1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #75 ギチの完全人間ランド東京..
2025-07-17 48:21

#75 ギチの完全人間ランド東京オフ会2025感想回!

これからも大人の本気で遊び続けます!ギチのお二人、原田さん、まちゃこさん、幹事会の皆様、クルーの皆様、参加された皆様。

参加できなかった皆様。全員に感謝しております。本当にありがとうございました。


Kojiさんを呼び捨てにするのは、ブラフマンのToshi-lowさんをトシローと呼ぶのと同じ現象だとご理解いただけますでしょうか・・mm

お会いしたらこーじさんと呼びます!

興奮のまま話していて他にも失礼があったらごめんなさいmm



こちらも聞いてね♪

月例あけっぱな通信

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ーー


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サマリー

ポッドキャスト番組「ギチの完全人間ランド」の東京オフ会に参加した感想を語るエピソードです。この特別回では、オフ会の楽しさや出会った人々とのエピソードが盛り込まれています。ギチの完全人間ランド東京オフ会2025の感想を伝えるエピソードでは、参加者たちの楽しい交流や印象深い出来事が語られています。特に、康二さんのブロマイドを引いた瞬間や、さまざまな人との出会いと共に過ごした時間が強調されています。参加者同士の交流や特別な体験が話題の中心となっており、ケイジ君のお酒や青柳俳の盛り上げなど、それぞれの楽しんだ様子が語られています。大人の遊び心や団体での活動の楽しさが強調されており、2025年の東京オフ会では、参加者同士の交流やチームワークの重要性が認識されています。特に、リーダーシップや信念がコミュニティを楽しませる要素であるという理解が深まっています。

オフ会の準備と心境
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
今日は番外編です。
先日行われた、私が大好きなギチの完全人間ランドというポッドキャスト番組の東京オフ会に参加してきた感想をお話ししたいと思います。
私たちは人間になろうとしている
ギチの完全人間ランドっていうポッドキャスト番組があるんですけれども、
私はその番組を聞くようになって、人生が変わりました。
大げさだねって思う人もいるかもしれない。
でもマジで、本当にそうなの。
まあ多分細かく言ったら、ギチの完全人間ランドを聞いて、自分でポッドキャスト番組を始めたっていうね、
この2つのセットで、マジで人生変わったなっていうふうに、変わり始めたなって思ってるのかなって思うんですけれども、
その大好きな番組のオフ会に参加してきたので、そのお話をしたいと思います。
このギチの完全人間ランドっていう番組では、いろんなところでオフ会はね、やってらっしゃったんですけど、
遠方だったりとか、私がリスナーになったのが割と最近なので、タイミングを逃していたりとかで、
ギチのお二人が来てのオフ会をするっていうのは、参加したことなかったんですけれども、
今回、幹事長をやってくれたなつきさんの、やるぞーっていう声掛けにより、実現しましたね。
なつきさんをサポートする幹事会の方が2人いて、
なんでこんな説明を、この説明しなくてもいいか。
とにかく、なっちゃんが幹事長になって、ギチの2人呼んでオフ会やるぞーっていう時に、
私はね、クルーとしてお手伝いをさせていただくという形でも、
ギチ会の今回のね、オフ会の数ヶ月前から、ちょっといろいろと一緒にね、やらせていただきました。
やるっつってもね、ミーティングに楽しく参加したりとか、
ちょっとその後の事務作業をコチョコチョやったりとか、
そんな感じだった。当日の後、説明やったりとかって感じだったんで、
正直なんか、幹事長をはじめ、幹事会の皆さんとか、他の方たち、やっぱ製作物とかが多いから、
そういったことをやってくださった方に比べたらね、そんなに大したことはできなかったんですけれども、
そういったクルーとしてから参加させていただいたので、
このギチ会、ギチ会?ミーティの完全人間ランドの東京オフ会は、
一日楽しんだというよりかは、数ヶ月、なんかこう、継続してというかね、
ねっこりというかね、そんな感じで楽しませていただいたので、
非常にね、考え深いというかね、いろいろ楽しいことがあったなぁというふうに思っています。
前哨戦の楽しさ
このオフ会の思い出、山ほどいっぱいできたんですけど、
この番組の中では全てを話し切るのは難しいなぁと思っていますが、
ちょっと大枠に分けてね、振り返りというか楽しかったっていうことをただ話し続けていきたいなと思います。
まずですね、あのオフ会の前日に、前哨戦と称しましてですね、
みんな大好き、本田兄弟招会のですね、昭一郎さんが、
参りで東京に来られるということで、当日のね、そのオフ会参加されるんだけど、
本当に数時間で帰られてしまう、数時間じゃない、数十分とかで帰られてしまうっていうことだったので、
何かの流れで前日入りするよ、みたいなこともお伺いしていたので、
これはもう昭一郎さんに会うための会をやろうというふうに思ってですね、
ちょっとお声掛けして前哨戦をさせていただきました。
最初はその昭一郎さんに会いたい、みたいな気持ちで始めたんですけど、
ちょっと待ってよく考えたら大好きなジョルノさんも来るんじゃないとかね、
あの三水さんも来るじゃんとかね、遠方から来てくれる人がいっぱいいて、
また初めましての方もいたので、
まあこれは昭一郎さんを囲む会を大きくして前哨戦にしちゃえ、みたいな感じでね、
いろんな人に声をかけてみました。
一時会、飲み会として居酒屋を予約したんですけれども、
もうね、楽しすぎちゃって、本当はこう、次の日が本番だからね、
あまり深咲けしちゃいけないなと思って、一時会で開催するぞ、開催?え?
