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いや、なんか毎度、この収録の入り口って、何から始めるか悩みますね。
なんかこう、なんていうの、ポップなキャッチーな、なんかこう、始まりの言葉とかね、思い浮かんだりとか、あればいいんですけど、
いつも、「えー何喋ろう?」っていうか、喋りたいことはあるけど、収録ボタンを押すと、「あー何喋ろう?」っていうふうに、
滑舌、何喋ろうって思う。
ね、もうグダグダなんですけど、まぁこんな感じで始まる番組です。
いや、それで、ちょっと今日何話そうかなって、あの、ちょっと仕事の話しようと思ったのに、こんなグダグダに始まっちゃうの、すごい不本意なんですけど、
はい、今日はちょっと仕事の話しようかなって思ってます。 はい、皆さん今日の調子いかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみぃです。
そう、グダグダにしたくない、今日はなぜなら仕事の話をします。
えーと、私はですね、あの、まずこのポッドキャストをね、あの始めた時、すごいもう勢いで始めたから、ずっとやりたかったけどやれなかったことを、
なぜかこう自分で意図的に、全く何の関係もない記念日にですね、
え、それ記念日じゃないじゃん、そう記念日じゃないんだけど、なんか友達と、
うんと、素敵なね、あのホテルに宿泊する予定があって、友達がすごく素敵なホテルとかを知っている友達が、
あのいて、で、私そういうところにはちょっと感度がないので、自分のこう誕生日に去年連れてってもらって、
すごい感動しちゃったので、去年の自分の誕生日にはそのホテルに泊まりたいって言ったんですよ。
今のメールノートです。で、えっと、そのホテルに行く時に、
まあみんながお誕生日おめでとうってしてくれるわけだから、なんかその日になんか自分のサプライズ報告しよう、
とかしたいなーっていう、勝手に思って、で、あの、
その時私が一番こう何がサプライズになるかなと思った時に、
あのやりたいやりたいって言ってたポッドキャストいきなり始めたらサプライズになるかもと思って、
あの友達に中間報告をせずにですね、その日までに必ずやろうって決めていて、
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まあそのように意図的に、あの自分のあの無意味な記念日を作りまして、
で始めたんですよ。なんで本当にこう急に始めたから、あんまりこう考えもまとまってなくって、
あの、ただまあ、
自分が、その生き恥を晒すじゃないけど、
そうやって言うとすごいネガティブなんだけど、
ただその私っていう存在がいるだけで、
なんかもういいのかなみたいな気に、
まあその時はちょっとなってたから、
あの私という存在が喋ったり文章を書いたりとかするっていうことで、
どうにかこうにか生きていけないかなっていう、
まあちょっと思いもあったりもしたので、
まあその時自分がこう悩んでいることを、
まあポッドキャストで配信しようみたいな形ですね。
まあその時はあの白髪について悩んでたから、
白髪について悩むのは何でなのかなって自分なりに考えた時に、
やっぱりその若い時の自分のまま生きていたのに、
突如白髪に悩まされたりとかね、
あとこうやる気が失せたりとかね、
代謝が落ちたりとかっていう、
まあその老化現象が始まってくると、
やっぱり徐々にその老化を受け入れていくように、
まあ私はなっていくんですけど、
その過程で、何でなんだろう、何でなんだろうっていうことを考えていた時に、
ふとですね、あの20代の時の女盛りの自分のまま生きてた私が、
まあその大人になっていくっていうことを受け入れなきゃいけないタイミングなんだな、
みたいになんか思ったことがあって、
なんかそれってまるで、あの無意識的に過去はその女として生きてきたのに、
まあこれからはその人間として生きていこうとしている私みたいなのに、
ちょっと気がついたきっかけだったので、
この番組のタイトルもそのようにして始めたっていうところがあります。
なんだけど、もちろんその老化をテーマにして話し続けるわけにもちょっといかない。
いかない理由としては、自分がそういうヘルスケアのプロフェッショナルでもないし、
かつそんなに楽しくない、ずっと老化の話ししてるの楽しくないから、
あの少しずつこのポッドキャスの番組をどうしていくかというのをですね、
やりながら考えていくスタンスですっていう感じで、
まあその時私が思ったことっていうのを、あの少しずつ話すような番組にしていこうっていうのが今の方向性になってきているんですけれども、
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その中でちょいちょいこだしに、その直近数話は、
あの自分はキャリアコンサルタントなんです、みたいなのをちょいちょいかまして言っているんですけど、
