1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #65 やってみなきゃわからない
2025-04-24 32:05

#65 やってみなきゃわからない

やってみなきゃわからん。体験こそ全て。


例えば少し想像して、自分を傷つけるような事、他人を傷つけて、取り返しのつかないような可能性がある事は、やってみない方が宜しいが、やりたいなぁと思っている事は、頭で考えたり視覚的に見るだけじゃ、分からないから、やってみよう。


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サマリー

クラシックバレーの舞台に初めて立った彼は、挑戦の重要性や自己成長を振り返ります。運営の温かさや応援者の存在が彼の心に響き、演技後に感じた悔しさも含めて、何事もやってみなければわからないと実感しています。バレエの舞台に立つことへの期待と悔しさを語り、自身の成長を振り返ります。その経験から得た感情と次の挑戦に向けた意気込みが伝わるエピソードです。

初めてのクラシックバレー
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、10年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れて、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
突然ですが、我が家には観葉植物がちょこちょこっといるんですけどね。
私はズボラなので、ポトスという、本当にお水と光だけでぐんぐん育ってくれる、たくさん一緒に生活してるんですけれども、
最近ね、ここぞとばかりにですよ。本当にここぞとばかりにね。
もう一日、ほんとね、3センチぐらい伸びてる気がする。
もうめちゃめちゃ伸び盛りですよ。
この、いいよね、木とかの雰囲気が漂い始めたこの季節。
若干花粉の影響も減ってきたような気がしてですね。
ゴールデンウィークを前に、今一番楽しいみたいな気持ちになっている私ですが、
今週のニンカムも、気楽にお話ししていきたいと思います。
私、この季節好きなんですよ。
この季節のファンの方多いんじゃないですか。
暑くもなく、花粉も柔らぎ、木々がキラキラしてて、
ねえ、ゴールデンウィークもあるしさ、
私は一年で一番この時期が好きですね。
なんというか、この梅雨までの期間?
この梅雨までの短い期間ね、どうにか長くならないですかね。
梅雨に入るとさ、梅雨が、梅雨の期間は梅雨だなってなるじゃん。
で、梅雨が明けたら、夏だなってなって、関東の夏ね、おすすめしない。
ここ3、4年ぐらいの関東の暑さって、ちょっとおすすめできないよ。
関東に住んでない方、関東じゃないエリアどうなのかちょっとわかんないんですけど、
例えば北海道とか、そういうエリアから東京遊びに来たいっていう人がいても、
夏はやめとけって思いますね。
今は一番いい時期なんだけどね。
今日はね、話したいことって言ったらあれです。
先週、人生初めてのクラシックバレーの舞台に立つよっていう収録をして、
本当に思いがけずいろんな人がね、応援のメッセージくれました。
本当にありがとうございました。
本当に思いがけなかったからめちゃめちゃ嬉しかった。
で、今日はね、その舞台が、いつあった?
3日前ぐらいにあって、少しね、落ち着いたんで、その時の話しようかなって思っています。
で、まあ生まれて初めてのね、クラシックバレーの舞台だったんですけど、
舞台の経験と感情
結論から言うと、とか言ってね、やだよね。
もうビジネスの世界でさ、
何年?もう20年ぐらい?