一時会で開催するぞって思ったんだけど、楽しすぎちゃったから、
一時会のね、飲み会してる最中に、
もう本当に優秀なね、水玉くんに声をかけて、
二次会の場所を押さえてないんだけど探してって言って、
そしたら今までトローンとして楽しんでた顔がキリッと真面目になってね、
分かりました!探します!つってね、
もう本当に彼は素晴らしいのよ、本当に。
もう私、水玉くんと、まあ水玉くんがお家に帰られたら急に寂しくなっちゃって、
水玉ロスになった、今回初めて正直ね。
そのぐらい本当にね、彼にいろいろ助けてもらって、
前哨戦の時も二次会ね、カラオケ屋さんを探してくれて、
カラオケの二次会までね、楽しむことができました。
バッと今二次会までの話ししちゃったんだけど、
でも一時会でね、しょういちろうさんに乾杯の音頭をしてもらったんですけど、
もうその時から気合がギランギラン入ってて、
もう声デカーみたいな感じでね、この人本当に飲むんだなみたいな気持ちになって、
めっちゃ面白かったことを思い出しました、今。
でもね、本当に優しくてね、もう最高でしたね。
また二次会のカラオケで、マイクをね、口から50センチぐらいマジで離して歌ってたんですよ。
あの、演歌歌手みたいじゃない?
こんなにマイク離すんだったらマイクいらなくないぐらい思ったんですけど、
めちゃめちゃ盛り上げてくれるし、めちゃめちゃ歌うまいし、声めちゃめちゃデカいし、
本当に最高でした。
あとね、もう大好きなね、私大好きな、あの、絶窓のね、
あの、絶望の窓際族っていうポッドキャスト番組をやってらっしゃるジョルノさんに初めてね、会えましてね。
もう本当にね、ジョルノさん大好きなんですけど、
ジョルノさんも想像を超えて本当にヤバかったですね。
まずね、あの、もうグッドルッキングガイなんですよ。
で、それでもう格闘技やってるからボディ良しでしょ?
で、ハート、心も良しで、頭も良しで、
その上でね、お話めちゃめちゃ面白いんですよ。
もう面白くって、ここまで来たらもう犯罪レベルだなっていう風にね、思いました。
あ、そう、しかもね、歌もめちゃめちゃ上手いんですよ。
あの、ビーズのウルトラソウルをね、歌ってくださったんですけど、
もうめちゃめちゃ盛り上がったし、稲葉さんじゃんって思ったし、
壊れかけのレディオを2曲目歌ってくれたんですけど、
あのサビのところね、あのおじさんたちが合唱してる姿はマジでもうここ、天国なの?自国なの?みたいなカオス化が起こってましたね。
あのね、動画ちょっと私こっそり撮ったんですけど、なかなかやばいよ。
あの、思春期に少年からっていうところをね、おじさんたちが合唱してるわけよ。
めっちゃ高まって、最高だった。本当に最高でした。
うん、ありがとうございました。
あとね、シュウさんがね、歌ってくれたんですけど、
シュウさんが、もう私あんまりちょっとサザンの曲知らないんですけど、
サザンの曲歌って、あのすごい真面目に歌ってるのに、なんか急にサビの時にめちゃめちゃ踊り出すんですよ、シュウさんが。
もうね、そのね、ダンス最高すぎて、私あのオフ会終わって、もう全賞戦終わって約1週間が経とうとしてるのに、
毎日思い出すんですよね、あのシュウさんのダンスを。
あれもう1回やってほしいと思っています。
ぜひまた踊ってください。
あとね、初めましての方も来てくださいまして、
バイアリーさんっていう人と、ノンタンさんっていう方がね、来てくださいました。
バイアリーさんね、めちゃめちゃ面白かったね。
あの、ちょっと全賞戦急に来られなくなってしまった方がいて、
キャンセル料払うのもなんかなと思って、突如1人来れませんか?って声かけたら来てくれた人で、
もうめちゃめちゃね、笑い情報で、
なんかすごく私の話も爆笑しながら聞いてくれて、なんかとっても嬉しかったし、また話したいなって思ってます。
あとね、ノンタンはね、マジで仕上がってましたね。
サイレントリスナーとか言ってたんですけど、
人間の皆さんのサイレントリスナーっていうのは、何を基準に言ってるのかなって思うぐらい、サイレントみがないんですよね。
ノンタンさんはマジで仕上がってましたね。彼は本当に。
そしてね、歌もうまい。
もう存在が仕上がってましたね。
また会いたいなって思いました。
本番のオフ会の様子
こんな感じで面白かったから楽しかったし、もう永遠に喋り続けてしまうんですけど、