あの私のすごい癖でね、言う割にそのキャリアコンサルタントとしてどんな活動しているのかを具体的に言ってなかったりとか、
あと正体を明かさないみたいなね、あのやり方を私はちょいちょいするんですけども、
ここでもあのそういうことをしていると、で自分ではそれを気がついていて、
あのまあどっかのタイミングでキャリアコンサルタントとしてこんなことやってるよ、そのアカウントはこれ、みたいなのを連携したいなーとかは思っているんだけど、
やっぱりしたくないなーっていう気持ちも同じぐらいあって、
あの見てみぬふりをしていたんだけれども、
まああの歯切れも悪いし気持ちが悪いので、自分はこんなことやってるよっていうことと、
あとあの最近ですね、とあるあのオープンチャットに参加させていただいたりもしたので、
まあもしかしたらあのそれ経由でこの番組聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれないので、
まあ自分がこうどんな人間なのかっていうのを説明っていうか、
身元は明かさないけど、
あのそんなに悪い人じゃないと思ってるけど、
そういうね、あの自己紹介みたいなことも兼ねて説明していきたいなーなんてちょっと思っています。
まとめる。
久しぶりにあれだよね、あのオープニングと本題にちょっと分けた構成にしてみました。
というのもあのなんか自分一人で話し続けるのにちょっと限界がちょっとさっきのテーマでありました。
なのでここからは本題ということでですね、
あの私の自己紹介っていう言い方にしたらいいかなをしたいなと思います。
えっとですね、私は今まああの40代のですね、あの女性です、あの43歳になっております。
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で、ちょっとオープニングであの女性から大人になるみたいな表現がありましたが、
私はそれを聞いてですね、この人大人に43でなったと思ってんだなっていう、
そうなんですけど、やっとね去年ぐらいから大人になり始めてるっていう風に感じている、
本当にそういう状況なんですけれども、客観的にそれ聞くとね、結構やばいねって思いました。
でこれまあ多分ね私あの自己紹介の流れで言うんですけど、
あの43歳で結婚したんですけれども、ちょっと子供には恵まれずにあの現状はですね、
なので夫婦2人で仲良くあの気楽に暮らしているのですが、
まあ夫婦ね2人で結婚14年目、その周年の数え方もちょっと私たち夫婦よくわかっておりませんで、
今年が何周年なのかとか、ちょっと数えがどうとかもちょっとわからない、
ガチ文系夫婦なんでね、
おそらく14年目ぐらいの夫婦がですね、子供もおらずお互いに働きながら暮らしていると、
まああの仲良く楽しく暮らしておりまして、
お互い外では社会の顔を持ちつつですね、
あの家の中ではまるで小学生かというような暮らしをしておりますので、
かつお互いですね、
私は長女なんですが兄がいまして、
で向こうはですねあの三男坊なのです、
なのでそれはそれはもう常にこう、
弟妹としてあの家族に見られていてですね、不思議なものでそれはあの40代になったとてですね、
兄から見れば私は妹ですし、
先方もお兄様から見てもいつまで経っても可愛い弟ということでですね、
まあ甘やかされて育っている大人という感じなんです、
あの子供がいないとそのような形になるのですね、
まあなってみて思ったけどね、
なのであんまりなんか本当正直仕事はちゃんとやってるんですけれども、
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大人っていう自覚を持たぬまま43歳になったというところです、
そういうちょっと自己紹介になってしまって大変不本意ではありますけれども、
まあそういうことでございます、
仕事はですね、
仕事はというか、私あの実はあの、
まあ43なんで年代で言うとですね、やっぱりこう大学に行って卒業して、
新卒で入ってみたいな、あの王道の何ですか就職スタイルというか、
キャリアのモデルみたいなのがもうできていた年代ですし、
バブルが崩壊した後の成人でしたので、
やっぱり兄とかは就職なんだったりとかしてですね、
結構今就職活動するか大学院かみたいなの本気に悩んでたりとか、
まあそういう時代だったんですよね、なんですけども、
先ほど伝えしたようにちょっと私がですね、
まああの甘やかされて育ったあの末っ子だったということもあるのかな、
まああとは性格的に非常に機関棒だったっていうところと、
あと非常にぼーっとして生きてきたっていうところもあったので、
大学をですね、途中で辞めまして、
新卒で就職っていうのは始めないキャリアのスタートになってしまったんです。
それがあって、少しフラフラしてしまって、
まあ父から本気でお前マジでやばいよって言われたことをきっかけに、