訓練されてるから、結論から申し上げますとっていうのが慣れちゃってるんですけど、
まあでも、結論っていうか、当日ね、踊り終わった後ですよ。
出来栄えとしては、
多分、
筆記面を入れて70点とか80点ぐらいだったなって思う。
結構冷静にできて、でもやっぱ緊張してたから足プルプルプルってなってたね。
ちょっとできなかった部分が、自分で認識しているところでもいくつかあったんで、
80点ぐらいなのかなっていうふうに思っていて、
で、終わった後はね、
冷静でしたね。
楽しかったとかでもないし、悔しかったとかでもなくって、
ただ、終わったみたいな感じでしたね。
で、
なんかしばらく経ってね、その日に、
夜、ちょっとこう友達と打ち上げという形でファミレスに行ったんだけど、
ファミレスに行くちょっと前ぐらいから急に悔しくなっちゃって、
なんかもうこんなに悔しい思いするのかなっていうぐらい、多分ね、
人生で3、4番目ぐらいに悔しいみたいな感情が強く感じられたなって感じでして、
なんか、やっとね、3日ぐらい経ったんで悔しさは落ち着きましたけれども、
当日の夜、次の日、その次の日の夕方ぐらいまでは悔しいという気持ちに支配されていましたね。
正直こんなに悔しい気持ちが残るとは思わなかったので、
これもね、含めてやっぱり何事もやってみないとわからないものだなと思いました。
でまぁちょっと悔しい話っていうのはさておきなんですけれども、
当日ね、人生で初めてのクラシックバレエの舞台ということで、
朝からそわそわして、会場のちょっと近くにね、レンタルスタジオを見つけて借りていたので、
共感と成長の瞬間
そこで軽くウォーミングアップとお化粧とかをして、
で一緒にね、出るお友達と会場までタクシーで移動して、
もう顔がさ、舞台メイクでも顔に、まさに顔に、
目とか鼻とか顔のパーツを描くみたいな感じで描いて、
見られたくないところはもう削ぐみたいな感じで、恐ろしいほどのシャドウを入れてね、
髪の毛ももう引っ詰めてさ、ティアラをのせるからさ、
そういう顔にしたまま街中をちょっと歩いたんですけど、若干恥ずかしかったね。
でも、現場に入ってからはバーたりして、
あとはリハーサル室で練習して、練習して、そのまま舞台に立ったという感じなんですけど、
コンクール自体はね、非常に温かいハートフルな運営の人たちで、
不安な私たちの気持ちも不安だよねとかっていう感じで共感していただきつつ、
励まされたり応援してくれるみたいな気持ちがすごく全面に出てるコンクールで、
それがすごい印象的でしたね。
事務作業的に右から左にはいはい受付してこうしてこうしてはいはいこの時間ではいやってくださいみたいなものを、
結構無機質なものを想像してたんですけれども、
ちょっと今これがわからなくてとか不安でとかって聞くと、
ああそうですかみたいなやっぱり共感して、
ちょっと自分たちでこういうことやってみるねとか提案してくれたりとか、
二重袖で待ってる時も初めてですかとか心配ですかとかでも大丈夫ですよとか、
すごいそういう声かけを本当にね運営側の皆さんがしてくれて、
なんかとっても温かいコンクールなんだなっていうのがすごい感動的な記憶として今でも残ってる。
今でもって今数日前ですけど残ってる。
なのでね初めての舞台に選ばせていただいた、
その舞台自体もねとっても良かったっていうのはすごいラッキーだなーって思って。
かつ当日ね、もちろんだけどバレエが大好きな人たちが集ってる会場だったので、
なんかそれもねとっても嬉しかった。
自分の好きな人、自分の好きなことを前面に出せる場所っていうのはいいなーって。
なんかその場にいる人たちのさ、前提条件がバレエ好きだから、
とてもなんか居心地も良かったし楽しかったです。
あと当日はね、実は人間界隈のカメラマンのイザさんと、
あとナガレギさんがね、来てくれたの。
で、なぜ二人が来てくれたかっていうと、
イザさんにはずっと前から言ってて、
東京にいて残ってくれててね、来てくれたんだけど、
ナガレギさんはオフ会の時に、
多分すげー酔っ払ってたからもう覚えてなかったかもしれないんだけど、
なんかすごい真面目な顔して、
なんか見に来たいって言ったら、行ってもいいですか?とか言ってくれて、
で、あの、いいよーみたいなんだけど、
すごい下手だから馬鹿にしたりしないでねーとか言ってふざけて言ったら、
すごい真面目な顔で、
僕は頑張ってる人のことを馬鹿にしたりするような人じゃないみたいなことを言って、
あー知ってるわかってる冗談だよって言って、
ただお兄さん頑張ってるから応援に来たいんですとか言ってくれて、
そう言ってくれたから、
ちょっと酔っ払ってて覚えてないかなとか思ったんだけど、
一応声掛けさせていただいて、
そしたら来てくれるっていうことだったんで、
ほっぺたに可愛いチークを塗ったりして、