これだとしょうもないんでね、本番の話をしたいと思います。
はい、ではおふっかい本番当日ですね。
本番の話はね、もうありすぎて何話せばいいか全然わからないです。
わからないんだけど、本番のね、集合時間、
クルーとしての集合時間の前に11時ぐらいにですね、
マーティンが声かけしてくれて、
スガモにあるカモトネギだっけなっていうラメ屋さんに集合しまして、
そこでね、初めてバドさんご夫妻、マオさんにお会いすることができましたね。
ちょっと本当に時間内に収まらないから、
人に対するお話ちょっと省いていかなきゃと思うんですけれども、
バドさんには非常にお世話になっていたので、
直接お会いできたのも嬉しかったし、
奥様にまさかお会いできるっていうのも思ってなかったので感動しましたね。
あとはマオさんは本当初めましてだったんですけど、
めちゃめちゃ素敵な方でね、笑顔が素敵だし、ニコニコで、
なんか、ハッピーオーラがすごい漂っていて、
初めましてだったけどめちゃめちゃ仲良くしてくださったので、
とっても嬉しかったですね。
私たちは議地にカモられるということで、
バショモンスガモっていうこともあってですね、
カモられている人間がカモを食べるということで、
言ったのかな、わかんないけど、
なんかふとね、ラーメン自体もめちゃくちゃ美味しかったんですけど、
そのことがカモられている人間がカモを食べてるなぁ、
ともぐいだなぁと思いながら食べてました。
その後に、
オフ会の会場の上の会で、
イッシュさん、住民票を発行してくれている、
イッシュさん、なんて言ったらいいんだろうね、
何でも作れる、絵もめちゃめちゃ上手だし、
イラストもすごい描けるし、
3Dのね、立体なものも作れるし、料理も上手という、
天才、ハイパー天才のイッシュさんの展示会があったんで、
ラーメンを食べたみんなで押しかけました。
今まで発行された住民票が、
イラストがね、300ぐらいあったんですかね。
壁一面にバーッと貼られていて、
それを私たちで、
この人とこの人が横に並んでるねとか、
感慨深いねとか、これめっちゃウケるとか言いながらね、
ワイワイガヤガヤできて、
実際に私のね、イラストを、
夫の横とさっちゃんの横にも並べてくれていて、
これなんか、感動したよね。
明晴がここで表現されていることに、
旦那の横だったっていうのは、
想定の範囲内、
すごいひどいこと言ってる私。
でもやっぱり、さっちゃんの横にいた自分、
結構高まりましたね。
配置をね、設営を手伝ってくださったのも、
楽しい交流と思い出
漢字会の方たちだったみたいで、
これを並べるときも、
この人とこの人は一緒どの方がいいだろうとか、
ワイワイワイワイやってくださったんだろうなっていう様子も伺えて、
とってもね、楽しかったですね。
あとイクコさんとモーさんが横に並んでるとかね、
そういうのも写真パシャパシャ撮って、
みんなで話して楽しかったなって思います。
あとね、
ちょっと隠れた場所にギチの神社もあって、
お伏せをさせていただきました。
お参りとね。
そのお伏せはシュウさんのインプットになってたみたいなので、
なんかその連動もなんかすごいさすがと思って面白かったですね。
で、時間まで少しサラママちゃんとかとお茶して時間を潰してたんですけど、
たまたまお茶をするために入った喫茶店に、
次から次へと人間たちが入ってくるもんで、
真っ黒いね。
その時の、その日のドレスコードが黒い洋服だったんで、
黒い洋服を着たクルーたちが入ってくるので、
相席したりとか近い席に座って、
集合時間までね、ワイガヤしてたんですけど、
あの真央さんがね、当日真っ白なワンピースを着てたんですけど、
真央さんも一人で来られたのを発見して、
一緒に座ろうって言って誘ったんですけど、
黒い人たちの中で一人ね、
あの白くて可愛らしい真央さんが天使のように、
天使が舞い降りたみたいな感じで来られたのもなんか面白くて記憶に残っています。
設営がね始まってからもう本当にわーっと進んだので、
当日本番どんなことやったのかみたいなことはちょっと私のね、
この拙い能力ではなかなか難しいなーって思ってるんですけど、
私は受付をやっていたんですね。
受付をやるための設営をしている時にね、
あの幹事長のなっちゃんが準備してくれたものをテーブルに広げて言ってたんだけど、