確かにと思ってですね、自分で働ける力を身につけなきゃということで、
まあ働き始めたのがたまたま人事の仕事だったっていうところから、
あの人事の仕事をずっと続けてきて、
まあ今に至るという感じです。
で今もね、あの人事の仕事ありがたいことにやらせていただいているんですけれども、
その中であの、私ちょっと勉強とかもちょいちょい好きで、
好きっていうかまあ興味を持ってしまうっていうところがあって、
キャリアコンサルタントの資格を取ろうかなっていうのを思って、
キャリアコンサルタントの資格を数年前に取りました。
取ったんですけど、その後自分でこう、
キャリアコンサルタントとして何かを始めるというようなことはせずに、
来たんですよね。
で、やっぱりどっかでキャリアコンサルタントとしての活動を始めたいなっていう思いもあったので、
まあ去年頑張ってそれを着手して、今始めてるという感じです。
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で、あの始めてると言ってもですね、何をやってるのと言われますと、
もともとこう、日々仕事をしている時間は人事の仕事をしているので、
もともとその、もともとが続いてちょっとお聞き苦しくて申し訳ないんですけども、
まずキャリアコンサルタントのですね、資格を取る前にいろいろな心理学の勉強をしておりまして、
もうまたメールの、メールを切ればいいんだよね。
アプリを下ろそう、下ろそうで落とすね。
心理学の勉強をなんかかれこれ多分本当に5,6年ぐらいしたんですよ。
それはまあやっぱり人事をやってるとですね、人と話す時間とかやっぱり多いので、
やっぱりそこからこう自然と本当自然の流れで心理学の勉強を始めるという流れがあって、
もともと私こう哲学とかね倫理とかねそういうの大好きだったこともあったんで、
心理学ってまあ興味もあったし楽しくて、
あとそのその時こういつかそういった話もできればなぁと思うんですけど、
自分の内面に非常に課題があって、今はこんなに仲の良い夫ともですね、
仲が良くない時期もあったりなんかして、
まあそういったこう人生の課題を解消するためにも、
ためにもっていうのもあるのかな、心理学の勉強してた数年があってですね、
なのでキャリアコンサルタントも心理学の勉強はカリクラムの中にあるので、
まあ流れとしては自然な感じでね、
あのキャリアコンサルタントの勉強して、
それであのただそういった活動はせずに、
日々の人事の仕事などにそういったスキルだったり、
まあ経験っていうのを生かしてたっていうところを、
去年キャリアコンサルタントとしての活動もプラスアルファ仕様というので始めたよっていう感じなんです。
で何してんだって話からちょっとおかしくなっちゃったよね、
何してんだっていう話なんですけど、
まあ特段何もしてないです。
例えばどんなことをする人になったりするのかっていうところだと、
例えば大学のキャリア相談室だったりとか、
ハローワークでお仕事をあの紹介するあのお仕事されたりとか、
あとはあの人材紹介ってですね、
転職相談に乗るとかってそういう仕事が王道だったりするのかなと思うんですが、
なんか私あのどこかに雇われるような形でキャリアコンサルタントを、
ちょっとやりたくないなって思ったのもあってですね、
あの一人でやろうって決めてたんですよ。
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それはなぜかというと、
やっぱり特に私人事なんで日頃その紹介会社の人とかとも話すからね、
あのやっぱ転職するとかなってもその紹介会社さんのが多くはですよ、
全員がそうとは言わないんですけども、
やっぱり営業なんですよね、
あの数字目標があるというところがあって、
やっぱりこう一人一人の話を本当に聞くっていうのはなかなか難しいお仕事だったりもして、
まあそういうのに悩んでらっしゃる方もたくさんいると思うんですけど、
あの私は仕事でねやってるからこそ、
このキャリアコンサルタントの活動はなんていうかこうしがらみのないところで、
本当にそのクライアントの相談者の方の話を純粋に聞くっていうことに徹したいなと思って、
そのためには自分が何のしがらみも持ってないということがすごく大事だなと思ったので、
まあそのどこかに所属して何かをするということはしないっていうのは決めて、
まあ活動を始めたという感じです。
私のキャリアコンサルタントのスタンスとしては、
先ほど言ったように心理学の勉強などもして、
日治ではあるんだけど心理学の資格っていうのかな、認定とかも受けているので、
どちらかというとキャリアの相談だけじゃなくって、
人生だったりその時の悩みからそれはなぜなのかなっていうのを一緒に深掘っていったりとか、
あとは一方、逆に自分の希望はどんなのかなとか、
