夏休みと家族の思い出
みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
この番組では、中年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、人間として生きていけるようになる過程のお話をしています。
配信予定の8月14日は、私、夏休みの期間でですね、夫の実家に寄生しているということで、この配信は前撮りしたものを流す予定になっております。
だからといって何?っていうわけじゃないんですが、今日は夏休みとかについてダラダラと話したいなと思っております。
私たちは人間になろうとしている
みなさん、今年の夏はどんな楽しみが待っていますか?
楽しみ前提で聞いてごめんなさい。
楽しい予定なんてないよっていう方もね、いらっしゃるかなぁと思うんですけれども、
まあね、この番組を聞いてくださる方はわかるかなと思うんですが、私は楽しむっていうことをね、全力で選択していきたいと思っている人間でございますので、
まあ、あえてね、楽しいことなんですか?って聞いてみました。
ちょっと脱線症なんですけど、なんか、いろんなさ、360度、多方面、いろんなものに配慮して、
誰も傷つけないように、誰にも嫌な思いをしないように、させないように、やろうって、意外とね、私思ってたりするんですけれども、
無理だよね。
例えば、楽しいことあります?って聞いてさ、楽しいことがないって捉えてる人には、うるせーなーって思えるかもしれないなーと思ったり、
楽しいことないなーって思わせたくないなーとか思ったりするけどさ、
やっぱり目の前にいるね、その人の顔を見て話したり、声を聞いて話したりすることが、ポッドキャストの場合はできるわけじゃないので、
いろんなことを想像してね、できる限り配慮したいというふうに思うけど、限界はあるなというふうに最近思ったし、
全方位、守備よく、なんだろうな、やるみたいに思っている自分って、
人を傷つけたくないとか、争いを起こしたくないとか、
いろんなことを思っている自分の弱さであったりとか、エゴみたいなものでもあるなというふうに思ってですね、
であれば、自分がこうなりたいなーとか、こうあると良いんじゃないかなっていうふうに思っているものに紐づいて、お話をしていくのが、限界かなというふうに思っておりまして、
あえてね、楽しい予定はどんなことですかっていうのを聞いてみました。
めちゃめちゃ冒頭から脱線していますが、今日はね、夏休みの期間に私も入っていまして、
夏休みの期間ね、夫の実家で収録して配信するというのは現実的に無理だなって思ったので、
ちょっと聞いてる方も夏休みの方多いかなーなんて思ったので、気軽にね、サクッとお話ししたいなと思って、
夏についてのお話をしようかなと思います。
実はね、この収録をする前に、フジロックに行った思い出に絡めて、
まあ今までのフジロックの話とかをしようかなと思って収録したんですけど、
気楽に話そうと思ったんだけども、音楽の話だったり、あと楽しかった思い出がありすぎちゃったりとかして、
1時間以上話し合って、これは気軽に聞けるものではないと思ったので、お蔵入りにしました。
音楽の話はまたね、別口で気軽に話していきたいなというふうに思っております。
今日はね、気軽に話したいなーみたいな感じで、
皆さんの夏の思い出ってどんなものがあるんだろう?なんてちょっとね、思ってみたりしつつ、
私の夏の思い出をいくつか話したいなーなんて思っております。
田んぼの景色と心の豊かさ
夏のね、思い出というと、私が一番最初に思い出すのは、
自分が小学校の時に、母の実家が新潟なんですけれども、
母の実家に本当に1ヶ月ぐらいね、滞在してたんですね、毎年。
たぶん小学校の間ずっとかな。
あ、そのことないか、後半はたぶん塾とかあったから、
5年生とかぐらいまではそんな感じだったような気がしますね。
母の兄弟の子供たち、だから私のいとこたちも、夏にね、そのお母さんの実家に大集合して。
本当にどれぐらい?10人ぐらい。
まだお母さんのお父さん、私のおじいちゃんとおばあちゃんも生きていた頃だし、
10人ぐらいのみんなが集まって、
夏休みの宿題やったり、畑で遊んだりとか、夜花火したりとか、
たまに町に出かけたりとか、そんなことをして遊んだのが、
未だにね、夏の思い出といって思い出されることだなと思います。
なんかこのようにね、昔の幼少期の頃の思い出を強く思い出すようになったのもね、
40代に入ってからのような気が私してたりとかして、
これもね、なんかあるのかなって思ったりしますけどね。
皆さんはどうですか?子供の頃の夏休みの記憶とかってあります?
