていう北海道の会社なんですけど、
えっと、
あれですね、
トラクターとかが通った場所を、
あれですね、
マップするサービスですね。
なんか、
GPSを積んだ端末をUSBに挿すと、
それを、
が、
あれですね、
位置を記録していって、
それが、
あとからウェブサービスで、
デザインの展示と技術
どこまでトラクターが通ったかが分かるっていう、
仕組みらしくて、
なんか聞くと結構単純なんですけど、
これがめっちゃ効果的なんですという感じで、
ベンチャーだと思うんですけど、
これは確かになんか面白いなっていう、
うん。
そういうデバイスも一応、
自社開発みたいな、
どっかと連携しているかもですけど、
こういうの面白そうだなっていう、
はい。
あと多分特に、
いろんな人たちのために作ってやるっていうのが、
いいんじゃないかなと思いましたね。
はい。
などなど。
いやー、
アプリも結構あったんですよね。
で、自分は、
これ自分の、
自分語りですけど、
アプリ開発を、
だいぶ昔は10年ぐらいやったんですけど、
多分、
7、8年前にアプリ開発もやめちゃったんですよね。
正直アプリあんま面白くなくなったなと思って、
やめちゃったんですけど、
えっと、
その後もアプリってずっと作られてて、
今は例えば、
佐賀市のアプリとかね、
佐賀市スーパーアプリって言ってましたけど、
佐賀県佐賀市が、
行政サービスのポータルとしてアプリを作ってますとか、
正直アプリである必要があるかは、
分からなかったんですけど、
プッシュ通知遅れますとかね、
まあ、
そうは言ってもやっぱりアプリが、
ホーム画面におけるっていうのは、
結構みんな期待してるところって、
今でもあると思うんで、
こういう風にも使われてるんだなとか、
動画編集のアプリとか、
あとはその、
お子さんの見守りアプリみたいなやつが、
すごい3つぐらい展示されてて、
こんなになんか競争がある、
市場なんだみたいな、
僕の友達もね、
なんか、
別の会社でそういうの作ってるんで、
やっぱりこの領域は人気なんだなってことが、
分かったりとかね、
うん。
なんで、
あれですね、
自分は次に何の仕事しようかを、
ちょっと探し中なんで、
そういうちょっと了解、
マッピングできない意味でも、
参考になったりしました。
はい。
ここで、
一発でここで働きたいみたいなのは、
そこまでは行かなかったんですけど、
ああ、こういうのも広がってるんだっていう、
特に、
なんでしょうね、
AIとか、
そういうのもね、
結構見えたりも良かったですね。
エキシビションの意義
もちろんAIを使った製品も、
いっぱい展示されたんですけど、
はい。
まあ、という、
グッドゼンション自体は、
一時ちょっと自分は、
社に構えてみたところもあって、
まあお金払ってね、
もらえる賞みたいなイメージも若干あったんですけど、
まあお金はね、
払うのは事実っぽいんですけど、
なんかね、でもUFO高くなかった。
30万しないぐらい。
まあ、
もうちゃんと書類審査とプレゼンを勝ち抜いて、
ちゃんとこういうのが認められてるっていうのは、
やっぱなんか一定の意義はあるよなと思いましたね。
うん。
実際やっぱGマークついてると、
なんとなく良いものに見えますしね。
私やっぱこういう風にアワードをやったりとか、
その、
うん。
なんだろうな、
社に構えたのは、
作り手側の賞でしょうみたいなところもあったかな。
消費者向けの賞っていうよりは。
会場めちゃくちゃ盛況で、
あの、
学生さんみたいな人もすごい多かったし、
若い人多かったんですよね。
だから、
やっぱ消費者にとっても意味があるし、
うん。
なんかそういう新しいデザインに触れたいって人の
入り口にもなってる気がして、
まあなかなかやっぱりこう、
ずっと続いてる賞ですけど、
あの一つこう、
なんか存在意義がある賞なんだなって思えたのも、
良かったですね。
はい。
えー、
25分話してきて、
声が若干おかしくなってきたんで、
この辺りにしたいかなと思います。
えーと、
このエキシビション自体は5日間で、
昨日終わっちゃったんですけど、
えー、
グッズ大臣賞ね、
あの受賞作品はwebサイトで見れますんで、
面白かったらこれも見ると面白いかもしれません。
はい。
来年もね、
あのエキシビション行ってみたいなと思いました。
行くだけで、
あの、
全部見ると、
うん、
全部見る人は少ないかもしれないけど、
なんで、
次回はちょっと、
あのちゃんと時間を1日確保して、
えー、
行こうと思います。
あと、プレゼンのあの会に参加するのはすごいおすすめです。
予約不要で誰でもピュッと入れたんで、
あの、
いい会だと思います。
あとサブレイももらえたしね。
はい、
25:57
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