それを叶えるための現状の分析だったり、ステップを一緒に考えるだったりとか、
キャリアっていうところにクローズしないで、入り口は本当に何でも一緒だと思ってて、
とにかく手前の悩みだったり、誰かとに話したいとかっていうところから、
それがキャリアの話になるのか、その方の考え方とかあり方だったりとか、
過去の話になるのか、周囲の話になるのか、それはもう蓋を開けてみないとわからないですけれども、
包括的に人間の悩みだったりとかに寄り添いたいなっていう形で、
そういったスタンスでコンサルタントをやっています。
ただね、これ一応国家資格になっているっていうところもあるので、念のために伝えると、
明らかに病状が出ていらっしゃるとか、生命に危険がある状態みたいなことがわかった方に対しては、
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キャリアコンサルタントはキャリアコンサルタントとしてのケアはできないってことになっているので、
そういった方のお話は受けないというかですね、
その方のために専門のところだったりより良いところにリバースするっていうことが前提的な姿勢ではあるので、
そういった対応はしていこうとは思ってますが、キャリアのことに特化するというわけではなくて、
もう少し包括的な幅広い相談を受けたいなと思って、そういったスタンスでやっております。
が、そんなに相談業務をバンバン受けているというわけでは全然なくてですね、
月に数件お話を聞かせていただくということを最近やっているよって感じですかね。
相談業務以外にもインスタグラムとかあとノートとかツイッターのアカウントを作って情報発信とかも始めていて、
どちらかというと私そっちが結構楽しいっていうか自分に合ってるかなっていうふうに思うこともあって、
続けていますので、もしこの話というか聞いて興味を持ってくださった方がいたら、ちょっと各種フォローしていただければ嬉しいなと思います。
今まではね、こういった各種フォローをお願いしますとか、DMをお願いしますとか言っておいて連携先を明かさないという謎な切り口をやり方をやっていたんですけれども、
これを機にですね、ちゃんとトップページとかに自分のアカウントを書くことにしましたので、
お手数ですが興味持っていただいたらそちら背景、日本語そちら見ていただければなと思います。
今後はちょっとそういうキャリアコンサルタントの話とかね、思ったこととかなんかも話せればなというふうに思っているんですけど、
私のキャリアコンサルタントの野望が空と鳥という野望にしておりまして、
個人的にすごい気に入ってるんです。
あの空と鳥っていうね、スカイの空とバードの鳥なんですが、
なぜその名前にしたかっていうと、
これ本当にただのひらめきで、ふっとそれにしよって決めたんですけど、
やっぱりこう、人間って本当に私もですけど、見たいように自分の人生とか世の中を見ていて、
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事実をそのまんま見れてる人なんて、まあよっぽどの人じゃないといないし、
事実をこの側面は見れるけどこの側面は見れないとかっていう感じなんだと思うんですよ。
360度全ての多角的にどこから見ても事実しか見てないみたいな人は多分人間ではないし、
そんな人は多分いないと思うし、それはつまんない人生かなと思うんだけど、
個人的にね、いたらすいません。
逆に面白いかもね。
まあいいや。
なので、ただ自分がすごい苦しんでる時とか、もう絶対もう無理、本当限界とかね、
そういうことも思えないぐらい落ちてる時もあるじゃないですか。
私もあったし、これからもあると思うし、
だけど、なんていうか、今見てるものだけが正解じゃないっていうか、
なんならもう事実とか事実とか、
事実って、そもそも事実って何を見たら事にもなってくるからね。
で、例えばだけど、今ね、ふと上を、外で上を見たら、
まあ空が見えるわけですよね。
だけど、上に見えてるこの空というものは、
まあ人間がつけた名称であって、
地球から見たら空、だけど、宇宙から見たら空ってないじゃないですか。
宇宙って、宇宙から空ってないでしょ。
だからもう、地球から見た時はさ、空ってもう絶対あるじゃん。
これ絶対空じゃん。どうしたって空でしょって感じでしょ。
だけど、宇宙から見たら空ってないんですけどっていう感じじゃん。
同じこと言うけど。
つまりさ、絶対にそうだって思ってることも絶対じゃないわけですよ。
見方とか、見る、その見てる人の役割とか、見る方向とかね。
状況が変わったら、絶対的な存在だと思ってたものが絶対的なものじゃないってことに気がつくんです。
なんか、そういうことを私は伝えていきたいなっていうのがあって、
なんか空ってすごくいいなっていうのと、
なんかその絶対的なない、絶対的なものがない世界で、