私はね、典型的に思い出が美化されるという感じのタイプでして、
あの夏は良かったなと、未だに恥ずかしいけど、
あの頃に戻りたいなと思う時も正直ね、あったりします。
その夏の田舎で過ごした思い出が、あまりにも自分にとっては美しい思い出だからなのか。
未だにね、例えばちょっと畑とかね、がある田舎にドライブとか、
何かの公園で行った時に、あの田んぼの周りにある水路っていうのかね、
あのチョロチョロチョロチョロってお水が流れていく。
で、そのチョロチョロチョロってお水が流れていく、
まあでもチョロチョロっていうよりかもう少し豊かな、たっぷりとした水の流れがあって、
で、その周りに雑草とかがさ、ちょっと生えていて、
でも水はすごく綺麗で、触ったら冷たくって、
あのとっぷりとっぷり流れていく水の音とかね、
あの様子が本当に私は大好きで、
もしかしたら視覚的に見る情報の中で、
あの田んぼの横の水路で水がこうたっぷりたっぷりとっぷり流れていく様子を見ながら、
耳で水の流れとか、あと虫の音とかそういうのを感じながら、
みたいなね、その映像的なものを思い出すのが、映像的なものだけじゃないね。
視覚的なものを、え?すいません。
映像的なもの、まあ要は視覚的なものと、耳からね聞こえる聴覚的な情報。
あれがね、たぶん私の一番好きな情景かもしれませんね、今まで思い出すと。
例えばさ、新婚旅行で私ハワイに行ったんですけど、
新婚旅行でハワイに行って、ハワイで見た景色とか忘れられないものいっぱいありますけれども、
思い出して心が豊かになったり、これが好きだなって思えるものって、
私にとっては田んぼの横のね、あの水の景色ですね。
だからたまにそういう田舎に行って、その景色見るととてつもなく嬉しいし、
気がついたらめちゃめちゃ長い動画をね、撮ってますね。
水の音がなんか浄化されるような気持ちなのかな。
でも滝とかさ、滝の音とかもあるじゃないですか。
あれよりかね、田んぼの横の水路の音の方が好きなんですよ。
これは多分幼少期のね、夏休みに母の実家でたくさん、
その都会ではできない遊びをさせてもらって、
やっぱりみんなにこにこしてた記憶なんですよね。
それがあの田んぼの横の水路のね、景色から思い出されるんでしょうか。
すごくいい印象があって、そういう景色がすごい好きだなぁ。
それが夏休みの私の、夏休みと聞くと一番思い出す景色だなぁなんて思ったりしています。
皆さんにもそういう景色ありますか。
季節で言うと、私は夏が好きなんですね。
冬になったら冬も好きだなって思うんですけど、
でもやっぱ夏が好きかなと思います。
ここ近年のね、夏の暑さはやっぱり地球が心配になるような、
もうこれからの未来、いろんなものが変わっていってしまうんだろうなっていう予感をさせるほど、
まあ暑いよね。
なので、この暑さまったた中みたいになってくると、暑いというね、
もういろんなコア色を変えて、暑いとか、暑いとか、暑いとかね、
いろんなこう、本当に手を変え品を変え、話題のほとんどが暑いっていうキーワードで、
友達とコミュニケーションを終了させてしまうこともあるぐらい、
暑いことで頭が支配されてしまうんだけど、
でもやっぱ夏好き。
なんか夏って、日照時間長いし、
仕事をね、頑張って働いた後もまだ明るいから、遊べるみたいな気持ちになったりね。
するなって思いますね。
あとはまあ休みが多いっていうのもあるよね。
もちろんその夏休みがない人にしてみれば、祝日が多く、多いわけでもないんだろうし、
そうでもないかもしれないけど、やっぱ私は夏休みいつも休んではいるので、