おめかしして来てくれました。
イザさんもナガレギさんも本当にありがとうございました。
明日にかむ。
本日はね、そんな感じで、
頑張って踊って、プルプルプルプルしちゃって、
うまくいかないとこもあったんですけど、
冷静にね、やったぞみたいな感じでした。
私は結構この、本番、バレー以外のダンスとかで、
本番をね、舞台の上で踊ったことがあるので、
わりとね、冷静に、舞台を、
コロナというか、舞台の上ではわりと冷静なタイプだっていうのは自分では分かっていたので、
冷静だったんですけれども、
本当にこう、コンクールなので、
自分の演技、演技というか、ダンス、バレーを踊って、
最後に表彰式みたいなのがあったんですよね。
1位の人とか、あとは審査員の先生からの挨拶みたいな、
集合写真みたいなのがあって、
その後に、着替えて帰る、帰り自宅をしてたんですけど、
出演者全員に、頑張ったね、みたいな、
出演証みたいなのをもらえたんだよね、多分。
表彰状みたいなのを準備してもらってて、
それを受付に取りに来てくださいって言われたんで取りに行って、
そしたら、一応コンクールなので、
審査票みたいなのが入ってて、
ABCDみたいなので、
この演技に対しては丸とかね、
AとかBとかCとか、そういうのを付けてもらったんですけど、
例えば私だったら、音はよく取れてましたよとか、
ちょっと状態がうまく使えてなかったからそこが課題ですねとか、
そういう良いところと改善を期待したいところみたいなのをコメントとかでもいただいてね、
非常に参考になった、やっぱり客観的に、
先生じゃない人から言われるっていうのも刺激になったので、
私の場合は表情とか状態の使い方っていうのが、
客観的にその時見た時の課題なんだなーっていうのがわかったし、
すごく刺激になったんですけど、
その中でね、なんかすごい感動しちゃったのが、
バレエを始めて2年目の踊りだと思えないぐらい素敵でした、
みたいなことを書いてくれる先生がいて、
しっかり練習してきたことが伝わったし、
良い先生に出会えたんですねって書いてあったんです。
でもそれを見て、私と先生はもう怒られなくて涙が出てしまって、
2人で最後の最後になりちゃったねーとか言ってたんですけど、
これはなぜかというとなんですけど、
私のこのコンクールに出るにあたっては、
ちょっとまた分かりにくい話をするんですけど、
私バレエを2カ所で習っていて、
結構ね、最近はそういう人多いんですよ。
なのでこの先生だけにも従事するみたいなのは、
お隣にある人があんまないかなって思うんですけど、
私はダンススタジオのバレエの先生と、
あとは長年もずっと親友と言える私の友達が、
本当にたまたまバレエをずっとやっていて、
2年前に教えようかって言ってくれて、
そこで言うなれば彼女もバレエの先生として初めてのキャリアだったんですよ。
初めての生徒が友達である私なんですけど、
2年前から1回とか2回のペースで教えてくれていて、
なんていうのかな、私は私で、
結構この番組でも言ってるように、
どこまで自分ができるのかを試してみたいっていうのが、
もともとあるし、
なんというか、楽しいことがもともと好きだし、
その中で彼女もそういう人でね、
挑戦が好きとか、無理なことをやってみたいみたいなタイプの人っていうのもあって、
なんていうのかな、
私はこのバレエだけじゃないんだけどね、
でも特にバレエは、
とにかく自分がどこまで頑張れるのかを見てみたいみたいな気持ちが一番あってですね、
それはもちろん、すごい綺麗に踊れるようになりたいとか、
目指すものがもちろんあるし、
それになりたいがために頑張ってはいるんだけど、
それと同じくらいの気持ちで、
自分がどこまで頑張れるのかなみたいなのを見てみたいっていう欲求があるんですよ。
それをバレエで今挑戦していて、
一方で友達もね、
そういうマインドを持っている友達でもあるので、
私がどこまでやれるかやってみたいっていう気持ちを、
いいねって賛同してくれていて、
すごい頑張らせてくれる関わり方をずっとしてくれていて、
一方で自分が頑張りたいと思っているだけ関わるよ、
みたいなスタンスで関わってくれて、
お互いにね、人生を楽しみにいこうぜ、みたいな。
ちなみに2人ともエレカシの宮本さんのファンなんですけどね。
だから宮地が好きってところも多分あると思うんだけど、
なんかそんな感じなので、
私は私でそのコメントをもらって、
なんか自分の友達をすごい褒めてもらえた気がして嬉しかったし、
舞台への期待と悔しさ
多分友達も嬉しかったと思うんですよね。
そのコメントがすごい記憶に残ってて、
込み上げてくるものがあったなっていうのをちょっと話そうと思いましたね。
まあ、おばさんだけどさ、
青春してるって感じでしたね。
青春おばさんはね、
青春おばさん?