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ただ飛ぶ鳥というかは、
情熱を持って自由に飛ぶ鳥と、
少し客観的になって冷静になる鳥っていう、
なんか自分の中でも2つだけじゃないけど、
そういう両面があって、
だからその、絶対的なものがない世界で自由に飛んでいけるんじゃないかみたいなのはあってですね、
ちょっとうまくしゃべれてないけど、気になる方はちょっとノートを見てください。
文字の方がちゃんと書けていると思う。
なんかそういうのもあってですね、
人間が自分の思うように自由にこの空を飛んで、
まあ幸せに楽しく生きていける、
まあそういう世界を実現する人をたくさん見たいなっていうのがあって、
その空と鳥っていう名前にしました。
あとね個人的に私は、
あのこれもどっかで話せたらなぁと思うんですけど、
昔あんまり仲良くなかった自分のおばあちゃんが、
あの空海がすごい好きで、
でその頃はおばあちゃんが生きてた時は、
何それみたいな感じだったし、
家で社教してるのとかも何それって感じだったんだけど、
おばあちゃんがね、あの亡くなる時に私ちょっとあの一緒にいたんだけど、
なんかその時の経験ってちょっと結構、
自分の中で大きな体験で、
でその時にからなんかね、
それをきっかけに空海のことをすごい好きになったんですよ。
でなんか般若心経とかさ、
そういうのをなんか自分で勉強とかしたりして、
空海のことを知るようになったりとかして、
まあ今ではまあちょっと憧れの人、
憧れって言うとね、
ちょっとごめんなさいあれ語弊あるかな、
好きなんですよ、
あの偉人としてね、
実際マジですごい人だと思うし、
でそのまあ般若心経で言うと、
まあ空っていうね、
空と書いて空って読んで、
あの色と書いて、
まあ色と読んで、
で色は人間、
で空は神みたいな、
ざっくりねそういう解釈がある中で、
あの空っていう言葉を使うっていうのもすごくいいなって思ったし、
あの空海が好きだから、
空と鳥っていうのはなんか近い、
海どこ行ったって話なんだけどね、
あのそういう思いもあって、
つけたよっていう感じです、
あのインスタグラムの方、
まあノートとかツイッターでもそうなんだけど、
まあ週に1回、
まあざっくり週に1回、
お守り言葉みたいなのを発信していて、
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まあ人をこう不安から解放したりとか励ましたりとか、
まあ鼓舞したりとか、
まあそういう今までね、
あの生きてきた人たちの維新の言葉をお借りして、
そういうのをまあ発信したりしていますので、
もしよかったらあのご覧ください、
でかつ、
その時に添えてる写真は全部私が撮った写真です、
っていうね、
自分ができることを全部使って、
この活動をしていこうというような感じでやっております、
あとね仕事のことで言うと今のところそんな感じなんですけれども、
これはなんかじゃあとりあえず自分のために言っとこうって感じなんですけど、
私これからどんなことしたいのかっていうことなんですが、
まず私の個人的な挑戦っていうのを、
このようにさらしていくことで、
なんか挑戦するっていうことのハードルを下げたいっていうのがまずある、
そこについてはまたどっかで話したいんですけども、
自分の体験を出していきたいっていうのがまずあって、
その一環としてポッドキャスト始めてるし、
いろんなSNSを始めてるっていうことがあったりします、
あとねなんかもうこれは今自分でも、
それってどうやんのとか具体的にどうとかって聞かれても、
いやわかんないわかんないって感じなんですけど、
なんかね昔からずっと、
こう社会の仕組みを作る人になりたいっていう思いがあるんですよ、
で何の仕組みとか聞かれても、
ちょっとまだわかんないわかんないって感じなんだけど、
どうしてもねその仕組みを作りたいなって思っていて、
でなんとなくこの20年ぐらいかけて、
その仕組みとはっていうのが見えてきたところで言うと、
やっぱりなんか私たちが生きてきた、
その教育を受けて来た世代って、
やっぱ資本主義もさ、
まあなんか勉強したらさ、
あのコテンラジオさんとかで勉強させてもらったりとかするとさ、
資本主義って今に始まった話じゃなくても、
結構長いシステムなんだなってなんか思ったんですけど、
やっぱりもうなんか、
ちょっと無理が出てきてるなって私は思っていて、
なんかみんながみんな、
その社会が目指す方向に向かなくてもいいじゃんっていうのがあったりしてですね、
なんかいろんな方向を持ってる人たちが、
一つの社会を作って、
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国とかじゃなくてね、
社会を作って、
その社会でうまくコミュニティの中で生きていい、
中でというとまたちょっと表現違うんだけど、
そういうコミュニティ運営みたいな、