すごく細かくいろんな準備をしてくれてて、
当日ね私たちがやりやすいようにってきっと考えてくれたんだろうなーって思う工夫がいっぱいあって、
まあそれを無儀にしてしまった瞬間もあったなっていうふうに思って、
康二ブロマイドの盛り上がり
そこは非常に申し訳ないと思ってはいるんですけれども、
そういう細かい配慮までね、なっちゃんがしてくれてたんだなーっていうのを見て、
私は密かに感謝というかグッとね、きて胸がじんとしていたっていう感じですね。
さっきも言ったんだけど、
どんな企画があったかとかはちょっと他の方たちの番組にね、
委ねますっていうのはね、
私はクルーの人たちとアダコーダーとか準備したりとか、
あとは実際にねイベントが始まってからも、
クルーの人たちとみんなに飲み物配ったりとか、
あと来てくれた子供たちと遊んだりとか、
あと何かうまくいってなかったらどうするとかっていうのをやっていたから、
正直あんまり企画の記憶がないんですよね。
だけどね、それで本当に楽しかったんですよ。
でね、みんなといつも通り後ろでワイワイ遊びながら、
ふと気がついたらギチの2人と原田さんがいるみたいな、
なんかすごい不思議な感覚っていうか光景で、
まあいつもみんなとワイワイして楽しいっていうのにプラスして推しがいるみたいなね。
ちょっとクルーに寄りすぎて、寄りすぎてっていうか、
クルーと一緒にいることを楽しみすぎていた自分がいますけれども、
なんかやっぱギチがいるっていうのはね、なんか不思議な感覚だったなって思いますね。
企画の中にブロマイドをね、弾くっていうのがあって、
このギチの2人と、あとサプライズのね、ブロマイドがあってですね、
それをみんなに弾いてもらったりしてたんですけど、
私も10枚会場で買いまして、
その中に入っていたオッタントットの康二さんのね、ブロマイドがどうしても欲しくって、
それをもうみんなには言ってたんで、さあ私が康二を弾けるかどうかみたいなので、
ちょっとね盛り上がっちゃってまして、
本当に奇跡で10枚弾いた8枚目ぐらいかな、で来たんですよ康二が。
もう爆上がってギャーって言っちゃって、
その時ちょうどギチの方がお話ししてたんで、
そばにいた旦那にシーッてされたんですよ。
その瞬間を誰か写真撮ってくれてて、
それもねちょっといい思い出でしたね。
でも本当にねめちゃめちゃ盛り上がって、欲しかった康二当てたってなったんだけど、
実は本当はもう1枚欲しかったんですよ。
さっちゃんにね、康二をもう1枚当てて送りたいっていう思いがあったから、
もう1枚当てるぞーみたいな気持ちだったんだけど、
一時会皆さんもね、買われたいなだろうと思ったから、
自分が買い占めるのもなっていうのがあって、
一旦まあ一時会は10枚で我慢してたんですね。
ただね、あのブロマイドを買われる方で、
ちょっとすごい記憶に残ってるのが、
あのブロマイドの袋をわーって開けた時に、
あの、わっ誰これ知らない人だけどイケメンっておっしゃった方いて、
え?って思って後ろから見たら康二さんだったんですよ。
康二さんのブロマイドを当てて喜ばれてる方たちがね、
あのオフ会の会場に山ほどいまして、
なんか康二さんまさかね、
今日こんなに皆さんに喜ばれてるとは知らないだろうなというふうに思うと、
なかなか面白い時間を過ごせました。
康二さん本当にありがとうございます。
オフ会の話、ほんと多分4時間ぐらい話さないと、
詳細を伝えられないなって思ったので、
買いつまんだお話で申し訳ありません。
もう少しお付き合いください。
本番、1次会が終わって2次会にね、みんなで移動して、
2次会のね、受付をやってたんですけれども、
あそこでね、少しなっちゃんとか三尾パパさんとかみけさんとかとお話しする機会があってね、
なんか考え深かったですね。
本当に3人が少し1次会が終わられてホッとされてる様子だったり、
少しこう振り返られてる感じがね、もうめちゃめちゃエモかったなと思って、
あの空間に入れてすごくラッキーだったって感じですね。
受付では事件が起きていまして、
あの幹事長がね、プロマイドを準備していただいたんですけど、
1次会は忙しかったから買えなかったんで、なっちゃんが私も買いたいということで、
あれ10枚かな?引かれたんですけど、
なんとね、工事をね、2枚も引いたんです。
やばくない?