青春したおばさんはですよ、
冷静に本番終わって、
さっきみたいにちょっとね感動したところもあったんですけれども、
悔しかったんですよね、戻った後に。
これはね、一緒に出た友達も悔しくてたまらんみたいな感じになってたんだけど、
悔しいポイントはね、
お互いもちろん違うポイントなんですけど、
私はね、何が悔しかったかっていうと、
すごい端的に痩せなかったことです。
え?って感じでしょ。
もっとうまく踊りたかったとかね。
だから、その手前の問題でした。
やっぱバレエはさ、総合芸術なんだよね。
自分がその総合芸術をやってるつもりがまだないからね。
とにかくさっき言ったみたいに、どこまでやれるか頑張ってみたい、
試してみたいっていう気持ちももともとあったし、
もともとバレエをやってみたかったし、
複合的な、いろんなタイミングとかね、重なってバレエをやることができたんだけど、
練習はめっちゃしたしね。
正直、自分のレベル感で、
2年間頑張ってきたことを舞台で出すという意味では、
80点ぐらいだったと思うんですよ、やっぱり。
でもやっぱね、あと少なくとも5キロぐらい痩せて、
当日を迎えられて、当日同じようにね、踊れたんだったら、
もう少し悔しくなかったかも。
もしくは、今思っているこの痩せられなかったっていう悔しさじゃない悔しさに、
届いてたかもしれないなぁと思って、
多分、永遠に悔しいんだと思うんだけど、
その悔しさのレベル感がね、多分上がっていくんだと思っているんだけど、
私はまさかの痩せなかったっていう、
マジで入り口の悔しさでしたね。
次の挑戦と成長
まあでも逆に言うと、
次のね、舞台、次の舞台というのはちょっと今月にあるのとはまたちょっと別で、
次のコンクールまでには、
まあその悔しさはね、多分解消できるように頑張れると思うので、
本当にね、こんなに悔しいって、いつぶりかなって思うぐらい悔しかったの、本当に。
なんでやっぱり、その悔しさの体験がある状態で、
まあまだ数日だけど、毎日の過ごし方ってちょっと違うなと思っているし、
まあ次のね、コンクール9月ということなので、
まあだいぶ先と思いつつもね、
多分あっという間に来ちゃうので、
もう今からやるしかないっていう気持ちで、
引き続き頑張ろうと思ってるし、
もしね、次のコンクールまでに私のもう多分5キロ以上は痩せたいと思ってるんですけど、
クリアできたら、そのコンクール終わった後にね、
またちょっと違う、もう一つレベルを上った悔しさを感じられるんじゃないかなと思っています。
ねえ、本当に。
やっぱりちょっと足りなかったなって、そのマインドセットが足りなかったなっていうのはすごい正直に思っているところで、
頑張ろうと思っている。
今月末はね、コンクールではなくて発表会っていう形でバレエの舞台に立てるので、
それに向かっても引き続きね、ダイエットはしていくし、
コンクールとはね、また発表会も違うので、
それはとても楽しみだなぁと思っていますので、あと数日、
バレエの発表会に向けて頑張っていきたいなぁと思っています。
これですね、今月末の発表会が終わったら少し落ち着くので、
今月はね、たぶんね、体のメンテナンスをちょっとしたいなと思っていて、
それも嫌だけど、歯医者さん行くとか、
振り返りと未来への考察
ちょっと怖いけど、ちょっと整形外科か、ちゃんと行こうかなって思ってたりするんですけど、
バレエの本番が終わるまで行くのを控えていた、
ジャズダンスのね、ちょっと激しいダンスも再開して行こうかなって、
それすごい楽しみにしているのと、
時期がね、良くなってきたんで、私の大好きな音楽フェスだったりとかライブが結構増えてくるので、
楽しい日々がね、戻ってくるなと、
バレエも楽しいんですけどね、またちょっと違う楽しさが入ってくるなと思っています。
3月4月の振り返りを一旦ね、
なんていうか、自由なキャンバスって言ったら、キザすぎる?