なんかそれでこう、
国に対してもコミュニティが協力するし、
その国っていう概念とまた違うもの、
それからまた地方自治体とまた違うもの、
みたいなので、
何かこう、
生きにくい人を少なくするじゃないけどね、
なんかそういう仕組みを作る人になりたいって思いがあって、
それが何かっていうのはまだ分かってないんだけど、
分かってないんだけどなんかずっと思ってるから、
きっとなんかやるんだと思うんだけど、
そのやる時のために、
私はこういうことをやりたいと思っているんだよっていうのを、
先回りしてここで話しておこうと思います。
そういうことを考えている人です。
あんまりね長いポッドキャストを自分的にあんまり得意じゃない、
自分が話すのがね得意じゃないから、
ちょっと今日はこれくらいで締めたいなって思うんですけれども、
ゆっくりゆっくりあのポッドキャストは、
1年とりあえずやってみるとかじゃなくて、
分かんないけどさ、3年後どうなってるか分かんないけど、
でもまあ意気込みとしては、
1年やってみようとかそういう感じじゃなくて、
できる限り長く続けていきたいと思っているし、
やろうと思っているので、
そういったことも今話したざっくりのところも何でなのかだったりとか、
それってこういうことでみたいなことをまたゆっくり話していきたいなとは思っているんですが、
今日はその自分の仕事のこととか自分の自己紹介の一環として、
こういうことを考えていたりやりたいと思っている人ですよっていうのをお伝えしました。
あとねもうほら、
こうやって喋っていることで気づいてくれていると思うんですけど、
私そんなにかっこよくできないし、
何かすごい知識があったりスキルがあったりとかっていうわけじゃない。
どちらかというと、
43歳でやっと大人になったって思っているような人間なんで、
大人になったわけでもないね、
大人になってきてるなって思っているぐらいの人間なんで、
至らない点がすごく多いんですよ。
でもそういう人間だけど、
こういうことを始めて、
ほとんど恥を晒して終わるかもしれないけどね。
でも、もしかしたら何かの仕組みを作って、
誰かの役に立つようなことができる人になれるかもしれないじゃない。
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そうなった時に、こういう人もいいんだなって参考になったりとか、
この人、こんな人でもこんな風にできるんだったら、
自分もできるかもとか、でも全然よくて、
何かそういうことになればいいなっていうふうには思っています。
ねえ、のっかさん、おしゃべり上手になりたいんだけど、
ごめんなさいね、今日はこんな感じです。
いや、私しゃべりすぎました。
いや、だって今日本当はさ、いつも20分ぐらいしかしゃべらないようにしてるんですけどね。
だから、ずっと20分ぐらいしゃべろうとか思ったんだけど、
なんか意外とさ、なんか真面目に話しちゃったりなんかして、
しかも全然うまくしゃべれなかったりなんかして、
そうするとなんかこうやって長くなっちゃうよね、話してね。
気をつけよう。
しかもね、私この後なんか謎にさ、もう夜なのに唐揚げ揚げてみたくって、
唐揚げ揚げるの初めてぐらいなんですけど、
あの唐揚げをね、揚げたくって、だからそろそろ終わりにしなくちゃいけないんです。
もうね、最近その話も今度してみますけど、
もう病気が始まってるかもしれないみたいな感じにもなってるんでね、
早めにご飯食べないといけないからさ。
であの、今日はちょっと話長くなってしまったんで、
なんか久しぶりになんか三部構成みたいな感じに編集っていうかね、
させていただきました。
そしてあの本当に拙い言葉ですが、
そしてまだ全然上手でもないし、
本当に自分の気持ちを込めてしゃべれたのかどうかもちょっとまだ疑念はあるものの、
あの私という人間の、
ちょっとこんな人ですとか、こういう仕事してますみたいなところをちょっと今日はお話しさせていただきました。
次回はもっと簡単にしゃべりたいなーって思ってるのと、
あとねあの、ちょっと2月までの間にどうしてもしゃべりたいテーマとかがいくつかありますので、
また収録してアップしたいと思います。
そして各種SNSなども記載しておきたいと思いますので、
もしよかったらそちらもご覧いただければと思います。
それではちょっと長くなってしまって、
かつお聞き苦しいところが多かったかと思いますが、
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お付き合いいただきましてありがとうございました。
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみでした。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
それではバイバーイ。