いや、なっちゃんってやっぱ持ってんなって思ったし、
なっちゃんもやっぱ持ってんなって確信したと思う、あの瞬間。
もう私たちのね、なんていうのあれ、アドレナリン?みたいなのもうギャーって入ってね、
すごい騒いだから、2次会の会場から何人かが見に来たよね、誰か来たのかと思ったみたいな。
工事が当たりました。
っていうね、感じで、なのでさっき言ってたように私がさっちゃんにね、もう1枚送りたいと思ってたのが、
なっちゃんがね、当ててくれたから1枚譲ってくれて、
三次会の楽しさとトラブル
それをね、来月私を置いて夫がね、夫のトットに行くって言って、
そこでサインをもらってきてくださいとお願いしましたので、
さっちゃんには工事さんのサイン入りのね、プロマイドをお送りできればと思っております。
なっつきさん、本当にありがとうございました。
あそこでね、丸差しさんとかともお話できて楽しかったですね。
とにかく今回本当にたくさんの人とお話できたから、
一人一人のね、お話をしたいんだけど、ご存知の通り私ちょっと記憶力が危ないのと、
4時間ないと話せないって感じなので、ちょっとざっくりした感想で申し訳ありません。
二次会の会場ではね、
モンハンブっていうのがあってね、モンスターハンターが好きで、
モンスターハンターがリリースされてからオンラインでちょこちょこ遊んでた、
みなたまくんとさんすいさんとみけさんと私でモンハンブを作ってるんですけど、
会ってね、写真撮れたのすごい嬉しかったですね。
モンスターハンターっていうね、ゲームやったことある人はご存知だと思うんですけど、
オンラインでみんなと遊べて、
集合場所みたいなところで集合してね、みんなでポーズ撮って写真撮るみたいな、
だから戦いに行くよりもそっちの方が楽しくって、
よなよな集まってね、いろんなコスチュームを着て、
いろんなポーズ作って写真を撮りまくるみたいなのを3時間ぐらい普通に遊んでたんですけど、
最近はねアップデートも入るまでちょっとゲームも停滞してるんで、
モンハンブやってないんですけど、
4人でね、そのみんなで撮った写真のポーズをリアルに再現して、
山水さんはちょっとリアルに再現できてたかどうかわかりませんけれども、
まあその写真撮れたのもすごくね嬉しかったなーって思うし、
あとケイジ君とね話せたこと、本当に嬉しかったです。
私のこのめちゃめちゃかわいいジングルをね作ってくれたのがケイジ君なんです。
ケイジ君の説明はいらないよね、みんな知ってるでしょ?
スペースボルケのケイジ君です。
ケイジ君に会ったらね、感動するよってみんなに言われてたんだけど、
本当に感動したし、ずっと耳から聞いていたその声そのままのケイジ君が目の前にいることで
脳がこうカクスランした。
え、何?どういうこと?みたいな感じになりましたね。
あのー、ポッドキャストで聞いてた声そのままなんですよケイジ君。
本当に。だからもう感動した。もう最高だったね。
あとは、あれジョンジョンがいたんですよ。
え、ジョンジョンって一時間いました?いないよね?
いたか?いた?ちょっと覚えてないんですけど、いたか?
やっぱちょっと思い出せないんですけど、ジョンジョンに会えたのも嬉しかったです。
あとね、なんか私本当に勘違いしてて、ジョンジョンに会ったことないと思ってたんですよね。
めっちゃ会ったことあるのに。
なのに、あれ?みたいな。あれ?ジョンジョン初めて会えた。え?初めて?みたいなね。
なんかちょっとよくわかんない感じになってたんですけど、やっぱねジョンジョンに会えて嬉しかったです。
そんな感想だけど嬉しかった。本当に嬉しかったです。
駆け足で行きますね。
あとね、三次会にダーツ&カラオケっていうね、セッティングのお店にみんなで行きまして、
カラオケする人、ダーツする人で楽しいんだけど、
ちょっとトラブルがありまして、三次会はね、青柳さんがめちゃめちゃ盛り上げようという風な感じで頑張ってくださっていてですね、
私正直本当に青柳さんの男気というか、そういうのにめっちゃ感動しましたね。
急遽ね、青柳杯というダーツの大会が始まりまして、
どうやってやるかを考えている間にね、少し時間が空いちゃうんで、
ジョルノさんにね、ウルトラソウル歌ってとか言って、無茶振りとかして、
ジョルノさんは、え、何?って多分思ったと思うんですけど、
ウルトラソウル歌ってくださってですね、場を持たせてくれるみたいなこともしてくれました。
ちょっと時間軸がね、もうおかしくなっちゃってるんですけど、
オフ会の楽しさ
カッチがね、ダーツめっちゃ上手かったですね。
腕も長かったし、カッチとまたダーツやりたいなって思いました。
あとあれか、何よりもあれだわ。
ケイジ君のね、お酒に聞けたんですよ。これすごくない?