夏は結構遊ぶぞみたいな気持ちになるから、
それも相まって季節としては夏が好きなのかなと思いますね。
ここ近年で言うと、結婚してからはね、
なかなか北海道って頻度高く帰れないので、
夏休みの期間はしっかり帰れたら、
夫も喜ぶだろうなぁなんて思って、
夏休みは大体北海道にいるんですが、
ここ近年の夏休みの季節、その北海道の気温もね、
やっぱ高くなってきてるなぁっていうのは感じますね。
北海道に帰るようになってから15年ぐらい、
もう15年前からね、夏は北海道にいるっていう人生なんだなぁって思いますけど、
やっぱりここに3年ぐらいは、夜寝苦しいなって思う時もある感じですね。
今の北海道のお家だったら、クーラーもね、あるお家も多いんだろうと思うんですけど、
夫の実家にはクーラーがないので、
ここ近年だと東京の方が夜涼しいかもって思う日も、
家の中だとね、たまにあります。
でもね、やっぱり吹いてくる風とか、
あと暑さといっても、東京ほど湿気が強いわけでもないかな。
でも、何が原因かわからないけど、やっぱ東京よりは全然涼しいですね。
場所によっては、なんか記憶に残ってるのは、数年前に夏ね、
トマムに行ったんだよね、確か。
めっちゃ寒くて、普通に半袖で行ったんだけど、
長袖じゃないと過ごせないみたいな気温でね、
13度ぐらいだったんですよ。
嘘でしょ、みたいな。
東京の間隔で行ったから、ユニクロとかあったらフリース買いたいみたいに思ったんだけど、
調べたらユニクロが2時間先のところにしかないみたいな感じで、
やっぱ北海道行く時にあんまり夏だからといってね、
長袖1枚も持たずに行くのは危険だなっていう風にあの時思いました。
なんで今も帰省する時は、暑いとはいえ、羽織れるものはしっかり持つようにしています。
収録をこう流している今日はね、おそらく、
ライジングサンへの期待
そうそう、15日からライジングサンがあるので、
ライジングサンの前の日ということでウキウキワクワクしているんじゃないかな、私と思っています。
今年はね、ライジングサンに行こうという風に思って、
毎年お盆の後半にライジングサンってやってるなと思うんですけど、
ライジングサン、北海道に行ってるからライジングサンに行こうみたいな距離感では、北海道は移動は危ないんですよ。
なので、毎年は行けてないんだけど、
私たちが大好きなブラフマンというバンドがね、今年は30周年ということで、
いろんなフェスに積極的に出てらっしゃって、
なんとライジングサンにも出るということですので、
じゃあこれはもうちょうど北海道に帰ってるし、行こうじゃないかということで、
今年ライジングサンに行きます。
なのでいつもね、お盆休み1週間くらい帰るんですけど、
今回は1週間よりもちょっと長く12人で行って、
今回は1週間よりもちょっと長く12日くらいね、北海道に行くのかなっていう感じです。
この流れでライジングサンの話をしてもいいんですけど、
さっき言ったようにね、昨日撮ったフジロックの思い出が1時間以上かかっちゃったんで、
ここからライジングサンへの気持ちを話すとなかなか危ないなと思っていますので、
ちょっとまた違う話をしようかなと思うんだけど、
私たち夫婦には子供がいないんですけども、
お互いの兄弟にはね子供がいて、
なので寄生すると普段触れない子供たちと過ごす時間というのがあるんですよね。
15年前初めて夫の実家に行った時には、
子供たち、一番おのおのね、お家のお子さんたちがまだ本当に2歳とか小っちゃかったから、
結構こう思い出が私の中に残っていて、
今は高校受験とかね、いや違う大学受験とかなのかな?
