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2025-11-13 07:55

福岡市美術館

絵画のような夕焼けを見ながら収録しました。大濠公園は素晴らしいですね。

サマリー

福岡市美術館では、豪華な収蔵品やコレクション展があり、多様な美術作品を楽しむことができます。展示されている作品には、和の文化から現代美術に至るまで幅広いジャンルのアートが含まれており、訪れる価値が非常に高い美術館です。

コレクション展の楽しみ
こんにちは、ninjinkunです。
今日は飛行機に乗って東京からやってきました。
今で福岡市美術館に行っていて、
ここでね、本当は企画展示からコレクション展まで調節してますね。
全部見ようと思ったんですけど、飛行機がちょっと30分くらい遅れて、
結局ここにいられるのが1時間半、もうちょっとだったかな、
くらいにやってしまったんで、ちょっと全部を見るのを断念して、
ちょっと迷ったんですけど、今回はコレクション展にフォーカスしようと思いました。
結構コレクション展のボリュームが多いらしくて、
私はこの美術館自体を楽しむのが目的なので、
コレクション展の方がどちらかというと良かったんで、そちらを選択したんですけど、
結果的には時間配分としては正解だったかなと思います。
かなりコレクション展のボリュームがあって、
かなりここの豪華紙美術館は、いろんな収蔵品を持っている美術館ですね。
最初の方は菩薩像とか、
どうも仏教環境のところから出てきてた、そういうコレクションというか、
仏像というよりは、仏教関係で戦う予想をしている人たちがいると思うんですけど、
あれ、何て言うんだろうな、
そういう十二単とか像みたいな、そういうのがいっぱい置いてあって、
しかも結構展示外でどんどん変わっていくらしいんで、
私が見たときは多分10体くらい展示されてたんですけど、
これがどうもまた入れ替わっていくらしいんで、そんなにいっぱいあるんだっていう。
どれも一応十分じゃなかったかな、という立派な像があって、
結構表情がついてて面白かったので、写真撮ってよかったので結構撮りましたけど、
それとか、あとは茶の湯の道具を結構展示してて、
千利休から戦国時代古田老部とか、
そういうのに入立した茶の湯の道具とか、
あとは当時の茶の湯部署たちの手紙とか、そういうのが置いてあって、
私はひょうりもっていう漫画でこの辺りの時代のことを、
わりと知ったんで、
これ小森演習だっけの手紙じゃんとかね、
そういうのも多少知ってる名前があったんで、
なかなか楽しめましたね。
展示されたさっきもどれもかっこよかったし、
これは一つ大きなコレクションだなと思いましたね。
それが割と和の部分で、
打って変わって、西洋美術とか現代美術も結構持っていて、
コレクションと別の部屋に入ったらいきなりアンディ・ウォーホルのエルビスっていう、
これ結構いろんなところで見るんですけど、
エルビス・プレスリーがこちらに銃を構えているシルクスクリーンの作品とかがあったり、
あとは好きなところだと、
マーク・ロスコーがありましたね。
DICカーノン美術館でロスコールであったマーク・ロスコーですけど、
とかジョアン・ミロ。
ここに置いてあったジョアン・ミロ結構よかったですね。
好きな感じでした。
あとバスケアとかもあったかな。
そういう有名なところ。
あとはアンドル・ムキーファーっていう人の美術品があって、
私この人映画見たことあったんですけど、
ドキュメンタリーみたいな、ちゃんとした作品を見たことがなかったんで、
これがキーファーのやつかと思って、
多分有名なやつはウェディングドレスのトルソーみたいな物語が有名だと思うんですけど、
ここに置いてあったのはブリッキみたいなものがあって、
明らかに軍用の飛行機の模型みたいなものが置いてあって、
この人結構ね、ドイツの歴史に向き合っている作品を作っているらしいんで、
そこが第二次大戦中のドイツ軍の何らかのメタパワーだろうと思われます。
ということを見て、だいぶ楽しめましたね。
あとは知らない美術家の人たちがいっぱい展示されていて、
やっぱりあとは福岡の美術館で住んで、地域、福岡、九州、
そのあたりの縁がある人たちの美術品も展示されたし、
奈良原一郎さんかっていう人が大分の出身らしくて、
大手の美術館の人たちが山間で何をやってるかっていうのを見て、
その人たちがぴったりな作品を展示されたら、
その人たちがどのような作品を作っているかってのを見て、
なんとなかなか知らないんですけど、
なんか理由がわかりませんでした。
そんな感じで、
奈良原一光さんかっていう人が大村の出身らしくて
写真がかなり昔の70年代くらいのアメリカで撮った写真が
一堂に展示されててこれは結構見応えがあってよかったです
ここはねコレクション店だけでも相当充実してますね
アートの魅力と福岡の美術
多分地方美術館の中ではかなり収蔵品ある方なんじゃないかな
充実してるし
そういう海外のものから日本の古いものから現代日本みたいな
とか多分アジア美術館って言うとも近くにいるんですけどね
なんで多分ね福岡ぐるっと回るだけでかなり充実した美術品が見れるんじゃないかなと思います
ここは結構外にパブリックアートみたいに
例えばさまよいさんのカボチャのやつとかね
いろいろそういうのも展示してあって
普通にフラッといるだけでも結構楽しめる感じになってますね
私がねちょうど美術館から出たらめちゃくちゃアーティスティックな夕焼けがバーンって出迎えてくれて
ちょうどねここの美術館は大堀公園っていう中にあるんですけど
そこね池が美術館のイメージしててそこにすごい夕焼けがすり込んでて
なんかねまた美術品の中にいるような海外みたいな夕焼けを見て感動しましたね
はいという感じで早速福岡を楽しんでおります
この後はどうもニューシで開催される前夜祭があるんでそれに行ってみようと思っていて
明日からはヤフシーっていうイベントの本番があるんでそちらも楽しんでおけるかなと思います
それではありがとうございました
07:55

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