スペブを聞いてたら、夏木さんがケイジ君にお酒をたてって言ってくれたらしくて、
ナイス夏木さんって思ったし、ケイジ君も夏木さんのお願いだったら断れないかっていうので、
もう本当にナイス夏木って感じですね。
私たちはそのご賞判に預かりまして、ケイジ君のお酒を聞くことができました。
ソットさんごめんね、聞いちゃったっていう感じです。
もう本当にごめんなさい、うまくしゃべれないんだけど、
そうこうしている間にですね、青柳俳が始まりまして、
全員参加でね、やることができました。
なんか私も多分その場をとにかく盛り上げなきゃっていうね、
青柳さんの男気を感じたところで、私も盛り上げなきゃみたいな気持ちになったんですよ。
普段はそんな風にならないのに。
そこでもう勝手にねマイクパフォーマンスとかをして、
でもねそれ結構楽しかったので、
やってみるもんだなというふうにも思いましたね。
あと、あ、そうそう、私もね、めっちゃふざけて、
愛子のボーイフレンドを歌ったりしたんですけど、
ケイジ君が褒めてくれたんですよ。
それもすごい嬉しかったです。いいのあんなんでって思いますけど、
頑張ってコソレンして大阪に臨みたいと思います。
でね、その後はね、四字会に行きまして、
もう12時も終わっていたんですけれども、
またここでもね、水玉君がお店をちゃんとチョイスしてくれて、
多分あれは沖縄料理屋さんだったのかな?
もうほとんど覚えてないですけど、に行って、
みんなでね、そうきそばを食べましてね、
各々の時間を過ごしましたね。
もう完全に青春でしたね。
で、その後は青柳さんと一緒にタカシとタクシー乗って、
方向がね、割と近しかったんで帰りました。
で、五字会に行かれた方もね、いらっしゃったみたいなんで、
それもね、行きたかったですね。
行きたかったけど、結構限界でしたね。
なんか久しぶりにオールしたぞって感じでした。
すっごい駆け足ですし、すっごい雑なんですけど、
当日の流れとしては以上でございます。
参加者同士の交流
いやー、20分でね、振り返りしようと思ったけど、
全然無理でしたわ。
30分ちょっとで、
まあでも、多分本当にね、許されるのは4時間ぐらいは喋れると思ったよ。
まあちょっとここまで聞いていただいて、
なんだろうね、雑な振り返りだなって思って、
嫌な思いされた方がいたら本当にごめんなさい。
ただ、もうちょっと個人的にめちゃめちゃ話してて楽しくなりすぎてしまいましてですね。
ちょっと不適切な表現もあったかもしれません。
ごめんなさい。許してとは言わない。ごめんなさい。
でもね、めちゃめちゃ楽しかったです。
お会いできた方たち。
あとね、もっと本当にお話したかったこともある。
だって今も喋りながら、そういえばみかんぜん様って言ってしまいました。
みかんぜんさんともめちゃめちゃたくさん話せてね、とっても嬉しかった。
なんか私、みかんぜんさんとか、私にない優しさ、穏やかさを持っている方に、
自分が今まで生きてきた人生の中で触れ合う機会が少なかったなって思うんですよね。
だから家に帰ってきて、旦那もね、オフ会参加してたんで、
私、穏やかっていうものを、自分の資質の中にあんまり持ってないような気がするわっていう話をして、
だから穏やかさが、全面に出てる方を見るとね、
いいなーってすごく思う傾向にあるなって思ったりしましたね。
そう、あとね、だからどんどん出てきちゃうんですよ。
みなみょっこさんにも会えたんですよ。
みなみょっこさんって言ったら、もうポッドキャスト聞いてる時から、
もうずっとあのみなみょっこさん、あのみなみょっこさんですかって思ったのが1年前で、
やっとお会いすることができて、やっぱりね、面白い、スマートというか知的で面白い、
ちょっと憧れちゃうなって思いました。
みなみょっこさんとはあんまりお話しする機会がなかったんですけれども、
今度ね、ゆっくりお話ししたいなっていうふうに、はい、思いました。ありがとうございます。
あ、そう、あとね、じゅりさんともね、結構お話できたように勝手に思っていて、
じゅりさんはね、7時会の時に子供たちのね、とコミュニケーションを取ってる姿を見ていて、
めっちゃ優しい人だなと思って。
ま、じゅりさんの存在がね、優しいよね。
あとあの企画の時に、あのリベンジャー並みに、この場でひよってるやついねーよなーって言ってね、
あのー、ギチの、ギチガンのyoutube、1000人登録達成させんぞみたいなね、
あのー、なんていうの、声かけをしてくれて、
なんかせっかくだしなーと思って、次の日、
あれ、ノリターさんもXとかでみんな頑張ろうみたいに言ってらっしゃったんで、
私も微力ながら、もうちょっとだよっていうのをやってですね、
オフ会の次の日かな、ギチの完全人間ランドのyoutube登録者数が1000人超えたっていうね、
あのー、私の中では勝手に、じゅりさんという総長がいて、みたいな、勝手にね、
ノリターさんが、たぶんノリターさんだったよね、声かけしてくれて、
で、私は古文としてね、なんかやったみたいな、勝手にそういうストーリー作って遊んだりしてましたね。
でもよかった、じゅりさんとも話せてすごいよかったです。
あとは、もやりさん?もやりさんでやってるかな?