って思うと、あの可愛かった子たちが大人になっていくんだみたいなのをね、
最近は感じてびっくりしてたりします。
ばっくり思うのはね、あの子たちは歩けなかった、一人でご飯食べれなかったみたいなところから、
今はさ、大学どこにするかみたいな話をしてる感じで、
この15年間ね、私たちと子供たちに同じ時間が流れていたというのに、
彼ら彼女らの成長を見ると、
え、私たちにも同じ15年間がありましたか?っていうね。
わかりやすいその見た目の変化がないから、
いやあるとしたとしてもですよ、それは悲しいがろうかという変化になっているので、
内的成長の振り返り
いやこの子たちはすごい成長したけど、私たちはなかなか成長しないなぁみたいなことを、
大人同士でね、集まって話したりして笑ったりするんですけどね。
でも、見た目はね確かにちょっと若干老化とかしてるかなって思うけれども、
中身の変化は結構、細かく見たらあるよなーっていうのはすごいあってね。
子供のように、例えば字が読めなかったのが読めるようになって、今は勉強もできるとかね。
そういうわかりやすいものはないかもしれないんだけど、
私が多分この15年間で一番習得できたことって何かっていうと、
自分のことを知るっていうことだったり、
あとは自分以外の存在から、
いろんな人がいるっていうことだったり、いろんな考え方があるっていうことだったり、
自分が気づいてないだけでいろんな考えがある、その考えも自分の中にもあるな、みたいなことだったり、
だから自分を知るということだったりするのかな。
だから話し方、人との話し方だったりとかも、この15年間でだいぶ変わったなーと思うし、
何がバチッと変わったかっていうのは、ちょっとまだ端的に説明できないにしても、
中身はね結構変わっていったかなと思う。
今の方が正直私は自分のことが好きですね。
これも30代とか20代後半、やっぱり結婚してから、
それだけじゃないんだけどね、結婚してから今に至るまでいろんなことを経験して、
この15年というところで考えるとね、内的にすごい成長できたなって思うし、
自分が今後大切にしていきたいものって何なんだろうっていうこともね、結構明確にできた15年だったなーっていうのは、
そのメイとかオイとかの成長を見て、笑い話的に私たちは何も成長してないね、老化しかしてないみたいな話をするけど、
でも実際はそうじゃない自分の内的な成長っていうのをすごい思い出したりとか、
あとは夫とのね思い出だったり、夫の内的な成長だったりとかも、
あーこうだったなーみたいなのを思い出したりとかするので、
そういう意味でも普段ね、会わない、会えない人たちと夏は会う機会が増えるかなって思うので、
同時にね自分たちのことも振り返ったりできるなーなんて思ったりする。
そう、やっぱりこの夏休みっていう期間は、人生においてもそうだろうしね、
あの1年を通じてもそうだろうし、やっぱり私にとっては結構大切なお休みの期間だなーと改めて思いました。
休暇の重要性
なので、皆さんにとってもね、この夏休み、夏休みない方もいるかもしれませんが、
夏というこの期間を楽しんでもらえたらいいなって思うし、
どんな楽しみがあるのか、どんな楽しみがあったのかなんかもね、
私もちょっと知れたら嬉しいなーなんて思ったりしています。
はい、今日はね、夏休みとか夏についても適当にパーってお話ししました。
どうでしょう?