なんかこう、自分の中の制限がない、
頭の容量が永遠にあるよ、みたいな状況の中で、
改めて自分どうしたいんだっけっていうのをもう一回考えたいなっていう風に今思ってて、
というのはね、ちょっとエンディングのタイミングで長い話になっちゃうんですけど、
実はあの、前々回からかな、デバフ怖いっていう話をしたんですけどね、
自分に呪いをかけてたり、自分に呪いをかけてくる人とかいるよね、みたいな話をしたかと思うんですが、
その話をするきっかけになったね、一緒に仕事をしている方が、
最近すごい元気で、生き生きと仕事してるなーって思って、
仕事もね慣れてきたんじゃない?って言って、すごい良いと思うよ、みたいな話をしていたら、
僕ちょっと呪いにかかってたのかもしれない、みたいな話をしてくれたんですね、今日。
で、そうだよ、多分私もそう思うよって、本当だったらこういうことができる状態なのに、
できない呪いがかかっている人なんだって思ったよ、みたいなことを言ったら、
僕ちょっと周りの人にいろいろ攻められたりとか、
自分でも自分を攻めて、呪いにかかってたんだなーって今思います、みたいなことを言ってくれて、
同じ日常だけど見えている景色が全然違う色で見える、みたいな話をしててね、
嬉しいなーってすごい思ったんですよ。
なんというか、本来の自分に戻って生きるって素晴らしいなーって思って嬉しかったんですけど、
まあ同様にね、やっぱり私も自分にデバフをまだかけている部分があっただろうなーって思ってて、
でもこのバレエの舞台に立ったことでね、その日一日で何かが変わったわけじゃもちろんないけど、
やっぱその舞台に向けて頑張り続けてきた、経験を含めて舞台に立ってわかったことがね、
結構私の中のデバフを浄化してくれたというか部分があって、
なので色眼鏡をね、自分に対しても自分の人生に対しても色眼鏡をかけていない、少しそこが薄れた状態の私で、
改めてこの先のことを自由に考えてみたいなーっていう気持ちなので、
ゴールデンウィーク期間中にね、そういうことできたらいいなーというふうに思ってたりします。
皆さんもね、いい季節になってきて、この季節が好きな方もいるだろうし、
苦手な方もいるかもしれませんけど、ゴールデンウィーク忙しい方も、少し時間があるっていう方もいるかもしれませんが、
ね、あれだよ、あともうちょっとしたら6月になって、7月になって、当たり前だけど、
そうするとさ、みんなが何て言うかっていうと、もう1年半年経ったんだーって言うじゃん。
それを言うまで、あともう数ヶ月だねっていう。
なので、まあ、私はちょうどね、いいタイミングなんで、
ちょっと振り返ったり、自由にね、先のことを考えてみようかなって思ってて、
もしよかったら、皆さんもそんな時間を持てたりね、
したら、何か気づきとかあったら教えてください。
さてさて、では今日は以上としたいと思いますが、
ちょっとね、面白いことっていうか、個人的にですよ、みんな面白いかわかんないけど、
ちょっと思いついたことあるんで、それやってみようかなーなんて思ってたり、
まあ、とにかく気候もね、いいし、天候もいいし、人を前向きにさせてくれるよね。
まあ、以上が私がね、初めて舞台に立った感想という形になります。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。
よかったら感想など、ハッシュタグ人感をつけて呟いてください。
お便りとかもお待ちしてます。
じゃあねー、ばいばーい。
32:05

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