もやりさんとも直接ね、お会いできて、
私ともやりさんはたぶん笑いのツボが似てるかな、
今後もね、ちょっと、今後もね、ちょっと、一緒にいろいろ遊びたいなって思ったし、
みそさんとか、あとともきさんともね、話せて、
なかなか楽しかったですね。
ちょっといろいろ声かけさせていただいて、
この後も一緒に遊びたいなーなんて思ってたりします。
ほら!全然20分で終わんないよ、もう。
大人の遊び心
エンディングこんな喋ってんの。
でも、楽しかったから、許してとは言わないんですけど、そんな感じです。
でねー、まあ、任勘っぽくね。
任勘っぽくってなんだよって感じかもしれないんですけど、
このオフ館、オフ館じゃなくて、リチの完全人間ランド東京オフ会に参加して、
思ったこと、ちょっとまとめてみます。
まずね、大人だから本気で遊べるっていうのを感じましたね。
宮本ひろじさんのね、曲にもあるように、
大人の本気で行こうぜっていうような曲、
そういうのに私は割と共鳴する立ちなので、
だからかもしれないけど、
やっぱり大人と遊ぶっていうのってなんかね、
遊びっていうことに対する印象がね、どうかなって思うけど、
でも、大人だからマジで本気で遊べるし、
私この本気で遊ぶっていうのを続ける人生にしたいよなって、
また改めて思いました。
大人ってやっぱ知恵があるし、
頭をね、使えるし、何より経験があるしね。
あとこれ私個人的なことですけれども、
やっぱり悔しかった思い出とか、
やりたかったけどできなかった無念みたいなものを持ってるから、
今までの経験とか知恵とかをもう振り絞って、
本気で遊ぶんじゃないかなっていうのを思いましたね。
それを続けていきたいっていうふうに思っています。
あとチームでやるっていうことがね、すごく楽しかったですね。
私基本的にソロプレイヤーなので、仕事とかでも。
だから割とね、今でも思ってますけども、
スナフキン的な立場が結構気持ちよかったりするんですよね。
どっぷりこうチームの中に入ってリーダーとかは、
やっぱり自分の気質的にあんまり合ってないなって思うんだけど、
チームでやると、
これバレエの時とかも思うんですけど、
感動レベルまで感動するんですよね。
言い方変か。だけど感動するんですよね。
その一人ですごい頑張って感動するっていうのと、
またちょっと質が違うし、量も広さも違うなと思っていて、
これはね、ちょっとのろけ話になっちゃうかもしれないんですけど、
旦那がね、私旦那と仲良く生きているんですけれども、
夫婦っていいよねっていう話を割と旦那とするんですね。
その中で何がいいかっていう話の中で旦那が、
思い出を一緒にね、振り返れる相手がいるってすごく幸せだよっていう話をしてくれたことがあって、
私その観点あんまなかったけど、
ほんとそうだなと思ってね、
何年前こんなとこ行ったよねとか、
あの時こんな思いをしたよねとかっていう、
その思い出を共有できる人がいる。
それはやっぱり一人の経験じゃ無理なんですよね。
どうしたって自分語りで、私こういうことやったんですっていう伝達しかできないし、
自分の中で振り返っても、その振り返る相手って自分しかいないじゃないですか。
だけどチームだったり、まあ夫婦もそうだけど、家族もそうだし、
やっぱり振り返って楽しかったねって話ができることって、
特にね、どんどん置いていけばいくほど尊いこと、宝物だなって思うんですよね。
よく若い方たちが、
昔の話ばっかりしくさってみたいに言うこともあるようですけれども、
昔の話ができるっていうのはものすごく尊いことで、
多分自分の頭も体も気力も衰えていく中でね、
あの時あんなに楽しいことをみんなでやったんだっていう思い出を
共有できるという行為自体がもう本当に尊いなって思って、
今回それをね、この規模でできたというのを、
振り返るとすごく良かったなって思うし、
あと、この番組でも何回も話してはいるんですけれども、
やっぱり自分の強みっていうのは、他の人がいないと自覚できないなっていうのを改めて思いました。
というのは、自分が日頃やっていること、
こんなものは自分の強みでも何でもない当たり前にできることだよ、
目つぶっててもできるみたいなことを、
ありがたいとかすごいねって喜んでくれることが結構あったりして、
こういう能力って喜ばれるんだなって思ったりとかね、
それで日頃の自分の仕事にも誇りを持つことができたりした瞬間もあったりして、
そういうのってやっぱり、自分以外の誰かと何かをやらないとわからないことだし、