たまにはこういうのもいいかなって思います。
なんかさっき話してて思ったんですけど、
夏休みの期間って大切だなーとか好きだなーみたいな話をしたんだけど、
なんか心理学とかね、キャリアコンサルタントの勉強してた時にもそういうお話があって、
やっぱり人間が成長する前ってどうしたってお休みが大事だよねって。
で、このお休みの期間が何かをしながらとかじゃなくってね、
何にもしない。で、本当に休む。何もしないっていうことをする期間がね、
あるかないかっていうのはその後の人生にとっても大きなインパクトがあるよみたいなお話があって、
例えばだよ、転職と転職の間だったりとか、
あとはとっても悲しいことやつらいことがあった後に何もしない、何もできない。
例えばそれがね、もしかしたらメンタルを休める期間だったりとか、何かの治療期間だったりとか、
人によってその形って違うと思うんだけれども、
とにかくね、片手間に休むじゃなくて、休むっていうことを積極的にやるっていう、
その期間がその後の人生の質を高めていくよね、だったりとか、
成長にとっても必要な時期だよねっていう風に言われてるって話がありました。
で、私はね、それすっごく本当にそうだなと思っていて、
なので意識的にそれはね、やることにしてたりします。
例えばその1週間の中でも取り入れていきやすいなって思うけど、
1日の中でもね、どうしても何かがこう引っかかってうまくいかない日もあるし、
何があってんじゃないけど、何かやる気が起きないっていうような時だったり、
何らかストレスに思考が侵されていて、健康的なこうマインドになれないみたいな日だったり期間があると思うんですけど、
そういう時はね、何のせいかとか追求しないんです。
あがきもしない。もう今日はそういう日だと思って、できる限り余計なことをせずに寝るみたいなことを私はやっているし、
推奨したいなと思っています。
もちろん中にはね、そうは言ってもいろんな育児とか家事とかがあって、仕事の都合があって、
それを選択できないみたいな人もいると思います。
でもね、怒らずに聞いて、それでもどうにかして誰かに少し迷惑かけてでもいい、
休むっていう選択をとってもらえたらいいなって思うし、
まあそれがね、どうしてもやっぱりできないという方もいると思うので、
それでもできればその休むっていう可能性をね、どっかで模索してほしいなと思ったりもします。
そしてね、そのお休みをとっている期間のことをできれば責めずに、
人と比較せずに、社会から見た時に自分が休んでいるということをネガティブに捉えないようにしてほしいなって思うし、
そういう期間の方たちのことをね、恩の状態というか、頑張ってアクティブに行動している状態の人たちは温かく見てあげてほしいなというふうにも思います。
夏の楽しみ
なぜならね、やっぱり人間って助け合いというか、繰り返しだなと思ってて、
私のマインド的にはですよ。
オッケー、今私全然やれるから、今できない人休んでてオッケー。
でも私がダメになったときは休ませてくださいっていう、
なんかそういうのが語助のベースにあるのかなと思っていて、
ゆくゆくね、語助の世界というものを何か仕組み的に作り出していけたらいいなって、
もうすでにね世の中にあると思うけど、私らしい形で作り出していけたらいいなって思っている身としては、
語助のマインドみたいなものは私の中にずっとあるし、
それが広がっていったら嬉しいなぁなんて思う私のエゴもあったりもします。
なのでね、改めて今日夏休みとか夏の話をしながら、
やっぱり人生の中の休暇って本当に大事だなって思うし、
その休暇の質がその先の自分の人生の質に反映されるなっていうのも思ったりするので、
まあ私はこの夏休みの期間、本を読むぞーとかね、昔は思った。
できなかった仕事片付けるぞーとかね、思ったけど、
もう今は何もしない。何もしないで、何の課題図書も持たずに、
ちょっと読みためているキングダム、漫画のキングダムがあるので、
それを読むぐらいかな、みたいな宿題を持って夏休み期間に入っていきたいと思います。
まあ結局ダラダラ話そうと思って、ダラダラ話した結果、長く話しちゃったけど、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
皆さんのね、楽しい夏休みも限りながら応援しております。
楽しい夏を過ごしていただければと思います。
私も思いっきり楽しみたいと思います。
それでは今日も聞いてくださってありがとうございました。
またねー。バイバーイ。
あ、ハッシュタグにんかむをつけて感想とかいただけたら嬉しいし、
フォームにお便りいただいても嬉しいです。
あ、そうそう、フォームの方にね、お便り、なんだ、公開しちゃダメっていうことだったので、
内容とかね、公開しないんですがお便りくれた方もいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
私にお便りをしてくれる方も募集しておりますので、よろしくお願いします。
じゃあねー。バイバーイ。