あとは周りの人を見ててね、さっき穏やかさについての話とかもしたけど、
自分の資質にあまりないものを持っている人のその行動とかを見て、
すごいなって思ったり、見習いたいなって思ったりとか、
そういう気づきだったり、
自分がいいなって思うものがどんなものに反応するのかなっていうのを知れたりとか、
今回、みおぱぱさんとかなっちゃんとかみけさんとかが、
みんなでできる限り多くのみんなで楽しむっていうね、
そのみんなを巻き込んで、みんなが楽しんで、
なんならもうオフ会に参加できなかった人も楽しんでもらえる、
みたいなことを考えようっていうね、
交流とチームワークの重要性
そういうのって私多分一人だけだったら絶対出てこないんですよね、
でも皆さんがそのそういう考えを持って運営されていたから、
私もやっぱり感化されて、
みんなが楽しめるのはどっちなんだろうって考えられたりとかね、
そんな感じで自分の能力が広がっていくっていうのもね、
感じられたのでチームでやるっていうことをすごく学べたなって思いました。
あとねやっぱり行動ですね、
前哨戦にもね、サイレントリスナーでっていう感じで来てくださった方もいたんですけど、
やっぱり行動した方が得だなって、
やっぱり行動したらその分体験がついてくるし、
そこで楽しい経験できたりとかね、
その逆ももちろんあるかもしれないけど、
でもダメだったらやめればいいって本当シンプルなこと?
ダメだったらどうしようっていう不安だけが先行するっていう、
私もそういう時期もあったし、
そういう資質をね、わりと強く持ってるんですけど、
でもえいや、ダメだったらもう逃げようみたいな気持ちでやってみるってやっぱり大事だなって、
本気で遊ぶ人生には必要なことだなって思ったりしましたね。
なので今後もね、会いたい人には会いたい、
会っていこうと思ったし、
やりたいと思っていることは勇気がちょっと足りなくてもやってみよう。
見切り発車ぐらいでちょうどいいかなって思ったりしていますので、
やっぱり人生ね、楽しく生きていくための工夫を一生懸命していこうというふうに改めて思いました。
コミュニティの運営
全然30分じゃ終わらない。45分も喋ってしまいました。
聞いてくれる人が、聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございます。
そしてですね、私の言葉遣いだったりとかちょっと不快なね、
あの、箇所があったりしたら申し訳ありません。
興奮とともにお話ししてしまったからあれだけど、
でも今日はこのまま泣かそうかなと思います。
はい、それでは、あの、本当にね、
お深いをやろうと言ってくれたなっちゃんありがとうございます。
そしてそれをこう、しっかり形にしてくれた漢字会のお二人、本当に。
あの、みおぱぱさんとみけさんありがとうございます。
そしてクルーとして一緒にね、あの準備からやってくださった皆さんにも本当に感謝してるし楽しかったです。
ありがとうございます。
そして当日ね、参加してくれた方、もちろん父のお二人に、
原田さん、あとまちゃ子さんね。
まちゃ子さんもお会いできて本当に嬉しかったです。
漢字どんどん広がっちゃうんですけど、
ギッチというね、やっぱりお二人、
あとギッチの完全人間ランドという番組を作ってくださった3人、
やっぱりコミュニティの雰囲気ってリーダーが作っていくもんだなと思っていて、
楽しむみたいなことをね、
楽しいから楽しむんじゃなくて、楽しくするっていう、
なんかその後、
まあ堅苦しく言うとつまんなくなっちゃうけど、
信念みたいなものに人間たちがわーわーわー楽しんでやっている感じがね、
それをこう、
信じて、
お話にしてくれてる感じ。
だからあの2人、あの3人がそういうものを大切にしてるから、
私たちもこんなに楽しくね、コミュニティを運営して楽しく遊べてるんだなって、
ずっと思ってます。
なので本当にね、
ギッチのお二人、ギッチの完全人間ランドに関わっていらっしゃる皆さんに心から感謝をしております。
それでは長くなりましたが、今日も聞いてくださってありがとうございます。
よかったら番組のハッシュタグ、
ニンカムをつけてポストしてくださったり、
本を作ってますのでお手入れくれたら嬉しいです。
それじゃあね、バイバーイ。
48:21

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